米モンタナ州で家族8人死亡、夕食中に銃撃、容疑者も死亡
警察は23日の午後6時ごろ、住宅から銃撃が聞こえたとの通報を受けて現場に急行した。
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米モンタナ州ビリングスで23日、家族が集まって夕食をしていた住宅で銃撃事件が発生し、子ども4人を含む親族8人が死亡した。AP通信が関係者の話しとして25日に報じた。それによると、死亡したのは90代の曾祖母から7歳の少女まで、4世代にわたる混成家族だったという。
警察は23日の午後6時ごろ、住宅から銃撃が聞こえたとの通報を受けて現場に急行した。到着した警察官は住宅の裏手で銃声を確認、その直後、建物は激しい炎に包まれた。近隣住民は、当初は花火の音だと思っていたが、別の住民から銃撃が起きていると知らされ、警察車両や武装した警察官、住宅から立ち上る黒煙を目撃したという。
現場では消防隊が銃撃される恐れがあったため、通常の消火活動を行うことができなかった。さらに周辺に消火栓がなく、消防車が水を運搬する必要があったことから、消火活動は難航した。住宅は最終的に全焼した。
警察によると、容疑者とみられる男は住宅の外で自ら撃ち自殺した。捜査当局は事件について、無差別的な暴力ではなく、家族間のトラブルが原因との見方を示している。
