ヨーロッパ
ロシア・ウクライナ戦争のタイムライン2
防衛省・自衛隊／ロシアによるウクライナ侵略の状況（2025年12月24日時点） 目次 ▽2025年 ・12月16日～現在 ・12月1日～15日 ・11月16
データベース
メジャーリーグの全記録まとめ 1876年～2025年
メジャーリーグ・ベースボールのロゴ（Major League Baseball） 目次 2025年 2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年2015年 2014
データベース
日本プロ野球の全記録まとめ 1934年～2026年
NPBのロゴ（日本野球機構） 目次 2026年 2025年2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年2010
データベース
ベルリン国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～75回
ベルリン国際映画祭 ロゴ（アルフレッド・バウアー） 目次 第75回(2025) 第74回(2024) 第73回(2023) 第72回(2022) 第1回(1951) 第2回(1952) 第3回(195
データベース
カンヌ国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～78回
カンヌ国際映画祭 ロゴ（フランス国際映画祭協会） 目次 第78回(2025) 第77回(2024) 第76回(2023) 第75回(2022) 第1回(1946) 第2回(1947) 第3回(1949)
データベース
ベネチア国際映画祭 受賞作と受賞者まとめ 第1回～82回
ヴェネツィア国際映画祭 ロゴ（Venice International Film Festival） 目次 第82回(2025年)第81回(2024年) 第80回(2023) 第79回(2022) 第1回(1932) 第2回(1934)
記事一覧
アフリカ
スーダン軍政、ダルフール検問所の通過許可延長、人権団体限定
▽軍政とRSFは23年4月から首都ハルツームなどの支配権を争っている。 スーダン、西部ダルフール地方の難民キャンプ（Getty Images） ア
ラテンアメリカ
シャキーラ復活、胃の不調訴え入院もペルー公演強行
▽シャキーラさん15日、胃の不調を訴えリマの病院に搬送。16日の公演をキャンセルしていた。 コロンビアの歌手シャキーラ（Shakira）
中東
イスラエル軍「レバノン南部の5カ所に部隊駐留させる」停戦協定違反
▽レバノンはイスラエルとヒズボラによる戦争の後、大打撃を受けた南部地域の再建や南部国境沿いの治安維持に奔走している。 2025
北米
カマラ・ハリス氏、全米黒人地位向上協会の会長賞受賞へ
▽過去にはオバマ元大統領や故ジョン・ルイス下院議員などが会長賞を受賞している。 2022年4月18日／カリフォルニア州ロンポックの
アジア太平洋
インド裁判所、女性観光客を強姦・殺害した男に終身刑
▽インドは「レイプ大国」と呼ばれるほどレイプ事件が後を絶たず、2020年にダリットの女性が集団レイプされ死亡した事件は全国規
中米
メキシコのテキーラメーカー「トランプ関税がビジネス脅かす」
▽米国蒸留酒協会によると、2024年1～9月の米国のメキシコ産テキーラ輸入額は38億ドルで前年同期比13％増。ウイスキー、ジン、ラム
ヨーロッパ
ギリシャ・サントリーニ島で地震続く、見通し依然不透明
▽サントリーニ島、アモルゴス島、アナフィ島、イオス島では1月26日以来、大小さまざまな地震が2万回近く発生している。 2025年2月8
アフリカ
集合住宅が倒壊、10人死亡、3人負傷 エジプト
▽倒壊したのはケルダサの中心部にある集合住宅。救助隊が重機を使って瓦礫を撤去し、3人を救助、10人遺体を収容した。 2025年2月17
ラテンアメリカ
ブラジル捜査機関が違法伐採業者摘発、トラック5000台分の木材押収
