グラミー賞 ロゴ(ザ・レコーディング・アカデミー)

目次

第66回(2024) 第65回(2023)

第64回(2022) 第63回(2021) 第62回(2020) 第61回(2019)
第60回(2018) 第59回(2017) 第58回(2016)
第57回(2015)
第56回(2014) 第55回(2013) 第54回(2012) 第53回(2011)
第52回(2010) 第51回(2009) 第50回(2008) 第49回(2007)

第48回(2006) 第47回(2005) 第46回(2004) 第45回(2003)
第44回(2002) 第43回(2001) 第42回(2000)
第41回(1999)
第40回(1998) 第39回(1997) 第38回(1996) 第37回(1995)
第36回(1994) 第35回(1993) 第34回(1992) 第33回(1991)

第32回(1990) 第31回(1989) 第30回(1988) 第29回(1987)
第28回(1986) 第27回(1985) 第26回(1984) 第25回(1983)
第24回(1982) 第23回(1981) 第22回(1980) 第21回(1979)
第20回(1978) 第19回(1977) 第18回(1976) 第17回(1975)

第16回(1974) 第15回(1973) 第14回(1972) 第13回(1971)
第12回(1970) 第11回(1969) 第10回(1968) 第9回(1967)
第8回(1966) 第7回(1965) 第6回(1964) 第5回(1963)
第4回(1962) 第3回(1961) 第2回(1960) 第1回(1959)

第66回グラミー賞(2024年)

主要部門
<最優秀レコード>
Flowers:マイリー・サイラス

<最優秀アルバム>
Midnights:テイラー・スウィフト

<最優秀楽曲賞>
What Was I Made For?:ビリー・アイリッシュ

<最優秀新人賞>
ビクトリア・モネ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Midnights:テイラー・スウィフト

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Bewitched:ラウフェイ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Actual Life 3 (January 1 – September 9 2022):フレッド・アゲイン

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
As We Speak:ベラ・フレック他

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
This Is Why:パラモア

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
The Record:ボーイジーニアス

R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
SOS:SZA

<最優秀R&B・アルバム>
Jaguar II:ビクトリア・モネ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Michael:キラー・マイク

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Bell Bottom Country:レイニー・ウィルソン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
So She Howls:カーラ・パトゥッロ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
How Love Begins:ニコール・ズレイティス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Winds of Change:ビリー・チャイルズ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Basie Swings The Blues:カウント・ベイシー・オーケストラ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
El Arte del Bolero Vol. 2:ミゲル・ゼノン&ルイス・ペルドモ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
All Things New: Live in Orlando:タイ・トリベット

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Church Clothes 4:レクレー

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Echoes of the South:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
X Mí (Vol. 1):ギャビー・モレノ

<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
Mañana Será Bonito:カロルG

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Vida Cotidiana:フアネス

De Todas las Flores:ナタリア・ラフォルカデ

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Génesis:ペソ・プルマ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Siembra: 45° Aniversario (En Vivo en el Coliseo de Puerto Rico, 14 de Mayo 2022):ルーベン・ブラデス他

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Weathervanes:ジェイソン・イズベル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
City of Gold:モリー・タトル&ゴールデン・ハイウェイ

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
All My Love for You:ボビー・ラッシュ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Blood Harmony:ラーキン・ポー

<最優秀フォーク・アルバム>
Joni Mitchell at Newport:ジョニ・ミッチェル

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
New Beginnings:バックウィート・ザディコ・ジュニア

Live: Orpheum Theater Nola:ロスト・バイユー・ランブラーズ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Colors of Royal:ジュリアン・マーリー

グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
This Moment:シャクティ

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
We Grow Together Preschool Songs:123 Andrés

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Light Inside:J. Ivy

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
What's In a Name?:デイヴ・シャペル

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Some Like It Hot:クリスチャン・ボール他

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Written in Their Soul: The Stax Songwriter Demos:ロバート・ゴードン他

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Written in Their Soul: The Stax Songwriter Demos:ロバート・ゴードン他

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Jaguar II:ビクトリア・モネ

プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム
The Diary of Alicia Keys:アリシア・キーズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Contemporary American Composers

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Walking in the Dark

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
I'm Only Sleeping:ビートルズ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Moonage Daydream:デヴィッド・ボウイ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第65回グラミー賞(2023年)

主要部門
<最優秀レコード>
About Damn Time:リゾ

<最優秀アルバム>
Harry's House:ハリー・スタイルズ

<最優秀楽曲賞>
Just Like That:ボニー・レイット

<最優秀新人賞>
サマラ・ジョイ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Harry's House:ハリー・スタイルズ

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Higher:マイケル・ブーブレ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Renaissance:ビヨンセ

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Empire Central:スナーキー・パピー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Patient Number 9:オジー・オズボーン

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Wet Leg:ウェット・レッグ

R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
Gemini Rights:スティーヴ・レイシー

<最優秀R&B・アルバム>
Black Radio III:ロバート・グラスパー

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Mr. Morale & the Big Steppers:ケンドリック・ラマー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
A Beautiful Time:ウィリー・ネルソン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Mystic Mirror:ホワイト・サン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Linger Awhile:サマラ・ジョイ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
New Standards Vol. 1:テリ・リン・キャリントン他

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Generation Gap Jazz Orchestra:スティーブン・フェイフケ他

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Fandango at the Wall in New York:アルトゥーロ・オファリル

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Kingdom Book One Deluxe:マーヴェリック・シティ・ミュージック&カーク・フランクリン

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Breathe:マーヴェリック・シティ・ミュージック

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
The Urban Hymnal:テネシー州立大学マーチングバンド

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Pasieros:ルーベン・ブラデス&ボカ・リヴレ

<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
Un verano sin ti:バッド・バニー

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Motomami:ロザリア

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un canto por México:ナタリア・ラフォルカデ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Pa'llá voy:マーク・アンソニー

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
In These Silent Days:ブランディ・カーライル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Crooked Tree:モリー・タトル&ゴールデン・ハイウェイ

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Get On Board:タジ・マハール&ライ・クーダー

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Brother Johnny:エドガー・ウィンター

<最優秀フォーク・アルバム>
Revealer:マディソン・カニングハム

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Live at the 2022 New Orleans Jazz & Heritage Festival:ランキー・タンキー

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
The Kalling:カバカ・ピラミッド

グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Sakura:MASA TAKUMI

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
The Movement:アルファベット・ロッカーズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Poet Who Sat by the Door:ジェイビー

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Closer:デイヴ・シャペル

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Into The Woods (2022 Broadway Cast Recording)

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition):ボブ・メール

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition):シェリル・パヴェルスキー&ジェフ・トゥイーディー

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Harry's House:ハリー・スタイルズ

プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Divine Tides:スチュワート・コープランド他

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bates: Philharmonia Fantastique - The Making of the Orchestra

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Voice Of Nature - The Anthropocene

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
All Too Well: The Short Film:テイラー・スウィフト

<最優秀ミュージック・フィルム>
Jazz Fest: A New Orleans Story

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第64回グラミー賞(2022年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Leave the Door Open:シルク・ソニック

<最優秀アルバム>
We Are:ジョン・バティステ

<最優秀楽曲賞>
Leave the Door Open:シルク・ソニック

<最優秀新人賞>
オリヴィア・ロドリゴ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Sour:オリヴィア・ロドリゴ

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Love for Sale:トニー・ベネット&レディー・ガガ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Subconsciously:ブラックコーヒー(DJ)

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Tree Falls:テイラー・アイグスティ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Medicine at Midnight:フー・ファイターズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Daddy's Home:セイント・ヴィンセント

R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
Table for Two:ラッキー・デイ

<最優秀R&B・アルバム>
Heaux Tales:ジャズミン・サリヴァン

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Call Me If You Get Lost:タイラー・ザ・クリエイター

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Starting Over:クリス・ステイプルトン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Divine Tides:スチュワート・コープランド&リッキー・ケジ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Songwrights Apothecary Lab:エスペランサ・スポルディング

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Skyline:ロン・カーター、ジャック・ディジョネット、ゴンサロ・ルバルカバ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
For Jimmy, Wes and Oliver:クリスチャン・マクブライド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Mirror Mirror:イリアーヌ・イリアス、チック・コリア、チューチョ・バルデース

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Believe for It:シー・シー・ワイナンズ

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Old Church Basement:エレベーション・ワーシップ&マーベリック・シティ・ミュージック

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
My Savior:キャリー・アンダーウッド

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Mendó:アレックス・キューバ

<最優秀ムジカ・アーバナ・アルバム>
El Último Tour Del Mundo:バッド・バニー

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Origen:フアネス

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
A Mis 80's:ビセンテ・フェルナンデス

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Salswing!:ルーベン・ブラデス、ロベルト・デルガド・イ・ス・オルケスタ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Native Sons:ロス・ロボス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
My Bluegrass Heart:ベラ・フレック

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
I Be Trying:セドリック・バーンサイド

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
662:クリストン・キングフィッシュ・イングラム

<最優秀フォーク・アルバム>
They're Calling Me Home:リアノン・ギデンズ、フランチェスコ・トゥリッシ

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Kau Ka Pe'a:カラニ・ペア

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Beauty in the Silence:SOJA

グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Mother Nature:アンジェリーク・キジョー

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
A Colorful World:ファル

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Carry On: Reflections for a New Generation from John Lewis:ドン・チードル

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Sincerely:ルイ・C・K

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Unofficial Bridgerton Musical

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Louis Armstrong Columbia and RCA Victor Studio Sessions 1946-1966:ルイ・アームストロング

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Joni Mitchell Archives, Vol. 1: The Early Years (1963-1967):パトリック・ミリガン&ジョニ・ミッチェル

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Love for Sale:トニー・ベネット&レディー・ガガ

プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Alicia:アリシア・キーズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Chanticleer Sings Christmas

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Mythologies

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Freedom:ジョン・バティステ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Summer of Soul

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

2022年4月3日/ネバダ州ラスベガスで開催された第64回グラミー賞、ゼレンスキー大統領のビデオ演説(Chris Pizzello/AP通信)

第63回グラミー賞(2021年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Everything I Wanted:ビリー・アイリッシュ

<最優秀アルバム>
Folklore:テイラー・スウィフト

<最優秀楽曲賞>
I Can't Breathe:H.E.R.

<最優秀新人賞>
メーガン・ザ・スタリオン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Future Nostalgia:デュア・リパ

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
American Standard:ジェームス・テイラー

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Bubba:ケイトラナダ

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Live at the Royal Albert Hall:スナーキー・パピー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The New Abnormal:ザ・ストロークス

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Fetch the Bolt Cutters:フィオナ・アップル

R&B部門
<最優秀プログレッシブR&B・アルバム>
It Is What It Is:サンダーキャット

<最優秀R&B・アルバム>
Bigger Love:ジョン・レジェンド

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
King's Disease:ナズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Wildcard:ミランダ・ランバート

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
More Guitar Stories:ジム・キモ・ウェスト

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Secrets are the Best Stories:カート・エリング featuring ダニーロ・ペレス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Trilogy 2:チック・コリア、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Data Lords:マリア・シュナイダー・オーケストラ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Four Questions:アルトゥーロ・オファリル & アフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Gospel According to PJ:PJモートン

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Jesus is King:カニエ・ウェスト

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Celebrating Fisk!(The 150th Anniversary Album):フィスク・ジュビリー・シンガーズ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ/アーバン・アルバム>
YHLQMDLG:バッド・バニー

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
La Conquista del Espacio:フィト・パエス

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un Canto por México, Vol. 1:ナタリア・ラフォルカデ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
40:グルーポ・ニチェ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
World on the Ground:サラ・ジャローズ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Home:ビリー・ストリングス

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Rawer than Raw:ボビー・ラッシュ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Have You Lost Your Mind Yet?:ファンタスティック・ネグリート

<最優秀フォーク・アルバム>
All the Good Times:ギリアン・ウェルチ & デヴィッド・ロウリングス

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Atmosphere:ニュー・ オーリンズ・ナイトクロウラーズ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Got to Be Tough:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ

グローバル・ミュージック部門
<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
Twice as Tall:バーナ・ボーイ

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All the Ladies:ジョアニー・リーズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Blowout: Corrupted Democracy, Rogue State Russia, and the Richest, Most Destructive Industry on Earth:レイチェル・マドー

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Black Mitzvah:ティファニー・ハディッシュ

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Jagged Little Pill

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Dead Man's Pop:リプレイスメンツ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
It's Such A Good Feeling: The Best Of Mister Rogers:ミスター・ロジャーズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hyperspace:ベック

プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Soundtrack of the American Soldier:アメリカ陸軍野戦部隊バンド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphony No. 13, 'Babi Yar':リッカルド・ムーティ & シカゴ交響楽団

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Smyth: The Prison

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Brown Skin Girl:ビヨンセ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Linda Ronstadt: The Sound of My Voice:リンダ・ロンシュタット

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第62回グラミー賞(2020年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Bad Guy:ビリー・アイリッシュ

<最優秀アルバム>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ

<最優秀楽曲賞>
Bad Guy:ビリー・アイリッシュ

<最優秀新人賞>
ビリー・アイリッシュ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Look Now:エルヴィス・コステロ & ザ・インポスターズ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
No Geography:ケミカル・ブラザーズ

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Mettavolution:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Social Cues:ケイジ・ジ・エレファント

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Father of the Bride:ヴァンパイア・ウィークエンド

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Cuz I Love You(Deluxe):リゾ

<最優秀R&B・アルバム>
Ventura:アンダーソン・パーク

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Igor:タイラー・ザ・クリエイター

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
While I'm Livin':タニヤ・タッカー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Wings:ピーター・ケーター

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
12 Little Spells:エスペランサ・スポルディング

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Finding Gabriel:ブラッド・メルドー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Omni-American Book Club:ブライアン・リンチ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Antidote:チック・コリア & ザ・スパニッシュ・ハート・バンド

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Long Live Love:カーク・フランクリン

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Burn the Ships:フォー・キング & カントリー

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Testimony:グロリア・ゲイナー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Disco:アレハンドロ・サンス

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
El Mal Querer:ロザリア

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
De Ayer Para siempre:マリアチ・ロス・カンペロス

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Opus:マーク・アンソニー

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Oklahoma:ケブ・モ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Tall Fiddler:マイケル・クリーブランド

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Tall, Dark, and Handsome:デルバート・マクリントン & セルフ・メイド・マン + ダナ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
This Land:ゲイリー・クラーク・ジュニア

<最優秀フォーク・アルバム>
Patty Griffin:パティ・グリフィン

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
Good Time:ランキー・タンキー

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Rapture:コフィー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Celia:アンジェリーク・キジョー

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Ageless: Songs for the Child Archetype:ジョン・サムソン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Becoming:ミシェル・オバマ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Sticks & Stones:デイヴ・シャペル

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Hadestown

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Stax '68: A Memphis Story:ヴァリアス・アーティスト

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Pete Seeger: The Smithsonian Folkways Collection:ピート・シーガー

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?:ビリー・アイリッシュ

プロデュース部門(イマーシヴ・オーディオ)
<最優秀イマーシヴ・オーディオ・アルバム>
Lux

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Riley: Sun Rings

クラシック部門
<最優秀クラシカルソロ・ヴォーカル・アルバム>
Songplay

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Old Town Road:リル・ナズ・X & ビリー・レイ・サイラス

<最優秀ミュージック・フィルム>
Homecoming:ビヨンセ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第61回グラミー賞(2019年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ

<最優秀アルバム>
Golden Hour:ケイシー・マスグレイヴス

<最優秀楽曲賞>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ

<最優秀新人賞>
デュア・リパ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
My Way:ウィリー・ネルソン

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Sweetener:アリアナ・グランデ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Woman Worldwide:ジャスティス

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Steve Gadd Band:スティーヴ・ガッド・バンド

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
From the Fires:グレタ・ヴァン・フリート

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Colors:ベック

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Everything Is Love:ザ・カーターズ

<最優秀R&B・アルバム>
H.E.R.:H.E.R.

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Invasion of Privacy:カーディ・B

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Golden Hour:ケイシー・マスグレイヴス

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Opium Moon:オピウム・ムーン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
If You Really Want:ラウル・ミドン with メトロポール・オーケストラ conducted by ヴィンス・メンドーザ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Emanon:ウェイン・ショーター・カルテット

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
American Dreamers: Voices of Hope, Music of Freedom:ジョン・デイヴァーザ featuring DACA

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Back to the Sunset:ダフニス・プリエト

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Hiding Place:トリー・ケリー

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Look Up Child:ローレン・デイグル

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Unexpected:ジェイソン・クラブ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Sincera:クラウディア・ブラント

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Aztlán:ゾーイ

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
¡México Por Siempre!:ルイス・ミゲル

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Anniversary:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
By the Way:ブランディ・カーライル

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
The Blues Is Alive and Well:バディ・ガイ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Please Don't Be Dead:ファンタスティック・ネグリート

<最優秀フォーク・アルバム>
All Ashore:パンチブラザーズ

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
No 'Ane'i:カラニ・ペア

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
44/876:スティング&シャギー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Freedom:ソウェト・ゴスペル・クワイア

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All the Sounds:ルーシー・カランタリ&ジャズ・キャッツ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Faith: A Journey for All:ジミー・カーター

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Equanimity & The Bird Revelation:デイヴ・シャペル

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Band's Visit

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Voices of Mississippi: Artists and Musicians Documented by William Ferris:デヴィッド・エヴァンス

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Voices of Mississippi: Artists and Musicians Documented by William Ferris:ウィリアム・R・フェリス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Colors:ベック

制作部門(没入型オーディオ)
<最優秀没入型オーディオ・アルバム>
Eye in the Sky:35th Anniversary Edition:アラン・パーソンズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphonies Nos. 4 & 11

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Songs of Orpheus: Monteverdi, Caccini, d'India & Landi – Karim Sulayman

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
This Is America:チャイルディッシュ・ガンビーノ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Quincy:クインシー・ジョーンズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ドリー・パートン

<生涯業績賞>
ブラック・サバス
ジョージ・クリントン & パーラメント・ファンカデリック
ビリー・エクスタイン
ダニー・ハサウェイ
フリオ・イグレシアス
サム&デイヴ
ディオンヌ・ワーウィック

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第60回グラミー賞(2018年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
24K Magic:ブルーノ・マーズ

<最優秀アルバム>
24K Magic:ブルーノ・マーズ

<最優秀楽曲賞>
That's What I Like:ブルーノ・マーズ

<最優秀新人賞>
アレッシア・カーラ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Tony Bennett Celebrates 90:ヨンデ・ベネット

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
÷:エド・シーラン

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
3-D The Catalogue:クラフトワーク

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Prototype:ジェフ・ローバー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
A Deeper Understanding:ザ・ウォー・オン・ドラッグス

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Sleep Well Beast:ザ・ナショナル

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Starboy:ザ・ウィークエンド

<最優秀R&B・アルバム>
24K Magic:ブルーノ・マーズ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Damn:ケンドリック・ラマー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
From A Room: Volume 1:クリス・ステイプルトン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Dancing on Water:ピーター・ケーター

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Dreams and Daggers:セシル・マクロリン・サルヴァント

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Rebirth:ビリー・チャイルズ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Bringin' It:クリスチャン・マクブライド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Jazz Tango:パブロ・シーグレル

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Let Them Fall in Love:シー・シー・ワイナンズ

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Chain Breaker:ザック・ウィリアムズ

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Sing It Now: Songs of Faith & Hope:リーバ・マッキンタイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Dorado:シャキーラ

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Residente:レジデント

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Arrieros Somos – Sesiones Acústicas:アイダ・クエヴァス

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Salsa Big Band:ルーベン・ブラデス&ロベルト・デルガード・オーケストラ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
The Nashville Sound:ジェイソン・イズベル & 400ユニット

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Laws of Gravity:ジ・インフェイマス・ストリングダスターズ

All the Rage: In Concert Volume One:ロンダ・ヴィンセント&レイジ

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blue & Lonesome:ザ・ローリングストーンズ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
TajMo:タジ・マハール&ケブ・モ

<最優秀フォーク・アルバム>
Mental Illness:エイミー・マン

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Kalenda:ザ・ロスト・バイユー・ランブラーズ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Stony Hill:ダミアン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Shaka Zulu Revisited: 30th Anniversary Celebration:レディスミス・ブラック・マンバーゾ

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Feel What U Feel:リサ・ローブ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Princess Diarist:キャリー・フィッシャー

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Age of Spin & Deep in the Heart of Texas:デイヴ・シャペル

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Dear Evan Hansen

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Live at the Whisky a Go Go: The Complete Recordings:オーティス・レディング

