目次

第96回(2024年) 第95回(2023) 第94回(2022)

第1回(1929) 第2回(1930) 第3回(1931) 第4回(1932)
第5回(1933) 第6回(1934) 第7回(1935) 第8回(1936)
第9回(1937) 第10回(1938) 第11回(1939) 第12回(1940)
第13回(1941) 第14回(1942) 第15回(1943) 第16回(1944)
第17回(1945) 第18回(1946) 第19回(1947) 第20回(1948)

第21回(1949) 第22回(1950) 第23回(1951) 第24回(1952)
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第29回(1957) 第30回(1958) 第31回(1959) 第32回(1960)
第33回(1961) 第34回(1962) 第35回(1963) 第36回(1964)
第37回(1965) 第38回(1966) 第39回(1967) 第40回(1968)

第41回(1969) 第42回(1970) 第43回(1971) 第44回(1972)
第45回(1973) 第46回(1974) 第47回(1975) 第48回(1976)
第49回(1977) 第50回(1978) 第51回(1979) 第52回(1980)
第53回(1981) 第54回(1982) 第55回(1983) 第56回(1984)
第57回(1985) 第58回(1986) 第59回(1987) 第60回(1988)

第61回(1989) 第62回(1990) 第63回(1991) 第64回(1992)
第65回(1993) 第66回(1994) 第67回(1995) 第68回(1996)
第69回(1997) 第70回(1998) 第71回(1999) 第72回(2000)
第73回(2001) 第74回(2002) 第75回(2003) 第76回(2004)
第77回(2005) 第78回(2006) 第79回(2007) 第80回(2008)

第81回(2009) 第82回(2010) 第83回(2011) 第84回(2012)
第85回(2013) 第86回(2014) 第87回(2015) 第88回(2016)
第89回(2017) 第90回(2018) 第91回(2019) 第92回(2020)
第93回(2021)

記録

第96回アカデミー賞(2024年)

<作品賞>
オッペンハイマー(Oppenheimer)

<監督賞>
クリストファー・ノーラン:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<主演男優賞>
キリアン・マーフィー:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<主演女優賞>
エマ・ストーン:哀れなるものたち(Poor Things)

<助演男優賞>
ロバート・ダウニー・Jr:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<助演女優賞>
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ:ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(The Holdovers)

<美術賞>
ジェームズ・プライス他2名:哀れなるものたち(Poor Things)

<撮影賞>
ホイテ・ヴァン・ホイテマ:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<脚色賞>
コード・ジェファーソン:アメリカン・フィクション(American Fiction)

<音響賞>
ジョニー・バーン、ターン・ウィラーズ:関心領域(The Zone of Interest)

<短編アニメ賞>
War Is Over! Inspired by the Music of John and Yoko(原題)

<歌曲賞>
What Was I Made For?:バービー(Barbie)

<作曲賞>
ルドウィグ・ゴランソン:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<編集賞>
ジェニファー・レイム:オッペンハイマー(Oppenheimer)

<視覚効果賞>
山崎 貴他3名:ゴジラ-1.0(原題)

<脚本賞>
ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ:落下の解剖学(Anatomie d'une chute)

<国際長編映画賞>
関心領域(The Zone of Interest)

<衣装デザイン賞>
ホリー・ワディントン:哀れなるものたち(Poor Things)

<短編映画賞>
ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(Roald Dahl's The Wonderful Story of Henry Sugar)

<長編ドキュメンタリー賞>
実録 マリウポリの20日間(20 днів у Маріуполі)

<短編ドキュメンタリー賞>
ラスト・リペア・ショップ(The Last Repair Shop)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
ナディア・ステイシー他2名:哀れなるものたち(Poor Things)

<長編アニメ賞>
君たちはどう生きるか(原題)

<アカデミー名誉賞>
アンジェラ・バセット

メル・ブルックス

キャロル・リトルトン

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ミシェル・サター

第95回アカデミー賞(2023年)

<作品賞>
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<監督賞>
ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<主演男優賞>
ブレンダン・フレイザー:The Whale(原題)

<主演女優賞>
ミシェル・ヨー:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<助演男優賞>
キー・ホイ・クァン:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<助演女優賞>
ジェイミー・リー・カーティス:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<美術賞>
クリスチャン・M・ゴールドベック、アーネスティン・ヒッパー:西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<撮影賞>
ジェームス・フレンド:西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<脚色賞>
サラ・ポーリー:ウーマン・トーキング 私たちの選択(Women Talking)

<音響賞>
マーク・ウェインガーテン他4名:トップガン マーヴェリック(Top Gun: Maverick)

<短編アニメ賞>
The Boy, the Mole, the Fox and the Horse(原題)

<歌曲賞>
Naatu Naatu:RRR(原題)

<作曲賞>
フォルカー・バーテルマン:西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<編集賞>
ポール・ロジャース:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<視覚効果賞>
ジョー・レッテリ他3名:アバター ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Water)

<脚本賞>
ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(Everything Everywhere All at Once)

<国際長編映画賞>
西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<衣装デザイン賞>
ルース・E・カーター:ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー(Black Panther: Wakanda Forever)

<短編映画賞>
An Irish Goodbye(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ナワリヌイ(Navalny)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Elephant Whisperers(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
アドリアン・モロー他2名:The Whale(原題)

<長編アニメ賞>
ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(Guillermo del Toro's Pinocchio)

<アカデミー名誉賞>
ユーザン・パルシー

ダイアン・ウォーレン

ピーター・ウィアー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
マイケル・J・フォックス

第94回アカデミー賞(2022年) (目次に戻る

<作品賞>
コーダ あいのうた(CODA)

<監督賞>
ジェーン・カンピオン:パワー・オブ・ザ・ドッグ(The Power of the Dog)

<主演男優賞>
ウィル・スミス:ドリームプラン(King Richard)

<主演女優賞>
ジェシカ・チャステイン:タミー・フェイの瞳(The Eyes of Tammy Faye)

<助演男優賞>
トロイ・コッツァー:コーダ あいのうた(CODA)

<助演女優賞>
アリアナ・デボーズ:ウエスト・サイド・ストーリー(West Side Story)

<美術賞>
パトリス・ヴァーメット、ズサンナ・シポス:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<撮影賞>
グリーグ・フレイザー:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<脚色賞>
シアン・ヘダー他4名:コーダ あいのうた(CODA)

<音響賞>
マック・ルース他4名:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<短編アニメ賞>
The Windshield Wiper(原題)

<歌曲賞>
No Time to Die:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time to Die)

<作曲賞>
ハンス・ジマー:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<編集賞>
ジョー・ウォーカー:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<視覚効果賞>
ポール・ランバート他3名:DUNE/デューン 砂の惑星(Dune)

<脚本賞>
ケネス・ブラナー:ベルファスト(Belfast)

<国際長編映画賞>
ドライブ・マイ・カー(原題

<衣装デザイン賞>
ジェニー・ビーヴァン:クルエラ(Cruella)

<短編映画賞>
The Long Goodbye(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)( Summer of Soul(...Or, When the Revolution Could Not Be Televised))

<短編ドキュメンタリー賞>
The Queen of Basketball(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
リンダ・ダウズ他2名:タミー・フェイの瞳(The Eyes of Tammy Faye)

<長編アニメ賞>
ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)

<アカデミー名誉賞>
サミュエル・L・ジャクソン

エレイン・メイ

リヴ・ウルマン

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ダニー・グローバー

第1回アカデミー賞(1929年) (目次に戻る

<作品賞>
つばさ(Wings)

<芸術作品賞>
サンライズ(Sunrise: A Song of Two Humans)

<コメディ監督賞>
ルイス・マイルストン:美人国二人行脚(Two Arabian Knights)

<ドラマ監督賞>
フランク・ボーゼイジ:第七天国(7th Heaven)

<主演男優賞>
エミール・ヤニングス:最後の命令(The Last Command)、肉体の道(The Way of All Flesh)

<主演女優賞>
ジャネット・ゲイナー:第七天国(7th Heaven)、街の天使(Street Angel)、サンライズ(Sunrise: A Song of Two Humans)

<原案賞>
ベン・ヘクト:暗黒街(Underworld)

<脚色賞>
ベンジャミン・グレイザー:第七天国(7th Heaven)

<撮影賞>
チャールズ・ロッシャー、カール・ストラス:サンライズ(Sunrise: A Song of Two Humans)

<美術賞>
ウィリアム・キャメロン:The Dove(原題)、Tempest(原題)

<技術効果賞>
ロイ・ポメロイ:つばさ(Wings)

<脚本字幕賞>
ジョセフ・ファーナム

<名誉賞>
チャールズ・チャップリン

ワーナー・ブラザース

第2回アカデミー賞(1930年) (目次に戻る

<作品賞>
ブロードウェイ・メロディー(The Broadway Melod)

<監督賞>
フランク・ロイド:情炎の美姫(The Divine Lady)

<主演男優賞>
ワーナー・バクスター:懐しのアリゾナ(In Old Arizona)

<主演女優賞>
メアリー・ピックフォード:コケット(Coquette)

<美術監督賞>
セドリック・ギボンズ:The Bridge of San Luis Rey(原題)

<撮影賞>
クライド・デ・ヴィンナ:White Shadows in the South Seas(原題)

<脚本賞>
ハンス・クレイリー:The Patriot(原題)

第3回アカデミー賞(1931年) (目次に戻る

<作品賞>
西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<監督賞>
ルイス・マイルストン:西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)

<主演男優賞>
ジョージ・アーリス:Disraeli(原題)

<主演女優賞>
ノーマ・シアラー:結婚双紙(The Divorcee)

<美術監督賞>
ハーマン・ロス:King of Jazz(原題)

<撮影賞>
ジョセフ・T・ラッカー、ウィラード・ヴァンダーヴィーア:With Byrd at the South Pole(原題)

<脚本賞>
フランシス・マリオン:ビッグ・ハウス(The Big House)

<録音賞>
ダグラス・シアラー:ビッグ・ハウス(The Big House)

第4回アカデミー賞(1932年) (目次に戻る

<作品賞>
シマロン(Cimarron)

<監督賞>
ノーマン・タウログ:Skippy(原題)

<主演男優賞>
ライオネル・バリモア:自由の魂(A Free Soul)

<主演女優賞>
マリー・ドレスラー:惨劇の波止場(Min and Bill)

<美術監督賞>
マックス・リー:シマロン(Cimarron)

<撮影賞>
フロイド・クロスビー:タブウ(Tabu: A Story of the South Seas)

<脚色賞>
ハワード・エスタブルック:シマロン(Cimarron)

<原案賞>
ジョン・モンク・サウンダース:The Dawn Patrol(原題)

<録音賞>
パラマウント撮影所サウンド部

第5回アカデミー賞(1933年) (目次に戻る

<作品賞>
グランド・ホテル(Grand Hotel)

<監督賞>
フランク・ボーゼイジ:バッド・ガール(Bad Girl)

<主演男優賞>
フレドリック・マーチ:ジキル博士とハイド氏(Dr. Jekyll and Mr. Hyde)

ウォーレス・ビアリー:The Champ(原題)

<主演女優賞>
ヘレン・ヘイズ:The Sin of Madelon Claudet(原題)

<美術監督賞>
ゴードン・ウィルス:Transatlantic(原題)

<撮影賞>
リー・ガームス:上海特急(Shanghai Express)

<脚色賞>
エドウィン・J・バーク:バッド・ガール(Bad Girl)

<原案賞>
フランセス・マリオン:The Champ(原題)

<録音賞>
パラマウント撮影所サウンド部

<短編アニメ賞>
花と木(Flowers and Trees)

<短編映画賞(コメディ)>
The Music Box(原題)

<短編映画賞(ノベルティ)>
Wrestling Swordfish(原題)

<特別賞>
ウォルト・ディズニー

第6回アカデミー賞(1934年) (目次に戻る

<作品賞>
大帝国行進曲(Cavalcade)

<監督賞>
フランク・ロイド:大帝国行進曲(Cavalcade)

<主演男優賞>
チャールズ・ロートン:ヘンリー八世の私生活(The Private Life of Henry VIII)

<主演女優賞>
キャサリン・ヘプバーン:勝利の朝(Morning Glory)

<美術監督賞>
ウィリアム・S・ダーリン:大帝国行進曲(Cavalcade)

<撮影賞>
チャールズ・ラング:戦場よさらば(A Farewell to Arms)

<脚色賞>
サラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマン:若草物語(Little Women)

<原案賞>
ロバート・ロード:One Way Passage(原題)

<録音賞>
フランクリン・ハンセン:戦場よさらば(A Farewell to Arms)

<短編アニメ賞>
三匹の子ぶた(Three Little Pigs)

