米ペンシルベニア州で銃撃事件、8人死亡、容疑者自殺
警察によると、容疑者は住宅街で8人を殺害した後、自らを撃ち、自殺したとみられる。
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米東部ペンシルベニア州エリーで9日、銃撃事件が発生し、8人が死亡した。地元警察が10日、明らかにした。それによると、容疑者も死亡し、確認された死者は9人に上った。事件の詳しい経緯や被害者の身元などは明らかになっていない。
エリーはピッツバーグの北方約188キロに位置する都市。警察によると、容疑者は住宅街で8人を殺害した後、自らを撃ち、自殺したとみられる。
エリー警察の署長は記者会見で、28年以上にわたる警察官としての経歴の中で、このような事件を経験したことはないと語った。
州知事も声明を出し、エリー市長に対し、州政府として全面的に支援する意向を伝えたと明らかにした。事件を受け、州と市が連携して対応に当たる姿勢を示した形だ。
市当局は事件発生後、容疑者が死亡し、住民に対する差し迫った脅威はないと声明を出していた。一方、銃撃が起きた場所や動機、被害者と容疑者の関係など、詳細は明らかになっておらず、警察が捜査を進めている。
米国では銃器を使った重大事件が繰り返し発生しており、今回も多数の死者を出す惨事となった。
