防衛省・自衛隊/ロシアによるウクライナ侵略の状況(2024年5月24日時点)

目次

2024年
 ・5月16日~現在
 ・5月1日~15日
 ・4月16日~30日
 ・4月1日~15日
 ・3月16日~31日
 ・3月1日~15日
 ・2月16日~29日
 ・2月1日~15日
 ・1月16日~31日
 ・1月1日~15日

2023年
 ・12月16日~31日
 ・12月1日~15日
 ・11月16日~30日

以前のタイムライン
ドンバス戦争のタイムライン

戦争に関与する国の戦力

2024年

5月16日~現在

5月26日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が東部ハルキウ市の北西約90キロの国境沿いでこの地域への攻撃を強化する準備を進めていると警告。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍が25日に空爆した東部ハルキウ市の商業施設について、死者が14人に増加したと報告。

▽ウクライナ空軍、防空部隊が南部オデーサ州やザポリージャ州などに飛来したロシア軍のドローン31機と巡行ミサイル12発を迎撃したと発表。

▽ウクライナ空軍、ロシアが南部地域などに向けて30機以上のドローンと巡行ミサイル14発を発射したと報告。被害の有無は不明である。

▽ロシア西部ベルゴロド州知事、ウクライナ軍の攻撃で民間人4人が負傷したと報告。

▽ロシア国防省、防空部隊がクルスク州上空で7機、オリョール州上空で3機のドローンを撃墜したと発表。

5月25日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が東部ハルキウ市への空爆を繰り返していると非難。西側諸国に防空システムの供与を急ぐよう改めて訴えた。

▽ゼレンスキー大統領、ロシアが地上侵攻している東部ハルキウ州の戦況について、「国境地域をウクライナ軍が制御することに成功している」と表明。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍がハルキウ市の建材店を空爆し、民間人少なくとも2人が死亡、33人が負傷したと報告。

▽G7財務相・中央銀行総裁会議、制裁で凍結したロシア資産をウクライナに活用する案について、6月の首脳会談での判断材料の準備を進めることで一致して終了。ウクライナ侵攻を受けて凍結されているロシアの金融資産は約3000億ドル。

▽プーチン大統領、「ロシアは定期的に核演習を実施している」と述べ、先週開始した戦術核兵器の使用を想定した演習は緊張の高まりを示すものではないと言明。

▽ロシア軍、ウクライナ東部ハルキウ州の戦況について、ロシア国境から5キロ圏内にある町の半分以上を制圧したと報告。

▽ロシア国防省、自軍が東部ドネツク州アウディーイウカ近郊の集落を制圧したと発表。

5月24日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ州への攻撃が激化していることについて、「ロシア軍はウクライナ領外から長距離ミサイルで攻撃できるため、防空システムの強化が必要不可欠である」と同盟国に改めて呼びかけた。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイル攻撃により、市内の複数の線路が破壊されたと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ハルキウ州の北部でロシア軍の進撃を阻止し、反攻作戦を実施していると報告。

▽米国防総省、ウクライナに対し2億7500万ドル相当の追加軍事支援を実施すると発表。今回の支援には高機動ロケット砲システム「ハイマース」用の弾薬、155ミリおよび105ミリ砲、ミサイル、対装甲システム、精密徘徊型兵器などが含まれる。

▽G7財務相・中央銀行総裁会議、イタリアのストレーザで開幕。ウクライナ支援や中国の過剰生産問題などについて協議する。

▽イエレン米財務長官、米国内で凍結したロシア資産を活用した融資額は500億ドルにのぼる可能性があると表明。

▽世界銀行のバンガ総裁、ロシア凍結資産のウクライナ支援活用を巡り、「世銀はアフガニスタン向け融資など非軍事的支援を目的とする基金の運営で豊富な経験があり、ウクライナ向け融資でも同様の方法を再現できる」と表明。

▽プーチン大統領、開戦から2年あまりとなるウクライナ侵攻について、現時点でロシアが制圧する地域を認定する形で停戦する用意がある。ロイター通信が関係筋の話として報じた。

▽ロシア連邦保安局のボルトニコフ長官、今年3月に首都モスクワ郊外のコンサートホールで140人以上が死亡した銃乱射事件について、「ウクライナの情報機関が直接関与していた」と発表。この事件を巡っては、イスラム国(ISIS)が犯行声明を出している。

▽プーチン大統領、北朝鮮訪問の準備が進められており、訪問日程は後日発表される見通し。

▽プーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領は5年の任期を終え、すでに正当性を失っており、ロシアとウクライナが和平交渉を再開する場合の法的障害になると主張。

5月23日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ州がミサイル攻撃を受けたことについて、「ロシアの攻撃に対抗する軍事支援を十分提供していない」と西側諸国を非難。

▽ゼレンスキー大統領、ロシアは誘導爆弾を攻撃の主力にしているとし、ウクライナの都市を守るための防衛システム強化が必要と訴えた。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイルが市内の印刷工場などに着弾し、7人が死亡、28人が負傷したと発表。

▽ウクライナ当局、ロシア軍が東部ハルキウ市と近隣の集落に向けてミサイル約15発を発射。交通インフラと印刷工場が標的になったと明らかにした。

▽イエレン米財務長官、G7財務相・中央銀行総裁会議を前に、「ウクライナ侵攻をめぐる制裁で凍結したロシア資産の利子をウクライナ支援に活用するG7の計画は2025年以降も支援の重要な財源になり得る」という考え示す。

▽ウクライナ経済省、今年1~4月のGDP速報値が前年比4.4%増と報告。

▽ロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長、ロシア大統領府でプーチン大統領と会談。ウクライナとの戦争でロシアを支援するため、戦闘員の追加派遣を申し出たと明らかにした。

▽プーチン大統領、米国で凍結されたロシア企業の資産を補償するために、ロシア国内の米国資産を没収できる法令に署名。

▽ロシア国防省、自軍がウクライナ東部ドネツク州バフムートの南西にある集落アンドリーフカを制圧したと発表。

▽ロシア国防省、西部ベルゴロド州上空でウクライナ軍のロケット弾35発とドローン3機を撃墜したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州知事、住宅地の上空で撃墜されたウクライナ軍のドローンの破片が民家に落下し、女性1人が死亡したと報告。

5月22日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人数人が負傷、複数のエネルギーインフラが被害を受けたと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、先週末に実施した作戦で、ロシア軍が南部クリミア半島に配備した艦艇のうち最後の巡航ミサイル搭載艦を破壊したと発表。

▽ウクライナ当局、ロシア軍が北部スムイ州にあるエネルギー施設にドローン攻撃を仕掛け、一部地域で停電が発生したと報告。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が北部スムイ州以外の5州に向けて発射したドローン24機を全て撃墜したと報告。

▽シャップス英国防相、ロシアがウクライナとの戦争に使用する殺傷兵器を中国が供与しているか、供与する態勢にあると非難。

5月21日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ヘルソン州とドネツク州、南部ヘルソン州とザポリージャ州の複数の前線で激しい戦闘が続いていると報告。一部でロシア軍を押し戻しているとした。

▽ベルギー政府、EU加盟国が域内で凍結されているロシア中央銀行の資産から得る利子をウクライナ支援に充てる計画を正式に採択したと発表。合意に基づき、利子の90%がウクライナに軍事支援を行うためのEU基金に、残り10%は他の方法でウクライナを支援するために活用される。

▽ウクライナのクレバ外相、ロシア中央銀行の資産から得る利子をウクライナ支援に充てる計画を採択したEUに謝意を示し、「利子だけでなくロシア資産の没収がウクライナの最終目的である」と表明。

▽米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長、「米国はウクライナに軍事訓練員を派遣する予定はない」と表明。

▽イエレン米財務長官、押収されたロシア資産に関連した融資を利用して、G7がウクライナに最大500億ドルの支援を行う可能性があると発表。

▽イエレン米財務長官、欧州の銀行幹部に対して、ロシアによる制裁逃れを封じる取り組みを強化するよう要請。

▽米財務省、オーストリアの銀行大手ライファイゼン・バンク・インターナショナルに対し、ロシアの実業家デリパスカ氏が絡む取引を中止するよう要請。

▽イエレン米財務長官、欧米は製造業を守るため、戦略的かつ連携して中国の産業政策に対応する必要があるという考え示す。

▽プーチン大統領、サドベンコ国防次官に代わり、経済発展省の次官を務めたサベリエフ氏を指名。

▽ブリンケン米国務長官、国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルのネタニヤフ首相らの逮捕状を請求したことについて、「議会と連携して適切な措置を講じる」と言明。

▽ロシア国防省、戦術核兵器の使用を想定した演習を開始。

5月20日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ州に地対空ミサイルシステム「パトリオット」を2基配備できれば状況は根本的に変わると表明。同盟国に防空システムの追加供与を改めて強く求めた。

