米フロリダ州の大学近くで銃撃、子ども6人含む12人負傷、容疑者逃走中
タラハシー警察の署長によると、負傷者12人のうち11人が銃撃を受け、残る1人は現場から逃げる際に負傷した。
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米フロリダ州タラハシーのフロリダA&M大学のキャンパス近くで24日夜、銃撃事件が発生し、子ども6人を含む12人が負傷した。地元警察が25日、明らかにした。
タラハシー警察の署長によると、負傷者12人のうち11人が銃撃を受け、残る1人は現場から逃げる際に負傷した。負傷者は成人6人と未成年者6人で、最年少は11歳だった。少なくとも3人が重傷を負い、このうち1人は意識不明の重体だという。
警察が25日朝に発表した続報によると、6人が入院中、5人が退院した。警察は容疑者の特定を進めているが、25日朝の時点で逮捕者は出ていない。
銃撃は同大学のフットボール競技場付近の交差点で起きた。事件当日は大学のホームカミング(卒業生らが母校に集う行事)に合わせたフットボールの試合が行われており、周辺には多くの人が集まっていた。
警察によると、発砲に先立って複数の人物が言い争いをしていたという。銃撃に至った詳しい経緯や容疑者の身元は明らかになっていない。
フロリダA&M大学は声明で、キャンパス近くで事件が発生したことを認め、警察が捜査を進めていると説明した。また、大学構内の安全は確保されているとした。警察は事件の全容解明と容疑者の特定を急いでいる。
