ヨーロッパ
ロシア・ウクライナ戦争のタイムライン2
防衛省・自衛隊／ロシアによるウクライナ侵略の状況（2025年10月31日時点） 目次 ▽2025年 ・11月1日～現在 ・10月16日～31日 ・10月1
データベース
メジャーリーグの全記録まとめ 1876年～2025年
メジャーリーグ・ベースボールのロゴ（Major League Baseball） 目次 2025年 2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年2015年 2014
データベース
日本プロ野球の全記録まとめ 1934年～2025年
NPBのロゴ（日本野球機構） 目次 2025年2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年2010年 2009
データベース
ベルリン国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～75回
ベルリン国際映画祭 ロゴ（アルフレッド・バウアー） 目次 第75回(2025) 第74回(2024) 第73回(2023) 第72回(2022) 第1回(1951) 第2回(1952) 第3回(195
データベース
カンヌ国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～78回
カンヌ国際映画祭 ロゴ（フランス国際映画祭協会） 目次 第78回(2025) 第77回(2024) 第76回(2023) 第75回(2022) 第1回(1946) 第2回(1947) 第3回(1949)
データベース
ヴェネツィア国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～81回
ヴェネツィア国際映画祭 ロゴ（Venice International Film Festival） 目次 第81回(2024年) 第80回(2023) 第79回(2022) 第1回(1932) 第2回(1934) 第3回(1935)
記事一覧
北米
結婚式直後の新郎新婦が車で男性ひき殺す、殺人罪で起訴 米ミシガン州
◎新郎は第2級殺人罪、新婦はその共犯で逮捕・起訴された。 2024年9月5日／米ミシガン州フリント、死亡ひき逃げ事故が発生した現場
アジア太平洋
ローマ教皇、インドネシアで宗教的融和を推進、対話促す
◎インドネシアは世界最大のイスラム国家であり、カトリック教徒は人口の3％に過ぎない。 2024年9月5日／インドネシア、首都ジャカ
ヨーロッパ
ドイツ・バイエルン州のイスラエル領事館近くで銃撃戦、警察が容疑者射殺
◎現場付近で警戒に当たっていた警察官が不審者を発見し、身元を確認しようとしたところ、銃撃戦になった。 2024年9月5日／ドイツ
北米
スーツケース死体遺棄事件、被害者は31歳女性 米NY州ロングアイランド
◎3日早朝、警察に「雑木林で不審な動きがある」と通報が入り、警察官が現場を調べたところ、遺体が入ったスーツケースが見つか
アジア太平洋
マレーシア首相、中国の石油探査中止要求に反発「応じない」
◎フィリピンの地元紙は先月末、中国外務省がマレーシア大使館に送った外交文書を掲載した。 マレーシアのアンワル・イブラヒム
北米
米国務長官、ハイチに到着、ギャング暴力撲滅への決意示す
◎ハイチはここ数十年の慢性的な政情不安、独裁政権、自然災害などにより、アメリカ大陸で最も貧しい国のひとつとなっている。201
中米
米領プエルトリコで停電続く、国会が電力2社の代表証人喚問へ
◎プエルトリコは2017年のハリケーンで送電網が壊滅的な被害を受けて以来、送配電設備の改修を急いできた。 米領プエルトリコ、送
ヨーロッパ
イタリア北部で大雨、ミラノ冠水、男性1人が行方不明に
◎イタリアは欧州で最も地球温暖化の影響を受けている国のひとつである。 2024年9月5日／イタリア、ミラノ市内、冠水した道路（AP通