▽ウクライナ軍参謀本部、ロシア軍の激しい攻撃が続く東部ハルキウ州の国境の町ボウチャンスクの戦況について、「ウ軍が町の6割を死守している」と報告。

▽東部ハルキウ州知事、ウクライナ軍が市街地の細かい区域ごとに防衛を試みていると報告。「この地域の北部を素早く占領するというロシアの計画は失敗した」と述べた。

▽ロシア軍、東部ルガンスク州のビロホリフカを完全に制圧したと発表。

▽ロシア国防省、東部ハルキウ州のボウチャンスク、スタリツィア、フリボケ付近で激しい戦闘があり、ウクライナ軍の反撃を2回を撃退したと発表。

5月19日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ハルキウ州とドネツク州、南部ヘルソン州とザポリージャ州の前線とその周辺で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも11人が死亡、数十人が負傷したと発表。

▽東部ハルキウ州知事、ロシア軍の空爆で6人が死亡、27人が負傷したと報告。

▽東部クピャンスク当局、ロシア軍の攻撃により民間人少なくとも5人が死亡、9人が負傷したと報告。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したドローン37機を全て撃墜したと発表。

▽南部ヘルソン州のロシア当局、ウクライナ軍のドローンがミニバスに衝突し、1人が死亡、16人が負傷したと発表。

▽ロシア国防省、防空部隊が南部クラスノダール地方に飛来したウクライナ軍のドローン57機を全て撃墜したと発表。

▽ロシア国防省、南部クリミア半島に飛来したウクライナ軍のミサイル9発とドローン1機を撃墜したと発表。

5月18日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ヘルソン州とドネツク州、南部ザポリージャ州の前線で激しい戦闘が続いていると報告。自軍はロシア軍を押し戻しているという。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍による17日の空爆の死者数が3人、負傷者数が28人に増加したと報告。

▽東部ハルキウ市当局、ロシア軍の空爆で民間人少なくとも5人が負傷したと報告。

▽東部ハルキウ州知事、ロシア国境近くの前線地域から1万人近くの民間人を避難させる必要があると表明。

5月17日
▽ゼレンスキー大統領、「東部ハルキウ州に展開する自軍は前線を安定させているものの、ロシア軍が一部地域で10キロ進軍した」と明らかにした。

▽ゼレンスキー大統領、一部の受刑者の軍への入隊を認める法律に署名。ロシア軍の攻勢に対する防衛線維持に向けた措置とみられ、最大2万人の兵力増強につながる可能性がある。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の空爆により、民間人少なくとも2人が死亡、13人が重軽傷を負ったと発表。うち4人が重体だという。

▽ウクライナ軍のシルスキー総司令官、ロシアが地上侵攻している東部ハルキウ州の前線に激しい戦闘が迫っていると警告。

▽ウクライナ軍、ロシア占領下のクリミア半島のベルベク空軍基地に長距離攻撃を行い、戦闘機3機と主要滑走路近くの燃料施設を破壊。米商業衛星会社マクサーが明らかにした。

▽プーチン大統領、ウクライナ東部ハルキウ州の制圧は現段階の計画に含まれていないと表明。そこで活動しているロシア軍は自衛のための「緩衝地帯」を設定しているとした。

▽プーチン大統領、訪中の締めくくりに開いた会見で、「習近平 国家主席との首脳会談ではウクライナを含め多くの重要な課題について意見交換した」と述べた。

▽プーチン大統領、ウクライナでの特別軍事作戦は計画通りに進んでいる強調。

▽プーチン大統領、ウクライナ大統領選が戒厳令の影響で延期されていることについて、「ゼレンスキー大統領の政治的正当性に疑問が出てくる」という考え示す。

▽ロシア外務省、西側諸国に対し、「ウクライナにミサイルや兵器を供与してロシア攻撃を容認するのは火遊びであり、無反応ではいられない」と警告。

5月16日
▽ゼレンスキー大統領、ロシアが地上侵攻している東部ハルキウ州を視察。戦場の状況は極めて困難だが、制御下にあると述べた。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の空爆により、ボルチャンスクの市民少なくとも6人が負傷したと報告。

▽ウクライナ軍、ロシア国境から5キロに位置する東部ハルキウ州ボルチャンスクでロシア軍と交戦。ボルチャンスクの状況は制御下にあるとし、ロ軍の進軍ペースは落ちているとした。

▽NATO、ウクライナ東部ハルキウ州で攻勢を強めるロシア軍について、「大きく前進できるとは考えていない」と指摘。

▽スイス政府、同国で6月に開催するウクライナ和平サミットに50カ国以上が参加を表明したと明らかにした。

▽米財務省、北朝鮮からロシアへの武器移転に関与したとして、ロシア人2人とロシア企業3社を制裁リストに追加。

▽デンマーク政府、56億クローネ相当の追加軍事支援をウクライナに送ると発表。

▽ロシア軍、東部ハルキウ州への地上侵攻を開始して以来、12の集落を制圧したと発表。

▽ロシアのショイグ安全保障会議書記、ロシア軍はウクライナの全方面で前進していると発表。同氏はプーチン大統領の訪中に同行している。

▽ロシアのウォロジン下院議長、ウクライナが米欧を大規模な世界的戦争に引きずり込む恐れがあると警告。西側の指導者に対し、大惨事を避けるために責任ある行動を取るよう求めた。

▽ロシア国防省、南部クリミア半島に向かっていたウクライナ軍のドローン11機を撃墜したと発表。

▽米シンクタンク戦争研究所、東部ハルキウ州のロシア軍は国境からわずか8キロしか前進できていないと指摘。

2024年5月11日/ウクライナ、東部ハルキウ州ハルキウ市、前線近くの集落から避難した住民(AP通信)
5月1日~15日

5月15日
▽ウクライナ政府、ゼレンスキー大統領の外遊予定を全て延期すると発表。東部ハルキウ州でロシア軍が攻勢を強めている影響とみられる。

▽ウクライナ軍、東部ハルキウ州でロシア軍が攻勢を強めたことを受け、州の2つの地域で部隊を新たな陣地まで後退させたと発表。

▽ロシア国防省、自軍がウクライナ東部ハルキウ州で2集落、南部ザポリージャ州で1集落を新たに制圧したと発表。

▽ブリンケン米国務長官、ウクライナに20億ドルの追加軍事支援を提供すると発表。

▽ブリンケン米国務長官、バイデン大統領が向こう数週間以内にゼレンスキー大統領と会談する可能性があると明らかにした。

▽米財務省、オーストリアの銀行大手ライファイゼン・バンク・インターナショナルに対し、ロシアとの取引を理由に米金融システムへのアクセスが制限される可能性があると警告。

▽韓国の尹錫悦大統領、ゼレンスキー大統領と電話会談。来月スイスで開催予定のウクライナに関する平和サミットに韓国が出席すると確認した。

▽プーチン大統領、ウクライナ戦争を巡り中国が提示した和平案を支持すると表明。

▽プーチン大統領、ロシア軍はウクライナの戦線で全方位にわたって前進しており、進撃は計画通りに進んでいると強調。

▽ブリンケン米国務長官、パレスチナ・ガザ地区で政権の空白状態が生じ混乱で溢れかえる可能性があると指摘。イスラエルはガザの将来について明確かつ具体的な計画を策定する必要があると述べた。

5月14日
▽ゼレンスキー大統領、首都キーウ入りしたブリンケン米国務長官と会談。「米国の援助は極めて重要」と評価し、先月成立したウクライナ支援法に謝意を示した。

▽ゼレンスキー大統領、ブリンケン米国務長官との会談で最も不足しているのは防空システムと説明。東部ハルキウ州向けに迎撃ミサイルシステム「パトリオット」の砲台2基が必要だと訴えた。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の空爆により20人が負傷したと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ハルキウ州ボウチャンスクやドネツク州の複数の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽米エネルギー省、ロシアからの濃縮ウランの輸入禁止措置が8月11日から施行されると発表。

▽ロシア国営原子力企業ロスアトム、米国によるロシア製濃縮ウランの輸入禁止措置は差別的かつ政治的な動きであり、濃縮ウランの世界市場を損なうものと非難。引き続き世界事業を展開していくとした。

▽ロシア連邦捜査委員会、国防省人事総局長のクズネツォフ中将を収賄容疑で拘束したと発表。

▽ロシア南部ボルゴグラード州で貨物列車が脱線し、ディーゼル燃料のタンクで火災が発生。国内メディアはウクライナのドローン攻撃が原因と報じている。

▽ロシアのベロウソフ次期国防相、兵力の損失を最小限に抑えながら、ウクライナの戦場で勝利を収めることが主な課題になると表明。

▽中国外務省、ロシアのプーチン大統領が今週、2日間の日程で中国を国賓訪問すると発表。

5月13日
▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍が戦線を拡大させようと、小規模な集団で新たな区域に対する攻撃を進めていると指摘。

▽東部ハルキウ州政府、現時点でウクライナ軍はボウチャンスクに続く全ての進入路の防衛に成功していると報告。

▽ウクライナ当局、ロシア軍が東部ハルキウ州ボウチャンスクの住宅地を攻撃し、少なくとも5人が負傷したと発表。

▽バイデン米大統領、ウクライナに侵攻するロシアへの制裁強化のため、ロシアからの濃縮ウラン輸入を禁止する法案に署名。同法が成立した。

▽EU、ウクライナに対する長期的な安全保障支援の確約を取りまとめ、向こう数年間にわたり一段の兵器供与や軍事訓練などの支援を保証する文書の草案を作成。

▽ロシア軍、ウクライナ東部ドネツク州の9集落を制圧したと発表。

▽ウクライナ軍参謀本部、ロシア軍が東部ハルキウ州で「戦術的成功」を収めたと指摘。ボウチャンスクへの攻撃にかなりの兵力を動員しており、ロ側で少なくとも100人の死亡が報告されたとしている。

