ロシア・ウクライナ戦争のタイムライン 2026年10月
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<10月9日>
▽ゼレンスキー大統領、冬が近づくにつれてロシアがエネルギーインフラなどへの攻撃を一段と激化させる可能性があると警告。
▽ゼレンスキー大統領、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対し、防空支援を具体的な供給につなげるよう改めて要請。
▽ゼレンスキー大統領、軍幹部や政府関係者と会合を開き、エネルギー供給と防空体制の強化策を協議。
▽ウクライナ当局、ロシア軍による過去24時間の攻撃で3人が死亡、複数人が負傷したと発表。
▽ウクライナ当局、南部ザポリージャ市に対するロシア軍の攻撃により1人死亡、7人が負傷したと報告。
▽首都キーウ当局、ブチャ地区に対するロシア軍の攻撃で女性1人が死亡、3人が負傷したと発表。
▽ウクライナ軍、ロシアのIT企業ヤンデックスが運営する大規模データセンターを攻撃したと表明。
▽ロシア国防省、9日未明までにウクライナのドローン505機を防空部隊が撃墜したと主張。
▽ドイツ政府、シュレーダー元首相がプーチン露大統領の誕生日を祝うために自宅を訪問したことに対し、メルツ首相が「深い憤り」を抱いていると表明。
▽ロシア西部ベルゴロド州当局、ウクライナの攻撃により2人が死亡、4人が負傷したと報告。
▽ロシア中部カルーガ州政府、ウクライナのドローン攻撃で9人が負傷したと発表。
<10月8日>
▽ゼレンスキー大統領、東部ドネツク州クラマトルスクに対するロシア軍の空爆について、攻撃地点はバス停だったと明らかにした。
▽ウクライナ当局、東部クラマトルスクでロシア軍による爆撃があり、少なくとも33人が死亡、18人が負傷したと発表。
▽首都キーウ当局、ロシア軍のドローン攻撃で4人が死亡、12人が負傷したと発表。
▽ロシアのハイテク大手ヤンデックス、所有するデータセンターがドローンによる攻撃を受けたと発表。
▽デンマーク国家警察情報局、ウクライナ支援に関わるデンマーク企業に対し、ロシアが破壊工作を開始したと明らかにした。
▽ルビオ米国務長官、ロシアとウクライナの戦争が危険な膠着状態に陥っており、米国は戦争終結に向けた取り組みを継続すると表明。
<10月7日>
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍による各地への大規模攻撃を非難。「プーチン大統領の誕生日の贈り物として、ロシア軍はプリルキ(チェルニヒウ州)の住宅を破壊した」と述べた。
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が弾道ミサイルを含む高速ミサイル70発と、数十機の自爆型ドローンを発射したと報告。
▽ウクライナ当局、ロシア軍によるミサイル・ドローン攻撃で少なくとも25人が死亡、約100人が負傷したと報告。
▽北部チェルニヒウ州当局、ロシア軍のミサイルが集合住宅を直撃し、子どもを含む19人が死亡、約50人が負傷と報告。
▽ウクライナ空軍、ロシアが発射したジェットエンジン搭載ドローン46機の8割強を撃墜したと報告。
▽ウクライナ、ロシア国内に対する攻撃を継続。過去24時間でロシア領内の4カ所の石油関連施設などを攻撃した。
▽ロシア軍、ウクライナの首都キーウを含む国内10数地域にミサイルと無人機による大規模攻撃を実施。
▽ロシア国防省、陸・海・空発射型の高精度兵器とドローンを投入し、首都キーウのほか、ウクライナのその他地域にある軍需施設に対する大規模攻撃を実施したと主張。
<10月6日>
▽ゼレンスキー大統領、最新の情報分析で、ロシアがウクライナに対する「大規模な攻撃」を準備していることが示されたと明らかにした。
▽ゼレンスキー大統領、ブルガリア沖で商船がドローン攻撃を受けたことについて、ロシアが関与していると非難。
▽ウクライナ当局、ロシア軍よる東部ハルキウ州への5日の攻撃で6人が死亡、59人が負傷したと報告。
▽南部ザポリージャ州のウクライナ当局、ロシア軍がドニプロ川に架かる橋を攻撃し、住宅や倉庫も被害を受けたと報告。
▽ロシア・モスクワ州の燃料関連施設がウクライナのドローン攻撃を受け、火災が発生。2人が死亡した。
▽ロシア国防省、防空部隊が領内に飛来したウクライナ製ドローン約900機を撃墜したと主張。
▽ロシアのウシャコフ大統領補佐官、中国で来月開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に合わせ、プーチン大統領、トランプ米大統領、習近平国家主席による3者会談が実現する可能性について、ロシアとして関心を持っていると表明。
▽ブルガリア政府、同国沖の黒海で商船がドローン攻撃を受け沈没したと非難。
<10月5日>
▽ゼレンスキー大統領、トルコ企業が所有し、トウモロコシを積載して中立水域を航行していた民間船舶がロシアのドローン2機による攻撃を受けたとSNSに投稿。
▽ウクライナ政府、自軍のドローン部隊による長距離攻撃で、ロシアの石油精製能力の半分以上を無力化したと発表。
▽東部ハルキウ州当局、ロシア軍による攻撃で少なくとも3人が死亡、39人が負傷したと報告。
▽ウクライナ空軍、ロシア軍が205機のドローンを発射し、そのうち172機を撃墜または電子戦で無力化したと報告。
