◎土砂崩れはモンガラ州郊外の集落を流れるコンゴ川沿いで発生。山の麓に建てられた民家数棟が巻き込まれたとみられる。
コンゴ民主共和国・北西部モンガラ州で豪雨による土砂崩れが発生し、少なくとも17人が死亡した。地元当局が18日、明らかにした。
それによると、土砂崩れはモンガラ州郊外の集落を流れるコンゴ川沿いで発生。山の麓に建てられた民家数棟が巻き込まれたとみられる。
州政府の報道官は声明で、「複数の民家が土砂崩れに巻き込まれ、行方不明者の捜索活動が続いている」と明らかにした。
犠牲者の数は暫定値であり、増える可能性が高いようだ。
被害の全容は明らかになっておらず、州政府・陸軍・警察が合同で調査に当たっている。
地元メディアはモンガラ州知事室の声明を引用し、「被災地では重機が不足しており、中央政府のさらなる支援が必要だ」と伝えている。
また同州知事室は犠牲者と遺族に哀悼の意を表し、州全体で3日間喪に服すと宣言した。