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米バージニア州保安官銃撃、容疑者の情報に報奨金、2人死傷

亡くなったのは男性巡査で、軍務経験を持ち、2023年にキャロル郡保安官事務所に配属された。
パトライト(Getty Images)

南部バージニア州で保安官代理2人が銃撃され、1人が死亡した事件について、当局は5月31日、容疑者の行方を追うとともに、情報提供に対して最大6万ドル(約950万円)の報奨金を提示した。

事件は5月29日夜、同州キャロル郡ヒルズビルで発生。保安官事務所によると、代理2人は家族からの依頼を受け、住民の安否を確認する「福祉確認」のため住宅を訪れたが、現場で男と接触した直後に銃撃を受けた。2人は応戦したものの、1人が死亡、もう1人も被弾したが防弾ベストにより命に別条はなかった。

亡くなったのは男性巡査で、軍務経験を持ち、2023年にキャロル郡保安官事務所に配属された。当局は地域社会に大きな衝撃を与えたとして哀悼の意を評している。

発砲したのはマイケル・パケット(Michael Paquette、55歳)容疑者で、事件後に現場から逃走、行方不明となっている。地元当局や連邦保安官局などが合同で大規模捜索を続けており、「武装しており極めて危険」として住民に接近しないよう警告している。

捜査当局は目撃情報や防犯カメラ映像の提供を呼びかけ、容疑者逮捕につながる情報に対して報奨金を提示し、厳戒態勢を維持しながら行方を追っている。

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