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Leonard Bernstein – The Composer:レナード・バーンスタイン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
24K Magic:ブルーノ・マーズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Shostakovich: Symphony No. 5; Barber: Adagio

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Crazy Girl Crazy

サラウンド・サウンド部門
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Early Americans:ジェーン・アイラ・ブルーム

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Humble:ケンドリック・ラマー

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Defiant Ones

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
フリートウッド・マック
ミック・フリートウッド
ジョン・マクヴィー
クリスティン・マクヴィー
リンジー・バッキンガム
スティーヴィー・ニックス

<生涯業績賞>
ハル・ブレイン
ニール・ダイヤモンド
エミルー・ハリス
ルイ・ジョーダン
ミーターズ
クイーン
ティナ・ターナー

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第59回グラミー賞(2017年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Hello:アデル

<最優秀アルバム>
25:アデル

<最優秀楽曲賞>
Hello:アデル

<最優秀新人賞>
チャンス・ザ・ラッパー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
25:アデル

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Summertime: Willie Nelson Sings Gershwin:ウィリー・ネルソン

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Skin:フルーム

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Culcha Vulcha:スナーキー・パピー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Tell Me I'm Pretty:ケイジ・ジ・エレファント

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Blackstar:デヴィッド・ボウイ

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Lemonade:ビヨンセ

<最優秀R&B・アルバム>
Lalah Hathaway Live:レイラ・ハサウェイ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Lalah Hathaway LColoring Book:チャンス・ザ・ラッパー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
A Sailor's Guide to Earth:スタージル・シンプソン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
White Sun II:ホワイト・サン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Take Me to the Alley:グレゴリー・ポーター

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Country for Old Men:ジョン・スコフィールド

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Presidential Suite: Eight Variations on Freedom:テッド・ナッシュ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Tribute to Irakere: Live in Marciac:チューチョ・バルデース

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Losing My Religion:カーク・フランクリン

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Love Remains:ヒラリー・スコット & スコットファミリー

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Hymns That Are Important to Us:ジョーイ+ロリー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Un Besito Más:ジェシー & ジョイ

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
iLevitable:イル

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Un Azteca en el Azteca, Vol. 1(En Vivo):ビセンテ・フェルナンデス

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Donde Están?:ホセ・ルーゴ & グアサバーラ・コンボ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
This Is Where I Live:ウィリアム・ベル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Coming Home:マーク・オコナー バンド

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Porcupine Meat:ボビー・ラッシュ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Last Days of Oakland:ファンタスティック・ネグリート

<最優秀フォーク・アルバム>
Undercurrent:サラ・ジャローズ

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
E Walea:カラニ・ペア

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Ziggy Marley:ジギー・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Sing Me Home:ヨーヨー・マ & シルクロード・アンサンブル

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Infinity Plus One:シークレット・エージェント・23スキドゥー

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
In Such Good Company: Eleven Years of Laughter, Mayhem, and Fun in the Sandbox:キャロル・バーネット

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Talking for Clapping:パットン・オズワルト

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Color Purple

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sissle and Blake Sing Shuffle Along:ユービー・ブレイク & ノーブル・シスル

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Cutting Edge 1965–1966: The Bootleg Series, Vol. 12:ボブ・ディラン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Blackstar:デヴィッド・ボウイ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Ghosts of Versailles

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Schumann & Berg

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Dutilleux: Sur le même accord; Les Citations; Mystère de l'instant & Timbres, espace, mouvement:リュドヴィク・モルロー &シアトル交響楽団

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Formation:ビヨンセ

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years:ビートルズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
トム・ペティ

<生涯業績賞>
シャーリー・シーザー
アーマッド・ジャマル
チャーリー・プライド
ジミー・ロジャーズ
ニーナ・シモン
スライ・ストーン
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第58回グラミー賞(2016年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Uptown Funk:マーク・ロンソン featuring ブルーノ・マーズ

<最優秀アルバム>
1989:テイラー・スウィフト

<最優秀楽曲賞>
Thinking Out Loud:エド・シーラン

<最優秀新人賞>
メーガン・トレイナー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
1989:テイラー・スウィフト

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The Silver Lining: The Songs of Jerome Kern:トニー・ベネット & ビル・チャーラップ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Skrillex and Diplo Present Jack Ü:スクリレックス & ディプロ

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Sylva:スナーキー・パピー & メトロポール・オーケストラ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Drones:ミューズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Sound & Color:アラバマ・シェイクス

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Beauty Behind the Madness:ザ・ウィークエンド

<最優秀R&B・アルバム>
Black Messiah:ディアンジェロ & ザ・ヴァンガード

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
To Pimp a Butterfly:ケンドリック・ラマー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Traveller:クリス・ステイプルトン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Grace:ポール・アヴァーリノス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
For One to Love:セシル・マクロリン・サルヴァント

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Past Present:ジョン・スコフィールド

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Thompson Fields:マリア・シュナイダー

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Made in Brazil:イリアーヌ・イリアス

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Covered: Alive in Asia Live:イスラエル・ホートン & ニューブレイク

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
This Is Not a Test:トビーマック

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Still Rockin' My Soul:フェアフィールド・フォー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
A Quien Quiera Escuchar(Deluxe Edition):リッキー・マーティン

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Dale:ピットブル

Hasta la Raíz:ナタリア・ラフォルカデ

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Realidades – Deluxe Edition:ロス・ティグレス・デル・ノルテ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Son de Panamá:ルーベン・ブラデス with ロベルト・デルガド & オーケストラ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Something More Than Free:ジェイソン・イズベル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Muscle Shoals Recordings:ザ・スティールドライヴァーズ

<最優秀ブルース・アルバム>
Born to Play Guitar:バディ・ガイ

<最優秀フォーク・アルバム>
Béla Fleck & Abigail Washburn:ベラ・フレック & アビゲイル・ウォッシュバーン

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Go Go Juice:ジョン・クリアリー

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Strictly Roots:モーガン・ヘリテイジ

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Sings:アンジェリーク・キジョー

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Home:ティム・クバート

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
A Full Life: Reflections at Ninety:ジミー・カーター

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Live at Madison Square Garden:ルイ・C・K

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Hamilton

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Love Has Many Faces: A Quartet:ジョニ・ミッチェル

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol. 11:ボブ・ディラン & ザ・バンド

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Sound & Color:ショーン・エヴェレット

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Ask Your Mama

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Joyce & Tony – Live from Wigmore Hall

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Amused to Death:ロジャー・ウォーターズ

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Bad Blood:テイラー・スウィフト featuring ケンドリック・ラマー

<最優秀ミュージック・フィルム>
Amy:エイミー・ワインハウス

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ライオネル・リッチー

<生涯業績賞>
ルース・ブラウン
セリア・クルス
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
ハービー・ハンコック
ジェファーソン・エアプレイン
リンダ・ロンシュタット
Run-D.M.C.

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第57回グラミー賞(2015年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Stay with Me(Darkchild Version):サム・スミス

<最優秀アルバム>
Morning Phase:ベック

<最優秀楽曲賞>
Stay with Me(Darkchild Version):サム・スミス

<最優秀新人賞>
サム・スミス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
In the Lonely Hour:サム・スミス

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Cheek to Cheek:トニー・ベネット & レディー・ガガ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Syro:エイフェックス・ツイン

コンテンポラリー・インストゥルメンタル部門
<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
Bass & Mandolin:クリス・シーリ & エドガー・メイヤー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Morning Phase:ベック

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
St. Vincent:セイント・ヴィンセント

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
GIRL:ファレル・ウィリアムス

<最優秀R&B・アルバム>
Love, Marriage & Divorce:トニー・ブラクストン & ベイビーフェイス

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Marshall Mathers LP 2:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Platinum:ミランダ・ランバート

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Winds of Samsara:リッキー・ケジ & ウーター・ケラーマン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Beautiful Life:ダイアン・リーヴス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Trilogy:チック・コリア

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Life in the Bubble:ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
The Offense of the Drum:アルトゥーロ・オファリル & ジ・アフロ・ラテンジャズ・オーケストラ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Help:エリカ・キャンベル

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Run Wild. Live Free. Love Strong.:フォー・キング&カントリー

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
Shine for All the People:マイク・ファリス

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Tangos:ルーベン・ブラデス

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Multi Viral:カジェ・トレセ

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Mano A Mano – Tangos A La Manera De Vicente Fernández:ヴィセンテ・フェルナンデス

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Más + Corazón Profundo:カルロス・ヴィヴェス

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
The River & the Thread:ロザンヌ・キャッシュ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Earls of Leicester:ジ・アールズ・オブ・レスター

<最優秀ブルース・アルバム>
Step Back:ジョニー・ウィンター

<最優秀フォーク・アルバム>
Remedy:オールド・クロウ・メディスン・ショー

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
The Legacy:ジョー・エル・ソニエ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Fly Rasta:ジギー・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Eve:アンジェリーク・キジョー

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
I Am Malala: How One Girl Stood Up For Education And Changed The World:マララ・ユスフザイ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Diary of a Mad Diva:ジョーン・リバーズ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Mandatory Fun:アル・ヤンコビック

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Beautiful: The Carole King Musical

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Garden Spot Programs:ハンク・ウィリアムズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Morning Phase:ベック

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Dona Nobis Pacem; Symphony No. 4; The Lark Ascending

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Douce France

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Beyoncé:ビヨンセ

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Happy:ファレル・ウィリアムス

<最優秀ミュージック・フィルム>
20 Feet from Stardom:ダーレン・ラヴ、メリー・クレイトン、リサ・フィッシャー、ジュディス・ヒル

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボブ・ディラン

<生涯業績賞>
ビージーズ
ピエール・ブーレーズ
バディ・ガイ
ジョージ・ハリスン
フラコ・ヒメネス
ルービン・ブラザーズ
ウェイン・ショーター

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第56回グラミー賞(2014年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Get Lucky:ダフト・パンク featuring ファレル・ウィリアムス

<最優秀アルバム>
Random Access Memories:ダフト・パンク

<最優秀楽曲賞>
Royals:ロード

<最優秀新人賞>
マックルモアー & ライアン・ルイス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Unorthodox Jukebox:ブルーノ・マーズ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Steppin'Out:ハーブ・アルパート

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Random Access Memories:ダフト・パンク

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Steppin' Out:ハーブ・アルパート

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Celebration Day:レッド・ツェッペリン

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Modern Vampires of the City:ヴァンパイア・ウィークエンド

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Unapologetic:リアーナ

<最優秀R&B・アルバム>
Girl on Fire:アリシア・キーズ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Heist:マックルモアー & ライアン・ルイス

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Same Trailer Different Park:ケイシー・マスグレイヴス

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Love's River:ローラ・サリヴァン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Liquid Spirit:グレゴリー・ポーター

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Money Jungle: Provocative in Blue:テリ・リン・キャリントン

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Plays Wlodek Pawlik's Night In Calisia:ランディ・ブレッカー、ヴウォデク・パウリク・トリオ、カリシュフィル・ハーモニー

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Song for Maura:パキート・デ・リベラ & トリオ・コヘンチ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Greater Than(Live):タイ・トリベット

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Overcomer:マンディーサ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Vida:ラコ・ロサ

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Treinta Días:ラ・サンタ・セシリア

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
A Mi Manera:マリアッチ・ディーバ・デ・シンディ・シェー

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Pacific Mambo Orchestra:パシフィック・マンボ・オーケストラ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Old Yellow Moon:エミルー・ハリス & ロドニー・クロウェル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Streets of Baltimore:デル・マクーリー

<最優秀ブルース・アルバム>
Get Up!:ベン・ハーパー with チャーリー・マッスルホワイト

<最優秀フォーク・アルバム>
My Favorite Picture of You:ガイ・クラーク

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Dockside Sessions:ターランス・シミアン & ジデコ・エクスペリエンス

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Ziggy Marley In Concert:ジギー・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Savor Flamenco:ジプシー・キングス

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Throw a Penny in the Wishing Well:ジェニファー・ガソイ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Throw a Penny in the WisAmerica Again: Re-becoming The Greatness We Never Weren't:スティーヴン・コルベア

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Calm Down Gurrl:キャシー・グリフィン

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Kinky Boots

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Afro Blue Impressions

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Charlie Is My Darling - Ireland 1965:ザ・ローリング・ストーンズ

The Complete Sussex And Columbia Albums:ビル・ウィザース

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Random Access Memories:ダフト・パンク

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Winter Morning Walks

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Winter Morning Walks

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Live Kisses:ポール・マッカートニー

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Suit & Tie:ジャスティン・ティンバーレイク & ジェイZ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Live Kisses:ポール・マッカートニー

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
キャロル・キング

<生涯業績賞>
ザ・ビートルズ
クリフトン・シェニエ
アイズレー・ブラザーズ
クラフトワーク
クリス・クリストファーソン
アルマンド・マンサネーロ
モード・パウエル

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第55回グラミー賞(2013年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Somebody That I Used to Know:ゴティエ featuring キンブラ

<最優秀アルバム>
Babel:マムフォード・アンド・サンズ

<最優秀楽曲賞>
We Are Young:ファン. featuring ジャネール・モネイ

<最優秀新人賞>
ファン.

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Stronger:ケリー・クラークソン

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Impressions:クリス・ボッティ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Bangarang:スクリレックス

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Kisses on the Bottom:ポール・マッカートニー

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
El Camino:ザ・ブラック・キーズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Making Mirrors:ゴティエ

R&B部門
<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>
Channel Orange:フランク・オーシャン

<最優秀R&B・アルバム>
Black Radio:ロバート・グラスパー

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Take Care:ドレイク

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Uncaged:ザック・ブラウン・バンド

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Echoes of Love:オマー・アクラム

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Radio Music Society:エスペランサ・スポルディング

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Unity Band:パット・メセニー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Dear Diz(Every Day I Think of You):アルトゥーロ・サンドヴァル

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
¡Ritmo!:クレア・フィッシャー

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Gravity:レクレー

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
Eye on It:トビーマック

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
MTV Unplugged: Deluxe Edition:フアネス

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
Imaginaries:ケツァル

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
Pecados y Milagros:リラ・ダウンズ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Retro:マルロウ・ロサード

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Slipstream:ボニー・レイット

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Nobody Knows You:スティープ・キャニオン・レンジャーズ

<最優秀ブルース・アルバム>
Locked Down:ドクター・ジョン

<最優秀フォーク・アルバム>
The Goat Rodeo Sessions:ヨーヨー・マ、スチュアート・ダンカン、エドガー・メイヤー、クリス・シーリ

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
The Band Courtbouillon:ウェイン・トゥープス、スティーヴ・ライリー、ウィルソン・サボイ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Rebirth:ジミー・クリフ

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
The Living Room Sessions Part 1:ラヴィ・シャンカル

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Can You Canoe?:ザ・オーキー・ドーキー・ブラザーズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Society's Child: My Autobiography:ジャニス・イアン

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Blow Your Pants Off:ジミー・ファロン

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
Once: A New Musical

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Singular Genius: The Complete ABC Singles:レイ・チャールズ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Smile Sessions(Deluxe Box Set):ザ・ビーチ・ボーイズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Goat Rodeo Sessions

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Life & Breath - Choral Works By René Clausen

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Poèmes

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Modern Cool:パトリシア・バーバー

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
We Found Love:リアーナ featuring カルヴィン・ハリス

<最優秀ミュージック・フィルム>
Big Easy Express:マムフォード・アンド・サンズ、エドワード・シャープ & ザ・マグネティック・ゼロズ、オールド・クロウ・メディスン・ショウ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ブルース・スプリングスティーン

<生涯業績賞>
梯郁 太郎
デイヴ・スミス
ロイヤー・ラボ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第54回グラミー賞(2012年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Rolling in the Deep:アデル

<最優秀アルバム>
21:アデル

<最優秀楽曲賞>
Rolling in the Deep:アデル

<最優秀新人賞>
ボン・イヴェール

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
21:アデル

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Road from Memphis:ブッカー・T・ジョーンズ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Scary Monsters and Nice Sprites:スクリレックス

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Duets II:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Wasting Light:フー・ファイターズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Bon Iver:ボン・イヴェール

R&B部門
<最優秀R&B・アルバム>
F.A.M.E.:クリス・ブラウン

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
My Beautiful Dark Twisted Fantasy:カニエ・ウェスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Own the Night:レディ・アンテベラム

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
What's It All About:パット・メセニー

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
The Mosaic Project:テリ・リン・キャリントン & Various Artists

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Forever:チック・コリア、スタンリー・クラーク、レニー・ホワイト

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
The Good Feeling:クリスチャン・マクブライド

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・アルバム>
Hello Fear:カーク・フランクリン

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
And If Our God Is for Us...:クリス・トムリン

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ/アーバン・アルバム>
Drama y Luz:マナー

<最優秀リージョナル・メキシカン/テハーノ・アルバム>
Bicentenario:ペペ・アギラール

<最優秀バンダ/ノルテーニョ・アルバム>
MTV Unplugged: Los Tigres del Norte and Friends:ロス・ティグレス・デル・ノルテ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
The Last Mambo:カチャオ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Ramble at the Ryman:リヴォン・ヘルム

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Paper Airplane:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション

<最優秀ブルース・アルバム>
Revelator:テデスキ・トラックス・バンド

<最優秀フォーク・アルバム>
Barton Hollow:ザ・シビル・ウォーズ

<最優秀リージョナル・ミュージック・アルバム>
Rebirth of New Orleans:リバース・ブラス・バンド

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Revelation Pt 1: The Root of Life:スティーブン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Tassili:ティナリウェン

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
All About Bullies ... Big and Small

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
If You Ask Me(And of Course You Won't):ベティ・ホワイト

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Hilarious:ルイ・C・K

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
The Book of Mormon

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Hear Me Howling!: Blues, Ballads & Beyond as Recorded by the San Francisco Bay by Chris Strachwitz in the 1960s

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Band on the Run(Paul McCartney Archive Collection – Deluxe Edition):ポール・マッカートニー & ウイングス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Paper Airplane:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Aldridge: Elmer Gantry

クラシック部門
<最優秀クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム>
Diva Divo

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Layla and Other Assorted Love Songs(Super Deluxe Edition):デレク・アンド・ザ・ドミノス

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Rolling in the Deep:アデル

<最優秀ミュージック・フィルム>
Foo Fighters: Back and Forth:フー・ファイターズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ポール・マッカートニー

<会長功労賞>
リチャード・ブランソン卿

<生涯業績賞>
オールマン・ブラザーズ・バンド
グレン・キャンベル
トム・ジョビン
ロイ・ヘインズ
ジョージ・ジョーンズ
メンフィス・ホーンズ
ダイアナ・ロス
ギル・スコット・ヘロン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第53回グラミー賞(2011年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Need You Now:レディ・アンテベラム

<最優秀アルバム>
The Suburbs:アーケード・ファイア

<最優秀楽曲賞>
Need You Now:レディ・アンテベラム

<最優秀新人賞>
エスペランサ・スポルディング

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The Fame Monster:レディー・ガガ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
TAKE YOUR PICK:ラリー・カールトン & 松本 孝弘

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
La Roux:ラ・ルー

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Crazy Love:マイケル・ブーブレ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Resistance:ミューズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Brothers:ザ・ブラック・キーズ

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Raymond v. Raymond:アッシャー

<最優秀R&B・アルバム>
Wake Up!:ジョン・レジェンド & ザ・ルーツ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Recovery:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Need You Now:レディ・アンテベラム

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Miho: Journey to the Mountain:ポール・ウィンター

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Stanley Clarke Band:スタンリー・クラーク

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Eleanora Fagan (1915-1959): To Billie with Love from Dee Dee Bridgewater:ディー・ディー・ブリッジウォーター

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Moody 4B:ジェームス・ムーディ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Mingus Big Band Live at Jazz Standard:ミンガス・ビッグ・バンド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Chucho's Steps:チューチョ・バルデース & ジ・アフロキューバン・メッセンジャース

ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Hello Hurricane:スウィッチフット

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Love God. Love People.:イスラエル・ホートン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
The Reason:ダイアモンド・リオ

<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Downtown Church:パティ・グリフィン

<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Still:ビービー & シーシー・ワイナンズ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Paraíso Express:アレハンドロ・サンス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ/アーバン・アルバム>
El Existential:グルーポ・ファンタスマ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Viva la Tradición:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ

<最優秀テハーノ・アルバム>
Recuerdos:リトル・ジョー & ラ・ファミリア

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
You Are Not Alone:メイヴィス・ステイプルズ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Mountain Soul II:パティ・ラヴレス

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Joined at the Hip:パイントップ・パーキンス & ウィリー・スミス

