◎ドイツでは今月1日、少量の大麻の購入・使用が合法化された。
ドイツ、ミュンヘンで開催された2018オクトーバーフェスト(Getty-Images/AFP通信)

ドイツ・バイエルン州で開催される世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」では酔っ払ってもいいが、ハイになってはいけない。

ドイツ通信社(dpa)によると、バイエルン州議会が屋外プールや公園などの公共の場所での大麻の使用を禁じる法案を賛成多数で可決したという。

州首相室の報道官は声明で、「私たちの目的は公共の場での大麻使用を禁じることです。健康、特に子供や若者を守ることが重要なのです...」

ドイツでは今月1日、少量の大麻の購入・使用が合法化された。

しかし、バイエルン州の保守政府はこれに強く反対している。

刑法改正により、成人(18歳以上)は娯楽目的で25グラム以下の大麻を所持・使用できるようになった。個人による3株までの栽培も認められる。

さらに7月1日からは最大500人の会員を持つ非営利の「大麻クラブ」への加入が許可される。クラブは会員に提供する大麻を栽培できる。

大麻には脳に作用するTHC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれており、精神に異常をきたす可能性がある。

オクトーバーフェストでビールと大麻を同時に摂取すると逮捕されるぞ。

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