目次
第81回(2024) 第80回(2023) 第79回(2022)
第78回(2021) 第77回(2020) 第76回(2019) 第75回(2018)
第74回(2017) 第73回(2016) 第72回(2015) 第71回(2014)
第70回(2013) 第69回(2012) 第68回(2011) 第67回(2010)
第66回(2009) 第65回(2008) 第64回(2007) 第63回(2006)
第62回(2005) 第61回(2004) 第60回(2003) 第59回(2002)
第58回(2001) 第57回(2000) 第56回(1999) 第55回(1998)
第54回(1997) 第53回(1996) 第52回(1995) 第51回(1994)
第50回(1993) 第49回(1992) 第48回(1991) 第47回(1990)
第46回(1989) 第45回(1988) 第44回(1987) 第43回(1986)
第42回(1985) 第41回(1984) 第40回(1983) 第39回(1982)
第38回(1981) 第37回(1980) 第36回(1979) 第35回(1978)
第34回(1977) 第33回(1976) 第32回(1975) 第31回(1974)
第30回(1973) 第29回(1972) 第28回(1971) 第27回(1970)
第26回(1969) 第25回(1968) 第24回(1967) 第23回(1966)
第22回(1965) 第21回(1964) 第20回(1963) 第19回(1962)
第18回(1961) 第17回(1960) 第16回(1959) 第15回(1958)
第14回(1957) 第13回(1956) 第12回(1955) 第11回(1954)
第10回(1953) 第9回(1952) 第8回(1951) 第7回(1950)
第6回(1949) 第5回(1948) 第4回(1947) 第3回(1946)
第2回(1945) 第1回(1944)
第81回ゴールデングローブ賞(2024年)
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
オッペンハイマー(Oppenheimer)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
リリー・グラッドストーン:キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(Killers of the Flower Moon)
<主演男優賞 ドラマ部門>
キリアン・マーフィー:オッペンハイマー(Oppenheimer)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
哀れなるものたち(Poor Things)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エマ・ストーン:哀れなるものたち(Poor Things)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ポール・ジアマッティ:The Holdovers(原題)
<助演女優賞>
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ:The Holdovers(原題)
<助演男優賞>
ロバート・ダウニー・Jr:オッペンハイマー(Oppenheimer)
<外国語映画賞>
落下の解剖学(Anatomie d'une chute)
<監督賞>
クリストファー・ノーラン:オッペンハイマー(Oppenheimer)
<脚本賞>
ジュスティーヌ・トリエ、アーサー・ハラリ:落下の解剖学(Anatomie d'une chute)
<作曲賞>
ルドウィグ・ゴランソン:オッペンハイマー(Oppenheimer)
<主題歌賞>
ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?:バービー(Barbie)
<アニメ映画賞>
君たちはどう生きるか(原題)
<シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞>
バービー(Barbie)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
メディア王 〜華麗なる一族〜(Succession)
<女優賞 ドラマ部門>
サラ・スヌーク:メディア王 〜華麗なる一族〜(Succession)
<男優賞 ドラマ部門>
キーラン・カルキン:メディア王 〜華麗なる一族〜(Succession)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
一流シェフのファミリーレストラン(The Bear)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アヨ・エデビリ:一流シェフのファミリーレストラン(The Bear)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェレミー・アレン・ホワイト:一流シェフのファミリーレストラン(The Bear)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
Beef(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アリ・ウォン:Beef(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
スティーヴン・ユァン:Beef(原題)
<助演女優賞 ドラマ・ミュージカル/コメディ部門、ミニシリーズ/テレビ映画部門>
エリザベス・デビッキ:ザ・クラウン(The Crown)
<助演男優賞 ドラマ・ミュージカル/コメディ部門、ミニシリーズ/テレビ映画部門>
マシュー・マクファディン:メディア王 〜華麗なる一族〜(Succession)
<スタンドアップコメディ部門最優秀パフォーマンス賞>
リッキー・ジャーヴェイス:Ricky Gervais: Armageddon(原題)
第80回ゴールデングローブ賞(2023年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
フェイブルマンズ(The Fabelmans)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ケイト・ブランシェット:Tar(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
オースティン・バトラー:エルヴィス(Elvis)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ミシェル・ヨー:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
コリン・ファレル:イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)
<助演女優賞>
アンジェラ・バセット:ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー(Black Panther: Wakanda Forever)
<助演男優賞>
キー・ホイ・クァン:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)
<外国語映画賞>
アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~(Argentina, 1985)
<監督賞>
スティーブン・スピルバーグ:フェイブルマンズ(The Fabelmans)
<脚本賞>
マーティン・マクドナー:イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)
<作曲賞>
ジャスティン・ハーウィッツ:バビロン(Babylon)
<主題歌賞>
Naatu Naatu:RRR(原題)
<アニメ映画賞>
ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(Guillermo del Toro's Pinocchio)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ハウス・オブ・ドラゴン(House of the Dragon)
<女優賞 ドラマ部門>
ゼンデイヤ:ユーフォリア/EUPHORIA(Euphoria)
<男優賞 ドラマ部門>
ケヴィン・コスナー:イエローストーン(Yellowstone)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アボット エレメンタリー(Abbott Elementary)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
クインタ・ブランソン:アボット エレメンタリー(Abbott Elementary)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェレミー・アレン:一流シェフのファミリーレストラン(The Bear)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル(The White Lotus: Sicily)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アマンダ・サイフリッド:ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女(The Dropout)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
エヴァン・ピーターズ:ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語(Dahmer – Monster: The Jeffrey Dahmer Story)
<助演女優賞 ドラマ・ミュージカル/コメディ部門>
ジュリア・ガーナー:オザークへようこそ(Ozark)
<助演男優賞 ドラマ・ミュージカル/コメディ部門>
タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ:アボット エレメンタリー(Abbott Elementary)
<助演女優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門>
ジェニファー・クーリッジ:ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル(The White Lotus: Sicily)
<助演男優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門>
▽ポール・ウォルター・ハウザー:ブラック・バード(Black Bird)
第79回ゴールデングローブ賞(2022年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
パワー・オブ・ザ・ドッグ(The Power of the Dog)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ニコール・キッドマン:Being the Ricardos(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ウィル・スミス:ドリームプラン(King Richard)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ウエスト・サイド・ストーリー(West Side Story)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レイチェル・ゼグラー:ウエスト・サイド・ストーリー(West Side Story)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アンドリュー・ガーフィールド:Tick, tick... BOOM!/チック、チック…ブーン!(Tick, Tick...Boom!)
<助演女優賞>
アリアナ・デボーズ:ウエスト・サイド・ストーリー(West Side Story)
<助演男優賞>
コディ・スミット=マクフィー:パワー・オブ・ザ・ドッグ(The Power of the Dog)
<外国語映画賞>
ドライブ・マイ・カー(原題)
<監督賞>
ジェーン・カンピオン:パワー・オブ・ザ・ドッグ(The Power of the Dog)
<脚本賞>
ケネス・ブラナー:ベルファスト(Belfast)
<作曲賞>
ハンス・ジマー:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)
<主題歌賞>
No Time to Die:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time to Die)
<アニメ映画賞>
ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
サクセッション(Succession)
<女優賞 ドラマ部門>
MJ・ロドリゲス:POSE/ポーズ(POSE)
<男優賞 ドラマ部門>
ジェレミー・ストロング:サクセッション(Succession)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Hacks(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジーン・スマート:Hacks(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイソン・サダイキス:テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく(Ted Lasso)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
The Underground Railroad(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ケイト・ウィンスレット:Mare of Easttown(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
マイケル・キートン:Dopesick(原題)
<助演女優賞>
サラ・スヌーク:サクセッション(Succession)
<助演男優賞>
オ・ヨンス:イカゲーム(오징어 게임)
第78回ゴールデングローブ賞(2021年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ノマドランド(Nomadland)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
アンドラ・デイ:The United States vs. Billie Holiday(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
チャドウィック・ボーズマン:マ・レイニーのブラックボトム(Ma Rainey's Black Bottom)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(Borat Subsequent Moviefilm: Delivery of Prodigious Bribe to American Regime for Make Benefit Once Glorious Nation of Kazakhstan)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロザムンド・パイク:パーフェクト・ケア(I Care a Lot)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サシャ・バロン・コーエン:続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(Borat Subsequent Moviefilm: Delivery of Prodigious Bribe to American Regime for Make Benefit Once Glorious Nation of Kazakhstan)
<助演女優賞>
ジョディ・フォスター:モーリタニアン 黒塗りの記録(The Mauritanian)
<助演男優賞>
ダニエル・カルーヤ:ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(Judas and the Black Messiah)
<外国語映画賞>
ミナリ(Minari)
<監督賞>
クロエ・ジャオ:ノマドランド(Nomadland)
<脚本賞>
アーロン・ソーキン:シカゴ7裁判(The Trial of the Chicago 7)
<作曲賞>
トレント・レズナー、アッティカス・ロス、ジョン・バティステ:ソウルフル・ワールド(Soul)
<主題歌賞>
Io sì (Seen):La vita davanti a sé(原題)
<アニメ映画賞>
ソウルフル・ワールド(Soul)
<セシル・B・デミル賞>
ジェーン・フォンダ
<キャロル・バーネット賞>
ノーマン・リア
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・クラウン(The Crown)
<女優賞 ドラマ部門>
エマ・コリン:ザ・クラウン(The Crown)
<男優賞 ドラマ部門>
ジョシュ・オコナー:ザ・クラウン(The Crown)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
シッツ・クリーク(Schitt's Creek)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャサリン・オハラ:シッツ・クリーク(Schitt's Creek)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイソン・サダイキス:テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく(Ted Lass)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
クイーンズ・ギャンビット(The Queen's Gambit)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アニャ・テイラー=ジョイ:クイーンズ・ギャンビット(The Queen's Gambit)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
マーク・ラファロ:ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー(I Know This Much Is True)
<助演女優賞>
ジリアン・アンダーソン:ザ・クラウン(The Crown)
<助演男優賞>
ジョン・ボイエガ:Small Axe(原題)
第77回ゴールデングローブ賞(2020年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
1917 命をかけた伝令(1917)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
レネー・ゼルウィガー:ジュディ 虹の彼方に(Judy)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ホアキン・フェニックス:ジョーカー(Joker)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
オークワフィナ:フェアウェル(The Farewell)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
タロン・エガートン:ロケットマン(Rocketman)
<助演女優賞>
ローラ・ダーン:マリッジ・ストーリー(Marriage Story)
<助演男優賞>
ブラッド・ピット:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)
<外国語映画賞>
パラサイト 半地下の家族(기생충)
<監督賞>
サム・メンデス:1917 命をかけた伝令(1917)
<脚本賞>
クエンティン・タランティーノ:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)
<作曲賞>
ヒドゥル・グドナドッティル:ジョーカー(Joker)
<主題歌賞>
(I'm Gonna) Love Me Again:ロケットマン(Rocketman)
<アニメ映画賞>
ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(Missing Link)
<セシル・B・デミル賞>
トム・ハンクス
<キャロル・バーネット賞>
エレン・デジェネレス
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
サクセッション(Succession)
<女優賞 ドラマ部門>
オリヴィア・コールマン:ザ・クラウン(The Crown)
<男優賞 ドラマ部門>
ブライアン・コックス:サクセッション(Succession)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Fleabag フリーバッグ( Fleabag)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
フィービー・ウォーラー=ブリッジ:Fleabag フリーバッグ( Fleabag)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ラミー・ユセフ:ラミー 自分探しの旅(Ramy)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
チェルノブイリ(Chernobyl)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ミシェル・ウィリアムズ:フォッシー&ヴァードン 〜ブロードウェイに輝く生涯〜(Fosse/Verdon)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ラッセル・クロウ:ザ・ラウデスト・ボイス-アメリカを分断した男(The Loudest Voice)
<助演女優賞>
パトリシア・アークエット:見せかけの日々(The Act)
<助演男優賞>
ステラン・スカルスガルド:チェルノブイリ(Chernobyl)
第76回ゴールデングローブ賞(2019年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
グレン・クローズ:天才作家の妻 40年目の真実(The Wife)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ラミ・マレック:ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
グリーンブック(Green Book)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
オリヴィア・コールマン:女王陛下のお気に入り(The Favourite)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
クリスチャン・ベール:バイス(Vice)
<助演女優賞>
レジーナ・キング:ビール・ストリートの恋人たち(If Beale Street Could Talk)
<助演男優賞>
マハーシャラ・アリ:グリーンブック(Green Book)
<外国語映画賞>
ROMA/ローマ(Roma)
<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:ROMA/ローマ(Roma)
<脚本賞>
ブライアン・ヘインズ・クリー、ピーター・ファレリー、ニック・ヴァレロンガ:グリーンブック(Green Book)
<作曲賞>
ジャスティン・ハーウィッツ:ファースト・マン(First Man)
<主題歌賞>
Shallow:アリー/スター誕生(A Star Is Born)
<アニメ映画賞>
スパイダーマン: スパイダーバース(Spider-Man: Into the Spider-Verse)
<セシル・B・デミル賞>
ジェフ・ブリッジス
<キャロル・バーネット賞>
キャロル・バーネット
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ジ・アメリカンズ(The Americans)
<女優賞 ドラマ部門>
サンドラ・オー:キリング・イヴ/Killing Eve(Killing Eve)
<男優賞 ドラマ部門>
リチャード・マッデン:ボディガード -守るべきもの-(Bodyguard)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
コミンスキー・メソッド(The Kominsky Method)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レイチェル・ブロズナハン:マーベラス・ミセス・メイゼル(The Marvelous Mrs. Maisel)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・ダグラス:コミンスキー・メソッド(The Kominsky Method)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件(A Very English Scandal)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
パトリシア・アークエット:エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄〜(Escape at Dannemora)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ダレン・クリス:アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺(The Assassination of Gianni Versace: American Crime Story)
<助演女優賞>
パトリシア・クラークソン:シャープ・オブジェクツ(Sharp Objects)
<助演男優賞>
ベン・ウィショー:英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件(A Very English Scandal)
第75回ゴールデングローブ賞(2018年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
フランシス・マクドーマンド:スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ゲイリー・オールドマン:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
レディ・バード(Lady Bird)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シアーシャ・ローナン:レディ・バード(Lady Bird)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェームズ・フランコ:ディザスター・アーティスト(The Disaster Artist)
<助演女優賞>
アリソン・ジャニー:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(I, Tonya)
<助演男優賞>
サム・ロックウェル:スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)
<外国語映画賞>
女は二度決断する(Aus dem Nichts)
<監督賞>
ギレルモ・デル・トロ:シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)
<脚本賞>
マーティン・マクドナー:スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)
<作曲賞>
アレクサンドル・デスプラ:シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)
<主題歌賞>
This Is Me:グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman)
<アニメ映画賞>
リメンバー・ミー(Coco)
<セシル・B・デミル賞>
オプラ・ウィンフリー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ハンドメイズ・テイル/侍女の物語(The Handmaid's Tale)
<女優賞 ドラマ部門>
エリザベス・モス:ハンドメイズ・テイル/侍女の物語(The Handmaid's Tale)
<男優賞 ドラマ部門>
スターリング・K・ブラウン:THIS IS US(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
マーベラス・ミセス・メイゼル(The Marvelous Mrs. Maisel)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レイチェル・ブロズナハン:マーベラス・ミセス・メイゼル(The Marvelous Mrs. Maisel)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アジズ・アンサリ:マスター・オブ・ゼロ(Master of None)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜(Big Little Lies)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ニコール・キッドマン:ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜(Big Little Lies)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ユアン・マクレガー:FARGO/ファーゴ(Fargo)
<助演女優賞>
ローラ・ダーン:ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜(Big Little Lies)
<助演男優賞>
アレクサンダー・スカルスガルド:ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜(Big Little Lies)
第74回ゴールデングローブ賞(2017年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ムーンライト(Moonlight)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
イザベル・ユペール:エル ELLE(Elle)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ケイシー・アフレック:マンチェスター・バイ・ザ・シー(Manchester by the Sea)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ラ・ラ・ランド(La La Land)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エマ・ストーン:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ライアン・ゴズリング:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<助演女優賞>
ヴィオラ・デイヴィス:フェンス(Fences)
<助演男優賞>
アーロン・テイラー=ジョンソン:ノクターナル・アニマルズ(Nocturnal Animals)
<外国語映画賞>
エル ELLE(Elle)
<監督賞>