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Living Proof:バディ・ガイ

<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Genuine Negro Jig:キャロライナ・チョコレート・ドロップス

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
God Willin' & the Creek Don't Rise:レイ・ラモンターニュ

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Huana Ke Aloha:ティア・カレル

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
2010 Gathering of Nations Pow Wow: A Spirit's Dance

<最優秀ザディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Zydeco Junkie:チャビー・キャリエ・アンド・バイユー・スワンプ・バンド

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Before the Dawn:ブジュ・バントン

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Ali and Toumani:アリ・ファルカ・トゥーレ & トゥマニ・ジャバテ

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Throw Down Your Heart, Africa Sessions Part 2: Unreleased Tracks:ベラ・フレック

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Tomorrow's Children:ピート・シーガー with ジ・リバー・タウン・キッズ&フレンズ

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Julie Andrews' Collection of Poems, Songs, And Lullabies:ジュリー・アンドリュース & エマ・ウォルトン・ハミルトン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Earth:ジョン・スチュワート

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Stark Raving Black:ルイス・ブラック

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
American Idiot

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Keep an Eye on the Sky:ビッグ・スター

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Beatles Stereo Box Set:ザ・ビートルズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Battle Studies:ジョン・メイヤー

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Daugherty: Metropolis Symphony; Deus Ex Machina

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Verdi: Requiem

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Meeting of the Spirits

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Britten's Orchestra:マイケル・スターン & カンザス・シティ交響楽団

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Bad Romance:レディ・ガガ

<最優秀ミュージック・フィルム>
When You're Strange:ザ・ドアーズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
バーブラ・ストライサンド

<会長功労賞>
デヴィッド・ゲフィン

<生涯業績賞>
ジュリー・アンドリュース
ロイ・ヘインズ
ジュリアード弦楽四重奏団
キングストン・トリオ
ドリー・パートン
ラモーンズ
ジョージ・ビバリー・シア

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第52回グラミー賞(2010年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Use Somebod:キングス・オブ・レオン

<最優秀アルバム>
Fearless:テイラー・スウィフト

<最優秀楽曲賞>
Single Ladies:ビヨンセ

<最優秀新人賞>
ザック・ブラウン・バンド

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
The E.N.D.:ブラック・アイド・ピーズ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Potato Hole:ブッカー・T・ジョーンズ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
The Fame:レディー・ガガ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Michael Bublé Meets Madison Square Garden:マイケル・ブーブレ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
21st Century Breakdown:グリーン・デイ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Wolfgang Amadeus Phoenix:フェニックス

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
I Am... Sasha Fierce:ビヨンセ

<最優秀R&B・アルバム>
BLACKsummers'night:マックスウェル

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Relapse:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Fearless:テイラー・スウィフト

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Prayer for Compassion:デヴィッド・ダーリング

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
75:ジョー・ザヴィヌル & ザ・ザヴィヌル・シンジケート

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Dedicated to You: Kurt Elling Sings the Music of Coltrane and Hartman:カート・エリング

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Five Peace Band Live:チック・コリア & ジョン・マクラフリン

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Book One:ニューオリンズ・ジャズ・オーケストラ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Juntos Para Siempre:ベボ・バルデース & チューチョ・バルデース

ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Live Revelations:サード・デイ

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Power Of One:イスラエル・ホートン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Jason Crabb:ジェイソン・クラブ

<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Oh Happy Day: An All-Star Music Celebration

<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Audience of One:ヘザー・ヘッドリー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Sin Frenos:ラ・キンタ・エスタシオン

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ/アーバン・アルバム>
Los de Atras Vienen Conmigo:カジェ・トレセ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Ciclos:ルイス・エンリケ

<最優秀リージョナル・メキシカン・アルバム>
Necesito de Ti:ビセンテ・フェルナンデス

<最優秀テハーノ・アルバム>
Borders y Bailes:ロス・テクスマニアックス

<最優秀ノルテーニョ・アルバム>
Tu Noche con... Los Tigres del Norte:ロス・ティグレス・デル・ノルテ

<最優秀バンダ・アルバム>
Tu Esclavo y Amo:ルピロ・リベラ

アメリカン・ルーツ部門
<最優秀アメリカーナ・アルバム>
Electric Dirt:リヴォン・ヘルム

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Crow: New Songs for the 5-String Banjo:スティーヴ・マーティン

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
A Stranger Here:ランブリン・ジャック・エリオット

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Already Free:デレク・トラックス

<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
High Wide & Handsome: The Charlie Poole Project:ルードン・ウェインライト3世

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Townes:スティーヴ・アール

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Masters of Hawaiian Slack Key Guitar, Volume 2

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Spirit Wind North:ビル・ミラー

<最優秀ザディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Lay Your Burden Down:バックウィート・ザディコ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Mind Control - Acoustic:スティーブン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Douga Mansa:ママドゥ・ジャバテ

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Throw Down Your Heart: Tales from the Acoustic Planet, Vol. 3 - Africa Sessions:ベラ・フレック

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Family Time:ジギー・マーリー

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Aaaaah! Spooky, Scary Stories & Songs:スティーブ・ヴァウス

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Always Looking Up:マイケル・J・フォックス

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
A Colbert Christmas: The Greatest Gift of All!:スティーヴン・コルベア

ミュージカル・シアター部門
<最優秀ミュージカル・シアター・アルバム>
West Side Story

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Louis Armstrong Decca Sessions(1935–1946):ルイ・アームストロング

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Chess Masters(1950–1967):リトル・ウォルター

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Ellipse:イモージェン・ヒープ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 8; Adagio From Symphony No. 10

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 8; Adagio From Symphony No. 10

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Yo-Yo Ma & Friends: Songs of Joy & Peace

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Transmigration:ロバート・スパーノ、アトランタ交響楽団&合唱団

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Boom Boom Pow:ブラック・アイド・ピーズ

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles Love — All Together Now:ザ・ビートルズ他

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ニール・ヤング

<会長功労賞>
ダグ・モリス
ケニー・バレル
ケネス・アーリック
プラシド・ドミンゴ

<生涯業績賞>
レナード・コーエン
ボビー・ダーリン
デイヴィッド・ハニーボーイ・エドワーズ
マイケル・ジャクソン
ロレッタ・リン
アンドレ・プレヴィン
クラーク・テリー

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第51回グラミー賞(2009年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Please Read the Letter:ロバート・プラント & アリソン・クラウス

<最優秀アルバム>
Raising Sand:ロバート・プラント & アリソン・クラウス

<最優秀楽曲賞>
Viva la Vida:コールドプレイ

<最優秀新人賞>
アデル

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Rockferry:ダフィー

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Jingle All the Way:ベラ・フレック & ザ・フレックトーンズ

ダンス/エレクトロニック部門
<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>
Alive 2007:ダフト・パンク

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Still Unforgettable:ナタリー・コール

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Viva la Vida or Death and All His Friends:コールドプレイ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
In Rainbows:レディオヘッド

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Growing Pains:メアリー・J・ブライジ

<最優秀R&B・アルバム>
Jennifer Hudson:ジェニファー・ハドソン

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Tha Carter III:リル・ウェイン

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Troubadour:ジョージ・ストレイト

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Honoring the Fathers of Bluegrass: Tribute to 1946 and 1947:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Peace Time:ジャック・ディジョネット

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Randy in Brasil:ランディ・ブレッカー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Loverly:カサンドラ・ウィルソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The New Crystal Silence:チック・コリア & ゲイリー・バートン

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Monday Night Live at the Village Vanguard:ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Song for Chico:アルトゥーロ・オファリル & ジ・アフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ

ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Alive and Transported:トビーマック

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Thy Kingdom Come:シーシー・ワイナンズ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Lovin' Life:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド

<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Down in New Orleans:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Down in NewThe Fight of My Life:カーク・フランクリン

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
La Vida... Es Un Ratico:フアネス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
45:ジャグアレス

<最優秀ラテン・アーバン・アルバム>
Los Extraterrestres:ウィシン&ヤンデル

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Los ExtraterrestresSeñor Bachata:ホセ・フェリシアーノ

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
One Kind Favor:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
City That Care Forgot:ドクター・ジョン & ザ・ロウワー・911

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
At 89:ピート・シーガー

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Raising Sand:ロバート・プラント & アリソン・クラウス

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Come to Me Great Mystery: Native American Healing Songs

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
'Ikena:ティア・カレル & ダニエル・ホー

<最優秀サディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Live at the 2008 New Orleans Jazz & Heritage Festival:ボーソレイユ & マイケル・ドゥーセ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Jah Is Real:バーニング・スピア

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Ilembe: Honoring Shaka Zulu:レディスミス・ブラック・マンバーゾ

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Global Drum Project:ミッキー・ハート、ザキール・フセイン、シキル・アデポジュ、ジオバーニ・イダルゴ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let the Whole World Sing:ジミー・スター & ヒズ・オーケストラ

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Here Come the 123s:ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Yes To Running! Bill Harley Live:ビル・ハーレイ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
An Inconvenient Truth:ボー・ブリッジス、シンシア・ニクソン、ブレア・アンダーウッド

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
It's Bad for Ya:ジョージ・カーリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
In the Heights

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Juno: Music From the Motion Picture

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Dark Knight: Original Motion Picture Soundtrack

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Kind Of Blue: 50th Anniversary Collector's Edition:マイルス・デイヴィス

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Art Of Field Recording Volume I: Fifty Years Of Traditional American Music Documented By Art Rosenbaum

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Consolers of the Lonely:ザ・ラカンターズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Traditions and Transformations: Sounds of Silk Road Chicago

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Kurt Weill: Rise and Fall of the City of Mahagonny

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Simple Gifts

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Mussorgsky: Pictures at an Exhibition; Night on Bald Mountain; Prelude to Khovanshchina

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Pork and Beans:ウィーザー

<最優秀ミュージック・フィルム>
Runnin' Down a Dream:トム・ペティ & ザ・ハートブレイカーズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ニール・ダイアモンド

<生涯業績賞>
ジーン・オートリー
ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
ザ・フォー・トップス
ハンク・ジョーンズ
ブレンダ・リー
ディーン・マーティン
トム・パクストン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第50回グラミー賞(2008年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Rehab:エイミー・ワインハウス

<最優秀アルバム>
River: The Joni Letters:ハービー・ハンコック

<最優秀楽曲賞>
Rehab:エイミー・ワインハウス

<最優秀新人賞>
エイミー・ワインハウス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Back to Black:エイミー・ワインハウス

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Mix-Up:ビースティ・ボーイズ

ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
We Are the Night:ケミカル・ブラザーズ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Call Me Irresponsible:マイケル・ブーブレ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Echoes:フー・ファイターズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Icky Thump:ザ・ホワイト・ストライプス

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Because of You:ニーヨ

<最優秀R&B・アルバム>
Funk This:チャカ・カーン

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Graduation:カニエ・ウェスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
These Days:ヴィンス・ギル

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Crestone:ポール・ウィンター・コンソート

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
River: The Joni Letters:ハービー・ハンコック

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Avant Gershwin:パティ・オースティン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Pilgrimage:マイケル・ブレッカー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
A Tale of God's Will:テレンス・ブランチャード

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Funk Tango:パキート・デリヴェラ

ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Before the Daylight's Shot:アシュリー・クリーブランド

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
A Deeper Level:イスラエル・ホートン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Salt of the Earth:リッキー・スキャッグス & ジ・ホワイツ

<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Live: One Last Time:クラーク・シスターズ

<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Free to Worship:フレッド・ハモンド

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
El Tren De Los Momentos:アレハンドロ・サンス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
No Hay Espacio:ブラック・グアヤバ

<最優秀ラテン・アーバン・アルバム>
Residente o Visitante:カジェ・トレセ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
La Llave De Mi Corazón:フアン・ルイス・ゲラ

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
100% Mexicano:ペペ・アギラール

<最優秀テハーノ・アルバム>
Before The Next Teardrop Falls:リトル・ジョー & ラ・ファミリア

<最優秀バンダ・アルバム>
Te Va a Gustar:エル・チャポ・デ・シナロア

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Last of the Great Mississippi Delta Bluesmen: Live In Dallas

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Road to Escondido:J・J・ケイル&エリック・クラプトン

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Dirt Farmer:リヴォン・ヘルム

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Washington Square Serenade:スティーヴ・アール

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Bluegrass Diaries:ジム・ローダーデイル

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Totemic Flute Chants:ジョニー・ホワイトホース

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Treasures of Hawaiian Slack Key Guitar

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Mind Control:スティーブン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
African Spirit:ソウェト・ゴスペル・クワイア

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Djin Djin:アンジェリーク・キジョー

<最優秀サディコ/ケイジャン・ミュージック・アルバム>
Live! Worldwide:テランス・シミエン & ジ・ザディコ・エクスペリエンス

<最優秀ポルカ・アルバム>
Come Share the Wine:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Muppets: A Green and Red Christmas:マペット

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Harry Potter and the Deathly Hallows:ジム・デイル

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Audacity Of Hope: Thoughts On Reclaiming The American Dream:バラク・オバマ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Distant Future:フライト・オブ・ザ・コンコルド

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Spring Awakening

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
LOVE:ザ・ビートルズ

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Ratatouille(Original Motion Picture Soundtrack)

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
John Work III: Recording Black Culture

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Live Wire: Woody Guthrie in Performance 1949:ウディ・ガスリー

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Beauty & Crime:スザンヌ・ヴェガ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Grechaninov: Passion Week

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Made In America

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
A Love Supreme: The Legacy of John Coltrane

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
LOVE:ザ・ビートルズ

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
God's Gonna Cut You Down:ジョニー・キャッシュ

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Confessions Tour:マドンナ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
アレサ・フランクリン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第49回グラミー賞(2007年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Not Ready To Make Nice:ディクシー・チックス

<最優秀アルバム>
Taking the Long Way:ディクシー・チックス

<最優秀楽曲賞>
Not Ready To Make Nice:ディクシー・チックス

<最優秀新人賞>
キャリー・アンダーウッド

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Continuum:ジョン・メイヤー

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Fingerprints:ピーター・フランプトン

ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Confessions On A Dance Floor:マドンナ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Duets: An American Classic:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Stadium Arcadium:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
St. Elsewhere:ナールズ・バークレイ

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
B'Day:ビヨンセ

<最優秀R&B・アルバム>
The Breakthrough:メアリー・J・ブライジ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Release Therapy:リュダクリス

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Taking the Long Way:ディクシー・チックス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
vInstrumentals:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Amarantine:エンヤ

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Hidden Land:ベラ・フレック & フレックトーンズ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Turned to Blue:ナンシー・ウィルソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
The Ultimate Adventure:チック・コリア

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Some Skunk Funk:ランディ・ブレッカー他

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Simpático:ブライアン・リンチ & エディ・パルミエリ

ゴスペル部門
<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>

Glory Train:ランディ・トラヴィス

<最優秀トラディショナル・ゴスペル・アルバム>
Alive In South Africa:イスラエル・ホートン

<最優秀コンテンポラリーR&Bゴスペル・アルバム>
Hero:カーク・フランクリン

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Adentro:リカルド・アルホーナ

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Amar Es Combatir:マーナ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Directo Al Corazón:ヒルベルト・サンタ・ロサ

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Historias De Mi Tierra:ペペ・アギラール

<最優秀テハーノ・アルバム>
Sigue El Taconazo:チェンテ・バレラ & タコナゾ

<最優秀ノルテーニョ・アルバム>
Historias que contar:ロス・ティグレス・デル・ノルテ

<最優秀バンダ・アルバム>
Más allá del sol:ジョアン・セバスティアン

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Risin' with the Blues:アイク・ターナー

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
After the Rain:アーマ・トーマス

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
We Shall Overcome: The Seeger Sessions:ブルース・スプリングスティーン

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Modern Times:ボブ・ディラン

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Dance with the Wind:マリ・ヤングブラッド

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Huana Ke Aloha:ティア・カレル他

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Love Is My Religion:ジギー・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Blessed:ソウェト・ゴスペル・クワイア

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Wonder Wheel - Lyrics By Woody Guthrie:クレズマティックス

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polka in Paradise:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Catch That Train!:ダン・ザネス

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Blah Blah Blah: Stories About Clams, Swamp Monsters, Pirates & Dogs:ビル・ハーレイ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Blah Blah Blah: Stories AbouOur Endangered Values: America's Moral Crisis:ジミー・カーター

With Ossie And Ruby: In This Life Together:オジー・デイヴィス、ルビー・ディー

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Carnegie Hall Performance:ルイス・ブラック

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Walk the Line: Original Motion Picture Soundtrack:ホアキン・フェニックス

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
If You Got To Ask, You Ain't Got It!:ファッツ・ウォーラー

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Lost Sounds: Blacks and the Birth of the Recording Industry, 1891–1922

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 7

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Simple Gifts

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Here It Goes Again:オーケー・ゴー

<最優秀ミュージック・フィルム>
Wings for Wheels: The Making of Born to Run:ブルース・スプリングスティーン

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ドン・ヘンリー

<生涯業績賞>
オーネット・コールマン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第48回グラミー賞(2006年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Boulevard Of Broken Dreams:グリーン・デイ

<最優秀アルバム>
How To Dismantle An Atomic Bomb:U2

<最優秀楽曲賞>
Sometimes You Can't Make It On Your Own:U2

<最優秀新人賞>
ジョン・レジェンド

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Breakaway:ケリー・クラークソン

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
At This Time:バート・バカラック

ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Push the Button:ケミカル・ブラザーズ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
The Art of Romance:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
How To Dismantle An Atomic Bomb:U2

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Get Behind Me Satan:ザ・ホワイト・ストライプス

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
The Emancipation Of Mimi:マライア・キャリー

<最優秀R&B・アルバム>
Get Lifted:ジョン・レジェンド

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Late Registration:カニエ・ウェスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Lonely Runs Both Ways:アリソン・クラウス & ユニオン・ステーション

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Company We Keep:デル・マッコーリー・バンド

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Silver Solstice:ポール・ウィンター・コンソート

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
The Way Up:パット・メセニー・グループ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Good Night, And Good Luck.:ダイアン・リーヴス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Beyond The Sound Barrier:ウェイン・ショーター

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Overtime:デイヴ・ホランド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Listen Here!:エディ・パルミエリ

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Until My Heart Caves In:オーディオ・アドレナリン

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Lifesong:キャスティング・クラウン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Rock of Ages...Hymns & Faith:エイミー・グラント

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Psalms, Hymns & Spiritual Songs:ドニー・マクラーキン

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Purified:シーシー・ワイナンズ

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
One Voice:セインツ・ユニファイド・ボイス

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Escucha:ラウラ・パウジーニ

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Fijación Oral, Vol. 1:シャキーラ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Bebo De Cuba:ベボ・バルデース

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
México en la Piel:ルイス・ミゲル

<最優秀テハーノ・アルバム>
Chicanisimo:リトル・ジョー・イ・ラ・ファミリア

<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Son Del Alma:ウィリー・チリーノ

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
80:B.B.キング & フレンズ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Cost of Living:デルバート・マクリントン

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Fiddler's Green:ティム・オブライエン

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Fair & Square:ジョン・プライン

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Sacred Ground: A Tribute to Mother Earth

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Masters of Hawaiian Slack Key Guitar - Vol. 1

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Welcome To Jamrock:ダミアン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
In the Heart of the Moon:アリ・ファルカ・トゥーレ & トウマニ・ディアバテ

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Eletracústico:ジルベルト・ジル

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Shake, Rattle and Polka!:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Songs from the Neighborhood - The Music of Mister Rogers

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Marlo Thomas & Friends: Thanks & Giving All Year Long

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Dreams from My Father:バラク・オバマ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Never Scared:クリス・ロック

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Monty Python's Spamalot

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Original Motion Picture Soundtrack: Ray

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Original Motion Picture Soundtrack: Ray

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Library of Congress Recordings:ジェリー・ロール・モートン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Library of Congress Recordings:ジェリー・ロール・モートン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back Home:エリック・クラプトン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Complete String Quartets:エマーソン弦楽四重奏団

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bolcom: Songs of Innocence and of Experience

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
4 + Four

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Brothers in Arms:ダイアー・ストレイツ

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Lose Controlms:ミッシー・エリオット、ファットマン・スクープ、シアラ

<最優秀ミュージック・フィルム>
No Direction Home:ボブ・ディラン

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ジェームス・テイラー

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第47回グラミー賞(2005年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Here We Go Again:ノラ・ジョーンズ & レイ・チャールズ

<最優秀アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ

<最優秀楽曲賞>
Daughters:ジョン・メイヤー

<最優秀新人賞>
マルーン5

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Henry Mancini: Pink Guitar

ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
Kish Kash:ベースメント・ジャックス

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Stardust: The Great American Songbook:ロッド・スチュワート

