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米フロリダ大学銃撃事件、15歳少年逮捕、子ども含む12人負傷

逮捕された少年は第2級殺人未遂11件と、銃器所持に関する罪で訴追される見通しだ。
2024年6月6日/米フロリダ州タラハシーのフロリダA&M大学(AP通信)

米フロリダ州タラハシーのフロリダA&M大学で24日夜に発生した銃撃事件を巡り、タラハシー警察は26日、事件に関与した疑いで15歳の少年を逮捕したと発表した。この事件では12人が負傷、うち11人が銃撃を受けた。負傷者には子ども6人が含まれ、最年少は11歳だった。

警察によると、銃撃は24日の夜、同大学のスタジアム近くで発生した。大学のホームカミンググ(卒業生らが母校に集う行事)期間中で、当日はフットボールの試合も開催されていた。現場周辺には試合や関連行事を終えた人々が集まっていた。

捜査では、発砲に先立ち、複数の人物の間で口論や争いが起きていたことが判明した。警察は面識のある人物同士の争いが事件の発端になったとみている。

逮捕された少年は第2級殺人未遂11件と、銃器所持に関する罪で訴追される見通しだ。負傷者のうち3人は重傷を負い、1人は一時、危篤状態となった。警察によると、26日までに5人が退院した一方、6人は入院中とのこと。

タラハシー警察の署長は声明で、事件の全容解明に向け、捜査を進めていると強調した。フロリダA&M大学も声明を出し、事件は大学構内で発生していないと説明したうえで、負傷者への支援を表明した。

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