デイミアン・チャゼル:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<脚本賞>
デイミアン・チャゼル:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<作曲賞>
ジャスティン・ハーウィッツ:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<主題歌賞>
City of Stars:ラ・ラ・ランド(La La Land)
<アニメ映画賞>
ズートピア(Zootopia)
<セシル・B・デミル賞>
メリル・ストリープ
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・クラウン(The Crown)
<女優賞 ドラマ部門>
クレア・フォイ:ザ・クラウン(The Crown)
<男優賞 ドラマ部門>
ビリー・ボブ・ソーントン:弁護士ビリー・マクブライド(Goliath)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アトランタ(Atlanta)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トレイシー・エリス・ロス:Black-ish(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ドナルド・グローヴァー:アトランタ(Atlanta)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件(The People v. O. J. Simpson: American Crime Story)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
サラ・ポールソン:アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件(The People v. O. J. Simpson: American Crime Story)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
トム・ヒドルストン:ナイト・マネジャー(The Night Manager)
<助演女優賞>
オリヴィア・コールマン:ナイト・マネジャー(The Night Manager)
<助演男優賞>
ヒュー・ローリー:ナイト・マネジャー(The Night Manager)
第73回ゴールデングローブ賞(2016年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ブリー・ラーソン:ルーム(Room)
<主演男優賞 ドラマ部門>
レオナルド・ディカプリオ:レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オデッセイ(The Martian)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェニファー・ローレンス:ジョイ(Joy)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マット・デイモン:オデッセイ(The Martian)
<助演女優賞>
ケイト・ウィンスレット:スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)
<助演男優賞>
シルヴェスター・スタローン:クリード チャンプを継ぐ男(Creed)
<外国語映画賞>
サウルの息子(Saul fia)
<監督賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ:レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)
<脚本賞>
アーロン・ソーキン:スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)
<作曲賞>
エンニオ・モリコーネ:ヘイトフル・エイト(The Hateful Eight)
<主題歌賞>
Writing's On The Wall:007/スペクター(Spectre)
<アニメ映画賞>
インサイド・ヘッド(Inside Out)
<セシル・B・デミル賞>
デンゼル・ワシントン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ミスター・ロボット(Mr. Robot)
<女優賞 ドラマ部門>
タラジ・P・ヘンソン:Empire 成功の代償(Empire)
<男優賞 ドラマ部門>
ジョン・ハム:マッドメン(Mad Men)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Mozart in the Jungle(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レイチェル・ブルーム:クレイジー・エックス・ガールフレンド(Crazy Ex-Girlfriend)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ガエル・ガルシア・ベルナル:Mozart in the Jungle(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ウルフ・ホール(Wolf Hall)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
レディー・ガガ:American Horror Story: Hotel(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
オスカー・アイザック:Show Me a Hero(原題)
<助演女優賞>
モーラ・ティアニー:アフェア 情事の行方(The Affair)
<助演男優賞>
クリスチャン・スレーター:ミスター・ロボット(Mr. Robot)
第72回ゴールデングローブ賞(2015年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジュリアン・ムーア:アリスのままで(Still Alice)
<主演男優賞 ドラマ部門>
エディ・レッドメイン:博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
グランド・ブダペスト・ホテル(The Grand Budapest Hotel)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エイミー・アダムス:ビッグ・アイズ(Big Eyes)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・キートン:バードマン あるいは(無知が もたらす予期せぬ奇跡) (Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))
<助演女優賞>
パトリシア・アークエット:6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)
<助演男優賞>
J・K・シモンズ:セッション(Whiplas)
<外国語映画賞>
裁かれるは善人のみ(Левиафан)
<監督賞>
リチャード・リンクレイター:6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)
<脚本賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アーマンド・ボー、ニコラス・ジャコボーン、アレクサンダー・ディネラリス・ジュニア:バードマン あるいは(無知が もたらす予期せぬ奇跡) (Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))
<作曲賞>
ヨハン・ヨハンソン:博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)
<主題歌賞>
Glory:グローリー/明日への行進(Selma)
<アニメ映画賞>
ヒックとドラゴン2(How to Train Your Dragon 2)
<セシル・B・デミル賞>
ジョージ・クルーニー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
アフェア 情事の行方(The Affair)
<女優賞 ドラマ部門>
ルース・ウィルソン:アフェア 情事の行方(The Affair)
<男優賞 ドラマ部門>
ケビン・スペイシー:ハウス・オブ・カード 野望の階段(House of Cards)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
トランスペアレント(Transparent)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジーナ・ロドリゲス:ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェフリー・タンバー:トランスペアレント(Transparent)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
FARGO/ファーゴ(Fargo)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
マギー・ギレンホール:The Honourable Woman(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ビリー・ボブ・ソーントン:FARGO/ファーゴ(Fargo)
<助演女優賞>
ジョアンヌ・フロガット:ダウントン・アビー(Downton Abbey)
<助演男優賞>
マット・ボマー:The Normal Heart(原題)
第71回ゴールデングローブ賞(2014年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
それでも夜は明ける(12 Years a Slave)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ケイト・ブランシェット:ブルージャスミン(Blue Jasmine)
<主演男優賞 ドラマ部門>
マシュー・マコノヒー:ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アメリカン・ハッスル(American Hustle)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エイミー・アダムス:アメリカン・ハッスル(American Hustle)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レオナルド・ディカプリオ:ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)
<助演女優賞>
ジェニファー・ローレンス:アメリカン・ハッスル(American Hustle)
<助演男優賞>
ジャレッド・レト:ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)
<外国語映画賞>
グレート・ビューティー/追憶のローマ(La grande bellezza)
<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:ゼロ・グラビティ(Gravity)
<脚本賞>
スパイク・ジョーンズ:her/世界でひとつの彼女(Her)
<作曲賞>
アレックス・エバート:オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜(All Is Lost)
<主題歌賞>
Ordinary Love:マンデラ 自由への長い道(Mandela: Long Walk to Freedom)
<アニメ映画賞>
アナと雪の女王(Frozen)
<セシル・B・デミル賞>
ウディ・アレン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ブレイキング・バッド(Breaking Bad)
<女優賞 ドラマ部門>
ロビン・ライト:ハウス・オブ・カード 野望の階段(House of Cards)
<男優賞 ドラマ部門>
ブライアン・クランストン:ブレイキング・バッド(Breaking Bad)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ブルックリン・ナイン-ナイン(Brooklyn Nine-Nine)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エイミー・ポーラー:パークス・アンド・レクリエーション(Parks and Recreation)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アンディ・サムバーグ:ブルックリン・ナイン-ナイン(Brooklyn Nine-Nine)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
恋するリベラーチェ(Behind the Candelabra)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
エリザベス・モス:トップ・オブ・ザ・レイク 〜消えた少女〜(Top of the Lake)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
マイケル・ダグラス:恋するリベラーチェ(Behind the Candelabra)
<助演女優賞>
ジャクリーン・ビセット:Dancing on the Edge(原題)
<助演男優賞>
ジョン・ヴォイト:レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー(Ray Donovan)
第70回ゴールデングローブ賞(2013年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アルゴ(ARGO)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジェシカ・チャステイン:ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ダニエル・デイ=ルイス:リンカーン(Lincoln)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
レ・ミゼラブル(Les Misérables)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェニファー・ローレンス:世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヒュー・ジャックマン:レ・ミゼラブル(Les Misérables)
<助演女優賞>
アン・ハサウェイ:レ・ミゼラブル(Les Misérables)
<助演男優賞>
クリストフ・ヴァルツ:ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)
<外国語映画賞>
愛、アムール(Amour)
<監督賞>
ベン・アフレック:アルゴ(ARGO)
<脚本賞>
クエンティン・タランティーノ:ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)
<作曲賞>
マイケル・ダナ:ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(Life of Pi)
<主題歌賞>
Skyfall:007 スカイフォール(Skyfall)
<アニメ映画賞>
メリダとおそろしの森(Brave)
<セシル・B・デミル賞>
ジョディ・フォスター
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
HOMELAND(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
クレア・デインズ:HOMELAND(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
ダミアン・ルイス:HOMELAND(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
GIRLS/ガールズ(Girls)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レナ・ダナム:GIRLS/ガールズ(Girls)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ドン・チードル:House of Lies(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女(Game Change)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジュリアン・ムーア:ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女(Game Change)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ケビン・コスナー:宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ(Hatfields & McCoys)
<助演女優賞>
マギー・スミス:ダウントン・アビー(Downton Abbey)
<助演男優賞>
エド・ハリス:ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女(Game Change)
第69回ゴールデングローブ賞(2012年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ファミリー・ツリー(The Descendants)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
メリル・ストリープ:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(The Iron Lady)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジョージ・クルーニー:ファミリー・ツリー(The Descendants)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アーティスト(The Artist)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ミシェル・ウィリアムズ:マリリン 7日間の恋(My Week with Marilyn)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャン・デュジャルダン:アーティスト(The Artist)
<助演女優賞>
オクタヴィア・スペンサー:ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(The Help)
<助演男優賞>
クリストファー・プラマー:人生はビギナーズ(Beginners)
<外国語映画賞>
別離(جدایی نادر از سیمین)
<監督賞>
マーティン・スコセッシ:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)
<脚本賞>
ウディ・アレン:ミッドナイト・イン・パリ(Midnight in Paris)
<作曲賞>
ルドヴィック・ブールス:アーティスト(The Artist)
<主題歌賞>
Masterpiece:ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋(W.E.)
<アニメ映画賞>
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn)
<セシル・B・デミル賞>
モーガン・フリーマン
<ミスゴールデングローブ>
レイニー・クアリー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
HOMELAND(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
クレア・デインズ:HOMELAND(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
ケルシー・グラマー:Boss(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
モダン・ファミリー(Modern Family)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ローラ・ダーン:Enlightened(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マット・ルブランク:マット・ルブランの元気か〜い?ハリウッド!(Episodes)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ダウントン・アビー(Downton Abbey)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ケイト・ウィンスレット:ミルドレッド・ピアース 幸せの代償(Mildred Pierce)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
イドリス・エルバ:刑事ジョン・ルーサー(Luther)
<助演女優賞>
ジェシカ・ラング:アメリカン・ホラー・ストーリー(American Horror Story)
<助演男優賞>
ピーター・ディンクレイジ:ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)
第68回ゴールデングローブ賞(2011年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ナタリー・ポートマン:ブラック・スワン(Black Swan)
<主演男優賞 ドラマ部門>
コリン・ファース:英国王のスピーチ(The King's Speech)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
キッズ・オールライト(The Kids Are All Right)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アネット・ベニング:キッズ・オールライト(The Kids Are All Right)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ポール・ジアマッティ:バーニーズ・バージョン ローマと共に(Barney's Version)
<助演女優賞>
メリッサ・レオ:ザ・ファイター(The Fighter)
<助演男優賞>
クリスチャン・ベール:ザ・ファイター(The Fighter)
<外国語映画賞>
未来を生きる君たちへ(Hævnen)
<監督賞>
デヴィッド・フィンチャー:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)
<脚本賞>
アーロン・ソーキン:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)
<作曲賞>
トレント・レズナー、アッティカス・ロス:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)
<主題歌賞>
You Haven't Seen the Last of Me:バーレスク(Burlesque)
<アニメ映画賞>
トイ・ストーリー3(Toy Story 3)
<セシル・B・デミル賞>
ロバート・デ・ニーロ
<ミスゴールデングローブ>
ジーア・マンテーニャ
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ボードウォーク・エンパイア 欲望の街(Boardwalk Empire)
<女優賞 ドラマ部門>
ケイティ・セイガル:サンズ・オブ・アナーキー(Sons of Anarchy)
<男優賞 ドラマ部門>
スティーヴ・ブシェミ:ボードウォーク・エンパイア 欲望の街(Boardwalk Empire)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
glee/グリー(glee)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ローラ・リニー:キャシーのbig C いま私にできること(The Big C)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジム・パーソンズ:ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則(The Big Bang Theory)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
コードネーム: カルロス 戦慄のテロリスト(Carlos)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
クレア・デインズ:テンプル・グランディン 自閉症とともに(Temple Grandin)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アル・パチーノ:死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(You Don't Know Jack)
<助演女優賞>
ジェーン・リンチ:glee/グリー(glee)
<助演男優賞>
クリス・コルファー:glee/グリー(glee)
第67回ゴールデングローブ賞(2010年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アバター(Avatar)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
サンドラ・ブロック:しあわせの隠れ場所(The Blind Side)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジェフ・ブリッジス:クレイジー・ハート(Crazy Heart)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(The Hangover)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
メリル・ストリープ:ジュリー&ジュリア(Julie & Julia)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロバート・ダウニー・Jr:シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)
<助演女優賞>
モニーク:プレシャス(Precious: Based on the Novel Push by Sapphire)
<助演男優賞>
クリストフ・ヴァルツ:イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)
<外国語映画賞>
白いリボン(Das weiße Band)
<監督賞>
ジェームズ・キャメロン:アバター(Avatar)
<脚本賞>
ジェイソン・ライトマン、シェルドン・ターナー:マイレージ、マイライフ(Up in the Air)
<作曲賞>
マイケル・ジアッキーノ:カールじいさんの空飛ぶ家(Up)
<主題歌賞>
The Weary Kind:クレイジー・ハート(Crazy Heart)
<アニメ映画賞>
カールじいさんの空飛ぶ家(Up)
<セシル・B・デミル賞>
マーティン・スコセッシ
<ミスゴールデングローブ>
メイビス・スペンサー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
マッドメン(Mad Men)
<女優賞 ドラマ部門>
ジュリアナ・マルグリーズ:グッド・ワイフ(The Good Wife)
<男優賞 ドラマ部門>
マイケル・C・ホール:デクスター 〜警察官は殺人鬼(Dexter)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
glee/グリー(glee)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トニ・コレット:United States of Tara(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アレック・ボールドウィン:30 ROCK(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
グレイ・ガーデンズ 追憶の館(Grey Gardens)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ドリュー・バリモア:グレイ・ガーデンズ 追憶の館(Grey Gardens)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ケヴィン・ベーコン:Taking Chance(原題)
<助演女優賞>
クロエ・セヴィニー:ビッグ・ラブ(Big Love)
<助演男優賞>
ジョン・リスゴー:デクスター 〜警察官は殺人鬼(Dexter)
第66回ゴールデングローブ賞(2009年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ケイト・ウィンスレット:レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(Revolutionary Road)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ミッキー・ローク:レスラー(The Wrestler)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
それでも恋するバルセロナ(Vicky Cristina Barcelona)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サリー・ホーキンス:ハッピー・ゴー・ラッキー(Happy-Go-Lucky)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
コリン・ファレル:ヒットマンズ・レクイエム(In Bruges)
<助演女優賞>
ケイト・ウィンスレット:愛を読むひと(The Reader)
<助演男優賞>
ヒース・レジャー:ダークナイト(The Dark Knight)
<外国語映画賞>
戦場でワルツを(ואלס עם באשיר)
<監督賞>
ダニー・ボイル:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)
<脚本賞>
サイモン・ボーファイ:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)
<作曲賞>
A・R・ラフマーン:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)
<主題歌賞>
The Wrestler:レスラー(The Wrestler)
<アニメ映画賞>
ウォーリー(WALL-E)
<セシル・B・デミル賞>
スティーブン・スピルバーグ
<ミスゴールデングローブ>
ルーマー・ウィリス
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
マッドメン(Mad Men)
<女優賞 ドラマ部門>
アンナ・パキン:トゥルーブラッド(True Blood)
<男優賞 ドラマ部門>
ガブリエル・バーン:In Treatment(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
30 ROCK(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ティナ・フェイ:30 ROCK(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アレック・ボールドウィン:30 ROCK(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