ラテンアメリカ
ベネズエラ野党党首「国際社会はマドゥロ政権にさらなる圧力を」
◎米政府は昨年10月、マドゥロ政権が野党連合と選挙協定を結んだ見返りとして、経済制裁を一部緩和したものの、マチャド氏が大統
北米
米ニューヨークの民家でニシキヘビ確保！体長4メートル
◎ビルマニシキヘビは東南アジア原産。米国で人気のペットとなっている。 2024年8月28日／米ニューヨーク州ニューハートフォード、
アフリカ
コンゴ民主共和国にM痘ワクチン10万回分到着、大流行続く
◎M痘（エムポックス）は中央・西アフリカでよくみられる感染症のひとつ。1970年にコンゴで初めて検出された。 2024年9月1日／コンゴ
中東
トルコ、北マケドニアとの関係強化目指す「貿易額倍増」
◎トルコは現在、北マケドニアにとって7番目に大きな貿易相手国である、 トルコと北マケドニアの国旗（Getty Images） トルコのフィダ
アジア太平洋
パキスタン大雨、150人以上の子供が死亡＝セーブ・ザ・チルドレン
◎今年の洪水被害は2年前に比べると小規模だが、それでも300人以上が亡くなっている。被害の全容は明らかになっていない。 2024年9
ヨーロッパ
イタリア、ビーチ利権を入札にかける新ルール導入へ、2027年から
◎イタリアの歴代政権は左派から右派まで、競争入札を義務付けるEU法を断固として拒否し、公開手続きなしに既存のビーチライセン
中米
ニカラグアの政治犯135人釈放、オルテガ政権の弾圧続く中
◎逮捕された政治犯の多くが刑務所内の手作り裁判所で実刑判決を言い渡されている。 2024年9月5日／グアテマラの空軍基地、ニカラ
北米
7歳男児ひき逃げ死亡事件、容疑者逮捕 米オハイオ州
◎事件はクリーブランド東部の住宅地にある駐車場で8月16日に発生。スケートボードをしていた7歳の少年がメルセデスベンツのSUVに
アフリカ
身体に火をつけられたウガンダのパリ五輪代表、多臓器不全で死去、享年33歳
◎チェプテゲイさんは多臓器不全により、5日に息を引き取った。享年33歳。 ウガンダのレベッカ・チェプテゲイ選手（Getty Images） パ
ヨーロッパ
イギリス海軍のヘリが墜落、隊員1人死亡
◎事故は5日夜に発生。3人が搭乗するマーリンMK4が南海岸沖で夜間飛行訓練を行っている最中に墜落した。 イギリス空軍のマーリンMK4
中東
イスラエル軍がヨルダン川西岸地区を空爆、5人死亡、2人負傷
◎ヨルダン川西岸地区では昨年10月にガザ紛争が始まって以来、暴力事件が急増している。 パレスチナ自治区、ヨルダン川西岸地区（
アフリカ
中国・アフリカ協力フォーラム首脳会議開幕、関係深化目指す中国
◎2000年にフォーラムが始まって以来、中国はアフリカ諸国に融資する主要プレーヤーとなった。 2024年9月4日／中国、首都北京、習近
北米
ハリス氏とトランプ氏、大統領選TV討論会のルールで合意
◎両陣営はマイクをめぐって口論となり、最初で最後の直接対決が頓挫する恐れも出ていたが、最悪の事態は回避したようだ。 ハリ
コラム：岐路に立つ一帯一路、不正や汚職の温床に
一帯一路は巨大な資金と広域にわたるインフラ整備を通じて、受入国の成長機会を提供する一方で、債務の持続可能性、経済的合理性
コラム：クマを「根絶」したらどうなる？人身被害への対応
日本からクマを「根絶」することは一見して被害を消す単純な解決策のように見えるかもしれないが、実際には生態系機能の破壊、文
コラム：ファーストサマーウイカの魅力、今後の展望
ファーストサマーウイカは、劇団出身の演技力、アイドル期に培った表現の強さ、バラエティでの高いトーク力をベースに、タレント
コラム：田舎暮らしってどうなの？問題点は？
田舎暮らしには、豊かな自然、広い住空間、通勤負担の軽減、穏やかな人間関係、子育て環境の利点など多くの魅力がある。一方で、
コラム：クマによる「人身被害」、対策は？共生への道