<短編映画賞(コメディ)>
So This Is Harris!(原題)

<短編映画賞(ノベルティ)>
Krakatoa(原題)

<助監督賞>
チャールズ・バートン:パラマウント
チャールズ・ドリアン:MGM
フレッド・フォックス:ユナイテッド・アーティスツ
ゴードン・ホリングゼッド:ワーナー・ブラザース
リック・ジェームス:ユニバーサル
デューイ・スターキー:RKO
ウィリアム・タンメル:20世紀フォックス

第7回アカデミー賞(1935年) (目次に戻る

<作品賞>
或る夜の出来事(It Happened One Night)

<監督賞>
フランク・キャプラ:或る夜の出来事(It Happened One Night)

<主演男優賞>
クラーク・ゲーブル:或る夜の出来事(It Happened One Night)

<主演女優賞>
クローデット・コルベール:或る夜の出来事(It Happened One Night)

<美術監督賞>
セドリック・ギボンズ、フレデリック・ホープ:メリィ・ウィドウ(The Merry Widow)

<撮影賞>
ヴィクター・ミルナー:クレオパトラ(Cleopatra)

<脚色賞>
ロバート・リスキン:或る夜の出来事(It Happened One Night)

<原案賞>
アーサー・シーザー:男の世界(Manhattan Melodrama)

<録音賞>
コロンビア・スタジオ・サウンド部:恋の一夜(One Night of Love)

<短編アニメ賞>
The Tortoise and the Hare(原題)

<歌曲賞>
The Continental:コンチネンタル(The Gay Divorcee)

<作曲賞>
ヴィクター・シャーツィンガー:恋の一夜(One Night of Love)

<編集賞>
コンラッド・A・ネルヴィッヒ:エスキモー(Eskimo)

<短編映画賞(コメディ)>
La Cucaracha(原題)

<短編映画賞(ノベルティ)>
City of Wax(原題)

<助監督賞>
ジョン・S・ウォーターズ:奇傑パンチョ(Viva Villa!)

<特別賞>
シャーリー・テンプル

第8回アカデミー賞(1936年) (目次に戻る

<作品賞>
戦艦バウンティ号の叛乱(Mutiny on the Bounty)

<監督賞>
ジョン・フォード:男の敵(The Informer)

<主演男優賞>
ヴィクター・マクラグレン:男の敵(The Informer)

<主演女優賞>
ベティ・デイヴィス:青春の抗議(Dangerous)

<美術監督賞>
リチャード・デイ:The Dark Angel(原題)

<撮影賞>
ハル・ローチ:真夏の夜の夢(A Midsummer Night's Dream)

<脚色賞>
ダドリー・ニコルズ:男の敵(The Informer)

<原案賞>
ベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサー:The Scoundrel(原題)

<録音賞>
MGMサウンド部:浮かれ姫君(Naughty Marietta)

<短編アニメ賞>
Three Orphan Kittens(原題)

<歌曲賞>
Lullaby of Broadway:Gold Diggers of 1935(原題)

<作曲賞>
マックス・スタイナー:男の敵(The Informer)

<編集賞>
ラルフ・ドーソン:真夏の夜の夢(A Midsummer Night's Dream)

<短編映画賞(コメディ)>
How to Sleep(原題)

<短編映画賞(ノベルティ)>
Wings Over Everest(原題)

<助監督賞>
クレム・ビーチャム、ポール・ウイング:ベンガルの槍騎兵(The Lives of a Bengal Lancer)

<ダンス監督賞>
デイヴ・グールド:Broadway Melody of 1936(原題)、Folies Bergère de Paris(原題)

<特別賞>
D・W・グリフィス

第9回アカデミー賞(1937年) (目次に戻る

<作品賞>
巨星ジーグフェルド(The Great Ziegfeld)

<監督賞>
フランク・キャプラ:オペラハット(Mr. Deeds Goes to Tow)

<主演男優賞>
ポール・ムニ:The Story of Louis Pasteur(原題)

<主演女優賞>
ルイーゼ・ライナー:巨星ジーグフェルド(The Great Ziegfeld)

<助演男優賞>
ウォルター・ブレナン:Come and Get It(原題)

<助演女優賞>
ゲイル・ソンダーガード:Anthony Adverse(原題)

<美術監督賞>
リチャード・デイ:孔雀夫人(Dodsworth)

<撮影賞>
トニー・ゴーディオ:Anthony Adverse(原題)

<脚色賞>
シェリダン・ギブニー、ピエール・コリングス:The Story of Louis Pasteur(原題)

<原案賞>
シェリダン・ギブニー、ピエール・コリングス:The Story of Louis Pasteur(原題)

<録音賞>
MGMサウンド部:桑港(San Francisco)

<短編アニメ賞>
田舎のネズミ(The Country Cousin)

<歌曲賞>
The Way You Look Tonight:有頂天時代(Swing Time)

<作曲賞>
レオ・F・フォーブステイン、エリック・ウォルフガング・コーンゴールド:Anthony Adverse(原題)

<編集賞>
ラルフ・ドーソン:Anthony Adverse(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Bored of Education(原題)

<短編映画賞(二巻)>
The Public Pays(原題)

<短編映画賞(カラー)>
Give Me Liberty(原題)

<助監督賞>
ジャック・サリヴァン:The Charge of the Light Brigade(原題)

<ダンス監督賞>
シーモア・フェリックス:巨星ジーグフェルド(The Great Ziegfeld)

<特別賞>
W・ハワード・グリーン

ハル・ロッソン

The March of Time

第10回アカデミー賞(1938年) (目次に戻る

<作品賞>
ゾラの生涯(The Life of Emile Zola)

<監督賞>
レオ・マッケリー:新婚道中記(The Awful Truth)

<主演男優賞>
スペンサー・トレイシー:我は海の子(Captains Courageous)

<主演女優賞>
ルイーゼ・ライナー:大地(The Good Earth)

<助演男優賞>
ジョセフ・シルドクラウト:ゾラの生涯(The Life of Emile Zola)

<助演女優賞>
アリス・ブラディ:シカゴ(In Old Chicago)

<美術賞>
ステファン・グーソン:失はれた地平線(Lost Horizon)

<撮影賞>
カール・フロイント:大地(The Good Earth)

<脚色賞>
ノーマン・ライリー・レイン他2名:ゾラの生涯(The Life of Emile Zola)

<原案賞>
ウィリアム・A・ウェルマン、ロバート・カーソン:スタア誕生(A Star Is Born)

<録音賞>
ユナイテッド・アーティスツ・サウンド部:ハリケーン(The Hurricane)

<短編アニメ賞>
風車小屋のシンフォニー(The Old Mill)

<歌曲賞>
Sweet Leilani:ワイキキの結婚(Waikiki Wedding)

<作曲賞>
チャールズ・プレヴィン:オーケストラの少女(One Hundred Men and a Girl)

<編集賞>
ジーン・ハヴリック、ジーン・ミルフォード:失はれた地平線(Lost Horizon)

<短編映画賞(一巻)>
The Private Life of the Gannets(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Torture Money(原題)

<短編映画賞(カラー)>
Penny Wisdom(原題)

<助監督賞>
ロバート・ウェッブ:シカゴ(In Old Chicago)

<ダンス監督賞>
ハーミズ・パン:A Damsel in Distress(原題)

<特別賞>
マック・セネット

エドガー・バーゲン

近代美術館フィルム・ライブラリー

W・ハワード・グリーン

<アーヴィング・G・タルバーグ記念賞>
ダリル・F・ザナック

第11回アカデミー賞(1939年) (目次に戻る

<作品賞>
我が家の楽園(You Can't Take It With You)

<監督賞>
フランク・キャプラ:我が家の楽園(You Can't Take It With You)

<主演男優賞>
スペンサー・トレイシー:少年の町(Boys Town)

<主演女優賞>
ベティ・デイヴィス:黒蘭の女(Jezebel)

<助演男優賞>
ウォルター・ブレナン:Kentucky(原題)

<助演女優賞>
フェイ・ベインター:黒蘭の女(Jezebel)

<美術監督賞>
カール・J・ウエイル:ロビンフッドの冒険(The Adventures of Robin Hood)

<撮影賞>
ジョセフ・ルッテンバーグ:The Great Waltz(原題)

<脚色賞>
ジョージ・バーナード・ショー他3名:ピグマリオン(Pygmalion)

<原案賞>
エリナー・グリフィン、ドア・シャリー:少年の町(Boys Town)

<録音賞>
ユナイテッド・アーティスツ・サウンド部:The Cowboy and the Lady(原題)

<短編アニメ賞>
Ferdinand the Bull(原題)

<歌曲賞>
Thanks for the Memory:The Big Broadcast of 1938(原題)

<音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:世紀の楽団(Alexander's Ragtime Band)

<オリジナル音楽賞>
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト:ロビンフッドの冒険(The Adventures of Robin Hood)

<編集賞>
ラルフ・ドーソン:ロビンフッドの冒険(The Adventures of Robin Hood)

<短編映画賞(一巻)>
That Mothers Might Live(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Declaration of Independence(原題)

<アカデミー名誉賞>
ハリー・M・ワーナー

ウォルト・ディズニー

オリヴァー・マーシュ

アレン・デイヴィ

ゴードン・ジェニングス

ジャン・ドメラ

デヴェルー・ジェニングス

アーミン・ロバーツ

アート・スミス

ファーシオット・エドゥアート

ロイヤル・グリッグス

ローレン・ライダー

ハリー・ミルズ

ルイス・H・メセンコップ

ウォルター・オバーセット

J・アーサー・ボール

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ダリル・F・ザナック

<特別賞>
ディアナ・ダービン

ミッキー・ルーニー

第12回アカデミー賞(1940年) (目次に戻る

<作品賞>
風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<監督賞>
ヴィクター・フレミング:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<主演男優賞>
ロバート・ドーナット:チップス先生さようなら(Goodbye, Mr. Chips)

<主演女優賞>
ヴィヴィアン・リー:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<助演男優賞>
トーマス・ミッチェル:駅馬車(Stagecoach)

<助演女優賞>
ハティ・マクダニエル:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<美術監督賞>
ライル・ウィーラー:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<撮影賞(白黒)>
グレッグ・トーランド:嵐が丘(Wuthering Heights)

<撮影賞(カラー)>
アーネスト・ホーラー、レイ・レナハン:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<脚色賞>
シドニー・ハワード:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<原案賞>
ルイス・R・フォスター:スミス都へ行く(Mr. Smith Goes to Washington)

<録音賞>
ユニバーサル・スタジオ・サウンド部:When Tomorrow Comes(原題)

<特殊効果賞>
E・H・ハンセン、フレッド・サーセン:雨ぞ降る(The Rains Came)

<短編アニメ賞>
みにくいあひるの子(Ugly Duckling)

<歌曲賞>
Over the Rainbow:オズの魔法使(The Wizard of Oz)

<音楽賞>
リチャード・ヘイグマン他3名:駅馬車(Stagecoach)

<作曲賞>
ハーバート・ストサート:オズの魔法使(The Wizard of Oz)

<編集賞>
ハル・C・カーン、ジェームズ・E・ニューカム:風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

<短編映画賞(一巻)>
Busy Little Bears(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Sons of Liberty(原題)

<アカデミー特別賞>
ダグラス・フェアバンクス

映画救済基金

ウィリアム・キャメロン・メンジース

テクニカラー社

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
デヴィッド・O・セルズニック

<アカデミー・ジュブナイル賞>
ジュディ・ガーランド

オズの魔法使(The Wizard of Oz)

第13回アカデミー賞(1941年) (目次に戻る

<作品賞>
レベッカ(Rebecca)

<監督賞>
ジョン・フォード:怒りの葡萄(The Grapes of Wrath)

<主演男優賞>
ジェームズ・ステュアート:フィラデルフィア物語(The Philadelphia Story)

<主演女優賞>
ジンジャー・ロジャース:恋愛手帖(Kitty Foyle)

<助演男優賞>
ウォルター・ブレナン:西部の男(The Westerner)

<助演女優賞>
ジェーン・ダーウェル:怒りの葡萄(The Grapes of Wrath)

<美術賞(白黒)>
セドリック・ギボンズ、ポール・グロッシー:高慢と偏見(Pride and Prejudice)

<美術賞(カラー)>
ヴィンセント・コルダ:バグダッドの盗賊(The Thief of Bagdad)

<撮影賞(白黒)>
ジョージ・バーンズ:レベッカ(Rebecca)

<撮影賞(カラー)>
ジョルジュ・ペリナール:バグダッドの盗賊(The Thief of Bagdad)