John Adams(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ローラ・リニー:John Adams(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ポール・ジアマッティ:John Adams(原題)
<助演女優賞>
ローラ・ダーン:Recount(原題)
<助演男優賞>
トム・ウィルキンソン:John Adams(原題)
第65回ゴールデングローブ賞(2008年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
つぐない(Atonement)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジュリー・クリスティ:アウェイ・フロム・ハー君を想う(Away from Her)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ダニエル・デイ=ルイス:ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マリオン・コティヤール:エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(La Môme)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョニー・デップ:スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)
<助演女優賞>
ケイト・ブランシェット:アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)
<助演男優賞>
ハビエル・バルデム:ノーカントリー(No Country for Old Men)
<外国語映画賞>
潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon)
<監督賞>
ジュリアン・シュナーベル:潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon)
<脚本賞>
コーエン兄弟:ノーカントリー(No Country for Old Men)
<作曲賞>
ダリオ・マリアネッリ:つぐない(Atonement)
<主題歌賞>
Guaranteed:イントゥ・ザ・ワイルド(Into the Wild)
<アニメ映画賞>
レミーのおいしいレストラン(Ratatouille)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
マッドメン(Mad Men)
<女優賞 ドラマ部門>
グレン・クローズ:ダメージ(Damages)
<男優賞 ドラマ部門>
ジョン・ハム:マッドメン(Mad Men)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
エキストラ スターに近づけ!(Extras)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ティナ・フェイ:30 ROCK(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
デイヴィッド・ドゥカヴニー:カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常(Californication)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
Longford(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
クィーン・ラティファ:Life Support(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジム・ブロードベント:Longford(原題)
<助演女優賞>
サマンサ・モートン:Longford(原題)
<助演男優賞>
ジェレミー・ピヴェン:アントラージュ★オレたちのハリウッド(Entourage)
第64回ゴールデングローブ賞(2007年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
バベル(Babel)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ヘレン・ミレン:クィーン(The Queen)
<主演男優賞 ドラマ部門>
フォレスト・ウィテカー:ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ドリームガールズ(Dreamgirls)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
メリル・ストリープ:プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サシャ・バロン・コーエン:ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)
<助演女優賞>
ジェニファー・ハドソン:ドリームガールズ(Dreamgirls)
<助演男優賞>
エディ・マーフィ:ドリームガールズ(Dreamgirls)
<外国語映画賞>
硫黄島からの手紙(Letters from Iwo Jima)
<監督賞>
マーティン・スコセッシ:ディパーテッド(The Departed)
<脚本賞>
ピーター・モーガン:クィーン(The Queen)
<作曲賞>
アレクサンドル・デプラ:The Painted Veil(原題)
<主題歌賞>
The Song of the Heart:ハッピー フィート(Happy Feet)
<アニメ映画賞>
カーズ(Cars)
<セシル・B・デミル賞>
ウォーレン・ベイティ
<ミスゴールデングローブ>
ロレイン・ニコルソン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(Grey's Anatomy)
<女優賞 ドラマ部門>
キラ・セジウィック:クローザー(The Closer)
<男優賞 ドラマ部門>
ヒュー・ローリー:Dr.HOUSE(House M.D.)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アグリー・ベティ(Ugly Betty)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アメリカ・フェレーラ:アグリー・ベティ(Ugly Betty)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アレック・ボールドウィン:30 ROCK(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜(Elizabeth I)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ヘレン・ミレン:エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜(Elizabeth I)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ビル・ナイ:ナターシャの歌に(Gideon's Daughter)
<助演女優賞>
エミリー・ブラント:ナターシャの歌に(Gideon's Daughter)
<助演男優賞>
ジェレミー・アイアンズ:エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜(Elizabeth I)
第63回ゴールデングローブ賞(2006年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
フェリシティ・ハフマン:トランスアメリカ(Transamerica)
<主演男優賞 ドラマ部門>
フィリップ・シーモア・ホフマン:カポーティ(Capote)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(Walk the Line)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リース・ウィザースプーン:ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(Walk the Line)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ホアキン・フェニックス:ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(Walk the Line)
<助演女優賞>
レイチェル・ワイズ:ナイロビの蜂(The Constant Gardener)
<助演男優賞>
ジョージ・クルーニー:シリアナ(Syriana)
<外国語映画賞>
パラダイス・ナウ(Paradise Now)
<監督賞>
アン・リー:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)
<脚本賞>
ラリー・マクマートリー、ダイアナ・オサナ:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)
<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:SAYURI(Memoirs of a Geisha)
<主題歌賞>
A Love That Will Never Grow Old:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)
<セシル・B・デミル賞>
アンソニー・ホプキンス
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
LOST(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
ジーナ・デイヴィス:マダム・プレジデント 星条旗をまとった女神(Commander in Chief)
<男優賞 ドラマ部門>
ヒュー・ローリー:Dr.HOUSE(House M.D.)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
メアリー=ルイーズ・パーカー:Weeds ~ママの秘密(Weeds)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
スティーヴ・カレル:The Office(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
追憶の街 エンパイア・フォールズ(Empire Falls)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
S・エパサ・マーカーソン:ブルース・イン・ニューヨーク(Lackawanna Blues)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジョナサン・リース=マイヤーズ:ELVIS エルヴィス(Elvis)
<助演女優賞>
サンドラ・オー:グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(Grey's Anatomy)
<助演男優賞>
ポール・ニューマン:追憶の街 エンパイア・フォールズ(Empire Falls)
第62回ゴールデングローブ賞(2005年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アビエイター(The Aviator)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ヒラリー・スワンク:ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)
<主演男優賞 ドラマ部門>
レオナルド・ディカプリオ:アビエイター(The Aviator)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
サイドウェイ(Sideways)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アネット・ベニング:華麗なる恋の舞台で(Being Julia)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイミー・フォックス:Ray/レイ(Ray)
<助演女優賞>
ナタリー・ポートマン:クローサー(Closer)
<助演男優賞>
クライヴ・オーウェン:クローサー(Closer)
<外国語映画賞>
海を飛ぶ夢(The Sea Inside)
<監督賞>
クリント・イーストウッド:ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)
<脚本賞>
アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー:サイドウェイ(Sideways)
<作曲賞>
ハワード・ショア:アビエイター(The Aviator)
<主題歌賞>
Old Habits Die Hard:アルフィー(Alfie)
<セシル・B・デミル賞>
ロビン・ウィリアムズ
<ミスゴールデングローブ>
キャサリン・イーストウッド
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
NIP/TUCK マイアミ整形外科医(Nip/Tuck)
<女優賞 ドラマ部門>
マリスカ・ハージティ:LAW & ORDER:性犯罪特捜班(Law & Order: Special Victims Unit)
<男優賞 ドラマ部門>
イアン・マクシェーン:デッドウッド〜銃とSEXとワイルドタウン(Deadwood)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
テリー・ハッチャー:デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイソン・ベイトマン:アレステッド・ディベロプメント(Arrested Development)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方(The Life and Death of Peter Seller)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
グレン・クロース:THE LION IN WINTER 冬のライオン(The Lion in Winter)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェフリー・ラッシュ:ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方(The Life and Death of Peter Seller)
<助演女優賞>
アンジェリカ・ヒューストン:アイアン・エンジェルズ/自由への闘い(Iron Jawed Angels)
<助演男優賞>
ウィリアム・シャトナー:ボストン・リーガル(Boston Legal)
第61回ゴールデングローブ賞(2004年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
シャーリーズ・セロン:モンスター(Monster)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ショーン・ペン:ミスティック・リバー(Mystic River)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダイアン・キートン:恋愛適齢期(Something's Gotta Give)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ビル・マーレイ:ロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)
<助演女優賞>
レネー・ゼルウィガー:コールド マウンテン(Cold Mountain)
<助演男優賞>
ティム・ロビンス:ミスティック・リバー(Mystic River)
<外国語映画賞>
アフガン零年(Osama)
<監督賞>
ピーター・ジャクソン:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)
<脚本賞>
ソフィア・コッポラ:ロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)
<作曲賞>
ハワード・ショア:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)
<主題歌賞>
Into the West:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)
<セシル・B・デミル賞>
マイケル・ダグラス
<ミスゴールデングローブ>
リリー・コスナー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
24 -TWENTY FOUR-(24)
<女優賞 ドラマ部門>
フランセス・コンロイ:シックス・フィート・アンダー(Six Feet Under)
<男優賞 ドラマ部門>
アンソニー・ラパーリア:FBI 失踪者を追え!(Without a Trace)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Office(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サラ・ジェシカ・パーカー:セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リッキー・ジャーヴェイス:The Office(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
メリル・ストリープ:エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アル・パチーノ:エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)
<助演女優賞>
メアリー=ルイーズ・パーカー:エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)
<助演男優賞>
ジェフリー・ライト:エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)
第60回ゴールデングローブ賞(2003年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
めぐりあう時間たち(The Hours)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ニコール・キッドマン:めぐりあう時間たち(The Hours)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジャック・ニコルソン:アバウト・シュミット(About Schmidt)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
シカゴ(Chicago)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レネー・ゼルウィガー:シカゴ(Chicago)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リチャード・ギア:シカゴ(Chicago)
<助演女優賞>
メリル・ストリープ:アダプテーション(Adaptation.)
<助演男優賞>
クリス・クーパー:アダプテーション(Adaptation.)
<外国語映画賞>
トーク・トゥ・ハー(Hable con ella)
<監督賞>
マーティン・スコセッシ:ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs of New York)
<脚本賞>
アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー:アバウト・シュミット(About Schmidt)
<作曲賞>
エリオット・ゴールデンサール:フリーダ(Frida)
<主題歌賞>
The Hands That Built America:ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs of New York)
<セシル・B・デミル賞>
ジーン・ハックマン
<ゴールデングローブ大使>
A・J・ラマス
<ミスゴールデングローブ>
ドミニク・ガルシア
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・シールド 〜ルール無用の警察バッジ〜(The Shield)
<女優賞 ドラマ部門>
イーディ・ファルコ:ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)
<男優賞 ドラマ部門>
マイケル・チクリス:ザ・シールド 〜ルール無用の警察バッジ〜(The Shield)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ラリーのミッドライフ★クライシス(Curb Your Enthusiasm)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェニファー・アニストン:フレンズ(Friends)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トニー・シャルーブ:名探偵モンク(Monk)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
チャーチル/大英帝国の嵐(The Gathering Storm)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ユマ・サーマン:ユマ・サーマンの運命の人を探して(Hysterical Blindness)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アルバート・フィニー:チャーチル/大英帝国の嵐(The Gathering Storm)
<助演女優賞>
キム・キャトラル:セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<助演男優賞>
ドナルド・サザーランド:ジョンソン大統領/ヴェトナム戦争の真実(Path to War)
第59回ゴールデングローブ賞(2002年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
シシー・スペイセク:イン・ザ・ベッドルーム(In the Bedroom)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ラッセル・クロウ:ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ニコール・キッドマン:ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジーン・ハックマン:ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(The Royal Tenenbaums)
<助演女優賞>
ジェニファー・コネリー:ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)
<助演男優賞>
ジム・ブロードベント:アイリス(Iris)
<外国語映画賞>
ノー・マンズ・ランド(Ničija zemlja)
<監督賞>
ロバート・アルトマン:ゴスフォード・パーク(Gosford Park)
<脚本賞>
アキヴァ・ゴールズマン:ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)
<作曲賞>
クレイグ・アームストロング:ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)
<主題歌賞>
Until...:ニューヨークの恋人(Kate & Leopold)
<セシル・B・デミル賞>
ハリソン・フォード
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
シックス・フィート・アンダー(Six Feet Under)
<女優賞 ドラマ部門>
ジェニファー・ガーナー:エイリアス(Alias)
<男優賞 ドラマ部門>
キーファー・サザーランド:24 -TWENTY FOUR-(24)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サラ・ジェシカ・パーカー:セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
チャーリー・シーン:スピン・シティ(Spin City)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
バンド・オブ・ブラザース(Band of Brothers)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジュディ・デイヴィス:ジュディ・ガーランド物語(Life with Judy Garland: Me and My Shadows)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェームズ・フランコ:DEAN/ディーン(James Dean)
<助演女優賞>
レイチェル・グリフィス:シックス・フィート・アンダー(Six Feet Under)
<助演男優賞>
スタンリー・トゥッチ:謀議(Conspiracy)
第58回ゴールデングローブ賞(2001年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
グラディエーター(Gladiator)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジュリア・ロバーツ:
<主演男優賞 ドラマ部門>
トム・ハンクス:キャスト・アウェイ(Cast Away)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
あの頃ペニー・レインと(Almost Famous)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レネー・ゼルウィガー:ベティ・サイズモア(Nurse Betty)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョージ・クルーニー:オー・ブラザー!(O Brother, Where Art Thou?)
<助演女優賞>
ケイト・ハドソン:あの頃ペニー・レインと(Almost Famous)
<助演男優賞>
ベニチオ・デル・トロ:トラフィック(Traffic)
<外国語映画賞>
グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)
<監督賞>
アン・リー:グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)
<脚本賞>
スティーヴン・ギャガン:トラフィック(Traffic)
<作曲賞>
ハンス・ジマー、リサ・ジェラード:グラディエーター(Gladiator)
<主題歌賞>
Things Have Changed:ワンダー・ボーイズ(Wonder Boys)
<セシル・B・デミル賞>
名前
<ゴールデングローブ大使>
名前
<ミスゴールデングローブ>
名前
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・ホワイトハウス(The West Wing)
<女優賞 ドラマ部門>
セーラ・ウォード:Once and Again(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
マーティン・シーン:ザ・ホワイトハウス(The West Wing)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サラ・ジェシカ・パーカー:セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ケルシー・グラマー:そりゃないぜ!? フレイジャー(Frasier)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ダーティ・ピクチャー 禁断の写真(Dirty Pictures)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジュディ・デンチ:ザ・ブロンド爆弾 最後のばら(The Last of the Blonde Bombshells)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ブライアン・デネヒー:セールスマンの死(Death of a Salesman)
<助演女優賞>
ヴァネッサ・レッドグレイヴ:ウーマン ラブ ウーマン(If These Walls Could Talk 2)
<助演男優賞>
ロバート・ダウニー・Jr:アリー my Love(Ally McBeal)
第57回ゴールデングローブ賞(2000年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アメリカン・ビューティー(American Beauty)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ヒラリー・スワンク:ボーイズ・ドント・クライ(Boys Don't Cry)
<主演男優賞 ドラマ部門>
デンゼル・ワシントン:ザ・ハリケーン(The Hurricane)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
トイ・ストーリー2(Toy Story 2)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャネット・マクティア:Tumbleweeds(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジム・キャリー:マン・オン・ザ・ムーン(Man on the Moon)
<助演女優賞>
アンジェリーナ・ジョリー:17歳のカルテ(Girl, Interrupted)
<助演男優賞>
トム・クルーズ:マグノリア(Magnolia)
<外国語映画賞>
オール・アバウト・マイ・マザー(Todo sobre mi madre)
<監督賞>
サム・メンデス:アメリカン・ビューティー(American Beauty)
<脚本賞>
アラン・ボール:アメリカン・ビューティー(American Beauty)
<作曲賞>
エンニオ・モリコーネ:海の上のピアニスト(La leggenda del pianista sull'oceano)
<主題歌賞>
You'll Be in My Heart:ターザン(Tarzan)
<セシル・B・デミル賞>
バーブラ・ストライサンド
<ミスゴールデングローブ>
ライザ・フーバー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)
<女優賞 ドラマ部門>
イーディ・ファルコ:ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)
<男優賞 ドラマ部門>
ジェームズ・ガンドルフィーニ:ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
サラ・ジェシカ・パーカー:セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・J・フォックス:スピン・シティ(Spin City)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ザ・ディレクター [市民ケーン]の真実(RKO 281)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ハル・ベリー:アカデミー 栄光と悲劇(Introducing Dorothy Dandridge)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジャック・レモン:風の行方(Inherit the Wind)