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
American Idiot:グリーン・デイ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
A Ghost Is Born:ウィルコ

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Confessions:アッシャー

<最優秀R&B・アルバム>
The Diary Of Alicia Keys:アリシア・キーズ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The College Dropout:カニエ・ウェスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Van Lear Rose:ロレッタ・リン

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Brand New Strings:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Returning:ウィリアム・アッカーマン

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Unspeakable:ビル・フリゼール

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
R.S.V.P.(Rare Songs, Very Personal):ナンシー・ウィルソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Illuminations:マッコイ・タイナー他

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Concert in the Garden:マリア・シュナイダー

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Land Of The Sun:チャーリー・ヘイデン

ゴスペル部門
<最優秀ロック/ラップ・ゴスペル・アルバム>
Wire:サード・デイ

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
All Things New:スティーブン・カーティス・チャップマン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Worship & Faith:ランディ・トラビス

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
There Will Be a Light:ベン・ハーパー & ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Nothing Without You:スモーキー・ノーフル

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live ... This is Your House:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Amar Sin Mentiras:マーク・アンソニー

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Street Signs:オゾマトリ

<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
¡Ahora Sí!:イスラエル・ロペス

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Intimamente:イントカブレ

<最優秀テハーノ・アルバム>
Polkas, Gritos y Acordeónes:デイビット・リー・ガーザ他

<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Across 110th Street:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ featuring ルーベン・ブラデス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues to the Bone:エタ・ジェイムズ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Keep It Simple:ケブ・モ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Beautiful Dreamer: The Songs of Stephen Foster

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Revolution Starts Now:スティーブ・アール

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Cedar Dream Songs:ビル・ミラー

<最優秀ハワイアン・ミュージック・アルバム>
Slack Key Guitar: Volume 2

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
True Love:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Raise Your Spirit Higher:レディスミス・ブラック・マンバーゾ

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Egypt:ユッスー・ンドゥール

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let's Kiss: 25th Anniversary Album:ブレイヴ・コンボ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
My Life:ビル・クリントン

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
The Daily Show With Jon Stewart Presents...America: A Citizen's Guide To Democracy Inaction:ジョン・スチュワート

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Music From The Motion Picture: Garden State

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Return of the King: Motion Picture Soundtrack

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Columbia Recordings of Woody Herman and His Orchestra & Woodchoppers(1945–1947):ウディ・ハーマン・オーケストラ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Higdon: City Scape; Concerto for Orchestra:ロバート・スパーノ、アトランタ交響楽団

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Adams: On The Transmigration Of Souls

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
LAGQ's Guitar Heroes

サラウンド・サウンド
<最優秀サラウンド・サウンド・アルバム>
Genius Loves Company:レイ・チャールズ

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Vertigo:U2

<最優秀ミュージック・フィルム>
Concert for George

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ブライアン・ウィルソン

<生涯業績賞>
ジョン・ボーナム
エディ・アーノルド
アート・ブレイキー
カーターファミリー
モートン・グールド
ジャニス・ジョプリン
ロバート・プラント
ジェリー・リー・ルイス
ジェリー・ロール・モートン
パイントップ・パーキンス
ザ・ステイプル・シンガーズ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第46回グラミー賞(2004年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Clocks:コールドプレイ

<最優秀アルバム>
Speakerboxxx/The Love Below:アウトキャスト

<最優秀楽曲賞>
Dance With My Father:ルーサー・ヴァンドロス & リチャード・マークス

<最優秀新人賞>
エヴァネッセンス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Justified:ジャスティン・ティンバーレイク

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Mambo Sinuendo:マヌエル・ガルバン & ライ・クーダー

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
A Wonderful World:トニー・ベネット & K・D・ラング

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
One by One:フー・ファイターズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Elephant:ザ・ホワイト・ストライプス

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Dangerously In Love:ビヨンセ

<最優秀R&B・アルバム>
Dance With My Father:ルーサー・ヴァンドロス & リチャード・マークス

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Speakerboxxx/The Love Below:アウトキャスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Livin':カール・ジャクソン

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Live:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
One Quiet Night:パット・メセニー

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
34th N Lex:ランディ・ブレッカー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
A Little Moonlight:ダイアン・リーヴス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Alegría:ウェイン・ショーター

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Wide Angles:マイケル・ブレッカー

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Live at the Blue Note:ミッシェル・カミロ、チャールズ・フローレス、オラシオ・エルナンデス

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Worldwide:オーディオ・アドレナリン

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Worship Again:マイケル・W・スミス

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Rise and Shine:ランディ・トラヴィス

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Go Tell It on the Mountain:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
...Again:ドニー・マクラーキン

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
A Wing and a Prayer:T・D・ジェイクス & ザ・ポッター・ハウス・マス・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
No Es Lo Mismo:アレハンドロ・サンス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Cuatro Caminos:カフェ・タクーバ

<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Buenos Hermanos:イブライム・フェレール

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Afortunado:ジョン・セバスチャン

<最優秀テハーノ・アルバム>
Si Me Faltas Tu:ジミー・ゴンザレス

<最優秀サルサ/メレンゲ・アルバム>
Regalo Del Alma:セリア・クルーズ

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues Singer:バディ・ガイ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Let's Roll:エタ・ジェイムズ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Wildwood Flower:ジューン・カーター・キャッシュ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Wind:ウォーレン・ジヴォン

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Flying Free:ブラック・イーグル

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Dutty Rock:ショーン・ポール

ワールドミュージック部門
<最優秀トラディショナル・ワールドミュージック・アルバム>
Sacred Tibetan Chant:モンクス・オブ・シェラブ・リング・モナステリー

<最優秀コンテンポラリー・ワールドミュージック・アルバム>
Voz d'Amor:セザリア・エヴォラ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Let's Polka 'Round:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Bon Appétit:キャシー・フィンク & マーシー・マルクサー

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Wolf Tracks and Peter and the Wolf

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Lies and the Lying Liars Who Tell Them: A Fair and Balanced Look at the Right:アル・フランケン

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Poodle Hat:アル・ヤンコビック

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Gypsy

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Chicago: Music from the Miramax Motion Picture

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Two Towers: Original Motion Picture Soundtrack

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Martin Scorsese Presents the Blues: A Musical Journey

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Martin Scorsese Presents the Blues: A Musical Journey

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hail to the Thief:レディオヘッド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Obrigado Brazil: Live In Concert:ヨーヨー・マ

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 3

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Jorge Calandrelli (conductor) & Yo-Yo Ma

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Hurt:ジョニー・キャッシュ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Legend:サム・クック

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
スティング

<生涯業績賞>
ヴァン・クライバーン
ファンクブラザース
エラ・ジェンキンス
ソニー・ロリンズ
アーティショウ
ドク・ワトソン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第45回グラミー賞(2003年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Don't Know Why:ノラ・ジョーンズ

<最優秀アルバム>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ

<最優秀楽曲賞>
Don't Know Why:ジェシー・ハリス

<最優秀新人賞>
ノラ・ジョーンズ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Just Chillin':ノーマン・ブラウン

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Playin'with My Friends:Bennett Sings the Blues:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Rising:ブルース・スプリングスティーン

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
A Rush Of Blood To The Head:コールドプレイ

R&B部門
<最優秀コンテンポラリーR&B・アルバム>
Voyage To IndiaAshant:ブライアン・スプリンガー他

<最優秀R&B・アルバム>
Voyage To India

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Eminem Show:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Home:ディキシー・チックス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Lost In The Lonesome Pines:クリンチ・マウンテン・ボーイズ他

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Acoustic Garden:ティングスタッド & ランベル

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Speaking Of Now:パット・メセニー・グループ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
Live in Paris:ダイアナ・クラール

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Directions in Music: Live at Massey Hall:ハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ロイ・ハーグローヴ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
What Goes Around:デイヴ・ホランド

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
The Gathering:カリビアン・ジャズ・プロジェクト

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Come Together:サード・デイ

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Eleventh Hour:ジャーズ・オブ・クレイ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
We Called Him Mr. Gospel Music: The James Blackwood Tribute Album:ザ・ジョーダネアーズ他

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Higher Ground:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Sidebars:アーサ

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Be Glad:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Caraluna:バローシス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Revolución De Amor:マーナ

<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
El Arte Del Sabor:ベボ・バルデス

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Lo Dijo El Corazón:ジョン・セバスチャン

<最優秀テハーノ・アルバム>
Acuérdate:エミリオ・ナバイラ

<最優秀サルサ・アルバム>
La Negra Tiene Tumbao:セリア・クルーズ

<最優秀メレンゲ・アルバム>
Latino:グルーポ・マニア

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
A Christmas Celebration of Hope:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Don't Give Up on Me:ソロモン・バーク

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Legacy:デヴィッド・ホルト、ドク・ワトソン

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
This Side:ニッケル・クリーク

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Beneath the Raven Moon:マリ・ヤングブラッド

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Jamaican E.T.:リー・ペリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Mundo:ルーベン・ブラデス

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Top of the World:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Scream Factory Favorites:ライダーズ・イン・ザ・スカイ

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
There Was an Old Lady Who Swallowed a Fly:トム・チェイピン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
A Song Flung Up to Heaven:マヤ・アンジェロウ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Robin Williams - Live 2002:ロビン・ウィリアムズ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The original Broadway cast including

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Standing in the Shadows of Motown

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton:チャーリー・パットン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton:チャーリー・パットン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Come Away With Me:ノラ・ジョーンズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
A Sea Symphony(Sym. No. 1)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
A Sea Symphony(Sym. No. 1)

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Previn Conducts Korngold(Sea Hawk; Captain Blood, etc.)

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Without Me:エミネム

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Clash: Westway to the World:ザ・クラッシュ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボノ

<生涯業績賞>
エタ・ジェームス
ジョニー・マティス
グレン・ミラー
ティト・プエンテ
サイモン & ガーファンクル

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第44回グラミー賞(2002年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Walk On:U2

<最優秀アルバム>
O Brother, Where Art Thou?:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション他

<最優秀楽曲賞>
Fallin':アリシア・キーズ

<最優秀新人賞>
アリシア・キーズ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Lovers Rock:シャーデー

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
No Substitutions - Live in Osaka:ラリー・カールトン & スティーヴ・ルカサー

ダンス部門
<最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム>
曲:

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Songs I Heard:ハリー・コニック・ジュニア

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
All That You Can't Leave Behind:U2

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Parachutes:コールドプレイ

R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&B・アルバム>
At Last:グラディス・ナイト

<最優秀R&B・アルバム>
Songs In A Minor:アリシア・キーズ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Stankonia:アウトキャスト

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Timeless: Hank Williams Tribute:ボニー・ガーナー、ルーク・ルイス、メアリー・マーティン

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
New Favorite:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
A Day Without Rain:エンヤ

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
M²:マーカス・ミラー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
The Calling:ダイアン・リーヴス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
This Is What I Do:ソニー・ロリンズ

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
Homage to Count Basie:ボブ・ミンツァー

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Nocturne:チャーリー・ヘイデン

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Solo:DCトーク

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
CeCe Winans:シー・シー・ワイナンズ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Bill & Gloria Gaither Present A Billy Graham Music Homecoming:ビル・アンド・グロリア・ゲイザー・アンド・ゼア・ホームカミング・フレンズ

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Spirit of the Century:ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
The Experience:ヨランダ・アダムス

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Love Is Live!:LFT・チャーチ・クワイエ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
La Musica De Baldemar Huerta:ホセ・レイエス他

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Embrace The Chaos:オゾマトリ

<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Dejame Entrar:ハビエル・ガーザ他

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
En Vivo...El Hombre Y Su Musica:ラモン・アジャ

<最優秀テハーノ・アルバム>
Nadie Como Tu:ソリド

<最優秀サルサ・アルバム>
La Negra Tiene Tumbao:ロベルト・ブラデス

<最優秀メレンゲ・アルバム>
Yo Por Tí:オルガ・タニョン

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Do You Get the Blues?:ジミー・ヴォーン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Nothing Personal:デルバート・マクリントン

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Down from the Mountain

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Love and Theft:ボブ・ディラン

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Bless the People: Harmonized Peyote Songs:ジョニー・マイク、フェルデル・プリモー

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Halfway Tree:ダミアン・マーリー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Full Circle: Carnegie Hall 2000:ラヴィ・シャンカル

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Gone Polka:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Elmo & the Orchestra:セサミストリート

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Mama Don't Allow:トム・チェイピン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Q: The Autobiography of Quincy Jones:クインシー・ジョーンズ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Napalm & Sillyputty:ジョージ・カーリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Producers

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
O Brother, Where Art Thou?

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
Crouching Tiger, Hidden Dragon: Original Motion Picture Soundtrack

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Richard Pryor...And It's Deep Too! The Complete Warner Bros. Recordings(1968-1992):リチャード・プライヤー

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Lady Day: The Complete Billie Holiday on Columbia 1933-1944:ビリー・ホリディ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Look of Love:ダイアナ・クラール

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
West Side Story Suite(Lonely Town; Make Our Garden Grow, Etc.)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Les Troyens

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Perpetual Motion

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Weapon Of Choice:ファットボーイ・スリム featuring ブーツィー・コリンズ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Recording The Producers - A Musical Romp With Mel Brooks:メル・ブルックス

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ビリー・ジョエル

<生涯業績賞>
ローズマリー・クルーニー
カウント・ベイシー
ペリー・コモ
アル・グリーン
ジョニ・ミッチェル

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第43回グラミー賞(2001年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Beautiful Day:U2

<最優秀アルバム>
Two Against Nature:スティーリー・ダン

<最優秀楽曲賞>
Beautiful Day:U2

<最優秀新人賞>
シェルビィ・リン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Two Against Nature:スティーリー・ダン

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム>
Symphony No. 1:ジョー・ジャクソン

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム>
Both Sides, Now:ジョニ・ミッチェル

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
There Is Nothing Left to Lose:フー・ファイターズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Kid A:レディオヘッド

R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・アルバム>
Ear-Resistible:テンプテーションズ

<最優秀R&B・アルバム>
Voodoo:ディアンジェロ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Marshall Mathers LP:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Breathe:フェイス・ヒル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Grass Is Blue:ドリー・パートン

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Thinking of You:喜多郎

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム>
Outbound:ベラ・フレック & フレックトーンズ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
In The Moment - Live In Concert:ダイアン・リーヴス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
Contemporary Jazz:ブランフォード・マルサリス

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム>
52nd Street Themes:ジョー・ロヴァーノ

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
Live at the Village Vanguard:チューチョ・バルデース

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Double Take:ペトラ

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
If I Left the Zoo:ジャーズ・オブ・クレイ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Soldier of the Cross:ケンタッキー・サンダー

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
You Can Make It:シャーリー・シーザー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Thankful:メアリー・メアリー

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live - God Is Working:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Shakira - MTV Unplugged:シャキーラ

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・アルバム>
Uno:ラ・レイ

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Alma Caribena:グロリア・エステファン

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・アルバム>
Por Una Mujer Bonita:ペペ・アギラール

<最優秀テハーノ・アルバム>
¿Qué Es Música Tejana?:ザ・レジェンズ

<最優秀サルサ・アルバム>
Masterpiece/Obra Maestra:エディ・パルミエリ & ティト・プエンテ

<最優秀メレンゲ・アルバム>
Olga Viva, Viva Olga:オルガ・タニョン

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Riding with the King:B.B.キング & エリック・クラプトン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Shoutin' In Key:ザ・ファントム・ブルー・バンド

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Public Domain - Songs from the Wild Land

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Red Dirt Girl:エミルー・ハリス

<最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム>
Gathering of Nations Pow Wow

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Art and Life:ビーニ・マン

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
João Voz e Violão:ジョアン・ジルベルト

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Touched by a Polka:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Woody's Roundup: A Rootin' Tootin' Collection of Woody's Favorite Songs:ライダーズ・イン・ザ・スカイ

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Harry Potter and the Goblet of Fire:ジム・デール

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Measure of a Man:シドニー・ポワチエ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Brain Droppings:ジョージ・カーリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Elton John and Tim Rice's Aida

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム>
Almost Famous

<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム>
American Beauty: Original Motion Picture Score

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Miles Davis and John Coltrane: The Complete Columbia Recordings 1955-1961:マイルス・デイヴィス & ジョン・コルトレーン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Louis Armstrong: The Complete Hot Five and Hot Seven Recordings:ルイ・アームストロング

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Two Against Nature:スティーリー・ダン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sym. No. 9, Op. 95 "From the New World":ニュージャージー交響楽団

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
The String Quartets

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Appalachian Journey

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Learn to Fly:フー・ファイターズ

<最優秀ミュージック・フィルム>
Gimme Some Truth - The Making of John Lennon's Imagine Album:ジョン・レノン

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ポール・サイモン

<生涯業績賞>
ザ・ビーチ・ボーイズ
トニー・ベネット
サミー・デイヴィスJr.
ボブ・マーリー
ザ・フー

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第42回グラミー賞(2000年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Smooth:サンタナ featuring ロブ・トーマス

<最優秀アルバム>
Supernatural:サンタナ

<最優秀楽曲賞>
Smooth:サンタナ featuring ロブ・トーマス

<最優秀新人賞>
クリスティーナ・アギレラ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Brand New Day:スティング

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
El Farol:サンタナ

ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Believe:シェール

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Bennett Sings Ellington: Hot & Cool:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Supernatural:サンタナ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Mutations:ベック

R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・パフォーマンス>
Staying Power:バリー・ホワイト

<最優秀R&B・アルバム>
FanMail:TLC

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Slim Shady LP:エミネム

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Fly:ディクシー・チックス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Ancient Tones:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Celtic Solstice:ポール・ウインター

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Inside:デイヴィッド・サンボーン

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
When I Look in Your Eyes:ダイアナ・クラール

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Like Minds:チック・コリア他

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Serendipity 18:ボブ・フローレンス

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Latin Soul:ポンチョ・サンチェス

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Pray:レベッカ・セント・ジェームス

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Speechless:スティーブン・カーティス・チャップマン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Kennedy Center Homecomin:ビル・ガイザー & グロリア・ガイザー

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Christmas with Shirley Caesar:シャーリー・シーザー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Mountain High...Valley Low:ヨランダ・アダムス

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
High and Lifted Up:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Tiempos:ルーベン・ブラデス

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Resurrection:クリス・ペレス

<最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Mambo Birdland:ティト・プエンテ

<最優秀メキシカン/メキシカン=アメリカン・パフォーマンス>
100 Anos De Mariachi:プラシド・ドミンゴ

<最優秀テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Por Eso Te Amo:ロス・パロミノス

<最優秀サルサ・パフォーマンス>
Llego...Van Van - Van Van Is Here:ロス・ヴァン・ヴァン

<最優秀メレンゲ・パフォーマンス>
Olga Viva Viva Olga:オルガ・タニョン

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues on the Bayou:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Take Your Shoes Off:ロバート・クレイ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Press On:ジューン・カーター・キャッシュ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Mule Variations:トム・ウェイツ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Calling Rastafari:バーニング・スピア

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Livro:カエターノ・ヴェローゾ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polkasonic:ブレイブ・コンボ

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Adventures of Elmo in Grouchland:セサミストリート

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Listen to the Storyteller:グラハム・グリーン、ケイト・ウィンスレット、ウィントン・マルサリス

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
The Autobiography of Martin Luther King, Jr.:レヴァー・バートン

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Bigger & Blacker:クリス・ロック

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Annie Get Your Gun

映画、テレビ、その他ビジュアルメディア部門
<最優秀サウンドトラック・アルバム>
Tarzan: An Original Walt Disney Records Soundtrack

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
John Coltrane - The Classic Quartet: Complete Impulse! Studio Recordings:ジョン・コルトレーン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Duke Ellington Centennial Edition - The Complete RCA Victor Recordings(1927 - 1973):デューク・エリントン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
When I Look in Your Eyes:ダイアナ・クラール

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Stravinsky: Firebird; The Rite of Spring; Perséphone

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Stravinsky: Firebird; The Rite of Spring; Perséphone

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Schickele: Hornsmoke (Piano Concerto No. 2 in F Major "Ole"); Brass Calendar; Hornsmoke - A Horse Opera

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Freak on a Leash:コーン

<最優秀ミュージック・フィルム>
Live at the Fillmore East:ジミ・ヘンドリックス

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
エルトン・ジョン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第41回グラミー賞(1999年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
My Heart Will Go On:セリーヌ・ディオン