▽ロシアの新国防相に指名されたベロウソフ氏、人事承認手続きの一環で上院国防・安全保障委員会に出席。住居・医療・福祉給付などの面で、兵士のケアを改善する必要があると述べた。

▽米シンクタンク戦争研究研、プーチン大統領がベロウソフ氏を国防相に指名したことについて、「国防省の政策とより広範な経済政策をうまく統合することを期待している」と指摘。

5月12日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人数人が負傷、公共インフラなどに被害が出たと明らかにした。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ハルキウ州とドネツク州の前線とその周辺で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、ウクライナ軍のミサイルが10階建てアパートに着弾し、11人が死亡したと発表。

▽プーチン大統領、ショイグ国防相を交代させ、副首相のベロウソフ氏を後任に起用する人事を提案。ショイグ氏は国家安全保障会議の議長に就任する。

5月11日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ州の前線近くにある7つの集落で戦闘が続いていると報告。

▽東部ハルキウ州政府、前線に近い3つの集落とその周辺で激しい戦闘が続いているものの、自軍は状況を制御しており、ロシア軍を押し戻していると報告。

▽ウクライナ当局、ロシア軍による東部ハルキウ州への新たな攻撃により、民間人1700人以上が避難を余儀なくされていると発表。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも3人が死亡、5人が負傷したと報告。

▽東部ハルキウ州当局、ロシア軍が少なくとも30の町や集落を攻撃していると報告。

▽東部ルガンスク州のロシア当局、ウクライナ軍が石油貯蔵施設を攻撃し、4人が死亡、8人が負傷したと発表。

▽東部ドネツク州のロシア当局、ウクライナ軍が市内のレストランを砲撃し、3人が死亡したと報告。

▽ウクライナのパブリュク陸軍司令官、ロシアは同盟国によるウクライナへの武器供給の遅れを利用しており、戦争は今後2カ月で重大な局面を迎えるという見方示す。

▽ウクライナ国営テレビ、東部ハルキウ州の4つの集落がロシア軍に占領されたと報じた。

▽米ホワイトハウス国家安全保障会議、ロシア軍がウクライナ東部ハルキウ州でより大規模な攻撃を仕掛ける可能性があると指摘。

▽ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長、ロシアが計画している戦術核兵器配備の演習の目的は西側によってウクライナに提供された兵器によるロシア領土への攻撃を西側が容認した場合の対応策を練ることと明らかにした。

▽ロシア国防省、ウクライナ東部ハルキウ州への地上攻撃を進め、5つの集落を占領したと発表。

5月10日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が北東部方面で新たな反撃行動を開始したと指摘。「東部ハルキウ州などで激しい戦闘が繰り広げられている」と述べた。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の攻撃により民間人少なくとも1人が死亡、5人が負傷したと報告。

▽ウクライナ国防省、東部の第2の都市ハルキウ市近郊への攻撃を開始したロシア軍部隊を撃退したものの、戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ当局、西側諸国に供与を要請している米国製の戦闘機F16について、6~7月に初めての供与を受けるという見通し示す。どの国からの供与になるかは明らかにしていない。

ウクライナ軍、ロシア中部バシコルトスタン共和国にある石油精製施設をドローンで攻撃。

▽ロシア軍、東部の第2の都市ハルキウ市近郊で地上攻撃を開始。

▽キャメロン英外相、NATO加盟国に対し、GDPの2%を国防費に充てるという誓約を守るよう促したうえで、世界はかつてないほど危険な場所になっており、より強力な外交政策が必要という認識示す。

▽プーチン大統領、ミシュスチン氏を再び首相に任命。

▽ロシア国防省、西部ベルゴロド州や首都モスクワ郊外などに飛来したウクライナのドローン7機を全て撃墜したと発表。

5月9日
▽ゼレンスキー大統領、「同盟国が武器供給を増やせば、ロシア軍によるウクライナ東部へのさらなる侵攻を阻止できる」と言明。

▽ゼレンスキー大統領、ザルジニー前軍総司令官を駐英大使に正式に任命。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州アウディーイウカ周辺の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、ロシア軍が東部ドネツク州オチェレティネ村付近への攻撃を強化し、過去24時間で45回の地上攻撃を仕掛けたと報告。

▽ウクライナ議会、クブラコフ副首相の解任決議案を可決。

▽ウクライナ議会、汚職疑惑で捜査を受け、辞表を提出していたソルスキー農相の解任決議案を可決。

▽イギリス国防省、ウクライナ東部におけるロシア軍による攻撃が3月から4月にかけて17%増加したと発表。

▽ロシアの首都モスクワで対独戦勝記念日パレード。ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キューバ、ラオス、ギニアビサウの首脳が出席した。

▽プーチン大統領、第2次世界大戦でソ連がナチスに勝利した記念日の演説で、「ロシアは世界的な衝突を避けるために全力を尽くすが、自国が脅かされることは容認しない」と警告。

▽プーチン大統領、同国が戦術核兵器配備の演習を計画していることについて、異例ではないという認識示す。

▽ロシア南部クラスノダール当局、ウクライナのドローン攻撃により、燃料貯蔵庫で火災が発生し、貯蔵タンク数基が損傷したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州当局、ウクライナのドローン攻撃により、11歳の少女を含む8人が負傷したと報告。

▽ロシアのリャブコフ外務次官、西側諸国のエスカレーションに向かう行動を理由に、「ロシアは核抑止力を強化せざるを得ないと感じている」とけん制。

5月8日
▽ゼレンスキー大統領、「第二次世界大戦でナチズムに勝利した日に、ナチスのプーチン大統領がウクライナに対する大規模なミサイル攻撃を開始した」と非難。

▽ショルツ独首相、ゼレンスキー大統領と電話会談。6月15~16日にスイスのルツェルン近郊で開催される平和サミットに対するドイツの支持を強調した。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍が国内のエネルギーインフラに大規模攻撃を仕掛けてきたと発表。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したミサイル55発中39発、ドローン21機中20機を撃墜したと発表。

▽ウクライナ政府、「再びエネルギーインラフに対する大規模な攻撃があった」とSNSに投稿。ポルタワ州、キロボフラード州、ザポリージャ州、リビウ州、イワノフランコフスク州、ビンニツァ州の発電・送電施設が標的になったと明らかにした。

▽ウクライナのクリメンコ内相、ロシア軍の攻撃により、キーウ州で2人、キロボフラード州で1人が負傷したと報告。エネルギーインフラのほか、住宅30戸、公共交通機関、自動車、消防署が被害を受けたと明らかにした。

▽EU、域内で保有するロシア中央銀行の凍結資産から得た利益でウクライナに数十億ドルの武器弾薬を提供する計画に暫定合意。

▽ルーマニアのヨハニス大統領、ロシアが侵攻するウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」を供与する用意があると表明。

▽ロシア外務省、フランスのマクロン大統領がウクライナに軍隊を派遣すれば、ロシア軍の正当な標的になると警告。

5月7日
▽ゼレンスキー大統領、ロシアとの戦争の解決策検討を目的とする「平和サミット」について、カボベルデがアフリカ諸国で初めて出席に同意したと明らかにした。

▽ウクライナ保安庁、ロシア連邦保安局(FSB)の指示を受け、ゼレンスキー大統領らの暗殺計画に関与した疑いでウクライナ国家警備局の大佐2人を拘束したと発表。

▽ウクライナ当局、昨年12月下旬から今年2月下旬までにロシアが発射した北朝鮮製の弾道ミサイル約50発のうち、回収できた21発の残骸を調査したと発表。約半数が予定軌道を外れて空中で爆発したという。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で複数の家屋や公共インフラが被害を受けたと報告。

▽化学兵器禁止機関、ロシアとウクライナが禁止されている有毒物質を戦場で使用したと互いを非難していることをめぐり、「両国がそれを使ったことは十分に立証されていない」と声明を出した。

▽EU、ロシアに対する制裁第14弾として、ロシア産液化天然ガス(LNG)の積み替えや、同国の戦争に資する物品を輸送する船舶によるEUの港使用を禁止する案を協議。

▽ショルツ独首相、ロシアの凍結資産から得られる収益の9割をウクライナ向けの武器購入に充てるべきと提案。

▽中国の張漢暉 駐ロシア大使、ロシアを含む全ての当事者が対等に参加するウクライナ和平会議を支持すると表明。

▽プーチン大統領の就任式。通算5期目スタート。

▽ロシア・モスクワ地裁、米JPモルガンの欧州子会社と独コメルツ銀行がロシア国内に保有する資産1240万ユーロの差し押さえを認める。

▽ロシア内務省、米国人2人をそれぞれ別の容疑で拘束していると明らかにした。1人は米軍の兵士。

▽ベラルーシ軍、ロシアが実施する戦術核兵器の軍事演習の準備と並行して、同国軍の戦術核の準備点検を開始。

5月6日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人数人が負傷、複数の家屋や公共インフラが被害を受けたと報告。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したイラン製自爆ドローン13機のうち12機を撃墜したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、ウクライナのドローン攻撃で少なくとも6人が死亡、子供を含む35人が負傷したと発表。