<助演女優賞>
ナンシー・マーチャンド:ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)
<助演男優賞>
ピーター・フォンダ:The Passion of Ayn Rand(原題)
第56回ゴールデングローブ賞(1999年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ケイト・ブランシェット:エリザベス(Elizabeth)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジム・キャリー:トゥルーマン・ショー(The Truman Show)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
グウィネス・パルトロー:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・ケイン:リトル・ヴォイス(Little Voice)
<助演女優賞>
リン・レッドグレイヴ:ゴッド・アンド・モンスター(Gods and Monsters)
<助演男優賞>
エド・ハリス:トゥルーマン・ショー(The Truman Show)
<外国語映画賞>
セントラル・ステーション(Central do Brasil)
<監督賞>
スティーヴン・スピルバーグ:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)
<脚本賞>
マーク・ノーマン、トム・ストッパード:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)
<作曲賞>
ブルクハルト・ダルウィッツ、フィリップ・グラス:トゥルーマン・ショー(The Truman Show)
<主題歌賞>
The Prayer:キャメロット(Quest for Camelot)
<セシル・B・デミル賞>
ジャック・ニコルソン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル(The Practice)
<女優賞 ドラマ部門>
ケリー・ラッセル:フェリシティの青春(Felicity)
<男優賞 ドラマ部門>
ディラン・マクダーモット:ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル(The Practice)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アリー my Love(Ally McBeal)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェナ・エルフマン:ダーマ&グレッグ(Dharma & Greg)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・J・フォックス:スピン・シティ(Spin City)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
フロム・ジ・アース/人類、月に立つ(From the Earth to the Moon)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アンジェリーナ・ジョリー:ジーア/悲劇のスーパーモデル(Gia)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
スタンリー・トゥッチ:ザ・ジャーナリスト(Winchell)
<助演女優賞>
フェイ・ダナウェイ:ジーア/悲劇のスーパーモデル(Gia)
カムリン・マンハイム:ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル(The Practice)
<助演男優賞>
ドン・チードル:ラット・パック/シナトラとJFK(The Rat Pack)
グレゴリー・ペック:モビー・ディック(Moby Dick)
第55回ゴールデングローブ賞(1998年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
タイタニック(Titanic)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジュディ・デンチ:Queen Victoria 至上の恋(Mrs. Brown)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ピーター・フォンダ:木洩れ日の中で(Ulee's Gold)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
恋愛小説家(As Good as It Gets)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘレン・ハント:恋愛小説家(As Good as It Gets)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・ニコルソン:恋愛小説家(As Good as It Gets)
<助演女優賞>
キム・ベイシンガー:L.A.コンフィデンシャル(L.A.Confidential)
<助演男優賞>
バート・レイノルズ:ブギーナイツ(Boogie Nights)
<外国語映画賞>
ぼくのバラ色の人生(Ma vie en rose)
<監督賞>
ジェームズ・キャメロン:タイタニック(Titanic)
<脚本賞>
ベン・アフレック、マット・デイモン:グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(Good Will Hunting)
<作曲賞>
ジェームズ・ホーナー:タイタニック(Titanic)
<主題歌賞>
My Heart Will Go On:タイタニック(Titanic)
<セシル・B・デミル賞>
シャーリー・マクレーン
<ミスゴールデングローブ>
クレメンタイン・フォード
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
X-ファイル(The X-Files)
<女優賞 ドラマ部門>
クリスティーン・ラーティ:シカゴ・ホープ(Chicago Hope)
<男優賞 ドラマ部門>
アンソニー・エドワーズ:ER緊急救命室(ER)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アリー my Love(Ally McBeal)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャリスタ・フロックハート:アリー my Love(Ally McBeal)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・J・フォックス:スピン・シティ(Spin City)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者(George Wallace)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アルフレ・ウッダード:ミス・エバーズ・ボーイズ〜黒人看護婦の苦悩(Miss Evers' Boys)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ヴィング・レイムス:リングサイドの帝王/ドン・キング・ストーリー(Don King: Only in America)
<助演女優賞>
アンジェリーナ・ジョリー:ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者(George Wallace)
<助演男優賞>
ジョージ・C・スコット:12人の怒れる男/評決の行方(12 Angry Men)
第54回ゴールデングローブ賞(1997年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
イングリシュ・ペイシェント(The English Patient)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ブレンダ・ブレッシン:秘密と嘘(Secrets & Lies)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジェフリー・ラッシュ:シャイン(Shine)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
エビータ(Evita)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マドンナ:エビータ(Evita)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トム・クルーズ:ザ・エージェント(Jerry Maguire)
<助演女優賞>
ローレン・バコール:マンハッタン・ラプソディ(The Mirror Has Two Faces)
<助演男優賞>
エドワード・ノートン:真実の行方(Primal Fear)
<外国語映画賞>
コーリャ 愛のプラハ(Kolya)
<監督賞>
ミロス・フォアマン:ラリー・フリント(The People vs. Larry Flynt)
<脚本賞>
スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー:ラリー・フリント(The People vs. Larry Flynt)
<作曲賞>
ガブリエル・ヤレド:イングリシュ・ペイシェント(The English Patient)
<主題歌賞>
You Must Love Me:エビータ(Evita)
<セシル・B・デミル賞>
ダスティン・ホフマン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
X-ファイル(The X-Files)
<女優賞 ドラマ部門>
ジリアン・アンダーソン:X-ファイル(The X-Files)
<男優賞 ドラマ部門>
デイヴィッド・ドゥカヴニー:X-ファイル(The X-Files)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
3rd Rock from the Sun(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘレン・ハント:あなたにムチュー(Mad About You)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョン・リスゴー:3rd Rock from the Sun(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ラスプーチン(Rasputin: Dark Servant of Destiny)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ヘレン・ミレン:Losing Chase(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アラン・リックマン:ラスプーチン(Rasputin: Dark Servant of Destiny)
<助演女優賞>
キャシー・ベイツ:トークショー(The Late Shift)
<助演男優賞>
イアン・マッケラン:ラスプーチン(Rasputin: Dark Servant of Destiny)
第53回ゴールデングローブ賞(1996年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
シャロン・ストーン:カジノ(Casino)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ニコラス・ケイジ:リービング・ラスベガス(Leaving Las Vegas)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ベイブ(Babe)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ニコール・キッドマン:誘う女(To Die For)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョン・トラボルタ:ゲット・ショーティ(Get Shorty)
<助演女優賞>
ミラ・ソルヴィノ:誘惑のアフロディーテ(Mighty Aphrodite)
<助演男優賞>
ブラッド・ピット:12モンキーズ(Twelve Monkeys)
<外国語映画賞>
レ・ミゼラブル(Les Misérables)
<監督賞>
メル・ギブソン:ブレイブハート(Braveheart)
<脚本賞>
エマ・トンプソン:いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)
<作曲賞>
モーリス・ジャール:雲の中で散歩(A Walk in the Clouds)
<主題歌賞>
Colors of the Wind:ポカホンタス(Pocahontas)
<セシル・B・デミル賞>
ショーン・コネリー
<ゴールデングローブ大使>
フレディ・プリンゼ・ジュニア
<ミスゴールデングローブ>
ハイメ・ダドニー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
サンフランシスコの空の下(Party of Five)
<女優賞 ドラマ部門>
ジェーン・シーモア:ドクタークイン 大西部の女医物語(Dr. Quinn, Medicine Woman)
<男優賞 ドラマ部門>
ジミー・スミッツ:NYPDブルー(NYPD Blue)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Cybill(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シビル・シェパード:Cybill(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ケルシー・グラマー:そりゃないぜ!? フレイジャー(Frasier)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
誘導尋問(Indictment: The McMartin Trial)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェシカ・ラング:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ゲイリー・シニーズ:プレジデント・トルーマン(Truman)
<助演女優賞>
シャーリー・ナイト:誘導尋問(Indictment: The McMartin Trial)
<助演男優賞>
ドナルド・サザーランド:ロシア52人虐殺犯/チカチーロ(Citizen X)
第52回ゴールデングローブ賞(1995年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジェシカ・ラング:ブルースカイ(Blue Sky)
<主演男優賞 ドラマ部門>
トム・ハンクス:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ライオン・キング(The Lion King)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイミー・リー・カーティス:トゥルーライズ(True Lies)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヒュー・グラント:フォー・ウェディング(Four Weddings and a Funeral)
<助演女優賞>
ダイアン・ウィースト:ブロードウェイと銃弾(Bullets Over Broadway)
<助演男優賞>
マーティン・ランドー:エド・ウッド(Ed Wood)
<外国語映画賞>
カストラート(Farinelli Il Castrato)
<監督賞>
ロバート・ゼメキス:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)
<脚本賞>
クエンティン・タランティーノ:パルプ・フィクション(Pulp Fiction)
<作曲賞>
ハンス・ジマー:ライオン・キング(The Lion King)
<主題歌賞>
Can You Feel the Love Tonight:ライオン・キング(The Lion King)
<セシル・B・デミル賞>
ソフィア・ローレン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
X-ファイル(The X-Files)
<女優賞 ドラマ部門>
クレア・デインズ:アンジェラ 15歳の日々(My So-Called Life)
<男優賞 ドラマ部門>
デニス・フランツ:NYPDブルー(NYPD Blue)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
そりゃないぜ!? フレイジャー(Frasier)
あなたにムチュー(Mad About You)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘレン・ハント:あなたにムチュー(Mad About You)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ティム・アレン:Home Improvement(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
バーニング・シーズン(The Burning Season)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジョアン・ウッドワード:一日の旅路(Breathing Lessons)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ラウル・ジュリア:バーニング・シーズン(The Burning Season)
<助演女優賞>
ミランダ・リチャードソン:ファーザーランド〜生きていたヒトラー〜(Fatherland)
<助演男優賞>
エドワード・ジェームズ・オルモス:バーニング・シーズン(The Burning Season)
第51回ゴールデングローブ賞(1994年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
シンドラーのリスト(Schindler's List)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ホリー・ハンター:ピアノ・レッスン(The Piano)
<主演男優賞 ドラマ部門>
トム・ハンクス:フィラデルフィア(Philadelphia)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ミセス・ダウト(Mrs. Doubtfire)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アンジェラ・バセット:TINA ティナ(What's Love Got to Do with It)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロビン・ウィリアムズ:ミセス・ダウト(Mrs. Doubtfire)
<助演女優賞>
ウィノナ・ライダー:エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)
<助演男優賞>
トミー・リー・ジョーンズ:逃亡者(The Fugitive)
<外国語映画賞>
さらば、わが愛/覇王別姫(覇王別姫)
<監督賞>
スティーヴン・スピルバーグ:シンドラーのリスト(Schindler's List)
<脚本賞>
スティーヴン・ザイリアン:シンドラーのリスト(Schindler's List)
<作曲賞>
喜多郎:天と地(Heaven & Earth)
<主題歌賞>
Streets of Philadelphia:フィラデルフィア(Philadelphia)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
NYPDブルー(NYPD Blue)
<女優賞 ドラマ部門>
キャシー・ベイカー:ピケット・フェンス ブロック捜査メモ(Picket Fences)
<男優賞 ドラマ部門>
デヴィッド・カルーソ:NYPDブルー(NYPD Blue)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
となりのサインフェルド(Seinfeld)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘレン・ハント:あなたにムチュー(Mad About You)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェリー・サインフェルド:となりのサインフェルド(Seinfeld)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
企業買収/250億ドルの賭け(Barbarians at the Gate)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ベット・ミドラー:ジプシー(Gypsy)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェームズ・ガーナー:企業買収/250億ドルの賭け(Barbarians at the Gate)
<助演女優賞>
ジュリア・ルイス=ドレイファス:となりのサインフェルド(Seinfeld)
<助演男優賞>
ボー・ブリッジス:しゃべりすぎた女(The Positively True Adventures of the Alleged Texas Cheerleader-Murdering Mom)
第50回ゴールデングローブ賞(1993年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
セント・オブ・ウーマン/夢の香り(Scent of a Woman)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
エマ・トンプソン:ハワーズ・エンド(Howards End)
<主演男優賞 ドラマ部門>
アル・パチーノ:セント・オブ・ウーマン/夢の香り(Scent of a Woman)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ザ・プレイヤー(The Player)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ミランダ・リチャードソン:魅せられて四月(Enchanted April)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ティム・ロビンス:ザ・プレイヤー(The Player)
<助演女優賞>
ジョーン・プロウライト:魅せられて四月(Enchanted April)
<助演男優賞>
ジーン・ハックマン:許されざる者(Unforgiven)
<外国語映画賞>
インドシナ(Indochine)
<監督賞>
クリント・イーストウッド:許されざる者(Unforgiven)
<脚本賞>
ボー・ゴールドマン:セント・オブ・ウーマン/夢の香り(Scent of a Woman)
<作曲賞>
アラン・メンケン:アラジン(Aladdin)
<主題歌賞>
A Whole New World:アラジン(Aladdin)
<セシル・B・デミル賞>
ローレン・バコール
<特別業績賞>
ロビン・ウィリアムズ
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
たどりつけばアラスカ(Northern Exposure)
<女優賞 ドラマ部門>
レジーナ・テイラー:I'll Fly Away(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
サム・ウォーターストン:I'll Fly Away(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Roseanne(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロザンヌ・バー:Roseanne(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョン・グッドマン:Roseanne(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
フランク・シナトラ/ザ・グレイテスト・ストーリー(Sinatra)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ローラ・ダーン:Afterburn(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ロバート・デュヴァル:独裁/スターリン(Stalin)
<助演女優賞>
ジョーン・プロウライト:独裁/スターリン(Stalin)
<助演男優賞>
マクシミリアン・シェル:独裁/スターリン(Stalin)
第49回ゴールデングローブ賞(1992年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
バグジー(Bugsy)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジョディ・フォスター:羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ニック・ノルティ:サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方(The Prince of Tides)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
美女と野獣(Beauty and the Beast)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ベット・ミドラー:フォー・ザ・ボーイズ(For the Boys)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロビン・ウィリアムズ:フィッシャー・キング(The Fisher King)
<助演女優賞>
マーセデス・ルール:フィッシャー・キング(The Fisher King)
<助演男優賞>
ジャック・パランス:シティ・スリッカーズ(City Slickers)
<外国語映画賞>
僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ(Europa Europa)
<監督賞>
オリバー・ストーン:JFK(原題)
<脚本賞>
カーリー・クーリ:テルマ&ルイーズ(Thelma and Louise)
<作曲賞>
アラン・メンケン:美女と野獣(Beauty and the Beast)
<主題歌賞>
Beauty and the Beast:美女と野獣(Beauty and the Beast)
<セシル・B・デミル賞>
ロバート・ミッチャム
<ミスゴールデングローブ>
ジョリー・フィッシャー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
たどりつけばアラスカ(Northern Exposure)
<女優賞 ドラマ部門>
アンジェラ・ランズベリー:ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<男優賞 ドラマ部門>
スコット・バクラ:タイムマシーンにお願い(Quantum Leap)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Brooklyn Bridge(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャンディス・バーゲン:TVキャスター マーフィー・ブラウン(Murphy Brown)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
バート・レイノルズ:Evening Shade(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
風に向かって(One Against the Wind)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジュディ・デイヴィス:風に向かって(One Against the Wind)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ボー・ブリッジス:Without Warning: The James Brady Story(原題)
<助演女優賞>
アマンダ・ドノホー:L.A.ロー 七人の弁護士(L.A. Law)
<助演男優賞>
ルイス・ゴセット・ジュニア:裸の女王/ジョセフィン・ベイカー・ストーリー(The Josephine Baker Story)
第48回ゴールデングローブ賞(1991年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
キャシー・ベイツ:ミザリー(Misery)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジェレミー・アイアンズ:運命の逆転(Reversal of Fortune)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
グリーン・カード(Green Card)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュリア・ロバーツ:プリティ・ウーマン(Pretty Woman)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェラール・ドパルデュー:グリーン・カード(Green Card)
<助演女優賞>
ウーピー・ゴールドバーグ:ゴースト/ニューヨークの幻(Ghost)
<助演男優賞>
ブルース・デイヴィソン:ロングタイム・コンパニオン(Longtime Companion)
<外国語映画賞>
シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
<監督賞>
ケビン・コスナー:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)
<脚本賞>
マイケル・ブレイク:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)
<作曲賞>
坂本龍一、リチャード・ホロウィッツ:シェルタリング・スカイ(The Sheltering Sky)
<主題歌賞>
Blaze of Glory:ヤングガン2(Young Guns II)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ツイン・ピークス(Twin Peaks)
<女優賞 ドラマ部門>
シャロン・グレス:女弁護士ロージー・オニール(The Trials of Rosie O'Neill)
パトリシア・ウェティグ:ナイスサーティーズ(thirtysomething)
<男優賞 ドラマ部門>
カイル・マクラクラン:ツイン・ピークス(Twin Peaks)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
チアーズ(Cheers)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
カースティ・アレイ:チアーズ(Cheers)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
テッド・ダンソン:チアーズ(Cheers)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
