ヨーロッパ
ロシア・ウクライナ戦争のタイムライン2
防衛省・自衛隊／ロシアによるウクライナ侵略の状況（2025年11月19日時点） 目次 ▽2025年 ・12月16日～現在 ・12月1日～15日 ・11月16
データベース
メジャーリーグの全記録まとめ 1876年～2025年
メジャーリーグ・ベースボールのロゴ（Major League Baseball） 目次 2025年 2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年2015年 2014
データベース
日本プロ野球の全記録まとめ 1934年～2026年
NPBのロゴ（日本野球機構） 目次 2026年 2025年2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年2010
データベース
ベルリン国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～75回
ベルリン国際映画祭 ロゴ（アルフレッド・バウアー） 目次 第75回(2025) 第74回(2024) 第73回(2023) 第72回(2022) 第1回(1951) 第2回(1952) 第3回(195
データベース
カンヌ国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～78回
カンヌ国際映画祭 ロゴ（フランス国際映画祭協会） 目次 第78回(2025) 第77回(2024) 第76回(2023) 第75回(2022) 第1回(1946) 第2回(1947) 第3回(1949)
データベース
ベネチア国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～82回
ヴェネツィア国際映画祭 ロゴ（Venice International Film Festival） 目次 第82回(2025年)第81回(2024年) 第80回(2023) 第79回(2022) 第1回(1932) 第2回(1934)
記事一覧
中米
ハイチ北部で大雨による地滑り、少なくとも13人死亡
◎被害の全容は明らかになっておらず、首相府と暫定評議会が調査を主導している。 ハイチ北部（Matias Delacroix／AP通信） ハイチ北部
アジア太平洋
パキスタン南西部でIED爆発、10人死傷
◎バルチスタン州では四半世紀ほど前から中央政府と分離主義勢力による紛争が続いている。 パキスタン、南西部バルチスタン州ク
ヨーロッパ
ベオグラード銃乱射事件から1年、小学校前で追悼集会 セルビア
◎この銃乱射事件は昨年5月4日に発生。当時13歳の少年が校内で銃を乱射し、9人の同級生と警備員1人が死亡、6人が重軽傷を負った。 2
アジア太平洋
中国・広東省の高速道路崩落、死者48人に、副首相が現場視察
◎事故は1日未明に発生。梅大高速道路（梅江区－大埔県）茶陽区間が長さ18メートルにわたって崩落し、23台の車が転落した。 2024年5
アフリカ
コンゴ東部の難民キャンプで爆弾が爆発、子供含む5人死亡
◎コンゴ東部では国際テロ組織アルカイダやイスラム国（ISIS）とつながりのある過激派など、120以上の武装勢力が活動している。 コ
ヨーロッパ
ジョンソン元英首相、ID忘れ投票所から追い返される
◎ジョンソン政権は2022年に写真付きIDの提示を義務付ける選挙法を導入。昨年の地方選で初めて実施された。 イギリスのジョンソン
中東
ISISがアサド派拠点襲撃、13人死亡 シリア中部
◎シリア内戦の犠牲者は50万～60万人と推定されている。 シリア東部、アサド政権の空爆を受けた町（Getty Images） シリア中部ホムスで
アジア太平洋
パキスタン北部でバス事故、20人死亡、30人重軽傷
◎パキスタンでこのような交通事故は珍しくなく、原因の多くが無謀運転やルール無視である。 パキスタン、南西部バルチスタン州
ラテンアメリカ
ブラジル南部大洪水、少なくとも37人死亡、74人行方不明
◎今年のエルニーニョ現象は強力であり、ブラジルでは一部地域で大雨となる一方、アマゾンでは歴史的な干ばつが進行中である。 20