▽フランスのマクロン大統領と欧州委員会のフォンデアライエン委員長、パリを訪問している中国の習近平国家主席と会談。均衡の取れた貿易を確保するよう求めたほか、ウクライナ戦争を終わらせるためにロシアに対する影響力を行使するよう要請した。

▽ロシア外務省、イギリスがウクライナに提供した兵器がロシア領内への攻撃に使用された場合、ロシアはウクライナ国内外のイギリスの軍事施設や装備に対し反撃する可能性があると警告。

▽ロシア国防省、プーチン大統領の指示で、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習を実施すると発表。

▽ロシア外務省、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習はNATO諸国の当局者による敵対的発言の内容を踏まえて検討されるべきと指摘。

5月5日
▽ゼレンスキー大統領、復活祭の演説で国民に団結を呼びかけた。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも23人が負傷、家屋や公共インフラが被害を受けたと発表。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したイラン製自爆ドローン24機のうち23機を撃墜したと発表。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍によるドローン攻撃で子供を含む6人が負傷したと報告。

▽東部ハルキウ市当局、ロシア軍の空爆と砲撃で少なくとも14人が負傷したと報告。

▽東部ドニプロ当局、防空部隊が撃墜したロシアドローンが建物に落下し、火災が発生したと報告。死傷者は確認されていない。

▽ロシア国防省、東部ドネツク州の前線に位置するオチェレティネ村を制圧したと発表。

5月4日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州とヘルソン州の前線とその周辺で激しい戦闘が続いていると報告。自軍はロシア軍の人海戦術を防ぎ、防衛ラインを堅持しているとした。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で多数の家屋や民間インフラが被害を受けたと報告。

▽ロシア当局、ゼレンスキー大統領を指名手配リストに追加。ロシア国営メディアが報じた。

5月3日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州とヘルソン州の前線で激しい戦闘が続いていると報告。ロシア軍による無謀な人海戦術で多数の死傷者が出ていると非難した。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも5人が負傷、エネルギーインフラなどに被害が出たと報告。

▽ロシアがウクライナ侵攻した2022年以降、米農業企業がロシア産肥料を積極的に輸入している。米肥料大手CFインダストリーズが明らかにした。

▽キャメロン英外相、必要な限りウクライナを支援すると改めて表明。年間30億ポンドの軍事援助を行うと確約した。

▽ロシア大統領府、ウクライナでの和平実現を目指して6月半ばにスイスが開催されるハイレベル会合について、「ロシアが招待されていないため、開催の意味はない」という見方示す。

5月2日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が先月、ウクライナに向けて様々な種類のミサイルを300発以上、ドローンを約300機、誘導爆弾3200発以上を発射したと明らかにした。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州アウディーイウカとバフムートの前線付近で激しい戦闘が続いていると報告。一進一退の攻防が続いているとした。

▽NATO、加盟国のチェコ、エストニア、ドイツ、ラトビア、リトアニア、ポーランド、イギリスがロシアのハイブリッド攻撃を受けていることを深く懸念していると表明。

▽米ホワイトハウス国家安全保障会議、ロシアが北朝鮮に対し、国連安全保障理事会の制裁に違反するとみられる規模の石油精製品を密かに輸出していると明らかにした。

▽米国務省、ロシアがウクライナ軍に対して、条約で禁止されている化学兵器を使用していると指摘。

▽ヘインズ米国家情報長官、ロシアのプーチン大統領は国内外の情勢がロシアにとって有利に進んでいると見ているため、ウクライナで攻撃的な戦術を推し進める可能性が高く、戦争がすぐに終結する可能性は低いという見方示す。

▽ウクライナ国営ガス会社ナフトガス、外国企業と貿易業者に供給するガスについて、今冬は前年比60%増の約40億立方メートルを貯蔵したいという意向示す。

▽ロシア国防省、ウクライナ軍のドローンが西部ベルゴロド州など4地域に飛来し、全て撃墜したと発表。

5月1日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも3人が負傷、電力インフラなどが被害を受けたと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州アウディーイウカ近くの前線で激しい戦闘が続いており、自軍がロシア軍を押し戻していると報告。

▽米政府、ウクライナ戦争を巡るロシアへの新たな制裁措置を発表。中国企業などを通じた制裁迂回を対象としている。

▽ロシアのショイグ国防相、ウクライナにおける軍事作戦のために、より多くの武器をより迅速に供給するよう命じた。

▽米シンクタンク戦争研究所、東部と南部の1000キロを超える前線でロシア軍が人海戦術により優位に立っており、西側の兵器供与が遅れれば、さらに多くの地域でリスクが高まることになると指摘。

2024年4月10日/ウクライナ、首都キーウの訓練所、木材を運ぶ兵士たち(Getty Images)
4月16日~30日

4月30日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州とヘルソン州、南部オデーサ州とザポリージャ州の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍による前日のミサイル攻撃で、教育施設内にいた少なくとも5人が死亡、32人が負傷したと発表。うち8人は重体だという。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、武器納入の遅れにより、ウクライナでNATO加盟国に対する信頼が低下しているという見方示す。

▽ロシア当局、ウクライナ軍が南部クリミア半島に向けて発射した米国製の長距離ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」6発をすべて撃墜したと発表。

4月29日
▽ゼレンスキー大統領、首都キーウでNATOのストルテンベルグ事務総長と会談。戦況は西側からの武器供給のスピードに左右されるとし、ロシア軍が一部戦線で攻勢を強める中、ウクライナへの武器供与を加速するよう改めて要請した。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍のミサイルが住宅地に着弾し、少なくとも4人が死亡、27人が負傷したと発表。

▽英王室、エドワード王子の妻ソフィー夫人が首都キーウを訪問、ゼレンスキー夫妻と面会し、チャールズ国王に代わってメッセージを伝えたと発表。2年前の開戦以来、英王室がウクライナを訪問したのは初めて。

▽トルコ政府、オランダ・ルッテ首相のNATO事務総長選出馬を支持すると同盟国に通知。

▽国連制裁監視団、ウクライナ東部ハルキウ市に今年1月2日に着弾したミサイルについて、その破片を調査したところ、北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」のものと確認。

▽北朝鮮、米国がウクライナに長距離ミサイルを供与したことを批判。米政府は最大射程300キロの地対地ミサイル「ATACNS(エイタクムス)」をここ数週間で供与したと明らかにしていた。

4月28日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも7人が負傷したと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州の前線付近にある3つの集落から戦術的に撤退したと発表。

▽ウクライナ軍のシルスキー総司令官、ロシア軍が1000キロを超える前線に沿って攻撃を続けており、東部ドネツク州の要衝アウディーイウカの西方で激戦になっていると報告。

▽南部ミコライウ州政府、ロシア軍のドローン攻撃により、市中心部のホテルを含む複数の建物やインフラが被害を受けたと発表。

▽米シンクタンク戦争研究所、深刻な弾薬不足がウクライナ軍の防衛努力を妨げ続ける中、ロシア軍が今後数週間で大きく前進する可能性があると予測。

▽ロシア国防省、自軍が東部ドネツク州アウディーイウカの北方約15キロに位置する集落を占領したと報告。

▽ロシア国防省、ウクライナと国境を接する南西部の4つ地域に飛来したウ軍のドローン17機を撃墜したと発表。

▽ロシア政府ベルゴロド州政府、ウクライナ軍のドローン攻撃で通信インフラに被害が出たと報告。

4月27日
▽ウクライナ大統領府、東部ドネツク州とハルキウ州、南部ヘルソン州などの前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したミサイル34発のうち21発を撃墜したと発表。

▽ウクライナ政府、ロシア軍が東部ドニプロや西部リビウなどのエネルギー施設を攻撃し、技術者1人が負傷したと報告。

▽ウクライナ電力大手DTEK、ロシアの攻撃で4基の火力発電所が損傷し、死傷者が出たと発表。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイルが精神病院に着弾し、少なくとも1人が負傷したと報告。

▽ウクライナ政府、東部ハルキウ市郊外の住宅地にロシア軍のミサイルが着弾し、1人が死亡したと報告。

▽南部クリミア半島のロシア当局、防空部隊がウクライナ軍のドローン2機を撃墜したと発表。

▽ウクライナ政府、ロシア南部クラスノダールにある2つの製油所がドローンによる攻撃を受けたと認識ししていると発表。

▽ロシア国防省、南部クラスノダールに飛来したウクライナ軍のドローン60機以上を防空部隊が撃墜したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、郊外の集落がドローンによる空爆を受け、少なくとも5人が負傷したと報告。

4月26日
▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州バフムートとアウディーイウカ周辺の前線で激しい戦いが続いていると報告。