<最優秀アルバム>
The Miseducation Of Lauryn Hill:ローリン・ヒル

<最優秀楽曲賞>
My Heart Will Go On:セリーヌ・ディオン

<最優秀新人賞>
ローリン・ヒル

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
Ray Of Light:マドンナ

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Sleepwalk:ブライアン・セッツァー

ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Ray Of Light:マドンナ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Live at Carnegie Hall: The 50th Anniversary Concert:パティ・ペイジ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
The Globe Sessions:シェリル・クロウ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Hello Nasty:ビースティ・ボーイズ

R&B部門
<最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・アルバム>
Live! One Night Only:パティ・ラベル

<最優秀R&B・アルバム>
The Miseducation Of Lauryn Hill:ローリン・ヒル

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Vol. 2... Hard Knock Life:ジェイ・Z

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Wide Open Spaces:ディキシー・チックス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Bluegrass Rules!:リッキー・スキャッグス & ケンタッキー・サンダー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Landmarks:クラナド

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Imaginary Day:パット・メセニー・グループ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
I Remember Miles:シャーリー・ホーン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Gershwin's World:ハービー・ハンコック

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Count Plays Duke:グローヴァー・ミッチェル

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Hot House:アルトゥーロ・サンドヴァル

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
You Are There:アシュリー・クリーブランド

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
This Is My Song:ニース・ウィリアムス

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
The Apostle - Music From and Inspired by the Motion Picture

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
He Leadeth Me:シシー・ヒューストン

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
The Nu Nation Project:カーク・フランクリン

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Reflections performed by O'Landa Draper & The Associates Choir:オランダ・ドレイパー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Vuelve:リッキー・マーティン

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Sueños Líquidos:マナー

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Contra la Corriente:マーク・アンソニー

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Los Super Seven:ロス・スーパー・セブン

<最優秀テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Said And Done:フラコ・ヒメネス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Any Place I'm Going:オーティス・ラッシュ

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Slow Down:ケブ・モ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Long Journey Home:チーフタンズ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Car Wheels on a Gravel Road:ルシンダ・ウィリアムス

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Friends:スライ & ロビー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Quanta Live:ジルベルト・ジル

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Dance with Me:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Elmopalooza!:セサミストリート

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
The Children's Shakespeare

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Still Me:クリストファー・リーヴ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
The 2000 Year Old Man in the Year 2000:メル・ブルックス & カール・ライナー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Lion King

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Miles Davis Quintet 1965-1968:マイルス・デイヴィス

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Hank Williams:ハンク・ウィリアムズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Globe Sessions:シェリル・クロウ

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Barber/Bartók/Vaughan Williams

<最優秀クラシック・クロスオーバー・アルバム>
Soul of the Tango: The Music of Astor Piazzolla

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Ray of Light:マドンナ

<最優秀ミュージック・フィルム>
American Masters - Lou Reed: Rock and Roll Heart:ルー・リード

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
スティーヴィー・ワンダー

<グラミー・レジェンド・アワード>
エルトン・ジョン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第40回グラミー賞(1998年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Sunny Came Home:ショーン・コルヴィン

<最優秀アルバム>
Time Out Of Mind:ボブ・ディラン

<最優秀楽曲賞>
Sunny Came Home:ショーン・コルヴィン

<最優秀新人賞>
ポーラ・コール

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Hourglass:ジェームス・テイラー

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Last Dance:サラ・マクラクラン

ダンス部門
<最優秀ダンス録音>
Carry On:ドナ・サマー & ジョルジオ・モロダー

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Tony Bennett on Holiday:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Blue Moon Swamp:ジョン・フォガティ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Ok Computer:レディオヘッド

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス>
No Diggity:ブラックストリート

<最優秀R&B・アルバム>
Baduizm:エリカ・バドゥ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
No Way Out:パフ・ダディ & ザ・ファミリー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Unchained:ジョニー・キャッシュ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
So Long So Wrong:アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Oracle:マイケル・ヘッジス

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Into the Sun:ランディ・ブレッカー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Dear Ella:ディー・ディー・ブリッジウォーター

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Beyond the Missouri Sky:チャーリー・ヘイデン & パット・メセニー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Beyond theJoe Henderson Big Band:ジョー・ヘンダーソン

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Habana:ロイ・ハーグローヴ

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Welcome to the Freak Show:DCトーク

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Much Afraid:ジャーズ・オブ・クレイ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Amazing Grace 2: A Country Salute to Gospel

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
I Couldn't Hear Nobody Pray:フェアフィールド・フォー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Brothers:テイク6

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
God's Property from Kirk Franklin's Nu Nation:ゴッズ・プロパティ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Romances:ルイス・ミゲル

<最優秀ラテン・ロック・オルタナティヴ・パフォーマンス>
Fabulosos Calavera:ロス・ファブローソス・カディラクス

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Buena Vista Social Club:ライ・クーダー

<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
En Tus Manos:ラ・マフィア

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Don't Look Back:ジョン・リー・フッカー

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Señor Blues:タジ・マハール

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
L'amour ou la Folie:ボーソレイユ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Time Out of Mind:ボブ・ディラン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Fallen Is Babylon:ジギー・マーリー & ザ・メロディ・メイカーズ

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Nascimento:ミルトン・ナシメント

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Living on Polka Time:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
All Aboard!:ジョン・デンバー

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Winnie-the-Pooh:チャールズ・クラルト

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード・アルバム>
Charles Kuralt's Spring:チャールズ・クラルト

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Roll with the New:クリス・ロック

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Chicago the Musical

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Anthology of American Folk Music(1997 Edition Expanded)

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Anthology of American Folk Music(1997 Edition Expanded)

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Hourglass:ジェームス・テイラー

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Copland: The Music of America(Fanfare for the Common Man; Rodeo, etc.)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Premieres – Cello Concertos(Works of Danielpour, Kirchner, Rous)

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Got 'til It's Gone:ジャネット・ジャクソン

<最優秀ミュージック・フィルム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ルチアーノ・パヴァロッティ

<グラミー・レジェンド・アワード>
ルチアーノ・パヴァロッティ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第39回グラミー賞(1997年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Change The World:エリック・クラプトン

<最優秀アルバム>
FALLING INTO YOU:セリーヌ・ディオン

<最優秀楽曲賞>
Change The World:エリック・クラプトン

<最優秀新人賞>
リアン・ライムス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
FALLING INTO YOU:セリーヌ・ディオン

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
The Sinister Minister:ベラ・フレック & フレックトーンズ

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Here's to the Ladies:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Sheryl Crow:シェリル・クロウ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Odelay:ベック

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Killing Me Softly With His Song:

<最優秀R&B・アルバム>
Words:トニー・リッチ

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
The Score:フージーズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
The Road to Ensenada:ライル・ラヴェット

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
True Life Blues - The Songs Of Bill Monroe:トッド・フィリップス

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
The Memory of Trees:エンヤ

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
High Life:ウェイン・ショーター

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
New Moon Daughter:カサンドラ・ウィルソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Tales from the Hudson:マイケル・ブレッカー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Live at Manchester Craftsmen's Guild:グローヴァー・ミッチェル

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Portraits of Cuba:パキート・デ・リヴェラ

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Jesus Freak:DCトーク

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Tribute - The Songs of Andraé Crouch

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
I Love to Tell the Story - 25 Timeless Hymns:アンディ・グリフィス

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Face to Face:シシー・ヒューストン

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Whatcha Lookin' 4:カーク・フランクリン

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Just a Word:シャーリー・シーザーズ・アウトリーチ・コンバージョン・クワイエ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Enrique Iglesias:エンリケ・イグレシアス

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
La Rosa De Los Vientos:ルーベン・ブラデス

<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Un Millón de Rosas:ラ・マフィア

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Deep in the Blues:ジェイムズ・コットン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Just Like You:ケブ・モ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
Pete:ピート・シーガー

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Ghost of Tom Joad:ブルース・スプリングスティーン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Hall Of Fame - A Tribute To Bob Marley's 50th Anniversary:バニー・ウェイラー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Santiago:チーフタンズ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Polka! All Night Long:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Dedicated to the One I Love:リンダ・ロンシュタット

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Stellaluna

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
It Takes a Village:ヒラリー・クリントン

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Rush Limbaugh Is a Big Fat Idiot:アル・フランケン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Riverdance

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Columbia Studio Recordings:マイルス・デイヴィス & ギル・エヴァンス

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Miles Davis & Gil Evans: The Complete Columbia Studio Recordings:マイルス・デイヴィス & ギル・エヴァンス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Q's Jook Joint:クインシー・ジョーンズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Dance Symphony/Short Symphony/Organ Symphony

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Of Rage and Remembrance/Symphony #1(National Symphony Orchestra, feat. conductor: Leonard Slatkin)

ミュージック・ビデオ/フィルム部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Free as a Bird:ビートルズ

<最優秀ミュージック・フィルム>
The Beatles Anthology:ビートルズ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
フィル・コリンズ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第38回グラミー賞(1996年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Kiss From A Rose:シール

<最優秀アルバム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット

<最優秀楽曲賞>
Kiss From A Rose:シール

<最優秀新人賞>
フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Turbulent Indigo:ジョニ・ミッチェル

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Mariachi Suite:ロス・ロボス

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Duets II:フランク・シナトラ

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Jagged Little Pill:アラニス・モリセット

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
MTV Unplugged In New York:ニルヴァーナ

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Creep:TLC

<最優秀R&B・アルバム>
CrazySexyCool:TLC

ラップ部門
<最優秀ラップ・アルバム>
Poverty's Paradise:ノーティ・バイ・ネイチャー

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
The Woman in Me:シャナイア・トゥエイン

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Unleashed:ナッシュヴィル・ブルーグラス・バンド

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Forest:ジョージ・ウィンストン

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
We Live Here:パット・メセニー・グループ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
An Evening With Lena Horne:レナ・ホーン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Infinity:マッコイ・タイナー

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
All Blues:トム・スコット、GRPオールスター・ビッグバンド

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Antônio Brasileiro:アントニオ・カルロス・ジョビン

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Lesson of Love:アシュリー・クリーブランド

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
I'll Lead You Home:マイケル・W・スミス

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Amazing Grace – A Country Salute to Gospel

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Shirley Caesar Live – He Will Come:シャーリー・シーザー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Alone In His Presence:シーシー・ワイナンズ

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Praise Him – Live!:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Amor:ジョン・セカダ

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Abriendo Puertas:グロリア・エステファン

<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Flaco Jiménez:フラコ・ヒメネス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Chill Out:ジョン・リー・フッカー

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Slippin' In:バディ・ガイ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
South Coast:ランブリン・ジャック・エリオット

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Wrecking Ball:エミルー・ハリス

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Boombastic:シャギー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Boheme:ディープ・フォレスト

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
I Love to Polka:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Sleepy Time Lullabys:バーバラ・ベイリー・ハッチソン

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Prokofiev: Peter and the Wolf:パトリック・スチュワート

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
Phenomenal Woman:マヤ・アンジェロウ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Crank(y) Calls:ジョナサン・ウィンタース

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Smokey Joe's Cafe – The Songs of Leiber & Stoller

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Stax/Volt Soul Singles, Vol. 3: 1972–1975

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Heifetz Collection:ヤッシャ・ハイフェッツ他

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Wildflowers:トム・ペティ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: Concerto for Orchestra; Kossuth – Symphonic Poem

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Debussy: La Mer; Nocturnes; Jeux

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Scream:ジャネット・ジャクソン & マイケル・ジャクソン

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Secret World Live:ピーター・ガブリエル

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
クインシー・ジョーンズ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第37回グラミー賞(1995年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
All I Wanna Do:シェリル・クロウ

<最優秀アルバム>
MTV Unplugged:トニー・ベネット

<最優秀楽曲賞>
Streets Of Philadelphia:ブルース・スプリングスティーン

<最優秀新人賞>
シェリル・クロウ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・アルバム>
Longing in Their Hearts:ボニー・レイット

<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Cruisin:ブッカー・T & ザ・MG's

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
MTV Unplugged:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・アルバム>
Voodoo Lounge:ローリング・ストーンズ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
Dookie:グリーン・デイ

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
I'll Make Love to You:ボーイズIIメン

<最優秀R&B・アルバム>
II:ボーイズIIメン

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
None of Your Business:ソルト・ン・ペパ

カントリー部門
<最優秀カントリー・アルバム>
Stones in the Road:メアリー・チェーピン・カーペンター

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
The Great Dobro Sessions

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Prayer for the Wild Things:ポール・ウィンター

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Out of the Loop:ブレッカー・ブラザーズ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Mystery Lady: Songs of Billie Holiday:エタ・ジェイムズ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
A Tribute To Miles:ハービー・ハンコック他

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Journey:マッコイ・タイナー

<最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス>
Danzón:アルトゥーロ・サンドヴァル

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Wake-Up Call:ペトラ

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Mercy:アンドレ・クラウチ

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
I Know Who Holds Tomorrow:アリソン・クラウス & ザ・コックス・ファミリー

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Songs of the Church - Live in Memphis:アルバーティナ・ウォーカー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Join the Band:テイク6

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Through God's Eyes:ザ・トンプソン・コミュニティ・シンガーズ

Live in Atlanta at Morehouse College:ザ・ラヴ・フェローシップ・クルセイド・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Segundo Romance:ルイス・ミゲル

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Master Sessions Volume 1:カチャーオ

<最優秀メキシカン・アメリカン/テハーノ・ミュージック・パフォーマンス>
Recuerdo A Javier Solis:ヴィッキー・カー

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
From the Cradle:エリック・クラプトン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Father Father:ポップス・ステイプルズ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
World Gone Wrong:ボブ・ディラン

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
American Recordings:ジョニー・キャッシュ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Crucial! Roots Classics:バニー・ウェイラー

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Talking Timbuktu:アリ・ファルカ・トゥーレ & ライ・クーダー

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Music and Friends:ウォルター・オスタネク

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
The Lion King - Original Motion Picture Soundtrack

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
The Lion King Read-Along:ロバート・ギローム

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
Get In The Van - On The Road With Black Flag:ヘンリー・ロリンズ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Live From Hell:サム・キニソン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Passion

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Louis Armstrong - Portrait of The Artist as a Young Man 1923-1934:ルイ・アームストロング

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Ella Fitzgerald Song Books on Verve:エラ・フィッツジェラルド

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Longing in Their Hearts:ボニー・レイット

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Copland: Music For Films(The Red Pony, Our Town, Etc.)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: Concerto for Orchestra; Four Orchestral Pieces, Op. 12

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Love is Strong:ローリング・ストーンズ

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Zoo TV: Live from Sydney:U2

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
トニー・ベネット

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第36回グラミー賞(1994年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
I Will Always Love You:ホイットニー・ヒューストン

<最優秀アルバム>
The Bodyguard (soundtrack:ホイットニー・ヒューストン

<最優秀楽曲賞>
A Whole New World(Aladdin's Theme):アラン・メンケン、ティム・ライス

<最優秀新人賞>
トニー・ブラクストン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Barcelona Mona:ブランフォード・マルサリス & ブルース・ホーンズビー

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Steppin' Out:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Runaway Train:デイヴ・パーナー

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス>
ZOOROPA:U2

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
No Ordinary Love:シャーデー

<最優秀R&B・ソング>
That's the Way Love Goes:ジャネット・ジャクソン、ジミー・ジャム & テリー・ルイス

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Rebirth Of Slick (Cool Like Dat:ディガブル・プラネッツ

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Passionate Kisses:ルシンダ・ウィリアムス

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Waitin' for the Hard Times to Go:ナッシュビル・ブルーグラス・バンド

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Spanish Angel:ポール・ウインター・コンソート

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
The Road To You:パット・メセニー・グループ

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Take a Look:ナタリー・コール

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
So Near, So Far (Musings for Miles:ジョー・ヘンダーソン

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Miles & Quincy Live at Montreux:マイルス・デイヴィス & クインシー・ジョーンズ

ゴスペル部門
<最優秀ロック・ゴスペル・アルバム>
Free at Last:DCトーク

<最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
The Live Adventure:スティーブン・カーティス・チャップマン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Good News:キャシー・マティア

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Stand Still:シャーリー・シーザー

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
All Out:ザ・ワイナンズ

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Live...We Come Rejoicing:ブルックリン・タバナクル・クワイア

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Aries:ルイス・ミゲル

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Mi Tierra:グロリア・エステファン

<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
Live:セレーナ

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Blues Summit:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Feels Like Rain:バディ・ガイ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
The Celtic Harp: A Tribute To Edward Bunting:チーフタンズ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Other Voices/Other Rooms:ナンシー・グリフィス

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
Bad Boys:インナー・サークル

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
A Meeting by the River:ライ・クーダー & V・M・バット

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Accordionally Yours:ウォルター・オスタネク

子供部門
<最優秀子供向けミュージカル・アルバム>
Aladdin - Original Motion Picture Soundtrack

<最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム>
Audrey Hepburn's Enchanted Tales:オードリー・ヘプバーン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
On the Pulse of Morning:マヤ・アンジェロウ

<最優秀スポークン・コメディ・アルバム>
Jammin' in New York:ジョージ・カーリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Who's Tommy

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Complete Billie Holiday on Verve 1945-1959:ビリー・ホリディ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Billie Holiday on Verve 1945-1959:ビリー・ホリディ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Ten Summoner's Tales:スティング

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: The Wooden Prince & Cantata Profana

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: The Wooden Prince & Cantata Profana

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Steam:ピーター・ガブリエル

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Ten Summoner's Tales:スティング

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
グロリア・エステファン

<グラミー・レジェンド・アワード>
カーティス・メイフィールド
フランク・シナトラ

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第35回グラミー賞(1993年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Tears In Heaven:エリック・クラプトン

<最優秀アルバム>
Unplugged:エリック・クラプトン

<最優秀楽曲賞>
Tears In Heaven:エリック・クラプトン

<最優秀新人賞>
アレステッド・ディベロップメント

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Beauty And The Beast

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Perfectly Frank:トニー・ベネット

ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Layla:エリック・クラプトン & ジム・ゴードン

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Bone Machine:トム・ウェイツ

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
End of the Road:ボーイズIIメン

<最優秀R&B・ソング>
End of the Road:ボーイズIIメン

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Tennessee:アレステッド・ディベロップメント

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
I Still Believe in You:ジョン・バーロウ・ジャービス & ヴィンス・ギル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Every Time You Say Goodbye:アリソン・クラウス&ユニオン・ステーション

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Shepherd Moons:エンヤ

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Secret Story:パット・メセニー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
Round Midnight:ボビー・マクファーリン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
I Heard You Twice the First Time:ブランフォード・マルサリス

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
The Turning Point:マッコイ・タイナー

ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Under Their Influence:ラス・タフ

<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
The Great Adventure:スティーブン・カーティス・チャップマン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Homecoming:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Pray For Me:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Different Lifestyles:ビービー・ワイナンズ & シーシー・ワイナンズ

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
The Evolution of Gospel:サウンズ・オブ・ブラックネス

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Otro Día Más Sin Verte:ジョン・セカダ

<最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム>
Frenesí:リンダ・ロンシュタット

<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
Mas Canciones:リンダ・ロンシュタット

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Goin' Back to New Orleans:ドクター・ジョン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
The Sky Is Crying:スティーヴィー・レイ・ヴォーン & ダブル・トラブル

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
An Irish Evening - Live at the Grand Opera House, Belfast:チーフタンズ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
Another Country:チーフタンズ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
X-tra Naked:シャバ・ランクス

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Brasileiro:セルジオ・メンデス

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
35th Anniversary:ウォルター・オスタネク

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
Beauty and the Beast: Original Motion Picture Soundtrack

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
What You Can Do to Avoid AIDS:マジック・ジョンソン

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
Music for an Awful Lot of Winds and Percussion:ピーター・シッケル

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
Guys and Dolls - The New Broadway Cast Recording

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Queen of Soul - The Atlantic Recordings:アレサ・フランクリン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Capitol Recordings of The Nat "King" Cole Trio:ナット・キング・コール

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Dangerous:マイケル・ジャクソン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
R. Strauss: Die Frau Ohne Schatten

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 9

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Digging in the Dirt:ピーター・ガブリエル

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Diva:アニー・レノックス

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ナタリー・コール

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第34回グラミー賞(1992年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Unforgettable:ナタリー・コール

<最優秀アルバム>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール

<最優秀楽曲賞>
Unforgettable:ナタリー・コール

<最優秀新人賞>
マーク・コーン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Robin Hood Prince of Thieves:マイケル・ケイメン

トラディショナル・ポップ部門
<最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール

ロック部門
<最優秀ロック・ソング>
Soul Cages:スティング

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
Soul Cages:R.E.M.

