目次
第64回(2022) 第63回(2021) 第62回(2020) 第61回(2019)
第60回(2018) 第59回(2017) 第58回(2016) 第57回(2015)
第56回(2014) 第55回(2013) 第54回(2012) 第53回(2011)
第52回(2010) 第51回(2009) 第50回(2008) 第49回(2007)
第48回(2006) 第47回(2005) 第46回(2004) 第45回(2003)
第44回(2002) 第43回(2001) 第42回(2000) 第41回(1999)
第40回(1998) 第39回(1997) 第38回(1996) 第37回(1995)
第36回(1994) 第35回(1993) 第34回(1992) 第33回(1991)
第32回(1990) 第31回(1989) 第30回(1988) 第29回(1987)
第28回(1986) 第27回(1985) 第26回(1984) 第25回(1983)
第24回(1982) 第23回(1981) 第22回(1980) 第21回(1979)
第20回(1978) 第19回(1977) 第18回(1976) 第17回(1975)
第16回(1974) 第15回(1973) 第14回(1972) 第13回(1971)
第12回(1970) 第11回(1969) 第10回(1968) 第9回(1967)
第8回(1966) 第7回(1965) 第6回(1964) 第5回(1963)
第4回(1962) 第3回(1961) 第2回(1960) 第1回(1959)
第66回グラミー賞(2024年)
主要部門
<最優秀レコード>
Flowers:マイリー・サイラス
<最優秀アルバム>
Midnights:テイラー・スウィフト
<最優秀楽曲賞>
What Was I Made For?:ビリー・アイリッシュ
<最優秀新人賞>
ビクトリア・モネ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Midnights:テイラー・スウィフト
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Bewitched:ラウフェイ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Actual Life 3 (January 1 – September 9 2022):フレッド・アゲイン
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
As We Speak:ベラ・フレック他
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
This Is Why:パラモア
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
The Record:ボーイジーニアス
R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
SOS:SZA
<最優秀R&B・アルバム>
Jaguar II:ビクトリア・モネ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Michael:キラー・マイク
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Bell Bottom Country:レイニー・ウィルソン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
So She Howls:カーラ・パトゥッロ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
How Love Begins:ニコール・ズレイティス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Winds of Change:ビリー・チャイルズ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Basie Swings The Blues:カウント・ベイシー・オーケストラ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
El Arte del Bolero Vol. 2:ミゲル・ゼノン&ルイス・ペルドモ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
All Things New: Live in Orlando:タイ・トリベット
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Church Clothes 4:レクレー
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Echoes of the South:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
X Mí (Vol. 1):ギャビー・モレノ
<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
Mañana Será Bonito:カロルG
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Vida Cotidiana:フアネス
De Todas las Flores:ナタリア・ラフォルカデ
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Génesis:ペソ・プルマ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Siembra: 45° Aniversario (En Vivo en el Coliseo de Puerto Rico, 14 de Mayo 2022):ルーベン・ブラデス他
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Weathervanes:ジェイソン・イズベル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
City of Gold:モリー・タトル&ゴールデン・ハイウェイ
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
All My Love for You:ボビー・ラッシュ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Blood Harmony:ラーキン・ポー
<最優秀フォーク・アルバム>
Joni Mitchell at Newport:ジョニ・ミッチェル
<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
New Beginnings:バックウィート・ザディコ・ジュニア
Live: Orpheum Theater Nola:ロスト・バイユー・ランブラーズ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Colors of Royal:ジュリアン・マーリー
グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
This Moment:シャクティ
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
We Grow Together Preschool Songs:123 Andrés
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Light Inside:J. Ivy
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
What's In a Name?:デイヴ・シャペル
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Some Like It Hot:クリスチャン・ボール他
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Written in Their Soul: The Stax Songwriter Demos:ロバート・ゴードン他
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Written in Their Soul: The Stax Songwriter Demos:ロバート・ゴードン他
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Jaguar II:ビクトリア・モネ
プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム
The Diary of Alicia Keys:アリシア・キーズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Contemporary American Composers
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Walking in the Dark
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
I'm Only Sleeping:ビートルズ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Moonage Daydream:デヴィッド・ボウイ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第65回グラミー賞(2023年)
主要部門
<最優秀レコード>
About Damn Time:リゾ
<最優秀アルバム>
Harry's House:ハリー・スタイルズ
<最優秀楽曲賞>
Just Like That:ボニー・レイット
<最優秀新人賞>
サマラ・ジョイ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Harry's House:ハリー・スタイルズ
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Higher:マイケル・ブーブレ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Renaissance:ビヨンセ
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Empire Central:スナーキー・パピー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Patient Number 9:オジー・オズボーン
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Wet Leg:ウェット・レッグ
R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
Gemini Rights:スティーヴ・レイシー
<最優秀R&B・アルバム>
Black Radio III:ロバート・グラスパー
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Mr. Morale & the Big Steppers:ケンドリック・ラマー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
A Beautiful Time:ウィリー・ネルソン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Mystic Mirror:ホワイト・サン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Linger Awhile:サマラ・ジョイ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
New Standards Vol. 1:テリ・リン・キャリントン他
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Generation Gap Jazz Orchestra:スティーブン・フェイフケ他
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Fandango at the Wall in New York:アルトゥーロ・オファリル
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Kingdom Book One Deluxe:マーヴェリック・シティ・ミュージック&カーク・フランクリン
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Breathe:マーヴェリック・シティ・ミュージック
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
The Urban Hymnal:テネシー州立大学マーチングバンド
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Pasieros:ルーベン・ブラデス&ボカ・リヴレ
<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
Un verano sin ti:バッド・バニー
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Motomami:ロザリア
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un canto por México:ナタリア・ラフォルカデ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Pa'llá voy:マーク・アンソニー
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
In These Silent Days:ブランディ・カーライル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Crooked Tree:モリー・タトル&ゴールデン・ハイウェイ
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Get On Board:タジ・マハール&ライ・クーダー
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Brother Johnny:エドガー・ウィンター
<最優秀フォーク・アルバム>
Revealer:マディソン・カニングハム
<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Live at the 2022 New Orleans Jazz & Heritage Festival:ランキー・タンキー
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
The Kalling:カバカ・ピラミッド
グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Sakura:MASA TAKUMI
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
The Movement:アルファベット・ロッカーズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Poet Who Sat by the Door:ジェイビー
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Closer:デイヴ・シャペル
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Into The Woods (2022 Broadway Cast Recording)
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition):ボブ・メール
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition):シェリル・パヴェルスキー&ジェフ・トゥイーディー
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Harry's House:ハリー・スタイルズ
プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Divine Tides:スチュワート・コープランド他
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bates: Philharmonia Fantastique - The Making of the Orchestra
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Voice Of Nature - The Anthropocene
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
All Too Well: The Short Film:テイラー・スウィフト
<最優秀ミュージック・フィルム>
Jazz Fest: A New Orleans Story
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第64回グラミー賞(2022年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Leave the Door Open:シルク・ソニック
<最優秀アルバム>
We Are:ジョン・バティステ
<最優秀楽曲賞>
Leave the Door Open:シルク・ソニック
<最優秀新人賞>
オリヴィア・ロドリゴ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Sour:オリヴィア・ロドリゴ
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Love for Sale:トニー・ベネット&レディー・ガガ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Subconsciously:ブラックコーヒー(DJ)
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Tree Falls:テイラー・アイグスティ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Medicine at Midnight:フー・ファイターズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Daddy's Home:セイント・ヴィンセント
R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
Table for Two:ラッキー・デイ
<最優秀R&B・アルバム>
Heaux Tales:ジャズミン・サリヴァン
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Call Me If You Get Lost:タイラー・ザ・クリエイター
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Starting Over:クリス・ステイプルトン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Divine Tides:スチュワート・コープランド&リッキー・ケジ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Songwrights Apothecary Lab:エスペランサ・スポルディング
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Skyline:ロン・カーター、ジャック・ディジョネット、ゴンサロ・ルバルカバ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
For Jimmy, Wes and Oliver:クリスチャン・マクブライド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Mirror Mirror:イリアーヌ・イリアス、チック・コリア、チューチョ・バルデース
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Believe for It:シー・シー・ワイナンズ
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Old Church Basement:エレベーション・ワーシップ&マーベリック・シティ・ミュージック
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
My Savior:キャリー・アンダーウッド
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Mendó:アレックス・キューバ
<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
El Último Tour Del Mundo:バッド・バニー
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Origen:フアネス
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
A Mis 80's:ビセンテ・フェルナンデス
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Salswing!:ルーベン・ブラデス、ロベルト・デルガド・イ・ス・オルケスタ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Native Sons:ロス・ロボス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
My Bluegrass Heart:ベラ・フレック
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
I Be Trying:セドリック・バーンサイド
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
662:クリストン・キングフィッシュ・イングラム
<最優秀フォーク・アルバム>
They're Calling Me Home:リアノン・ギデンズ、フランチェスコ・トゥリッシ
<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Kau Ka Pe'a:カラニ・ペア
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Beauty in the Silence:SOJA
グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Mother Nature:アンジェリーク・キジョー
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
A Colorful World:ファル
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Carry On: Reflections for a New Generation from John Lewis:ドン・チードル
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Sincerely:ルイ・C・K
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Unofficial Bridgerton Musical
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Louis Armstrong Columbia and RCA Victor Studio Sessions 1946-1966:ルイ・アームストロング
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Joni Mitchell Archives, Vol. 1: The Early Years (1963-1967):パトリック・ミリガン&ジョニ・ミッチェル
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Love for Sale:トニー・ベネット&レディー・ガガ
プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Alicia:アリシア・キーズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Chanticleer Sings Christmas
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Mythologies
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Freedom:ジョン・バティステ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Summer of Soul
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第63回グラミー賞(2021年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Everything I Wanted:ビリー・アイリッシュ
<最優秀アルバム>
Folklore:テイラー・スウィフト
<最優秀楽曲賞>
I Can't Breathe:H.E.R.
<最優秀新人賞>
メーガン・ザ・スタリオン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Future Nostalgia:デュア・リパ
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
American Standard:ジェームス・テイラー
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Bubba:ケイトラナダ
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Live at the Royal Albert Hall:スナーキー・パピー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The New Abnormal:ザ・ストロークス
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Fetch the Bolt Cutters:フィオナ・アップル
R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
It Is What It Is:サンダーキャット
<最優秀R&B・アルバム>
Bigger Love:ジョン・レジェンド
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
King's Disease:ナズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Wildcard:ミランダ・ランバート
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
More Guitar Stories:ジム・キモ・ウェスト
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Secrets are the Best Stories:カート・エリング featuring ダニーロ・ペレス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Trilogy 2:チック・コリア、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Data Lords:マリア・シュナイダー・オーケストラ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Four Questions:アルトゥーロ・オファリル & アフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Gospel According to PJ:PJモートン
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Jesus is King:カニエ・ウェスト
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Celebrating Fisk!(The 150th Anniversary Album):フィスク・ジュビリー・シンガーズ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ/アーバン・アルバム>
YHLQMDLG:バッド・バニー
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
La Conquista del Espacio:フィト・パエス
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un Canto por México, Vol. 1:ナタリア・ラフォルカデ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
40:グルーポ・ニチェ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
World on the Ground:サラ・ジャローズ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Home:ビリー・ストリングス
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Rawer than Raw:ボビー・ラッシュ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Have You Lost Your Mind Yet?:ファンタスティック・ネグリート
<最優秀フォーク・アルバム>
All the Good Times:ギリアン・ウェルチ & デヴィッド・ロウリングス
<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Atmosphere:ニュー・ オーリンズ・ナイトクロウラーズ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Got to Be Tough:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ
グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Twice as Tall:バーナ・ボーイ
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All the Ladies:ジョアニー・リーズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Blowout: Corrupted Democracy, Rogue State Russia, and the Richest, Most Destructive Industry on Earth:レイチェル・マドー
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Black Mitzvah:ティファニー・ハディッシュ
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Jagged Little Pill
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Dead Man's Pop:リプレイスメンツ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
It's Such A Good Feeling: The Best Of Mister Rogers:ミスター・ロジャーズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hyperspace:ベック
プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Soundtrack of the American Soldier:アメリカ陸軍野戦部隊バンド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphony No. 13, 'Babi Yar':リッカルド・ムーティ & シカゴ交響楽団
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Smyth: The Prison
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Brown Skin Girl:ビヨンセ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Linda Ronstadt: The Sound of My Voice:リンダ・ロンシュタット
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第62回グラミー賞(2020年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Bad Guy:ビリー・アイリッシュ
<最優秀アルバム>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ
<最優秀楽曲賞>
Bad Guy:ビリー・アイリッシュ
<最優秀新人賞>
ビリー・アイリッシュ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Look Now:エルヴィス・コステロ & ザ・インポスターズ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
No Geography:ケミカル・ブラザーズ
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Mettavolution:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Social Cues:ケイジ・ジ・エレファント
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Father of the Bride:ヴァンパイア・ウィークエンド
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Cuz I Love You(Deluxe):リゾ
<最優秀R&B・アルバム>
Ventura:アンダーソン・パーク
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Igor:タイラー・ザ・クリエイター
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
While I'm Livin':タニヤ・タッカー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Wings:ピーター・ケーター
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
12 Little Spells:エスペランサ・スポルディング
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Finding Gabriel:ブラッド・メルドー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Omni-American Book Club:ブライアン・リンチ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Antidote:チック・コリア & ザ・スパニッシュ・ハート・バンド
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Long Live Love:カーク・フランクリン
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Burn the Ships:フォー・キング & カントリー
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Testimony:グロリア・ゲイナー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Disco:アレハンドロ・サンス
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
El Mal Querer:ロザリア
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
De Ayer Para siempre:マリアチ・ロス・カンペロス
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Opus:マーク・アンソニー
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Oklahoma:ケブ・モ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Tall Fiddler:マイケル・クリーブランド
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Tall, Dark, and Handsome:デルバート・マクリントン & セルフ・メイド・マン + ダナ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
This Land:ゲイリー・クラーク・ジュニア
<最優秀フォーク・アルバム>
Patty Griffin:パティ・グリフィン
<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Good Time:ランキー・タンキー
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Rapture:コフィー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Celia:アンジェリーク・キジョー
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Ageless: Songs for the Child Archetype:ジョン・サムソン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Becoming:ミシェル・オバマ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Sticks & Stones:デイヴ・シャペル
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Hadestown
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Stax '68: A Memphis Story:ヴァリアス・アーティスト
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Pete Seeger: The Smithsonian Folkways Collection:ピート・シーガー
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ
プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Lux
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Riley: Sun Rings
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Songplay
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Old Town Road:リル・ナズ・X & ビリー・レイ・サイラス
<最優秀ミュージック・フィルム>
Homecoming:ビヨンセ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
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主要部門
<最優秀レコード>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ
<最優秀アルバム>
Golden Hour:ケイシー・マスグレイヴス
<最優秀楽曲賞>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ
<最優秀新人賞>
デュア・リパ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
My Way:ウィリー・ネルソン
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Sweetener:アリアナ・グランデ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Woman Worldwide:ジャスティス
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Steve Gadd Band:スティーヴ・ガッド・バンド
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
From the Fires:グレタ・ヴァン・フリート
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Colors:ベック
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Everything Is Love:ザ・カーターズ
<最優秀R&B・アルバム>
H.E.R.:H.E.R.