デコレーション・デイ/30年目の勲章(Decoration Day)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
バーバラ・ハーシー:A Killing in a Small Town(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェームズ・ガーナー:デコレーション・デイ/30年目の勲章(Decoration Day)
<助演女優賞>
パイパー・ローリー:ツイン・ピークス(Twin Peaks)
<助演男優賞>
チャールズ・ダーニング:若き日のJFK(The Kennedys of Massachusetts)
第47回ゴールデングローブ賞(1990年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ミシェル・ファイファー:恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(The Fabulous Baker Boys)
<主演男優賞 ドラマ部門>
トム・クルーズ:7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェシカ・タンディ:ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
モーガン・フリーマン:ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)
<助演女優賞>
ジュリア・ロバーツ:マグノリアの花たち(Steel Magnolias)
<助演男優賞>
デンゼル・ワシントン:グローリー(Glory)
<外国語映画賞>
ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)
<監督賞>
オリバー・ストーン:7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)
<脚本賞>
オリバー・ストーン、ロン・コヴィック:7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)
<作曲賞>
アラン・メンケン:リトル・マーメイド(The Little Mermaid)
<主題歌賞>
Under the Sea:リトル・マーメイド(The Little Mermaid)
<セシル・B・デミル賞>
オードリー・ヘップバーン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
チャイナ・ビーチ(China Beach)
<女優賞 ドラマ部門>
アンジェラ・ランズベリー:ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<男優賞 ドラマ部門>
ケン・ウォール:Wiseguy(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
TVキャスター マーフィー・ブラウン(Murphy Brown)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェイミー・リー・カーティス:Anything But Love(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
テッド・ダンソン:チアーズ(Cheers)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ロンサム・ダブ(Lonesome Dove)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
クリスティーン・ラーティ:ロストホーム(No Place Like Home)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ロバート・デュヴァル:ロンサム・ダブ(Lonesome Dove)
<助演女優賞>
エイミー・マディガン:沈黙の裁き(Roe vs. Wade)
<助演男優賞>
ディーン・ストックウェル:タイムマシーンにお願い(Quantum Leap)
第46回ゴールデングローブ賞(1989年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
レインマン(Rain Man)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジョディ・フォスター:告発の行方(The Accused)
シャーリー・マクレーン:マダム・スザーツカ(Madame Sousatzka)
シガニー・ウィーバー:愛は霧のかなたに(Gorillas in the Mist)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ダスティン・ホフマン:レインマン(Rain Man)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ワーキング・ガール(Working Girl)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
メラニー・グリフィス:ワーキング・ガール(Working Girl)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トム・ハンクス:ビッグ(Big)
<助演女優賞>
シガニー・ウィーバー:ワーキング・ガール(Working Girl)
<助演男優賞>
マーティン・ランドー:タッカー(Tucker: The Man and His Dream)
<外国語映画賞>
ペレ(Pelle erobreren)
<監督賞>
クリント・イーストウッド:バード(Bird)
<脚本賞>
ナオミ・フォナー:旅立ちの時(Running on Empty)
<作曲賞>
モーリス・ジャール:愛は霧のかなたに(Gorillas in the Mist)
<主題歌賞>
Two Hearts:フィル・コリンズ in バスター(Buster)
Let the River Run:ワーキング・ガール(Working Girl)
<セシル・B・デミル賞>
ドリス・デイ
<ミスゴールデングローブ>
カイル・アトレッター
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ナイスサーティーズ(thirtysomething)
<女優賞 ドラマ部門>
ジル・アイケンベリー:L.A.ロー 七人の弁護士(L.A. Law)
<男優賞 ドラマ部門>
ロン・パールマン:美女と野獣(Beauty and the Beast)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
素晴らしき日々(The Wonder Years)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャンディス・バーゲン:TVキャスター マーフィー・ブラウン(Murphy Brown)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・J・フォックス:ファミリータイズ(Family Ties)
ジャド・ハーシュ:Dear John(原題)
リチャード・マリガン:Empty Nest(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
戦争と追憶(War and Remembrance)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アン・ジリアン:アン・ジリアン物語/愛と命のある限り(The Ann Jillian Story)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
マイケル・ケイン:切り裂きジャック(Jack the Ripper)
ステイシー・キーチ:Hemingway(原題)
<助演女優賞>
キャサリン・ヘルモンド:Who's the Boss?(原題)
<助演男優賞>
バリー・ボストウィック:戦争と追憶(War and Remembrance)
ジョン・ギールグッド:戦争と追憶(War and Remembrance)
第45回ゴールデングローブ賞(1988年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ラストエンペラー(The Last Emperor)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
サリー・カークランド:アンナ(Anna)
<主演男優賞 ドラマ部門>
マイケル・ダグラス:ウォール街(Wall Street)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
戦場の小さな天使たち(Hope and Glory)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シェール:月の輝く夜に(Moonstruck)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロビン・ウィリアムズ:グッドモーニング, ベトナム(Good Morning, Vietnam)
<助演女優賞>
オリンピア・デュカキス:月の輝く夜に(Moonstruck)
<助演男優賞>
ショーン・コネリー:アンタッチャブル(The Untouchables)
<外国語映画賞>
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(Mitt liv som hund)
<監督賞>
ベルナルド・ベルトルッチ:ラストエンペラー(The Last Emperor)
<脚本賞>
ベルナルド・ベルトルッチ:ラストエンペラー(The Last Emperor)
<作曲賞>
坂本龍一、デヴィッド・バーン、蘇聡:ラストエンペラー(The Last Emperor)
<主題歌賞>
(I've Had) The Time of My Life:ダーティ・ダンシング(Dirty Dancing)
<セシル・B・デミル賞>
クリント・イーストウッド
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
L.A.ロー 七人の弁護士(L.A. Law)
<女優賞 ドラマ部門>
スーザン・デイ:L.A.ロー 七人の弁護士(L.A. Law)
<男優賞 ドラマ部門>
リチャード・カイリー:A Year in the Life(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Golden Girls(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トレイシー・ウルマン:The Tracey Ullman Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダブニー・コールマン:The Slap Maxwell Story(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
脱走戦線(Escape from Sobibor)
プア・リトル・リッチ・ガール(Poor Little Rich Girl: The Barbara Hutton Story)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジーナ・ローランズ:The Betty Ford Story(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ランディ・クエイド:LBJ: The Early Years(原題)
<助演女優賞>
クローデット・コルベール:グレンヴィル家の秘密(The Two Mrs. Grenvilles)
<助演男優賞>
ルトガー・ハウアー:脱走戦線(Escape from Sobibor)
第44回ゴールデングローブ賞(1987年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
プラトーン(Platoon)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
マーリー・マトリン:愛は静けさの中に(Children of a Lesser God)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ボブ・ホスキンス:モナリザ(Mona Lisa)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ハンナとその姉妹(Hannah and Her Sisters)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シシー・スペイセク:ロンリー・ハート(Crimes of the Heart)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ポール・ホーガン:クロコダイル・ダンディー(Crocodile Dundee)
<助演女優賞>
マギー・スミス:眺めのいい部屋(A Room with a Vie)
<助演男優賞>
トム・ベレンジャー:プラトーン(Platoon)
<外国語映画賞>
追想のかなた(The Assault)
<監督賞>
オリバー・ストーン:プラトーン(Platoon)
<脚本賞>
ロバート・ボルト:ミッション(The Mission)
<作曲賞>
エンニオ・モリコーネ:ミッション(The Mission)
<主題歌賞>
Take My Breath Away:トップガン(Top Gun)
<セシル・B・デミル賞>
アンソニー・クイン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
L.A.ロー 七人の弁護士(L.A. Law)
<女優賞 ドラマ部門>
アンジェラ・ランズベリー:ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<男優賞 ドラマ部門>
エドワード・ウッドワード:ザ・シークレット・ハンター(Equalizer)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Golden Girls(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シビル・シェパード:こちらブルームーン探偵社(MOONLIGHTING)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ブルース・ウィリス:こちらブルームーン探偵社(MOONLIGHTING)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
Promise(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ロレッタ・ヤング:Christmas Eve(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェームズ・ウッズ:Promise(原題)
<助演女優賞>
オリヴィア・デ・ハヴィランド:アナスタシア/光・ゆらめいて(Anastasia: The Mystery of Anna)
<助演男優賞>
ジャン・ニクラス:アナスタシア/光・ゆらめいて(Anastasia: The Mystery of Anna)
第43回ゴールデングローブ賞(1986年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
愛と哀しみの果て(Out of Africa)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ウーピー・ゴールドバーグ:カラーパープル(The Color Purple)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジョン・ヴォイト:暴走機関車(Runaway Train)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
女と男の名誉(Prizzi's Honor)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャスリーン・ターナー:女と男の名誉(Prizzi's Honor)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・ニコルソン:女と男の名誉(Prizzi's Honor)
<助演女優賞>
メグ・ティリー:アグネス(Agnes of God)
<助演男優賞>
クラウス・マリア・ブランダウアー:愛と哀しみの果て(Out of Africa)
<外国語映画賞>
オフィシャル・ストーリー(The Official Story)
<監督賞>
ジョン・ヒューストン:女と男の名誉(Prizzi's Honor)
<脚本賞>
ウディ・アレン:カイロの紫のバラ(The Purple Rose of Cairo)
<作曲賞>
ジョン・バリー:愛と哀しみの果て(Out of Africa)
<主題歌賞>
Say You, Say Me:ホワイトナイツ/白夜(White Nights)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<女優賞 ドラマ部門>
シャロン・グレス:女刑事キャグニー&レイシー(Cagney & Lacey)
<男優賞 ドラマ部門>
ドン・ジョンソン:特捜刑事マイアミ・バイス(Miami Vice)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Golden Girls(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エステル・ゲティ:The Golden Girls(原題)
シビル・シェパード:こちらブルームーン探偵社(MOONLIGHTING)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ビル・コスビー:コスビー・ショー(The Cosby Show)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
The Jewel in the Crown(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ライザ・ミネリ:A Time to Live(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ダスティン・ホフマン:セールスマンの死(Death of a Salesman)
<助演女優賞>
シルヴィア・シドニー:サイレント・ローズ/真実への序曲(An Early Frost)
<助演男優賞>
エドワード・ジェームズ・オルモス:特捜刑事マイアミ・バイス(Miami Vice)
第42回ゴールデングローブ賞(1985年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アマデウス(Amadeus)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
サリー・フィールド:プレイス・イン・ザ・ハート(Places in the Heart)
<主演男優賞 ドラマ部門>
F・マーリー・エイブラハム:アマデウス(Amadeus)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(Romancing the Stone)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャスリーン・ターナー:ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(Romancing the Stone)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダドリー・ムーア:結婚ダブルス/ミッキー&モード(Micki & Maude)
<助演女優賞>
ペギー・アシュクロフト:インドへの道(A Passage to India)
<助演男優賞>
ハイン・S・ニョール:キリング・フィールド(The Killing Fields)
<外国語映画賞>
インドへの道(A Passage to India)
<監督賞>
ミロス・フォアマン:アマデウス(Amadeus)
<脚本賞>
ピーター・シェーファー:アマデウス(Amadeus)
<作曲賞>
モーリス・ジャール:インドへの道(A Passage to India)
<主題歌賞>
I Just Called to Say I Love You:ウーマン・イン・レッド(The Woman in Red)
<セシル・B・デミル賞>
エリザベス・テイラー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<女優賞 ドラマ部門>
アンジェラ・ランズベリー:ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)
<男優賞 ドラマ部門>
トム・セレック:私立探偵マグナム(Magnum, P.I.)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
コスビー・ショー(The Cosby Show)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シェリー・ロング:チアーズ(Cheers)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ビル・コスビー:コスビー・ショー(The Cosby Show)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アメリア(Something About Amelia)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アン=マーグレット:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
テッド・ダンソン:アメリア(Something About Amelia)
<助演女優賞>
フェイ・ダナウェイ:Ellis Island(原題)
<助演男優賞>
ポール・ル・マット:バーニング・ベッド(The Burning Bed)
第41回ゴールデングローブ賞(1984年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
愛と追憶の日々(Terms of Endearmen)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
シャーリー・マクレーン:愛と追憶の日々(Terms of Endearmen)
<主演男優賞 ドラマ部門>
トム・コートネイ:ドレッサー(The Dresser)
ロバート・デュヴァル:テンダー・マーシー(Tender Mercies)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
愛のイエントル(Yentl)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュリー・ウォルターズ:リタと大学教授(Educating Rita)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイケル・ケイン:リタと大学教授(Educating Rita)
<助演女優賞>
シェール:シルクウッド(Silkwood)
<助演男優賞>
ジャック・ニコルソン:愛のイエントル(Yentl)
<外国語映画賞>
ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)
<監督賞>
バーブラ・ストライサンド:愛のイエントル(Yentl)
<脚本賞>
ジェームズ・L・ブルックス:愛と追憶の日々(Terms of Endearmen)
<作曲賞>
ジョルジオ・モロダー:フラッシュダンス(Flashdance)
<主題歌賞>
Flashdance... What a Feeling:フラッシュダンス(Flashdance)
<セシル・B・デミル賞>
ポール・ニューマン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ダイナスティ(Dynasty)
<女優賞 ドラマ部門>
ジェーン・ワイマン:Falcon Crest(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
ジョン・フォーサイス:ダイナスティ(Dynasty)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
フェーム/青春の旅立ち(Fame)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョアンナ・キャシディ:Buffalo Bill(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョン・リッター:Three's Company(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
The Thorn Birds(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アン=マーグレット:ファミリー(Who Will Love My Children?)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
リチャード・チェンバレン:The Thorn Birds(原題)
<助演女優賞>
バーバラ・スタンウィック:The Thorn Birds(原題)
<助演男優賞>
リチャード・カイリー:The Thorn Birds(原題)
第40回ゴールデングローブ賞(1983年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
メリル・ストリープ:ソフィーの選択(Sophie's Choice)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ベン・キングズレー:ガンジー(Gandhi)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
トッツィー(Tootsie)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュリー・アンドリュース:ビクター/ビクトリア(Victor Victoria)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダスティン・ホフマン:トッツィー(Tootsie)
<助演女優賞>
ジェシカ・ラング:トッツィー(Tootsie)
<助演男優賞>
ルイス・ゴセット・ジュニア:愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)
<外国語映画賞>
ガンジー(Gandhi)
<監督賞>
リチャード・アッテンボロー:ガンジー(Gandhi)
<脚本賞>
ジョン・ブライリー:ガンジー(Gandhi)
<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)
<主題歌賞>
Up Where We Belong:愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)
<新人男優賞>
ベン・キングズレー:ガンジー(Gandhi)
<新人女優賞>
サンダール・バーグマン:コナン・ザ・グレート(Conan the Barbarian)
<セシル・B・デミル賞>
ローレンス・オリヴィエ
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ヒルストリート・ブルース(Hill Street Blues)
<女優賞 ドラマ部門>
ジョーン・コリンズ:ダイナスティ(Dynasty)
<男優賞 ドラマ部門>
ジョン・フォーサイス:ダイナスティ(Dynasty)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
フェーム/青春の旅立ち(Fame)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
デビー・アレン:フェーム/青春の旅立ち(Fame)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
華麗なる貴族(Brideshead Revisited)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
イングリッド・バーグマン:A Woman Called Golda(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
アンソニー・アンドリュース:華麗なる貴族(Brideshead Revisited)
<助演女優賞>
シェリー・ロング:チアーズ(Cheers)
<助演男優賞>
ライオネル・スタンダー:探偵ハート&ハート(Hart to Hart)
第39回ゴールデングローブ賞(1982年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
黄昏(On Golden Pond)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
メリル・ストリープ:フランス軍中尉の女(The French Lieutenant's Woman)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ヘンリー・フォンダ:黄昏(On Golden Pond)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ミスター・アーサー(Arthur)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
バーナデット・ピータース:ペニーズ・フロム・ヘブン(Pennies from Heaven)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダドリー・ムーア:ミスター・アーサー(Arthur)
<助演女優賞>
ジョーン・ハケット:泣かないで(Only When I Laugh)
<助演男優賞>
ジョン・ギールグッド:ミスター・アーサー(Arthur)
<外国語映画賞>
炎のランナー(Chariots of Fire)
<監督賞>
ウォーレン・ベイティ:レッズ(Reds)
<脚本賞>
アーネスト・トンプソン:黄昏(On Golden Pond)
<主題歌賞>
Arthur's Theme (Best That You Can Do:ミスター・アーサー(Arthur)
<新人賞>
ピア・ザドラ:Butterfly(原題)
<ゴールデングローブ大使>
ローラ・ダーン
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ヒルストリート・ブルース(Hill Street Blues)
<女優賞 ドラマ部門>
バーバラ・ベル・ゲデス:ダラス(Dallas)
リンダ・エバンス:ダイナスティ(Dynasty)
<男優賞 ドラマ部門>
ダニエル・J・トラヴァンティ:
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
マッシュ(M*A*S*H)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アイリーン・ブレナン:Private Benj(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
Bill(原題)
East of Eden(原題)
<女優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ジェーン・シーモア:East of Eden(原題)
<男優賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
ミッキー・ルーニー:Bill(原題)
<助演女優賞>
ヴァレリー・バーティネリ:One Day at a Time(原題)
<助演男優賞>
ジョン・ヒラーマン:私立探偵マグナム(Magnum, P.I.)
