米ミシガン州で銃撃事件、容疑者含む6人死亡、警察が捜査中
警察によると、最初の銃撃は14日午前、デトロイトの北西約270キロに位置する住宅で発生した。
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米ミシガン州北部のミサウキー郡で14日、複数の場所で銃撃があり、16歳の少年を含む5人が死亡した。警察は事件後に逃走した39歳のチャド・ヒックマン(Chad Hickman)容疑者を捜索し、15日に容疑者の遺体を発見。この事件による死者は容疑者を含め6人となった。13歳の少女1人は銃撃を受けたものの生還し、病院で治療を受けている。
警察によると、最初の銃撃は14日午前、デトロイトの北西約270キロに位置する住宅で発生した。通報を受けて駆け付けた警察官は16歳の少年、45歳男性、40歳女性の遺体を発見した。この現場で13歳の少女も重傷の状態で見つかり、病院に搬送された。ヒックマンは警察が到着する前に現場から逃走したとみられ、大規模な捜索が始まった。
その後、警察は別の住宅で53歳男性の遺体を発見。さらに捜索を続けた結果、ウィットロック湖近くの森林地帯で29歳の女性とヒックマンの遺体を発見した。警察は死亡した5人はいずれも銃撃による外傷が死因だったとしている。被害者と容疑者との関係については明らかになっていない。
ヒックマン容疑者は2024年、4級の児童を虐待したとして有罪となり、1年間の禁錮刑を受けていた。今回の銃撃事件について、警察は動機や被害者との関係を含めて捜査を続けている。ミシガン州知事は声明で、犠牲者と遺族に哀悼の意を表した。