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Invasion of Privacy:カーディ・B
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Golden Hour:ケイシー・マスグレイヴス
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Opium Moon:オピウム・ムーン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
If You Really Want:ラウル・ミドン with メトロポール・オーケストラ conducted by ヴィンス・メンドーザ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Emanon:ウェイン・ショーター・カルテット
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
American Dreamers: Voices of Hope, Music of Freedom:ジョン・デイヴァーザ featuring DACA
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Back to the Sunset:ダフニス・プリエト
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Hiding Place:トリー・ケリー
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Look Up Child:ローレン・デイグル
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Unexpected:ジェイソン・クラブ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Sincera:クラウディア・ブラント
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Aztlán:ゾーイ
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
¡México Por Siempre!:ルイス・ミゲル
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Anniversary:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
By the Way:ブランディ・カーライル
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
The Blues Is Alive and Well:バディ・ガイ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Please Don't Be Dead:ファンタスティック・ネグリート
<最優秀フォーク・アルバム>
All Ashore:パンチブラザーズ
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
No 'Ane'i:カラニ・ペア
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
44/876:スティング&シャギー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Freedom:ソウェト・ゴスペル・クワイア
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All the Sounds:ルーシー・カランタリ&ジャズ・キャッツ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Faith: A Journey for All:ジミー・カーター
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Equanimity & The Bird Revelation:デイヴ・シャペル
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Band's Visit
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Voices of Mississippi: Artists and Musicians Documented by William Ferris:デヴィッド・エヴァンス
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Voices of Mississippi: Artists and Musicians Documented by William Ferris:ウィリアム・R・フェリス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Colors:ベック
制作部門(没入型オーディオ)
<最優秀没入型オーディオ・アルバム>
Eye in the Sky:35th Anniversary Edition:アラン・パーソンズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphonies Nos. 4 & 11
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Songs of Orpheus: Monteverdi, Caccini, d'India & Landi – Karim Sulayman
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Quincy:クインシー・ジョーンズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ドリー・パートン
<生涯業績賞>
ブラック・サバス
ジョージ・クリントン & パーラメント・ファンカデリック
ビリー・エクスタイン
ダニー・ハサウェイ
フリオ・イグレシアス
サム&デイヴ
ディオンヌ・ワーウィック
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第60回グラミー賞(2018年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
24K Magic:ブルーノ・マーズ
<最優秀アルバム>
24K Magic:ブルーノ・マーズ
<最優秀楽曲賞>
That's What I Like:ブルーノ・マーズ
<最優秀新人賞>
アレッシア・カーラ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Tony Bennett Celebrates 90:ヨンデ・ベネット
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
÷:エド・シーラン
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
3-D The Catalogue:クラフトワーク
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Prototype:ジェフ・ローバー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
A Deeper Understanding:ザ・ウォー・オン・ドラッグス
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Sleep Well Beast:ザ・ナショナル
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Starboy:ザ・ウィークエンド
<最優秀R&B・アルバム>
24K Magic:ブルーノ・マーズ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Damn:ケンドリック・ラマー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
From A Room: Volume 1:クリス・ステイプルトン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Dancing on Water:ピーター・ケーター
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Dreams and Daggers:セシル・マクロリン・サルヴァント
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Rebirth:ビリー・チャイルズ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Bringin' It:クリスチャン・マクブライド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Jazz Tango:パブロ・シーグレル
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Let Them Fall in Love:シー・シー・ワイナンズ
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Chain Breaker:ザック・ウィリアムズ
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Sing It Now: Songs of Faith & Hope:リーバ・マッキンタイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Dorado:シャキーラ
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Residente:レジデント
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Arrieros Somos – Sesiones Acústicas:アイダ・クエヴァス
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Salsa Big Band:ルーベン・ブラデス&ロベルト・デルガード・オーケストラ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
The Nashville Sound:ジェイソン・イズベル & 400ユニット
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Laws of Gravity:ジ・インフェイマス・ストリングダスターズ
All the Rage: In Concert Volume One:ロンダ・ヴィンセント&レイジ
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blue & Lonesome:ザ・ローリングストーンズ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
TajMo:タジ・マハール&ケブ・モ
<最優秀フォーク・アルバム>
Mental Illness:エイミー・マン
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Kalenda:ザ・ロスト・バイユー・ランブラーズ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Stony Hill:ダミアン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Shaka Zulu Revisited: 30th Anniversary Celebration:レディスミス・ブラック・マンバーゾ
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Feel What U Feel:リサ・ローブ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Princess Diarist:キャリー・フィッシャー
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Age of Spin & Deep in the Heart of Texas:デイヴ・シャペル
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Dear Evan Hansen
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Live at the Whisky a Go Go: The Complete Recordings:オーティス・レディング
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Leonard Bernstein – The Composer:レナード・バーンスタイン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
24K Magic:ブルーノ・マーズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphony No. 5; Barber: Adagio
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Crazy Girl Crazy
サラウンド・サウンド部門
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Early Americans:ジェーン・アイラ・ブルーム
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Humble:ケンドリック・ラマー
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Defiant Ones
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
フリートウッド・マック
ミック・フリートウッド
ジョン・マクヴィー
クリスティン・マクヴィー
リンジー・バッキンガム
スティーヴィー・ニックス
<生涯業績賞>
ハル・ブレイン
ニール・ダイヤモンド
エミルー・ハリス
ルイ・ジョーダン
ミーターズ
クイーン
ティナ・ターナー
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第59回グラミー賞(2017年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Hello:アデル
<最優秀アルバム>
25:アデル
<最優秀楽曲賞>
Hello:アデル
<最優秀新人賞>
チャンス・ザ・ラッパー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
25:アデル
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Summertime: Willie Nelson Sings Gershwin:ウィリー・ネルソン
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Skin:フルーム
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Culcha Vulcha:スナーキー・パピー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Tell Me I'm Pretty:ケイジ・ジ・エレファント
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Blackstar:デヴィッド・ボウイ
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Lemonade:ビヨンセ
<最優秀R&B・アルバム>
Lalah Hathaway Live:レイラ・ハサウェイ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Lalah Hathaway LColoring Book:チャンス・ザ・ラッパー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
A Sailor's Guide to Earth:スタージル・シンプソン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
White Sun II:ホワイト・サン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Take Me to the Alley:グレゴリー・ポーター
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Country for Old Men:ジョン・スコフィールド
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Presidential Suite: Eight Variations on Freedom:テッド・ナッシュ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Tribute to Irakere: Live in Marciac:チューチョ・バルデース
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Losing My Religion:カーク・フランクリン
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Love Remains:ヒラリー・スコット & スコットファミリー
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Hymns That Are Important to Us:ジョーイ+ロリー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Un Besito Más:ジェシー & ジョイ
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
iLevitable:イル
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un Azteca en el Azteca, Vol. 1(En Vivo):ビセンテ・フェルナンデス
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Donde Están?:ホセ・ルーゴ & グアサバーラ・コンボ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
This Is Where I Live:ウィリアム・ベル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Coming Home:マーク・オコナー バンド
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Porcupine Meat:ボビー・ラッシュ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Last Days of Oakland:ファンタスティック・ネグリート
<最優秀フォーク・アルバム>
Undercurrent:サラ・ジャローズ
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
E Walea:カラニ・ペア
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Ziggy Marley:ジギー・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Sing Me Home:ヨーヨー・マ & シルクロード・アンサンブル
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Infinity Plus One:シークレット・エージェント・23スキドゥー
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
In Such Good Company: Eleven Years of Laughter, Mayhem, and Fun in the Sandbox:キャロル・バーネット
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Talking for Clapping:パットン・オズワルト
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Color Purple
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sissle and Blake Sing Shuffle Along:ユービー・ブレイク & ノーブル・シスル
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Cutting Edge 1965–1966: The Bootleg Series, Vol. 12:ボブ・ディラン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Blackstar:デヴィッド・ボウイ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Ghosts of Versailles
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Schumann & Berg
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Dutilleux: Sur le même accord; Les Citations; Mystère de l'instant & Timbres, espace, mouvement:リュドヴィク・モルロー &シアトル交響楽団
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Formation:ビヨンセ
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years:ビートルズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
トム・ペティ
<生涯業績賞>
シャーリー・シーザー
アーマッド・ジャマル
チャーリー・プライド
ジミー・ロジャーズ
ニーナ・シモン
スライ・ストーン
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第58回グラミー賞(2016年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Uptown Funk:マーク・ロンソン featuring ブルーノ・マーズ
<最優秀アルバム>
1989:テイラー・スウィフト
<最優秀楽曲賞>
Thinking Out Loud:エド・シーラン
<最優秀新人賞>
メーガン・トレイナー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
1989:テイラー・スウィフト
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The Silver Lining: The Songs of Jerome Kern:トニー・ベネット & ビル・チャーラップ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Skrillex and Diplo Present Jack Ü:スクリレックス & ディプロ
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Sylva:スナーキー・パピー & メトロポール・オーケストラ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Drones:ミューズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Sound & Color:アラバマ・シェイクス
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Beauty Behind the Madness:ザ・ウィークエンド
<最優秀R&B・アルバム>
Black Messiah:ディアンジェロ & ザ・ヴァンガード
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
To Pimp a Butterfly:ケンドリック・ラマー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Traveller:クリス・ステイプルトン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Grace:ポール・アヴァーリノス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
For One to Love:セシル・マクロリン・サルヴァント
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Past Present:ジョン・スコフィールド
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Thompson Fields:マリア・シュナイダー
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Made in Brazil:イリアーヌ・イリアス
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Covered: Alive in Asia Live:イスラエル・ホートン & ニューブレイク
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
This Is Not a Test:トビーマック
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Still Rockin' My Soul:フェアフィールド・フォー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
A Quien Quiera Escuchar(Deluxe Edition):リッキー・マーティン
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Dale:ピットブル
Hasta la Raíz:ナタリア・ラフォルカデ
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Realidades – Deluxe Edition:ロス・ティグレス・デル・ノルテ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Son de Panamá:ルーベン・ブラデス with ロベルト・デルガド & オーケストラ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Something More Than Free:ジェイソン・イズベル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Muscle Shoals Recordings:ザ・スティールドライヴァーズ
<最優秀ブルース・アルバム>
Born to Play Guitar:バディ・ガイ
<最優秀フォーク・アルバム>
Béla Fleck & Abigail Washburn:ベラ・フレック & アビゲイル・ウォッシュバーン
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Go Go Juice:ジョン・クリアリー
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Strictly Roots:モーガン・ヘリテイジ
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Sings:アンジェリーク・キジョー
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Home:ティム・クバート
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
A Full Life: Reflections at Ninety:ジミー・カーター
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Live at Madison Square Garden:ルイ・C・K
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Hamilton
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Love Has Many Faces: A Quartet:ジョニ・ミッチェル
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol. 11:ボブ・ディラン & ザ・バンド
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Sound & Color:ショーン・エヴェレット
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Ask Your Mama
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Joyce & Tony – Live from Wigmore Hall
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Amused to Death:ロジャー・ウォーターズ
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Bad Blood:テイラー・スウィフト featuring ケンドリック・ラマー
<最優秀ミュージック・フィルム>
Amy:エイミー・ワインハウス
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ライオネル・リッチー
<生涯業績賞>
ルース・ブラウン
セリア・クルス
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
ハービー・ハンコック
ジェファーソン・エアプレイン
リンダ・ロンシュタット
Run-D.M.C.
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第57回グラミー賞(2015年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Stay with Me(Darkchild Version):サム・スミス
<最優秀アルバム>
Morning Phase:ベック
<最優秀楽曲賞>
Stay with Me(Darkchild Version):サム・スミス
<最優秀新人賞>
サム・スミス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
In the Lonely Hour:サム・スミス
<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Cheek to Cheek:トニー・ベネット & レディー・ガガ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Syro:エイフェックス・ツイン
コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Bass & Mandolin:クリス・シーリ & エドガー・メイヤー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Morning Phase:ベック
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
St. Vincent:セイント・ヴィンセント
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
GIRL:ファレル・ウィリアムス
<最優秀R&B・アルバム>
Love, Marriage & Divorce:トニー・ブラクストン & ベイビーフェイス
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Marshall Mathers LP 2:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Platinum:ミランダ・ランバート
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Winds of Samsara:リッキー・ケジ & ウーター・ケラーマン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Beautiful Life:ダイアン・リーヴス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Trilogy:チック・コリア
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Life in the Bubble:ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
The Offense of the Drum:アルトゥーロ・オファリル & ジ・アフロ・ラテンジャズ・オーケストラ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Help:エリカ・キャンベル
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Run Wild. Live Free. Love Strong.:フォー・キング&カントリー
<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Shine for All the People:マイク・ファリス
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Tangos:ルーベン・ブラデス
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Multi Viral:カジェ・トレセ
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Mano A Mano – Tangos A La Manera De Vicente Fernández:ヴィセンテ・フェルナンデス
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Más + Corazón Profundo:カルロス・ヴィヴェス
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
The River & the Thread:ロザンヌ・キャッシュ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Earls of Leicester:ジ・アールズ・オブ・レスター
<最優秀ブルース・アルバム>
Step Back:ジョニー・ウィンター
<最優秀フォーク・アルバム>
Remedy:オールド・クロウ・メディスン・ショー
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
The Legacy:ジョー・エル・ソニエ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Fly Rasta:ジギー・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Eve:アンジェリーク・キジョー
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
I Am Malala: How One Girl Stood Up For Education And Changed The World:マララ・ユスフザイ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Diary of a Mad Diva:ジョーン・リバーズ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Mandatory Fun:アル・ヤンコビック
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Beautiful: The Carole King Musical
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Garden Spot Programs:ハンク・ウィリアムズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Morning Phase:ベック
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Dona Nobis Pacem; Symphony No. 4; The Lark Ascending
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Douce France
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Beyoncé:ビヨンセ
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Happy:ファレル・ウィリアムス
<最優秀ミュージック・フィルム>
20 Feet from Stardom:ダーレン・ラヴ、メリー・クレイトン、リサ・フィッシャー、ジュディス・ヒル
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボブ・ディラン
<生涯業績賞>
ビージーズ
ピエール・ブーレーズ
バディ・ガイ
ジョージ・ハリスン
フラコ・ヒメネス
ルービン・ブラザーズ
ウェイン・ショーター
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第56回グラミー賞(2014年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Get Lucky:ダフト・パンク featuring ファレル・ウィリアムス
<最優秀アルバム>
Random Access Memories:ダフト・パンク
<最優秀楽曲賞>
Royals:ロード
<最優秀新人賞>
マックルモアー & ライアン・ルイス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Unorthodox Jukebox:ブルーノ・マーズ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Steppin'Out:ハーブ・アルパート
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Random Access Memories:ダフト・パンク
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Steppin' Out:ハーブ・アルパート
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Celebration Day:レッド・ツェッペリン
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Modern Vampires of the City:ヴァンパイア・ウィークエンド
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Unapologetic:リアーナ
<最優秀R&B・アルバム>
Girl on Fire:アリシア・キーズ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Heist:マックルモアー & ライアン・ルイス
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Same Trailer Different Park:ケイシー・マスグレイヴス
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Love's River:ローラ・サリヴァン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Liquid Spirit:グレゴリー・ポーター
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Money Jungle: Provocative in Blue:テリ・リン・キャリントン
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Plays Wlodek Pawlik's Night In Calisia:ランディ・ブレッカー、ヴウォデク・パウリク・トリオ、カリシュフィル・ハーモニー
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Song for Maura:パキート・デ・リベラ & トリオ・コヘンチ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Greater Than(Live):タイ・トリベット
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Overcomer:マンディーサ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Vida:ラコ・ロサ
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Treinta Días:ラ・サンタ・セシリア
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
A Mi Manera:マリアッチ・ディーバ・デ・シンディ・シェー
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Pacific Mambo Orchestra:パシフィック・マンボ・オーケストラ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Old Yellow Moon:エミルー・ハリス & ロドニー・クロウェル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Streets of Baltimore:デル・マクーリー
<最優秀ブルース・アルバム>
Get Up!:ベン・ハーパー with チャーリー・マッスルホワイト
<最優秀フォーク・アルバム>
My Favorite Picture of You:ガイ・クラーク
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Dockside Sessions:ターランス・シミアン & ジデコ・エクスペリエンス
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Ziggy Marley In Concert:ジギー・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Savor Flamenco:ジプシー・キングス
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Throw a Penny in the Wishing Well:ジェニファー・ガソイ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Throw a Penny in the WisAmerica Again: Re-becoming The Greatness We Never Weren't:スティーヴン・コルベア
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Calm Down Gurrl:キャシー・グリフィン
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Kinky Boots
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Afro Blue Impressions
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Charlie Is My Darling - Ireland 1965:ザ・ローリング・ストーンズ
The Complete Sussex And Columbia Albums:ビル・ウィザース
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Random Access Memories:ダフト・パンク
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Winter Morning Walks
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Winter Morning Walks
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Live Kisses:ポール・マッカートニー
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Suit & Tie:ジャスティン・ティンバーレイク & ジェイZ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Live Kisses:ポール・マッカートニー
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
キャロル・キング
<生涯業績賞>
ザ・ビートルズ
クリフトン・シェニエ
アイズレー・ブラザーズ
クラフトワーク
クリス・クリストファーソン
アルマンド・マンサネーロ
モード・パウエル
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第55回グラミー賞(2013年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Somebody That I Used to Know:ゴティエ featuring キンブラ
<最優秀アルバム>
Babel:マムフォード・アンド・サンズ
<最優秀楽曲賞>
We Are Young:ファン. featuring ジャネール・モネイ
<最優秀新人賞>
ファン.
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Stronger:ケリー・クラークソン
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Impressions:クリス・ボッティ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Bangarang:スクリレックス
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Kisses on the Bottom:ポール・マッカートニー
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
El Camino:ザ・ブラック・キーズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Making Mirrors:ゴティエ
R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Channel Orange:フランク・オーシャン
<最優秀R&B・アルバム>
Black Radio:ロバート・グラスパー
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Take Care:ドレイク
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Uncaged:ザック・ブラウン・バンド
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Echoes of Love:オマー・アクラム
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Radio Music Society:エスペランサ・スポルディング
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Unity Band:パット・メセニー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Dear Diz(Every Day I Think of You):アルトゥーロ・サンドヴァル
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
¡Ritmo!:クレア・フィッシャー
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Gravity:レクレー
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Eye on It:トビーマック
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
MTV Unplugged: Deluxe Edition:フアネス
<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Imaginaries:ケツァル
<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Pecados y Milagros:リラ・ダウンズ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Retro:マルロウ・ロサード
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Slipstream:ボニー・レイット
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Nobody Knows You:スティープ・キャニオン・レンジャーズ
<最優秀ブルース・アルバム>
Locked Down:ドクター・ジョン
<最優秀フォーク・アルバム>
The Goat Rodeo Sessions:ヨーヨー・マ、スチュアート・ダンカン、エドガー・メイヤー、クリス・シーリ
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
The Band Courtbouillon:ウェイン・トゥープス、スティーヴ・ライリー、ウィルソン・サボイ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Rebirth:ジミー・クリフ
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
The Living Room Sessions Part 1:ラヴィ・シャンカル
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Can You Canoe?:ザ・オーキー・ドーキー・ブラザーズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Society's Child: My Autobiography:ジャニス・イアン
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Blow Your Pants Off:ジミー・ファロン
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Once: A New Musical
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Singular Genius: The Complete ABC Singles:レイ・チャールズ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Smile Sessions(Deluxe Box Set):ザ・ビーチ・ボーイズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Goat Rodeo Sessions
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Life & Breath - Choral Works By René Clausen
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Poèmes
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Modern Cool:パトリシア・バーバー
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
We Found Love:リアーナ featuring カルヴィン・ハリス
<最優秀ミュージック・フィルム>
Big Easy Express:マムフォード・アンド・サンズ、エドワード・シャープ & ザ・マグネティック・ゼロズ、オールド・クロウ・メディスン・ショウ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ブルース・スプリングスティーン
<生涯業績賞>
梯郁 太郎
デイヴ・スミス
ロイヤー・ラボ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第54回グラミー賞(2012年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Rolling in the Deep:アデル
<最優秀アルバム>
21:アデル
<最優秀楽曲賞>
Rolling in the Deep:アデル
<最優秀新人賞>
ボン・イヴェール
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
21:アデル
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Road from Memphis:ブッカー・T・ジョーンズ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Scary Monsters and Nice Sprites:スクリレックス
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Duets II:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Wasting Light:フー・ファイターズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Bon Iver:ボン・イヴェール
R&B部門
<最優秀R&B・アルバム>
F.A.M.E.:クリス・ブラウン
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
My Beautiful Dark Twisted Fantasy:カニエ・ウェスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Own the Night:レディ・アンテベラム
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
What's It All About:パット・メセニー
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
The Mosaic Project:テリ・リン・キャリントン & Various Artists
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Forever:チック・コリア、スタンリー・クラーク、レニー・ホワイト
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Good Feeling:クリスチャン・マクブライド
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Hello Fear:カーク・フランクリン
<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
And If Our God Is for Us...:クリス・トムリン
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ/アーバン・アルバム>
Drama y Luz:マナー
<最優秀リージョナル・メキシカン/テハーノ・アルバム>
Bicentenario:ペペ・アギラール
