若い母親がバルコニーから突き落とされ死亡、乳児は重体、警察が捜査 米ニューヨーク市
警察は6日の午前3時30分ごろ、ブロンクス区内にある集合住宅からの通報を受け、現場に急行した。
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米ニューヨーク市ブロンクスで6日未明、23歳の女性と生後8カ月の女児がアパートの15階のバルコニーから転落し、女性が死亡、女児が重体となっている。ニューヨーク市警(NYPD)が7日、明らかにした。それによると、当初転落したとみられていたが、その後の捜査で2人が何者かによってバルコニーから突き落とされた可能性が浮上した。
警察は6日の午前3時30分ごろ、ブロンクス区内にある集合住宅からの通報を受け、現場に急行した。倒れていた女性はナタリー・ラミレス(Nathalie Ramirez)さんと確認され、2人は市立病院に搬送されたが、ラミレスさんは病院で死亡が確認された。女児は頭部などに重傷を負い、現在も意識不明の重体とのこと。
現場周辺では、転落前に女性の叫び声や助けを求める声を聞いたという証言も出ている。警察は女性の交際相手、または元交際相手とみられる男性について事情を調べており、事件への関与を視野に行方を追っている。7日時点で逮捕者は出ていない。
警察は周辺の防犯カメラ映像や目撃証言などを詳しく調べ、転落に至った経緯と犯行に関与した人物の特定を急いでいる。
