ヨーロッパ
ロシア・ウクライナ戦争のタイムライン2
防衛省・自衛隊／ロシアによるウクライナ侵略の状況（2025年10月31日時点） 目次 ▽2025年 ・11月1日～現在 ・10月16日～31日 ・10月1
データベース
メジャーリーグの全記録まとめ 1876年～2025年
メジャーリーグ・ベースボールのロゴ（Major League Baseball） 目次 2025年 2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年2015年 2014
データベース
日本プロ野球の全記録まとめ 1934年～2025年
NPBのロゴ（日本野球機構） 目次 2025年2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年2010年 2009
データベース
ベルリン国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～75回
ベルリン国際映画祭 ロゴ（アルフレッド・バウアー） 目次 第75回(2025) 第74回(2024) 第73回(2023) 第72回(2022) 第1回(1951) 第2回(1952) 第3回(195
データベース
カンヌ国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～78回
カンヌ国際映画祭 ロゴ（フランス国際映画祭協会） 目次 第78回(2025) 第77回(2024) 第76回(2023) 第75回(2022) 第1回(1946) 第2回(1947) 第3回(1949)
データベース
ベネチア国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～82回
ヴェネツィア国際映画祭 ロゴ（Venice International Film Festival） 目次 第82回(2025年)第81回(2024年) 第80回(2023) 第79回(2022) 第1回(1932) 第2回(1934)
記事一覧
アフリカ
チュニジア野党 幹部の資産凍結に強く反発 サイード大統領の独裁加速
◎サイード大統領は昨年7月25日に首相を解任したうえで議会を閉鎖し、権力を独占した。 2022年2月13日／チュニジア、首都チュニス、
ヨーロッパ
イタリア 氷河崩壊事故の捜索活動続く 10人目の遺体収容
◎当時の現場の気温は過去最高を更新する10度に達した。 2022年7月6日／イタリア、北部アルプス山脈のマルモラーダ山中腹（Luca Bruno
アジア太平洋
スリランカ中銀利上げ インフレ抑制も焼け石に水か
◎中銀は常設預金金利を14.50％、商業銀行に課す常設貸出金利を15.50％に引き上げるとした。 2022年7月5日／スリランカ、首都コロンボ
ヨーロッパ
アルバニアでインフレと政府の汚職疑惑に抗議するデモ 数千人参加
◎デモの主催者は中道右派の野党アルバニア民主党で、党首のベリシャ（Sali Berisha）元首相も参加した。 2022年7月7日／アルバニア、
ヨーロッパ
プーチンからウクライナへ「俺まだ本気出してないから」
◎ロシア大統領府の報道官は以前、国家存亡の危機が訪れた時のみ、核兵器を使用すると明言していた。 2022年7月7日／ロシア、首都
アフリカ
コンゴ民 反政府勢力M23の暴力続く ルワンダ政府とは停戦で合意
◎コンゴとルワンダは6日、反政府勢力「3月23日運動（M23）」の暴力と国境紛争をめぐる緊張を緩和することに合意した。 2022年5月12日
ヨーロッパ
リトアニア ウクライナに武装ドローン提供へ クラファンで8.5億円調達
◎リトアニアは人口約280万人の小国で旧ソ連構成国だが、ロシアと中国に毅然と立ち向かう民主国家であり、ウクライナを熱烈に支援
アフリカ
エジプト南部で乗用車とトラック衝突 8人死亡 44人負傷