<脚色賞>
ドナルド・オグデン・スチュワート:フィラデルフィア物語(The Philadelphia Story)

<原案賞>
ベンジャミン・グレイザー、ジョン・S・トルディ:Arise, My Love(原題)

<特殊効果賞>
ローレンス・バトラー、ジャック・ホイットニー:バグダッドの盗賊(The Thief of Bagdad)

<録音賞>
トロ・ゴールドウィン・メイヤー・サウンド部:Strike Up the Band(原題)

<短編アニメ賞>
The Milky Way(原題)

<歌曲賞>
When You Wish upon a Star:ピノキオ(Pinocchio)

<音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:Tin Pan Alley(原題)

<作曲賞>
リー・ハーライン他2名:ピノキオ(Pinocchio)

<編集賞>
アン・ボーチェンズ:北西騎馬警官隊(North West Mounted Police)

<脚本賞>
プレストン・スタージェス:The Great McGinty(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Quicker'n a Wink(原題)

<短編映画賞(二巻)>
テディ、ザ・ラフ・ライダー(Teddy, the Rough Rider)

<アカデミー特別賞>
ボブ・ホープ

ネイサン・ロビンソン

第14回アカデミー賞(1942年) (目次に戻る

<作品賞>
わが谷は緑なりき(How Green Was My Valley)

<監督賞>
ジョン・フォード:わが谷は緑なりき(How Green Was My Valley)

<主演男優賞>
ゲイリー・クーパー:ヨーク軍曹(Sergeant York)

<主演女優賞>
ジョーン・フォンテイン:断崖(Suspicion)

<助演男優賞>
ドナルド・クリスプ:わが谷は緑なりき(How Green Was My Valley)

<助演女優賞>
メアリー・アスター:偉大な嘘(The Great Lie)

<美術賞(白黒)>
リチャード・デイ他2名:わが谷は緑なりき(How Green Was My Valley)

<美術賞(カラー)>
セドリック・ギボンズ他2名:塵に咲く花(Blossoms in the Dust)

<撮影賞(白黒)>
アーサー・C・ミラー:わが谷は緑なりき(How Green Was My Valley)

<撮影賞(カラー)>
アーネスト・ブラマー、レイ・レナハン:血と砂(Blood and Sand)

<脚色賞>
シートン・I・ミラー、シドニー・バックマン:幽霊紐育を歩く(Here Comes Mr. Jordan)

<原案賞>
ハリー・シーガル:幽霊紐育を歩く(Here Comes Mr. Jordan)

<特殊効果賞>
ファーシオット・エドアート他2名:空の要塞(I Wanted Wings)

<録音賞>
ジェネラル・サービス・サウンド部:美女ありき(That Hamilton Woman)

<短編アニメ賞>
プルートのなやみ(Lend a Paw)

<歌曲賞>
The Last Time I Saw Paris:Lady Be Good(原題)

<ドラマ映画音楽賞>
バーナード・ハーマン:The Devil and Daniel Webster(原題)

<ミュージカル映画音楽賞>
フランク・チャーチル、オリバー・ウォレス:ダンボ(Dumbo)

<編集賞>
ウィリアム・ホームズ:ヨーク軍曹(Sergeant York)

<脚本賞>
オーソン・ウェルズ、ハーマン・J・マンキウィッツ:市民ケーン(Citizen Kane)

<短編映画賞(一巻)>
Of Pups and Puzzles(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Main Street on the March!(原題)

<短編ドキュメンタリー映画賞>
Churchill's Island(原題)

<アカデミー特別賞>
レイ・スコット

英広報庁

レオポルド・ストコフスキー

ウォルト・ディズニー

ウィリアム・ギャリティ

ジョン・N・A・ホーキンス

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ウォルト・ディズニー

第15回アカデミー賞(1943年) (目次に戻る

<作品賞>
ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<監督賞>
ウィリアム・ワイラー:ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<主演男優賞>
ジェームズ・キャグニー:ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(Yankee Doodle Dandy)

<主演女優賞>
グリア・ガースン:ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<助演男優賞>
ヴァン・ヘフリン:Johnny Eager(原題)

<助演女優賞>
テレサ・ライト:ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<美術賞(白黒)>
リチャード・デイ他2名:This Above All(原題)

<美術賞(カラー)>
リチャード・デイ他2名:My Gal Sal(原題)

<撮影賞(白黒)>
ジョセフ・ルッテンバーグ:ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<撮影賞(カラー)>
レオン・シャムロイ:The Black Swan(原題)

<脚色賞>
ジョージ・フローシェル他3名:ミニヴァー夫人(Mrs. Miniver)

<原案賞>
エメリック・プレスバーガー:潜水艦轟沈す(49th Parallel)

<特殊効果賞>
ファーシオット・エドアート他3名:絶海の嵐(Reap the Wild Wind)

<録音賞>
ワーナー・ブラザース・サウンド部:ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(Yankee Doodle Dandy)

<短編アニメ賞>
総統の顔(Der Fuehrer's Face)

<歌曲賞>
White Christmas:スイング・ホテル((Holiday Inn)

<ドラマ映画音楽賞>
マックス・スタイナー:情熱の航路(Now, Voyager)

<ミュージカル映画音楽賞>
レイ・ハインドーフ、ハインツ・ロームヘルド:ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(Yankee Doodle Dandy)

<編集賞>
ダニエル・マンデル:打撃王(The Pride of the Yankees)

<脚本賞>
リング・ラードナー・ジュニア、マイケル・ケニン:女性No.1(Woman of the Year)

<短編映画賞(一巻)>
Speaking of Animals and Their Families(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Beyond the Line of Duty(原題)

<ドキュメンタリー映画賞>
The Battle of Midway(原題)

<アカデミー特別賞>
シャルル・ボワイエ

ノエル・カワード

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
シドニー・フランクリン

第16回アカデミー賞(1944年) (目次に戻る

<作品賞>
カサブランカ(Casablanca)

<監督賞>
マイケル・カーティス:カサブランカ(Casablanca)

<主演男優賞>
ポール・ルーカス:ラインの監視(Watch on the Rhine)

<主演女優賞>
ジェニファー・ジョーンズ:聖処女(The Song of Bernadette)

<助演男優賞>
チャールズ・コバーン:The More the Merrier(原題)

<助演女優賞>
カティーナ・パクシヌー:誰が為に鐘は鳴る(For Whom the Bell Tolls)

<美術賞(白黒)>
ジェームズ・バセヴィ他2名:聖処女(The Song of Bernadette)

<美術賞(カラー)>
アレクサンダー・ゴリッツェン他3名:オペラの怪人(Phantom of the Opera)

<撮影賞(白黒)>
アーサー・C・ミラー:聖処女(The Song of Bernadette)

<撮影賞(カラー)>
ハル・モーア、W・ハワード・グリーン:オペラの怪人(Phantom of the Opera)

<脚色賞>
ジュリアス・J・エプスタイン他2名:カサブランカ(Casablanca)

<原案賞>
ウィリアム・サローヤン:The Human Comedy(原題)

<特殊効果賞>
フレッド・サーセン、ロジャー・ヒーマン:潜航決戦隊(Crash Dive)

<録音賞>
RKOラジオ・スタジオ・サウンド部:This Land Is Mine(原題)

<短編アニメ賞>
勝利は我に(The Yankee Doodle Mouse)

<歌曲賞>
You'll Never Know:Hello, Frisco, Hello(原題)

<ドラマ映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:聖処女(The Song of Bernadette)

<ミュージカル映画音楽賞>
レイ・ハインドーフ:This Is the Army(原題)

<編集賞>
ジョージ・アーミー:空軍/エア・フォース(Air Force)

<脚本賞>
ノーマン・クラスナー:Princess O'Rourke(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Amphibious Fighters(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Heavenly Music(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Desert Victory(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
December 7th(原題)

<アカデミー特別賞>
ジョージ・パル

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ハル・B・ウォリス

第17回アカデミー賞(1945年) (目次に戻る

<作品賞>
我が道を往く(Going My Way)

<監督賞>
レオ・マッケリー:我が道を往く(Going My Way)

<主演男優賞>
ビング・クロスビー:我が道を往く(Going My Way)

<主演女優賞>
イングリッド・バーグマン:ガス燈(Gaslight)

<助演男優賞>
バリー・フィッツジェラルド:我が道を往く(Going My Way)

<助演女優賞>
エセル・バリモア:None but the Lonely Heart(原題)

<美術賞(白黒)>
セドリック・ギボンズ他3名:ガス燈(Gaslight)

<美術賞(カラー)>
ウィアード・イーネン、トーマス・リトル:ウィルソン(Wilson)

<撮影賞(白黒)>
ジョセフ・ラシェル:ローラ殺人事件(Laura)

<撮影賞(カラー)>
レオン・シャムロイ:ウィルソン(Wilson)

<脚色賞>
フランク・バトラー、フランク・キャベット:我が道を往く(Going My Way)

<原案賞>
レオ・マッケリー:我が道を往く(Going My Way)

<特殊効果賞>
A・アーノルド・ギレスピー分か3名:東京上空三十秒(Thirty Seconds Over Tokyo)

<録音賞>
20世紀フォックス・スタジオ・サウンド部:ウィルソン(Wilson)

<短編アニメ賞>
ネズミ取り必勝法(Mouse Trouble)

<歌曲賞>
Swinging on a Star:我が道を往く(Going My Way)

<ドラマ映画音楽賞>
マックス・スタイナー:君去りし後(Since You Went Away)

<ミュージカル映画音楽賞>
カーメン・ドラゴン、モリス・W・ストロフ:カバーガール(Cover Girl)

<編集賞>
バーバラ・マクリーン:ウィルソン(Wilson)

<脚本賞>
ラマー・トロッティ:ウィルソン(Wilson)

<短編映画賞(一巻)>
Who's Who in Animal Land(原題)

<短編映画賞(二巻)>
I Won't Play(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Fighting Lady(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
With the Marines at Tarawa(原題)

<アカデミー名誉賞>
ボブ・ホープ

<アカデミー特別賞>
マーガレット・オブライエン

<アーヴィング・G・タルバーグ記念賞>
ダリル・F・ザナック

第18回アカデミー賞(1946年) (目次に戻る

<作品賞>
失われた週末(The Lost Weekend)

<監督賞>
ビリー・ワイルダー:失われた週末(The Lost Weekend)

<主演男優賞>
レイ・ミランド:失われた週末(The Lost Weekend)

<主演女優賞>
ジョーン・クロフォード:ミルドレッド・ピアース(Mildred Pierce)

<助演男優賞>
ジェームズ・ダン:ブルックリン横丁(A Tree Grows in Brooklyn)

<助演女優賞>
アン・リヴィア:緑園の天使(National Velvet)

<美術賞(白黒)>
ウィアード・イーネン、A・ローランド・フィールズ:東京スパイ大作戦(Blood on the Sun)

<美術賞(カラー)>
ハンス・ドライアー他2名:Frenchman's Creek(原題)

<撮影賞(白黒)>
ハリー・ストラドリング:ドリアン・グレイの肖像(The Picture of Dorian Gray)

<撮影賞(カラー)>
レオン・シャムロイ:哀愁の湖(Leave Her to Heaven)

<脚色賞>
チャールズ・ブラケット、ビリー・ワイルダー:失われた週末(The Lost Weekend)

<原案賞>
チャールズ・G・ブース:Gメン対間諜(The House on 92nd Street)

<特殊効果賞>
ジョン・P・フルトン、アーサー・W・ジョンス:Wonder Man(原題)

<録音賞>
RKOラジオ・スタジオ・サウンド部:聖メリーの鐘(The Bells of St. Mary's)

<短編アニメ賞>
ただいまお昼寝中(Quiet Please!)