アフリカ
米軍とロシア軍が同じ基地敷地内に駐留 ニジェール
◎ニジェールはサヘル地域における米仏軍の対テロ作戦で中心的な役割を担ってきた。 ニジェール、首都ニアメ郊外の空軍基地（Getty
中米
メキシコ北西部で外国人3人行方不明に、警察が捜査
◎オーストラリア国籍の2人と米国籍の1人はエンセナダ近郊の海岸でサーフィンとキャンプをしていたとみられ、週末に近くのホテル
中東
トルコ、イスラエルとの貿易全面停止、ガザ紛争巡り対立激化
◎NATO加盟国の中で№2の軍事力を誇るトルコはイスラエルを最も厳しく非難する国のひとつである。 トルコのエルドアン大統領（Getty
中米
ハイチギャング戦争、首都近郊のスラム街で銃撃戦勃発
◎ハイチの治安は2021年7月のモイーズ大統領暗殺と同年8月に西部で発生したM7.2の大地震で崩壊し、破壊と暴力が蔓延している。 2024年
ヨーロッパ
政府与党の公共放送再編計画に抗議するデモ スロバキア
◎フィツォ政権はウクライナ支援を停止するなど、EUの親欧米派に反旗を翻し、ハンガリーのオルバン首相と共にロシア寄りの姿勢を
アジア太平洋
カンボジア軍基地爆発「技術的なミス」兵士20人死亡
◎爆発は首都プノンペンの西方に位置するコンポンスプー州郊外の軍事基地で4月27日午後に発生した。 2024年4月27日／カンボジア、コ
中東
ハマスがエジプトに代表団派遣、停戦交渉進展を示唆
◎パレスチナ側の死者は3万5000人近くに達し、今も増え続けている。 パレスチナ、ガザ地区の病院、イスラエル軍の空爆で負傷した少
アフリカ
ケニア大洪水、死者179人に、西部ではダム決壊
◎全国の避難者数は19万人を超えた。 2024年4月12日／ケニア、北部タナリバー郡の通り（AP通信） 東アフリカ・ケニアの広い範囲で大
ヨーロッパ
シナゴーグに火炎瓶投げつける、16歳男逮捕 ポーランド
◎3発の火炎瓶が敷地内に投げ込まれたものの、火事にはならず、ケガ人も出なかった。 2024年5月1日／ポーランド、首都ワルシャワ、
アジア太平洋
パキスタン南西部で地雷爆発、1人死亡、18人負傷
◎現場はアフガン国境近くの山岳地帯の未舗装道路。トラックが対戦車地雷の爆発により横転した。 パキスタン、南西部バルチスタ
中東
EU、レバノン移民支援に10億ユーロ拠出へ
◎レバノンではシリア難民に対する敵意が高まっており、その結果、キプロスやイタリアに渡る移民が急増した。 2024年5月2日／レバ
アフリカ
コンゴ民主共和国で変異した「M痘」急拡大、300人死亡
◎M痘は中央・西アフリカでよくみられる感染症のひとつ。1970年にコンゴで初めて検出された。 アフリカのサル（Joel santana Joelfotos／Pi
コラム：ロシアによる「クリミア併合」、知っておくべきこと
2014年のクリミア併合は、ウクライナとロシアの関係を決定的に悪化させ、東部の分離主義、そして2022年の全面侵攻へと至る流れの一
コラム：物価高、いつまで続く？今後の展望
日本の物価高は、世界的な供給制約・資源価格上昇・円安といった外生要因と、国内の賃金・企業行動の変化が複合して生じている。
コラム：タオルの正しい使い方、注意点まとめ
タオルは消耗品でありながら、洗い方・干し方・使い方次第で肌と髪の状態を左右する生活必需品だ。 バスタオルで身体を拭く女性
コラム：セカンドキャリア、あなたはどうする？
セカンドキャリアは定年・育児・疾病などの転機を経て形成され、再就職、起業、フリーランス、地域就労など多様な形態がある。
コラム：クマ被害「過去最悪」、減らすために必要なこと
単に「駆除する・しない」の二択では解決できない複合問題であるため、短期的な人的被害防止措置と、中長期的な生態系・社会構造
コラム：バードストライクの危険性、風力発電設備でも
バードストライクは航空安全に対する現実的で継続的な脅威であり、その危険性はエンジン損傷や推力喪失、視界喪失、機体構造や重
コラム：掃除、正しくできてますか？「ついで掃除」を習慣に
掃除が苦手な人は「完璧主義」を捨て、小さな習慣（1日5分、ついで掃除、道具を見える場所に置く等）から始めるのが現実的である
コラム：トランプ2.0失速、どうしてこうなった...