◎エジプトでは毎年、数千人が交通事故で命を落としている。 2019年6月30日／エジプト、首都カイロの幹線道路（Getty Images） エジプト
中東
イスラム教の大巡礼ハッジ 今年は100万人参加
◎ハッジはイスラム教徒にとって、「一生に一度は行わなければならない人生の義務」である。 2022年7月6日／サウジアラビア、イス
北米
イラン核合意への復帰目指す米国 イランに追加制裁発動
◎米国とイランの代表団は先月末までイラン核合意復帰に向けた協議をカタールで行っていた。 2019年2月11日／イラン、首都テヘラン
北米
米政府とアイアンマンがクリーンエネルギー事業促進
◎エネルギー省のグランホルム長官は、俳優のロバート・ダウニーJr.さんが出演する動画をユーチューブで公開した。 2019年4月22日／
アフリカ
コンゴ民とルワンダ 反乱軍めぐる緊張緩和で合意
◎両国はアンゴラの仲介を受け、緊張緩和に向けた協議を進めていた。 2022年5月12日／コンゴ、北キブ州ゴマの集落、国連平和維持ミ
ヨーロッパ
ドンバスの戦い ドネツク州スラビャンスクの避難始まる ロシア軍前進
◎ロシア軍は東部ルハンシク州を完全制圧し、その南西に位置するドネツク州への攻勢を強めている。 2022年7月6日／ウクライナ、東
アジア太平洋
インド・レストラン協会 政府のサービス料徴収禁止令を拒否
◎政府はチップとサービス料の徴収を厳しく取り締まりたいと思っている。 Getty Images インドのレストラン協会は6日、政府のサービス
アフリカ
干ばつと飢餓続くソマリア トルコに支援要請
◎ソマリアでは過去最悪と呼ばれる干ばつが進行中で、数週間以内に飢饉を宣言する可能性がある。 2022年6月15日／ソマリアの国内避
環境
パキスタン 豪雨災害で少なくとも77人死亡
◎大雨は全国の民家、公共施設、道路や発電所などのインフラに損害を与えた。 2022年7月5日／パキスタン、南西部クエッタ郊外（Arsha
アジア太平洋
スリランカ大統領 ロシアに支援止める 燃料危機長期化も
◎スリランカは現在、隣国インドの信用枠40億ドルで何とか食いつないでいる。 ラジャパクサ前首相（左）とラジャパクサ大統領（Get
アフリカ
南アフリカのナイトクラブ大量死事件 合同葬儀営まれる
◎当局は事件・事故の両面で捜査を進めている。 2022年7月6日／南アフリカ、イーストロンドンの教会で行われた合同葬儀（AP通信／Get
ヨーロッパ
フランス 賃上げ求める鉄道スト 運行に乱れ
◎欧州では夏のバカンスシーズンが本格的にスタートし、空港や駅はとても混雑している。 2022年7月6日／フランス、中部リヨンの駅
環境
オランダ農民抗議ヒートアップ 警察がデモ隊に警告射撃
◎オランダの温室効果ガス排出量は世界全体の約0.5％。 2022年7月4日／オランダ、南部フェンローの高速道路（Thibault Camus／AP通信） オ
アフリカ
ナイジェリア イスラム過激派組織が刑務所襲撃 受刑者600人以上脱獄
◎当局はこれまでに300人以上を逃走の罪で逮捕した。 2022年7月6日／ナイジェリア、首都アブジャの刑務所（Chinedu Asadu／AP通信） ナイ
コラム：イラン核合意再開に向けた交渉停滞、関係国の協力不可欠
イラン核合意の再開に向けた交渉は、国際政治、地域安全保障、経済など、複雑な要素が絡み合う課題である。 2020年10／イラン中央
コラム：食パンブームとは何だったのか
日本の「食パンブーム」は消費文化の一側面を刺激して新たな市場を一時的に形成した一方で、メディアや資本の力に乗じた過剰な出
コラム：高市政権の「外国人政策」、課題と展望
高市政権の外国人政策は、国民の不安に応える「管理強化」と「暮らし守る」メッセージを軸にしているため、短期的な政治アピール
コラム：マイナンバーカード、現状と課題 25年11月
マイナカードは本人確認、行政手続きのオンライン化、マイナポータル、マイナ保険証、コンビニ交付など多機能を有する重要な公共
