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▽反移民を推進するバンス氏は盟友メローニ氏と会談後、バチカンの金曜礼拝に出席した。
2025年4月18日/イタリア、首都ローマ、メローニ首相(右)とバンス米副大統領(AP通信)

バンス(JD Vance)副大統領が18日、イタリア・ローマを訪問し、メローニ(Giorgia Meloni)首相と再会した。2人は17日のホワイトハウスで会ったばかりだ。

反移民を推進するバンス氏は盟友メローニ氏と会談後、バチカンの金曜礼拝に出席した。肺炎で死にかけたフランシスコ教皇(Pope Francis)は欠席した。

バンス氏はローマ首相府で、「君がいなくて寂しかったよ」とメローニ氏に冗談めかして言った。

メローニ氏は前日、ホワイトハウスでトランプ(Donald Trump)大統領と会談。トランプ氏はイタリアの移民対策を称賛し、メローニ氏を「EUで最も優れた指導者のひとり」と呼んだが、相互関税では譲らなかった。

ホワイトハウスとイタリア首相府は18日の共同声明で、トランプ氏がごく近い将来、イタリアを訪問すると述べた。

ローマ教皇に忠誠を誓うカトリックのバンス氏はその後、妻と3人の子供を引き連れてバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に移動。19日にはローマ教皇庁の国務長官であるパロリン(Pietro Parolin)枢機卿と会談する予定だ。

半死半生のフランシスコ教皇とバンス氏が会談するかは分かっていない。

88歳の教皇は瀕死の重傷を負った二重肺炎からの回復のため、仕事を減らしている。週末の復活祭礼拝への参加は不透明である。

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