▽ウクライナのクレバ外相、国外の兵役に適している18~60歳までの自国民男性のパスポート更新を許可しない措置を擁護。「正義の問題である」と強調した。

▽ウクライナの裁判所、ソルスキー農業政策・食料相の身柄拘束を命じた。約700万ドル相当の国有地の違法取得に関与した疑いが持たれている。

▽米政府、ウクライナ向けに60億ドル規模の新たな兵器購入計画を発表する見通し。対砲兵レーダー、戦術車両、迎撃ミサイル「パトリオット」、ドローン、大砲、精密兵器、対ドローンシステムなどが含まれる模様。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、中国が西側諸国との良好な関係を維持したいのであれば、ロシアのウクライナ侵攻への軍事支援をやめなければならないと表明。

▽欧州委員会、ロシアに対する新たな制裁措置として、初めてLNG(液化天然ガス)を対象とすることを提案する見通し。

▽ロシア政府、NATO加盟国のポーランドが米国の核兵器配備の可能性を検討していると表明したことについて、非常に危険なゲームを行っていると警告。

4月25日
▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人少なくとも20人が負傷したと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、前線の状況は依然として「困難」であると表明。同盟国に軍事支援を急ぐよう訴えた。

▽中部チェルカースィ州政府、ロシア軍が公共インフラを攻撃し、少なくとも6人が負傷したと報告。

▽北東部スムイ州政府、住宅地にロシア軍の誘導爆弾が着弾したと報告。

▽東部ハルキウ州当局、鉄道駅近くにロシア軍の砲弾が着弾し、7人が負傷したと報告。

▽ロシアのリャプコフ外務次官、西側諸国がロシアの凍結資産を没収する案を進めた場合、米国との外交関係の格下げを検討すると表明。

▽プーチン大統領、産業界の会合で演説。来月訪中する予定と明らかにした。

4月24日
▽ゼレンスキー大統領、米国のウクライナ支援法案の成立を歓迎。「誰が何と言おうと、我々はロシアの攻撃から人命を守り続けるために必要な支援を得る」とSNSに投稿した。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイル攻撃を受け住宅などが損壊し、6人が負傷したと報告。

▽バイデン米大統領、950億ドル規模のウクライナ・イスラエル・台湾支援法案に署名。ウクライナへの兵器輸送は今後数時間以内に開始されるという。ウクライナ向けは610億ドル、イスラエル向けに260億ドル、パレスチナ自治区ガザ向けの人道支援が10億ドル、台湾が80億ドルとなっている。

▽バイデン米大統領、短編動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」の中国の親会社である字節跳動(バイトダンス)に約9カ月以内に同アプリの米資産売却を義務付け、従わなければアプリの利用を禁止する法案に署名。

▽ウクライナ政府、兵役に適している18~60歳までの男性について、国外でのパスポート更新を許可しないと発表。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍のミサイルが住宅地に着弾し、女性1人が負傷したと報告。

▽米政府、中国の一部銀行に対する制裁措置について予備的に協議。近い将来に制裁を科す計画はまだないと明らかにした。

▽ロシア西部スモレンスク州当局、ウクライナ軍のドローンがエネルギーインフラを攻撃したと発表。

▽ロシア国防省、ウクライナと国境を接する西部地域に飛来したウ軍のドローン8機を撃墜したと発表。

▽ロシア・モスクワ地方裁判所、収賄容疑で身柄を拘束されたイワノフ国防次官を6月23日まで勾留するよう命じた。

4月23日
▽ゼレンスキー大統領、米連邦議会下院が承認した法案について、「パッケージの一部として長射程の地対地ミサイルATACNS(エイタクムス)を受け取ることになる」と明らかにした。

▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ市にある高さ240メートルのテレビ塔が22日にロシア軍のミサイル攻撃を受け崩壊したことについて、「情報を遮断し、ハルキウ市の占領を試みる取り組みのひとつである」と非難。

▽米上院、950億ドル規模のウクライナ・イスラエル・台湾支援法案を賛成79ー反対18で可決。

▽ウクライナ政府、徴兵の対象年齢にある海外在住の男性に対する領事サービスを「帰国手続きを除き」停止したと発表。徴兵を増やす狙いがあるとみられる。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が攻撃型ドローン16機と短距離弾道ミサイル2発を発射したと報告。うちドローン15機を撃墜したという。

▽東部ドネツク州のウクライナ当局、ロシア軍がアウディーイウカ近郊に誘導爆弾を投下し、車に乗っていた5人が重軽傷を負ったと発表。

▽ウクライナ当局、ロシア軍が南部オデーサ州をドローンで攻撃し、少なくとも7人が負傷したと報告。

▽キーウ当局、ロシア軍のドローンが市内上空に飛来したものの、防空部隊によって撃墜されたと報告。負傷者や被害は確認されていない。

▽南部ミコライウ州政府、防空部隊が撃墜したロシアドローンの残骸で商業ビルに当たり、損傷したと報告。

▽東部ドニプロ当局、ロシア軍のミサイルが住宅地に着弾し、民間人4人が負傷したと報告。

▽ウクライナ国家警備隊、ロシア軍は今年の夏季攻勢時に予想外の地域を攻撃し、東部の主要都市ハルキウ市への進撃を試みる可能性があると指摘。

▽米政府、ウクライナに対する10億ドル規模の追加軍事支援を準備中。近く成立するとみられる約610億ドルの緊急予算案による最初の支援になる予定。

▽スナク英首相、20230年までに国防費のGDP比を2.5%に引き上げると表明。

▽英政府、ウクライナに車両400台、ボート60隻、砲弾1600発、弾薬400万発を含む5億ポンド相当の新たな軍事支援を提供すると表明。

▽ロシアのショイグ国防相、ロシアは西側から供給された兵器が保管されているウクライナ基地への攻撃を強化すると表明。

4月22日
▽ゼレンスキー大統領、バイデン米大統領と電話会談。米国の支援に改めて謝意を表明した。

▽ウクライナ当局、東部ハルキウ市にある高さ240メートルのテレビ塔がロシア軍のミサイル攻撃を受け崩壊したと報告。

▽バイデン米大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談。「ウクライナ支援法が成立次第、早急にウクライナのニーズを満たすかなりの安全保障支援を新たに提供する」と伝えた。

▽ポーランドのドゥダ大統領、ロシアに対抗してNATOがポーランドへの核兵器配備を決定した場合、それを受け入れる用意があると表明。

▽ロシア大統領府、ポーランドが米国の核兵器を受け入れる動きがあれば軍が分析し、それが実行されればあらゆる措置を講じると警告。

▽ロシア国防省、ウクライナ東部の重要拠点であるチャシウヤール近郊の集落を制圧したと発表。

▽スウェーデンのストックホルム国際平和研究所、2023年の世界の軍事費が前年比で7%増の総額2兆4430億ドルにのぼり、過去最高を更新したと発表。

▽ロシアのラブロフ外相、西側によるウクライナ支援によって、世界は核保有国同士の直接的な軍事衝突の瀬戸際に立たされていると警告。「壊滅的な結果につながる恐れがある」と述べた。

▽EU、イランがイスラエルをミサイルやドローンで攻撃したことを受け、対イラン制裁の拡大で合意。

▽EU、ルクセンブルクで会合を開き、ウクライナの防空強化策を緊急に検討する姿勢示す。ウクライナが最も必要としている米国製地対空ミサイル「パトリオット」の供与を確約するには至らなかった。

4月21日
▽ゼレンスキー大統領、米NBCのインタビューでウクライナ支援法案を可決した下院に謝意を表明。「ロシアの計画を打ち砕くためにはより多くの長距離兵器と防空システムが必要だ」と訴えた。

▽ゼレンスキー大統領、1年前に米製戦闘機F16の供与が決まったにもかかわらず、それはまだウクライナに届いていないと指摘。供与を急ぐよう改めて呼びかけた。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州やハルキウ州などの前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽東部ドネツク州のウクライナ当局、ロシア軍の砲撃により、民間人少なくとも1人が死亡、4人が負傷したと報告。

▽ウクライナ国家警察、東部地域の検問所で警察官を殺害したとされるウクライナ人兵士2人を逮捕したと発表。

▽米シンクタンク戦争研究所、米国の予算案が成立し、その支援が最前線に届くまでの間、ウクライナ軍はさらなる後退に見舞われる可能性があると指摘。

▽ロシア大統領府、米国によるウクライナへの援助は想定内であると指摘。

4月20日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が19日に南部オデーサ州の港湾インフラを攻撃し、被害が出たと発表。

▽米下院、610億ドルのウクライナ支援を含む4法案を可決。全体の予算規模は約950億ドル。

▽ウクライナ空軍、防空部隊がロシア軍のミサイル2発とドローン3機を撃墜したと報告。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍の弾道ミサイルが市内に着弾し、インフラが被害を受けたと報告。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の砲撃により、男性2人が死亡、60歳の女性が負傷したと報告。

▽中部ドニプロペトロウシク州政府、ロシア軍の砲撃で54歳の男性が死亡したと報告。

▽ウクライナ国家警察、東部地域の検問所で警察官を殺害したとされるウクライナ人兵士2人の行方を追っていると発表。

▽ロシア国防省、8地域の上空に飛来したウクライナ軍のドローン50機を撃墜したと発表。ウクライナ政府はコメントを出していない。

▽ロシア国防省、ウクライナ空軍のスホイ25戦闘機を撃墜したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、防空部隊が撃墜したウクライナ軍のドローンの破片が住宅地に降り注ぎ、民間人2人が死亡したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、ウクライナ軍が住宅地を砲撃し、妊婦が死亡したと発表。