▽ブラジルの熱帯雨林で違法に伐採された木材の9割は地元で販売されているが、一部はまだ米国や欧州に輸入されている。 2025年2月8
北米
トランプ大統領「プーチン大統領と近いうちに会う」ウクライナ和平交渉
▽トランプ氏は先週、プーチン氏と電話会談し、ウクライナ戦争終結に向けた交渉を直ちに開始することで合意したと明らかにした。
アジア太平洋
オーストラリア首相の支持率過去最低に、政権交代に現実味
▽次の議会選は5月までに行われる予定だ。 オーストラリアのアルバニージー首相（Getty Images） オーストラリアのアルバニージー（Ant
アジア太平洋
韓国がディープシークの利用制限、新規ダウンロード禁止
▽ディープシークは先月、高性能の生成人工知能（AI）R1をリリース。米国製AIに匹敵する性能をごくわずかなコストで実現したと主張
中東
イスラエルと米国、ガザに関する「共通戦略」共有、停戦協議続く
▽ガザ紛争におけるパレスチナ側の死者は16日午後の時点で4万8271人、負傷者は11万1693人となっている。 2024年7月13日／パレスチナ自治
北米
24歳男性を1カ月以上に渡って拷問、殺害、男女5人逮捕 米ニューヨーク州
▽殺害されたのはミネソタ州在住の男性。昨年9月にニューヨーク州を訪れ、2月9日に捜索願が提出され、その後、遺体となって発見さ
ヨーロッパ
ロシア軍、東部でウクライナ軍への攻撃強化、米露協議進む中
▽ウクライナ軍によると、ロシアは東部ドネツク州の物流の拠点となっているポクロフスクに戦力を集中させているように見えるとい
アフリカ
コンゴ反政府勢力M23、東部第2の都市ブカブを占領、首都制圧へ
▽西側諸国はこの紛争が1990年代から2000年代の第2次コンゴ戦争のような規模に発展することを恐れている。 2025年2月16日／コンゴ民主
ラテンアメリカ
アルゼンチン弁護団、暗号通貨宣伝でミレイ大統領を刑事告発
▽ミレイ氏は14日遅く、あまりよく知られていない怪しげな暗号通貨「$LIBRA」を推奨する声明をX（旧ツイッター）に投稿をした。 2024
アジア太平洋
カナダ海軍の艦船が台湾海峡通過、中国非難
▽西側の艦船は台湾海峡を通過する際、国際法に従い、公海航行と飛行の自由が適用される海域を安全に航行している。 カナダ海軍
北米
米国で冬の嵐、ケンタッキー州で洪水発生、9人死亡
▽米国は今シーズン10回目となる寒波に見舞われ、ロッキー山脈北部とその周辺が特に大荒れの天気となっている。 2025年2月16日／米
ヨーロッパ
セルビア中部で政府与党に抗議するデモ、数万人参加
▽セルビアでは昨年11月から政府与党と駅天井崩落事故に抗議するデモが全国各地で行われている。 2025年2月15日／ セルビア、クラグ
中東
ルビオ米国務長官「ハマス根絶する」イスラエル首相と会談
▽ガザ紛争におけるパレスチナ側の死者は16日午前の時点で4万8271人、負傷者は11万1693人となっている。 2025年2月16日／イスラエル、エ
コラム：砂糖が「世界最悪のドラッグ」である理由
砂糖は薬物と同列に「致死的毒性」を持つわけではないが、脳の報酬系を刺激して依存様行動を引き起こしうる点、そして人口レベル
コラム：一度コメ離れした消費者は戻らない、価格高騰で負のスパイラルに
コメ価格高騰は単一要因ではなく、猛暑などの気候要因、供給側の構造問題（高齢化・後継者不足）、生産コスト上昇、そして需要側
コラム：エヌビディアが世界一の企業になった経緯
AIが次世代産業の中心に位置付けられる限り、エヌビディアが「世界一の企業」として牽引する構図は当面揺るがないと言える。 米半
コラム：後発地震注意情報とは、知っておくべきこと
後発地震注意情報は「予言」ではなく「確率的な注意喚起」である。発表されると多くの市民は不安を覚えるが、冷静に受け止めるた
コラム：ハマスによるイスラエル急襲、攻撃を防げなかった背景
2023年10月7日のハマス奇襲攻撃は、ロケット弾・地上侵入・海上侵入を組み合わせた前例のない多次元奇襲であった。 2023年10月7日／パ
