アジア太平洋ミャンマー・タイ大地震、死者3300人超、被害の全容いまだ不明▽被害の全容は明らかになっておらず、軍政の統治下にない地域でも被害が多数報告されている。 2025年4月5日/ミャンマー、中部マ
アジア太平洋ミャンマー軍政が停戦を宣言、地震の死者3000人超える▽2日午前時点の死者数は3003人、負傷者は4500人以上、行方不明者は300人以上となっている。 2025年4月1日/ミャンマー、中部マンダレ
アジア太平洋国連、ミャンマー地震被災地への援助要請、死者数2700人に▽ミャンマー軍政によると、1日午前時点の死者数は2719人、負傷者は4521人、行方不明者は確認できているだけで441人となっている。 20
アジア太平洋ミャンマー・タイ大地震、死者2000人超、必死の救助活動続く▽MRTVはミャンマー軍政の声明を引用し、「3月31日から1週間、国を挙げて喪に服す」と宣言した。 2025年3月31日/ミャンマー、中部サ
アジア太平洋ミャンマー軍政、大地震後も反体制派への空爆継続か▽軍政はこれまでに約1700人が死亡、少なくとも3400人が負傷し、300人が行方不明になっていると報告している。 2025年3月30日/ミャン
アジア太平洋ミャンマー・タイ大地震、死者1600人超える、被害全容いまだ不明▽この地震は28日の正午頃に発生。震源地はミャンマー中部、第2の都市マンダレー近郊、震源の深さは10キロ。その後もM6.4の地震を含
アジア太平洋国連WFP、バングラ・ロヒンギャ難民への食糧支援を若干削減▽対象はバンブラのコックスバザール地区にある難民キャンプの住民。1人当たりの食糧配給を月12.50ドルから12ドルに減らした。 イン
アジア太平洋タイ・ミャンマー国境の詐欺拠点に最大10万人、タイ警察が発表▽この詐欺拠点は軍政と対立する反体制派が支配する領内にある。 2025年3月11日/タイとミャンマーの国境沿い(Getty Images) タイ国家
アジア太平洋米国のミャンマー支援削減で数百万人に壊滅的な影響、国連が警告▽米国務省は1月、全ての対外援助事業・資金を90日間凍結するよう命じた。 2023年5月17日/ミャンマー、西部ラカイン州、ハリケーン
アジア太平洋国連、ロヒンギャ難民への支援削減、米国の対外援助打ち切り受け▽インドネシアは国連で1951年に採択された「難民の地位に関する条約」に加盟していないが、2016年の大統領令で難民の扱いに関する
アジア太平洋タイ、ミャンマーから人身売買被害者260人受け入れ、反体制派が主導▽その半数以上がアフリカ東部・エチオピアの出身者であった。 2025年2月12日/タイ、ターク県のミャンマー国境、人身売買の被害者