第38回ゴールデングローブ賞(1981年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
普通の人々(Ordinary People)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
メアリー・タイラー・ムーア:普通の人々(Ordinary People)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ロバート・デ・ニーロ:レイジング・ブル(Raging Bull)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
歌え!ロレッタ愛のために(Coal Miner's Daughter)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シシー・スペイセク:歌え!ロレッタ愛のために(Coal Miner's Daughter)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レイ・シャーキー:The Idolmaker(原題)
<助演女優賞>
メアリー・スティーンバージェン:メルビンとハワード(Melvin and Howard)
<助演男優賞>
ティモシー・ハットン:普通の人々(Ordinary People)
<外国語映画賞>
テス(Tess)
<監督賞>
ロバート・レッドフォード:普通の人々(Ordinary People)
<脚本賞>
ウィリアム・ピーター・ブラッティ:The Ninth Configuration(原題)
<作曲賞>
ドミニク・フロンティア:スタントマン(The Stunt Man)
<主題歌賞>
Fame:フェーム(Fame)
<新人男優賞>
ティモシーハットン:普通の人々(Ordinary People)
<新人女優賞>
ナスターシャ・キンスキー:テス(Tess)
<セシル・B・デミル賞>
ジーン・ケリー
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
将軍 SHŌGUN(Shōgun)
<女優賞 ドラマ部門>
島田 陽子:将軍 SHŌGUN(Shōgun)
<男優賞 ドラマ部門>
リチャード・チェンバレン:将軍 SHŌGUN(Shōgun)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Taxi(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャサリン・ヘルモンド:Soap(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
The Shadow Box(原題)
<助演女優賞>
ヴァレリー・バーティネリ:One Day at a Time(原題)
<助演男優賞>
パット・ハリントン:One Day at a Time(原題)
第37回ゴールデングローブ賞(1980年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
サリー・フィールド:ノーマ・レイ(Norma Rae)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ダスティン・ホフマン:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヤング・ゼネレーション(Breaking Away)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ベット・ミドラー:ローズ(The Rose)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ピーター・セラーズ:チャンス(Being There)
<助演女優賞>
メリル・ストリープ:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)
<助演男優賞>
メルビン・ダグラス:チャンス(Being There)
ロバート・デュヴァル:地獄の黙示録(Apocalypse Now)
<外国語映画賞>
Mr.レディMr.マダム(La Cage aux Folles)
<監督賞>
フランシス・フォード・コッポラ:地獄の黙示録(Apocalypse Now)
<脚本賞>
ロバート・ベントン:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)
<作曲賞>
カーマイン・コッポラ:地獄の黙示録(Apocalypse Now)
<主題歌賞>
The Rose:ローズ(The Rose)
<新人男優賞>
リッキー・シュローダー:チャンプ(The Champ)
<新人女優賞>
ベット・ミドラー:ローズ(The Rose)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
事件記者ルー・グラント(Lou Grant)
<女優賞 ドラマ部門>
ナタリー・ウッド:From Here to Eternity(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
エド・アズナー:事件記者ルー・グラント(Lou Grant)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Alice(原題)
Taxi(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リンダ・ラヴィン:Alice(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)
<助演女優賞>
ポリーホリデー:Alice(原題)
<助演男優賞>
ダニー・デヴィート:Taxi(原題)
ヴィック・テイバック:Alice(原題)
第36回ゴールデングローブ賞(1979年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジェーン・フォンダ:帰郷(Coming Home)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジョン・ボイト:帰郷(Coming Home)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
天国から来たチャンピオン(Heaven Can Wait)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エレン・バースティン:セイム・タイム、ネクスト・イヤー(Same Time, Next Year)
マギー・スミス:カリフォルニア・スイート(California Suite)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ウォーレン・ベイティ:天国から来たチャンピオン(Heaven Can Wait)
<助演女優賞>
ダイアン・キャノン:天国から来たチャンピオン(Heaven Can Wait)
<助演男優賞>
ジョン・ハート:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
<外国語映画賞>
秋のソナタ(Höstsonaten)
<監督賞>
マイケル・チミノ:ディア・ハンター(The Deer Hunter)
<脚本賞>
オリバー・ストーン:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
<作曲賞>
ジョルジオ・モロダー:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
<主題歌賞>
Last Dance:Thank God It's Friday(原題)
<新人男優賞>
ブラッド・デイヴィス:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
<新人女優賞>
アイリーン・ミラクル:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
60ミニッツ(60 Minutes)
<女優賞 ドラマ部門>
ローズマリ・ーハリス:Holocaust(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
マイケル・モリアーティ:Holocaust(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Taxi(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リンダ・ラヴィン:Alice(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロビン・ウィリアムズ:Mork & Mindy(原題)
<助演女優賞>
ポリーホリデー:Alice(原題)
<助演男優賞>
ノーマン・フェル:Three's Company(原題)
第35回ゴールデングローブ賞(1978年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
愛と喝采の日々(The Turning Point)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジェーン・フォンダ:ジュリア(Julia)
<主演男優賞 ドラマ部門>
リチャード・バートン:Equus(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
グッバイガール(The Goodbye Girl)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダイアン・キートン:アニー・ホール(Annie Hall)
マーシャ・メイソン:グッバイガール(The Goodbye Girl)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リチャード・ドレイファス:グッバイガール(The Goodbye Girl)
<助演女優賞>
バネッサ・レッドグレーブ:ジュリア(Julia)
<助演男優賞>
ピーター・ファース:Equus(原題)
<外国語映画賞>
特別な一日(Una giornata particolare)
<監督賞>
ハーバート・ロス:愛と喝采の日々(The Turning Point)
<脚本賞>
ニール・サイモン:グッバイガール(The Goodbye Girl)
<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)
<主題歌賞>
You Light Up My Life:You Light Up My Life(原題)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
ルーツ(Roots)
<女優賞 ドラマ部門>
レスリー・アン・ウォーレン:79 Park Avenue(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
エドワード・アズナー:事件記者ルー・グラント(Lou Grant)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャロル・バーネット:The Carol Burnett Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘンリー・ウィンクラー:ハッピーデイズ(Happy Days)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
特攻サンダーボルト作戦(Raid on Entebbe)
第34回ゴールデングローブ賞(1977年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ロッキー(Rocky)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
フェイ・ダナウェイ:ネットワーク(Network)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ピーター・フィンチ:ネットワーク(Network)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
スター誕生(A Star Is Born)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
バーブラ・ストライサンド:スター誕生(A Star Is Born)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
クリス・クリストファーソン:スター誕生(A Star Is Born)
<助演女優賞>
キャサリン・ロス:さすらいの航海(Voyage of the Damned)
<助演男優賞>
ローレンス・オリビエ:マラソンマン(Marathon Man)
<外国語映画賞>
鏡の中の女(Ansikte mot ansikte)
<ドキュメンタリー映画賞>
Altars of the World(原題)
<監督賞>
シドニー・ルメット:ネットワーク(Network)
<脚本賞>
パディ・チャイエフスキー:ネットワーク(Network)
<作曲賞>
ポール・ウィリアムズ:スター誕生(A Star Is Born)
<主題歌賞>
Evergreen(Love Theme From A Star Is Born):スター誕生(A Star Is Born)
<新人男優賞>
アーノルド・シュワルツェネッガー:Stay Hungry(原題)
<新人女優賞>
ジェシカ・ラング:キングコング(King Kong)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
Rich Man, Poor Man(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
スーザン・ブレイクリー:Rich Man, Poor Man(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
リチャード・ジョーダン:Captains and the Kings(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Barney Miller(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャロル・バーネット:The Carol Burnett Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ヘンリー・ウィンクラー:ハッピーデイズ(Happy Days)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
Eleanor and Franklin(原題)
<助演女優賞>
ジョゼッテ・バンゼット:Rich Man, Poor Man(原題)
<助演男優賞>
エドワード・アズナー:Rich Man, Poor Man(原題)
第33回ゴールデングローブ賞(1976年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ルイーズ・フレッチャー:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジャック・ニコルソン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Sunshine Boys(原題)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アン=マーグレット:トミー(Tommy)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョージ・バーンズ:The Sunshine Boys(原題)
ウォルター・マッソー:同上
<助演女優賞>
ブレンダ・バッカロ:Jacqueline Susann's Once Is Not Enough(原題)
<助演男優賞>
リチャード・ベンジャミン:The Sunshine Boys(原題)
<外国語映画賞>
Lies My Father Told Me(原題)
<ドキュメンタリー映画賞>
Youthquake!(原題)
<監督賞>
ミロス・フォアマン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<脚本賞>
ボー・ゴールドマン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:JAWS/ジョーズ(Jaws)
<主題歌賞>
I'm Easy:ナッシュビル(Nashville)
<新人男優賞>
ブラッド・ドゥーリフ:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
<新人女優賞>
マリリン・ハセット:The Other Side of the Mountain(原題)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
刑事コジャック(KOJAK)
<女優賞 ドラマ部門>
リー・レミック:Jennie: Lady Randolph Churchill(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
ロバート・ブレイク:刑事コジャック(KOJAK)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Barney Miller(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
クロリス・リーチマン:Phyllis(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<助演女優賞>
ハーマイアニ・バデリー:Maude(原題)
<助演男優賞>
エドワード・アズナー:The Carol Burnett Show(原題)
第32回ゴールデングローブ賞(1975年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
チャイナタウン(Chinatown)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジーナ・ローランズ:こわれゆく女(A Woman Under the Influence)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジャック・ニコルソン:チャイナタウン(Chinatown)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロンゲスト・ヤード(The Longest Yard)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ラクエル・ウェルチ:三銃士(The Three Musketeers)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アート・カーニー:ハリーとトント(Harry and Tonto)
<助演女優賞>
カレン・ブラック:華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)
<助演男優賞>
フレッド・アステア:タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)
<外国語映画賞>
Scenes from a Marriage(原題)
<ドキュメンタリー映画賞>
ビューティフル・ピープル ゆかいな仲間(Animals Are Beautiful People)
<監督賞>
ロマン・ポランスキー:チャイナタウン(Chinatown)
<脚本賞>
ロバート・タウン:チャイナタウン(Chinatown)
<作曲賞>
アラン・ジェイ・ラーナー:星の王子さま(The Little Prince)
<主題歌賞>
I Feel Love:ベンジー(Benji)
<新人男優賞>
ジョセフ・ボトムス:The Dove(原題)
<新人女優賞>
スーザン・フラナリー:タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
Upstairs, Downstairs(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
アンジー・ディキンソン:女刑事ペパー(Police Woman)
<男優賞 ドラマ部門>
テリー・サバラス:刑事コジャック(KOJAK)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
Rhoda(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
バレリー・ハーパー:Rhoda(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アルダ:マッシュ(M*A*S*H)
<助演女優賞>
ベティ・ギャレット:オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<助演男優賞>
ハーヴェイ・コーマン:The Carol Burnett Show(原題)
第31回ゴールデングローブ賞(1974年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
エクソシスト(The Exorcist)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
マーシャ・メイソン:シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛(Cinderella Liberty)
<主演男優賞 ドラマ部門>
アル・パチーノ:セルピコ(Serpico)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アメリカン・グラフィティ(American Graffiti)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
グレンダ・ジャクソン:A Touch of Class(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジョージ・シーガル:A Touch of Class(原題)
<助演女優賞>
リンダ・ブレア:エクソシスト(The Exorcist)
<助演男優賞>
ジョン・ハウスマン:ペーパーチェイス(The Paper Chase)
<外国語映画賞>
The Pedestrian(原題)
<ドキュメンタリー映画賞>
時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日(Visions of Eight)
<監督賞>
ウィリアム・フリードキン:エクソシスト(The Exorcist)
<脚本賞>
ウィリアム・ピーター・ブラッティ:エクソシスト(The Exorcist)
<作曲賞>
ニール・ダイアモンド:かもめのジョナサン(Jonathan Livingston Seagull)
<主題歌賞>
The Way We Were:追憶(The Way We Were)
<新人男優賞>
ポール・ル・マット:アメリカン・グラフィティ(American Graffiti)
<新人女優賞>
テータム・オニール:ペーパー・ムーン(Paper Moon)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
わが家は11人(The Waltons)
<女優賞 ドラマ部門>
リー・レミック:The Blue Knight(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
ジェームズ・スチュワート:Hawkins(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シェール:The Sonny & Cher Comedy Hour(原題)
ジーン・ステイプルトン:オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・クラグマン:The Odd Couple(原題)
<助演女優賞>
エレン・コービイ:わが家は11人(The Waltons)
<助演男優賞>
マクリーン・スティーブンソン:マッシュ(M*A*S*H)
第30回ゴールデングローブ賞(1973年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ゴッドファーザー(The Godfather)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
リブ・ウルマン:移民者たち(Utvandrarna)
<主演男優賞 ドラマ部門>
マーロン・ブランド:ゴッドファーザー(The Godfather)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャバレー(Cabaret)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ライザ・ミネリ:キャバレー(Cabaret)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・レモン:お熱い夜をあなたに(Avanti!)
<助演女優賞>
シェリー・ウィンタース:ポセイドン・アドベンチャー(The Poseidon Adventure)
<助演男優賞>
ジョエル・グレイ:キャバレー(Cabaret)
<外国語映画賞(英語)>
戦争と冒険(Young Winston)
<外国語映画賞(外国語)>
移民者たち(Utvandrarna)
<ドキュメンタリー映画賞>
Elvis on Tour(原題)
Walls of Fire(原題)
<監督賞>
フランシス・フォード・コッポラ:ゴッドファーザー(The Godfather)
<脚本賞>
フランシス・フォード・コッポラ:ゴッドファーザー(The Godfather)
<作曲賞>
ニーノ・ロータ:ゴッドファーザー(The Godfather)
<主題歌賞>
Ben:ベン(Ben)
<新人男優賞>
エドワード・アルバート:Butterflies Are Free(原題)
<新人女優賞>
ダイアナ・ロス:ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実(Lady Sings the Blues)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
刑事コロンボ(Columbo)
<女優賞 ドラマ部門>
ゲイル・フィッシャー:マニックス(Mannix)
<男優賞 ドラマ部門>
ピーター・フォーク:刑事コロンボ(Columbo)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジーン・ステイプルトン:オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レッド・フォックス:Sanford and Son(原題)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
That Certain Summer(原題)
<助演女優賞>
ルース・バジー:Rowan & Martin's Laugh-In(原題)
<助演男優賞>
ジェームズ・ブローリン:Marcus Welby, M.D.(原題)
第29回ゴールデングローブ賞(1972年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
フレンチ・コネクション(The French Connection)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジェーン・フォンダ:コールガール(Klute)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジーン・ハックマン:フレンチ・コネクション(The French Connection)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ツイッギー:The Boy Friend(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トポル:屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)
<助演女優賞>
アン=マーグレット:愛の狩人(Carnal Knowledge)
<助演男優賞>
ベン・ジョンソン:ラスト・ショー(The Last Picture Show)
<外国語映画賞(英語)>
日曜日は別れの時(Sunday Bloody Sunday)
<外国語映画賞(外国語)>
השוטר אזולאי(原題)
<ドキュメンタリー映画賞>
作品のみ
<監督賞>
ウィリアム・フリードキン:フレンチ・コネクション(The French Connection)
<脚本賞>
パディ・チャイエフスキー:The Hospital(原題)
<作曲賞>
アイザック・ヘイズ:黒いジャガー(Shaft)
<主題歌賞>
Life Is What You Make It:コッチおじさん(Kotch)
<新人男優賞>
デジー・アーナズ・ジュニア:Red Sky at Morning(原題)
<新人女優賞>
ツイッギー:The Boy Friend(原題)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
マニックス(Mannix)
<女優賞 ドラマ部門>
パトリシア・ニール:わが家は11人(The Waltons)
<男優賞 ドラマ部門>
ロバート・ヤング:Marcus Welby, M.D.(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャロル・バーネット:The Carol Burnett Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャロル・オコナー:オール・イン・ザ・ファミリー(All in the Family)
<作品賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門>
The Snow Goose(原題)
<助演女優賞>
スー・アン・ランドン:Arnie(原題)
<助演男優賞>
エドワード・アズナー:The Mary Tyler Moore Show(原題)
第28回ゴールデングローブ賞(1971年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ある愛の詩(love story)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
アリ・マッグロー:ある愛の詩(love story)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジョージ・C・スコット:パットン大戦車軍団(Patton)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
M★A★S★H マッシュ(M*A*S*H)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャリー・スノッドグレス:Diary of a Mad Housewife(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アルバート・フィニー:Scrooge(原題)
<助演女優賞>
カレン・ブラック:ファイブ・イージー・ピーセス(Five Easy Pieces)
モーリン・ステイプルトン:大空港(Airport)
<助演男優賞>
ジョン・ミルズ:ライアンの娘(Ryan's Daughter)
<外国語映画賞(英語)>
Women in Love(原題)
<外国語映画賞(外国語)>
Le passager de la pluie(原題)
<監督賞>
アーサー・ヒラー:ある愛の詩(love story)
<脚本賞>
エリック・シーガル:ある愛の詩(love story)
<作曲賞>
フランシス・レイ:ある愛の詩(love story)
<主題歌賞>
Whistling Away the Dark:暁の出撃(Darling Lili)
<新人男優賞>
ジェームズ・アール・ジョーンズ:ボクサー(The Great White Hope)
<新人女優賞>
キャリー・スノッドグレス:Diary of a Mad Housewife(原題)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
Medical Center(原題)
<女優賞 ドラマ部門>
ペギー・リプトン:モッズ特捜隊(The Mod Squad)
<男優賞 ドラマ部門>
ピーター・グレイブス:スパイ大作戦(Mission: Impossible)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
The Carol Burnett Show(原題)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
メアリー・タイラー・ムーア:The Mary Tyler Moore Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
フリップ・ウィルソン:The Flip Wilson Show(原題)
<助演女優賞>
ゲイル・フィッシャー:マニックス(Mannix)
<助演男優賞>
ジェームズ・ブローリン:Marcus Welby, M.D.(原題)
第27回ゴールデングローブ賞(1970年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
1000日のアン(Anne of the Thousand Day)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジュヌビエーブ・ビヨルド:1000日のアン(Anne of the Thousand Day)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ジョン・ウェイン:勇気ある追跡(True Grit)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
サンタ・ビットリアの秘密(The Secret of Santa Vittoria)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
パティ・デューク:Me, Natalie(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ピーター・オトゥール:チップス先生さようなら(Goodbye, Mr. Chips)
<助演女優賞>
ゴールディ・ホーン:サボテンの花(Cactus Flower)
<助演男優賞>
ギグ・ヤング:ひとりぼっちの青春(They Shoot Horses, Don't They?)