クマによる人身被害の防止には、単なる駆除や一時的な対応だけでなく、源管理（餌の管理）、非致死的な物理的防御、地域参加型の
コラム：一般人がSNS「インフルエンサー」になる方法、問題点は？
一般人でも、戦略と努力を積み重ねればインフルエンサーになることは可能である。しかしそれは決して「楽な道」ではなく、多くの
コラム：南海トラフ、建物の倒壊・火災と津波から命を守るために
南海トラフ巨大地震は、建物倒壊・火災と巨大津波が同時に発生しうる最大級の自然災害であり、被害想定は数十万単位の死傷者・全
コラム：サイバー攻撃の手口多層化、AIが対策のカギ？
世界中で国家や企業に対するサイバー攻撃が多発している背景には、技術の普及と複雑化、攻撃をビジネス化するエコノミーの形成、
コラム：朝鮮労働党の現状、創立80周年も課題山積
朝鮮労働党は北朝鮮の統治機構の中核であり、創立80周年は党の正統性と金正恩体制の継続を内外に示す重要な機会であった。 北朝鮮
コラム：いわき信用組合の不正融資事件、経緯と今後の展望
いわき信用組合の不正融資事件は、長期にわたる不正慣行と内部統制の崩壊、反社会的勢力との資金関係、そして経営層の説明責任の
コラム：スーダン内戦とダルフール紛争の実相
スーダンの危機は単なる軍事衝突ではなく、長年にわたる政治的周縁化、経済的不平等、地域間葛藤、そして外部勢力の利害が絡み合
コラム：「あの」の魅力、ビジュアル表現やモデル業を含むマルチな活動
強みは、アイドル期で培った現場経験とソロになってからの作詞作曲力が融合した「表現の幅の広さ」と、ラジオや配信を通じて築い
コラム：AIが人類を支配する？考察してみた
人工知能が人間を超え人類を支配する可能性は現実的な課題であり、単なるSF的想像を超えて議論されるべきテーマである。 人工知能
コラム：AIが暴走し人類を滅ぼす？
AIが「暴走して人類を滅ぼす」というセンセーショナルなシナリオは物語として強力だが、現実的には段階的で複雑な失敗モードや制
コラム：マイナンバーカード、現状と課題 25年11月
マイナカードは本人確認、行政手続きのオンライン化、マイナポータル、マイナ保険証、コンビニ交付など多機能を有する重要な公共
コラム：日本のインフラ老朽化問題、現状と課題
日本のインフラ老朽化は、整備時期の集中による「同時性のリスク」と、地方の財政・人材制約が重なっている複雑な課題である。
コラム：「エプスタイン文書」が米国で波紋を呼んでいる理由
今後、法廷での筆跡鑑定の結果、議会での「エプスタイン文書」関連法案の扱い、米英双方での政界的インパクトなどが焦点となるだ
コラム：認知症にならないために...今からできること
認知症は完全に避けられるとは限らないが、取り組み次第で発症リスクを下げたり、発症後の進行を遅らせたり、生活の質を保つこと
コラム：フィリピンｖｓ中国、南シナ海めぐる対立激化
南シナ海におけるフィリピンと中国の対立は、法的判断（2016年仲裁）と現場での実効支配の乖離、地政学的・経済的利害の複雑な結
コラム：ヘイトクライムが社会問題化した経緯、背景
SNSと抗議デモが生み出すエネルギーは、民主主義や社会運動の発展に大きな役割を果たしてきたが、同時にヘイトクライムを増幅させ
コラム：睡眠は「健康の基礎」、寝れない日本人に必要なもの
睡眠は「個人の嗜好」や「やる気の問題」ではなく、科学的に健康と生活の質に大きな影響を与える基礎的な生理現象である。 就寝
コラム：日本のコメ産業が「持続不可能」である理由
日本のコメ産業は食文化の変化、人口減少、農業人口の高齢化、国際競争力の欠如、政策依存体質、そして気候変動といった多重の要
コラム：日韓関係の現状、歴史問題が最大の障害
日韓関係は歴史の重みと現代の地政学的必要性が複雑に絡む関係である。短期的には経済・安全保障の実利が協力を促すが、歴史問題
コラム：中国は台湾を統一できるか？考察してみた
中国が台湾を「統一」することは理論上は可能と思われるが、実行には非常に高い軍事的・政治的・経済的コストと国際的反発を招く