英領バミューダから米ボストンへ向かった航空機が消息絶つ、6人搭乗、ナンタケット沖で米沿岸警備隊が捜索中
機種はガルフストリームG100型機で、バミューダのL・F・ウェイド国際空港を出発し、ボストン・ローガン国際空港へ向かっていた。
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米マサチューセッツ州沖で、英領バミューダからボストンへ向かっていた航空機が消息を絶ち、米沿岸警備隊(USCG)が捜索活動を続けている。行方が分からなくなったのはカナダ登録の救急搬送機で、6人が搭乗していた。USCGによると、連絡が途絶えたのは3日未明、ナンタケット島沖を飛行中だった。
機種はガルフストリームG100型機で、バミューダのL・F・ウェイド国際空港を出発し、ボストン・ローガン国際空港へ向かっていた。バミューダ空港の運営会社によると、機内には乗員4人と乗客2人がいた。飛行時間は約2時間を予定していたという。
米連邦航空局(FAA)から連絡を受けた沿岸警備隊は、航空機との通信が失われたことを確認し、巡視艇やヘリなどを投入して捜索を開始した。捜索区域はナンタケット沖の海域で、空と海から行方を追っている。
航空機はカナダ登録で、救急搬送を行う航空会社が運航していた。AP通信によると、ローガン国際空港への到着予定時刻は午前1時30分ごろだったとされる。
米国家運輸安全委員会(NTSB)も事態について情報収集を進めているが、現時点で事故原因や航空機の状態について詳しい情報は明らかになっていない。搭乗者6人の身元についても公表されていない。
USCGは捜索を継続中で、航空機の位置や消息を絶った経緯などの確認を進めている。