<最優秀バンダ/ノルテーニョ・アルバム>
MTV Unplugged: Los Tigres del Norte and Friends:ロス・ティグレス・デル・ノルテ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
The Last Mambo:カチャオ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Ramble at the Ryman:リヴォン・ヘルム
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Paper Airplane:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション
<最優秀ブルース・アルバム>
Revelator:テデスキ・トラックス・バンド
<最優秀フォーク・アルバム>
Barton Hollow:ザ・シビル・ウォーズ
<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Rebirth of New Orleans:リバース・ブラス・バンド
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Revelation Pt 1: The Root of Life:スティーブン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Tassili:ティナリウェン
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All About Bullies ... Big and Small
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
If You Ask Me(And of Course You Won't):ベティ・ホワイト
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Hilarious:ルイ・C・K
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Book of Mormon
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Hear Me Howling!: Blues, Ballads & Beyond as Recorded by the San Francisco Bay by Chris Strachwitz in the 1960s
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Band on the Run(Paul McCartney Archive Collection – Deluxe Edition):ポール・マッカートニー & ウイングス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Paper Airplane:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Aldridge: Elmer Gantry
クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Diva Divo
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Layla and Other Assorted Love Songs(Super Deluxe Edition):デレク・アンド・ザ・ドミノス
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Rolling in the Deep:アデル
<最優秀ミュージック・フィルム>
Foo Fighters: Back and Forth:フー・ファイターズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ポール・マッカートニー
<会長功労賞>
リチャード・ブランソン卿
<生涯業績賞>
オールマン・ブラザーズ・バンド
グレン・キャンベル
トム・ジョビン
ロイ・ヘインズ
ジョージ・ジョーンズ
メンフィス・ホーンズ
ダイアナ・ロス
ギル・スコット・ヘロン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第53回グラミー賞(2011年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Need You Now:レディ・アンテベラム
<最優秀アルバム>
The Suburbs:アーケード・ファイア
<最優秀楽曲賞>
Need You Now:レディ・アンテベラム
<最優秀新人賞>
エスペランサ・スポルディング
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The Fame Monster:レディー・ガガ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
TAKE YOUR PICK:ラリー・カールトン & 松本 孝弘
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
La Roux:ラ・ルー
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Crazy Love:マイケル・ブーブレ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Resistance:ミューズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Brothers:ザ・ブラック・キーズ
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Raymond v. Raymond:アッシャー
<最優秀R&B・アルバム>
Wake Up!:ジョン・レジェンド & ザ・ルーツ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Recovery:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Need You Now:レディ・アンテベラム
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Miho: Journey to the Mountain:ポール・ウィンター
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Stanley Clarke Band:スタンリー・クラーク
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Eleanora Fagan (1915-1959): To Billie with Love from Dee Dee Bridgewater:ディー・ディー・ブリッジウォーター
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Moody 4B:ジェームス・ムーディ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Mingus Big Band Live at Jazz Standard:ミンガス・ビッグ・バンド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Chucho's Steps:チューチョ・バルデース & ジ・アフロキューバン・メッセンジャース
ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Hello Hurricane:スウィッチフット
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Love God. Love People.:イスラエル・ホートン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
The Reason:ダイアモンド・リオ
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Downtown Church:パティ・グリフィン
<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Still:ビービー & シーシー・ワイナンズ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Paraíso Express:アレハンドロ・サンス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ/アーバン・アルバム>
El Existential:グルーポ・ファンタスマ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Viva la Tradición:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ
<最優秀テハーノ・アルバム>
Recuerdos:リトル・ジョー & ラ・ファミリア
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
You Are Not Alone:メイヴィス・ステイプルズ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Mountain Soul II:パティ・ラヴレス
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Joined at the Hip:パイントップ・パーキンス & ウィリー・スミス
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Living Proof:バディ・ガイ
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Genuine Negro Jig:キャロライナ・チョコレート・ドロップス
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
God Willin' & the Creek Don't Rise:レイ・ラモンターニュ
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Huana Ke Aloha:ティア・カレル
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
2010 Gathering of Nations Pow Wow: A Spirit's Dance
<最優秀ザディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Zydeco Junkie:チャビー・キャリエ・アンド・バイユー・スワンプ・バンド
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Before the Dawn:ブジュ・バントン
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Ali and Toumani:アリ・ファルカ・トゥーレ & トゥマニ・ジャバテ
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Throw Down Your Heart, Africa Sessions Part 2: Unreleased Tracks:ベラ・フレック
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Tomorrow's Children:ピート・シーガー with ジ・リバー・タウン・キッズ&フレンズ
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Julie Andrews' Collection of Poems, Songs, And Lullabies:ジュリー・アンドリュース & エマ・ウォルトン・ハミルトン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Earth:ジョン・スチュワート
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Stark Raving Black:ルイス・ブラック
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
American Idiot
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Keep an Eye on the Sky:ビッグ・スター
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Beatles Stereo Box Set:ザ・ビートルズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Battle Studies:ジョン・メイヤー
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Daugherty: Metropolis Symphony; Deus Ex Machina
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Verdi: Requiem
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Meeting of the Spirits
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Britten's Orchestra:マイケル・スターン & カンザス・シティ交響楽団
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Bad Romance:レディ・ガガ
<最優秀ミュージック・フィルム>
When You're Strange:ザ・ドアーズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
バーブラ・ストライサンド
<会長功労賞>
デヴィッド・ゲフィン
<生涯業績賞>
ジュリー・アンドリュース
ロイ・ヘインズ
ジュリアード弦楽四重奏団
キングストン・トリオ
ドリー・パートン
ラモーンズ
ジョージ・ビバリー・シア
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第52回グラミー賞(2010年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Use Somebod:キングス・オブ・レオン
<最優秀アルバム>
Fearless:テイラー・スウィフト
<最優秀楽曲賞>
Single Ladies:ビヨンセ
<最優秀新人賞>
ザック・ブラウン・バンド
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The E.N.D.:ブラック・アイド・ピーズ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Potato Hole:ブッカー・T・ジョーンズ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
The Fame:レディー・ガガ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Michael Bublé Meets Madison Square Garden:マイケル・ブーブレ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
21st Century Breakdown:グリーン・デイ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Wolfgang Amadeus Phoenix:フェニックス
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
I Am... Sasha Fierce:ビヨンセ
<最優秀R&B・アルバム>
BLACKsummers'night:マックスウェル
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Relapse:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Fearless:テイラー・スウィフト
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Prayer for Compassion:デヴィッド・ダーリング
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
75:ジョー・ザヴィヌル & ザ・ザヴィヌル・シンジケート
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Dedicated to You: Kurt Elling Sings the Music of Coltrane and Hartman:カート・エリング
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Five Peace Band Live:チック・コリア & ジョン・マクラフリン
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Book One:ニューオリンズ・ジャズ・オーケストラ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Juntos Para Siempre:ベボ・バルデース & チューチョ・バルデース
ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Live Revelations:サード・デイ
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Power Of One:イスラエル・ホートン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Jason Crabb:ジェイソン・クラブ
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Oh Happy Day: An All-Star Music Celebration
<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Audience of One:ヘザー・ヘッドリー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Sin Frenos:ラ・キンタ・エスタシオン
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ/アーバン・アルバム>
Los de Atras Vienen Conmigo:カジェ・トレセ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Ciclos:ルイス・エンリケ
<最優秀リージョナル・メキシカン・アルバム>
Necesito de Ti:ビセンテ・フェルナンデス
<最優秀テハーノ・アルバム>
Borders y Bailes:ロス・テクスマニアックス
<最優秀ノルテーニョ・アルバム>
Tu Noche con... Los Tigres del Norte:ロス・ティグレス・デル・ノルテ
<最優秀バンダ・アルバム>
Tu Esclavo y Amo:ルピロ・リベラ
アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Electric Dirt:リヴォン・ヘルム
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Crow: New Songs for the 5-String Banjo:スティーヴ・マーティン
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
A Stranger Here:ランブリン・ジャック・エリオット
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Already Free:デレク・トラックス
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
High Wide & Handsome: The Charlie Poole Project:ルードン・ウェインライト3世
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Townes:スティーヴ・アール
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Masters of Hawaiian Slack Key Guitar, Volume 2
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Spirit Wind North:ビル・ミラー
<最優秀ザディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Lay Your Burden Down:バックウィート・ザディコ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Mind Control - Acoustic:スティーブン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Douga Mansa:ママドゥ・ジャバテ
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Throw Down Your Heart: Tales from the Acoustic Planet, Vol. 3 - Africa Sessions:ベラ・フレック
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Family Time:ジギー・マーリー
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Aaaaah! Spooky, Scary Stories & Songs:スティーブ・ヴァウス
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Always Looking Up:マイケル・J・フォックス
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
A Colbert Christmas: The Greatest Gift of All!:スティーヴン・コルベア
ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
West Side Story
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Louis Armstrong Decca Sessions(1935–1946):ルイ・アームストロング
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Chess Masters(1950–1967):リトル・ウォルター
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Ellipse:イモージェン・ヒープ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 8; Adagio From Symphony No. 10
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 8; Adagio From Symphony No. 10
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Yo-Yo Ma & Friends: Songs of Joy & Peace
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Transmigration:ロバート・スパーノ、アトランタ交響楽団&合唱団
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Boom Boom Pow:ブラック・アイド・ピーズ
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles Love — All Together Now:ザ・ビートルズ他
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ニール・ヤング
<会長功労賞>
ダグ・モリス
ケニー・バレル
ケネス・アーリック
プラシド・ドミンゴ
<生涯業績賞>
レナード・コーエン
ボビー・ダーリン
デイヴィッド・ハニーボーイ・エドワーズ
マイケル・ジャクソン
ロレッタ・リン
アンドレ・プレヴィン
クラーク・テリー
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
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主要部門
<最優秀レコード>
Please Read the Letter:ロバート・プラント & アリソン・クラウス
<最優秀アルバム>
Raising Sand:ロバート・プラント & アリソン・クラウス
<最優秀楽曲賞>
Viva la Vida:コールドプレイ
<最優秀新人賞>
アデル
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Rockferry:ダフィー
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Jingle All the Way:ベラ・フレック & ザ・フレックトーンズ
ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Alive 2007:ダフト・パンク
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Still Unforgettable:ナタリー・コール
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Viva la Vida or Death and All His Friends:コールドプレイ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
In Rainbows:レディオヘッド
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Growing Pains:メアリー・J・ブライジ
<最優秀R&B・アルバム>
Jennifer Hudson:ジェニファー・ハドソン
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Tha Carter III:リル・ウェイン
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Troubadour:ジョージ・ストレイト
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Honoring the Fathers of Bluegrass: Tribute to 1946 and 1947:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Peace Time:ジャック・ディジョネット
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Randy in Brasil:ランディ・ブレッカー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Loverly:カサンドラ・ウィルソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The New Crystal Silence:チック・コリア & ゲイリー・バートン
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Monday Night Live at the Village Vanguard:ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Song for Chico:アルトゥーロ・オファリル & ジ・アフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ
ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Alive and Transported:トビーマック
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Thy Kingdom Come:シーシー・ワイナンズ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Lovin' Life:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Down in New Orleans:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Down in NewThe Fight of My Life:カーク・フランクリン
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
La Vida... Es Un Ratico:フアネス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
45:ジャグアレス
<最優秀ラテン・アーバン・アルバム>
Los Extraterrestres:ウィシン&ヤンデル
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Los ExtraterrestresSeñor Bachata:ホセ・フェリシアーノ
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
One Kind Favor:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
City That Care Forgot:ドクター・ジョン & ザ・ロウワー・911
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
At 89:ピート・シーガー
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Raising Sand:ロバート・プラント & アリソン・クラウス
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Come to Me Great Mystery: Native American Healing Songs
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
'Ikena:ティア・カレル & ダニエル・ホー
<最優秀サディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Live at the 2008 New Orleans Jazz & Heritage Festival:ボーソレイユ & マイケル・ドゥーセ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Jah Is Real:バーニング・スピア
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Ilembe: Honoring Shaka Zulu:レディスミス・ブラック・マンバーゾ
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Global Drum Project:ミッキー・ハート、ザキール・フセイン、シキル・アデポジュ、ジオバーニ・イダルゴ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let the Whole World Sing:ジミー・スター & ヒズ・オーケストラ
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Here Come the 123s:ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Yes To Running! Bill Harley Live:ビル・ハーレイ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
An Inconvenient Truth:ボー・ブリッジス、シンシア・ニクソン、ブレア・アンダーウッド
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
It's Bad for Ya:ジョージ・カーリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
In the Heights
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Juno: Music From the Motion Picture
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Dark Knight: Original Motion Picture Soundtrack
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Kind Of Blue: 50th Anniversary Collector's Edition:マイルス・デイヴィス
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Art Of Field Recording Volume I: Fifty Years Of Traditional American Music Documented By Art Rosenbaum
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Consolers of the Lonely:ザ・ラカンターズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Traditions and Transformations: Sounds of Silk Road Chicago
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Kurt Weill: Rise and Fall of the City of Mahagonny
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Simple Gifts
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Mussorgsky: Pictures at an Exhibition; Night on Bald Mountain; Prelude to Khovanshchina
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Pork and Beans:ウィーザー
<最優秀ミュージック・フィルム>
Runnin' Down a Dream:トム・ペティ & ザ・ハートブレイカーズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ニール・ダイアモンド
<生涯業績賞>
ジーン・オートリー
ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
ザ・フォー・トップス
ハンク・ジョーンズ
ブレンダ・リー
ディーン・マーティン
トム・パクストン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第50回グラミー賞(2008年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Rehab:エイミー・ワインハウス
<最優秀アルバム>
River: The Joni Letters:ハービー・ハンコック
<最優秀楽曲賞>
Rehab:エイミー・ワインハウス
<最優秀新人賞>
エイミー・ワインハウス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Back to Black:エイミー・ワインハウス
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Mix-Up:ビースティ・ボーイズ
ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
We Are the Night:ケミカル・ブラザーズ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Call Me Irresponsible:マイケル・ブーブレ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Echoes:フー・ファイターズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Icky Thump:ザ・ホワイト・ストライプス
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Because of You:ニーヨ
<最優秀R&B・アルバム>
Funk This:チャカ・カーン
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Graduation:カニエ・ウェスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
These Days:ヴィンス・ギル
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Crestone:ポール・ウィンター・コンソート
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
River: The Joni Letters:ハービー・ハンコック
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Avant Gershwin:パティ・オースティン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Pilgrimage:マイケル・ブレッカー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
A Tale of God's Will:テレンス・ブランチャード
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Funk Tango:パキート・デリヴェラ
ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Before the Daylight's Shot:アシュリー・クリーブランド
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
A Deeper Level:イスラエル・ホートン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Salt of the Earth:リッキー・スキャッグス & ジ・ホワイツ
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Live: One Last Time:クラーク・シスターズ
<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Free to Worship:フレッド・ハモンド
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Tren De Los Momentos:アレハンドロ・サンス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
No Hay Espacio:ブラック・グアヤバ
<最優秀ラテン・アーバン・アルバム>
Residente o Visitante:カジェ・トレセ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
La Llave De Mi Corazón:フアン・ルイス・ゲラ
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
100% Mexicano:ペペ・アギラール
<最優秀テハーノ・アルバム>
Before The Next Teardrop Falls:リトル・ジョー & ラ・ファミリア
<最優秀バンダ・アルバム>
Te Va a Gustar:エル・チャポ・デ・シナロア
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Last of the Great Mississippi Delta Bluesmen: Live In Dallas
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Road to Escondido:J・J・ケイル&エリック・クラプトン
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Dirt Farmer:リヴォン・ヘルム
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Washington Square Serenade:スティーヴ・アール
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Bluegrass Diaries:ジム・ローダーデイル
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Totemic Flute Chants:ジョニー・ホワイトホース
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Treasures of Hawaiian Slack Key Guitar
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Mind Control:スティーブン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
African Spirit:ソウェト・ゴスペル・クワイア
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Djin Djin:アンジェリーク・キジョー
<最優秀サディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Live! Worldwide:テランス・シミエン & ジ・ザディコ・エクスペリエンス
<最優秀ポルカ・アルバム>
Come Share the Wine:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Muppets: A Green and Red Christmas:マペット
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Harry Potter and the Deathly Hallows:ジム・デイル
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Audacity Of Hope: Thoughts On Reclaiming The American Dream:バラク・オバマ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Distant Future:フライト・オブ・ザ・コンコルド
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Spring Awakening
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
LOVE:ザ・ビートルズ
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Ratatouille(Original Motion Picture Soundtrack)
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
John Work III: Recording Black Culture
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Live Wire: Woody Guthrie in Performance 1949:ウディ・ガスリー
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Beauty & Crime:スザンヌ・ヴェガ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Grechaninov: Passion Week
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Made In America
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
A Love Supreme: The Legacy of John Coltrane
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
LOVE:ザ・ビートルズ
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
God's Gonna Cut You Down:ジョニー・キャッシュ
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Confessions Tour:マドンナ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
アレサ・フランクリン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第49回グラミー賞(2007年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Not Ready To Make Nice:ディクシー・チックス
<最優秀アルバム>
Taking the Long Way:ディクシー・チックス
<最優秀楽曲賞>
Not Ready To Make Nice:ディクシー・チックス
<最優秀新人賞>
キャリー・アンダーウッド
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Continuum:ジョン・メイヤー
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Fingerprints:ピーター・フランプトン
ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Confessions On A Dance Floor:マドンナ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Duets: An American Classic:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Stadium Arcadium:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
St. Elsewhere:ナールズ・バークレイ
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
B'Day:ビヨンセ
<最優秀R&B・アルバム>
The Breakthrough:メアリー・J・ブライジ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Release Therapy:リュダクリス
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Taking the Long Way:ディクシー・チックス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
vInstrumentals:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Amarantine:エンヤ
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Hidden Land:ベラ・フレック & フレックトーンズ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Turned to Blue:ナンシー・ウィルソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Ultimate Adventure:チック・コリア
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Some Skunk Funk:ランディ・ブレッカー他
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Simpático:ブライアン・リンチ & エディ・パルミエリ
ゴスペル部門
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Glory Train:ランディ・トラヴィス
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Alive In South Africa:イスラエル・ホートン
<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Hero:カーク・フランクリン
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Adentro:リカルド・アルホーナ
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Amar Es Combatir:マーナ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Directo Al Corazón:ヒルベルト・サンタ・ロサ
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Historias De Mi Tierra:ペペ・アギラール
<最優秀テハーノ・アルバム>
Sigue El Taconazo:チェンテ・バレラ & タコナゾ
<最優秀ノルテーニョ・アルバム>
Historias que contar:ロス・ティグレス・デル・ノルテ
<最優秀バンダ・アルバム>
Más allá del sol:ジョアン・セバスティアン
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Risin' with the Blues:アイク・ターナー
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
After the Rain:アーマ・トーマス
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
We Shall Overcome: The Seeger Sessions:ブルース・スプリングスティーン
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Modern Times:ボブ・ディラン
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Dance with the Wind:マリ・ヤングブラッド
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Huana Ke Aloha:ティア・カレル他
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Love Is My Religion:ジギー・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Blessed:ソウェト・ゴスペル・クワイア
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Wonder Wheel - Lyrics By Woody Guthrie:クレズマティックス
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polka in Paradise:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Catch That Train!:ダン・ザネス
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Blah Blah Blah: Stories About Clams, Swamp Monsters, Pirates & Dogs:ビル・ハーレイ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Blah Blah Blah: Stories AbouOur Endangered Values: America's Moral Crisis:ジミー・カーター
With Ossie And Ruby: In This Life Together:オジー・デイヴィス、ルビー・ディー
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Carnegie Hall Performance:ルイス・ブラック
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Walk the Line: Original Motion Picture Soundtrack:ホアキン・フェニックス
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
If You Got To Ask, You Ain't Got It!:ファッツ・ウォーラー
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Lost Sounds: Blacks and the Birth of the Recording Industry, 1891–1922
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 7
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Simple Gifts
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Here It Goes Again:オーケー・ゴー
<最優秀ミュージック・フィルム>
Wings for Wheels: The Making of Born to Run:ブルース・スプリングスティーン
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ドン・ヘンリー
<生涯業績賞>
オーネット・コールマン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第48回グラミー賞(2006年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Boulevard Of Broken Dreams:グリーン・デイ
<最優秀アルバム>
How To Dismantle An Atomic Bomb:U2
<最優秀楽曲賞>
Sometimes You Can't Make It On Your Own:U2
<最優秀新人賞>
ジョン・レジェンド
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Breakaway:ケリー・クラークソン
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
At This Time:バート・バカラック
ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Push the Button:ケミカル・ブラザーズ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
The Art of Romance:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
How To Dismantle An Atomic Bomb:U2
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Get Behind Me Satan:ザ・ホワイト・ストライプス
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