トランプ第2次政権の失速は単一要因ではなく、経済（物価・成長・財政）、内政運営（行政能力・司法問題）、外交（同盟関係・国
コラム：映画「国宝」が大ヒットした理由、日本文化の魅力を伝える作品に
『国宝』は単なる映画を超えて日本文化の魅力を伝える作品として広く受け入れられた。 李 相日監督の映画「国宝」のワンシーン（
コラム：防衛力増強、現状と課題、軍拡競争や外交的緊張を高めるリスクも
日本の防衛力増強は、急速に変化する安全保障環境への現実的な対応として進められている。 自衛隊の隊員（Getty Images） 1. 現状（概
コラム：戦時下のウクライナで大統領選「不可能に近い」
現状では法的・実務的・安全保障的制約が重く、戦時下のウクライナで全国的かつ公正な大統領選挙を速やかに行うことは難しい。
コラム：仮想通貨は危険？詐欺や不正アクセスも
仮想通貨は革新的な技術であり、金融の未来を変える可能性を秘めている。 仮想通貨ビットコインのイメージ図（ロイター通信） 仮
コラム：卵の高値続く、第2のエッグショック収まらず
2025年の日本における卵価格高騰は、鳥インフルエンザによる供給減少、飼料価格の上昇、猛暑といった複数要因が複合的に作用した
コラム：韓国「非常戒厳」の責任追及、深まる世論の分断
2024年12月3日の非常戒厳宣言とその後の弾劾・罷免、刑事追及は、韓国政治と社会に深い衝撃を与えた。 2025年1月19日／韓国、首都ソウ
コラム：ママタルトの魅力、漫才師としての地位も確立
ママタルトは2016年結成のコンビで、檜原洋平の知的なツッコミと大鶴肥満の強烈なボケが合わさった個性派コンビである。 日本のお
コラム：冬場の転倒事故に注意、ケガをしないために
冬季は路面の凍結、積雪、濡れた落ち葉、屋内の濡れなどにより滑りやすくなり、転倒事故が増加する。 転倒事故のイメージ（Getty Im
コラム：人口減続く日本、2050年には1億人割れ
短期的に人口減少を止める魔法のような手段は存在せず、多岐にわたる政策の同時実行と長期的視点での制度改革が不可欠である。
コラム：首都圏の不動産価格高騰、どうしてこうなった...
首都圏の不動産価格高騰は複数の構造要因の重なりによるものであり、単一の政策だけで解消するのは難しい。 日本、東京の夜景（Ge
コラム：イーロン・マスクについて知っておくべきこと
イーロン・マスクは21世紀の技術革新を牽引する一人であり、その行動は大きな経済的・社会的インパクトを与え続けている。 テスラ
コラム：最低賃金1500円、達成できる？
最低賃金を全国平均で1,500円に引き上げる目標は、所得底上げや消費拡大というポジティブな効果を期待できる一方で、実現には大き
コラム：もち麦ご飯が「世界最強」の主食である理由
もち麦ご飯は、古代から食べられてきた伝統穀物でありながら、現代の科学がその価値を証明した食材である。 もち麦ご飯を使った
コラム：自分の視力に合った眼鏡・コンタクトレンズを使おう
視力に合った眼鏡・コンタクトは単なる「見やすさ」の問題ではなく、目の健康、生活安全、学業・仕事の効率、将来の眼疾患リスク
コラム：一度コメ離れした消費者は戻らない、価格高騰で負のスパイラルに
コメ価格高騰は単一要因ではなく、猛暑などの気候要因、供給側の構造問題（高齢化・後継者不足）、生産コスト上昇、そして需要側
コラム：技能実習から育成就労制度へ、何が変わる？
技能実習制度は長年にわたり日本の産業にとって重要な人材受入れの枠組みであったが、運用上の問題から制度そのものの見直しが進