<歌曲賞>
It Might as Well Be Spring:ステート・フェア(State Fair)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ロージャ・ミクローシュ:白い恐怖(Spellbound)

<ミュージカル映画音楽賞>
ジョージ・ストール:錨を上げて(Anchors Aweigh)

<編集賞>
ロバート・J・ケーン:緑園の天使(National Velvet)

<脚本賞>
リチャード・シュヴァイザー:Marie-Louise(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Stairway to Light(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Star in the Night(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The True Glory(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Hitler Lives?(原題)

<アカデミー名誉賞>
ウォルター・ウェンジャー

The House I Live In

リパブリック・ピクチャーズ

ダニエル・J・ブルームバーグ

リパブリック・サウンド部

<アカデミー子役賞>
ペギー・アン・ガーナー

第19回アカデミー賞(1947年) (目次に戻る

<作品賞>
我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<監督賞>
ウィリアム・ワイラー:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<主演男優賞>
フレドリック・マーチ:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<主演女優賞>
オリヴィア・デ・ハヴィランド:遥かなる我が子(To Each His Own)

<助演男優賞>
ハロルド・ラッセル:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<助演女優賞>
アン・バクスター:剃刀の刃(The Razor's Edge)

<美術賞(白黒)>
ライル・ウィーラー他3名:アンナとシャム王(Anna and the King of Siam)

<美術賞(カラー)>
セドリック・ギボンズ他2名:子鹿物語(The Yearling)

<撮影賞(白黒)>
アーサー・C・ミラー:アンナとシャム王(Anna and the King of Siam)

<撮影賞(カラー)>
チャールズ・ロッシャー他2名:子鹿物語(The Yearling)

<脚色賞>
ロバート・E・シャーウッド:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<原案賞>
クレメンス・デイン:Vacation From Marriage(原題)

<特殊効果賞>
トーマス・ハワード:Blithe Spirit(原題)

<録音賞>
コロンビア・スタジオ・サウンド部:ジョルスン物語(The Jolson Story)

<短編アニメ賞>
ピアノ・コンサート(The Cat Concerto)

<歌曲賞>
On the Atchison, Topeka and the Santa Fe:The Harvey Girls(原題)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ヒューゴー・フリードホーファー:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<ミュージカル映画音楽賞>
モリス・W・ストロフ:ジョルスン物語(The Jolson Story)

<編集賞>
ダニエル・マンデル:我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)

<脚本賞>
ミュリエル・ボックス 、 シドニー・ボックス:The Seventh Veil(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Facing Your Danger(原題)

<短編映画賞(二巻)>
A Boy and His Dog(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Seeds of Destiny(原題)

<アカデミー特別賞>
ローレンス・オリヴィエ

ハロルド・ラッセル

エルンスト・ルビッチ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
サミュエル・ゴールドウィン

<アカデミー子役賞>
クロード・ジャーマン・Jr

第20回アカデミー賞(1948年) (目次に戻る

<作品賞>
紳士協定(Gentleman's Agreement)

<監督賞>
エリア・カザン:紳士協定(Gentleman's Agreement)

<主演男優賞>
ロナルド・コールマン:二重生活(A Double Life)

<主演女優賞>
ロレッタ・ヤング:ミネソタの娘(The Farmer's Daughter)

<助演男優賞>
エドマンド・グウェン:三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)

<助演女優賞>
セレステ・ホルム:紳士協定(Gentleman's Agreement)

<美術賞(白黒)>
ジョン・ブライアン、ウィルフレッド・シングルトン:大いなる遺産(Great Expectations)

<美術賞(カラー)>
アルフレッド・ジュネ:黒水仙(Black Narcissu)

<撮影賞(白黒)>
ガイ・グリーン:大いなる遺産(Great Expectations)

<撮影賞(カラー)>
ジャック・カーディフ:黒水仙(Black Narcissu)

<脚色賞>
ジョージ・シートン:三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)

<原案賞>
ヴァレンタイン・デイヴィス:三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)

<特殊効果賞>
A・アーノルド・ギレスピー他3名:Green Dolphin Street(原題)

<録音賞>
サミュエル・ゴールドウィン・スタジオ・サウンド部:気まぐれ天使(The Bishop's Wife)

<短編アニメ賞>
Tweetie Pie(原題)

<歌曲賞>
Zip-a-Dee-Doo-Dah:南部の唄(Song of the South)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ロージャ・ミクローシュ:二重生活(A Double Life)

<ミュージカル映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:Mother Wore Tights(原題)

<編集賞>
フランシス・リオン、ロバート・パリッシュ:body and soul(原題)

<脚本賞>
シドニィ・シェルダン:The Bachelor and the Bobby-Soxer(原題)

外国語映画賞
Shoeshine(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Goodbye Miss Turlock(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Climbing the Matterhorn(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Design for Death(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
First Steps(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジェームズ・バスケット

Bill and Coo(原題)

ウィリアム・N・セリッグ

アルバート・E・スミス

トーマス・アーマット

ジョージ・K・スプーフ

第21回アカデミー賞(1949年) (目次に戻る

<作品賞>
ハムレット(Hamlet)

<監督賞>
ジョン・ヒューストン:黄金(The Treasure of the Sierra Madre)

<主演男優賞>
ローレンス・オリヴィエ:ハムレット(Hamlet)

<主演女優賞>
ジェーン・ワイマン:ジョニー・ベリンダ(Johnny Belinda)

<助演男優賞>
ウォルター・ヒューストン:黄金(The Treasure of the Sierra Madre)

<助演女優賞>
クレア・トレヴァー:キー・ラーゴ(Key Largo)

<美術賞(白黒)>
ロジャー・K・ファー、カーメン・ディロン:ハムレット(Hamlet)

<美術賞(カラー)>
ハイン・ヘックロス、アーサー・ローソン:赤い靴(The Red Shoes)

<撮影賞(白黒)>
ウィリアム・H・ダニエルズ:The Naked City(原題)

<撮影賞(カラー)>
ウィントン・C・ホック他3名:ジャンヌ・ダーク(Joan of Arc)

<脚色賞>
ジョン・ヒューストン:黄金(The Treasure of the Sierra Madre)

<原案賞>
リチャード・シュヴァイザー、デイヴィッド・ウェクスラー:山河遥かなり(The Search)

<特殊効果賞>
ポール・イーグラー他5名:ジェニーの肖像(Portrait of Jennie)

<録音賞>
20世紀フォックス・スタジオ・サウンド部:蛇の穴(The Snake Pit)

<短編アニメ賞>
台所戦争(The Little Orphan)

<歌曲賞>
Buttons and Bows:腰抜け二挺拳銃(The Paleface)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ブライアン・イースデイル:赤い靴(The Red Shoes)

<ミュージカル映画音楽賞>
ジョニー・グリーン、ロジャー・イーデンス:イースター・パレード(Easter Parade)

<編集賞>
ポール・ウェザーワックス:The Naked City(原題)

外国語映画賞
Monsieur Vincent(原題)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ロジャー・K・ファース:ハムレット(Hamlet)

<衣装デザイン賞(カラー)>
ポール・ウェザーワックス:ジャンヌ・ダーク(Joan of Arc)

<短編映画賞(一巻)>
Symphony of a City(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Seal Island(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Secret Land(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Toward Independence(原題)

<アカデミー名誉賞>
シド・グローマン

アドルフ・ズーカー

ウォルター・ウェンジャー

<アカデミー子役賞>
イワン・ヤンドル

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ジェリー・ウォルド

第22回アカデミー賞(1950年) (目次に戻る

<作品賞>
オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)

<監督賞>
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ:三人の妻への手紙(A Letter to Three Wives)

<主演男優賞>
ブロデリック・クロフォード:オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)

<主演女優賞>
オリヴィア・デ・ハヴィランド:女相続人(The Heiress)

<助演男優賞>
ディーン・ジャガー:頭上の敵機(Twelve O'Clock High)

<助演女優賞>
マーセデス・マッケンブリッジ:オール・ザ・キングスメン(All The King's Men)

<美術賞(白黒)>
ジョン・ミーハン他2名:女相続人(The Heiress)

<美術賞(カラー)>
セドリック・ギボンズ他3名:若草物語(Little Women)

<撮影賞(白黒)>
ポール・C・ヴォーゲル:戦場(Battleground)

<撮影賞(カラー)>
ウィントン・C・ホック:黄色いリボン(She Wore a Yellow Ribbon)

<脚色賞>
ロバート・ピロッシュ:戦場(Battleground)

<原案賞>
ダグラス・モロー:The Stratton Story(原題)

<特殊効果賞>
アーコ・プロダクション、RKOラジオ:猿人ジョー・ヤング(Mighty Joe Young)

<録音賞>
20世紀フォックス・スタジオ・サウンド部:頭上の敵機(Twelve O'Clock High)

<短編アニメ賞>
For Scent-imental Reasons(原題)

<歌曲賞>
Baby, It's Cold Outside:水着の女王(Neptune's Daughter)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
アーロン・コープランド:女相続人(The Heiress)

<ミュージカル映画音楽賞>
ロジャー・イーデンス、レニー・ヘイトン:踊る大紐育(On the Town)

<編集賞>
ハリー・W・ガースタッド:チャンピオン(Champion)

<脚本賞>
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ:三人の妻への手紙(A Letter to Three Wives)

外国語映画賞
自転車泥棒(Ladri di Biciclette)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド、ジャイル・スティール:女相続人(The Heiress)

<衣装デザイン賞(カラー)>
Adventures of Don Juan(原題)

<短編映画賞(一巻)>
Aquatic House Party(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Van Gogh(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Daybreak in Udi(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Chance to Live(原題)

So Much for So Little(原題)

<アカデミー名誉賞>
フレッド・アステア

セシル・B・デミル

ジーン・ハーショルト

<アカデミー子役賞>
ボビー・ドリスコール

第23回アカデミー賞(1951年) (目次に戻る

<作品賞>
イヴの総て(All About Eve)

<監督賞>
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ:イヴの総て(All About Eve)

<主演男優賞>
ホセ・フェラー:シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)

<主演女優賞>
ジュディ・ホリデイ:ボーン・イエスタデイ(Born Yesterday)

<助演男優賞>
ジョージ・サンダース:イヴの総て(All About Eve)

<助演女優賞>
ジョセフィン・ハル:ハーヴェイ(Harvey)

<美術賞(白黒)>
ハンス・ドライアー他2名:サンセット大通り(Sunset Boulevard)

<美術賞(カラー)>
ハンス・ドライアー他3名:サムソンとデリラ(Samson and Delilah)

<撮影賞(白黒)>
ロバート・クラスカー:第三の男(The Third Man)

<撮影賞(カラー)>
ロバート・サーティース:キング・ソロモン(King Solomon's Mines)

<脚色賞>
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ:イヴの総て(All About Eve)

<原案賞>
エドナ・アンハルト、エドワード・アンハルト:暗黒の恐怖(Panic in the Streets)

<特殊効果賞>
ジョージ・パル・プロダクションズ、イーグル・ライオン・クラシックス:月世界征服(Destination Moon)

<録音賞>
20世紀フォックス・スタジオ・サウンド部:イヴの総て(All About Eve)

<短編アニメ賞>
Gerald McBoing-Boing(原題)

<歌曲賞>
Mona Lisa:Captain Carey, U.S.A.(原題)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
フランツ・ワックスマン:サンセット大通り(Sunset Boulevard)

<ミュージカル映画音楽賞>
アドルフ・ドイチュ、ロジャー・イーデンス:アニーよ銃をとれ(Annie Get Your Gun)

<編集賞>
コンラッド・A・ネルヴィッヒ、ラルフ・E・ウィンターズ:キング・ソロモン(King Solomon's Mines)

<脚本賞>
チャールズ・ブラケット他2名:サンセット大通り(Sunset Boulevard)

外国語映画賞
鉄格子の彼方(Le mura di Malapaga)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド、チャールズ・ルメイヤ:イヴの総て(All About Eve)

<衣装デザイン賞(カラー)>
イーディス・ヘッド他4名:サムソンとデリラ(Samson and Delilah)

<短編映画賞(一巻)>
Grandad of Races(原題)

<短編映画賞(二巻)>
In Beaver Valley(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Titan: Story of Michelangelo(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Why Korea?(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジョージ・マーフィ

ルイス・B・メイヤー

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ダリル・F・ザナック

第24回アカデミー賞(1952年) (目次に戻る

<作品賞>
巴里のアメリカ人(An American In Paris)

<監督賞>
ジョージ・スティーヴンス:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<主演男優賞>
ハンフリー・ボガート:アフリカの女王(The African Queen)

<主演女優賞>
ヴィヴィアン・リー:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)

<助演男優賞>
カール・マルデン:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)

<助演女優賞>
キム・ハンター:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)

<美術賞(白黒)>
リチャード・デイ、ジョージ・ジェームズ・ホプキンス:欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire)

<美術賞(カラー)>
セドリック・ギボンズ:巴里のアメリカ人(An American In Paris)

<撮影賞(白黒)>
ウィリアム・C・メラー:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<撮影賞(カラー)>
アルフレッド・ジルクス、ジョン・アルトン:巴里のアメリカ人(An American In Paris)

<脚色賞>
マイケル・ウィルソン、ハリー・ブラウン:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<原案賞>
ポール・デーン、ジェームズ・バーナード:Seven Days to Noon(原題)

<特殊効果賞>
地球最後の日(When Worlds Collide)

<録音賞>
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・サウンド部:歌劇王カルーソ(The Great Caruso)

<短編アニメ賞>
パーティー荒らし(The Two Mouseketeers)

<歌曲賞>
In the Cool, Cool, Cool of the Evening:Here Comes the Groom(原題)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
フランツ・ワックスマン:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<ミュージカル映画音楽賞>
ジョン・グリーン、ソウル・チャップリン:巴里のアメリカ人(An American In Paris)

<編集賞>
ウィリアム・ホーンベック:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<脚本賞>
アラン・ジェイ・ラーナー:巴里のアメリカ人(An American In Paris)

外国語映画賞
羅生門(Rashomon)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド:陽のあたる場所(A Place in the Sun)

<衣装デザイン賞(カラー)>
オリー・ケリー他2名:巴里のアメリカ人(An American In Paris)

<短編映画賞(一巻)>
World of Kids(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Nature's Half Acre(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Kon-Tiki(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Benjy(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジーン・ケリー

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
アーサー・フリード

第25回アカデミー賞(1953年) (目次に戻る

<作品賞>
地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)

<監督賞>
ジョン・フォード:静かなる男(The Quiet Man)

<主演男優賞>
ゲイリー・クーパー:真昼の決闘(High Noon)

<主演女優賞>
シャーリー・ブース:愛しのシバよ帰れ(Come Back, Little Sheba)

<助演男優賞>
アンソニー・クイン:革命児サパタ(Viva Zapata!)