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Cooleyhighharmony:ボーイズIIメン

<最優秀R&B・ソング>
Power of Love/Love Power:マーカス・ミラー他

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス>
Summertime:DJ・ジャジー・ジェフ & ザ・フレッシュ・プリンス

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Love Can Build a Bridge:ザ・ジャッジ

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
Spring Training:カール・ジャクソン、ジョン・スターリング

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・アルバム>
Fresh Aire 7:チップ・デイヴィス

ジャズ部門
<最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス>
Sassy:マンハッタン・トランスファー

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス>
He Is Christmas:テイク6

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Saturday Night at the Blue Note:ジ・オスカー・ピーターソン

<最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス>
Live at the Royal Festival Hall:ディジー・ガレスピー

ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Under Their Influence:ラス・タフ

<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
For the Sake of the Call:スティーブン・カーティス・チャップマン

<最優秀サザン・カントリー/ブルーグラス・ゴスペル・アルバム>
Homecoming:ザ・ゲイザー・ボーカル・バンド

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Pray For Me:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Different Lifestyles:ビービー・ワイナンズ & シーシー・ワイナンズ 

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
The Evolution of Gospel:サウンズ・オブ・ブラックネス

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Cosas del Amor:ヴィッキー・カー

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Bachata Rosa:フアン・ルイス・ゲラ

<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
16 de Septiembre:リトル・ジョー

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
Live at the Apollo:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
Damn Right, I've Got the Blues:バディ・ガイ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム>
The Civil War - Original Soundtrack Recording

<最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム>
The Missing Years:ジョン・プライン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ・アルバム>
As Raw as Ever:シャバ・ランクス

ワールドミュージック部門
<最優秀ワールドミュージック・アルバム>
Planet Drum:ミッキー・ハート

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Live at Gilley's!:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向けアルバム>
A Capella Kids:ザ・マラナサ・キッズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル・アルバム>
The Civil War:ケン・バーンズ

コメディ部門
<最優秀コメディ・アルバム>
P.D.Q. Bach: WTWP Classical Talkity-Talk Radio:ピーター・シッケル

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・ショー・アルバム>
The Will Rogers Follies

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Star Time:ジェームス・ブラウン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Decca Recordings:ビリー・ホリデイ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Unforgettable... with Love:ナタリー・コール

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bernstein: Candide

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bernstein: Candide

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Losing My Religion:R.E.M.

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Blond Ambition World Tour Live:マドンナ

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
ボニー・レイット

<グラミー・レジェンド・アワード>
バーバラ・ストライサンド

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第33回グラミー賞(1991年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Another Day in Paradise:フィル・コリンズ

<最優秀アルバム>
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ

<最優秀楽曲賞>
From a Distance:ベット・ミドラー

<最優秀新人賞>
マライア・キャリー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Twin Peaks Theme:アンジェロ・バダラメンティ

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Black Velvet:アランナ・マイルズ

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Bad Love:エリック・クラプトン

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Janie's Got a Gun:アロスミス

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
D/FW:ヴォーン・ブラザーズ

<最優秀ハードロック・パフォーマンス>
Time's Up:リヴィング・カラー

<最優秀メタル・パフォーマンス>
Stone Cold Crazy:メタリカ

オルタナティヴ部門
<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>
I Do Not Want What I Haven't Got:シネイド・オコナー

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
I'll Be Good to You:クインシー・ジョーンズ featuring レイ・チャールズ & チャカ・カーン

<最優秀R&B・ソング>
U Can't Touch This:M.C.ハマー

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Where've You Been:キャシー・マッテア

<最優秀ブルーグラス・レコーディング>
I've Got That Old Feeling:アリソン・クラウス

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Mark Isham:マーク・アイシャム

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Legendary Oscar Peterson Trio Live at the Blue Note:オスカー・ピーターソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
The Legendary Oscar Peterson Trio Live at the Blue Note:オスカー・ピーターソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Basie's Bag:フランク・フォスター

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Birdland:クインシー・ジョーンズ

ゴスペル部門
<最優秀ロック/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム>
Beyond Belief:P

<最優秀ポップ・ゴスペル・アルバム>
Another Time... Another Place:サンディ・パティ

<最優秀サザン・ゴスペル・アルバム>
The Great Exchange:ブルース・キャロル

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム>
Tramaine Hawkins Live:トラメイン・ホーキンス

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム>
So Much 2 Say:テイク6

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・アルバム>
Having Church:南カリフォルニアコミュニティ合唱団

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
¿Por Qué Te Tengo Que Olvidar?:ホセ・フェリシアーノ

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Lambada Timbales:ティト・プエンテ

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Soy de San Luis:テキサス・トルネードス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Live at San Quentin:B.B.キング

<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Family Style:ジミー・ヴォーン & スティーヴィー・レイ・ヴォーン

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
On Praying Ground:ドク・ワトソン

<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Steady On:ショーン・コルヴィン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Time Will Tell: A Tribute to Bob Marley:ニー・ウェイラー

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
When It's Polka Time at Your House:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Little Mermaid: Original Walt Disney Records Soundtrack

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gracie - A Love Story:ジョージ・バーンズ

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Oedipus Tex and Other Choral Calamities:P. D. Q. バッ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Les Misérables - The Complete Symphonic Recording

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Brownie - The Complete Emarcy Recordings of Clifford Brown:クリフォード・ブラウン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Complete Recordings:ロバート・ジョンソン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back on the Block:クインシー・ジョーンズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sergei Rachmaninoff: Vespers

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Ives: Sym. No. 2; Gong on the Hook and Ladder; Central Park in the Dark; The Unanswered Question

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Opposites Attract:ポーラ・アブドゥル

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Please Hammer, Don't Hurt 'Em: The Movie:M.C.ハマー

特別賞
<ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー>
デヴィッド・クロスビー

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第32回グラミー賞(1990年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Wind Beneath My Wings:ベット・ミドラー

<最優秀アルバム>
Nick of Time:ボニー・レイット

<最優秀楽曲賞>
Wind Beneath My Wings:ベット・ミドラー

<最優秀新人賞>
なし

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Healing Chant:ネヴィル・ブラザーズ

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Nick of Time:ボニー・レイット

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The End of the Innocence:ドン・ヘンリー

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Traveling Wilburys Vol. 1:トラヴェリング・ウィルベリーズ

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Jeff Beck's Guitar Shop:ジェフ・ベック、テリー・ボジオ & トニー・ハイマス

<最優秀ハードロック・パフォーマンス>
Cult of Personality:リヴィング・カラー

<最優秀メタル・パフォーマンス>
One:メタリカ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
BacktoLife:ソウルIIソウル & キャロン・ウィーラー

<最優秀R&B・ソング>
If You Don't Know Me By Now:シンプリー・レッド

ラップ部門
<最優秀ラップ録音>
Bust a Move:ヤング・MC

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
After AllThisTime:ロドニー・クロウエル

<最優秀ブルーグラス・レコーディング>
The Valley Road:ブルース・ホーンズビー & ニッティー・グリッティ・ダート・バンド

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Passion - Music For the Last Temptation of Christ:ピーター・ガブリエル

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Aura:マイルス・デイビス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Chick Corea Akoustic Band:チック・コリア・アコースティック・バンド

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Aura:マイルス・デイビス

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Letter from Home:パット・メセニー・グループ

ゴスペル部門
<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
As Long as We're Together:アル・グリーン

<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
The Savior Is Waiting:テイク6

<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Let Brotherly Love Continue:ダニエル・ウィナンス

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
Cielito Lindo:ホセ・フェリシアーノ

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
Ritmo en el Corazon:レイ・バレット & セリア・クルース

<最優秀メキシカン・アメリカン・アルバム>
La pistola y el corazón:ロス・ロボス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
I'm in the Mood:ボニー・レイット & ジョン・リー・フッカー

<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
In Step:スティーヴィー・レイ・ヴォーン & ダブルトラブル

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Le Mystere des Voix Bulgares, Vol. II:マーセル・セラー

<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Indigo Girls:インディゴ・ガールズ

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
One Bright Day:ジギー・マーリー & メロディー・メイカーズ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
All in My Love for You:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Rock-A-Bye Collection, Vol. 1:J・アーロン・ブラウン他

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
It's Always Something:ギルダ・ラドナー

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
1712 Overture and Other Musical Assaults:ピーター・シッケル

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Jerome Robbins' Broadway

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bird - The Complete Charlie Parker on Verve:フィル・シャープ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Chuck Berry - The Chess Box:チャック・ベリー

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Cry Like a Rainstorm - Howl Like the Wind:リンダ・ロンシュタット

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Britten: War Requiem

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: 6 String Quartets

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Leave Me Alone:マイケル・ジャクソン

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Rhythm Nation 1814:ジャネット・ジャクソン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第31回グラミー賞(1989年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Don't Worry, Be Happy:リンダ・ゴールドスタイン

<最優秀アルバム>
Faith:ジョージ・マイケル

<最優秀楽曲賞>
Don't Worry, Be Happy:リンダ・ゴールドスタイン

<最優秀新人賞>
トレイシーチャップマン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Close Up:デイヴィッド・サンボーン

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Tina Live in Europe:ティナ・ターナー

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Simply Irresistible:ロバート・パーマー

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Desire:U2

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Blues for Salvador:カルロス・サンタナ

<最優秀ハードロック/メタル・パフォーマンス>
Crest of a Knave:ジェスロ・タル

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Love Overboard:グラディスナイト & ザ・ピップス

<最優秀R&B・ソング>
Giving You the Best That I Got:アニタ・ベイカー

ラップ部門
<最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Parents Just Don't Understand:DJ・ジャジー・ジェフ & ザ・フレッシュ・プリンス

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Hold Me:K. T. オスリン

<最優秀ブルーグラス録音>
Southern Flavor:ビル・モンロー

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Folksongs for a Nuclear Village:シャドー・フォックス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Don't Try This at Home:マイケル・ブレッカー

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Blues for Coltrane: A Tribute to John Coltrane:ロイ・ヘインズ他

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Bud and Bird:ギル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Politics:イエロージャケッツ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
The Winans Live at Carnegie Hall:ザ・ワイナンズ

<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Take 6:テイク6

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Roberto Carlos:ロベルト・カルロス

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Antecedente:ルーベン・ブラデス

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Canciones de Mi Padre:リンダ・ロンシュタット

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Hidden Charms:ウィリー・ディクソン

<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Don't Be Afraid of the Dark:ロバート・クレイ・バンド

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Folkways - A Vision Shared: A Tribute to Woody Guthrie & Leadbelly

<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Tracy Chapman:トレイシー・チャップマン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Conscious Party:ジギー・マーリー & メロディーメーカー

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
Born to Polka:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Pecos Bill:ロビン・ウィリアムズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Speech:ジェシー・ジャクソン

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Good Morning Vietnam:ロビン・ウィリアムズ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Into the Woods

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Crossroads:エリック・クラプトン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Crossroads performed:エリック・クラプトン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Roll With It:スティーヴ・ウィンウッド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Verdi: Requiem & Operatic Choruses

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Verdi: Requiem & Operatic Choruses

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Fat:アル・ヤンコビック 

<最優秀ミュージック・ビデオ・パフォーマンス>
Where The Streets Have No Name:U2

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第30回グラミー賞(1988年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Graceland:ポール・サイモン

<最優秀アルバム>
The Joshua Tree:U2

<最優秀楽曲賞>
Somewhere Out There:リンダ・ロンシュタット、ジェームス・イングラム

<最優秀新人賞>
ジョディ・ワトリー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Minute by Minute:ラリー・カールトン

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(ソロ)>
Tunnel of Love:ブルース・スプリングスティーン

最優秀ロック・パフォーマンス(デュオ/グループ)
The Joshua Tree:U2

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Jazz from Hell:フランク・ザッパ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
I Knew You Were Waiting(For Me):アレサ・フランクリン & ジョージ・マイケル

<最優秀R&B・ソング>
Lean on Me:クラブ・ヌーヴォー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Forever and Ever, Amen:ランディ・トラヴィス

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Yusef Lateef's Little Symphony:ユセフ・ラティーフ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Other Side of Round Midnight:デクスター・ゴードン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Marsalis Standard Time, Vol. I:ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Digital Duke:マーサー・エリントン

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Still Life:パット・メセニー・グループ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Crack the Sky:マイロン・ルフェーブル & ブロークン・ハート

<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Ain't No Need to Worry:ザ・ワイナンズ & アニタ・ベイカー

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Un Hombre Solo:フリオ・イグレシアス

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
La Verdad - The Truth:エディ・パルミエリ

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Gracias!... América... Sin Fronteras:ロス・ティグレス・デル・ノルテ

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Houseparty New Orleans Style:プロフェッサー・ロングヘア

<最優秀コンテンポラリー・ブルース録音>
Strong Persuader:ロバート・クレイ・バンド

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
Shaka Zulu:レディスミス・ブラック・マンバーゾ

<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Unfinished Business:スティーブ・グッドマン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
No Nuclear War:ピーター・トッシュ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ・アルバム>
A Polka Just for Me:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Elephant's Child:ジャック・ニコルソン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lake Wobegon Days:ギャリソン・キーラー

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
A Night at the Met:ロビン・ウィリアムズ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Les Misérables

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Thelonious Monk - The Complete Riverside Recordings:セロニアス・モンク

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Thelonious Monk - The Complete Riverside Recordings:セロニアス・モンク

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Bad:マイケル・ジャクソン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Fauré: Requiem/Duruflé: Requiem

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz in Moscow

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ>
Land of Confusion:ジェネシス

<最優秀ミュージック・ビデオ・パフォーマンス>
The Prince's Trust All-Star Rock Concert

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第29回グラミー賞(1987年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Higher Love:スティーヴ・ウィンウッド

<最優秀アルバム>
Graceland:ポール・サイモン

<最優秀楽曲賞>
That's What Friends Are For:ディオンヌ・ワーウィック、エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティーヴィー・ワンダー

<最優秀新人賞>
ブルース・ホーンズビー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Top Gun Anthem:ハロルド・フォルターメイヤー、スティーヴ・スティーヴンス

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Back Where You Started:ティナ・ターナー

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Addicted to Love:ロバート・パーマー

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Missionary Man:ユーリズミックス

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Peter Gunn:アート・オブ・ノイズ featuring デュアン・エディ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Kiss:プリンス & ザ・レヴォリューション

<最優秀R&B・ソング>
Sweet Love:アニタ・ベイカー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
The Judds "Grandpa:ジェイミー・オハラ

ニューエイジ部門
<最優秀ニューエイジ・パフォーマンス>
Down to the Moon:アンドレアス・フォーレンヴァイダー

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Tutu:マイルス・デイヴィス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
J Mood:ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Tonight Show Band with Doc Severinsen:ドク・セバリンセン

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Double Vision:ボブ・ジェームス & デヴィッド・サンボーン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
They Say:デニース・ウィリアムス & サンディ・パティ

<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Let My People Go:ザ・ワイナンズ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Le Lo Lai:ホセ・フェリシアーノ

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Escenas:ルーベン・ブラデス

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Ay Te Dejo en San Antonio y Más!:フラコ・ヒメネス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Showdown!:アルバート・コリンズ、ジョニー・コープランド、ロバート・クレイ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル・フォーク録音>
My Toot Toot:ロッキン・シドニー

<最優秀コンテンポラリー・フォーク録音>
Tribute to Steve Goodman

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Babylon the Bandit:スティール・パルス

ポルカ部門
<最優秀ポルカ録音>
Another Polka Celebration:エディー・ブラゾンチク

I Remember Warsaw:ジミー・スター

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Alphabet:セサミストリート

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Interviews From the Class of '55 Recording Sessions:ジョニー・キャッシュ他

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Those of You With or Without Children, You'll Understand:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Follies in Concert

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Voice - The Columbia Years 1943-1952:フランク・シナトラ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Atlantic Rhythm and Blues 1947-1974, Vols. 1-7

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Back In The High Life:スティーヴ・ウィンウッド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Horowitz - The Studio Recordings, New York 1985

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz - The Studio Recordings, New York 1985

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
Brothers in Arms: The Video Singles:ダイアー・ストレイツ

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Bring On the Night:スティング

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第28回グラミー賞(1986年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
We Are The World:USAフォー・アフリカ

<最優秀アルバム>
No Jacket Required:フィル・コリンズ

<最優秀楽曲賞>
We Are The World:USAフォー・アフリカ

<最優秀新人賞>
シャーデー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Miami Vice Theme:ヤン・ハマー

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
One of the Living:ティナ・ターナー

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The Boys of Summer:ドン・ヘンリー

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Money for Nothing:ダイアー・ストレイツ

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Escape:ジェフ・ベック

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Nightshift:コモドアーズ

<最優秀R&B・ソング>
Freeway of Love:アレサ・フランクリン

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Highwayman:ジョニー・キャッシュ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Black Codes(From the Underground):ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Black Codes(From the Underground):ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Cotton Club - Original Motion Picture Soundtrack:ボブ・ウィルバー、ジョン・バリー

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Straight to the Heart:デヴィッド・サンボーン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
I've Just Seen Jesus:ラーネル・ハリス & サンディ・パティ

<最優秀ソウル・ゴスペル合唱団/コーラス・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Tomorrow:ザ・ワイナンズ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Es Facil Amar:ラニ・ホール

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Solito:エディ・パルミエリ

Mambo Diablo:ティト・プエンテ

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Simplemente Mujer:ヴィッキー・カー

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
My Guitar Sings the Blues:B.B.キング

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
My Toot Toot:ロッキン・シドニー

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Cliff Hanger:ジミー・クリフ

ポルカ部門
<最優秀ポルカ録音>
70 Years of Hits:フランキー・ヤンコヴィック

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Follow That Bird: Original Motion Picture Soundtrack:セサミストリート

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Ma Rainey's Black Bottom

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Whoopi Goldberg: Original Broadway Show Recording:ウーピー・ゴールドバーグ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
West Side Story

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Live at the Harlem Square Club, 1963:サム・クック

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
RCA/Met - 100 Singers - 100 Years

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Brothers in Arms:ダイア・ストレイツ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Requiem

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Requiem

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ミュージック・ビデオ(短編)>
We Are the World - The Video Event:USAフォー・アフリカ

<最優秀ミュージック・ビデオ(長編)>
Huey Lewis & the News - The Heart of Rock & Roll:ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース

特別賞
<会長功労賞>
プリンス

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第27回グラミー賞(1985年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
What's Love Got to Do with It:ティナ・ターナー

<最優秀アルバム>
Can't Slow Down:ライオネル・リッチー

<最優秀楽曲賞>
What's Love Got to Do with It:ティナ・ターナー

<最優秀新人賞>
シンディ・ローパー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Ghostbusters (Instrumental:レイ・パーカー・ジュニア

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Better Be Good to Me:ティナ・ターナー

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Dancing in the Dark:ブルース・スプリングスティーン

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Purple Rain:プリンス & ザ・レヴォリューション

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Cinema:イエス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Yah Mo B There:ジェームス・イングラム & マイケル・マクドナルド

<最優秀R&B・ソング>
I Feel for You:チャカ・カーン

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
City of New Orleans:ウィリー・ネルソン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Hot House Flowers:ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
New York Scene:アート・ブレイキー

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
88 Basie Street:カウント・ベイシー

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
First Circle:パット・メセニー・グループ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Keep The Flame Burning:デビー・ブーン & フィル・ドリスコル

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Sailin:シャーリー・シーザー & アル・グリーン

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Always In My Heart(Siempre En Mi Corazon):プラシド・ドミンゴ

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
Palo Pa Rumba:エディ・パルミエリ

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Me Gustas Tal Como Eres:シーナ・イーストン & ルイス・ミゲル

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Blues Explosion:シュガー・ブルー他

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Elizabeth Cotten Live!:エリザベス・コッテン

レゲエ部門
<最優秀レゲエ録音>
Anthem:ブラック・ウフル

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Where the Sidewalk Ends:シェル・シルヴァスタイン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
The Words of Gandhi:ベン・キングズレー

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Eat It:アル・ヤンコビック

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Sunday in the Park with George

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Big Band Jazz: From The Beginnings To The Fifties:ガンサー・シュラー & マーティン・ウィリアムズ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Big Band Jazz: From The Beginnings To The Fifties:ガンサー・シュラー & マーティン・ウィリアムズ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Chicago 17:シカゴ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Prokofiev: Symphony No. 5 in B Flat, Op. 100

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Amadeus(Original Soundtrack)

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ビデオ(短編)>
Jazzin' for Blue Jean:デヴィッド・ボウイ

<最優秀ビデオ・アルバム>
Making Michael Jackson's Thriller:マイケル・ジャクソン

特別賞
<特別功労賞>
レナード・バーンスタイン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第26回グラミー賞(1984年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Beat It:マイケル・ジャクソン