The Emancipation Of Mimi:マライア・キャリー
<最優秀R&B・アルバム>
Get Lifted:ジョン・レジェンド
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Late Registration:カニエ・ウェスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Lonely Runs Both Ways:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Company We Keep:デル・マッコーリー・バンド
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Silver Solstice:ポール・ウィンター・コンソート
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Way Up:パット・メセニー・グループ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Good Night, And Good Luck.:ダイアン・リーヴス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Beyond The Sound Barrier:ウェイン・ショーター
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Overtime:デイヴ・ホランド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Listen Here!:エディ・パルミエリ
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Until My Heart Caves In:オーディオ・アドレナリン
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Lifesong:キャスティング・クラウン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Rock of Ages...Hymns & Faith:エイミー・グラント
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Psalms, Hymns & Spiritual Songs:ドニー・マクラーキン
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Purified:シーシー・ワイナンズ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
One Voice:セインツ・ユニファイド・ボイス
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Escucha:ラウラ・パウジーニ
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Fijación Oral, Vol. 1:シャキーラ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Bebo De Cuba:ベボ・バルデース
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
México en la Piel:ルイス・ミゲル
<最優秀テハーノ・アルバム>
Chicanisimo:リトル・ジョー・イ・ラ・ファミリア
<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Son Del Alma:ウィリー・チリーノ
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
80:B.B.キング & フレンズ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Cost of Living:デルバート・マクリントン
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Fiddler's Green:ティム・オブライエン
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Fair & Square:ジョン・プライン
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Sacred Ground: A Tribute to Mother Earth
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Masters of Hawaiian Slack Key Guitar - Vol. 1
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Welcome To Jamrock:ダミアン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
In the Heart of the Moon:アリ・ファルカ・トゥーレ & トウマニ・ディアバテ
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Eletracústico:ジルベルト・ジル
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Shake, Rattle and Polka!:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Songs from the Neighborhood - The Music of Mister Rogers
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Marlo Thomas & Friends: Thanks & Giving All Year Long
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Dreams from My Father:バラク・オバマ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Never Scared:クリス・ロック
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Monty Python's Spamalot
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Original Motion Picture Soundtrack: Ray
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Original Motion Picture Soundtrack: Ray
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Library of Congress Recordings:ジェリー・ロール・モートン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Library of Congress Recordings:ジェリー・ロール・モートン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back Home:エリック・クラプトン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Complete String Quartets:エマーソン弦楽四重奏団
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bolcom: Songs of Innocence and of Experience
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
4 + Four
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Brothers in Arms:ダイアー・ストレイツ
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Lose Controlms:ミッシー・エリオット、ファットマン・スクープ、シアラ
<最優秀ミュージック・フィルム>
No Direction Home:ボブ・ディラン
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ジェームス・テイラー
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第47回グラミー賞(2005年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Here We Go Again:ノラ・ジョーンズ & レイ・チャールズ
<最優秀アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ
<最優秀楽曲賞>
Daughters:ジョン・メイヤー
<最優秀新人賞>
マルーン5
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Henry Mancini: Pink Guitar
ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Kish Kash:ベースメント・ジャックス
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Stardust: The Great American Songbook:ロッド・スチュワート
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
American Idiot:グリーン・デイ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
A Ghost Is Born:ウィルコ
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Confessions:アッシャー
<最優秀R&B・アルバム>
The Diary Of Alicia Keys:アリシア・キーズ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The College Dropout:カニエ・ウェスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Van Lear Rose:ロレッタ・リン
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Brand New Strings:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Returning:ウィリアム・アッカーマン
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Unspeakable:ビル・フリゼール
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
R.S.V.P.(Rare Songs, Very Personal):ナンシー・ウィルソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Illuminations:マッコイ・タイナー他
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Concert in the Garden:マリア・シュナイダー
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Land Of The Sun:チャーリー・ヘイデン
ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Wire:サード・デイ
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
All Things New:スティーブン・カーティス・チャップマン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Worship & Faith:ランディ・トラビス
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
There Will Be a Light:ベン・ハーパー & ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Nothing Without You:スモーキー・ノーフル
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live ... This is Your House:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Amar Sin Mentiras:マーク・アンソニー
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Street Signs:オゾマトリ
<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
¡Ahora Sí!:イスラエル・ロペス
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Intimamente:イントカブレ
<最優秀テハーノ・アルバム>
Polkas, Gritos y Acordeónes:デイビット・リー・ガーザ他
<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Across 110th Street:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ featuring ルーベン・ブラデス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues to the Bone:エタ・ジェイムズ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Keep It Simple:ケブ・モ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Beautiful Dreamer: The Songs of Stephen Foster
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Revolution Starts Now:スティーブ・アール
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Cedar Dream Songs:ビル・ミラー
<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Slack Key Guitar: Volume 2
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
True Love:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Raise Your Spirit Higher:レディスミス・ブラック・マンバーゾ
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Egypt:ユッスー・ンドゥール
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let's Kiss: 25th Anniversary Album:ブレイヴ・コンボ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
My Life:ビル・クリントン
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Daily Show With Jon Stewart Presents...America: A Citizen's Guide To Democracy Inaction:ジョン・スチュワート
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Music From The Motion Picture: Garden State
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Return of the King: Motion Picture Soundtrack
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Columbia Recordings of Woody Herman and His Orchestra & Woodchoppers(1945–1947):ウディ・ハーマン・オーケストラ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Higdon: City Scape; Concerto for Orchestra:ロバート・スパーノ、アトランタ交響楽団
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Adams: On The Transmigration Of Souls
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
LAGQ's Guitar Heroes
サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Vertigo:U2
<最優秀ミュージック・フィルム>
Concert for George
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ブライアン・ウィルソン
<生涯業績賞>
ジョン・ボーナム
エディ・アーノルド
アート・ブレイキー
カーターファミリー
モートン・グールド
ジャニス・ジョプリン
ロバート・プラント
ジェリー・リー・ルイス
ジェリー・ロール・モートン
パイントップ・パーキンス
ザ・ステイプル・シンガーズ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第46回グラミー賞(2004年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Clocks:コールドプレイ
<最優秀アルバム>
Speakerboxxx/The Love Below:アウトキャスト
<最優秀楽曲賞>
Dance With My Father:ルーサー・ヴァンドロス & リチャード・マークス
<最優秀新人賞>
エヴァネッセンス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Justified:ジャスティン・ティンバーレイク
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Mambo Sinuendo:マヌエル・ガルバン & ライ・クーダー
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
A Wonderful World:トニー・ベネット & K・D・ラング
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
One by One:フー・ファイターズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Elephant:ザ・ホワイト・ストライプス
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Dangerously In Love:ビヨンセ
<最優秀R&B・アルバム>
Dance With My Father:ルーサー・ヴァンドロス & リチャード・マークス
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Speakerboxxx/The Love Below:アウトキャスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Livin':カール・ジャクソン
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Live:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
One Quiet Night:パット・メセニー
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
34th N Lex:ランディ・ブレッカー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
A Little Moonlight:ダイアン・リーヴス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Alegría:ウェイン・ショーター
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Wide Angles:マイケル・ブレッカー
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Live at the Blue Note:ミッシェル・カミロ、チャールズ・フローレス、オラシオ・エルナンデス
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Worldwide:オーディオ・アドレナリン
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Worship Again:マイケル・W・スミス
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Rise and Shine:ランディ・トラヴィス
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Go Tell It on the Mountain:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
...Again:ドニー・マクラーキン
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
A Wing and a Prayer:T・D・ジェイクス & ザ・ポッター・ハウス・マス・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
No Es Lo Mismo:アレハンドロ・サンス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Cuatro Caminos:カフェ・タクーバ
<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Buenos Hermanos:イブライム・フェレール
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Afortunado:ジョン・セバスチャン
<最優秀テハーノ・アルバム>
Si Me Faltas Tu:ジミー・ゴンザレス
<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Regalo Del Alma:セリア・クルーズ
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues Singer:バディ・ガイ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Let's Roll:エタ・ジェイムズ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Wildwood Flower:ジューン・カーター・キャッシュ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Wind:ウォーレン・ジヴォン
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Flying Free:ブラック・イーグル
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Dutty Rock:ショーン・ポール
ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Sacred Tibetan Chant:モンクス・オブ・シェラブ・リング・モナステリー
<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Voz d'Amor:セザリア・エヴォラ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let's Polka 'Round:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Bon Appétit:キャシー・フィンク & マーシー・マルクサー
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Wolf Tracks and Peter and the Wolf
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Lies and the Lying Liars Who Tell Them: A Fair and Balanced Look at the Right:アル・フランケン
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Poodle Hat:アル・ヤンコビック
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Gypsy
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Chicago: Music from the Miramax Motion Picture
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Two Towers: Original Motion Picture Soundtrack
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Martin Scorsese Presents the Blues: A Musical Journey
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Martin Scorsese Presents the Blues: A Musical Journey
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hail to the Thief:レディオヘッド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Obrigado Brazil: Live In Concert:ヨーヨー・マ
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 3
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Jorge Calandrelli (conductor) & Yo-Yo Ma
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Hurt:ジョニー・キャッシュ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Legend:サム・クック
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
スティング
<生涯業績賞>
ヴァン・クライバーン
ファンクブラザース
エラ・ジェンキンス
ソニー・ロリンズ
アーティショウ
ドク・ワトソン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第45回グラミー賞(2003年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Don't Know Why:ノラ・ジョーンズ
<最優秀アルバム>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ
<最優秀楽曲賞>
Don't Know Why:ジェシー・ハリス
<最優秀新人賞>
ノラ・ジョーンズ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Just Chillin':ノーマン・ブラウン
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Playin'with My Friends:Bennett Sings the Blues:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Rising:ブルース・スプリングスティーン
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
A Rush Of Blood To The Head:コールドプレイ
R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Voyage To IndiaAshant:ブライアン・スプリンガー他
<最優秀R&B・アルバム>
Voyage To India
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Eminem Show:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Home:ディキシー・チックス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Lost In The Lonesome Pines:クリンチ・マウンテン・ボーイズ他
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Acoustic Garden:ティングスタッド & ランベル
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Speaking Of Now:パット・メセニー・グループ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Live in Paris:ダイアナ・クラール
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Directions in Music: Live at Massey Hall:ハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ロイ・ハーグローヴ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
What Goes Around:デイヴ・ホランド
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
The Gathering:カリビアン・ジャズ・プロジェクト
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Come Together:サード・デイ
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Eleventh Hour:ジャーズ・オブ・クレイ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
We Called Him Mr. Gospel Music: The James Blackwood Tribute Album:ザ・ジョーダネアーズ他
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Higher Ground:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Sidebars:アーサ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Be Glad:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Caraluna:バローシス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Revolución De Amor:マーナ
<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
El Arte Del Sabor:ベボ・バルデス
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Lo Dijo El Corazón:ジョン・セバスチャン
<最優秀テハーノ・アルバム>
Acuérdate:エミリオ・ナバイラ
<最優秀サルサ・アルバム>
La Negra Tiene Tumbao:セリア・クルーズ
<最優秀メレンゲ・アルバム>
Latino:グルーポ・マニア
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
A Christmas Celebration of Hope:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Don't Give Up on Me:ソロモン・バーク
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Legacy:デヴィッド・ホルト、ドク・ワトソン
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
This Side:ニッケル・クリーク
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Beneath the Raven Moon:マリ・ヤングブラッド
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Jamaican E.T.:リー・ペリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Mundo:ルーベン・ブラデス
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Top of the World:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Scream Factory Favorites:ライダーズ・イン・ザ・スカイ
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
There Was an Old Lady Who Swallowed a Fly:トム・チェイピン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
A Song Flung Up to Heaven:マヤ・アンジェロウ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Robin Williams - Live 2002:ロビン・ウィリアムズ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The original Broadway cast including
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Standing in the Shadows of Motown
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton:チャーリー・パットン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton:チャーリー・パットン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
A Sea Symphony(Sym. No. 1)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
A Sea Symphony(Sym. No. 1)
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Previn Conducts Korngold(Sea Hawk; Captain Blood, etc.)
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Without Me:エミネム
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Clash: Westway to the World:ザ・クラッシュ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボノ
<生涯業績賞>
エタ・ジェームス
ジョニー・マティス
グレン・ミラー
ティト・プエンテ
サイモン & ガーファンクル
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第44回グラミー賞(2002年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Walk On:U2
<最優秀アルバム>
O Brother, Where Art Thou?:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション他
<最優秀楽曲賞>
Fallin':アリシア・キーズ
<最優秀新人賞>
アリシア・キーズ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Lovers Rock:シャーデー
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
No Substitutions - Live in Osaka:ラリー・カールトン & スティーヴ・ルカサー
ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
曲:
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Songs I Heard:ハリー・コニック・ジュニア
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
All That You Can't Leave Behind:U2
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Parachutes:コールドプレイ
R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&B・アルバム>
At Last:グラディス・ナイト
<最優秀R&B・アルバム>
Songs In A Minor:アリシア・キーズ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Stankonia:アウトキャスト
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Timeless: Hank Williams Tribute:ボニー・ガーナー、ルーク・ルイス、メアリー・マーティン
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
New Favorite:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
A Day Without Rain:エンヤ
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
M²:マーカス・ミラー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
The Calling:ダイアン・リーヴス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
This Is What I Do:ソニー・ロリンズ
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Homage to Count Basie:ボブ・ミンツァー
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Nocturne:チャーリー・ヘイデン
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Solo:DCトーク
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
CeCe Winans:シー・シー・ワイナンズ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Bill & Gloria Gaither Present A Billy Graham Music Homecoming:ビル・アンド・グロリア・ゲイザー・アンド・ゼア・ホームカミング・フレンズ
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Spirit of the Century:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
The Experience:ヨランダ・アダムス
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Love Is Live!:LFT・チャーチ・クワイエ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
La Musica De Baldemar Huerta:ホセ・レイエス他
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Embrace The Chaos:オゾマトリ
<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Dejame Entrar:ハビエル・ガーザ他
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
En Vivo...El Hombre Y Su Musica:ラモン・アジャ
<最優秀テハーノ・アルバム>
Nadie Como Tu:ソリド
<最優秀サルサ・アルバム>
La Negra Tiene Tumbao:ロベルト・ブラデス
<最優秀メレンゲ・アルバム>
Yo Por Tí:オルガ・タニョン
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Do You Get the Blues?:ジミー・ヴォーン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Nothing Personal:デルバート・マクリントン
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Down from the Mountain
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Love and Theft:ボブ・ディラン
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Bless the People: Harmonized Peyote Songs:ジョニー・マイク、フェルデル・プリモー
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Halfway Tree:ダミアン・マーリー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Full Circle: Carnegie Hall 2000:ラヴィ・シャンカル
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Gone Polka:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Elmo & the Orchestra:セサミストリート
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Mama Don't Allow:トム・チェイピン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Q: The Autobiography of Quincy Jones:クインシー・ジョーンズ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Napalm & Sillyputty:ジョージ・カーリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Producers
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
O Brother, Where Art Thou?
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Crouching Tiger, Hidden Dragon: Original Motion Picture Soundtrack
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Richard Pryor...And It's Deep Too! The Complete Warner Bros. Recordings(1968-1992):リチャード・プライヤー
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Lady Day: The Complete Billie Holiday on Columbia 1933-1944:ビリー・ホリディ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Look of Love:ダイアナ・クラール
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
West Side Story Suite(Lonely Town; Make Our Garden Grow, Etc.)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Les Troyens
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Perpetual Motion
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Weapon Of Choice:ファットボーイ・スリム featuring ブーツィー・コリンズ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Recording The Producers - A Musical Romp With Mel Brooks:メル・ブルックス
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ビリー・ジョエル
<生涯業績賞>
ローズマリー・クルーニー
カウント・ベイシー
ペリー・コモ
アル・グリーン
ジョニ・ミッチェル
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第43回グラミー賞(2001年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Beautiful Day:U2
<最優秀アルバム>
Two Against Nature:スティーリー・ダン
<最優秀楽曲賞>
Beautiful Day:U2
<最優秀新人賞>
シェルビィ・リン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Two Against Nature:スティーリー・ダン
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Symphony No. 1:ジョー・ジャクソン
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Both Sides, Now:ジョニ・ミッチェル
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
There Is Nothing Left to Lose:フー・ファイターズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Kid A:レディオヘッド
R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・アルバム>
Ear-Resistible:テンプテーションズ
<最優秀R&B・アルバム>
Voodoo:ディアンジェロ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Marshall Mathers LP:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Breathe:フェイス・ヒル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Grass Is Blue:ドリー・パートン
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Thinking of You:喜多郎
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Outbound:ベラ・フレック & フレックトーンズ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
In The Moment - Live In Concert:ダイアン・リーヴス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Contemporary Jazz:ブランフォード・マルサリス
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
52nd Street Themes:ジョー・ロヴァーノ
<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Live at the Village Vanguard:チューチョ・バルデース
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Double Take:ペトラ
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
If I Left the Zoo:ジャーズ・オブ・クレイ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Soldier of the Cross:ケンタッキー・サンダー
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
You Can Make It:シャーリー・シーザー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Thankful:メアリー・メアリー
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live - God Is Working:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Shakira - MTV Unplugged:シャキーラ
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Uno:ラ・レイ
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Alma Caribena:グロリア・エステファン
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Por Una Mujer Bonita:ペペ・アギラール
<最優秀テハーノ・アルバム>
¿Qué Es Música Tejana?:ザ・レジェンズ
<最優秀サルサ・アルバム>
Masterpiece/Obra Maestra:エディ・パルミエリ & ティト・プエンテ
<最優秀メレンゲ・アルバム>
Olga Viva, Viva Olga:オルガ・タニョン
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Riding with the King:B.B.キング & エリック・クラプトン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Shoutin' In Key:ザ・ファントム・ブルー・バンド
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Public Domain - Songs from the Wild Land
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Red Dirt Girl:エミルー・ハリス
<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Gathering of Nations Pow Wow
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Art and Life:ビーニ・マン
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
João Voz e Violão:ジョアン・ジルベルト
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Touched by a Polka:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Woody's Roundup: A Rootin' Tootin' Collection of Woody's Favorite Songs:ライダーズ・イン・ザ・スカイ
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Harry Potter and the Goblet of Fire:ジム・デール
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Measure of a Man:シドニー・ポワチエ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Brain Droppings:ジョージ・カーリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Elton John and Tim Rice's Aida
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Almost Famous
<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
American Beauty: Original Motion Picture Score
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Miles Davis and John Coltrane: The Complete Columbia Recordings 1955-1961:マイルス・デイヴィス & ジョン・コルトレーン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Louis Armstrong: The Complete Hot Five and Hot Seven Recordings:ルイ・アームストロング
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Two Against Nature:スティーリー・ダン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sym. No. 9, Op. 95 "From the New World":ニュージャージー交響楽団
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
The String Quartets
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Appalachian Journey
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Learn to Fly:フー・ファイターズ
<最優秀ミュージック・フィルム>
Gimme Some Truth - The Making of John Lennon's Imagine Album:ジョン・レノン
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ポール・サイモン
<生涯業績賞>
ザ・ビーチ・ボーイズ
トニー・ベネット
サミー・デイヴィスJr.
