ケニアでバスとトラックが衝突、22人死亡、3週間前にも同じ幹線道路で17人死亡
事故原因を巡っては、乗客の1人が大型トラックが後方からバスに追突し、バスが横転したと説明している。
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ケニア南東部マクエニ郡で25日朝、首都ナイロビと港湾都市モンバサを結ぶ幹線道路で、バスとトラックが衝突する事故が発生し、少なくとも22人が死亡、24人が負傷した。警察が明らかにした。負傷者は病院で治療を受けている。
バスの乗客たちは牧師の葬儀に参列した後、モンバサへ戻る途中だった。負傷者の多くは現場近くの病院に搬送された。
乗客の1人はAP通信の取材に対し、町を出発した直後に事故に遭ったと証言した。乗客たちは朝食を取った後、移動を始めたところだったという。
事故原因を巡っては、乗客の1人が大型トラックが後方からバスに追突し、バスが横転したと説明している。事故の詳しい状況は明らかになっていない。
事故現場付近では、3週間前にも別の交通事故で17人が死亡していた。ケニアでは、速度超過や道路状態の悪さが交通事故の要因としてたびたび指摘されている。同じ幹線道路で多数の死者を出す事故が相次いだことで、道路の安全対策が改めて課題となっている。