<最優秀アルバム>
Thriller:マイケル・ジャクソン

<最優秀楽曲賞>
Every Breath You Take:ポリス

<最優秀新人賞>
カルチャー・クラブ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Being With You:ジョージ・ベンソン

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Love Is a Battlefield:パット・ベネター

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Beat It:マイケル・ジャクソン

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Synchronicity:ポリス

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Brimstone and Treacle:スティング

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Ain't Nobody:チャカ・カーン & ルーファス

<最優秀R&B・ソング>
Billie Jean:マイケル・ジャクソン

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Stranger in My House:ロニー・ミルサップ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Think of One:ウィントン・マルサリス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
At the Vanguard:フィル・ウッズ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
All in Good Time:ロブ・マクコーネル

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Travels:パット・メセニー・グループ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
More Than Wonderful:ラーネル・ハリス & サンディパティ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
I'm So Glad I'm Standing Here Today:バーバラ・マンドレル & ボビー・ジョーンズ

ラテン部門
<最優秀ラテン・ポップ・パフォーマンス>
Me enamoré:ホセ・フェリシアーノ

<最優秀トロピカル・ラテン・パフォーマンス>
On Broadway:ティト・プエンテ

<最優秀メキシカン・アメリカン・パフォーマンス>
Anselma:ロス・ロボス

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Blues 'n Jazz:B.B.キング

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
I'm Here performed:クリフトン・シェニエ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
E.T. the Extra-Terrestrial:クインシー・ジョーンズ & マイケル・ジャクソン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Copland: A Lincoln Portrait:ウィリアム・ウォーフィールド

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Eddie Murphy: Comedian:エディ・マーフィ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Cats(Complete Original Broadway Cast Recording)

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Interplay Sessions:オリン・キープニュース

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Greatest Recordings of Arturo Toscanini - Symphonies, Vol. I:アーラン・スティックラー & スタンリー・ウォーカ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Thriller:マイケル・ジャクソン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 9 in D

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 9 in D

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀ビデオ(短編)>
Girls on Film:デュラン・デュラン

<最優秀ビデオ・アルバム>
Duran Duran:デュラン・デュラン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第25回グラミー賞(1983年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Rosanna:TOTO

<最優秀アルバム>
Toto IV:TOTO

<最優秀楽曲賞>
Always on My Mind:ウィリー・ネルソン

<最優秀新人賞>
メン・アット・ワーク

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Chariots of Fire Theme(Dance Version):アーニー・ワッツ

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Shadows of the Night:パット・ベネター

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Hurts So Good:ジョン・メレンキャンプ

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Eye of the Tiger:サバイバー

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
D.N.A.:フロック・オブ・シーガルズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Let It Whip:ダズ・バンド

Wanna Be with You:アース・ウィンド・アンド・ファイアー

<最優秀R&B・ソング>
Turn Your Love Around:ジョージ・ベンソン

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Always on My Mind:ウィリー・ネルソン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
We Want Miles:マイルス・デイビス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
More:フィル・ウッズ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Warm Breeze:カウント・ベイシー

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Offramp:パット・メセニー・グループ

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
I'm Following You:ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀コンテンポラリー・ゴスペル・パフォーマンス>
Age to Age:エイミー・グラント

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Precious Lord:アル・グリーン

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Higher Plane:バーバラ・マンドレル

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Machito & His Salsa Big Band '82:マチート

ブルース部門
<最優秀トラディショナル・ブルース録音>
Alright Again:クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Queen Ida & the Bon Temps Zydeco Band on Tour:クイーン・アイダ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
In Harmony 2:デビッド・レヴァイン & ルーシー・サイモン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Raiders of the Lost Ark

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Live on the Sunset Strip:リチャード・プライヤー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Dreamgirls

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bunny Berigan - Giants Of Jazz:バニー・ベリガン

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Tommy Dorsey/Frank Sinatra Sessions - Vols.1,2 & 3:アラン・デル他

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Toto IV:TOTO

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 7 in E Minor(Song of the Night)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bach: The Goldberg Variations

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀年間ビデオ>
Physical:オリビア・ニュートン=ジョン

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第24回グラミー賞(1982年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Bette Davis Eyes:キム・カーンズ

<最優秀アルバム>
Double Fantasy:ジョン・レノン & オノ・ヨーコ

<最優秀楽曲賞>
Bette Davis Eyes:キム・カーンズ

<最優秀新人賞>
シーナ・イーストン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Lena Horne: The Lady and Her Music:レナ・ホーン

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Breakin' Away:アル・ジャロウ

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
The Boy from New York City:マンハッタン・トランスファー

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Fire and Ice:パット・ベネター

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Jessie's Girl:リック・スプリングフィールド

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Don't Stand So Close To Me:ポリス

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Behind My Camel:ポリス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
The Dude:クインシー・ジョーンズ

<最優秀R&B・ソング>
Just the Two of Us:グローヴァー・ワシントン・ジュニア & ビル・ウィザース

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
9 to 5:ドリー・パートン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Bye Bye Blackbird:ジョン・コルトレーン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
In Concert, Zürich, October 28, 1979:チック・コリア & ゲイリー・バートン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Walk on the Water:ジェリー・マリガン

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Winelight:グローヴァー・ワシントン・ジュニア

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Masters V:マスターズV

<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
Priority:ザ・インペリアルズ

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Lord Will Make a Way:アル・グリーン

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Don't Give Up:アンドレ・クラウチ

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Guajira Pa la Jeva:クレア・フィッシャー

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
There Must Be a Better World Somewhere:B.B.キング

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Sesame Country:デニス・スコット & ジム・ヘンソン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Donovan's Brain:オーソン・ウェルズ

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Rev. Du Rite:リチャード・プライヤー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Lena Horne: The Lady and Her Music

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Erroll Garner - Master of the Keyboard:エロル・ガーナー

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Hoagy Carmichael - From Stardust to Ole Buttermilk Sky:ホーギー・カー & マイケル・ブルックス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Gaucho:スティーリー・ダン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Isaac Stern 60th Anniversary Celebration

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 2 in C Minor

ミュージック・ビデオ部門
<最優秀年間ビデオ>
Michael Nesmith in Elephant Parts:マイク・ネスミス

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第23回グラミー賞(1981年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Sailing:クリストファー・クロス

<最優秀アルバム>
Christopher Cross:クリストファー・クロス

<最優秀楽曲賞>
Sailing:クリストファー・クロス

<最優秀新人賞>
クリストファー・クロス

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
The Rose:ベット・ミドラー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
This Is It:ケニー・ロギンス

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Guilty:バーブラ・ストライサンド & バリー・ギブ

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Crimes of Passion:パット・ベネター

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Glass Houses:ビリー・ジョエル

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Against the Wind:ボブ・シーガー

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Reggatta de Blanc:ポリス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Shining Star:ザ・マンハッタン

<最優秀R&B・ソング>
Never Knew Love Like This Before:ステファニー・ミルズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
On the Road Again:ウィリー・ネルソン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
I Will Say Goodbye:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
We Will Meet Again:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
On the Road:カウント・ベイシー

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
Birdland:マンハッタン・トランスファー

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
We Come to Worship:ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
The Lord's Prayer:ザ・アーチャーズ他

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Lord, Let Me Be an Instrument:ジェームズ・クリーブランド & チャールズ・フォールド・シンガーズ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Rejoice:シャーリー・シーザー

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
La Onda Va Bien:カル・ジェイダー

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Rare Blues performed

子供部門
<最優秀子供向け録音>
In Harmony: A Sesame Street Record

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gertrude Stein, Gertrude Stein, Gertrude Stein:パット・キャロル

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
No Respect:ロドニー・デンジャーフィールド

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Evita - Premier American Recording

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Trilogy: Past, Present and Future:フランク・シナトラ

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Segovia - The EMI Recordings 1927-39:キース・ハードウィック

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
The Wall:ピンク・フロイド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berg: Lulu

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berg: Lulu

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第22回グラミー賞(1980年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
What a Fool Believes:ドゥービー・ブラザーズ

<最優秀アルバム>
52nd Street:ビリー・ジョエル

<最優秀楽曲賞>
What a Fool Believes:ドゥービー・ブラザーズ

<最優秀新人賞>
リッキー・リー・ジョーンズ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I'll Never Love This Way Again:ディオンヌ・ワーウィック

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
52nd Street:ビリー・ジョエル

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Minute by Minute:ドゥービー・ブラザーズ

ロック部門
<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Hot Stuff:ドナ・サマー

<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Gotta Serve Somebody:ボブ・ディラン

最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Heartache Tonight:イーグルス

<最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス>
Rockestra Theme:ポール・マッカートニー & ウイングス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
After the Love Has Gone:アース・ウィンド・アンド・ファイアー

<最優秀R&B・ソング>
After the Love Has Gone:アース・ウィンド・アンド・ファイアー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
You Decorated My Life:ケニー・ロジャース

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Jousts:オスカー・ピーターソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Duet:チック・コリア & ゲイリー・バートン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Duke Ellington at Fargo, 1940 Live:デューク・エリントン

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
8:30:ウェザー・リポート

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Lift Up the Name of Jesus:ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀コンテンポラリー・ゴスペル・パフォーマンス>
Heed the Call:ザ・インペリアルズ

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Changing Times:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
I'll Be Thinking of You:アンドレ・クラウチ

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Irakere:イラケレ

ディスコ部門
<最優秀ディスコ録音>
I Will Survive:グロリア・ゲイナー

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Muddy "Mississippi" Waters Live:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Muppet Movie:マペット

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Ages of Man:ジョン・ギールグッド

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Reality...What a Concept:ロビン・ウィリアムズ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Sweeney Todd

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Charlie Parker - The Complete Savoy Sessions:チャーリー・パーカー

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
Billie Holiday - Giants of Jazz:ビリー・ホリデイ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Breakfast in America:スーパートランプ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Sweeney Todd

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Brahms: Symphonies(1-4)

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第21回グラミー賞(1979年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Just the Way You Are:ビリー・ジョエル

<最優秀アルバム>
Saturday Night Fever Soundtrack:ビージーズ

<最優秀楽曲賞>
Just the Way You Are:ビリー・ジョエル

<最優秀新人賞>
テイスト・オブ・ハニー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
You Needed Me:アン・マレー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Copacabana(At the Copa):バリー・マニロウ

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Saturday Night Fever Soundtrack:ビージーズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
All 'n All:アース・ウィンド・アンド・ファイアー

<最優秀R&B・ソング>
Last Dance:ドナ・サマー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
The Gambler:ケニー・ロジャース

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
Oscar Peterson Jam - Montreux '77:オスカー・ピーターソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
Friends:チック・コリア

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Live in Munich:メル・ルイス & サド・ジョーンズ

<最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス>
All Fly Home:アル・ジャロウ

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Refreshing:ハッピー・グッドマン・ファミリー

<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
What a Friend:ラリー・ハート

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Live and Direct:マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Live in London:アンドレ・クラウチ & ザ・ディサイプルズ

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Homenaje a Beny More:ティト・プエンテ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
I'm Ready:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Muppet Show:マペット

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Citizen Kane:オーソン・ウェルズ

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
A Wild and Crazy Guy:スティーブ・マーティン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Ain't Misbehavin'

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
A Bing Crosby Collection, Vols. I & II:ビング・クロスビー

ヒストリカル部門
<最優秀ヒストリカル・アルバム>
The Lester Young Story, Vol. 3:マイケル・ブルックス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
FM:スティーリー・ダン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Varese: Ameriques/Arcana/Ionisation(Boulez Conducts Varese)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Brahms: Concerto For Violin in D

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第20回グラミー賞(1978年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Hotel California:イーグルス

<最優秀アルバム>
Rumours:フリートウッド・マック

<最優秀楽曲賞>
Evergreen(Love Theme from A Star Is Born):バーブラ・ストライサンド

You Light Up My Life:デビー・ブーン

<最優秀新人賞>
デビー・ブーン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Evergreen(Love Theme from A Star Is Born):バーブラ・ストライサンド

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Handy Man:ジェームス・テイラー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
How Deep Is Your Love:ビージーズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Best of My Love:エモーションズ

<最優秀R&B・ソング>
You Make Me Feel Like Dancing:レオ・セイヤー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Don't It Make My Brown Eyes Blue:クリスタル・ゲイル

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ソロ)>
The Giants:オスカー・ピーターソン

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(グループ)>
The Phil Woods Six - Live From the Showboat:フィル・ウッズ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Prime Time:カウント・ベイシー

<最優秀ジャズ・ボーカル・パフォーマンス>
Look to the Rainbow:アル・ジャロウ

ゴスペル部門
<最優秀トラディショナル・ゴスペル・パフォーマンス>
Just a Little Talk With Jesus:オーク・リッジ・ボーイズ

<最優秀コンテンポラリー/インスピレーション・ゴスペル・パフォーマンス>
Sail On:ザ・インペリアルズ

<最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
James Cleveland Live at Carnegie Hall:ジェームス・クリーブランド

<最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Wonderful!:B・J・トーマス

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Dawn:モンゴ・サンタマリア

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Hard Again:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Aren't You Glad You're You

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
The Belle of Amherst:ジュリー・ハリス

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Let's Get Small:スティーブ・マーティン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Annie

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Bing Crosby - A Legendary Performer:ビング・クロスビー

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Aja:スティーリー・ダン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Maurice Ravel: Bolero

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Concert of the Century

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第19回グラミー賞(1977年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
This Masquerade:ジョージ・ベンソン

<最優秀アルバム>
Songs in the Key of Life:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀楽曲賞>
I Write the Songs:バリー・マニロウ

<最優秀新人賞>
スターランド・ボーカル・バンド

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Hasten Down the Wind:リンダ・ロンシュタット

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Songs in the Key of Life:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
If You Leave Me Now:シカゴ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
BreezinYou Don't Have to Be a Star(To Be in My Show):ビリー・デイビス・ジュニア & マリリン・マックー

<最優秀R&B・ソング>
Lowdown:ボズ・スキャッグス

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Broken Lady:ラリー・ガトリン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Basie & Zoot:カウント・ベイシー

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Leprechaun:チック・コリア

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
The Ellington Suites:デューク・エリントン

<最優秀ジャズ・ボーカル・パフォーマンス>
Fitzgerald and Pass... Again:エラ・フィッツジェラルド

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Where the Soul Never Dies:オーク・リッジ・ボーイズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
How I Got Over:マヘリア・ジャクソン

<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
The Astonishing, Outrageous, Amazing, Incredible, Unbelievable, Different World of Gary S. Paxton:ゲイリー・S・パクストン

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Unfinished Masterpiece:エディ・パルミエリ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Mark Twang:ジョン・ハートフォード

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf/Saint-Saëns: Carnival of the Animals:

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Great American Documents:オーソン・ウェルズ他

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Bicentennial Nigger:リチャード・プライヤー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Bubbling Brown Sugar

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Changing Face of Harlem, the Savoy Sessions

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Breezin:アル・シュミット

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Gershwin: Rhapsody in Blue

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Beethoven: The Five Piano Concertos

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第18回グラミー賞(1976年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Love Will Keep Us Together:キャプテン & テニール

<最優秀アルバム>
Still Crazy After All These Years:ポール・サイモン

<最優秀楽曲賞>
Send In the Clowns:ジュディ・コリンズ

<最優秀新人賞>
ナタリー・コール

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
At Seventeen:ジャニス・イアン

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Still Crazy After All These Years:ポール・サイモン

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Lyin' Eyes:イーグルス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Shining Star:アース・ウィンド・アンド・ファイアー

<最優秀R&B・ソング>
Where Is the Love:ベティ・ライト

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
(Hey Won't You Play)Another Somebody Done Somebody Wrong Song:B・J・トーマス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Oscar Peterson and Dizzy Gillespie:ディジー・ガレスピー

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
No Mystery:チック・コリア & リターン・トゥ・フォーエバー

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Images:ミシェル・ルグラン & フィル・ウッズ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
No Shortage:ザ・インペリアルズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Take Me Back:アンドレ・クラウチ

<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
Jesus, We Just Want to Thank You:ビル・ガイザー・トリオ

ラテン部門
<最優秀ラテン録音>
Sun of Latin Music:エディ・パルミエリ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
The Muddy Waters Woodstock Album:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Little Prince:リチャード・バートン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Give 'Em Hell Harry:ジェームズ・ホイットモア

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Is It Something I Said?:リチャード・プライヤー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
The Wiz

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Blood on the Tracks:ボブ・ディラン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Between the Lines:ジャニス・イアン

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Ravel: Daphnis et Chloe(Complete Ballet)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Beethoven: Symphonies(9)Complete

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第17回グラミー賞(1975年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
I Honestly Love You:オリビア・ニュートン=ジョン

<最優秀アルバム>
Fulfillingness' First Finale:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀楽曲賞>
The Way We Were:バーブラ・ストライサンド

<最優秀新人賞>
マーヴィン・ハムリッシュ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I Honestly Love You:オリビア・ニュートン=ジョン

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Fulfillingness' First Finale:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Band on the Run:ポール・マッカートニー & ウイングス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Tell Me Something Good:ルーファス

<最優秀R&B・ソング>
Living for the City:スティーヴィー・ワンダー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
A Very Special Love Song:チャーリー・リッチ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
First Recordings!:チャーリー・パーカー

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Trio:ジョー・パス他

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Thundering Herd:ウディ・ハーマン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
The Baptism of Jesse Taylor:オーク・リッジ・ボーイズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
In the Ghetto:ジェームズ・クリーブランド & サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア

<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
How Great Thou Art:エルヴィス・プレスリー

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Two Days in November:ドク・ワトソン & マール・ワトソン

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Winnie the Pooh and Tigger Too:セバスチャン・キャボット他

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Good Evening:ピーター・クック & ダドリー・ムーア

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
That Nigger's Crazy:リチャード・プライヤー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Raisin

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
For the Last Time:ボブ・ウィルズ & ザ・テキサス・プレイボーイズ

The Hawk Flies:コールマン・ホーキンス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Band on the Run:ポール・マッカートニー & ウイングス

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Symphonie Fantastique

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Symphonie Fantastique

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第16回グラミー賞(1974年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック

<最優秀アルバム>
Innervisions:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀楽曲賞>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック

<最優秀新人賞>
ベット・ミドラー

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
You Are the Sunshine of My Life:スティーヴィー・ワンダー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Neither One of Us(Wants to Be the First to Say Goodbye):グラディス・ナイト & ザ・ピップス

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Midnight Train to Georgia:グラディス・ナイト & ザ・ピップス

<最優秀R&B・ソング>
Superstition:スティーヴィー・ワンダー

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Behind Closed Doors:チャーリー・リッチ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
God Is in the House:アート・テイタム

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
Supersax Plays Bird:スーパーサックス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Giant Steps:ウディ・ハーマン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Release Me(From My Sin):ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Loves Me Like a Rock:ディキシー・ハミングバード

<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
Let's Just Praise the Lord:ビル・ガイザー・トリオ

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Then and Now:ドク・ワトソン

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Sesame Street Live:セサミストリート

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Jonathan Livingston Seagull:リチャード・ハリス

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Los Cochinos:チーチ & チョン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
A Little Night Music

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
God Is in the House:アート・テイタム

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Innervisions:スティーヴィー・ワンダー

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Bartók: Concerto for Orchestra

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bartók: Concerto for Orchestra

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第15回グラミー賞(1973年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
The First Time Ever I Saw Your Face:ロバータ・フラック

<最優秀アルバム>
The Concert for Bangladesh:ジョージ・ハリスン

<最優秀楽曲賞>
The First Time Ever I Saw Your Face:ロバータ・フラック

<最優秀新人賞>
アメリカ

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I am Woman:ヘレン・レディ

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Without You:ハリー・ニルソン

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Where Is the Love:ダニー・ハサウェイ & ロバータ・フラック

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Papa Was a Rollin' Stone:テンプテーションズ

<最優秀R&B・ソング>
Papa Was a Rollin' Stone:テンプテーションズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Kiss an Angel Good Mornin:チャーリー・プライド

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Alone at Last:ゲイリー・バートン

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
First Light:フレディ・ハバード

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
Togo Brava Suite:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
L-O-V-E:ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Amazing Grace:アレサ・フランクリン

<最優秀インスピレーション・パフォーマンス>
He Touched Me:エルヴィス・プレスリー

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
The London Muddy Waters Session:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Electric Company:ビル・コスビー & リタ・モレノ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lenny:ブルース・ボトニック

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
FM and AM:ジョージ・カーリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Don't Bother Me, I Can't Cope

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Tom T. Hall's Greatest Hits:トム・T・ホール