<外国語映画賞(英語)>
Oh! What a Lovely War(原題)
<外国語映画賞(外国語)>
Z(原題)
<監督賞>
チャールズ・ジャロット:1000日のアン(Anne of the Thousand Day)
<脚本賞>
ブリジット・ボランド:1000日のアン(Anne of the Thousand Day)
<作曲賞>
バート・バカラック:明日に向って撃て!(Butch Cassidy and the Sundance Kid)
<主題歌賞>
Jean:The Prime of Miss Jean Brodie(原題)
<新人男優賞>
ジョン・ヴォイト:真夜中のカーボーイ(Midnight Cowboy)
<新人女優賞>
アリ・マッグロー:Goodbye, Columbus(原題)
<セシル・B・デミル賞>
ジョーン・クロフォード
テレビドラマ部門
<女優賞 ドラマ部門>
リンダ・クリスタル:The High Chaparral(原題)
<男優賞 ドラマ部門>
マイク・コナーズ:マニックス(Mannix)
<女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
キャロル・バーネット:The Carol Burnett Show(原題)
<男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダン・デイリー:The Governor & J.J.(原題)
第26回ゴールデングローブ賞(1969年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
The Lion in Winter(原題)
<主演女優賞 ドラマ部門 >
ジョアン・ウッドワード:レーチェル レーチェル(Rachel, Rachel)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ピーター・オトゥール:The Lion in Winter(原題)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
オリバー!(Oliver!)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
バーブラ・ストライサンド:ファニー・ガール(Funny Girl)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロン・ムーディ:オリバー!(Oliver!)
<助演女優賞>
ルース・ゴードン:ローズマリーの赤ちゃん(Rosemary's Baby)
<助演男優賞>
ダニエル・マッセイ:スター!(Star!)
<外国語映画賞(英語)>
ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)
<外国語映画賞(外国語)>
戦争と平和(Война и мир)
<監督賞>
ポール・ニューマン:レーチェル レーチェル(Rachel, Rachel)
<脚本賞>
スターリング・シリファント:まごころを君に(Charly)
<作曲賞>
アレックス・ノース:栄光の座(The Shoes of the Fisherman)
<主題歌賞>
The Windmills Of Your Mind:華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)
<新人男優賞>
レナード・ホワイティング:ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)
<新人女優賞>
オリヴィア・ハッセー:ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)
<セシル・B・デミル賞>
グレゴリー・ペック
テレビドラマ部門
<作品賞>
Rowan & Martin's Laugh-In(原題)
<女優賞>
ダイアン・キャロル:Julia(原題)
<男優賞>
カール・ベッツ:Judd, for the Defense(原題)
第25回ゴールデングローブ賞(1968年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
夜の大捜査線(In the Heat of the Night)
<主演女優賞 ドラマ部門>
イーディス・エバンス:The Whisperers(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ロッド・スタイガー:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
卒業(The Graduate)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アン・バンクロフト:卒業(The Graduate)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リチャード・ハリス:キャメロット(Camelot)
<助演女優賞>
キャロル・チャニング:モダン・ミリー(Thoroughly Modern Millie)
<助演男優賞>
リチャード・アッテンボロー:ドリトル先生不思議な旅(Doctor Dolittle)
<外国語映画賞(英語)>
女狐(The Fox)
<外国語映画賞(外国語)>
Vivre pour vivre(原題)
<監督賞>
マイク・ニコルズ:卒業(The Graduate)
<脚本賞>
スターリング・シリファント:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)
<作曲賞>
フレデリック・ロウ:キャメロット(Camelot)
<主題歌賞>
If Ever I Should Leave You:キャメロット(Camelot)
<新人男優賞>
ダスティン・ホフマン:卒業(The Graduate)
<新人女優賞>
キャサリン・ロス:卒業(The Graduate)
テレビドラマ部門
<作品賞>
スパイ大作戦(Mission: Impossible)
<女優賞>
キャロル・バーネット:The Carol Burnett Show(原題)
<男優賞>
マーティン・ランドー:スパイ大作戦(Mission: Impossible)
第24回ゴールデングローブ賞(1967年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
わが命つきるとも(A Man for All Seasons)
<主演女優賞 ドラマ部門>
アヌーク・エーメ:男と女(Un homme et une femme)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ポール・スコフィールド:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
アメリカ上陸作戦(The Russians Are Coming, the Russians Are Coming)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リン・レッドグレーブ:Georgy Girl(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アラン・アーキン:アメリカ上陸作戦(The Russians Are Coming, the Russians Are Coming)
<助演女優賞>
ジョスリン・ラガード:ハワイ(Hawaii)
<助演男優賞>
リチャード・アッテンボロー:砲艦サンパブロ(The Sand Pebbles)
<監督賞>
フレッド・ジンネマン:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)
<脚本賞>
ロバート・ボルト:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)
<作曲賞>
エルマー・バーンスタイン:ハワイ(Hawaii)
<主題歌賞>
Strangers In the Night:A Man Could Get Killed(原題)
テレビドラマ部門
<作品賞>
I Spy(原題)
<女優賞>
マーロ・トーマス:That Girl(原題)
<男優賞>
ディーン・マーティン:The Dean Martin Show(原題)
第23回ゴールデングローブ賞(1966年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)
<主演女優賞 ドラマ部門>
サマンサ・エッガー:コレクター(The Collector)
<主演男優賞 ドラマ部門>
オマー・シャリフ:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュリー・アンドリュース:サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
リー・マービン:キャット・バルー(Cat Ballo)
<助演女優賞>
ルース・ゴードン:サンセット物語(Inside Daisy Clover)
<助演男優賞>
オスカー・ウェルナー:寒い国から帰ったスパイ(The Spy Who Came in from the Cold)
<外国語映画賞(英語)>
ダーリング(Darling)
<外国語映画賞(外国語)>
魂のジュリエッタ(Giulietta degli spiriti)
<監督賞>
デビッド・リーン:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)
<脚本賞>
ロバート・ボルト:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)
<作曲賞>
モーリス・ジャール:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)
<主題歌賞>
Forget Domani:黄色いロールス・ロイス(The Yellow Rolls-Royce)
テレビドラマ部門
<作品賞>
0011ナポレオン・ソロ(The Man from U.N.C.L.E.)
<女優賞>
アン・フランシス:Honey West(原題)
<男優賞>
デビッド・ジャンセン:逃亡者(The Fugitive)
第22回ゴールデングローブ賞(1965年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ベケット(Becket)
<主演女優賞 ドラマ部門>
アン・バンクロフト:The Pumpkin Eater(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ピーター・オトゥール:ベケット(Becket)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュリー・アンドリュース:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
レックス・ハリソン:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)
<助演女優賞>
アグネス・ムーアヘッド:ふるえて眠れ(Hush... Hush, Sweet Charlotte)
<助演男優賞>
エドモンド・オブライエン:五月の七日間(Seven Days in May)
<監督賞>
ジョージ・キューカー:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)
<作曲賞>
ディミトリ・ティオムキン:ローマ帝国の滅亡(The Fall of the Roman Empire)
<主題歌賞>
Circus World:サーカスの世界(Circus World)
テレビドラマ部門
<作品賞>
The Rogues(原題)
<女優賞>
メアリー・タイラームーア:The Dick Van Dyke Show(原題)
<男優賞>
ジーン・バリー:バークにまかせろ(Burke's Law)
第21回ゴールデングローブ賞(1964年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
枢機卿(The Cardinal)
<主演女優賞 ドラマ部門>
レスリー・キャロン:The L-Shaped Room(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
シドニー・ポワチエ:野のユリ(Lilies of the Field)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シャーリー・マクレーン:あなただけ今晩は(Irma la Douce)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
アルバート・フィニー:トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)
<助演女優賞>
マーガレット・ラザフォード:予期せぬ出来事(The V.I.P.s)
<助演男優賞>
ジョン・ヒューストン:枢機卿(The Cardinal)
<監督賞>
エリア・カザン:アメリカ アメリカ(America, America)
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
The Richard Boone Show(原題)
<作品賞 コメディ部門>
The Dick Van Dyke Show(原題)
<作品賞 バラエティ部門>
The Danny Kaye Show(原題)
<女優賞>
インガー・スティーブンス:The Farmer's Daughter(原題)
<男優賞>
ミッキー・ルーニー:Mickey(原題)
第20回ゴールデングローブ賞(1963年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)
<主演女優賞 ドラマ部門>
ジェラルディン・ペイジ:渇いた太陽(Sweet Bird of Youth)
<主演男優賞 ドラマ部門>
グレゴリー・ペック:アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)
<作品賞 ミュージカル部門>
The Music Man(原題)
<作品賞 コメディ部門>
ミンクの手ざわり(That Touch of Mink)作品のみ
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロザリンド・ラッセル:Gypsy(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マルチェロ・マストロヤンニ:イタリア式離婚狂想曲(Divorzio all'italiana)
<助演女優賞>
アンジェラ・ランズベリー:影なき狙撃者(The Manchurian Candidat)
<助演男優賞>
オマー・シャリフ:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)
<監督賞>
デビッド・リーン:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)
<作曲賞>
エルマー・バーンスタイン:アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)
<セシル・B・デミル賞>
ボブ・ホープ
テレビドラマ部門
<作品賞 ドラマ部門>
The Dick Powell Show(原題)
<作品賞 コメディ部門>
ミスター・エド(Mister Ed)
<作品賞 バラエティ部門>
作品のみ
<女優賞>
ドナ・リード:ドナ・リード・ショー(The Donna Reed Show)
<男優賞>
リチャード・チェンバレン:Dr. James Kildare(原題)
第19回ゴールデングローブ賞(1962年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ナヴァロンの要塞(The Guns of Navarone)
<主演女優賞 ドラマ部門>
ジェラルディン・ペイジ:Summer and Smoke(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
マクシミリアン・シェル:ニュールンベルグ裁判(Judgment at Nuremberg)
<作品賞 ミュージカル部門>
ウエスト・サイド物語(West Side Story)
<作品賞 コメディ部門>
A Majority of One(原題)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロザリンド・ラッセル:A Majority of One(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
グレン・フォード:ポケット一杯の幸福(Pocketful of Miracles)
<助演女優賞>
リタ・モレノ:ウエスト・サイド物語(West Side Story)
<助演男優賞>
ジョージ・チャキリス:ウエスト・サイド物語(West Side Story)
<外国語映画賞(英語)>
ふたりの女 La Ciociara(原題)
<シルバーグローブ賞>
The Good Soldier Švejk(原題)
El hombre importante(原題)
<監督賞>
スタンリー・クレイマー:ニュールンベルグ裁判(Judgment at Nuremberg)
<作曲賞>
ディミトリ・ティオムキン:ナヴァロンの要塞(The Guns of Navarone)
<主題歌賞>
Town Without Pity:Town Without Pity(原題)
<新人男優賞>
ウォーレン・ベイティ
リチャード・ベイマーボビー・ダーリン
<新人女優賞>
アン・マーグレット
ジェーン・フォンダ
クリスティーネ・カウフマン
<セシル・B・デミル賞>
ジュディ・ガーランド
<ヘンリエッタ賞>
チャールトン・ヘストン
マリリン・モンロー
<サミュエルゴールドウィン賞>
The Mark(原題)
<特別功労賞>
サミュエル・ブロンストン:エル・シド(El Cid)
<特別ジャーナリズム功労賞>
アーミー・アーチャード
マイク・コノリー
テレビドラマ部門
<作品賞>
What's My Line?(原題)
My Three Sons(原題)
<女優賞>
ポーリン・フレデリック
<男優賞>
ボブ・ニューハート
ジョンデーリー
第18回ゴールデングローブ賞(1961年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
スパルタカス(Spartacus)
<主演女優賞 ドラマ部門>
グリア・ガーソン:ルーズベルト物語(Sunrise at Campobello)
<主演男優賞 ドラマ部門>
バート・ランカスター:エルマー・ガントリー/魅せられた男(Elmer Gantry)
<作品賞 ミュージカル部門>
わが恋は終りぬ(Song Without End)
<作品賞 コメディ部門>
アパートの鍵貸します(The Apartment)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
シャーリー・マクレーン:アパートの鍵貸します(The Apartment)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・レモン:アパートの鍵貸します(The Apartment)
<助演女優賞>
ジャネット・リー:サイコ(Psycho)
<助演男優賞>
サル・ミネオ:エクソダス 栄光への脱出(Exodus)
<監督賞>
ジャック・カーディフ:Sons and Lovers(原題)
<作曲賞>
ディミトリ・ティオムキン:アラモ(The Alamo)
<新人男優賞>
マイケル・カラン
マーク・ダモン
ブレット・ハルゼイ
<新人女優賞>
イナ・バリン
ナンシー・クワン
ヘイリー・ミルズ
<セシル・B・デミル賞>
フレッド・アステア
<ヘンリエッタ賞>
トニー・カーティス
ロック・ハドソン
ジーナ・ロロブリジーダ
<サミュエルゴールドウィン賞>
The Trials of Oscar Wilde(原題)
真実(La Vérité)
処女の泉(Jungfrukällan)
<特別功労賞>
サンダウナーズ(The Sundowners)
<特別賞>
カンティン・フラス
スタンリー・クレイマー
第17回ゴールデングローブ賞(1960年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
ベン・ハー(Ben-Hur)
<主演女優賞 ドラマ部門>
エリザベス・テイラー:去年の夏 突然に(Suddenly Last Summer)
<主演男優賞 ドラマ部門>
アンソニー・フランシオサ:Career(原題)
<作品賞 ミュージカル部門>
Porgy and Bess(原題)
<作品賞 コメディ部門>
お熱いのがお好き(Some Like It Hot)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
マリリン・モンロー:お熱いのがお好き(Some Like It Hot)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジャック・レモン:お熱いのがお好き(Some Like It Hot)
<助演女優賞>
スーザン・コーナー:悲しみは空の彼方に(Imitation of Life)
<助演男優賞>
スティーブン・ボイド:ベン・ハー(Ben-Hur)
<外国語映画賞>
黒いオルフェ(Orfeu Negro)
鍵(原題)
橋(Die Brücke)
野いちご(Smultronstället)
Wir Wunderkinder(原題)
<監督賞>
ウィリアム・ワイラー:ベン・ハー(Ben-Hur)
<作曲賞>
アーネスト・ゴールド:On the Beach(原題)
<新人男優賞>
バリー・コートロイ・ドナヒュー
ジョージ・ハミルトン
ジェームズ・シゲタ
<新人女優賞>
アンジー・ディキンソン
ジャネット・マンロー
ステラ・スティーブンス
チューズデイ・ウェルド
<セシル・B・デミル賞>
ビング・クロスビー
<ヘンリエッタ賞>
ドリス・デイ
ロック・ハドソン
<サミュエルゴールドウィン賞>
年上の女(Room at the Top)
<特別賞>
アンドリュー・マートン
フランシス・X・ブッシュマン
ラモン・ノヴァロ
<特別ジャーナリズム功労賞>
ヘッダ・ホッパー
ルエラ・パーソンズ
第16回ゴールデングローブ賞(1959年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
手錠のまゝの脱獄(The Defiant Ones)
<主演女優賞 ドラマ部門>
スーザン・ヘイワード:私は死にたくない(I Want to Live!)
