◎チリは太平洋で最も地震が発生しやすい地域のひとつであり、何度も大地震に見舞われている。
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チリ中部で13日、マグニチュード6.4の強い地震が発生した。地元メディアによると、被害は報告されておらず、負傷者の情報もない。
米地質調査所(USGS)によると、地震は13日の現地時間午後7時38分に発生。震源地は中部モリーナの東南東41キロの地点。震源の深さは110キロ。津波は観測されなかった。
首都サンティアゴでも小さな揺れが感じられた。
国家防災対策庁(SENAPRED)は声明で、「この地震による被害は報告されておらず、関係機関や地元自治体が状況を確認している」と述べた。
気象台は今後少なくとも1~2週間、同程度の地震が発生する可能性があるとして、状況を注視するとしている。
チリは太平洋で最も地震が発生しやすい地域のひとつであり、何度も大地震に見舞われている。2010年に発生したマグニチュード8.8の地震ではその後の津波で526人が死亡した。