<助演女優賞>
グロリア・グレアム:悪人と美女(The Bad and the Beautiful)

<美術賞(白黒)>
セドリック・ギボンズ他3名:悪人と美女(The Bad and the Beautiful)

<美術賞(カラー)>
ポール・シェリフ、マルセル・ヴェルテス:赤い風車(Moulin Rouge)

<撮影賞(白黒)>
ロバート・サーティース:悪人と美女(The Bad and the Beautiful)

<撮影賞(カラー)>
ウィントン・C・ホック、アーチー・スタウト:静かなる男(The Quiet Man)

<脚色賞>
チャールズ・シュニー:悪人と美女(The Bad and the Beautiful)

<原案賞>
フレデリック・M・フランク他2名:地上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)

<特殊効果賞>
Plymouth Adventure(原題)

<録音賞>
ロンドン・フィルム・サウンド部:超音ジェット機(The Sound Barrier)

<短編アニメ賞>
ワルツの王様(Johann Mouse)

<歌曲賞>
The Ballad of High Noon:真昼の決闘(High Noon)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ディミトリ・ティオムキン:真昼の決闘(High Noon)

<ミュージカル映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:わが心に歌えば(With a Song in My Heart)

<編集賞>
ハリー・ガースタッド、エルモ・ウィリアムズ:真昼の決闘(High Noon)

<脚本賞>
T・E・B・クラーク:ラベンダー・ヒル・モブ(The Lavender Hill Mob)

外国語映画賞
禁じられた遊び(Jeux interdits)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ヘレン・ローズ:悪人と美女(The Bad and the Beautiful)

<衣装デザイン賞(カラー)>
マルセル・ヴェルテス:赤い風車(Moulin Rouge)

<短編映画賞(一巻)>
Light in the Window(原題)

<短編映画賞(二巻)>
水鳥の生態(Water Birds)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Sea Around Us(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Neighbours(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジョージ・アルフレッド・ミッチェル

ジョセフ・M・シェンク

メリアン・C・クーパー

ハロルド・ロイド

ボブ・ホープ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
セシル・B・デミル

第26回アカデミー賞(1954年) (目次に戻る

<作品賞>
地上より永遠に(From Here to Eternity)

<監督賞>
フレッド・ジンネマン:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<主演男優賞>
ウィリアム・ホールデン:第十七捕虜収容所(Stalag 17)

<主演女優賞>
オードリー・ヘプバーン:ローマの休日(Roman Holiday)

<助演男優賞>
フランク・シナトラ:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<助演女優賞>
ドナ・リード:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<美術賞(白黒)>
セドリック・ギボン他3名:ジュリアス・シーザー(Julius Caesar)

<美術賞(カラー)>
ライル・ウィーラー他3名:聖衣(The Robe)

<撮影賞(白黒)>
バーネット・ガフィ:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<撮影賞(カラー)>
ロイヤル・グリッグス:シェーン(Shane)

<脚色賞>
ダニエル・タラダッシュ:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<原案賞>
ダルトン・トランボ:ローマの休日(Roman Holiday)

<特殊効果賞>
宇宙戦争(The War of the Worlds)

<録音賞>
コロンビア・スタジオ・サウンド部:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<短編アニメ賞>
プカドン交響楽(Toot, Whistle, Plunk and Boom)

<歌曲賞>
Secret Love:カラミティ・ジェーン(Calamity Jane)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ブロニスラウ・ケイパー:Lili(原題)

<ミュージカル映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:Call Me Madam(原題)

<編集賞>
ウィリアム・A・リオン:地上より永遠に(From Here to Eternity)

<脚本賞>
チャールズ・ブラケット他2名:タイタニックの最期(Titanic)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド:ローマの休日(Roman Holiday)

<衣装デザイン賞(カラー)>
チャールズ・ル・メア、エミリー・サンティアゴ:聖衣(The Robe)

<短編映画賞(一巻)>
The Merry Wives of Windsor Overture(原題)

<短編映画賞(二巻)>
Bear Country(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
砂漠は生きている(The Living Desert)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Alaskan Eskimo(原題)

<アカデミー名誉賞>
ピート・スミス

20世紀フォックス

ジョセフ・I・ブリーン

ベル・アンド・ハウエル社

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ジョージ・スティーヴンス

第27回アカデミー賞(1955年) (目次に戻る

<作品賞>
波止場(On the Waterfront)

<監督賞>
エリア・カザン:波止場(On the Waterfront)

<主演男優賞>
マーロン・ブランド:波止場(On the Waterfront)

<主演女優賞>
グレース・ケリー:喝采(The Country Girl)

<助演男優賞>
エドモンド・オブライエン:裸足の伯爵夫人(The Barefoot Contessa)

<助演女優賞>
エヴァ・マリー・セイント:波止場(On the Waterfront)

<美術賞(白黒)>
リチャード・デイ:波止場(On the Waterfront)

<美術賞(カラー)>
ジョン・ミーハン、エミール・クーリ:海底二万哩(20000 Leagues Under the Sea)

<撮影賞(白黒)>
ボリス・カウフマン:波止場(On the Waterfront)

<撮影賞(カラー)>
ミルトン・クラスナー:愛の泉(Three Coins in the Fountain)

<脚色賞>
ジョージ・シートン:喝采(The Country Girl)

<原案賞>
フィリップ・ヨーダン:折れた槍(Broken Lance)

<特殊効果賞>
海底二万哩(20000 Leagues Under the Sea)

<録音賞>
ユニバーサル・スタジオ・サウンド部:グレン・ミラー物語(The Glenn Miller Story)

<短編アニメ賞>
When Magoo Flew(原題)

<歌曲賞>
Three Coins in the Fountain:愛の泉(Three Coins in the Fountain)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ディミトリ・ティオムキン:The High and the Mighty(原題)

<ミュージカル映画音楽賞>
アドルフ・ドイチュ、ソウル・チャップリン:掠奪された七人の花嫁(Seven Brides for Seven Brothers)

<編集賞>
ジーン・ミルフォード:波止場(On the Waterfront)

<脚本賞>
バッド・シュールバーグ:波止場(On the Waterfront)

外国語映画賞
地獄門(Gate of Hell)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド:麗しのサブリナ(Sabrina)

<衣装デザイン賞(カラー)>
和田 三造:地獄門(Gate of Hell)

<短編映画賞(一巻)>
This Mechanical Age(原題)

<短編映画賞(二巻)>
A Time Out of War:(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
滅びゆく大草原(The Vanishing Prairie)

<短編ドキュメンタリー賞>
Thursday's Children(原題)

<アカデミー名誉賞>
ボシュロム・オプティカル社

ケンプ・R・ナイヴァー

グレタ・ガルボ

ダニー・ケイ

ジョン・ホワイトリー

ヴィンセント・ウィンター

第28回アカデミー賞(1956年) (目次に戻る

<作品賞>
マーティ(Marty)

<監督賞>
デルバート・マン:マーティ(Marty)

<主演男優賞>
アーネスト・ボーグナイン:マーティ(Marty)

<主演女優賞>
アンナ・マニャーニ:バラの刺青(The Rose Tattoo)

<助演男優賞>
ジャック・レモン:ミスタア・ロバーツ(Mister Roberts)

<助演女優賞>
ジョー・ヴァン・フリート:エデンの東(East of Eden)

<美術賞(白黒)>
ハル・ペレイラ他3名:バラの刺青(The Rose Tattoo)

<美術賞(カラー)>
ウィリアム・フラナリー他2名:ピクニック(Picnic)

<撮影賞(白黒)>
ジェームズ・ウォン・ハウ:バラの刺青(The Rose Tattoo)

<撮影賞(カラー)>
ロバート・バークス:泥棒成金(To Catch a Thief)

<脚色賞>
パディ・チャイエフスキー:マーティ(Marty)

<原案賞>
ダニエル・フックス:情欲の悪魔(Love Me or Leave Me)

<特殊効果賞>
トコリの橋(The Bridges at Toko-ri)

<録音賞>
トッド=AO・サウンド部:オクラホマ!(Oklahoma!)

<短編アニメ賞>
チーズはいただき(Speedy Gonzales)

<歌曲賞>
Love Is a Many-Splendored Thing:慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン:慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)

<ミュージカル映画音楽賞>
ロバート・ラッセル・ベネット他2名:オクラホマ!(Oklahoma!)

<編集賞>
チャールズ・ネルソン、ウィリアム・A・リオン:ピクニック(Picnic)

<脚本賞>
ウィリアム・ルドウィグ、ソニア・レヴィン:わが愛は終りなし(Interrupted Melody)

外国語映画賞
宮本武蔵(Samurai I: Musashi Miyamoto)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ヘレン・ローズ:明日泣く(I'll Cry Tomorrow)

<衣装デザイン賞(カラー)>
チャールズ・ルメイアー:慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)

<短編映画賞(一巻)>
Survival City(原題)

<短編映画賞(二巻)>
The Face of Lincoln(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Helen Keller in Her Story(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Men Against the Arctic(原題)

第29回アカデミー賞(1957年) (目次に戻る

<作品賞>
八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)

<監督賞>
ジョージ・スティーヴンス:ジャイアンツ(Giant)

<主演男優賞>
ユル・ブリンナー:王様と私(The King and I)

<主演女優賞>
イングリッド・バーグマン:追想(Anastasia)

<助演男優賞>
アンソニー・クイン:炎の人ゴッホ(Lust for Life)

<助演女優賞>
ドロシー・マローン:風と共に散る(Written on the Wind)

<美術賞(白黒)>
セドリック・ギボンズ他3名:傷だらけの栄光(Somebody Up There Likes Me)

<美術賞(カラー)>
ライル・R・ウィーラー他3名:王様と私(The King and I)

<撮影賞(白黒)>
ジョセフ・ルッテンバーグ:傷だらけの栄光(Somebody Up There Likes Me)

<撮影賞(カラー)>
ライオネル・リンドン:八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)

<脚色賞>
ジェームズ・ポー他2名:八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)

<原案賞>
ロバート・リッチ:The Brave One(原題)

<視覚効果賞>
ジョン・P・フルトン:十戒(The Ten Commandments)

<録音賞>
カール・フォークナー他:王様と私(The King and I)

<短編アニメ賞>
Mister Magoo's Puddle Jumper(原題)

<歌曲賞>
Que Sera, Sera:知りすぎていた男(The Man Who Knew Too Much)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ヴィクター・ヤング:八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)

<ミュージカル映画音楽賞>
アルフレッド・ニューマン、ケン・ダービー:王様と私(The King and I)

<編集賞>
ジーン・ルッジェーロ、ポール・ウェザーワックス:八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)

<脚本賞>
アルベール・ラモリス:赤い風船(Le Ballon Rouge)

外国語映画賞
道(La Strada)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ジャン・ルイ:The Solid Gold Cadillac(原題)

<衣装デザイン賞(カラー)>
アイリーン・シャラフ:王様と私(The King and I)

<短編映画賞(一巻)>
Crashing the Water Barrier(原題)

<短編映画賞(二巻)>
The Bespoke Overcoat(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
沈黙の世界(Le Monde du silence)

<短編ドキュメンタリー賞>
The True Story of the Civil War(原題)

<アカデミー名誉賞>
エディ・カンター

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
バディ・アドラー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
Y・フランク・フリーマン