ボブ・マーリー
ザ・フー
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第42回グラミー賞(2000年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Smooth:サンタナ featuring ロブ・トーマス
<最優秀アルバム>
Supernatural:サンタナ
<最優秀楽曲賞>
Smooth:サンタナ featuring ロブ・トーマス
<最優秀新人賞>
クリスティーナ・アギレラ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Brand New Day:スティング
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
El Farol:サンタナ
ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Believe:シェール
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Bennett Sings Ellington: Hot & Cool:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Supernatural:サンタナ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Mutations:ベック
R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・パフォーマンス>
Staying Power:バリー・ホワイト
<最優秀R&B・アルバム>
FanMail:TLC
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Slim Shady LP:エミネム
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Fly:ディクシー・チックス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Ancient Tones:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Celtic Solstice:ポール・ウインター
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Inside:デイヴィッド・サンボーン
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
When I Look in Your Eyes:ダイアナ・クラール
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Like Minds:チック・コリア他
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Serendipity 18:ボブ・フローレンス
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Latin Soul:ポンチョ・サンチェス
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Pray:レベッカ・セント・ジェームス
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Speechless:スティーブン・カーティス・チャップマン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Kennedy Center Homecomin:ビル・ガイザー & グロリア・ガイザー
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Christmas with Shirley Caesar:シャーリー・シーザー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Mountain High...Valley Low:ヨランダ・アダムス
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
High and Lifted Up:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Tiempos:ルーベン・ブラデス
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Resurrection:クリス・ペレス
<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Mambo Birdland:ティト・プエンテ
<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・パフォーマンス>
100 Anos De Mariachi:プラシド・ドミンゴ
<最優秀テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Por Eso Te Amo:ロス・パロミノス
<最優秀サルサ・パフォーマンス>
Llego...Van Van - Van Van Is Here:ロス・ヴァン・ヴァン
<最優秀メレンゲ・パフォーマンス>
Olga Viva Viva Olga:オルガ・タニョン
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues on the Bayou:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Take Your Shoes Off:ロバート・クレイ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Press On:ジューン・カーター・キャッシュ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Mule Variations:トム・ウェイツ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Calling Rastafari:バーニング・スピア
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Livro:カエターノ・ヴェローゾ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polkasonic:ブレイブ・コンボ
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Adventures of Elmo in Grouchland:セサミストリート
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Listen to the Storyteller:グラハム・グリーン、ケイト・ウィンスレット、ウィントン・マルサリス
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Autobiography of Martin Luther King, Jr.:レヴァー・バートン
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Bigger & Blacker:クリス・ロック
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Annie Get Your Gun
映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀サウンドトラック・アルバム>
Tarzan: An Original Walt Disney Records Soundtrack
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
John Coltrane - The Classic Quartet: Complete Impulse! Studio Recordings:ジョン・コルトレーン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Duke Ellington Centennial Edition - The Complete RCA Victor Recordings(1927 - 1973):デューク・エリントン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
When I Look in Your Eyes:ダイアナ・クラール
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Stravinsky: Firebird; The Rite of Spring; Perséphone
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Stravinsky: Firebird; The Rite of Spring; Perséphone
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Schickele: Hornsmoke (Piano Concerto No. 2 in F Major "Ole"); Brass Calendar; Hornsmoke - A Horse Opera
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Freak on a Leash:コーン
<最優秀ミュージック・フィルム>
Live at the Fillmore East:ジミ・ヘンドリックス
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
エルトン・ジョン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第41回グラミー賞(1999年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
My Heart Will Go On:セリーヌ・ディオン
<最優秀アルバム>
The Miseducation Of Lauryn Hill:ローリン・ヒル
<最優秀楽曲賞>
My Heart Will Go On:セリーヌ・ディオン
<最優秀新人賞>
ローリン・ヒル
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Ray Of Light:マドンナ
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Sleepwalk:ブライアン・セッツァー
ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Ray Of Light:マドンナ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Live at Carnegie Hall: The 50th Anniversary Concert:パティ・ペイジ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Globe Sessions:シェリル・クロウ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Hello Nasty:ビースティ・ボーイズ
R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・アルバム>
Live! One Night Only:パティ・ラベル
<最優秀R&B・アルバム>
The Miseducation Of Lauryn Hill:ローリン・ヒル
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Vol. 2... Hard Knock Life:ジェイ・Z
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Wide Open Spaces:ディキシー・チックス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Bluegrass Rules!:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Landmarks:クラナド
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Imaginary Day:パット・メセニー・グループ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
I Remember Miles:シャーリー・ホーン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Gershwin's World:ハービー・ハンコック
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Count Plays Duke:グローヴァー・ミッチェル
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Hot House:アルトゥーロ・サンドヴァル
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
You Are There:アシュリー・クリーブランド
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
This Is My Song:ニース・ウィリアムス
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
The Apostle - Music From and Inspired by the Motion Picture
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
He Leadeth Me:シシー・ヒューストン
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
The Nu Nation Project:カーク・フランクリン
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Reflections performed by O'Landa Draper & The Associates Choir:オランダ・ドレイパー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Vuelve:リッキー・マーティン
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Sueños Líquidos:マナー
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Contra la Corriente:マーク・アンソニー
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Los Super Seven:ロス・スーパー・セブン
<最優秀テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Said And Done:フラコ・ヒメネス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Any Place I'm Going:オーティス・ラッシュ
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Slow Down:ケブ・モ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Long Journey Home:チーフタンズ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Car Wheels on a Gravel Road:ルシンダ・ウィリアムス
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Friends:スライ & ロビー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Quanta Live:ジルベルト・ジル
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Dance with Me:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Elmopalooza!:セサミストリート
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
The Children's Shakespeare
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Still Me:クリストファー・リーヴ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
The 2000 Year Old Man in the Year 2000:メル・ブルックス & カール・ライナー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Lion King
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Miles Davis Quintet 1965-1968:マイルス・デイヴィス
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Hank Williams:ハンク・ウィリアムズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Globe Sessions:シェリル・クロウ
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Barber/Bartók/Vaughan Williams
<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Soul of the Tango: The Music of Astor Piazzolla
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Ray of Light:マドンナ
<最優秀ミュージック・フィルム>
American Masters - Lou Reed: Rock and Roll Heart:ルー・リード
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
スティーヴィー・ワンダー
<グラミー・レジェンド・アワード>
エルトン・ジョン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第40回グラミー賞(1998年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Sunny Came Home:ショーン・コルヴィン
<最優秀アルバム>
Time Out Of Mind:ボブ・ディラン
<最優秀楽曲賞>
Sunny Came Home:ショーン・コルヴィン
<最優秀新人賞>
ポーラ・コール
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Hourglass:ジェームス・テイラー
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Last Dance:サラ・マクラクラン
ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Carry On:ドナ・サマー & ジョルジオ・モロダー
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Tony Bennett on Holiday:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Blue Moon Swamp:ジョン・フォガティ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Ok Computer:レディオヘッド
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス>
No Diggity:ブラックストリート
<最優秀R&B・アルバム>
Baduizm:エリカ・バドゥ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
No Way Out:パフ・ダディ & ザ・ファミリー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Unchained:ジョニー・キャッシュ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
So Long So Wrong:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Oracle:マイケル・ヘッジス
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Into the Sun:ランディ・ブレッカー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Dear Ella:ディー・ディー・ブリッジウォーター
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Beyond the Missouri Sky:チャーリー・ヘイデン & パット・メセニー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Beyond theJoe Henderson Big Band:ジョー・ヘンダーソン
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Habana:ロイ・ハーグローヴ
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Welcome to the Freak Show:DCトーク
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Much Afraid:ジャーズ・オブ・クレイ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Amazing Grace 2: A Country Salute to Gospel
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
I Couldn't Hear Nobody Pray:フェアフィールド・フォー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Brothers:テイク6
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
God's Property from Kirk Franklin's Nu Nation:ゴッズ・プロパティ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Romances:ルイス・ミゲル
<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Fabulosos Calavera:ロス・ファブローソス・カディラクス
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Buena Vista Social Club:ライ・クーダー
<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
En Tus Manos:ラ・マフィア
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Don't Look Back:ジョン・リー・フッカー
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Señor Blues:タジ・マハール
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
L'amour ou la Folie:ボーソレイユ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Time Out of Mind:ボブ・ディラン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Fallen Is Babylon:ジギー・マーリー & ザ・メロディ・メイカーズ
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Nascimento:ミルトン・ナシメント
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Living on Polka Time:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
All Aboard!:ジョン・デンバー
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Winnie-the-Pooh:チャールズ・クラルト
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Charles Kuralt's Spring:チャールズ・クラルト
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Roll with the New:クリス・ロック
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Chicago the Musical
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Anthology of American Folk Music(1997 Edition Expanded)
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Anthology of American Folk Music(1997 Edition Expanded)
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hourglass:ジェームス・テイラー
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Copland: The Music of America(Fanfare for the Common Man; Rodeo, etc.)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Premieres – Cello Concertos(Works of Danielpour, Kirchner, Rous)
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Got 'til It's Gone:ジャネット・ジャクソン
<最優秀ミュージック・フィルム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ルチアーノ・パヴァロッティ
<グラミー・レジェンド・アワード>
ルチアーノ・パヴァロッティ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第39回グラミー賞(1997年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Change The World:エリック・クラプトン
<最優秀アルバム>
FALLING INTO YOU:セリーヌ・ディオン
<最優秀楽曲賞>
Change The World:エリック・クラプトン
<最優秀新人賞>
リアン・ライムス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
FALLING INTO YOU:セリーヌ・ディオン
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
The Sinister Minister:ベラ・フレック & フレックトーンズ
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Here's to the Ladies:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Sheryl Crow:シェリル・クロウ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Odelay:ベック
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Killing Me Softly With His Song:
<最優秀R&B・アルバム>
Words:トニー・リッチ
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Score:フージーズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
The Road to Ensenada:ライル・ラヴェット
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
True Life Blues - The Songs Of Bill Monroe:トッド・フィリップス
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
The Memory of Trees:エンヤ
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
High Life:ウェイン・ショーター
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
New Moon Daughter:カサンドラ・ウィルソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Tales from the Hudson:マイケル・ブレッカー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Live at Manchester Craftsmen's Guild:グローヴァー・ミッチェル
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Portraits of Cuba:パキート・デ・リヴェラ
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Jesus Freak:DCトーク
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Tribute - The Songs of Andraé Crouch
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
I Love to Tell the Story - 25 Timeless Hymns:アンディ・グリフィス
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Face to Face:シシー・ヒューストン
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Whatcha Lookin' 4:カーク・フランクリン
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Just a Word:シャーリー・シーザーズ・アウトリーチ・コンバージョン・クワイエ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Enrique Iglesias:エンリケ・イグレシアス
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
La Rosa De Los Vientos:ルーベン・ブラデス
<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Un Millón de Rosas:ラ・マフィア
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Deep in the Blues:ジェイムズ・コットン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Just Like You:ケブ・モ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Pete:ピート・シーガー
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Ghost of Tom Joad:ブルース・スプリングスティーン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Hall Of Fame - A Tribute To Bob Marley's 50th Anniversary:バニー・ウェイラー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Santiago:チーフタンズ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polka! All Night Long:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Dedicated to the One I Love:リンダ・ロンシュタット
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Stellaluna
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
It Takes a Village:ヒラリー・クリントン
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Rush Limbaugh Is a Big Fat Idiot:アル・フランケン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Riverdance
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Columbia Studio Recordings:マイルス・デイヴィス & ギル・エヴァンス
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Miles Davis & Gil Evans: The Complete Columbia Studio Recordings:マイルス・デイヴィス & ギル・エヴァンス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Q's Jook Joint:クインシー・ジョーンズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Dance Symphony/Short Symphony/Organ Symphony
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Of Rage and Remembrance/Symphony #1(National Symphony Orchestra, feat. conductor: Leonard Slatkin)
ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Free as a Bird:ビートルズ
<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles Anthology:ビートルズ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
フィル・コリンズ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第38回グラミー賞(1996年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Kiss From A Rose:シール
<最優秀アルバム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット
<最優秀楽曲賞>
Kiss From A Rose:シール
<最優秀新人賞>
フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Turbulent Indigo:ジョニ・ミッチェル
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Mariachi Suite:ロス・ロボス
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Duets II:フランク・シナトラ
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
MTV Unplugged In New York:ニルヴァーナ
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Creep:TLC
<最優秀R&B・アルバム>
CrazySexyCool:TLC
ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Poverty's Paradise:ノーティ・バイ・ネイチャー
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
The Woman in Me:シャナイア・トゥエイン
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Unleashed:ナッシュヴィル・ブルーグラス・バンド
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Forest:ジョージ・ウィンストン
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
We Live Here:パット・メセニー・グループ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
An Evening With Lena Horne:レナ・ホーン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Infinity:マッコイ・タイナー
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
All Blues:トム・スコット、GRPオールスター・ビッグバンド
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Antônio Brasileiro:アントニオ・カルロス・ジョビン
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Lesson of Love:アシュリー・クリーブランド
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
I'll Lead You Home:マイケル・W・スミス
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Amazing Grace – A Country Salute to Gospel
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Shirley Caesar Live – He Will Come:シャーリー・シーザー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Alone In His Presence:シーシー・ワイナンズ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Praise Him – Live!:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Amor:ジョン・セカダ
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Abriendo Puertas:グロリア・エステファン
<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Flaco Jiménez:フラコ・ヒメネス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Chill Out:ジョン・リー・フッカー
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Slippin' In:バディ・ガイ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
South Coast:ランブリン・ジャック・エリオット
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Wrecking Ball:エミルー・ハリス
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Boombastic:シャギー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Boheme:ディープ・フォレスト
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
I Love to Polka:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Sleepy Time Lullabys:バーバラ・ベイリー・ハッチソン
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Prokofiev: Peter and the Wolf:パトリック・スチュワート
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
Phenomenal Woman:マヤ・アンジェロウ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Crank(y) Calls:ジョナサン・ウィンタース
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Smokey Joe's Cafe – The Songs of Leiber & Stoller
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Stax/Volt Soul Singles, Vol. 3: 1972–1975
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Heifetz Collection:ヤッシャ・ハイフェッツ他
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Wildflowers:トム・ペティ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: Concerto for Orchestra; Kossuth – Symphonic Poem
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Debussy: La Mer; Nocturnes; Jeux
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Scream:ジャネット・ジャクソン & マイケル・ジャクソン
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Secret World Live:ピーター・ガブリエル
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
クインシー・ジョーンズ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第37回グラミー賞(1995年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
All I Wanna Do:シェリル・クロウ
<最優秀アルバム>
MTV Unplugged:トニー・ベネット
<最優秀楽曲賞>
Streets Of Philadelphia:ブルース・スプリングスティーン
<最優秀新人賞>
シェリル・クロウ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Longing in Their Hearts:ボニー・レイット
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Cruisin:ブッカー・T & ザ・MG's
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
MTV Unplugged:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Voodoo Lounge:ローリング・ストーンズ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Dookie:グリーン・デイ
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
I'll Make Love to You:ボーイズIIメン
<最優秀R&B・アルバム>
II:ボーイズIIメン
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
None of Your Business:ソルト・ン・ペパ
カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Stones in the Road:メアリー・チェーピン・カーペンター
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Great Dobro Sessions
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Prayer for the Wild Things:ポール・ウィンター
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Out of the Loop:ブレッカー・ブラザーズ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Mystery Lady: Songs of Billie Holiday:エタ・ジェイムズ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
A Tribute To Miles:ハービー・ハンコック他
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Journey:マッコイ・タイナー
<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Danzón:アルトゥーロ・サンドヴァル
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Wake-Up Call:ペトラ
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Mercy:アンドレ・クラウチ
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
I Know Who Holds Tomorrow:アリソン・クラウス & ザ・コックス・ファミリー
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Songs of the Church - Live in Memphis:アルバーティナ・ウォーカー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Join the Band:テイク6
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Through God's Eyes:ザ・トンプソン・コミュニティ・シンガーズ
Live in Atlanta at Morehouse College:ザ・ラヴ・フェローシップ・クルセイド・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Segundo Romance:ルイス・ミゲル
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Master Sessions Volume 1:カチャーオ
<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Recuerdo A Javier Solis:ヴィッキー・カー
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
From the Cradle:エリック・クラプトン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Father Father:ポップス・ステイプルズ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
World Gone Wrong:ボブ・ディラン
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
American Recordings:ジョニー・キャッシュ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Crucial! Roots Classics:バニー・ウェイラー
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Talking Timbuktu:アリ・ファルカ・トゥーレ & ライ・クーダー
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Music and Friends:ウォルター・オスタネク
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Lion King - Original Motion Picture Soundtrack
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
The Lion King Read-Along:ロバート・ギローム
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
Get In The Van - On The Road With Black Flag:ヘンリー・ロリンズ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Live From Hell:サム・キニソン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Passion
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Louis Armstrong - Portrait of The Artist as a Young Man 1923-1934:ルイ・アームストロング
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Ella Fitzgerald Song Books on Verve:エラ・フィッツジェラルド
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Longing in Their Hearts:ボニー・レイット
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Copland: Music For Films(The Red Pony, Our Town, Etc.)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: Concerto for Orchestra; Four Orchestral Pieces, Op. 12
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Love is Strong:ローリング・ストーンズ
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Zoo TV: Live from Sydney:U2
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
トニー・ベネット
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第36回グラミー賞(1994年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
I Will Always Love You:ホイットニー・ヒューストン
<最優秀アルバム>
The Bodyguard (soundtrack:ホイットニー・ヒューストン
<最優秀楽曲賞>
A Whole New World(Aladdin's Theme):アラン・メンケン、ティム・ライス
<最優秀新人賞>
トニー・ブラクストン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Barcelona Mona:ブランフォード・マルサリス & ブルース・ホーンズビー
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Steppin' Out:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Runaway Train:デイヴ・パーナー
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
ZOOROPA:U2
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
No Ordinary Love:シャーデー
<最優秀R&B・ソング>
That's the Way Love Goes:ジャネット・ジャクソン、ジミー・ジャム & テリー・ルイス
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Rebirth Of Slick (Cool Like Dat:ディガブル・プラネッツ
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Passionate Kisses:ルシンダ・ウィリアムス
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Waitin' for the Hard Times to Go:ナッシュビル・ブルーグラス・バンド
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Spanish Angel:ポール・ウインター・コンソート
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
The Road To You:パット・メセニー・グループ
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Take a Look:ナタリー・コール
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
So Near, So Far (Musings for Miles:ジョー・ヘンダーソン
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Miles & Quincy Live at Montreux:マイルス・デイヴィス & クインシー・ジョーンズ
ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Free at Last:DCトーク
<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Live Adventure:スティーブン・カーティス・チャップマン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Good News:キャシー・マティア
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Stand Still:シャーリー・シーザー
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
All Out:ザ・ワイナンズ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live...We Come Rejoicing:ブルックリン・タバナクル・クワイア
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Aries:ルイス・ミゲル
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Mi Tierra:グロリア・エステファン
<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
Live:セレーナ
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues Summit:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Feels Like Rain:バディ・ガイ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
The Celtic Harp: A Tribute To Edward Bunting:チーフタンズ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Other Voices/Other Rooms:ナンシー・グリフィス
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Bad Boys:インナー・サークル
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
A Meeting by the River:ライ・クーダー & V・M・バット
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Accordionally Yours:ウォルター・オスタネク
子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Aladdin - Original Motion Picture Soundtrack
<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Audrey Hepburn's Enchanted Tales:オードリー・ヘプバーン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
On the Pulse of Morning:マヤ・アンジェロウ
<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Jammin' in New York:ジョージ・カーリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Who's Tommy
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Billie Holiday on Verve 1945-1959:ビリー・ホリディ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Billie Holiday on Verve 1945-1959:ビリー・ホリディ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Ten Summoner's Tales:スティング
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: The Wooden Prince & Cantata Profana
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: The Wooden Prince & Cantata Profana
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Steam:ピーター・ガブリエル
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Ten Summoner's Tales:スティング
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
グロリア・エステファン
<グラミー・レジェンド・アワード>
カーティス・メイフィールド
フランク・シナトラ
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第35回グラミー賞(1993年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Tears In Heaven:エリック・クラプトン
<最優秀アルバム>
Unplugged:エリック・クラプトン
<最優秀楽曲賞>
Tears In Heaven:エリック・クラプトン
<最優秀新人賞>
アレステッド・ディベロップメント
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Beauty And The Beast
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Perfectly Frank:トニー・ベネット
ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Layla:エリック・クラプトン & ジム・ゴードン
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Bone Machine:トム・ウェイツ
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
End of the Road:ボーイズIIメン
<最優秀R&B・ソング>
End of the Road:ボーイズIIメン
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Tennessee:アレステッド・ディベロップメント
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
I Still Believe in You:ジョン・バーロウ・ジャービス & ヴィンス・ギル
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Every Time You Say Goodbye:アリソン・クラウス&ユニオン・ステーション
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Shepherd Moons:エンヤ
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Secret Story:パット・メセニー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Round Midnight:ボビー・マクファーリン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
I Heard You Twice the First Time:ブランフォード・マルサリス
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
The Turning Point:マッコイ・タイナー
ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Under Their Influence:ラス・タフ
<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
The Great Adventure:スティーブン・カーティス・チャップマン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Homecoming:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Pray For Me:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Different Lifestyles:ビービー・ワイナンズ & シーシー・ワイナンズ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
The Evolution of Gospel:サウンズ・オブ・ブラックネス
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Otro Día Más Sin Verte:ジョン・セカダ
<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Frenesí:リンダ・ロンシュタット
<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
Mas Canciones:リンダ・ロンシュタット
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Goin' Back to New Orleans:ドクター・ジョン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Sky Is Crying:スティーヴィー・レイ・ヴォーン & ダブル・トラブル
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
An Irish Evening - Live at the Grand Opera House, Belfast:チーフタンズ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Another Country:チーフタンズ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
X-tra Naked:シャバ・ランクス
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Brasileiro:セルジオ・メンデス
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
35th Anniversary:ウォルター・オスタネク
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Beauty and the Beast: Original Motion Picture Soundtrack
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
What You Can Do to Avoid AIDS:マジック・ジョンソン
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Music for an Awful Lot of Winds and Percussion:ピーター・シッケル
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Guys and Dolls - The New Broadway Cast Recording
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Queen of Soul - The Atlantic Recordings:アレサ・フランクリン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Capitol Recordings of The Nat "King" Cole Trio:ナット・キング・コール
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Dangerous:マイケル・ジャクソン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
R. Strauss: Die Frau Ohne Schatten
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 9
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Digging in the Dirt:ピーター・ガブリエル
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Diva:アニー・レノックス
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ナタリー・コール
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第34回グラミー賞(1992年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Unforgettable:ナタリー・コール
<最優秀アルバム>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール
<最優秀楽曲賞>
Unforgettable:ナタリー・コール
<最優秀新人賞>
マーク・コーン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Robin Hood Prince of Thieves:マイケル・ケイメン
トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール
ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Soul Cages:スティング
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Soul Cages:R.E.M.