4月19日
▽ゼレンスキー大統領、NATO国防相特別会合にオンライン出席。「ウクライナがロシアの空爆に対応するために、パトリオットもしくは高性能防空システムが少なくとも7基必要である」と説明し、軍事支援の強化を求めた。

▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が中部ドニエプロペトロフスク州の鉄道駅や住宅にミサイルを撃ち込んだと報告。同盟国に対し、防空の強化が必要だと改めて訴えた。

▽中部ドニエプロペトロフスク州政府、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃があり、少なくとも8人が死亡、25人以上が負傷し、重要インフラが被害を受けたと報告。

▽ウクライナ軍、ロシアの長距離爆撃機ツポレフ22M3を撃墜したと発表。ウクライナ全土に対して巡航ミサイルを撃ち込んでいたツポレフ22M3の撃墜は侵攻開始以来初。

▽ロシア国防省、空軍のツポレフ22M3が戦闘任務を終えて基地飛行場へ帰還する途中、南部スタブロポリ地方に墜落したと発表。

▽ロシア南部スタブロポリ当局、ツポレフ22M3が墜落し、乗員4人のうち1人が死亡したと発表。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、NATO加盟国がウクライナに追加の防空システムを提供することで合意したと発表。

▽欧州委員会、G7がロシアの凍結資産約3000億ドルをウクライナ向け融資の担保に活用することを協議していると明らかにした。

▽G7外相、凍結したロシア資産約3000億ドルをウクライナ支援に活用する方法の検討を続けると表明。

▽欧州委員会、中国が兵器製造に使用される可能性のある部品をロシアに供給している兆候が見られると報告。

▽ブリンケン米国務長官、中国がロシアに兵器の重要部品を提供することで、ロシアによるウクライナ侵攻を支援していると非難。

▽ロシア、西側との関係が冷え込む中、外国勢力によって国家機密が漏洩しかねないとの懸念から、一部の政府職員を対象に海外渡航を従来よりも制限。

4月18日
▽ゼレンスキー大統領、EUの首脳らに対し、防空システムの支援を急ぐよう改めて要請。「イタリアで開幕した外相会合の主要議題は防空である」と述べた。

▽ウクライナ当局、北部チェルニヒウの住宅地に対するロシア軍のミサイル攻撃による死者が18人に達し、78人が負傷したと発表。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したイラン製自爆ドローン13機をすべて撃墜したと発表。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、「NATOはウクライナの防空能力強化に向け、一段の取り組みを行っている」と表明。

▽ドイツ軍のブロイアー連邦軍総監、ロシアがウクライナ戦争の影響を受けた軍を再建すれば、5~8年以内にNATO加盟国を攻撃する軍事的準備が整う可能性があると指摘。

▽EUのボレル外交安全保障上級代表、ウクライナの防空体制を強化するため、EU加盟国が自国のミサイル迎撃システムをウクライナに送るべきと表明。ウクライナ支援を米国だけに頼るわけにはいかないと述べた。

▽G7財務相、ロシアの凍結資産をウクライナ支援に活用するため、あらゆる手段を引き続き模索すると表明。

▽イエレン米財務長官、ウクライナに財政・軍事支援を提供するバイデン政権の決意を強調。共和党が政治的な理由で支援承認を遅らせているのは許されないことだと批判した。

▽トランプ前米大統領、「欧州はウクライナにもっと資金を投入すべき」とSNSに投稿。

▽ドイツ当局、米軍施設などへの破壊工作を計画した疑いでドイツとロシアの国籍を持つ人物2人を逮捕したと発表。

▽ロシア国防省、領空内に侵入したウクライナのスパイ気球5機を撃墜したと発表。

▽ロシア国防省、領内に向けて発射されたウクライナ軍のミサイル2発、ロケット弾19発、ドローン16機を撃墜したと報告。

4月17日
▽ゼレンスキー大統領、北部チェルニヒウがロシア軍のミサイル攻撃を受けたことに言及。「支援が十分であれば防げた可能性があった」とSNSに投稿した。

▽ウクライナ、北部チェルニヒウの住宅地にロシア軍のミサイルが着弾し、少なくとも17人が死亡、60人以上が負傷したと発表。

▽チェルニヒウ州知事、ロシア軍が核弾頭搭載可能な弾道ミサイル・イスカンデルを住宅地に3発撃ち込んだと発表。

▽G7外相会合、イタリア南部カプリ島で3日間の日程で開幕。

▽チェコ政府、ウクライナのために50万発の砲弾を確保したと発表。最初の砲弾は6月に納品される予定。

▽ウクライナ軍のミサイルが南部クリミア半島の飛行場に着弾。AP通信が報じた。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、19日に開く会合で、ウクライナに対する防空システム追加供給の方策を巡り協議すると明らかにした。

▽ドイツ政府、EUとNATO加盟国に対し、ウクライナの防空体制を早急に強化するよう改めて呼びかけた。

▽イエレン米財務長官、G7制裁で凍結した約3000億ドルのロシア資産をウクライナ支援に活用するための選択肢を検討していると表明。G7はウクライナ支援に完全にコミットしていると強調し、米議会に軍事・財政支援を承認するよう訴えた。

▽通信アプリ「テレグラム」の創業者ドゥロフ氏、1年以内に同アプリの月間ユーザー数が10億人を超えるという見通し示す。

▽ロシア国防省、中部タタルスタン共和国の上空でウクライナのドローンを撃墜したと発表。ウ国境から1200キロほどの地点とみられる。

▽ロシア国防省、首都モスクワの東方約350キロの地点でウクライナのドローンを撃墜したと発表。

4月16日
▽ゼレンスキー大統領、ロシアとの戦争をめぐり、最前線の行動や同盟国からの兵器供給について軍司令官らと協議。

▽ゼレンスキー大統領、都市やインフラに対するロシアの攻撃を防御するためには同盟国の防空システムが必要だと改めて表明。

▽ゼレンスキー大統領、軍への動員規則を改正する法案に署名。男性は徴兵に関する最新データを当局に登録するよう義務付けられる。また、志願兵に支払う報酬を増やし、徴兵を逃れた場合の新たな罰則を導入する。

▽ウクライナ軍、今年納入されたドローンの数が既に2023年全体の3倍に達したと報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州バフムートとアウディーイウカ周辺の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ロシアとウクライナ、黒海での安全な商船運航の保障に関して先月合意に達したものの、土壇場でウ側が態度を変えたため、成立しなかったことが分かった。ロイター通信が報じた。

▽米共和党のジョンソン下院議長、イスラエルとウクライナへの支援を今週、別個の法案として審議すると発表。

▽プーチン大統領、イランのライシ大統領と電話会談。全ての当事者に新たな対立を引き起こすような行動を控えるよう求めた。

ウクライナのゼレンスキー大統領とシルスキー総司令官(Getty Images/AFP通信)
4月1日~15日

4月15日
▽ゼレンスキー大統領、東部ドネツク州の情勢が一段と厳しくなっているとSNSに投稿。

▽ゼレンスキー大統領、イランによるイスラエルへのドローン・ミサイル攻撃を非難。空からの脅威を撃退するため、ウクライナもイスラエルのように同盟国の支援が必要だと訴えた。

▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍は先週、ウクライナに向けて約130機のドローン、80発以上のミサイル、約700発の誘導航空爆弾を発射したと報告。

▽ウクライナのクレバ外相、イスラエル軍がイランのミサイル・ドローンをほぼ全て撃墜したことについて、「同盟国の強力な支援があれば、ロシアのミサイルも迎撃できるということを示している」と表明。

▽ウクライナ軍のシルスキー総司令官、ロシア軍が対ナチス・ドイツ戦勝記念日である5月9日までに東部ドネツク州チャシウヤールを占領する任務を部隊に課したと指摘。

▽米英両政府、商品取引所でのロシア産アルミニウム、銅、ニッケルの新規取り扱い禁じる。

4月14日
▽ウクライナのウメロウ国防相日、ロシア軍は戦略的に重要な拠点である東部チャシウヤールの制圧を狙って攻勢を強めており、苦戦を強いられていると報告。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州、ハルキウ州、南部ザポリージャ州などの前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ大統領府、ロシア軍による直近24時間の攻撃で民間人数人が負傷、エネルギーインフラが被害を受けたと報告。

▽米議会下院のスカリス院内総務、イランがイスラエルに対する報復攻撃を開始したことを受け、イスラエルを支援し、イランの責任を追及する法案を来週審議すると表明。

4月13日
▽ウクライナ軍参謀本部、ロシア軍が東部と南部の1000キロ以上にわたる前線で攻撃を強化していると指摘。ドネツク州の工業地帯の戦況がここ数日で著しく悪化していると警告した。