コラム：田舎暮らしってどうなの？問題点は？
田舎暮らしには、豊かな自然、広い住空間、通勤負担の軽減、穏やかな人間関係、子育て環境の利点など多くの魅力がある。一方で、
コラム：御嶽山噴火から学ぶべきこと
2014年噴火から時間が経過するにつれて、火山災害に対する注意喚起や防災意識が薄れる危険性がある。防災教育、火山の仕組みの理
コラム：世界中で「反ユダヤ主義」が拡大している背景
反ユダヤ主義の拡大は、単独の要因ではなく、国際政治、社会的構造、オンライン文化、政治的動員、陰謀論の流布など多面的な要素
コラム：9.11米同時多発攻撃から24年、知っておくべきこと
2001年9月11日の同時多発テロは単なる一つの事件ではなく、世界史を転換させた出来事であった。アルカイダによる攻撃は米国の脆弱
コラム：電子タバコの害、煙が出ないから安心？
電子タバコは紙巻きたばこと異なる形態を取るが、有害化学物質やニコチンを含む製品が多く、短期的・中期的に確認されている健康
コラム：サンドウィッチマンの魅力、お笑い界のトップランナー
サンドウィッチマンは日本のお笑い界における代表的コンビとして、漫才・コント双方で高い完成度を保ちながら活動を続けている。
コラム：アフガニスタンにおける女性の人権状況、現状と課題
アフガニスタンにおける女性の人権状況はタリバン政権下で著しく悪化している。 2022年12月22日／アフガニスタン、首都カブールの閉
コラム：知っているようで知らない「おせち料理」
おせち料理は、古代の節供に端を発し、平安・江戸を経て現代に至る日本固有の年中行事食であり、神への供物としての性格、保存食
コラム：真珠湾攻撃から84年、悲劇を繰り返さないために
真珠湾攻撃から84年が経過し、当時の直接的な当事者は急速に減少しているが、戦争の残した教訓はなお生きている。 日本軍による攻
コラム：韓国「非常戒厳令」から1年、政治的混乱と分断続く
2024年12月3日の戒厳令宣布とその後の一連の事態は、韓国の民主主義にとって最大級の危機の一つであり、制度的・社会的な傷痕を残
コラム：アルゼンチンの「ペロニズム」知っておくべきこと
アルゼンチンにおけるペロニズムは、単なる政治的な現象にとどまらず、社会的・経済的な理念として、深く国民の意識に根ざしてい
コラム：人類が宇宙に進出できない理由
技術進歩と民間資本の流入により、過去数十年の常識は大きく変わった。打ち上げコストの低減や小型衛星革命は宇宙利用の裾野を広
コラム：日本で「排外主義」が広がった経緯
日本で排外主義が広がった経緯は、歴史的背景、制度的矛盾、情報環境、地域社会の問題が複合的に絡み合った結果である。 排外主
コラム：日本におけるセックスワーカーの現状
現状は法制度、行政運用、支援体制、社会的意識のすべてにおいてギャップがある状態だ。 日本、東京の繁華街（Getty Images） 現状（2
コラム：二地域居住、やってみる？多様化するライフスタイル
二地域居住は、都市と地方の利点を組み合わせて個人の暮らしの質を高めると同時に、地方にとっては関係人口や消費、人的資源の流
コラム：とりあえずスクワットと腕立てしとけ、最強の筋トレ
「最強」といわれる所以は、スクワットと腕立て伏せが持つ実用性・経済性・効果のバランスにある。 腕立て伏せをする女性（Getty Im
コラム：AIの軍事利用進む、変わる世界
AIは軍事能力の中核的要素になりつつあり、その応用は偵察・監視から意思決定支援、自律兵器にまで及ぶ。 2021年9月11日／ロシア西
コラム：防衛力増強、現状と課題、軍拡競争や外交的緊張を高めるリスクも
日本の防衛力増強は、急速に変化する安全保障環境への現実的な対応として進められている。 自衛隊の隊員（Getty Images） 1. 現状（概
コラム：洋上風力発電の効果・問題点・課題
洋上風力発電は安定した再生可能エネルギーの供給源として、脱炭素社会の実現に大きな役割を果たす。 北海の風力発電設備（Getty Im