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Cooleyhighharmony:ボーイズIIメン
<最優秀R&B・ソング>
Power of Love/Love Power:マーカス・ミラー他
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Summertime:DJ・ジャジー・ジェフ & ザ・フレッシュ・プリンス
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Love Can Build a Bridge:ザ・ジャッジ
<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Spring Training:カール・ジャクソン、ジョン・スターリング
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Fresh Aire 7:チップ・デイヴィス
ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Sassy:マンハッタン・トランスファー
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
He Is Christmas:テイク6
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Saturday Night at the Blue Note:ジ・オスカー・ピーターソン
<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Live at the Royal Festival Hall:ディジー・ガレスピー
ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Under Their Influence:ラス・タフ
<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
For the Sake of the Call:スティーブン・カーティス・チャップマン
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Homecoming:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Pray For Me:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Different Lifestyles:ビービー・ワイナンズ & シーシー・ワイナンズ
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
The Evolution of Gospel:サウンズ・オブ・ブラックネス
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Cosas del Amor:ヴィッキー・カー
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Bachata Rosa:フアン・ルイス・ゲラ
<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
16 de Septiembre:リトル・ジョー
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Live at the Apollo:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Damn Right, I've Got the Blues:バディ・ガイ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
The Civil War - Original Soundtrack Recording
<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Missing Years:ジョン・プライン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
As Raw as Ever:シャバ・ランクス
ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Planet Drum:ミッキー・ハート
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Live at Gilley's!:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
A Capella Kids:ザ・マラナサ・キッズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
The Civil War:ケン・バーンズ
コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
P.D.Q. Bach: WTWP Classical Talkity-Talk Radio:ピーター・シッケル
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Will Rogers Follies
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Star Time:ジェームス・ブラウン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Decca Recordings:ビリー・ホリデイ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bernstein: Candide
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bernstein: Candide
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Losing My Religion:R.E.M.
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Blond Ambition World Tour Live:マドンナ
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボニー・レイット
<グラミー・レジェンド・アワード>
バーバラ・ストライサンド
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第33回グラミー賞(1991年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Another Day in Paradise:フィル・コリンズ
<最優秀アルバム>
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ
<最優秀楽曲賞>
From a Distance:ベット・ミドラー
<最優秀新人賞>
マライア・キャリー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Twin Peaks Theme:アンジェロ・バダラメンティ
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Black Velvet:アランナ・マイルズ
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Bad Love:エリック・クラプトン
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Janie's Got a Gun:アロスミス
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
D/FW:ヴォーン・ブラザーズ
<最優秀ハードロック・パフォーマンス>
Time's Up:リヴィング・カラー
<最優秀メタル・パフォーマンス>
Stone Cold Crazy:メタリカ
オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
I Do Not Want What I Haven't Got:シネイド・オコナー
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
I'll Be Good to You:クインシー・ジョーンズ featuring レイ・チャールズ & チャカ・カーン
<最優秀R&B・ソング>
U Can't Touch This:M.C.ハマー
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Where've You Been:キャシー・マッテア
<最優秀ブルーグラス・レコーディング>
I've Got That Old Feeling:アリソン・クラウス
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Mark Isham:マーク・アイシャム
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Legendary Oscar Peterson Trio Live at the Blue Note:オスカー・ピーターソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
The Legendary Oscar Peterson Trio Live at the Blue Note:オスカー・ピーターソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Basie's Bag:フランク・フォスター
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Birdland:クインシー・ジョーンズ
ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Beyond Belief:P
<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
Another Time... Another Place:サンディ・パティ
<最優秀サザン・ゴスペル・アルバム>
The Great Exchange:ブルース・キャロル
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Tramaine Hawkins Live:トラメイン・ホーキンス
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
So Much 2 Say:テイク6
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Having Church:南カリフォルニアコミュニティ合唱団
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
¿Por Qué Te Tengo Que Olvidar?:ホセ・フェリシアーノ
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Lambada Timbales:ティト・プエンテ
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Soy de San Luis:テキサス・トルネードス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Live at San Quentin:B.B.キング
<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Family Style:ジミー・ヴォーン & スティーヴィー・レイ・ヴォーン
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
On Praying Ground:ドク・ワトソン
<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Steady On:ショーン・コルヴィン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Time Will Tell: A Tribute to Bob Marley:ニー・ウェイラー
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
When It's Polka Time at Your House:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Little Mermaid: Original Walt Disney Records Soundtrack
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gracie - A Love Story:ジョージ・バーンズ
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Oedipus Tex and Other Choral Calamities:P. D. Q. バッ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Les Misérables - The Complete Symphonic Recording
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Brownie - The Complete Emarcy Recordings of Clifford Brown:クリフォード・ブラウン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Recordings:ロバート・ジョンソン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sergei Rachmaninoff: Vespers
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Ives: Sym. No. 2; Gong on the Hook and Ladder; Central Park in the Dark; The Unanswered Question
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Opposites Attract:ポーラ・アブドゥル
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Please Hammer, Don't Hurt 'Em: The Movie:M.C.ハマー
特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
デヴィッド・クロスビー
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第32回グラミー賞(1990年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Wind Beneath My Wings:ベット・ミドラー
<最優秀アルバム>
Nick of Time:ボニー・レイット
<最優秀楽曲賞>
Wind Beneath My Wings:ベット・ミドラー
<最優秀新人賞>
なし
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Healing Chant:ネヴィル・ブラザーズ
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Nick of Time:ボニー・レイット
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The End of the Innocence:ドン・ヘンリー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Traveling Wilburys Vol. 1:トラヴェリング・ウィルベリーズ
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Jeff Beck's Guitar Shop:ジェフ・ベック、テリー・ボジオ & トニー・ハイマス
<最優秀ハードロック・パフォーマンス>
Cult of Personality:リヴィング・カラー
<最優秀メタル・パフォーマンス>
One:メタリカ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
BacktoLife:ソウルIIソウル & キャロン・ウィーラー
<最優秀R&B・ソング>
If You Don't Know Me By Now:シンプリー・レッド
ラップ部門
<最優秀ラップ録音>
Bust a Move:ヤング・MC
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
After AllThisTime:ロドニー・クロウエル
<最優秀ブルーグラス・レコーディング>
The Valley Road:ブルース・ホーンズビー & ニッティー・グリッティ・ダート・バンド
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Passion - Music For the Last Temptation of Christ:ピーター・ガブリエル
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Aura:マイルス・デイビス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Chick Corea Akoustic Band:チック・コリア・アコースティック・バンド
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Aura:マイルス・デイビス
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Letter from Home:パット・メセニー・グループ
ゴスペル部門
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
As Long as We're Together:アル・グリーン
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Savior Is Waiting:テイク6
<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Let Brotherly Love Continue:ダニエル・ウィナンス
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Cielito Lindo:ホセ・フェリシアーノ
<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Ritmo en el Corazon:レイ・バレット & セリア・クルース
<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
La pistola y el corazón:ロス・ロボス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
I'm in the Mood:ボニー・レイット & ジョン・リー・フッカー
<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
In Step:スティーヴィー・レイ・ヴォーン & ダブルトラブル
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Le Mystere des Voix Bulgares, Vol. II:マーセル・セラー
<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Indigo Girls:インディゴ・ガールズ
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
One Bright Day:ジギー・マーリー & メロディー・メイカーズ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
All in My Love for You:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Rock-A-Bye Collection, Vol. 1:J・アーロン・ブラウン他
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
It's Always Something:ギルダ・ラドナー
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
1712 Overture and Other Musical Assaults:ピーター・シッケル
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Jerome Robbins' Broadway
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bird - The Complete Charlie Parker on Verve:フィル・シャープ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Chuck Berry - The Chess Box:チャック・ベリー
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Cry Like a Rainstorm - Howl Like the Wind:リンダ・ロンシュタット
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Britten: War Requiem
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: 6 String Quartets
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Leave Me Alone:マイケル・ジャクソン
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Rhythm Nation 1814:ジャネット・ジャクソン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第31回グラミー賞(1989年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Don't Worry, Be Happy:リンダ・ゴールドスタイン
<最優秀アルバム>
Faith:ジョージ・マイケル
<最優秀楽曲賞>
Don't Worry, Be Happy:リンダ・ゴールドスタイン
<最優秀新人賞>
トレイシーチャップマン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Close Up:デイヴィッド・サンボーン
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Tina Live in Europe:ティナ・ターナー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Simply Irresistible:ロバート・パーマー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Desire:U2
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Blues for Salvador:カルロス・サンタナ
<最優秀ハードロック/メタル・パフォーマンス>
Crest of a Knave:ジェスロ・タル
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Love Overboard:グラディスナイト & ザ・ピップス
<最優秀R&B・ソング>
Giving You the Best That I Got:アニタ・ベイカー
ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Parents Just Don't Understand:DJ・ジャジー・ジェフ & ザ・フレッシュ・プリンス
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Hold Me:K. T. オスリン
<最優秀ブルーグラス録音>
Southern Flavor:ビル・モンロー
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Folksongs for a Nuclear Village:シャドー・フォックス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Don't Try This at Home:マイケル・ブレッカー
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Blues for Coltrane: A Tribute to John Coltrane:ロイ・ヘインズ他
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Bud and Bird:ギル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Politics:イエロージャケッツ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Winans Live at Carnegie Hall:ザ・ワイナンズ
<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Take 6:テイク6
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Roberto Carlos:ロベルト・カルロス
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Antecedente:ルーベン・ブラデス
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Canciones de Mi Padre:リンダ・ロンシュタット
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Hidden Charms:ウィリー・ディクソン
<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Don't Be Afraid of the Dark:ロバート・クレイ・バンド
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Folkways - A Vision Shared: A Tribute to Woody Guthrie & Leadbelly
<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Tracy Chapman:トレイシー・チャップマン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Conscious Party:ジギー・マーリー & メロディーメーカー
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Born to Polka:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Pecos Bill:ロビン・ウィリアムズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Speech:ジェシー・ジャクソン
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Good Morning Vietnam:ロビン・ウィリアムズ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Into the Woods
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Crossroads:エリック・クラプトン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Crossroads performed:エリック・クラプトン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Roll With It:スティーヴ・ウィンウッド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Verdi: Requiem & Operatic Choruses
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Verdi: Requiem & Operatic Choruses
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Fat:アル・ヤンコビック
<最優秀ミュージック・ビデオ・パフォーマンス>
Where The Streets Have No Name:U2
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第30回グラミー賞(1988年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Graceland:ポール・サイモン
<最優秀アルバム>
The Joshua Tree:U2
<最優秀楽曲賞>
Somewhere Out There:リンダ・ロンシュタット、ジェームス・イングラム
<最優秀新人賞>
ジョディ・ワトリー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Minute by Minute:ラリー・カールトン
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(ソロ)>
Tunnel of Love:ブルース・スプリングスティーン
<最優秀ロック・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Joshua Tree:U2
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Jazz from Hell:フランク・ザッパ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
I Knew You Were Waiting(For Me):アレサ・フランクリン & ジョージ・マイケル
<最優秀R&B・ソング>
Lean on Me:クラブ・ヌーヴォー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Forever and Ever, Amen:ランディ・トラヴィス
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Yusef Lateef's Little Symphony:ユセフ・ラティーフ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Other Side of Round Midnight:デクスター・ゴードン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Marsalis Standard Time, Vol. I:ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Digital Duke:マーサー・エリントン
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Still Life:パット・メセニー・グループ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Crack the Sky:マイロン・ルフェーブル & ブロークン・ハート
<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Ain't No Need to Worry:ザ・ワイナンズ & アニタ・ベイカー
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Un Hombre Solo:フリオ・イグレシアス
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
La Verdad - The Truth:エディ・パルミエリ
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Gracias!... América... Sin Fronteras:ロス・ティグレス・デル・ノルテ
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Houseparty New Orleans Style:プロフェッサー・ロングヘア
<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Strong Persuader:ロバート・クレイ・バンド
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Shaka Zulu:レディスミス・ブラック・マンバーゾ
<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Unfinished Business:スティーブ・グッドマン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
No Nuclear War:ピーター・トッシュ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
A Polka Just for Me:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Elephant's Child:ジャック・ニコルソン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lake Wobegon Days:ギャリソン・キーラー
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
A Night at the Met:ロビン・ウィリアムズ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Les Misérables
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Thelonious Monk - The Complete Riverside Recordings:セロニアス・モンク
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Thelonious Monk - The Complete Riverside Recordings:セロニアス・モンク
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Bad:マイケル・ジャクソン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Fauré: Requiem/Duruflé: Requiem
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz in Moscow
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Land of Confusion:ジェネシス
<最優秀ミュージック・ビデオ・パフォーマンス>
The Prince's Trust All-Star Rock Concert
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第29回グラミー賞(1987年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Higher Love:スティーヴ・ウィンウッド
<最優秀アルバム>
Graceland:ポール・サイモン
<最優秀楽曲賞>
That's What Friends Are For:ディオンヌ・ワーウィック、エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティーヴィー・ワンダー
<最優秀新人賞>
ブルース・ホーンズビー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Top Gun Anthem:ハロルド・フォルターメイヤー、スティーヴ・スティーヴンス
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Back Where You Started:ティナ・ターナー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Addicted to Love:ロバート・パーマー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Missionary Man:ユーリズミックス
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Peter Gunn:アート・オブ・ノイズ featuring デュアン・エディ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Kiss:プリンス & ザ・レヴォリューション
<最優秀R&B・ソング>
Sweet Love:アニタ・ベイカー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
The Judds "Grandpa:ジェイミー・オハラ
ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Down to the Moon:アンドレアス・フォーレンヴァイダー
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Tutu:マイルス・デイヴィス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
J Mood:ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Tonight Show Band with Doc Severinsen:ドク・セバリンセン
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Double Vision:ボブ・ジェームス & デヴィッド・サンボーン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
They Say:デニース・ウィリアムス & サンディ・パティ
<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Let My People Go:ザ・ワイナンズ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Le Lo Lai:ホセ・フェリシアーノ
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Escenas:ルーベン・ブラデス
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Ay Te Dejo en San Antonio y Más!:フラコ・ヒメネス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Showdown!:アルバート・コリンズ、ジョニー・コープランド、ロバート・クレイ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
My Toot Toot:ロッキン・シドニー
<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Tribute to Steve Goodman
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Babylon the Bandit:スティール・パルス
ポルカ部門
<最優秀ポルカ録音>
Another Polka Celebration:エディー・ブラゾンチク
I Remember Warsaw:ジミー・スター
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Alphabet:セサミストリート
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Interviews From the Class of '55 Recording Sessions:ジョニー・キャッシュ他
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Those of You With or Without Children, You'll Understand:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Follies in Concert
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Voice - The Columbia Years 1943-1952:フランク・シナトラ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Atlantic Rhythm and Blues 1947-1974, Vols. 1-7
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back In The High Life:スティーヴ・ウィンウッド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Horowitz - The Studio Recordings, New York 1985
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz - The Studio Recordings, New York 1985
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Brothers in Arms: The Video Singles:ダイアー・ストレイツ
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Bring On the Night:スティング
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第28回グラミー賞(1986年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
We Are The World:USAフォー・アフリカ
<最優秀アルバム>
No Jacket Required:フィル・コリンズ
<最優秀楽曲賞>
We Are The World:USAフォー・アフリカ
<最優秀新人賞>
シャーデー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Miami Vice Theme:ヤン・ハマー
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
One of the Living:ティナ・ターナー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The Boys of Summer:ドン・ヘンリー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Money for Nothing:ダイアー・ストレイツ
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Escape:ジェフ・ベック
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Nightshift:コモドアーズ
<最優秀R&B・ソング>
Freeway of Love:アレサ・フランクリン
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Highwayman:ジョニー・キャッシュ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Black Codes(From the Underground):ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Black Codes(From the Underground):ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Cotton Club - Original Motion Picture Soundtrack:ボブ・ウィルバー、ジョン・バリー
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Straight to the Heart:デヴィッド・サンボーン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
I've Just Seen Jesus:ラーネル・ハリス & サンディ・パティ
<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Tomorrow:ザ・ワイナンズ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Es Facil Amar:ラニ・ホール
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Solito:エディ・パルミエリ
Mambo Diablo:ティト・プエンテ
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Simplemente Mujer:ヴィッキー・カー
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
My Guitar Sings the Blues:B.B.キング
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
My Toot Toot:ロッキン・シドニー
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Cliff Hanger:ジミー・クリフ
ポルカ部門
<最優秀ポルカ録音>
70 Years of Hits:フランキー・ヤンコヴィック
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Follow That Bird: Original Motion Picture Soundtrack:セサミストリート
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Ma Rainey's Black Bottom
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Whoopi Goldberg: Original Broadway Show Recording:ウーピー・ゴールドバーグ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
West Side Story
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Live at the Harlem Square Club, 1963:サム・クック
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
RCA/Met - 100 Singers - 100 Years
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Brothers in Arms:ダイア・ストレイツ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Requiem
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Requiem
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
We Are the World - The Video Event:USAフォー・アフリカ
<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Huey Lewis & the News - The Heart of Rock & Roll:ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース
特別賞
<会長功労賞>
プリンス
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第27回グラミー賞(1985年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
What's Love Got to Do with It:ティナ・ターナー
<最優秀アルバム>
Can't Slow Down:ライオネル・リッチー
<最優秀楽曲賞>
What's Love Got to Do with It:ティナ・ターナー
<最優秀新人賞>
シンディ・ローパー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Ghostbusters (Instrumental:レイ・パーカー・ジュニア
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Better Be Good to Me:ティナ・ターナー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Dancing in the Dark:ブルース・スプリングスティーン
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Purple Rain:プリンス & ザ・レヴォリューション
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Cinema:イエス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Yah Mo B There:ジェームス・イングラム & マイケル・マクドナルド
<最優秀R&B・ソング>
I Feel for You:チャカ・カーン
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
City of New Orleans:ウィリー・ネルソン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Hot House Flowers:ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
New York Scene:アート・ブレイキー
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
88 Basie Street:カウント・ベイシー
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
First Circle:パット・メセニー・グループ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Keep The Flame Burning:デビー・ブーン & フィル・ドリスコル
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Sailin:シャーリー・シーザー & アル・グリーン
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Always In My Heart(Siempre En Mi Corazon):プラシド・ドミンゴ
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Palo Pa Rumba:エディ・パルミエリ
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Me Gustas Tal Como Eres:シーナ・イーストン & ルイス・ミゲル
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Blues Explosion:シュガー・ブルー他
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Elizabeth Cotten Live!:エリザベス・コッテン
レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Anthem:ブラック・ウフル
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Where the Sidewalk Ends:シェル・シルヴァスタイン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
The Words of Gandhi:ベン・キングズレー
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Eat It:アル・ヤンコビック
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Sunday in the Park with George
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Big Band Jazz: From The Beginnings To The Fifties:ガンサー・シュラー & マーティン・ウィリアムズ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Big Band Jazz: From The Beginnings To The Fifties:ガンサー・シュラー & マーティン・ウィリアムズ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Chicago 17:シカゴ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Prokofiev: Symphony No. 5 in B Flat, Op. 100
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Amadeus(Original Soundtrack)
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ビデオ(短編)>
Jazzin' for Blue Jean:デヴィッド・ボウイ
<最優秀ビデオ・アルバム>
Making Michael Jackson's Thriller:マイケル・ジャクソン
特別賞
<特別功労賞>
レナード・バーンスタイン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第26回グラミー賞(1984年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Beat It:マイケル・ジャクソン