<主演男優賞 ドラマ部門>
デビッド・ニーブン:旅路(Separate Tables)
<作品賞 ミュージカル部門>
恋の手ほどき(Gigi)
<作品賞 コメディ部門>
メイム叔母さん(Auntie Mame)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ロザリンド・ラッセル:メイム叔母さん(Auntie Mame)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダニー・ケイ:Me and the Colonel(原題)
<助演女優賞>
ハーミオン・ジンゴールド:恋の手ほどき(Gigi)
<助演男優賞>
バール・アイブス:大いなる西部(The Big Country)
<外国語映画賞(英語)>
SOSタイタニック/忘れえぬ夜(A Night to Remember)
<外国語映画賞(外国語)>
Das Mädchen Rosemarie(原題)
L'Eau vive(原題)
The Year Long Road(原題)
<監督賞>
ビンセント・ミネリ:恋の手ほどき(Gigi)
<新人男優賞>
ブラッドフォード・ディルマン
ジョン・ギャヴィン
エフレム・ジンバリスト・ジュニア
<新人女優賞>
リンダ・クリスタル
スーザン・コーナー
ティナ・ルイーズ
<セシル・B・デミル賞>
モーリス・シュヴァリエ
<ヘンリエッタ賞>
ロック・ハドソン
デボラ・カー
<サミュエルゴールドウィン賞>
Do Ankhen Barah Haath(原題)
<特別賞>
デビッド・ラッド
シャーリー・マクレーン
テレビドラマ部門
<作品賞>
The Ann Sothern Show(原題)
Letter to Loretta(原題)
The Red Skelton Show(原題)
エド・サリヴァン・ショー(The Ed Sullivan Show)
ザ・トゥナイト・ショー(The Tonight Show)
第15回ゴールデングローブ賞(1958年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)
<主演女優賞 ドラマ部門>
ジョアン・ウッドワード:イブの三つの顔(The Three Faces of Eve)
<主演男優賞 ドラマ部門>
アレック・ギネス:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
魅惑の巴里(Les Girls)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
タイナ・エルグ:魅惑の巴里(Les Girls)
ケイ・ケンドール:同上
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
フランク・シナトラ:夜の豹(Pal Joey)
<助演女優賞>
エルザ・ランチェスター:情婦(Witness for the Prosecution)
<助演男優賞>
レッド・バトンズ:サヨナラ(Sayonara)
<外国語映画賞>
詐欺師フェーリクス・クルルの告白(Bekenntnisse des Hochstaplers Felix Krull)
Tizoc(原題)
Woman in a Dressing Gown(原題)
黄色いからす(原題)
<監督賞>
デビッド・リーン:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)
<新人男優賞>
ジェームズ・ガーナー
ジョン・サクソン
パトリック・ウェイン
<新人女優賞>
サンドラ・ディー
キャロリン・ジョーンズ
ダイアン・ヴァーシ
<セシル・B・デミル賞>
バディ・アドラー
<ヘンリエッタ賞>
トニー・カーティス
ドリス・デイ
<特別業績賞>
ヒューゴー・フリードホーファー
ザザガ・ボール
ボブ・ホープ
リロイ・プリンツ
ジーン・シモンズ
テレビドラマ部門
<作品賞>
ミッキーマウス・クラブ(The Mickey Mouse Club)
第14回ゴールデングローブ賞(1957年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)
<主演女優賞 ドラマ部門>
イングリッド・バーグマン:追想(Anastasia)
<主演男優賞 ドラマ部門>
カーク・ダグラス:炎の人ゴッホ(Lust for Life)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
王様と私(The King and I)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
デボラ・カー:王様と私(The King and I)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
カンティンフラス:八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)
<助演女優賞>
アイリーン・ヘッカート:悪い種子(The Bad Seed)
<助演男優賞>
アール・ホリマン:雨を降らす男(The Rainmaker)
<監督賞>
エリア・カザン:ベビイ・ドール(Baby Doll)
<新人男優賞>
ジョン・カー
ポール・ニューマン
アンソニー・パーキンス
<新人女優賞>
キャロル・ベイカー
ジェーン・マンスフィールド
ナタリー・ウッド
<セシル・B・デミル賞>
マーヴィン・ルロイ
<ハリウッド市民賞>
ロナルド・レーガン
<国際賞>
大空の凱歌(Battle Hymn)
<特別業績賞>
ディミトリ・ティオムキン
エドウィン・シャラート
エリザベス・テイラー
<ヘンリエッタ賞>
ジェームズ・ディーン
キム・ノヴァク
テレビドラマ部門
<作品賞>
Playhouse 90(原題)
This Is Your Life(原題)
Matinee Theater(原題)
ミッキーマウス・クラブ(The Mickey Mouse Club)
シャイアン(Cheyenne)
第13回ゴールデングローブ賞(1956年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
エデンの東(East of Eden)
<主演女優賞 ドラマ部門>
アンナ・マニャーニ:バラの刺青(The Rose Tattoo)
<主演男優賞 ドラマ部門>
アーネスト・ボーグナイン:マーティ(Marty)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
野郎どもと女たち(Guys and Dolls)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジーン・シモンズ:野郎どもと女たち(Guys and Dolls)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
トム・イーウェル:七年目の浮気(The Seven Year Itch)
<助演女優賞>
マリサ・パヴァン:バラの刺青(The Rose Tattoo)
<助演男優賞>
アーサー・ケネディ:Trial(原題)
<外国語映画賞>
Dangerous Curves(原題)
子供の眼(原題)
Children, Mother, and the General(原題)
Stella(原題)
Ordet(原題)
<監督賞>
ジョシュア・ローガン:ピクニック(Picnic)
<作品賞 屋外部門>
Wichita(原題)
<新人男優賞>
ラス・タンブリン
レイ・ダントン
<新人女優賞>
アニタ・エクバーグ
ビクトリア・ショー
ダナ・ウィンター
<セシル・B・デミル賞>
ジャック・L・ワーナー
<ヘンリエッタ賞>
マーロン・ブランド
グレース・ケリー
<国際賞>
慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)
<特別業績賞>
ジェームス・ディーン
<ハリウッド市民賞>
エスター・ウィリアムズ
テレビドラマ部門
<業績賞>
デジ・アーナズ
ダイナ・ショア
第12回ゴールデングローブ賞(1955年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
波止場(On the Waterfront)
<主演女優賞 ドラマ部門>
グレース・ケリー:喝采(The Country Girl)
<主演男優賞 ドラマ部門>
マーロン・ブランド:波止場(On the Waterfront)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
カルメン(Carmen Jones)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュディ・ガーランド:スタア誕生(A Star Is Born)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジェームズ・メイソン:スタア誕生(A Star Is Born)
<助演女優賞>
ジャン・スターリング:The High and the Mighty(原題)
<助演男優賞>
エドモンド・オブライエン:裸足の伯爵夫人(The Barefoot Contessa)
<外国語映画賞>
Genevieve(原題)
La mujer de las camelias(原題)
No Way Back(原題)
二十四の瞳(原題)
<監督賞>
エリア・カザン:波止場(On the Waterfront)
<脚本賞>
アーネスト・レーマン:麗しのサブリナ(Sabrina)
<撮影賞 白黒>
ボリス・カウフマン:波止場(On the Waterfront)
<撮影賞 カラー>
ジョセフ・ルッテンバーグ:ブリガドーン(Brigadoon)
<新人男優賞>
ジョー・アダムズ
ジョージ・ネイダー
ジェフ・リチャーズ
<新人女優賞>
シャーリー・マクレーン
キム・ノヴァク
カレン・シャープ
<セシル・B・デミル賞>
ジーン・ハーショルト
<ヘンリエッタ賞>
グレゴリー・ペック
オードリー・ヘプバーン
<国際賞>
折れた槍(Broken Lance)
<特別業績賞>
ウォルト・ディズニー
<名誉賞>
ジョン・フォード
ハーバート・カルムス
ディミトリ・ティオキン
第11回ゴールデングローブ賞(1954年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
聖衣(The Robe)
<主演女優賞 ドラマ部門>
オードリー・ヘプバーン:ローマの休日(Roman Holiday)
<主演男優賞 ドラマ部門>
スペンサー・トレイシー:The Actress(原題)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
エセル・マーマン:Call Me Madam(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
デヴィッド・ニーヴン:月蒼くして(The Moon Is Blue)
<助演女優賞>
グレース・ケリー:モガンボ(Mogambo)
<助演男優賞>
フランク・シナトラ:地上より永遠に(From Here to Eternity)
<ドキュメンタリー映画賞>
A Queen Is Crowned(原題)
<監督賞>
フレッド・ジンネマン:地上より永遠に(From Here to Eternity)
<脚本賞>
ヘレン・ドイッチュ:リリー(Lili)
<新人男優賞>
リチャード・イーガン
スティーヴ・フォレスト
ヒュー・オブライエン
<新人女優賞>
パット・クローリー
ベラ・ダーヴィ
バーバラ・ラッシュ
<セシル・B・デミル賞>
ダリル・F・ザナック
<ヘンリエッタ賞>
アラン・ラッド
ロバート・テイラー
マリリン・モンロー
<国際賞>
Little Boy Lost(原題)
<特別貢献賞>
ウォルト・ディズニー
<名誉賞>
ジャック・カミングス
ガイ・マディソン
第10回ゴールデングローブ賞(1953年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)
<主演女優賞 ドラマ部門>
シャーリー・ブース:愛しのシバよ帰れ(Come Back, Little Sheba)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ゲイリー・クーパー:真昼の決闘(High Noon)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
わが心に歌えば(With a Song in My Heart)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
スーザン・ヘイワード:わが心に歌えば(With a Song in My Heart)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ドナルド・オコーナー:雨に唄えば(Singin' in the Rain)
<助演女優賞>
ケティ・フラド:真昼の決闘(High Noon)
<助演男優賞>
ミラード・ミッチェル:My Six Convicts(原題)
<監督賞>
セシル・B・デミル:地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)
<脚本賞>
マイケル・ウィルソン:五本の指(5 Fingers)
<作曲賞>
ディミトリ・ティオムキン:真昼の決闘(High Noon)
<撮影賞 白黒>
フロイド・クロスビー:真昼の決闘(High Noon)
<撮影賞 カラー>
ジョージ・バーンズ:地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)
<新人男優賞>
リチャード・バートン:謎の佳人レイチェル(My Cousin Rachel)
<新人女優賞>
コレット・マルシャン:赤い風車(Moulin Rouge)
<子役賞>
ブランドン・デ・ワイルド:The Member of the Wedding(原題)
<セシル・B・デミル賞>
ウォルト・ディズニー
<ヘンリエッタ賞>
スーザン・ヘイワード
ジョン・ウェイン
<国際賞>
地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)
<特別貢献賞>
フランシス・キー・テラー
第9回ゴールデングローブ賞(1952年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞 ドラマ部門>
陽のあたる場所(A Place in the Sun)
<主演女優賞 ドラマ部門>
ジェーン・ワイマン:The Blue Veil(原題)
<主演男優賞 ドラマ部門>
フレドリック・マーチ:セールスマンの死(Death of a Salesman)
<作品賞 ミュージカル・コメディ部門>
巴里のアメリカ人(An American In Paris)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジューン・アリソン:Too Young to Kiss(原題)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ダニー・ケイ:On the Riviera(原題)
<助演女優賞>
キム・ハンター:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)
<助演男優賞>
ピーター・ユスティノフ:クォ・ヴァディス(Quo Vadis)
<監督賞>
ラズロ・ベネディク:セールスマンの死(Death of a Salesman)
<脚本賞>
ロバート・バックナー:Bright Victory(原題)
<作曲賞>
ヴィクター・ヤング:旅愁(September Affair)
<撮影賞 白黒>
フランツ・F・プラナー:セールスマンの死(Death of a Salesman)
<撮影賞 カラー>
ウィリアム・V・スコール:クォ・ヴァディス(Quo Vadis)
<新人男優賞>
ケヴィン・マッカーシー
<新人女優賞>
ピア・アンジェリ
<ヘンリエッタ賞>
エスター・ウィリアムズ
<国際賞>
地球の静止する日(The Day the Earth Stood Still)
<特別貢献賞>
アラン・レネ
第8回ゴールデングローブ賞(1951年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
サンセット大通り(Sunset Boulevard)
<主演女優賞 ドラマ部門>
グロリア・スワンソン:サンセット大通り(Sunset Boulevard)
<主演男優賞 ドラマ部門>
ホセ・フェラー:シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
<主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門>
ジュディ・ホリデイ:ボーン・イエスタデイ(Born Yesterday)
<主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門>
フレッド・アステア:土曜は貴方に(Three Little Words)
<助演女優賞>
ジョセフィン・ハル:ハーヴェイ(Harvey)
<助演男優賞>
エドマンド・グウェン:Mister 880(原題)
<監督賞>
ビリー・ワイルダー:サンセット大通り(Sunset Boulevard)
<脚本賞>
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ:イヴの総て(All About Eve)
<作曲賞>
フランツ・ワックスマン:サンセット大通り(Sunset Boulevard)
<撮影賞 白黒>
フランク・プラナー:シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
<撮影賞 カラー>
ロバート・サーティース:キング・ソロモン(King Solomon's Mines)
<新人賞>
ジーン・ネルソン
<ヘンリエッタ賞>
グレゴリー・ペック
ジェーン・ワイマン
<国際賞>
折れた矢(Broken Arrow)
第7回ゴールデングローブ賞(1950年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)
<主演女優賞>
オリヴィア・デ・ハヴィランド:女相続人(The Heiress)
<主演男優賞>
ブロデリック・クロフォード:オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)
<助演女優賞>
マーセデス・マッケンブリッジ:オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)
<助演男優賞>
ジェームズ・ホイットモア:戦場(Battleground)
<外国語映画賞>
自転車泥棒(Ladri di biciclette)
<監督賞>
ロバート・ロッセン:オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)
<脚本賞>
ロバート・ピロッシュ:戦場(Battleground)
<作曲賞>
ジョン・グリーン:The Inspector General(原題)
<撮影賞 白黒>
フランク・プラナー:チャンピオン(Champion)
<撮影賞 カラー>
ウォルト・ディズニー:イカボードとトード氏(The Adventures of Ichabod and Mr. Toad)
<新人男優賞>
リチャード・トッド
<新人女優賞>
マーセデス・マッケンブリッジ
<国際賞>
The Hasty Heart(原題)
第6回ゴールデングローブ賞(1949年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
ジョニー・ベリンダ(Johnny Belinda)
黄金(The Treasure of the Sierra Madre)
<主演女優賞>
ジェーン・ワイマン:ジョニー・ベリンダ(Johnny Belinda)
<主演男優賞>
ローレンス・オリヴィエ:ハムレット(Hamlet)
<助演女優賞>
エレン・コービイ:I Remember Mama(原題)
<助演男優賞>
ウォルター・ヒューストン:黄金(The Treasure of the Sierra Madre)
<監督賞>
ジョン・ヒューストン:黄金(The Treasure of the Sierra Madre)
<脚本賞>
リチャード・シュヴァイザー:山河遥かなり(The Search)
<作曲賞>
ブライアン・イースデイル:赤い靴(The Red Shoes)
<撮影賞>
ガブリエル・フィゲロア:La perla(原題)
<子役賞>
イワン・ヤンドル:山河遥かなり(The Search)
<国際賞>
山河遥かなり(The Search)
第5回ゴールデングローブ賞(1948年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
紳士協定(Gentleman's Agreement)
<主演女優賞>
ロザリンド・ラッセル:Mourning Becomes Electra(原題)
<主演男優賞>
ロナルド・コールマン:二重生活(A Double Life)
<助演女優賞>
セレステ・ホルム:紳士協定(Gentleman's Agreement)
<助演男優賞>
エドマンド・グウェン:三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)
<監督賞>
エリア・カザン:紳士協定(Gentleman's Agreement)
<脚本賞>
ジョージ・シートン:三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)
<作曲賞>
マックス・スタイナー:Life with Father(原題)
<撮影賞>
ジャック・カーディフ:黒水仙(Black Narcissus)
<新人男優賞>
リチャード・ウィドマーク:死の接吻(Kiss of Death)
<新人女優賞>
ロイス・マクスウェル:That Hagen Girl(原題)
<子役賞>
ディーン・ストックウェル:紳士協定(Gentleman's Agreement)
<特別貢献賞>
ウォルト・ディズニー
第4回ゴールデングローブ賞(1947年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)
<主演女優賞>
ロザリンド・ラッセル:Sister Kenny(原題)
<主演男優賞>
グレゴリー・ペック:子鹿物語(The Yearling)
<助演女優賞>
アン・バクスター:剃刀の刃(The Razor's Edge)
<助演男優賞>
クリフトン・ウェッブ:剃刀の刃(The Razor's Edge)
<監督賞>
フランク・キャプラ:素晴らしき哉、人生!(It's a Wonderful Life)
<国際賞>
The Last Chance(原題)
<特別貢献賞>
ハロルド・ラッセル
第3回ゴールデングローブ賞(1946年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
失われた週末(The Lost Weekend)
<主演女優賞>
イングリッド・バーグマン:聖メリーの鐘(The Bells of St. Mary's)
<主演男優賞>
レイ・ミランド:失われた週末(The Lost Weekend)
<助演女優賞>
アンジェラ・ランズベリー:The Picture of Dorian Gray(原題)
<助演男優賞>
J・キャロル・ネイシュ:A Medal for Benny(原題)
<監督賞>
ビリー・ワイルダー:失われた週末(The Lost Weekend)
<国際賞>
The House I Live In(原題)
第2回ゴールデングローブ賞(1945年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
我が道を往く(Going My Way)
<主演女優賞>
イングリッド・バーグマン:ガス燈(Gaslight)
<主演男優賞>
アレクサンダー・ノックス:ウィルソン(Wilson)
<助演女優賞>
アグネス・ムーアヘッド:パーキントン夫人(Mrs. Parkington)
<助演男優賞>
バリー・フィッツジェラルド:我が道を往く(Going My Way)
<監督賞>
レオ・マッケリー:我が道を往く(Going My Way)
第1回ゴールデングローブ賞(1944年)(目次に戻る
映画部門
<作品賞>
聖処女(The Song of Bernadette)
<主演女優賞>
ジェニファー・ジョーンズ:聖処女(The Song of Bernadette)
<主演男優賞>
カティーナ・パクシヌー:ポール・ルーカス:ラインの監視(Watch on the Rhine)
<助演女優賞>
誰が為に鐘は鳴る(For Whom the Bell Toll)
<助演男優賞>
エイキム・タミロフ:誰が為に鐘は鳴る(For Whom the Bell Toll)
<監督賞>
ヘンリー・キング:聖処女(The Song of Bernadette)