カメルーンの製鉄所で爆発、4人死亡、16人重傷、工業団地で火災、原因を調査
爆発が起きたのは、ドゥアラの工業団地にある製鉄所。軍の救助部隊が現場から4人の遺体を収容し、負傷した16人を市内の総合病院に搬送した。
.jpg)
カメルーンの商業都市ドゥアラにある製鉄所で2日朝、爆発が発生し、少なくとも4人が死亡、16人が重傷を負った。地元当局が明らかにした。爆発による火災が発生したものの、数時間後に鎮火したという。
爆発が起きたのは、ドゥアラの工業団地にある製鉄所。軍の救助部隊が現場から4人の遺体を収容し、負傷した16人を市内の総合病院に搬送した。
地元テレビ局は当局者の話しとして、16人は重度の火傷を負ったと伝えている。現場では救助活動と被害状況の確認が進められた。
施設を運営する製造・貿易会社メタフリック・スチールは声明で、犠牲者に哀悼の意を表した。また同社は爆発について、外部要因によって引き起こされたと述べたものの、具体的な原因はまだ特定できていないとして、詳細な説明を避けた。
爆発の発生時刻や発生場所の詳しい状況、設備の損傷規模などは明らかになっていない。製鉄所では高温の金属や燃焼設備、圧力を伴う装置などが使用されるため、設備の異常や燃料・ガス関連の問題など、複数の可能性が考えられる。
今後は爆発の原因究明に加え、施設の安全管理や設備の点検体制、労働者の安全確保が焦点となる。政府や関係当局には、事故の経緯を明らかにし、同様の災害を防ぐための対策を講じることが求められる。
