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▽この入札は6月27日に予定され、国営ブラジル石油公社(ペトロブラス)、エネルギー事業会社エネバー、その他民間の送配電会社などが関心を示していた。
ブラジル、サンパウロ州郊外の送電鉄塔(Getty Images)

ブラジル政府が長期電力容量確保のために予定していた競争入札を中止した。4日の官報で明らかになった。

それによると、この入札は6月27日に予定され、国営ブラジル石油公社(ペトロブラス)、エネルギー事業会社エネバー、その他民間の送配電会社などが関心を示していた。

鉱山・エネルギー省は中止の理由を明らかにしていない。

TVグローボなどによると、利害関係者たちは入札のルールに対する法廷闘争を開始し、連邦裁判所は今週、「入札を行う前に別途公開協議を実施する必要がある」と裁定していた。

この入札は6月以降の午後のピーク時に予備電力を確保することを目的としていた。

政府は今年1月、入札の規制を緩和。火力発電所など、複数の発電所を運営するエネバーが優位に立つとみられていた。

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