<最優秀アルバム>
Thriller:マイケル・ジャクソン
<最優秀楽曲賞>
Every Breath You Take:ポリス
<最優秀新人賞>
カルチャー・クラブ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Being With You:ジョージ・ベンソン
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Love Is a Battlefield:パット・ベネター
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Beat It:マイケル・ジャクソン
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Synchronicity:ポリス
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Brimstone and Treacle:スティング
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Ain't Nobody:チャカ・カーン & ルーファス
<最優秀R&B・ソング>
Billie Jean:マイケル・ジャクソン
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Stranger in My House:ロニー・ミルサップ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Think of One:ウィントン・マルサリス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
At the Vanguard:フィル・ウッズ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
All in Good Time:ロブ・マクコーネル
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Travels:パット・メセニー・グループ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
More Than Wonderful:ラーネル・ハリス & サンディパティ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
I'm So Glad I'm Standing Here Today:バーバラ・マンドレル & ボビー・ジョーンズ
ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Me enamoré:ホセ・フェリシアーノ
<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
On Broadway:ティト・プエンテ
<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Anselma:ロス・ロボス
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Blues 'n Jazz:B.B.キング
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
I'm Here performed:クリフトン・シェニエ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
E.T. the Extra-Terrestrial:クインシー・ジョーンズ & マイケル・ジャクソン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Copland: A Lincoln Portrait:ウィリアム・ウォーフィールド
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Eddie Murphy: Comedian:エディ・マーフィ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Cats(Complete Original Broadway Cast Recording)
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Interplay Sessions:オリン・キープニュース
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Greatest Recordings of Arturo Toscanini - Symphonies, Vol. I:アーラン・スティックラー & スタンリー・ウォーカ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Thriller:マイケル・ジャクソン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 9 in D
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 9 in D
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ビデオ(短編)>
Girls on Film:デュラン・デュラン
<最優秀ビデオ・アルバム>
Duran Duran:デュラン・デュラン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第25回グラミー賞(1983年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Rosanna:TOTO
<最優秀アルバム>
Toto IV:TOTO
<最優秀楽曲賞>
Always on My Mind:ウィリー・ネルソン
<最優秀新人賞>
メン・アット・ワーク
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Chariots of Fire Theme(Dance Version):アーニー・ワッツ
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Shadows of the Night:パット・ベネター
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Hurts So Good:ジョン・メレンキャンプ
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Eye of the Tiger:サバイバー
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
D.N.A.:フロック・オブ・シーガルズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Let It Whip:ダズ・バンド
Wanna Be with You:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
<最優秀R&B・ソング>
Turn Your Love Around:ジョージ・ベンソン
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Always on My Mind:ウィリー・ネルソン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
We Want Miles:マイルス・デイビス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
More:フィル・ウッズ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Warm Breeze:カウント・ベイシー
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Offramp:パット・メセニー・グループ
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
I'm Following You:ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀コンテンポラリー・ゴスペル・パフォーマンス>
Age to Age:エイミー・グラント
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Precious Lord:アル・グリーン
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Higher Plane:バーバラ・マンドレル
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Machito & His Salsa Big Band '82:マチート
ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Alright Again:クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Queen Ida & the Bon Temps Zydeco Band on Tour:クイーン・アイダ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
In Harmony 2:デビッド・レヴァイン & ルーシー・サイモン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Raiders of the Lost Ark
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Live on the Sunset Strip:リチャード・プライヤー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Dreamgirls
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bunny Berigan - Giants Of Jazz:バニー・ベリガン
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Tommy Dorsey/Frank Sinatra Sessions - Vols.1,2 & 3:アラン・デル他
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Toto IV:TOTO
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 7 in E Minor(Song of the Night)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bach: The Goldberg Variations
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀年間ビデオ>
Physical:オリビア・ニュートン=ジョン
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第24回グラミー賞(1982年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Bette Davis Eyes:キム・カーンズ
<最優秀アルバム>
Double Fantasy:ジョン・レノン & オノ・ヨーコ
<最優秀楽曲賞>
Bette Davis Eyes:キム・カーンズ
<最優秀新人賞>
シーナ・イーストン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Lena Horne: The Lady and Her Music:レナ・ホーン
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Breakin' Away:アル・ジャロウ
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Boy from New York City:マンハッタン・トランスファー
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Fire and Ice:パット・ベネター
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Jessie's Girl:リック・スプリングフィールド
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Don't Stand So Close To Me:ポリス
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Behind My Camel:ポリス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Dude:クインシー・ジョーンズ
<最優秀R&B・ソング>
Just the Two of Us:グローヴァー・ワシントン・ジュニア & ビル・ウィザース
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
9 to 5:ドリー・パートン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Bye Bye Blackbird:ジョン・コルトレーン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
In Concert, Zürich, October 28, 1979:チック・コリア & ゲイリー・バートン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Walk on the Water:ジェリー・マリガン
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Winelight:グローヴァー・ワシントン・ジュニア
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Masters V:マスターズV
<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
Priority:ザ・インペリアルズ
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Lord Will Make a Way:アル・グリーン
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Don't Give Up:アンドレ・クラウチ
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Guajira Pa la Jeva:クレア・フィッシャー
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
There Must Be a Better World Somewhere:B.B.キング
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Sesame Country:デニス・スコット & ジム・ヘンソン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Donovan's Brain:オーソン・ウェルズ
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Rev. Du Rite:リチャード・プライヤー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Lena Horne: The Lady and Her Music
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Erroll Garner - Master of the Keyboard:エロル・ガーナー
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Hoagy Carmichael - From Stardust to Ole Buttermilk Sky:ホーギー・カー & マイケル・ブルックス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Gaucho:スティーリー・ダン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Isaac Stern 60th Anniversary Celebration
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 2 in C Minor
ミュージック・ビデオ部門
<最優秀年間ビデオ>
Michael Nesmith in Elephant Parts:マイク・ネスミス
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第23回グラミー賞(1981年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Sailing:クリストファー・クロス
<最優秀アルバム>
Christopher Cross:クリストファー・クロス
<最優秀楽曲賞>
Sailing:クリストファー・クロス
<最優秀新人賞>
クリストファー・クロス
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
The Rose:ベット・ミドラー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
This Is It:ケニー・ロギンス
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Guilty:バーブラ・ストライサンド & バリー・ギブ
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Crimes of Passion:パット・ベネター
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Glass Houses:ビリー・ジョエル
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Against the Wind:ボブ・シーガー
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Reggatta de Blanc:ポリス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Shining Star:ザ・マンハッタン
<最優秀R&B・ソング>
Never Knew Love Like This Before:ステファニー・ミルズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
On the Road Again:ウィリー・ネルソン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
I Will Say Goodbye:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
We Will Meet Again:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
On the Road:カウント・ベイシー
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Birdland:マンハッタン・トランスファー
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
We Come to Worship:ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
The Lord's Prayer:ザ・アーチャーズ他
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Lord, Let Me Be an Instrument:ジェームズ・クリーブランド & チャールズ・フォールド・シンガーズ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Rejoice:シャーリー・シーザー
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
La Onda Va Bien:カル・ジェイダー
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Rare Blues performed
子供部門
<最優秀子供向け録音>
In Harmony: A Sesame Street Record
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gertrude Stein, Gertrude Stein, Gertrude Stein:パット・キャロル
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
No Respect:ロドニー・デンジャーフィールド
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Evita - Premier American Recording
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Trilogy: Past, Present and Future:フランク・シナトラ
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Segovia - The EMI Recordings 1927-39:キース・ハードウィック
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Wall:ピンク・フロイド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berg: Lulu
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berg: Lulu
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第22回グラミー賞(1980年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
What a Fool Believes:ドゥービー・ブラザーズ
<最優秀アルバム>
52nd Street:ビリー・ジョエル
<最優秀楽曲賞>
What a Fool Believes:ドゥービー・ブラザーズ
<最優秀新人賞>
リッキー・リー・ジョーンズ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I'll Never Love This Way Again:ディオンヌ・ワーウィック
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
52nd Street:ビリー・ジョエル
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Minute by Minute:ドゥービー・ブラザーズ
ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Hot Stuff:ドナ・サマー
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Gotta Serve Somebody:ボブ・ディラン
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Heartache Tonight:イーグルス
<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Rockestra Theme:ポール・マッカートニー & ウイングス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
After the Love Has Gone:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
<最優秀R&B・ソング>
After the Love Has Gone:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
You Decorated My Life:ケニー・ロジャース
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Jousts:オスカー・ピーターソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Duet:チック・コリア & ゲイリー・バートン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Duke Ellington at Fargo, 1940 Live:デューク・エリントン
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
8:30:ウェザー・リポート
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Lift Up the Name of Jesus:ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀コンテンポラリー・ゴスペル・パフォーマンス>
Heed the Call:ザ・インペリアルズ
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Changing Times:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
I'll Be Thinking of You:アンドレ・クラウチ
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Irakere:イラケレ
ディスコ部門
<最優秀ディスコ録音>
I Will Survive:グロリア・ゲイナー
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Muddy "Mississippi" Waters Live:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Muppet Movie:マペット
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Ages of Man:ジョン・ギールグッド
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Reality...What a Concept:ロビン・ウィリアムズ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Sweeney Todd
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Charlie Parker - The Complete Savoy Sessions:チャーリー・パーカー
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Billie Holiday - Giants of Jazz:ビリー・ホリデイ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Breakfast in America:スーパートランプ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sweeney Todd
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Brahms: Symphonies(1-4)
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第21回グラミー賞(1979年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Just the Way You Are:ビリー・ジョエル
<最優秀アルバム>
Saturday Night Fever Soundtrack:ビージーズ
<最優秀楽曲賞>
Just the Way You Are:ビリー・ジョエル
<最優秀新人賞>
テイスト・オブ・ハニー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
You Needed Me:アン・マレー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Copacabana(At the Copa):バリー・マニロウ
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Saturday Night Fever Soundtrack:ビージーズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
All 'n All:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
<最優秀R&B・ソング>
Last Dance:ドナ・サマー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
The Gambler:ケニー・ロジャース
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Oscar Peterson Jam - Montreux '77:オスカー・ピーターソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Friends:チック・コリア
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Live in Munich:メル・ルイス & サド・ジョーンズ
<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
All Fly Home:アル・ジャロウ
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Refreshing:ハッピー・グッドマン・ファミリー
<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
What a Friend:ラリー・ハート
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Live and Direct:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Live in London:アンドレ・クラウチ & ザ・ディサイプルズ
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Homenaje a Beny More:ティト・プエンテ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
I'm Ready:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Muppet Show:マペット
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Citizen Kane:オーソン・ウェルズ
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
A Wild and Crazy Guy:スティーブ・マーティン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Ain't Misbehavin'
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
A Bing Crosby Collection, Vols. I & II:ビング・クロスビー
ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Lester Young Story, Vol. 3:マイケル・ブルックス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
FM:スティーリー・ダン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Varese: Ameriques/Arcana/Ionisation(Boulez Conducts Varese)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Brahms: Concerto For Violin in D
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第20回グラミー賞(1978年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Hotel California:イーグルス
<最優秀アルバム>
Rumours:フリートウッド・マック
<最優秀楽曲賞>
Evergreen(Love Theme from A Star Is Born):バーブラ・ストライサンド
You Light Up My Life:デビー・ブーン
<最優秀新人賞>
デビー・ブーン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Evergreen(Love Theme from A Star Is Born):バーブラ・ストライサンド
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Handy Man:ジェームス・テイラー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
How Deep Is Your Love:ビージーズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Best of My Love:エモーションズ
<最優秀R&B・ソング>
You Make Me Feel Like Dancing:レオ・セイヤー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Don't It Make My Brown Eyes Blue:クリスタル・ゲイル
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Giants:オスカー・ピーターソン
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
The Phil Woods Six - Live From the Showboat:フィル・ウッズ
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Prime Time:カウント・ベイシー
<最優秀ジャズ・ボーカル・パフォーマンス>
Look to the Rainbow:アル・ジャロウ
ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Just a Little Talk With Jesus:オーク・リッジ・ボーイズ
<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
Sail On:ザ・インペリアルズ
<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
James Cleveland Live at Carnegie Hall:ジェームス・クリーブランド
<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Wonderful!:B・J・トーマス
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Dawn:モンゴ・サンタマリア
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Hard Again:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Aren't You Glad You're You
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
The Belle of Amherst:ジュリー・ハリス
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Let's Get Small:スティーブ・マーティン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Annie
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bing Crosby - A Legendary Performer:ビング・クロスビー
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Aja:スティーリー・ダン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Maurice Ravel: Bolero
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Concert of the Century
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第19回グラミー賞(1977年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
This Masquerade:ジョージ・ベンソン
<最優秀アルバム>
Songs in the Key of Life:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀楽曲賞>
I Write the Songs:バリー・マニロウ
<最優秀新人賞>
スターランド・ボーカル・バンド
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Hasten Down the Wind:リンダ・ロンシュタット
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Songs in the Key of Life:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
If You Leave Me Now:シカゴ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
BreezinYou Don't Have to Be a Star(To Be in My Show):ビリー・デイビス・ジュニア & マリリン・マックー
<最優秀R&B・ソング>
Lowdown:ボズ・スキャッグス
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Broken Lady:ラリー・ガトリン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Basie & Zoot:カウント・ベイシー
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Leprechaun:チック・コリア
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Ellington Suites:デューク・エリントン
<最優秀ジャズ・ボーカル・パフォーマンス>
Fitzgerald and Pass... Again:エラ・フィッツジェラルド
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Where the Soul Never Dies:オーク・リッジ・ボーイズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
How I Got Over:マヘリア・ジャクソン
<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
The Astonishing, Outrageous, Amazing, Incredible, Unbelievable, Different World of Gary S. Paxton:ゲイリー・S・パクストン
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Unfinished Masterpiece:エディ・パルミエリ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Mark Twang:ジョン・ハートフォード
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf/Saint-Saëns: Carnival of the Animals:
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Great American Documents:オーソン・ウェルズ他
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Bicentennial Nigger:リチャード・プライヤー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Bubbling Brown Sugar
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Changing Face of Harlem, the Savoy Sessions
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Breezin:アル・シュミット
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Gershwin: Rhapsody in Blue
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Beethoven: The Five Piano Concertos
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第18回グラミー賞(1976年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Love Will Keep Us Together:キャプテン & テニール
<最優秀アルバム>
Still Crazy After All These Years:ポール・サイモン
<最優秀楽曲賞>
Send In the Clowns:ジュディ・コリンズ
<最優秀新人賞>
ナタリー・コール
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
At Seventeen:ジャニス・イアン
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Still Crazy After All These Years:ポール・サイモン
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Lyin' Eyes:イーグルス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Shining Star:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
<最優秀R&B・ソング>
Where Is the Love:ベティ・ライト
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
(Hey Won't You Play)Another Somebody Done Somebody Wrong Song:B・J・トーマス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Oscar Peterson and Dizzy Gillespie:ディジー・ガレスピー
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
No Mystery:チック・コリア & リターン・トゥ・フォーエバー
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Images:ミシェル・ルグラン & フィル・ウッズ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
No Shortage:ザ・インペリアルズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Take Me Back:アンドレ・クラウチ
<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
Jesus, We Just Want to Thank You:ビル・ガイザー・トリオ
ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Sun of Latin Music:エディ・パルミエリ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
The Muddy Waters Woodstock Album:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Little Prince:リチャード・バートン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Give 'Em Hell Harry:ジェームズ・ホイットモア
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Is It Something I Said?:リチャード・プライヤー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
The Wiz
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Blood on the Tracks:ボブ・ディラン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Between the Lines:ジャニス・イアン
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Ravel: Daphnis et Chloe(Complete Ballet)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Beethoven: Symphonies(9)Complete
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第17回グラミー賞(1975年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
I Honestly Love You:オリビア・ニュートン=ジョン
<最優秀アルバム>
Fulfillingness' First Finale:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀楽曲賞>
The Way We Were:バーブラ・ストライサンド
<最優秀新人賞>
マーヴィン・ハムリッシュ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I Honestly Love You:オリビア・ニュートン=ジョン
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Fulfillingness' First Finale:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Band on the Run:ポール・マッカートニー & ウイングス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Tell Me Something Good:ルーファス
<最優秀R&B・ソング>
Living for the City:スティーヴィー・ワンダー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
A Very Special Love Song:チャーリー・リッチ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
First Recordings!:チャーリー・パーカー
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Trio:ジョー・パス他
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Thundering Herd:ウディ・ハーマン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
The Baptism of Jesse Taylor:オーク・リッジ・ボーイズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
In the Ghetto:ジェームズ・クリーブランド & サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア
<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
How Great Thou Art:エルヴィス・プレスリー
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Two Days in November:ドク・ワトソン & マール・ワトソン
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Winnie the Pooh and Tigger Too:セバスチャン・キャボット他
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Good Evening:ピーター・クック & ダドリー・ムーア
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
That Nigger's Crazy:リチャード・プライヤー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Raisin
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
For the Last Time:ボブ・ウィルズ & ザ・テキサス・プレイボーイズ
The Hawk Flies:コールマン・ホーキンス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Band on the Run:ポール・マッカートニー & ウイングス
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Symphonie Fantastique
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Symphonie Fantastique
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第16回グラミー賞(1974年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック
<最優秀アルバム>
Innervisions:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀楽曲賞>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック
<最優秀新人賞>
ベット・ミドラー
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
You Are the Sunshine of My Life:スティーヴィー・ワンダー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Neither One of Us(Wants to Be the First to Say Goodbye):グラディス・ナイト & ザ・ピップス
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Midnight Train to Georgia:グラディス・ナイト & ザ・ピップス
<最優秀R&B・ソング>
Superstition:スティーヴィー・ワンダー
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Behind Closed Doors:チャーリー・リッチ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
God Is in the House:アート・テイタム
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
Supersax Plays Bird:スーパーサックス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Giant Steps:ウディ・ハーマン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Release Me(From My Sin):ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Loves Me Like a Rock:ディキシー・ハミングバード
<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
Let's Just Praise the Lord:ビル・ガイザー・トリオ
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Then and Now:ドク・ワトソン
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Sesame Street Live:セサミストリート
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Jonathan Livingston Seagull:リチャード・ハリス
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Los Cochinos:チーチ & チョン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
A Little Night Music
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
God Is in the House:アート・テイタム
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Innervisions:スティーヴィー・ワンダー
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: Concerto for Orchestra
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: Concerto for Orchestra