第30回アカデミー賞(1958年) (目次に戻る

<作品賞>
戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<監督賞>
デヴィッド・リーン:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<主演男優賞>
アレック・ギネス:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<主演女優賞>
ジョアン・ウッドワード:イブの三つの顔(The Three Faces of Eve)

<助演男優賞>
レッド・バトンズ:サヨナラ(Sayonara)

<助演女優賞>
ナンシー梅木:サヨナラ(Sayonara)

<美術賞>
テッド・ハワース、ロバート・プリーストリー:サヨナラ(Sayonara)

<撮影賞>
ジャック・ヒルデヤード:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<脚色賞>
マイケル・ウィルソン他2名:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<特殊効果賞>
ウォルター・ロッシ:眼下の敵(The Enemy Below)

<録音賞>
ジョージ・グローヴス他:サヨナラ(Sayonara)

<短編アニメ賞>
Birds Anonymous(原題)

<歌曲賞>
All the Way:The Joker Is Wild(原題)

<作曲賞>
マルコム・アーノルド:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<編集賞>
ピーター・テイラー:戦場にかける橋(The Bridge on The River Kwai)

<脚本賞>
ジョージ・ウェルズ:Designing Woman(原題)

外国語映画賞
カビリアの夜(Le Notti di Cabiria)

<衣装デザイン賞>
オリー・ケリー:魅惑の巴里(Les Girls)

<短編映画賞>
The Wetback Hound(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Albert Schweitzer(原題)

<アカデミー名誉賞>
チャールズ・ブラケット

B.B. カハネ

ブロンチョ・ビリー・アンダーソン

米国映画テレビ技術者協会

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
サミュエル・ゴールドウィン

第31回アカデミー賞(1959年) (目次に戻る

<作品賞>
恋の手ほどき(Gigi)

<監督賞>
ヴィンセント・ミネリ:恋の手ほどき(Gigi)

<主演男優賞>
デヴィッド・ニーヴン:旅路(Separate Tables)

<主演女優賞>
スーザン・ヘイワード:私は死にたくない(I Want to Live!)

<助演男優賞>
バール・アイヴス:大いなる西部(The Big Country)

<助演女優賞>
ウェンディ・ヒラー:旅路(Separate Tables)

<美術賞>
ウィリアム・A・ホーニング他3名:恋の手ほどき(Gigi)

<撮影賞(白黒)>
サム・リーヴィット:手錠のまゝの脱獄(The Defiant Ones)

<撮影賞(カラー)>
ジョセフ・ルッテンバーグ:恋の手ほどき(Gigi)

<脚色賞>
アラン・ジェー・ラーナー:恋の手ほどき(Gigi)

<特殊効果賞>
トム・ハワード:tom thumb(原題)

<録音賞>
フレッド・ハインズ他:南太平洋(South Pacific)

<短編アニメ賞>
Knighty Knight Bugs(原題)

<歌曲賞>
Gigi:恋の手ほどき(Gigi)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ディミトリ・ティオムキン:老人と海(The Old Man and the Sea)

<ミュージカル映画音楽賞>
アンドレ・プレヴィン:恋の手ほどき(Gigi)

<編曲賞>
エードリアン・ファザン:恋の手ほどき(Gigi)

<脚本賞>
ネドリック・ヤング、ハロルド・ジェイコブ・スミス:手錠のまゝの脱獄(The Defiant Ones)

外国語映画賞
ぼくの伯父さん(Mon Oncle)

<衣装デザイン賞>
セシル・ビートン:恋の手ほどき(Gigi)

<短編映画賞>
Grand Canyon(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
白い荒野(White Wilderness)

<短編ドキュメンタリー賞>
Ama Girls(原題)

<アカデミー名誉賞>
モーリス・シュヴァリエ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ジャック・L・ワーナー

第32回アカデミー賞(1960年) (目次に戻る

<作品賞>
ベン・ハー(Ben-Hur)

<監督賞>
ウィリアム・ワイラー:ベン・ハー(Ben-Hur)

<主演男優賞>
チャールトン・ヘストン:ベン・ハー(Ben-Hur)

<主演女優賞>
シモーヌ・シニョレ:年上の女(Room at the Top)

<助演男優賞>
ヒュー・グリフィス:ベン・ハー(Ben-Hur)

<助演女優賞>
シェリー・ウィンタース:アンネの日記(The Diary of Anne Frank)

<美術賞(白黒)>
ライル・R・ウィーラー他3名:アンネの日記(The Diary of Anne Frank)

<美術賞(カラー)>
ウィリアム・A・ホーニング他2名:ベン・ハー(Ben-Hur)

<撮影賞(白黒)>
ウィリアム・C・メラー:アンネの日記(The Diary of Anne Frank)

<撮影賞(カラー)>
ロバート・A・サーティース:ベン・ハー(Ben-Hur)

<脚色賞>
ニール・パタースン:年上の女(Room at the Top)

<特殊効果賞>
A・アーノルド・ギレスピー:ベン・ハー(Ben-Hur)

<録音賞>
フランク・E・ハミルトン:ベン・ハー(Ben-Hur)

<短編アニメ賞>
Moonbird(原題)

<歌曲賞>
A Hole in the Head:High Hopes(原題)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ミクロス・ローザ:ベン・ハー(Ben-Hur)

<ミュージカル映画音楽賞>
アンドレ・プレヴィン、ケン・ダービー:ポーギーとベス(Porgy and Bess)

<編集賞>
ラルフ・E・ウィンタース、ジョン・D・ダニング:ベン・ハー(Ben-Hur)

<脚本賞>
ラッセル・ラウズ他3名:夜を楽しく(Pillow Talk)

外国語映画賞
黒いオルフェ(Orfeu Negro)

<衣装デザイン賞(白黒)>
オリー・ケリー:お熱いのがお好き(Some Like It Hot)

<衣装デザイン賞(カラー)>
エリザベス・ハッフェンデン:ベン・ハー(Ben-Hur)

<短編映画賞>
The Golden Fish(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Serengeti Shall Not Die(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Glass(原題)

<アカデミー名誉賞>
リー・デフォレスト

バスター・キートン

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ボブ・ホープ

第33回アカデミー賞(1961年) (目次に戻る

<作品賞>
アパートの鍵貸します(The Apartment)

<監督賞>
ビリー・ワイルダー:アパートの鍵貸します(The Apartment)

<主演男優賞>
バート・ランカスター:エルマー・ガントリー/魅せられた男(Elmer Gantry)

<主演女優賞>
エリザベス・テイラー:バターフィールド8(BUtterfield 8)

<助演男優賞>
ピーター・ユスティノフ:スパルタカス(Spartacus)

<助演女優賞>
シャーリー・ジョーンズ:エルマー・ガントリー/魅せられた男(Elmer Gantry)

<美術賞(白黒)>
アレクサンドル・トローネル、エドワード・G・ボイル:アパートの鍵貸します(The Apartment)

<美術賞(カラー)>
アレクサンダー・ゴリツィン他3名:スパルタカス(Spartacus)

<撮影賞(白黒)>
フレディ・フランシス:Sons and Lovers(原題)

<撮影賞(カラー)>
ラッセル・メティ:スパルタカス(Spartacus)

<脚色賞>
リチャード・ブルックス:エルマー・ガントリー/魅せられた男(Elmer Gantry)

<視覚効果賞>
ジーン・ウォレン、ティム・バー:タイム・マシン 80万年後の世界へ(The Time Machine)

<録音賞>
ゴードン・E・ソーヤー他:アラモ(The Alamo)

<短編アニメ賞>
Munro(原題)

<歌曲賞>
Never on Sunday:日曜はダメよ(Ποτέ Την Κυριακή)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
アーネスト・ゴールド:栄光への脱出(Exodus)

<ミュージカル映画音楽賞>
モリス・W・ストロフ、ハリー・サックマン:わが恋は終りぬ(Song Without End)

<編集賞>
ダニエル・マンデル:アパートの鍵貸します(The Apartment)

<脚本賞>
ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド:アパートの鍵貸します(The Apartment)

外国語映画賞
処女の泉(Jungfrukällan)

<衣装デザイン賞(白黒)>
イーディス・ヘッド、エドワード・スティーヴンソン:The Facts of Life(原題)

<衣装デザイン賞(カラー)>
ビル・トーマス、ヴァレス:スパルタカス(Spartacus)

<短編映画賞>
Day of the Painter(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Horse with the Flying Tail(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Giuseppina(原題)

<アカデミー名誉賞>
ゲイリー・クーパー

スタン・ローレル

<アカデミー子役賞>
ヘイリー・ミルズ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ソル・レッサー

第34回アカデミー賞(1962年) (目次に戻る

<作品賞>
ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<監督賞>
ジェローム・ロビンズ、ロバート・ワイズ:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<主演男優賞>
マクシミリアン・シェル:ニュールンベルグ裁判(Judgment at Nuremberg)

<主演女優賞>
ソフィア・ローレン:Two Women(原題)

<助演男優賞>
ジョージ・チャキリス:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<助演女優賞>
リタ・モレノ:ウエスト・サイド物語(West Side Stor)

<美術賞(白黒)>
ハリー・ホーナー、ジーン・キャハラン:ハスラー(The Hustler)

<美術賞(カラー)>
ボリス・レヴェン、ヴィクター・A・ガンジェリン:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<撮影賞(白黒)>
ユージン・シャフタン:ハスラー(The Hustler)

<撮影賞(カラー)>
ダニエル・ファップ:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<脚色賞>
アビー・マン:ニュールンベルグ裁判(Judgment at Nuremberg)

<視覚効果賞>
ビル・ウォリントン、ヴィヴィアン・C・グリーンハム:ナバロンの要塞(The Guns of Navarone)

<録音賞>
ゴードン・E・ソーヤー、フレッド・ハインズ:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<短編アニメ賞>
Surogat(原題)

<歌曲賞>
Moon River:ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany’s)

<ドラマ・コメディ映画音楽賞>
ヘンリー・マンシーニ:ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany’s)

<ミュージカル映画音楽賞>
ソウル・チャップリン他3名:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<編集賞>
トーマス・スタンフォード:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<脚本賞>
ウィリアム・インジ:草原の輝き(Splendor in the Grass)

外国語映画賞
鏡の中にある如く(Såsom i en spegel)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ピエロ・ゲラルディ:甘い生活(La dolce vita)

<衣装デザイン賞(カラー)>
アイリーン・シャラフ:ウエスト・サイド物語(West Side Story)

<短編映画賞>
Seawards the Great Ships(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Sky Above and Mud Beneath(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Project Hope(原題)

<アカデミー名誉賞>
ウィリアム・L・ヘンドリックス

フレッド・L・メッツラー

ジェローム・ロビンズ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
スタンリー・クレイマー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジョージ・シートン

第35回アカデミー賞(1963年) (目次に戻る

<作品賞>
アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<監督賞>
デヴィッド・リーン:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<主演男優賞>
グレゴリー・ペック:アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)

<主演女優賞>
アン・バンクロフト:奇跡の人(The Miracle Worker)

<助演男優賞>
エド・ベグリー:渇いた太陽(Sweet Bird of Youth)

<助演女優賞>
パティ・デューク:奇跡の人(The Miracle Worker)

<美術賞(白黒)>
アレクサンダー・ゴリツィン他2名:アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)

<美術賞(カラー)>
ジョン・ボックス他2名:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<撮影賞(白黒)>
ワルター・ウォティッツ、ジャン・ブルーゴワン:史上最大の作戦(The Longest Day)

<撮影賞(カラー)>
F・A・ヤング:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<脚色賞>
ホートン・フート:アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)

<特殊効果賞>
ロバート・マクドナルド、ジャック・モーモン:史上最大の作戦(The Longest Day)

<録音賞>
ジョン・コックス:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<短編アニメ賞>
The Hole(原題)

<歌曲賞>
Days of Wine and Roses:酒とバラの日々(Days of Wine and Roses)

<作曲賞>
モーリス・ジャール:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<音楽賞>
レイ・ハインドーフ:The Music Man(原題)

<編集賞>
アン・V・コーテス:アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)

<脚本賞>
エンニオ・デ・コンチーニ他2名:イタリア式離婚狂想曲(Divorzio all'italiana)

外国語映画賞
シベールの日曜日(Cybèle ou les Dimanches de Ville d'Avray)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ノーマ・コック:何がジェーンに起ったか?(What Ever Happened to Baby Jane?)