▽ウクライナ軍のシルスキー総司令官、ロシアのプーチン大統領が先月の大統領選で勝利して以来、ウクライナ東部と南部の前線における攻撃を大幅に強化していると指摘。

▽南部ザポリージャ州のロシア当局、ウクライナ軍の12日の砲撃で子供を含む10人が死亡したと報告。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のドローンがクピャンスク近郊の集落に爆弾を投下し、救急車に着弾、58歳の運転手が負傷したと発表。

▽米政府、中国が工作機械や超小型電子機器、ドローン、巡航ミサイルなどの軍事兵器を大量供給することで、ロシアの対ウクライナ軍事行動を支援していると指摘。

▽ロシア国防省、東部ドネツク州バフムートに近い集落を占領したと発表。ウクライナはこれを否定し、戦闘が続いているとした。

▽ドイツ政府、ウクライナに米国製の地対空迎撃ミサイルシステム「パトリオット」を追加供与すると発表。

4月12日
▽ゼレンスキー大統領、ロシアによる空爆が激化する中、防空システムなどの軍事援助の約束を果たすよう同盟国に改めて要請。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州やハルキウ州の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ当局、戦死した自軍の兵士99人の遺体がロシアから返還されたと発表。このうち77人が東部ドネツク州、20人がザポリージャ州、2人がハルキウ州で戦死したとされる。

▽国際原子力機関、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発について、「攻撃をやめなければ極めて危険な状態に陥る恐れがある」と警告。

▽ロシア連邦保安庁、イギリスの特殊舟艇部隊(SBS)がウクライナで活動し、ロシア軍に対する作戦を支援していたと主張。

▽ロシア外務省のルデンコ外務次官、武藤 顕・駐ロシア大使に対し、日米軍事協力の深化は危険な傾向であり、北東アジアの安定と安全に対する脅威だと懸念伝える。

▽ロシア国防省、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと報告。

▽ロシア大統領府、2022年3月にトルコ・イスタンブールで議論された文書の草案が和平交渉の礎になる可能性があると主張。ウクライナはこれを拒否している。

4月11日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ市の他、各地の重要インフラがロシア軍から夜間に攻撃を受けたと発表。一晩でミサイル40発以上と無人機40機以上が投入されたという。

▽南部ミコライウ州政府、ロシア軍の攻撃で民間人少なくとも4人が死亡、5人が負傷したと報告。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍のミサイルが住宅地に着弾し、少なくとも4人が死亡、14人が負傷したと報告。

▽ウクライナ政府、同国の主要施設がロシア軍の大規模攻撃を受けたと発表。

▽ウクライナ当局、5つの地域にある変電所と電力施設がロシア軍の攻撃を受け、停電が発生したと発表。少なくとも20万人が影響を受けているという。

▽トランプ前米大統領、現職大統領でないため現時点でウクライナを訪問するのは適切でないと表明。

▽ロシア軍、ウクライナのエネルギーインフラに対してミサイルとドローンによる大規模な攻撃を実施。

▽ロシア国防省、ウクライナの燃料・エネルギー複合施設に対し、高精度の長距離兵器とドローンで空と海から大規模な「報復攻撃」を行ったと発表。

▽プーチン大統領、ウクライナのエネルギーインフラに対する攻撃について、「ウ軍によるロ施設への攻撃の報復であり、攻撃を余儀なくされている」という見解示す。

4月10日
ゼレンスキー大統領、第2の都市ハルキウ市とその周辺地域がロシア軍の標的になっていると警告。

▽東部ドネツク州のウクライナ当局、ロシア軍の空爆を受け半壊したコンスタンチノフカの建物で13歳の少年を含む3人の遺体を収容したと報告。

▽ウクライナ空軍、ロシアが発射したイラン製自爆ドローン17機のうち14機を撃墜したと発表。

▽南部ミコライウ州政府、ロシア軍が電力インフラを攻撃し、一部地域で停電が発生したと報告。

▽南部オデーサ州政府、ロシア軍が電力インフらを攻撃し、少なくとも2人が負傷したと報告。

東部ハルキウ州の町にロシア軍のミサイル着弾。14歳の少女を含む少なくとも3人が死亡した。

▽米欧州軍のカボリ司令官、米国の支援がなければウクライナはかなりの短期間に砲弾と防空迎撃ミサイルを使い果たし、ロシアに対し部分的、もしくは全面的に敗北する恐れがあると警告。

▽スイス政府、ウクライナでの和平実現を目指して6月15~16日に中部ビュルゲンシュトックでハイレベル会合を開催すると発表。

▽米政府、米軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派から押収したイラン製武器をウクライナに先週供与。米中央軍(CENTCOM)が明らかにした。

▽米政府、ウクライナに提供した地対空ミサイル「ホーク」の機能維持・拡充に向け、最大1億3800万ドル相当の装備を同国に売却。

NATOのストルテンベルグ事務総長、砲弾と防空ミサイル不足により、ウクライナはロシアの攻撃に翻弄されていると指摘。

4月9日
▽ゼレンスキー大統領、東部ハルキウ州を視察。

▽ウクライナ軍、東部ドネツク州やハルキウ州の前線付近で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトム、ロシアの支配下にある南部のザポリージャ原発をウ軍が攻撃したというロ側の主張をプロパガンダと非難。ロ軍が原発敷地内に地雷を敷設していると指摘した。

▽ブリンケン米国務長官、ロシアの防衛産業基盤を支える技術が北朝鮮、イラン、中国から流入していることを確認しているとし、米国と欧州の同盟国はこうした動きを懸念していると表明した。

▽国連人権高等弁務官事務所、ウクライナにおける先月の民間人の死傷者数が少なくとも604人となり、2月から20%増加したと報告。

▽ロシア・ボロネジ州にある航空機工場の主要生産施設がウクライナ国防省情報総局(GUR)の攻撃を受けた。ロイター通信が報じた。被害の有無は不明。

▽ウクライナ政府、ロシア軍による電力網への攻撃が激化しており、ここ数週間で火力発電所の80%と水力発電所の50%強に加え、多数の変電所が標的になったと報告。

▽中国の王毅外相、2日間の日程で同国を公式訪問したロシアのラブロフ外相と会談。両国の戦略的協力を強化する考えを示した。

▽中国の王毅外相、ロシアとウクライナの間で時宜を得た会議が開催されることを支持すると表明。

▽ロシア政府、ウクライナ南部にあるザポリージャ原発をウクライナが3日連続で攻撃したと非難。ウ政府は関与を全面的に否定している。

4月8日
▽ゼレンスキー大統領、ロシアによる激しいミサイル・ドローン攻撃が続けば、防空ミサイルが枯渇する恐れがあると警告。米国の防空システム「パトリオット」を含む同盟国の支援が欠かせないと強調した。

▽ゼレンスキー大統領、スイスで開催される予定の平和サミットについて、「同国のアムヘルト大統領と近日中に日程を設定したい」と表明。「80~100カ国の参加を見込んでいる」と明らかにした。

▽ウクライナ軍参謀本部、東部ドネツク州バフムートとアウディーイウカ周辺で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ロシア当局、ウクライナ南部でロシアの支配下にあるザポリージャ原発をウ軍がドローンで攻撃したとし、欧州の核安全保障が危険にさらされていると改めて非難。ウクライナは関与を否定している。

▽南部ザポリージャ州のロシア当局、ウクライナ軍がザポリージャ原発を2日連続で攻撃したと主張。

▽ショルツ独首相、同国はロシアとの戦争に対するウクライナ支援への取り組みを弱めないと言明。西側の同盟国に支援継続を要請した。

▽ロシアのラブロフ外相、8~9日の日程で中国を訪問し、王毅外相と会談する予定。

▽ロシア大統領府、ウクライナ軍によるザポリージャ原発へのドローン攻撃は極めて危険な挑発行為と非難。

▽ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトム、「ザポリージャ原発がウ軍の攻撃を受けたというロシアの主張は捏造である」と非難。

4月7日
▽ウクライナ軍、東部ドネツク州のバフムートとアウディーイウカの周辺およびその前線付近で激しい戦闘が続いていると報告。

▽南部ザポリージャ州のウクライナ当局、ロシア軍の飛翔体が民家を直撃し、少なくとも3人が死亡したと発表。

▽南部ザポリージャ州のウクライナ当局、ロシア軍が住宅地を砲撃し、民間人2人が負傷したと報告。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍の砲撃で民間人3人が負傷したと報告。

▽ウクライナ南部のザポリージャ原発がドローン攻撃受ける。放射線量に変化なし。

▽国際原子力機関のグロッシ事務局長、ザポリージャ原発が攻撃を受けたことに言及。大事故のリスクが高まっているとして、ロシア・ウクライナ当局に攻撃を控えるよう要請した。

▽ロシア国営原子力庁ロスアトム、ウクライナ軍がザポリージャ原発に前例のないドローン攻撃を仕掛けたと報告。3人が負傷したと明らかにした。

▽ロシア西部ベルゴロド州政府、防空部隊が撃墜したウクライナのドローンの破片が走行中の車に当たり、少女1人が死亡、4人が負傷したと発表。

4月6日
▽ウクライナ軍、東部ドネツク州バフムート周辺で激しい戦闘が続いていると報告。ロシア軍の進攻を防衛線で食い止めているという。

▽東部ドネツク州のウクライナ当局、アウディーイウカ近郊の2地点で激しい戦闘が続いていると報告。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が発射したミサイル6発のうち3発、イラン製自爆ドローン32機のうち28機を撃墜したと報告。