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第15回グラミー賞(1973年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
The First Time Ever I Saw Your Face:ロバータ・フラック
<最優秀アルバム>
The Concert for Bangladesh:ジョージ・ハリスン
<最優秀楽曲賞>
The First Time Ever I Saw Your Face:ロバータ・フラック
<最優秀新人賞>
アメリカ
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I am Woman:ヘレン・レディ
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Without You:ハリー・ニルソン
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Where Is the Love:ダニー・ハサウェイ & ロバータ・フラック
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Papa Was a Rollin' Stone:テンプテーションズ
<最優秀R&B・ソング>
Papa Was a Rollin' Stone:テンプテーションズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Kiss an Angel Good Mornin:チャーリー・プライド
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Alone at Last:ゲイリー・バートン
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
First Light:フレディ・ハバード
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Togo Brava Suite:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
L-O-V-E:ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Amazing Grace:アレサ・フランクリン
<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
He Touched Me:エルヴィス・プレスリー
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
The London Muddy Waters Session:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Electric Company:ビル・コスビー & リタ・モレノ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lenny:ブルース・ボトニック
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
FM and AM:ジョージ・カーリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Don't Bother Me, I Can't Cope
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Tom T. Hall's Greatest Hits:トム・T・ホール
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Moods:ニール・ダイアモンド
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 8 in E Flat(Symphony of a Thousand)
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 8 in E Flat(Symphony of a Thousand)
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第14回グラミー賞(1972年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
It's Too Late:キャロル・キング
<最優秀アルバム>
Tapestry:キャロル・キング
<最優秀楽曲賞>
You've Got a Friend:キャロル・キング
<最優秀新人賞>
カーリー・サイモン
その他
ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Tapestry:キャロル・キング
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
You've Got a Friend:ジェームス・テイラー
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Carpenters:カーペンターズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(グループ)>
Proud Mary:アイク & ティナ・ターナー
<最優秀R&B・ソング>
Ain't No Sunshine:ビル・ウィザース
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Help Me Make It Through the Night:サミー・スミス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
The Bill Evans Album:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Bill Evans Album:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
New Orleans Suite:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Let Me Live:チャーリー・プライド
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Put Your Hand in the Hand of the Man From Galilee:シャーリー・シーザー
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Did You Think to Pray:チャーリー・プライド
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
They Call Me Muddy Waters:マディ・ウォーターズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Bill Cosby Talks to Kids About Drugs:ビル・コスビー
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Desiderata:レス・クレーン
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
This Is a Recording:リリー・トムリン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Godspell
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sam, Hard and Heavy:サム・ザ・シャム
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Theme From Shaft:アイザック・ヘイズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Requiem
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz Plays Rachmaninoff(Etudes-Tableaux Piano Music; Sonatas)
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第13回グラミー賞(1971年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル
<最優秀アルバム>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル
<最優秀楽曲賞>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル
<最優秀新人賞>
カーペンターズ
その他
ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I'll Never Fall in Love Again:ディオンヌ・ワーウィック
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Everything Is Beautiful:レイ・スティーブンス
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Close to You:カーペンターズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Didn't I(Blow Your Mind This Time):デルフォニックス
<最優秀R&B・ソング>
Patches:クラレンス・カーター
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
My Woman, My Woman, My Wife:マーティ・ロビンス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Alone:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Bitches Brew:マイルス・デイビス
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Talk About the Good Times:オーク・リッジ・ボーイズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Every Man Wants to Be Free:エドウィン・ホーキンス
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Everything Is Beautiful:ジェイク・ヘス
フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Good Feelin':T-ボーン・ウォーカー
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Sesame Street Book & Record
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Why I Oppose the War in Vietnam:マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
The Devil Made Me Buy This Dress:フリップ・ウィルソン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Company
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The World's Greatest Blues Singer:ベッシー・スミス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Stravinsky: Le Sacre du Printemps
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Les Troyens
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第12回グラミー賞(1970年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Aquarius/Let the Sunshine In:フィフス・ディメンション
<最優秀アルバム>
Blood, Sweat & Tears:ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ
<最優秀楽曲賞>
Games People Play:ジョー・サウス
<最優秀新人賞>
クロスビー、スティルス、ナッシュ & ヤング
その他
ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Is That All There Is?:ペギー・リー
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Everybody's Talkin:ハリー・ニルソン
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Aquarius/Let the Sunshine In:フィフス・ディメンション
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
It's Your Thing:アイズレー・ブラザーズ
<最優秀R&B・ソング>
Color Him Father:ザ・ウィンストンズ
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
A Boy Named Sue:ジョニー・キャッシュ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Willow Weep for Me:ウェス・モンゴメリー
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Walking in Space:クインシー・ジョーンズ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
In Gospel Country:ポーター・ワゴナー & ブラックウッド・ブラザーズ
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Oh Happy Day:エドウィン・ホーキンス・シンガーズ
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Ain't That Beautiful Singing:ジェイク・ヘス
フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Clouds:ジョニ・ミッチェル
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Peter, Paul and Mommy:ピーター・ポール & マリー
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
We Love You Call Collect:アート・リンクレター & ダイアン・リンクレター
コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Bill Cosby, aka Sports.:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Promises, Promises
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Nashville Skyline:ボブ・ディラン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Abbey Road:ビートルズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Switched-On Bach
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Switched-On Bach
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第11回グラミー賞(1969年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Mrs. Robinson:サイモン & ガーファンクル
<最優秀アルバム>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル
<最優秀楽曲賞>
Little Green Apples:ロジャー・ミラー、O・C・スミス
<最優秀新人賞>
ホセ・フェリシアーノ
その他
ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Do You Know the Way to San Jose?:ディオンヌ・ワーウィック
<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Light My Fire:ホセ・フェリシアーノ
<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Mrs. Robinson:サイモン & ガーファンクル
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Cloud Nine:テンプテーションズ
<最優秀R&B・ソング>
(Sittin' On)The Dock of the Bay:オーティス・レディング
カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Little Green Apples:ロジャー・ミラー、O・C・スミス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Bill Evans at the Montreux Jazz Festival:ビル・エヴァンス・トリオ
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
And His Mother Called Him Bill:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
The Happy Gospel of the Happy Goodmans:ハッピー・グッドマン・ファミリー
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Soul of Me:ドッティ・ランボー
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Beautiful Isle of Somewhere:ジェイク・ヘス
フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Both Sides Now:ジュディ・コリンズ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lonesome Cities:ロッド・マッケン
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
To Russell, My Brother, Whom I Slept With:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Hair.
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Johnny Cash at Folsom Prison:ジョニー・キャッシュ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Wichita Lineman:グレン・キャンベル
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 9 in D
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第10回グラミー賞(1968年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ
<最優秀アルバム>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ
<最優秀楽曲賞>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ
<最優秀新人賞>
ボビー・ジェントリー
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ode to Billie Joe:ボビー・ジェントリー
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ode to Billie Joe:ボビー・ジェントリー
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ
<最優秀コンテンポラリー・シングル>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ
<最優秀コンテンポラリー・アルバム>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Soul Man:サム & デイヴ
<最優秀R&B録音>
Respect:アレサ・フランクリン
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・ソング>
RevengeGentle on My Mind:グレン・キャンベル
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Mercy, Mercy, Mercy:キャノンボール・アダレイ
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Far East Suite:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
More Grand Old Gospel:ポーター・ワゴナー & ブラック・ウッド・ブラザーズ
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
How Great Thou Art:エルヴィス・プレスリー
フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Gentle On My Mind:ジョン・ハートフォード
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss: How the Grinch Stole Christmas:ボリス・カーロフ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gallant Men:エヴァレット・ダークセン
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Revenge:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Cabaret
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Suburban Attitudes in Country Verse:ジョン・D・ラウダーミルク
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Glorious Sound of Brass
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第9回グラミー賞(1967年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ
<最優秀アルバム>
A Man and His Music:フランス・シナトラ
<最優秀楽曲賞>
Michelle:ビートルズ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
If He Walked Into My Life Today:イーディ・ゴーメ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
A Man and a Woman:レイ・コニフ・シンガーズ
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス>
Eleanor Rigby:ポール・マッカートニー
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Monday, Monday:ママス & パパス
<最優秀コンテンポラリー録音>
Winchester Cathedral:ニュー・ボードビル・バンド
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Hold It Right There:ラムゼイ・ルイス
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Crying Time:レイ・チャールズ
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・ソング>
Almost Persuaded:デイヴィット・ヒューストン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Goin' Out of My Head:ウェス・モンゴメリー
<最優秀オリジナル・ジャズ・コンポジション>
In the Beginning God:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Grand Old Gospel:ポーター・ワゴナー & ブラック・ウッド・ブラザーズ
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Blues in the Street:コルテリア・クラーク
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss Presents - "If I Ran the Zoo" and "Sleep Book":
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Edward R. Murrow - A Reporter Remembers, Vol. I The War Years:エドワード・R・マロー
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Wonderfulness:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Mame
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sinatra at the Sands:フランス・シナトラ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Wagner: Lohengrin
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Ives: Symphony No. 1 in D Minor
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第8回グラミー賞(1966年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
A Taste of Hone:ハーブ・アルパート
<最優秀アルバム>
September of My Years:フランク・シナトラ
<最優秀楽曲賞>
The Shadow of Your Smile:トニー・ベネット
<最優秀新人賞>
トム・ジョーンズ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
My Name Is Barbra:バーブラ・ストライサンド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
It Was a Very Good Year:フランク・シナトラ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
We Dig Mancini:アニタ・カー・シンガーズ
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I Know a Place:ペトゥラ・クラーク
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
King of the Road:ロジャー・ミラー
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Flowers on the Wall:スタットラー・ブラザーズ
<最優秀コンテンポラリー・シングル>
King of the Road:ロジャー・ミラー
R&B部門
<最優秀R&B録音>
Papa's Got a Brand New Bag:ジェームス・ブラウン
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・シングル>
King of the Road:ロジャー・ミラー
<最優秀カントリー&ウェスタン・アルバム>
The Return of Roger Miller:ロジャー・ミラー
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
The "In" Crowd:ラムゼイ・ルイス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Ellington '66:デューク・エリントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Southland Favorites:アニタ・カー & ジョージ・ビバリー・シェー
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
An Evening with Belafonte/Makeba:ハリー・ベラフォンテ & ミリアム・マケバ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss Presents "Fox in Socks" and "Green Eggs and Ham":マービン・ミラー
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
John F. Kennedy - As We Remember Him:ジョン・F・ケネディ
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Why Is There Air?:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
On a Clear Day
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
September of My Years:フランク・シナトラ
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
A Taste of Hone:ハーブ・アルパート
プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Horowitz at Carnegie Hall - An Historic Return
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz at Carnegie Hall - An Historic Return
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第7回グラミー賞(1965年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
The Girl from Ipanema:アストラッド・ジルベルト & スタン・ゲッツ
<最優秀アルバム>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ
<最優秀楽曲賞>
Hello, Dolly!:ルイ・アームストロング
<最優秀新人賞>
ビートルズ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
People:バーブラ・ストライサンド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Hello, Dolly!:ルイ・アームストロング
<最優秀パフォーマンス(グループ)>
A Hard Day's Night:ビートルズ
<最優秀ロックンロール録音>
Downtown:ペトゥラ・クラーク
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル録音>
(You Don't Know)How Glad I Am:ナンシー・ウィルソン
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・シングル>
Dang Me:ロジャー・ミラー
<最優秀カントリー&ウェスタン・アルバム>
Dang Me/Chug-A-Lug:ロジャー・ミラー
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Guitar from Ipanema:ローリンド・アルメイダ
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Great Gospel Songs:
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
We'll Sing in the Sunshine:ゲイル・ガーネット
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Mary Poppins:ジュリー・アンドリュース他
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
BBC Tribute to John F. Kennedy:BBC
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
I Started Out as a Child:ビル・コスビー
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Funny Girl
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Mexico(Legacy Collection):カルロス・チャベス
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ
<最優秀エンジニアド録音>
Britten: Young Person's Guide to the Orchestra
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bernstein: Symphony No. 3 "Kaddish"
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第6回グラミー賞(1964年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Days of Wine and Roses:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀アルバム>
The Barbra Streisand Album:バーブラ・ストライサンド
<最優秀楽曲賞>
Days of Wine and Roses:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀新人賞>
ワード・スウィングル(スウィングル・シンガーズ)
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
The Barbra Streisand Album:バーブラ・ストライサンド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Wives and Lovers:ジャック・ジョーンズ
<最優秀パフォーマンス(グループ)>
Blowin' in the Wind:ピーター・ポール & マリー
<最優秀ロックンロール録音>
Deep Purple:エイプリル・スティーブンス & ニノ・テンポ
R&B部門
<最優秀R&Bボーカル録音>
Busted:レイ・チャールズ
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Detroit City:ボビー・ベア
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Conversations with Myself:ビル・エヴァンス
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Encore: Woody Herman, 1963:ウディ・ハーマン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Dominique:スール・スーリール
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Blowin' in the Wind:ピーター・ポール & マリー
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Bernstein Conducts for Young People:レナード・バーンスタイン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
Who's Afraid of Virginia Woolf?:エドワード・オールビー
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Hello Mudduh, Hello Faddah:アラン・シャーマン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
She Loves Me
ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Ellington Era:デューク・エリントン
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Charade performed:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Puccini: Madama Butterfly
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Britten: War Requiem
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第5回グラミー賞(1963年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
I Left My Heart in San Francisco:トニー・ベネット
<最優秀アルバム>
The First Family:ヴォーン・ミーダー
<最優秀楽曲賞>
What Kind of Fool Am I?:サミー・デイヴィス・ジュニア
<最優秀新人賞>
ロバート・グーレ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ella Swings Brightly with Nelson:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
I Left My Heart in San Francisco:トニー・ベネット
<最優秀パフォーマンス(グループ)>
If I Had a Hammer:ピーター・ポール & マリー
<最優秀ロックンロール録音>
Alley Cat:ベント・ファブリック
R&B部門
<最優秀R&B録音>
I Can't Stop Loving You:レイ・チャールズ
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Funny Way of Laughin:バール・アイヴス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Desafinado:スタン・ゲッツ
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Adventures In Jazz:スタン・ケントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Great Songs of Love and Faith:マヘリア・ジャクソン
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
If I Had a Hammer:ピーター・ポール & マリー
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Saint-Saëns: Carnival of the Animals/Britten: Young Person's Guide to the Orchestra:レナード・バーンスタイン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
The Story-Teller: A Session With Charles Laughton:チャールズ・ロートン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
No Strings
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Hatari!:アル・シュミット
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Strauss: Also Sprach Zarathustra
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Columbia Records Presents Vladimir Horowitz
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第4回グラミー賞(1962年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Moon River:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀アルバム>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド
<最優秀楽曲賞>
Moon River:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀新人賞>
ピーター・ネロ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Lollipops and Roses:ジャック・ジョーンズ
<最優秀パフォーマンス(グループ)>
High Flying:ランバート・ヘンドリックス & ロス
<最優秀ロックンロール録音>
Let's Twist Again:チャビー・チェッカー
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Hit the Road Jack:レイ・チャールズ
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Big Bad John:ジミー・ディーン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
André Previn Plays Harold Arlen:アンドレ・プレヴィン
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Kenton's West Side Story:スタン・ケントン
ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Everytime I Feel the Spirit:マヘリア・ジャクソン
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Belafonte Folk Singers at Home and Abroad:ベラフォンテ・フォーク・シンガーズ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf:レナード・バーンスタイン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
Humor in Music:レナード・バーンスタイン
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
An Evening with Mike Nichols and Elaine May:マイク・ニコルズ & エレイン・メイ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
How to Succeed in Business Without Really Trying:
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Ravel: Daphnis et Chloé
クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Stravinsky Conducts 1960: Le Sacre du Printemps; Petrushka
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第3回グラミー賞(1961年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Theme from A Summer Place:パーシー・フェイス
<最優秀アルバム>
The Button-Down Mind of Bob Newhart:ボブ・ニューハート
<最優秀楽曲賞>
Theme of Exodus:アーネスト・ゴールド
<最優秀新人賞>
ボブ・ニューハート
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Mack the Knife - Ella in Berlin:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The Genius of Ray Charles:レイ・チャールズ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ2人~6人)>
We Got Us:イーディ・ゴーメ & スティーブ・ローレンス
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ7人以上)>
Songs of the Cowboy:ノーマン・ルボフ合唱団
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Let the Good Times Roll:レイ・チャールズ
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
El Paso:マーティ・ロビンス
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
West Side Story:アンドレ・プレヴィン
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Blues and the Beat:ヘンリー・マンシーニ
フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Swing Dat Hammer:ハリー・ベラフォンテ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Let's All Sing With the Chipmunks:ロス・バグダサリアン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
FDR Speaks:ロバート・ビアレク
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス(スポークン・ワード)>
The Button-Down Mind Strikes Back!:ボブ・ニューハート
<最優秀コメディ・パフォーマンス(ミュージカル)>
Jonathan and Darlene Edwards in Paris:ジョナサン & ダーリン・エドワーズ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
The Sound of Music
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Ella Fitzgerald Sings the George and Ira Gershwin Songbook:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
The Spanish Guitars of Laurindo Almeida
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第2回グラミー賞(1960年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Mack the Knife:ボビー・ダーリン
<最優秀アルバム>
Come Dance with Me!:フランク・シナトラ
<最優秀楽曲賞>
The Battle of New Orleans:ジミー・ドリフトウッド
<最優秀新人賞>
ボビー・ダーリン
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
But Not for Me:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Come Dance with Me!:フランク・シナトラ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ)>
The Battle Hymn of the Republic:モルモンタバナクル合唱団
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
What a Diff'rence a Day Makes:ダイナ・ワシントン
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・パフォーマンス>
The Battle of New Orleans:ジョニー・ホートン
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Ella Swings Lightly:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
I Dig Chicks:ジョナ・ジョーンズ
フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
The Kingston Trio at Large:キングストン・トリオ
子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf:ピーター・ユスティノフ
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
A Lincoln Portrait:カール・サンドバーグ
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス(スポークン・ワード)>
Inside Shelley Berman:シェリー・バーマン
<最優秀コメディ・パフォーマンス(ミュージカル)>
The Battle of Kookamonga:ホーマー & ジェスロ
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ブロードウェイ・ショー・アルバム>
Gypsy
Redhead
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Belafonte at Carnegie Hall:ハリー・ベラフォンテ
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Victory at Sea, Vol. I
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照
第1回グラミー賞(1959年)(目次に戻る
主要部門
<最優秀レコード>
Nel Blu Dipinto di Blu(Volare):ドメニコ・モドゥーニョ
<最優秀アルバム>
The Music from Peter Gunn:ヘンリー・マンシーニ
<最優秀楽曲賞>
Nel Blu Dipinto di Blu(Volare):ドメニコ・モドゥーニョ
その他
ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ella Fitzgerald Sings the Irving Berlin Songbook:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Catch a Falling Star:ペリー・コモ
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ)>
That Old Black Magic:キーリー・スミス & ルイ・プリマ
R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Tequila:ザ・チャンプス
カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・パフォーマンス>
Tom Dooley:キングストン・トリオ
ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Ella Fitzgerald Sings the Duke Ellington Songbook:エラ・フィッツジェラルド
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
Basie:カウント・ベイシー
子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン
スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
The Best of the Stan Freberg Shows:スタン・フレバーグ
コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン
ミュージカル・ショー部門
<最優秀ブロードウェイ・ショー・アルバム>
The Music Man
プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン
<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Duets with Spanish Guitar
その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照