<衣装デザイン賞(カラー)>
メアリー・ウィルズ:The Wonderful World of the Brothers Grimm(原題)

<短編映画賞>
Heureux Anniversaire(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Black Fox(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Dylan Thomas(原題)

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
スティーヴ・ブロイディ

第36回アカデミー賞(1964年) (目次に戻る

<作品賞>
トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)

<監督賞>
トニー・リチャードソン:トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)

<主演男優賞>
シドニー・ポワチエ:野のユリ(Lilies of the Field)

<主演女優賞>
パトリシア・ニール:ハッド(Hud)

<助演男優賞>
メルヴィン・ダグラス:ハッド(Hud)

<助演女優賞>
マーガレット・ラザフォード:予期せぬ出来事(The V.I.P.s)

<美術賞(白黒)>
ジーン・キャハラン:アメリカ アメリカ(America, America)

<美術賞(カラー)>
ジョン・デキュアー他9名:クレオパトラ(Cleopatra)

<撮影賞(白黒)>
ジェームズ・ウォン・ハウ:ハッド(Hud)

<撮影賞(カラー)>
レオン・シャムロイ:クレオパトラ(Cleopatra)

<脚色賞>
ジョン・オズボーン:トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)

<視覚効果賞>
エミール・コーサ・Jr:クレオパトラ(Cleopatra)

<音響編集賞>
ウォルター・G・エリオット:おかしなおかしなおかしな世界(It's a Mad, Mad, Mad, Mad World)

<録音賞>
フランク・E・ミルトン:西部開拓史(How the West Was Won)

<短編アニメ賞>
The Critic(原題)

<歌曲賞>
Call Me Irresponsible:Papa's Delicate Condition(原題)

<作曲賞>
ジョン・アディソン:トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)

<編曲賞>
アンドレ・プレヴィン:あなただけ今晩は(Irma la Douce)

<編集賞>
ハロルド・F・クレス:西部開拓史(How the West Was Won)

<脚本賞>
ジェームズ・R・ウェッブ:西部開拓史(How the West Was Won)

外国語映画賞
8 1/2(Otto e mezzo)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ピエロ・ゲラルディ:8 1/2(Otto e mezzo)

<衣装デザイン賞(カラー)>
アイリーン・シャラフ他2名:クレオパトラ(Cleopatra)

<短編映画賞>
ふくろうの河(La Rivière du hibou)

<長編ドキュメンタリー賞>
Robert Frost: A Lover's Quarrel with the World(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Chagall(原題)

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
サム・スピーゲル

第37回アカデミー賞(1965年) (目次に戻る

<作品賞>
マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<監督賞>
ジョージ・キューカー:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<主演男優賞>
レックス・ハリソン:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<主演女優賞>
ジュリー・アンドリュース:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)

<助演男優賞>
ピーター・ユスティノフ:トプカピ(Topkapi)

<助演女優賞>
リラ・ケドロヴァ:その男ゾルバ(Zorba the Greek)

<美術賞(白黒)>
ヴァシリス・フォトポロス:その男ゾルバ(Zorba the Greek)

<美術賞(カラー)>
ジーン・アレン2名:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<撮影賞(白黒)>
ウォルター・ラサリー:その男ゾルバ(Zorba the Greek)

<撮影賞(カラー)>
ハリー・ストラドリング:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<脚色賞>
エドワード・アンハルト:ベケット(Becket)

<視覚効果賞>
ピーター・エレンショウ:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)

<音響編集賞>
 ノーマン・ワンストール:007 ゴールドフィンガー(Goldfinger)

<録音賞>
ジョージ・グローヴス:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<短編アニメ賞>
The Pink Phink(原題)

<歌曲賞>
Chim Chim Cher-ee:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)

<作曲賞>
リチャード・M・シャーマン、ロバート・B・シャーマン:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)

<編曲賞>
アンドレ・プレヴィン:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<編集賞>
コットン・ウォーバートン:メリー・ポピンズ(Mary Poppins)

<脚本賞>
S・H・バーネット他2名:Father Goose(原題)

外国語映画賞
昨日・今日・明日(Ieri, Oggi, Domani)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ドロシー・ジーキンス:The Night of the Iguana(原題)

<衣装デザイン賞(カラー)>
セシル・ビートン:マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

<短編映画賞>
Casals Conducts: 1964(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
World Without Sun(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Nine from Little Rock(原題)

<アカデミー名誉賞>
ウィリアム・タトル

第38回アカデミー賞(1966年) (目次に戻る

<作品賞>
サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)

<監督賞>
ロバート・ワイズ:サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)

<主演男優賞>
リー・マーヴィン:キャット・バルー(Cat Ballou)

<主演女優賞>
ジュリー・クリスティ:ダーリング(Darling)

<助演男優賞>
マーティン・バルサム:裏街・太陽の天使(Thousand Clowns)

<助演女優賞>
シェリー・ウィンタース:A Patch of Blue(原題)

<美術賞(白黒)>
ロバート・クラットワージー、ジョセフ・キシュ:愚か者の船(Ship of Fools)

<美術賞(カラー)>
ジョン・ボックス他2名:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)

<撮影賞(白黒)>
アーネスト・ラズロ:愚か者の船(Ship of Fools)

<撮影賞(カラー)>
フレディ・ヤング:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)

<脚色賞>
ロバート・ボルト:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)

<視覚効果賞>
ジョン・スティアーズ:007 サンダーボール作戦(Thunderball)

<音響編集賞>
トレグ・ブラウン:グレートレース(The Great Race)

<録音賞>
ジェームズ・P・コーコラン、フレッド・ハインズ:サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)

<短編アニメ賞>
The Dot and the Line: A Romance in Lower Mathematics(原題)

<歌曲賞>
The Shadow of Your Smile:いそしぎ(The Sandpiper)

<作曲賞>
モーリス・ジャール:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)

<編曲賞>
アーウィン・コスタル:サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)

<編集賞>
ウィリアム・H・レイノルズ:サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)

<脚本賞>
フレデリック・ラファエル:ダーリング(Darling)

外国語映画賞
The Shop on Main Street(原題)

<衣装デザイン賞(白黒)>
ジュリー・ハリス:ダーリング(Darling)

<衣装デザイン賞(カラー)>
フィリス・ダルトン:ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)

<短編映画賞>
The Chicken(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Eleanor Roosevelt Story(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
To Be Alive!(原題)

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ウィリアム・ワイラー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
エドモンドL.デパティ

第39回アカデミー賞(1967年) (目次に戻る

<作品賞>
わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<監督賞>
フレッド・ジンネマン:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<主演男優賞>
ポール・スコフィールド:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<主演女優賞>
エリザベス・テイラー:ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)

<助演男優賞>
ウォルター・マッソー:The Fortune Cookie(原題)

<助演女優賞>
サンディ・デニス:ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)

<美術賞(白黒)>
リチャード・シルバート、ジョージ・ジェイムズ・ホプキンス:ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)

<美術賞(カラー)>
ジャック・マーティン・スミス他3名:ミクロの決死圏(Fantastic Voyage)

<撮影賞(白黒)>
ハスケル・ウェクスラー:ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)

<撮影賞(カラー)>
テッド・ムーア:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<脚色賞>
ロバート・ボルト:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<視覚効果賞>
アート・クルイックシャンク:ミクロの決死圏(Fantastic Voyage)

<音響編集賞>
ゴードン・ダニエル:グラン・プリ(Grand Prix)

<録音賞>
フランクリン・ミルトン、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・スタジオ:グラン・プリ(Grand Prix)

<短編アニメ賞>
A Herb Alpert and the Tijuana Brass Double Feature(原題)

<歌曲賞>
Born Free:野生のエルザ(Born Free)

<作曲賞>
ジョン・バリー:野生のエルザ(Born Free)

<編曲賞>
ケン・ソーン:A Funny Thing Happened on the Way to the Forum(原題)

<編集賞>
フレドリック・スタインカンプ他3名:グラン・プリ(Grand Prix)

<脚本賞>
クロード・ルルーシュ、ピエール・ユイッテルヘーベン:男と女(Un homme et une femme)

外国語映画賞
男と女(Un homme et une femme)

<衣装デザイン賞(白黒)>
アイリーン・シャラフ:ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)

<衣装デザイン賞(カラー)>
ジョーン・ブリッジ、エリザベス・ハッフェンデン:わが命つきるとも(A Man for All Seasons)

<短編映画賞>
Wild Wings(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The War Game(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Year Toward Tomorrow(原題)

<アカデミー名誉賞>
ヤキマ・カヌート

Y・フランク・フリーマン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ロバート・ワイズ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジョージ・バグノール

第40回アカデミー賞(1968年) (目次に戻る

<作品賞>
夜の大捜査線(In the Heat of the Night)

<監督賞>
マイク・ニコルズ:卒業(The Graduate)

<主演男優賞>
ロッド・スタイガー:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)

<主演女優賞>
キャサリン・ヘプバーン:招かれざる客(Guess Who's Coming to Dinner)

<助演男優賞>
ジョージ・ケネディ:暴力脱獄(Cool Hand Luke)

<助演女優賞>
エステル・パーソンズ:俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde)

<美術賞>
ジョン・トラスコット他2名:キャメロット(Camelot)

<撮影賞>
バーネット・ガフィ:俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde)

<脚色賞>
スターリング・シリファント:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)

<特殊効果賞>
L・B・アボット:ドリトル先生不思議な旅(Doctor Dolittle)

<音響編集賞>
ジョン・ポイナー:特攻大作戦(The Dirty Dozen)

音賞>
サミュエル・ゴールドウィン・スタジオ:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)

<短編アニメ賞>
The Box(原題)

<歌曲賞>
Talk to the Animals:ドリトル先生不思議な旅(Doctor Dolittle)

<作曲賞>
エルマー・バーンスタイン:モダン・ミリー(Thoroughly Modern Millie)

<編曲賞>
アルフレッド・ニューマン、ケン・ダービー:キャメロット(Camelot)

<編集賞>
ハル・アシュビー:夜の大捜査線(In the Heat of the Night)

<脚本賞>
ウィリアム・ローズ:招かれざる客(Guess Who's Coming to Dinner)

外国語映画賞
厳重に監視された列車(Ostře sledované vlaky)

<衣装デザイン賞>
ジョン・トラスコット:キャメロット(Camelot)

<短編映画賞>
A Place to Stand(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Anderson Platoon(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Redwoods(原題)

<アカデミー名誉賞>
アーサー・フリード

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
アルフレッド・ヒッチコック

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
グレゴリー・ペック

第41回アカデミー賞(1969年) (目次に戻る

<作品賞>
オリバー!(Oliver!)

<監督賞>
キャロル・リード:オリバー!(Oliver!)

<主演男優賞>
クリフ・ロバートソン:まごころを君に(Charly)

<主演女優賞>
キャサリン・ヘプバーン:冬のライオン(The Lion in Winter)

バーブラ・ストライサンド:ファニー・ガール(Funny Girl)

<助演男優賞>
ジャック・アルバートソン:The Subject Was Roses(原題)

<助演女優賞>
ルース・ゴードン:ローズマリーの赤ちゃん(Rosemary's Baby)

<美術賞>
テレンス・マーシュ他2名:オリバー!(Oliver!)

<撮影賞>
パスクァリーノ・デ・サンティス:ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)

<脚色賞>
ジェームズ・ゴールドマン:冬のライオン(The Lion in Winter)

<特殊効果賞>
スタンリー・キューブリック:2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)

<録音賞>
Shepperton Studios:オリバー!(Oliver!)

<短編アニメ賞>
Winnie the Pooh and the Blustery Day(原題)

<歌曲賞>
The Windmills of Your Mind:華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)

<作曲賞>
ジョン・バリー:冬のライオン(The Lion in Winter)

<編曲賞)>
ジョン・グリーン:オリバー!(Oliver!)

<編集賞>
フランク・P・ケラー:ブリット(Bullit)

<脚本賞>
メル・ブルックス:プロデューサーズ(The Producers)

外国語映画賞
戦争と平和(Война и мир)

<衣装デザイン賞>
ダニロ・ドナティ:ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)

<短編映画賞>
Robert Kennedy Remembered(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Journey into Self(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Why Man Creates(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジョン・チェンバース

オナ・ホワイト

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
マーサ・レイ

第42回アカデミー賞(1970年) (目次に戻る

<作品賞>
真夜中のカーボーイ(Midnight Cowboy)

<監督賞>
ジョン・シュレシンジャー:真夜中のカーボーイ(Midnight Cowboy)

<主演男優賞>
ジョン・ウェイン:勇気ある追跡(True Grit)

<主演女優賞>
マギー・スミス:The Prime of Miss Jean Brodie(原題)

<助演男優賞>
ギグ・ヤング:ひとりぼっちの青春(They Shoot Horses, Don't They?)

<助演女優賞>
ゴールディ・ホーン:サボテンの花(Cactus Flower)

<美術賞>
ジョン・デ・キュア他5名:ハロー・ドーリー!(Hello, Dolly!)