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Moods:ニール・ダイアモンド

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 8 in E Flat(Symphony of a Thousand)

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Mahler: Symphony No. 8 in E Flat(Symphony of a Thousand)

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第14回グラミー賞(1972年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
It's Too Late:キャロル・キング

<最優秀アルバム>
Tapestry:キャロル・キング

<最優秀楽曲賞>
You've Got a Friend:キャロル・キング

<最優秀新人賞>
カーリー・サイモン

その他

ポップ部門
<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Tapestry:キャロル・キング

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
You've Got a Friend:ジェームス・テイラー

<最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Carpenters:カーペンターズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(グループ)
Proud Mary:アイク & ティナ・ターナー

<最優秀R&B・ソング>
Ain't No Sunshine:ビル・ウィザース

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Help Me Make It Through the Night:サミー・スミス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
The Bill Evans Album:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
The Bill Evans Album:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ビッグバンド)>
New Orleans Suite:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Let Me Live:チャーリー・プライド

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Put Your Hand in the Hand of the Man From Galilee:シャーリー・シーザー

<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Did You Think to Pray:チャーリー・プライド

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
They Call Me Muddy Waters:マディ・ウォーターズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Bill Cosby Talks to Kids About Drugs:ビル・コスビー

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Desiderata:レス・クレーン

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
This Is a Recording:リリー・トムリン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Godspell

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sam, Hard and Heavy:サム・ザ・シャム

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Theme From Shaft:アイザック・ヘイズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Berlioz: Requiem

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz Plays Rachmaninoff(Etudes-Tableaux Piano Music; Sonatas)

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第13回グラミー賞(1971年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル

<最優秀アルバム>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル

<最優秀楽曲賞>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル

<最優秀新人賞>
カーペンターズ

その他

ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I'll Never Fall in Love Again:ディオンヌ・ワーウィック

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Everything Is Beautiful:レイ・スティーブンス

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Close to You:カーペンターズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Didn't I(Blow Your Mind This Time):デルフォニックス

<最優秀R&B・ソング>
Patches:クラレンス・カーター

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
My Woman, My Woman, My Wife:マーティ・ロビンス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Alone:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Bitches Brew:マイルス・デイビス

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
Talk About the Good Times:オーク・リッジ・ボーイズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Every Man Wants to Be Free:エドウィン・ホーキンス

<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Everything Is Beautiful:ジェイク・ヘス

フォーク部門
<最優秀トラディショナル/エスニック・フォーク録音>
Good Feelin':T-ボーン・ウォーカー

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Sesame Street Book & Record

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Why I Oppose the War in Vietnam:マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
The Devil Made Me Buy This Dress:フリップ・ウィルソン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Company

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The World's Greatest Blues Singer:ベッシー・スミス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Bridge over Troubled Water:サイモン & ガーファンクル

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Stravinsky: Le Sacre du Printemps

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Berlioz: Les Troyens

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第12回グラミー賞(1970年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Aquarius/Let the Sunshine In:フィフス・ディメンション

<最優秀アルバム>
Blood, Sweat & Tears:ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ

<最優秀楽曲賞>
Games People Play:ジョー・サウス

<最優秀新人賞>
クロスビー、スティルス、ナッシュ & ヤング

その他

ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Is That All There Is?:ペギー・リー

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Everybody's Talkin:ハリー・ニルソン

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Aquarius/Let the Sunshine In:フィフス・ディメンション

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
It's Your Thing:アイズレー・ブラザーズ

<最優秀R&B・ソング>
Color Him Father:ザ・ウィンストンズ

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
A Boy Named Sue:ジョニー・キャッシュ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Willow Weep for Me:ウェス・モンゴメリー

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Walking in Space:クインシー・ジョーンズ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
In Gospel Country:ポーター・ワゴナー & ブラックウッド・ブラザーズ

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
Oh Happy Day:エドウィン・ホーキンス・シンガーズ

<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Ain't That Beautiful Singing:ジェイク・ヘス

フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Clouds:ジョニ・ミッチェル

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Peter, Paul and Mommy:ピーター・ポール & マリー

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
We Love You Call Collect:アート・リンクレター & ダイアン・リンクレター

コメディ部門
<最優秀コメディ録音>
Bill Cosby, aka Sports.:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Promises, Promises

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Nashville Skyline:ボブ・ディラン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Abbey Road:ビートルズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Switched-On Bach

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Switched-On Bach

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第11回グラミー賞(1969年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Mrs. Robinson:サイモン & ガーファンクル

<最優秀アルバム>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル

<最優秀楽曲賞>
Little Green Apples:ロジャー・ミラー、O・C・スミス

<最優秀新人賞>
ホセ・フェリシアーノ

その他

ポップ部門
<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Do You Know the Way to San Jose?:ディオンヌ・ワーウィック

<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Light My Fire:ホセ・フェリシアーノ

<最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Mrs. Robinson:サイモン & ガーファンクル

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Cloud Nine:テンプテーションズ

<最優秀R&B・ソング>
(Sittin' On)The Dock of the Bay:オーティス・レディング

カントリー部門
<最優秀カントリー・ソング>
Little Green Apples:ロジャー・ミラー、O・C・スミス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Bill Evans at the Montreux Jazz Festival:ビル・エヴァンス・トリオ

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
And His Mother Called Him Bill:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
The Happy Gospel of the Happy Goodmans:ハッピー・グッドマン・ファミリー

<最優秀ソウル・ゴスペル・パフォーマンス>
The Soul of Me:ドッティ・ランボー

<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Beautiful Isle of Somewhere:ジェイク・ヘス

フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Both Sides Now:ジュディ・コリンズ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Lonesome Cities:ロッド・マッケン

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
To Russell, My Brother, Whom I Slept With:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Hair.

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Johnny Cash at Folsom Prison:ジョニー・キャッシュ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Wichita Lineman:グレン・キャンベル

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Mahler: Symphony No. 9 in D

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第10回グラミー賞(1968年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ

<最優秀アルバム>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ

<最優秀楽曲賞>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ

<最優秀新人賞>
ボビー・ジェントリー

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ode to Billie Joe:ボビー・ジェントリー

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ode to Billie Joe:ボビー・ジェントリー

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
By the Time I Get to Phoenix:グレン・キャンベル

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ

<最優秀コンテンポラリー・シングル>
Up, Up and Away:ジョニー・リヴァーズ

<最優秀コンテンポラリー・アルバム>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Soul Man:サム & デイヴ

<最優秀R&B録音>
Respect:アレサ・フランクリン

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・ソング>
RevengeGentle on My Mind:グレン・キャンベル

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Mercy, Mercy, Mercy:キャノンボール・アダレイ

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Far East Suite:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル・パフォーマンス>
More Grand Old Gospel:ポーター・ワゴナー & ブラック・ウッド・ブラザーズ

<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
How Great Thou Art:エルヴィス・プレスリー

フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
Gentle On My Mind:ジョン・ハートフォード

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss: How the Grinch Stole Christmas:ボリス・カーロフ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Gallant Men:エヴァレット・ダークセン

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Revenge:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Cabaret

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Suburban Attitudes in Country Verse:ジョン・D・ラウダーミルク

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:ビートルズ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
The Glorious Sound of Brass

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第9回グラミー賞(1967年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ

<最優秀アルバム>
A Man and His Music:フランス・シナトラ

<最優秀楽曲賞>
Michelle:ビートルズ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
If He Walked Into My Life Today:イーディ・ゴーメ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
A Man and a Woman:レイ・コニフ・シンガーズ

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス>
Eleanor Rigby:ポール・マッカートニー

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Monday, Monday:ママス & パパス

<最優秀コンテンポラリー録音>
Winchester Cathedral:ニュー・ボードビル・バンド

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)
Hold It Right There:ラムゼイ・ルイス

<最優秀R&B・パフォーマンス>
Crying Time:レイ・チャールズ

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・ソング>
Almost Persuaded:デイヴィット・ヒューストン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Goin' Out of My Head:ウェス・モンゴメリー

<最優秀オリジナル・ジャズ・コンポジション>
In the Beginning God:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀セイクリド・パフォーマンス>
Grand Old Gospel:ポーター・ワゴナー & ブラック・ウッド・ブラザーズ

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Blues in the Street:コルテリア・クラーク

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss Presents - "If I Ran the Zoo" and "Sleep Book":

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/非ミュージカル録音>
Edward R. Murrow - A Reporter Remembers, Vol. I The War Years:エドワード・R・マロー

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Wonderfulness:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Mame

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Sinatra at the Sands:フランス・シナトラ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
Strangers in the Night:フランス・シナトラ

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Wagner: Lohengrin

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Ives: Symphony No. 1 in D Minor

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第8回グラミー賞(1966年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
A Taste of Hone:ハーブ・アルパート

<最優秀アルバム>
September of My Years:フランク・シナトラ

<最優秀楽曲賞>
The Shadow of Your Smile:トニー・ベネット

<最優秀新人賞>
トム・ジョーンズ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
My Name Is Barbra:バーブラ・ストライサンド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
It Was a Very Good Year:フランク・シナトラ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
We Dig Mancini:アニタ・カー・シンガーズ

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)>
I Know a Place:ペトゥラ・クラーク

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)>
King of the Road:ロジャー・ミラー

<最優秀コンテンポラリー・ボーカル・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
Flowers on the Wall:スタットラー・ブラザーズ

<最優秀コンテンポラリー・シングル>
King of the Road:ロジャー・ミラー

R&B部門
<最優秀R&B録音>
Papa's Got a Brand New Bag:ジェームス・ブラウン

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・シングル>
King of the Road:ロジャー・ミラー

<最優秀カントリー&ウェスタン・アルバム>
The Return of Roger Miller:ロジャー・ミラー

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
The "In" Crowd:ラムゼイ・ルイス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Ellington '66:デューク・エリントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Southland Favorites:アニタ・カー & ジョージ・ビバリー・シェー

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
An Evening with Belafonte/Makeba:ハリー・ベラフォンテ & ミリアム・マケバ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Dr. Seuss Presents "Fox in Socks" and "Green Eggs and Ham":マービン・ミラー

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
John F. Kennedy - As We Remember Him:ジョン・F・ケネディ

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Why Is There Air?:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
On a Clear Day

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
September of My Years:フランク・シナトラ

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)>
A Taste of Hone:ハーブ・アルパート

プロデュース部門(クラシカル)
<最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)>
Horowitz at Carnegie Hall - An Historic Return

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Horowitz at Carnegie Hall - An Historic Return

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第7回グラミー賞(1965年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
The Girl from Ipanema:アストラッド・ジルベルト & スタン・ゲッツ

<最優秀アルバム>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ

<最優秀楽曲賞>
Hello, Dolly!:ルイ・アームストロング

<最優秀新人賞>
ビートルズ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
People:バーブラ・ストライサンド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Hello, Dolly!:ルイ・アームストロング

<最優秀パフォーマンス(グループ)>
A Hard Day's Night:ビートルズ

<最優秀ロックンロール録音
Downtown:ペトゥラ・クラーク

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル録音>
(You Don't Know)How Glad I Am:ナンシー・ウィルソン

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・シングル>
Dang Me:ロジャー・ミラー

<最優秀カントリー&ウェスタン・アルバム>
Dang Me/Chug-A-Lug:ロジャー・ミラー

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/大グループ)>
Guitar from Ipanema:ローリンド・アルメイダ

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Great Gospel Songs:

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
We'll Sing in the Sunshine:ゲイル・ガーネット

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Mary Poppins:ジュリー・アンドリュース他

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
BBC Tribute to John F. Kennedy:BBC

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
I Started Out as a Child:ビル・コスビー

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
Funny Girl

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
Mexico(Legacy Collection):カルロス・チャベス

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Getz/Gilberto:ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ

<最優秀エンジニアド録音>
Britten: Young Person's Guide to the Orchestra

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Bernstein: Symphony No. 3 "Kaddish"

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第6回グラミー賞(1964年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Days of Wine and Roses:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀アルバム>
The Barbra Streisand Album:バーブラ・ストライサンド

<最優秀楽曲賞>
Days of Wine and Roses:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀新人賞>
ワード・スウィングル(スウィングル・シンガーズ)

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
The Barbra Streisand Album:バーブラ・ストライサンド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Wives and Lovers:ジャック・ジョーンズ

<最優秀パフォーマンス(グループ)>
Blowin' in the Wind:ピーター・ポール & マリー

<最優秀ロックンロール録音>
Deep Purple:エイプリル・スティーブンス & ニノ・テンポ

R&B部門
<最優秀R&Bボーカル録音>
Busted:レイ・チャールズ

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Detroit City:ボビー・ベア

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Conversations with Myself:ビル・エヴァンス

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Encore: Woody Herman, 1963:ウディ・ハーマン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Dominique:スール・スーリール

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Blowin' in the Wind:ピーター・ポール & マリー

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Bernstein Conducts for Young People:レナード・バーンスタイン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドラマ録音>
Who's Afraid of Virginia Woolf?:エドワード・オールビー

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
Hello Mudduh, Hello Faddah:アラン・シャーマン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
She Loves Me

ノーツ部門
<最優秀アルバム・ノーツ>
The Ellington Era:デューク・エリントン

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Charade performed:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Puccini: Madama Butterfly

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Britten: War Requiem

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第5回グラミー賞(1963年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
I Left My Heart in San Francisco:トニー・ベネット

<最優秀アルバム>
The First Family:ヴォーン・ミーダー

<最優秀楽曲賞>
What Kind of Fool Am I?:サミー・デイヴィス・ジュニア

<最優秀新人賞>
ロバート・グーレ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ella Swings Brightly with Nelson:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
I Left My Heart in San Francisco:トニー・ベネット

<最優秀パフォーマンス(グループ)>
If I Had a Hammer:ピーター・ポール & マリー

<最優秀ロックンロール録音>
Alley Cat:ベント・ファブリック

R&B部門
<最優秀R&B録音>
I Can't Stop Loving You:レイ・チャールズ

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Funny Way of Laughin:バール・アイヴス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
Desafinado:スタン・ゲッツ

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Adventures In Jazz:スタン・ケントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Great Songs of Love and Faith:マヘリア・ジャクソン

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
If I Had a Hammer:ピーター・ポール & マリー

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Saint-Saëns: Carnival of the Animals/Britten: Young Person's Guide to the Orchestra:レナード・バーンスタイン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
The Story-Teller: A Session With Charles Laughton:チャールズ・ロートン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
No Strings

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
Hatari!:アル・シュミット

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Strauss: Also Sprach Zarathustra

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Columbia Records Presents Vladimir Horowitz

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第4回グラミー賞(1962年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Moon River:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀アルバム>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド

<最優秀楽曲賞>
Moon River:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀新人賞>
ピーター・ネロ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Lollipops and Roses:ジャック・ジョーンズ

<最優秀パフォーマンス(グループ)>
High Flying:ランバート・ヘンドリックス & ロス

<最優秀ロックンロール録音>
Let's Twist Again:チャビー・チェッカー

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Hit the Road Jack:レイ・チャールズ

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
Big Bad John:ジミー・ディーン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
André Previn Plays Harold Arlen:アンドレ・プレヴィン

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Kenton's West Side Story:スタン・ケントン

ゴスペル部門
<最優秀ゴスペル録音>
Everytime I Feel the Spirit:マヘリア・ジャクソン

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Belafonte Folk Singers at Home and Abroad:ベラフォンテ・フォーク・シンガーズ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf:レナード・バーンスタイン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
Humor in Music:レナード・バーンスタイン

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
An Evening with Mike Nichols and Elaine May:マイク・ニコルズ & エレイン・メイ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
How to Succeed in Business Without Really Trying:

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Judy at Carnegie Hall:ジュディ・ガーランド

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Ravel: Daphnis et Chloé

クラシック部門
<最優秀クラシック・アルバム>
Stravinsky Conducts 1960: Le Sacre du Printemps; Petrushka

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第3回グラミー賞(1961年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Theme from A Summer Place:パーシー・フェイス

<最優秀アルバム>
The Button-Down Mind of Bob Newhart:ボブ・ニューハート

<最優秀楽曲賞>
Theme of Exodus:アーネスト・ゴールド

<最優秀新人賞>
ボブ・ニューハート

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Mack the Knife - Ella in Berlin:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
The Genius of Ray Charles:レイ・チャールズ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ2人~6人)>
We Got Us:イーディ・ゴーメ & スティーブ・ローレンス

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ7人以上)>
Songs of the Cowboy:ノーマン・ルボフ合唱団

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Let the Good Times Roll:レイ・チャールズ

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン録音>
El Paso:マーティ・ロビンス

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ/小グループ)>
West Side Story:アンドレ・プレヴィン

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(大グループ)>
Blues and the Beat:ヘンリー・マンシーニ

フォーク部門
<最優秀フォーク録音>
Swing Dat Hammer:ハリー・ベラフォンテ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Let's All Sing With the Chipmunks:ロス・バグダサリアン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
FDR Speaks:ロバート・ビアレク

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス(スポークン・ワード)>
The Button-Down Mind Strikes Back!:ボブ・ニューハート

<最優秀コメディ・パフォーマンス(ミュージカル)>
Jonathan and Darlene Edwards in Paris:ジョナサン & ダーリン・エドワーズ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ミュージカル・キャスト・ショー・アルバム>
The Sound of Music

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Ella Fitzgerald Sings the George and Ira Gershwin Songbook:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
The Spanish Guitars of Laurindo Almeida

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第2回グラミー賞(1960年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Mack the Knife:ボビー・ダーリン

<最優秀アルバム>
Come Dance with Me!:フランク・シナトラ

<最優秀楽曲賞>
The Battle of New Orleans:ジミー・ドリフトウッド

<最優秀新人賞>
ボビー・ダーリン

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
But Not for Me:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Come Dance with Me!:フランク・シナトラ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ)>
The Battle Hymn of the Republic:モルモンタバナクル合唱団

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
What a Diff'rence a Day Makes:ダイナ・ワシントン

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・パフォーマンス>
The Battle of New Orleans:ジョニー・ホートン

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Ella Swings Lightly:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
I Dig Chicks:ジョナ・ジョーンズ

フォーク部門
<最優秀フォーク・パフォーマンス>
The Kingston Trio at Large:キングストン・トリオ

子供部門
<最優秀子供向け録音>
Prokofiev: Peter and the Wolf:ピーター・ユスティノフ

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
A Lincoln Portrait:カール・サンドバーグ

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス(スポークン・ワード)>
Inside Shelley Berman:シェリー・バーマン

<最優秀コメディ・パフォーマンス(ミュージカル)>
The Battle of Kookamonga:ホーマー & ジェスロ

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ブロードウェイ・ショー・アルバム>
Gypsy

Redhead

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(ポピュラー音楽)>
Belafonte at Carnegie Hall:ハリー・ベラフォンテ

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Victory at Sea, Vol. I

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

第1回グラミー賞(1959年)(目次に戻る

主要部門
<最優秀レコード>
Nel Blu Dipinto di Blu(Volare):ドメニコ・モドゥーニョ

<最優秀アルバム>
The Music from Peter Gunn:ヘンリー・マンシーニ

<最優秀楽曲賞>
Nel Blu Dipinto di Blu(Volare):ドメニコ・モドゥーニョ

その他

ポップ部門
<最優秀ボーカル・パフォーマンス(女性)>
Ella Fitzgerald Sings the Irving Berlin Songbook:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(男性)>
Catch a Falling Star:ペリー・コモ

<最優秀ボーカル・パフォーマンス(グループ)>
That Old Black Magic:キーリー・スミス & ルイ・プリマ

R&B部門
<最優秀R&B・パフォーマンス>
Tequila:ザ・チャンプス

カントリー部門
<最優秀カントリー&ウェスタン・パフォーマンス>
Tom Dooley:キングストン・トリオ

ジャズ部門
<最優秀ジャズ・パフォーマンス(ソロ)>
Ella Fitzgerald Sings the Duke Ellington Songbook:エラ・フィッツジェラルド

<最優秀ジャズ・パフォーマンス(グループ)>
Basie:カウント・ベイシー

子供部門
<最優秀子供向け録音>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン

スポークン・ワード部門
<最優秀スポークン・ワード/ドキュメンタリー録音>
The Best of the Stan Freberg Shows:スタン・フレバーグ

コメディ部門
<最優秀コメディ・パフォーマンス>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン

ミュージカル・ショー部門
<最優秀ブロードウェイ・ショー・アルバム>
The Music Man

プロデュース部門(非クラシカル)
<最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)>
The Chipmunk Song:ロス・バグダサリアン

<最優秀エンジニアド録音(クラシカル)>
Duets with Spanish Guitar

その他の賞についてはグラミー賞の公式ホームページを参照

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