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ポーランドの職業訓練校でナイフ襲撃、10人負傷、19歳の男子生徒を逮捕

警察は事件後まもなく、同校の生徒である19歳の男を逮捕した。
2026年10月7日/ポーランド、オストロウェンカ、襲撃事件が発生した職業訓練学校近く(ロイター通信)

ポーランド北東部のオストロウェンカで7日、職業訓練校で刃物による襲撃事件が発生し、10人が負傷した。マゾフシェ県知事によると、負傷者は生徒5人、教師2人、通行人2人と、襲撃後に自傷したとみられる19歳の容疑者1人で、9人が病院に搬送されたが、いずれも生命に別条はないという。

警察は事件後まもなく、同校の生徒である19歳の男を逮捕した。警察によると、容疑者はマチェーテを使って学校内の人々を襲ったとみられている。事件は午前11時ごろに発生し、容疑者は現場から逃走したものの、20分後に学校から離れた場所で身柄を確保された。

事件発生時、生徒たちは身を守るため教室に立てこもり、その後、校外へ避難した。事件を受け、オストロウェンカ市当局は市内のすべての学校を閉鎖し、生徒の安全確保を進めた。

さらに、容疑者が所持していたバッグについて、爆発物処理の専門部隊が確認作業を行った。検察によると、バッグから自家製の爆発装置が見つかったという。

警察は容疑者の身元と認否を明らかにしていない。ポーランドでは9月にも学校襲撃を計画した疑いで13歳の容疑者が逮捕されている。今回の事件についても、警察が容疑者の動機や事件に至った経緯を詳しく調べている。

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