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▽この爆発と火災で少なくとも49軒の民家が損壊、112人が負傷し、うち63人が病院に緊急搬送された。
2025年4月1日/マレーシア、スランゴール州、ガスパイプラインが爆発した現場近く(AP通信)

マレーシア・首都クアラルンプール近郊のスランゴール州でガスパイプラインが爆発し、火災が発生、少なくとも119人が負傷した。当局が1日、明らかにした。

それによると、事故はガソリンスタンド近くのパイプラインで発生。その一部が破裂し、ガスが漏れ出し、爆発・炎上した。

この爆発と火災で少なくとも49軒の民家が損壊、112人が負傷し、うち63人が病院に緊急搬送された。

現地メディアによると、火柱は数時間噴出し続け、その後鎮火したという。

現場付近の住民はラマダン(断食月)明けの祭りイード・アル・フィトルを祝う中、爆発に巻き込まれた。

国営石油会社ペトロナスによると、火災は午前8時10分に発生し、事故区間を切り離すことで鎮火したという。

スランゴール州消防局の責任者は地元ラジオ局の取材に対し、「火柱の高さは一時20階建てビルの高さに達したが、午後2時45分頃には消防隊が近づけるほど小さくなった」と語った。

スランゴール州知事室はSNSへの声明で、「消防が安全対策として近隣の住民を避難させた。住民は安全が確認されるまで近隣のモスクにとどまる」と述べた。

ソーシャルメディアで共有された動画には火球が上がり、民家の窓が割れる様子が映っていた。

地元メディアによると、パイプラインが破裂した原因は明らかになっておらず、消防と警察が調べている。

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