コラム：ミャンマー内戦の現状、和平遠く
ミャンマー内戦は1948年の独立以降の民族・地域間の分裂、軍政時代の抑圧、民主化の枠組みの不透明さ、ロヒンギャ問題など長期に
コラム：韓国ドラマ躍進続く、世界的ヒットの背景
Kドラマが世界で受け入れられた理由は、物語の普遍性と韓国ならではの文化的魅力を高いレベルで融合させた点、俳優と制作陣の質
コラム：チェイニー元副大統領死去、経歴と評価
チェイニーの政治的遺産は二面性が強い。国防や行政運営における実務能力、政策形成の技術、組織掌握力という点では高く評価され
コラム：ジェノサイド、政治的対立を超えて
ジェノサイドは単に過去の犯罪史の一部ではなく、現代においても再発し得る極めて深刻な問題である。 2025年3月26日／パレスチナ自
コラム：日本のメディアが国民の信頼を失った経緯
日本のメディアが国民の信頼を失った経緯は、制度的慣行（記者クラブなど）、商業的プレッシャー、政治との近接、デジタル化とい
コラム：ハイチ大統領暗殺事件について知っておくべきこと
モイーズ大統領暗殺は単なる一事件ではなく、ハイチ国家の脆弱性と国際的対応の限界を浮き彫りにした。 2021年7月8日／ハイチ、首
コラム：社会主義国家が持続不可能である理由
社会主義国家が「破綻に向かう」主因は単一ではなく、計画経済に固有の情報とインセンティブの欠如、価格メカニズム不在による資
コラム：もち麦ご飯が「世界最強」の主食である理由
もち麦ご飯は、古代から食べられてきた伝統穀物でありながら、現代の科学がその価値を証明した食材である。 もち麦ご飯を使った
コラム：SDGsの現在地、世界全体で停滞
SDGsは政策の“チェックリスト”ではなく、社会の在り方そのものを問うフレームワークであるため、社会全体の価値観を変える取り
コラム：ホロコーストの教訓、戦後80年
ホロコーストは20世紀における最も重大な人道的破局の一つであり、その原因、遂行、救済は今日の国際社会に多くの教訓を残してい
コラム：日本の「コメ産業」を救う方法
日本のコメ産業は歴史的・文化的価値と高品質という大きな強みを持っている一方で、人口減少・高齢化・需給の変化・制度の硬直性
コラム：岐路に立つ一帯一路、不正や汚職の温床に
一帯一路は巨大な資金と広域にわたるインフラ整備を通じて、受入国の成長機会を提供する一方で、債務の持続可能性、経済的合理性
コラム：「死者の日」について知っておくべきこと
死者の日は、古代メソアメリカの死生観とスペイン植民地期以降のカトリック的祝日が複雑に習合して生まれた、祖先と生者を結ぶ文
コラム：東南アジアに拠点を置く犯罪組織とオンライン詐欺
東南アジアに拠点を置く犯罪組織が関与するオンライン詐欺は単なる金銭犯罪ではなく、人身取引、強制労働、国際的な資金洗浄、さ
コラム：地方を去る若者たち、古臭い人間関係と同調圧力
地方が若者を引き留めるためには、経済政策と同時に文化的なアップデートが必要である。 日本、東京の夜景（Getty Images） 日本では
コラム：進化する北朝鮮のハッカー集団、被害甚大
北朝鮮のサイバー犯罪は単なる個別犯罪ではなく、国家戦略の一端として位置付けられている可能性が高い。外貨獲得や制裁回避、情
コラム：高市政権の食料安全保障政策、「稼げる農業」推進
高市政権の食料安全保障政策は野心的で包括的だが、実効性を確保するためには財源配分の透明化、現場合意の形成、短期／長期の政
コラム：中東・アラブ諸国の「経済停滞」背景、理由
中東・アラブ諸国の経済停滞は資源依存、若年層失業、政治不安、ガバナンス不全、経済多角化の遅れといった複合的な要因によって
コラム：知っているようで知らない「おせち料理」
おせち料理は、古代の節供に端を発し、平安・江戸を経て現代に至る日本固有の年中行事食であり、神への供物としての性格、保存食
コラム：廃炉作業とは、巨額の費用、前例のない挑戦も
廃炉は技術的・社会的に複雑で長期的な工程であり、各国の実績からも示されるように「時間とコストの管理」が最大の挑戦である。