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オレゴン州で5人死亡、容疑者が交際相手と家族・友人を殺害後、自殺

容疑者は事件後、車で現場から逃走し、ワシントン州で自身を撃ち自殺した。
パトライトと規制線(Getty Images)

オレゴン州フォレストグローブ近郊の農村部で36歳のベンジャミン・チャールズ・パーカー(Benjamin Charles Parker)容疑者が交際相手とその家族、友人ら計5人を殺害した。ワシントン郡保安官事務所が26日、明らかにした。それによると、事件は8月22日朝、容疑者が居住していた土地で起き、5人はいずれも複数回銃撃されたとみられている。

死亡したのは、容疑者の交際相手で26歳の女性、その母親(60歳)、85歳の祖母、女性の友人とそのパートナーの5人。現場ではさらに犬2匹と猫2匹が射殺され、別の猫1匹も負傷し安楽死させられた。

捜査当局によると、パーカー容疑者は遺体や住宅に火をつけようとした疑いも持たれている。容疑者は事件後、車で現場から逃走し、ワシントン州で自身を撃ち自殺した。

一方、容疑者の母親は事件当日の夜、息子から電話を受け、犯行を告白されたと捜査官に説明したという。容疑者は「以前から計画していた」と話したとされ、当初は3人を殺害するつもりだったものの、結果的に5人が死亡したという。

事件前には、交際相手の女性とパーカー容疑者の間で口論があり、女性が容疑者に家を出るよう求めていたとの情報もある。現時点で犯行動機は明らかになっていない。警察と保安官事務所が捜査を続けている。

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