▽ロシア国防省、ハルキウ州の変電所に加え、他の地域でウクライナ軍が使用するエネルギー・港湾インフラや海上船舶を攻撃したと発表。
▽ロシア国防省、夜間にロシア各地およびクリミア半島と黒海上空で199機のウクライナ製ドローンを撃墜したと発表。
▽トランプ米大統領、イラン戦争に起因するエネルギー価格の上昇圧力が高まる中、米国内のガソリン価格高騰について、民主党とウクライナによるロシアの製油所攻撃に責任があると主張。
▽EUのカラス外交安全保障上級代表、ロシアがハイブリッド攻撃により、欧州全域で人々の命を危険にさらしていると指摘。
▽ドイツ連邦情報局、ロシアが欧州諸国に対する「影の戦争」を強める中、ドイツがロシアとの武力衝突に陥るリスクに直面していると警告。
▽ルーマニア政府、ルーマニア領海外の黒海を航行していた貨物船で火災が発生し、少なくとも2人が死亡したと発表。ウクライナはロシアのドローン攻撃と非難している。
<10月4日>
▽ゼレンスキー大統領、首都キーウでメルツ独首相と会談。
▽ゼレンスキー大統領、ロシアが首都キーウなどの都市から住民を退去させることを狙った新たな空爆方針を打ち出したとして、対抗措置としてロシア領内の製油所への攻撃を強化すると表明。
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が過去1週間だけで約900機のジェット推進型ドローンを発射したと明らかにした。
▽メルツ独首相、ゼレンスキー大統領との会談で、13億ユーロを超える新たな支援策を発表。
▽北東部スムイ州当局、ロシア軍の誘導爆弾攻撃で1人が死亡、16人が負傷したと報告。
▽ウクライナ当局、ロシア軍によるドローン攻撃で首都キーウ北部の橋が損傷したと報告。
<10月3日>
▽ウクライナ当局、ロシア軍による過去24時間の攻撃で少なくとも6人が死亡、数十人が負傷したと報告。
▽東部ハルキウ州政府、ロシア軍によるドローン・滑空爆弾攻撃で5人が死亡、40人以上が負傷したと報告。
▽南部オデーサ州当局、ロシア軍が民間貨物船を攻撃し、1人が死亡、3人が負傷したと発表。
▽首都キーウ当局、ロシア軍による橋への攻撃で路面やトロリーバスのケーブルが損傷し、2人が負傷したと発表。
▽ウクライナ空軍、ロシアが夜間にS8000バンデロール(小型巡航ミサイル)を発射したと発表。
▽ロシア西部ベルゴロド州政府、ウクライナ軍のドローン攻撃で民間人1人が死亡、2人が負傷したと発表。
▽ロシア外務省、ウクライナの首都キーウや他の都市に対して、「大規模な報復攻撃」を継続すると表明。
<10月2日>
▽ゼレンスキー大統領、ロシア軍が夜間に100機以上のドローンをウクライナに向けて発射し、首都キーウや他の8地域を攻撃したとSNSに投稿。
▽ゼレンスキー大統領、国産の戦術弾道ミサイル「FP7」を初めて実戦で使用したとSNSに投稿。
▽首都キーウ当局、ロシア軍のドローンが高層マンションを攻撃し、1人が死亡、少なくとも4人が負傷したと発表。
▽東部ハルキウ州当局、ロシア軍による攻撃で2人が死亡、32人が負傷したと報告。
▽ウクライナ軍、ドローン部隊がロシア南部ボルゴグラード州にあるルクオイル製油所のほか、サマラ州にある石油関連施設を攻撃したと表明。
▽欧州委員会、最新の資金調達でウクライナに29億ユーロを供出したと発表。
▽ロシア国防省、防空部隊が領内や黒海などに飛来したウクライナ製ドローン646機を撃墜したと主張。
▽ロシア軍、ウクライナの首都キーウを流れるドニプロ川に架かる複数の橋を攻撃。
▽ウクライナのシビハ外相、ロシア軍に参加し捕虜にした北朝鮮兵2人の移送を公表したことで生じた韓国との対立について、関係修復に取り組んでいると明らかにした。
▽韓国のイ・ジェミョン大統領、ウクライナが北朝鮮兵2人の移送について、秘密保持で合意していたことを認め、謝罪しなければ、追加措置を取ると警告。
▽ロシアのノバク副首相、議会上院でディーゼルの生産が国内需要を上回った場合、輸出規制の一部解除を検討すると表明。
▽プーチン大統領、ウラル地方のチェリャビンスク州で実施されている軍事演習「ツェントル2026」を視察。
<10月1日>
▽ゼレンスキー大統領、インフラ保護を担当する軍や政府の幹部とオンライン会議を行ったと明らかにした。
▽ウクライナ当局、ロシア軍のドローンが首都キーウの学校に突入したと報告。負傷者の情報はない。
▽南部オデーサ州当局、ロシア軍によるオデーサ市への攻撃で1人が負傷したと報告。
▽ウクライナ、ロシアが米宇宙開発企業スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」に代わる国産の衛星通信網として開発を進める「ラスベット」を巡り、開発に協力している複数のロシア企業などに制裁を科すよう米国に要請。
▽イギリス政府、偽情報、エネルギー制裁回避の試み、ロシアが占領した地域でのウクライナ民間人への虐待に関連した31人のロシア個人、団体、船舶を制裁リストに追加。
▽プーチン大統領、大量破壊兵器が決して使用されないと確信することは不可能だとしたうえで、使用される事態を防ぐ必要性を強調。
▽プーチン大統領、ウクライナ戦争について、対話を通じた解決を望んでいると表明。
▽ロシア外務省、ローマ教皇特使のズッピ枢機卿が訪ロし、ウクライナ戦争に伴う人道問題について協議したほか、ウクライナ人捕虜と面会したと発表。
