米テキサス州で19歳女性がクリスマスイブから行方不明、捜索継続中
オルモスさんの家族は当初、彼女が普段の習慣で朝の散歩に出かけたものと考えたが、戻らないことを不審に思い、家族や友人に連絡したところ誰も彼女を見ていないことが判明した。
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米テキサス州ベア郡で19歳の女性がクリスマス・イブの朝から行方不明となり、捜索が続けられている。現地メディアが27日に報じた。
行方が分からなくなっているのはカミラ・メンドーサ・オルモス(Camila Mendoza Olmos)さんで、地元保安官事務所によると、12月24日の午前6時58分ごろ、自宅近くで撮影された防犯カメラ映像にオルモスさんとみられる人物が自身の車の周辺で何かを探している様子が映っていたが、その後の足取りが途絶えたという。彼女の車はその場に残されたままであり、当日は徒歩で外出したとみられている。車の鍵と運転免許証を携帯していた可能性があるが、他の所持品や携帯電話は自宅に残されていた。
オルモスさんの家族は当初、彼女が普段の習慣で朝の散歩に出かけたものと考えたが、戻らないことを不審に思い、家族や友人に連絡したところ誰も彼女を見ていないことが判明した。家族は周辺を捜索し、12月26日には100人以上の親戚や友人が参加して広範囲にわたる捜索を行ったが、有力な手掛かりは得られていない。オルモスさんの友人らは「彼女が携帯電話を必ず持ち歩く性格であり、今回の行動は普段と違っている」と述べ、懸念を強めている。
ベア郡保安官事務所は同州公共安全局と連携し、CLEAR Alert(行方不明者の捜索・注意喚起システム)を発令してオルモスさんの消息を追っている。オルモスさんは身長約163センチ、体重約50キログラムで、最後に目撃された時は黒のフード付きスウェットと水色のショーツ、白い靴を着用していたという。一般市民に対しては、所在に関する情報提供を呼びかけている。
家族は声明でオルモスさんの安全な帰宅を強く望むとし、保安官事務所も引き続き捜査を継続している。