▽ウクライナ当局、ロシア軍が東部ハルキウ州にドローン攻撃を仕掛け、民間人少なくとも6人が死亡、11人が負傷したと発表。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイル攻撃で民間人少なくとも1人が死亡、もう1人が負傷したと発表。

▽ロシア国防省、ウクライナ各地にある装甲車両や車両、ドローンを製造・修理する軍事企業のほか、軍用飛行場や外国の傭兵が駐留する施設を攻撃、破壊したと主張。

▽ロシア西部ベルゴロド州当局、ウクライナ軍が発射したロケット弾10発を防空部隊がすべて撃墜したと発表。その破片が住宅地に落下し、被害が出たという。

4月5日
▽ゼレンスキー大統領、各地の前線・陣地を評価した結果、ウクライナ軍はロシア軍に兵力で劣っているものの、なんとか陣地を安定させているという見方を示した。

▽ウクライナ空軍、南部オデーサ州やザポリージャ州などにロシア軍のドローン13機が飛来し、全て撃墜したものの、ミサイル5発の着弾を許したと報告。死傷者は出ていない模様。

▽ウクライナ軍、東部の拠点であるドネツク州チャソフヤール近郊で戦闘が激化していると報告。

▽ウクライナ当局、ロシア西部ロストフ州のモロゾフスク空軍基地を攻撃し、ロ軍戦闘機6機を破壊したと報告。

▽ニュージーランド外相、NATOとのパートナーシップ協定を数カ月以内に完了することを目指し、集団安全保障支援に向け協力を強化すると明らかにした。

▽ドイツ国防省、ロシアのウクライナ侵攻を受けて開始された連邦軍の再編をさらに推し進め、新たな中央司令部やサイバー空間専門の支部を含む軍の再編成を発表。

▽ロシアメディア、ウクライナ東部ドネツク州チャソフヤール郊外にロシア軍が入ったと報じた。ウ側はこの報道を否定し、ロ軍との戦闘は続いていると報告している。

▽ロシアの液化天然ガス(LNG)生産大手ノバテク、北極圏で進めているLNG事業「アークティックLNG2」の規模縮小。

▽ロシア産石油の輸入代金の支払いを中国経由で行う際、決済に最大6カ月かかることが分かった。ロイター通信が報じた。

▽ロシア国防省、一晩でウクライナのドローン53機を撃墜したと発表。その大半がロストフ州上空で撃墜されたという。

▽ロシア大統領府、米国との対話の主要な潜在的分野として、宇宙兵器を含む戦略的安全保障問題を挙げた。米国は来週、国連安全保障理事会に宇宙への核兵器配備を禁止する決議案を提出する予定。

4月4日
▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のドローン攻撃により、救助隊員を含む少なくとも4人が死亡、10人が重軽傷を負ったと発表。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍が電力設備に攻撃を仕掛け、停電が発生したと報告。

▽国営送電会社ウクレネルゴ、東部ハルキウ州の電力設備に対するロシア軍のドローン攻撃で停電が発生。約35万人が影響を受けていると述べた。

▽ウクライナ政府、ロシア軍が東部ドニエプロペトロフスク州の太陽光発電所を攻撃したと報告。火災が発生したものの、消し止められたという。

▽フランス政府、仏・ロ国防相による電話会談で仏側がウクライナを巡る対話や和平交渉の可能性を話し合う用意を示したとするロ側の主張を否定。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、ウクライナにNATOの部隊を派遣することはなく、計画もないと言明。

▽NATO設立75周年。ブリュッセルの本部で記念式典が行われた。

▽フィンランド政府、ロシア国境沿いの陸路にある検問所の閉鎖を無期限に延長すると発表。ロシアからの渡航を禁止する港湾も増やすとしている。

▽ロシア連邦保安局、先月22日に発生した首都モスクワ郊外のコンサートホール銃乱射事件に関与した疑いがあるとして、新たに3人の身柄を拘束したと発表。

4月3日
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が制圧したと主張するアウディーイウカ西方のトネンケも含め、ウクライナ軍が各地を防衛していると報告。トネンケがロ軍に制圧されたかは定かでないという認識を示した。

▽ウクライナ当局、東部ドネツク州アウディーイウカ周辺や南部の前線で激しい戦闘が続いていると報告。

▽NATOのストルテンベルグ事務総長、ウクライナに対して、向こう5年で1000億ユーロの軍事支援をNATOとして直接行うことを提案。

▽NATO、ブリュッセル本部の外相会合でウクライナに対する長期軍事支援計画を開始することで合意。

▽米政府、連邦議会でウクライナ支援法案を通過させるため、液化天然ガス(LNG)の新規輸出許可を一時的に停止している措置を終了することを検討。

▽ロシアのショイグ国防相、同国軍の攻撃によりウクライナ軍が西方に後退していると報告。

▽ロシア国防省、首都モスクワ郊外のコンサートホールで先月起きた銃乱射事件以降、軍への入隊が大幅に増えたと発表。

4月2日
▽ゼレンスキー大統領、戦闘任務に動員できる年齢を27歳から25歳に引き下げる法案に署名。

▽ゼレンスキー大統領、身体的理由で兵役免除を受ける男性に新たな医療検査を義務づける法案と、兵役対象者のオンラインのデータベースを構築する法案に署名。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が送電網を攻撃するためにイラン製自爆ドローンを10機発射し、うち9機を撃墜したと発表。

▽東部ドニプロ当局、ロシア軍のロケット攻撃により、10代の若者5人を含む18人が負傷したと発表。

ロシア連邦保安局、ウクライナからEUを経由して届いた爆発物数十キロを押収したと発表。

▽ロシア安全保障会議のパトルシェフ書記、米国がNATO加盟国に防衛費について義務を課し、特定の武器や装備を購入する条件を設定していると指摘。

▽ロシア南東部タタールスタン共和国、国内最大級の製油所がウクライナのドローン攻撃を受け、火災が発生。

▽米フォーブス紙、ロシアの富豪の総資産が2024年に5770億ドルとなり、昨年から720億ドル増えたと報じた。

4月1日
▽ウクライナ軍、ロシアが今年に入り、首都キーウへの攻撃で極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を5発使用したと発表。ツィルコンは海上発射型ミサイルで、射程は1000キロ。音速の9倍で飛行する。

ウクライナ空軍、同国軍がロシアの高機能ドローン「フォルポスト」を撃墜したと発表。

▽ウクライナ大統領府、東部と南部の前線で戦闘が続いていると報告。少しずつロシア軍を押し戻しているという。

▽ロシア連邦保安局、南部ダゲスタン共和国で拘束された外国人4人が、モスクワ郊外のコンサートホールで起きた銃乱射事件の資金提供に関与していたと発表。

▽ロシア国防省、防空部隊がテロ攻撃を行おうとしていたウクライナのドローン6機を迎撃したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州知事、防衛部隊が19の飛行体を撃墜したと報告。ウクライナによる州内への砲撃で10人が負傷したという。

2024年4月10日/米ワシントンD.C.ホワイトハウス、バイデン大統領と日本の岸田首相(AP通信)
3月16日~31日

3月31日
▽ゼレンスキー大統領、ビデオ演説でロシア軍によるエネルギーインフラへの攻撃が続いていることに言及。国民に忍耐を求めた。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍が夜間に発射したイラン製自爆ドローン11機のうち9機、巡航ミサイル14発のうち9発を撃墜したと発表。

▽西部リビウ当局、ロシア軍の巡行ミサイルが住宅地に着弾し、1人が死亡、1人が負傷したと報告。

▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍のミサイルがガソリンスタンドに着弾し、19歳の男性が死亡したと発表。

▽南部オデーサ州政府、防空部隊が撃墜したロ軍ドローンの破片が電力インフラに落下、火災を引き起こし、約17万戸で停電が発生したと報告。

▽ロシア国防省、ウクライナと国境を接する西部ベルゴロド州にチェコ製ロケット10発が着弾し、女性1人が負傷したと発表。

▽ロシア西部ベルゴロド州知事、ウクライナ軍が国境沿いの集落を砲撃し、女性1人が死亡したと発表。

▽プーチン大統領、毎年恒例となる春の徴兵の開始を告げる大統領令に署名。15万人の徴兵を正式に開始した。

3月30日
▽ゼレンスキー大統領、首席補佐官を含む数人の側近を解任。理由は明らかにしていない。

▽ゼレンスキー大統領、米連邦議会で審議が滞っている軍事支援が得られなければ、ウクライナ軍は徐々に退却を余儀なくされると警告。迅速な可決を訴えた。

▽ウクライナ空軍、ロシア軍がイラン製自爆ドローン12機を発射し、うち9機を撃墜したと発表。

▽ウクライナ軍、ロシア軍が過去24時間にミサイル38発、空爆75回、多連装ロケットランチャーによる攻撃98回を行ったと発表。

▽東部ドネツク州のウクライナ当局、ロシア軍の砲撃で民間人少なくとも2人が死亡、1人が負傷したと報告。

▽ウクライナ当局、東部ハルキウ