<撮影賞>
コンラッド・L・ホール:明日に向って撃て(Butch Cassidy and the Sundance Kid)

<脚色賞>
ウォルド・ソルト:真夜中のカーボーイ(Midnight Cowboy)

<特殊効果賞>
ロビー・ロバートソン:宇宙からの脱出(Marooned)

<録音賞>
ジャック・ソロモン、マーレイ・スピヴァック:ハロー・ドーリー!(Hello, Dolly!)

<短編アニメ賞>
It's Tough to Be a Bird(原題)

<歌曲賞>
Raindrops Keep Fallin' on My Head:明日に向って撃て(Butch Cassidy and the Sundance Kid)

<劇・喜劇映画音楽賞(作曲賞)>
バート・バカラック:明日に向って撃て(Butch Cassidy and the Sundance Kid)

<ミュージカル映画音楽賞(作曲賞)>
レニー・ヘイトン、ライオネル・ニューマン:ハロー・ドーリー!(Hello, Dolly!)

<編集賞>
フランソワーズ・ボノー:Z(原題)

<脚本賞>
ウィリアム・ゴールドマン:明日に向って撃て(Butch Cassidy and the Sundance Kid)

外国語映画賞
Z(原題)

<衣装デザイン賞>
マーガレット・ファース:1000日のアン(Anne of the Thousand Days)

<短編映画賞>
The Magic Machines(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Arthur Rubinstein – The Love of Life(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Czechoslovakia 1968(原題)

<アカデミー名誉賞>
ケーリー・グラント

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジョージ・ジェッセル

第43回アカデミー賞(1971年) (目次に戻る

<作品賞>
パットン大戦車軍団(Patton)

<監督賞>
フランクリン・J・シャフナー:パットン大戦車軍団(Patton)

<主演男優賞>
ジョージ・C・スコット:パットン大戦車軍団(Patton)

<主演女優賞>
グレンダ・ジャクソン:Women in Love(原題)

<助演男優賞>
ジョン・ミルズ:ライアンの娘(Ryan's Daughter)

<助演女優賞>
ヘレン・ヘイズ:大空港(Airport)

<美術賞>
ウーリー・マックリアリー他3名:パットン大戦車軍団(Patton)

<撮影賞>
フレディ・ヤング:ライアンの娘(Ryan's Daughter)

<脚色賞>
リング・ラードナー・Jr:M★A★S★H マッシュ(M*A*S*H)

<特殊効果賞>
A・D・フラワーズ、L・B・アボット:トラ・トラ・トラ!(Tora! Tora! Tora!)

<録音賞>
ダグラス・ウィリアムズ、ドン・ベースマン:パットン大戦車軍団(Patton)

<短編アニメ賞>
Is It Always Right to Be Right(原題)

<歌曲・編曲賞>
ビートルズ:レット・イット・ビー(Let It Be)

<歌曲賞>
For All We Know:ふたりの誓い(Lovers and Other Strangers)

<作曲賞>
フランシス・レイ:ある愛の詩(Love Story)

<編集賞>
ヒュー・S・ファウラー:パットン大戦車軍団(Patton)

<脚本賞>
フランシス・フォード・コッポラ、エドマンド・H・ノース:パットン大戦車軍団(Patton)

外国語映画賞
殺人捜査(Indagine su un cittadino al di sopra di ogni sospetto)

<衣装デザイン賞>
ニーノ・ノヴァレーゼ:クロムウェル(Cromwell)

<短編映画賞>
The Resurrection of Broncho Billy(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間(Woodstock)

<短編ドキュメンタリー賞>
Interviews with My Lai Veterans(原題)

<アカデミー名誉賞>
オーソン・ウェルズ

リリアン・ギッシュ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
フランク・シナトラ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
イングマール・ベルイマン

第44回アカデミー賞(1972年) (目次に戻る

<作品賞>
フレンチ・コネクション(The French Connection)

<監督賞>
ウィリアム・フリードキン:フレンチ・コネクション(The French Connection)

<主演男優賞>
ジーン・ハックマン:フレンチ・コネクション(The French Connection)

<主演女優賞>
ジェーン・フォンダ:コールガール(Klute)

<助演男優賞>
ベン・ジョンソン:ラスト・ショー(The Last Picture Show)

<助演女優賞>
クロリス・リーチマン:ラスト・ショー(The Last Picture Show)

<美術賞>
アーネスト・アーチャー他4名:ニコライとアレクサンドラ(Nicholas and Alexandra)

<撮影賞>
オズワルド・モリス:屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)

<脚色賞>
アーネスト・タイディマン:フレンチ・コネクション(The French Connection)

<特殊効果賞>
ダニー・リー他2名:ベッドかざりとほうき(Bedknobs and Broomsticks)

<録音賞>
デヴィッド・ヒルドヤード、ゴードン・K・マッカラム:屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)

<短編アニメ賞>
The Crunch Bird(原題)

<歌曲・編曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)

<歌曲賞>
Theme from Shaft:黒いジャガー(Shaft)

<作曲賞>
ミシェル・ルグラン:おもいでの夏(The Summer of '42)

<編集賞>
ジェラルド・B・グリーンバーグ:フレンチ・コネクション(The French Connection)

<脚本賞>
パディ・チャイエフスキー:The Hospital(原題)

外国語映画賞
The Garden of the Finzi-Continis(原題)

<衣装デザイン賞>
イヴォンヌ・ブレイク、アントニオ・カスティーヨ:ニコライとアレクサンドラ(Nicholas and Alexandra)

<短編映画賞>
Sentinels of SilenceSentinels of Silence(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Hellstrom Chronicle(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Sentinels of Silence(原題)

<アカデミー名誉賞>
チャールズ・チャップリン

第45回アカデミー賞(1973年) (目次に戻る

<作品賞>
ゴッドファーザー(The Godfather)

<監督賞>
ボブ・フォッシー:キャバレー(Cabaret)

<主演男優賞>
マーロン・ブランド:ゴッドファーザー(The Godfather)

<主演女優賞>
ライザ・ミネリ:キャバレー(Cabaret)

<助演男優賞>
アイリーン・ヘッカート:キャバレー(Cabaret)

<助演女優賞>
アイリーン・ヘッカート:Butterflies Are Free(原題)

<美術賞>
ラルフ・ツェートバウアー他2名:キャバレー(Cabaret)

<撮影賞>
ジェフリー・アンスワース:キャバレー(Cabaret)

<脚色賞>
フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾ:ゴッドファーザー(The Godfather)

<録音賞>
デヴィッド・ヒルドヤード、ロバート・ニュードソン:キャバレー(Cabaret)

<短編アニメ賞>
A Christmas Carol(原題)

<歌曲・編曲賞>
ラルフ・バーンズ:キャバレー(Cabaret)

<歌曲賞>
The Morning After:ポセイドン・アドベンチャー(The Poseidon Adventure)

<作曲賞>
チャールズ・チャップリン他2名:ライムライト(Limelight)

<編集賞>
デヴィッド・ブレサートン:キャバレー(Cabaret)

<脚本賞>
ジェレミー・ラーナー:候補者ビル・マッケイ(The Candidate)

外国語映画賞
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(Le Charme discret de la bourgeoisie)

<衣装デザイン賞>
アンソニー・パウエル:Travels with My Aunt(原題)

<短編映画賞>
Norman Rockwell's World... An American Dream(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Marjoe(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
This Tiny World(原題)

<アカデミー名誉賞>
チャールズ・S・ボーレン

エドワード・G・ロビンソン

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ロザリンド・ラッセル

第46回アカデミー賞(1974年) (目次に戻る

<作品賞>
スティング(The Sting)

<監督賞>
ジョージ・ロイ・ヒル:スティング(The Sting)

<主演男優賞>
ジャック・レモン:セイブ・ザ・タイガー(Save the Tiger)

<主演女優賞>
グレンダ・ジャクソン:A Touch of Class(原題)

<助演男優賞>
ジョン・ハウスマン:ペーパーチェイス(The Paper Chase)

<助演女優賞>
テイタム・オニール:ペーパー・ムーン(Paper Moon)

<美術賞>
ヘンリー・バムステッド、ジェームズ・ペイン:スティング(The Sting)

<撮影賞>
スヴェン・ニクヴィスト:叫びとささやき(Viskninger Och Rop)

<脚色賞>
ウィリアム・ピーター・ブラッティ:エクソシスト(The Exorcist)

<録音賞>
ロバート・ニュードソン、クリス・ニューマン:エクソシスト(The Exorcist)

<短編アニメ賞>
Frank Film(原題)

<歌曲・編曲賞>
マーヴィン・ハムリッシュ:スティング(The Sting)

<歌曲賞>
The Way We Were追憶(The Way We Were)

<作曲賞>
マーヴィン・ハムリッシュ:追憶(The Way We Were)

<編集賞>
ウィリアム・H・レイノルズ:スティング(The Sting)

<脚本賞>
デヴィッド・S・ウォード:スティング(The Sting)

外国語映画賞
映画に愛をこめて アメリカの夜(La Nuit américaine)

<衣装デザイン賞>
イーディス・ヘッド:スティング(The Sting)

<短編映画賞>
The Bolero(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Great American Cowboy(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Princeton: A Search for Answers(原題)

<アカデミー名誉賞>
グルーチョ・マルクス

アンリ・ラグロア

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ルー・ワッサーマン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ローレンス・ウェインガーテン

第47回アカデミー賞(1975年) (目次に戻る

<作品賞>
ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<監督賞>
フランシス・フォード・コッポラ:ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<主演男優賞>
アート・カーニー:ハリーとトント(Harry and Tonto)

<主演女優賞>
エレン・バースティン:アリスの恋(Alice Doesn't Live Here Anymore)

<助演男優賞>
ロバート・デ・ニーロ:ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<助演女優賞>
イングリッド・バーグマン:オリエント急行殺人事件(Murder on the Orient Express)

<美術賞>
ディーン・ダブラリス他2名:ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<撮影賞>
ジョセフ・バイロック、フレッド・コーネカンプ:タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)

<脚色賞>
フランシス・フォード・コッポラ 、マリオ・プーゾ:ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<録音賞>
ロナルド・ピアース、メルヴィン・メトカーフ・Sr:大地震(Earthquake)

<短編アニメ賞>
Closed Mondays(原題)

<歌曲・編曲賞>
ネルソン・リドル:華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)

<歌曲賞>
We May Never Love Like This Again:タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)

<作曲賞>
ニーノ・ロータ、カーマイン・コッポラ:ゴッドファーザー PART II(The Godfather Part II)

<編集賞>
ハロルド・F・クレス、カール・クレス:タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)

<脚本賞>
ロバート・タウン:チャイナタウン(Chinatown)

外国語映画賞
フェリーニのアマルコルド(Amarcord)

<衣装デザイン賞>
セオニ・V・アルドリッチ:華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)

<短編映画賞>
One-Eyed Men Are Kings(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Hearts and Minds(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Don't(原題)

<アカデミー名誉賞>
ジャン・ルノワール

ハワード・ホークス

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
アーサー・B・クリム

第48回アカデミー賞(1976年) (目次に戻る

<作品賞>
カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)

<監督賞>
ミロシュ・フォアマン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)

<主演男優賞>
ジャック・ニコルソン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)

<主演女優賞>
ルイーズ・フレッチャー:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)

<助演男優賞>
ジョージ・バーンズ:The Sunshine Boys(原題)

<助演女優賞>
リー・グラント:シャンプー(Shampoo)

<美術賞>
ケン・アダム他2名:バリー・リンドン(Barry Lyndon)

<撮影賞>
ジョン・オルコット:バリー・リンドン(Barry Lyndon)

<脚色賞>
ボー・ゴールドマン、ローレンス・ホーベン:カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)

<音響編集賞>
ピーター・バーコス:ヒンデンブルグ(The Hindenburg)

<録音賞>
ジョン・カーター他3名:JAWS/ジョーズ(Jaws)

<短編アニメ賞>
Great(原題)

<歌曲・編曲賞>
レナード・ローゼンマン:バリー・リンドン(Barry Lyndon)

<歌曲賞>
I'm Easy:ナッシュビル(Nashville)

<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:JAWS/ジョーズ(Jaws)

<編集賞>
ヴァーナ・フィールズ:JAWS/ジョーズ(Jaws)

<脚本賞>
フランク・ピアソン:狼たちの午後(Dog Day Afternoon)

外国語映画賞
デルス・ウザーラ(Дерсу Узала)

<衣装デザイン賞>
ミレーナ・カノネロ、ウルラ=ブリット・ショダールンド:バリー・リンドン(Barry Lyndon)

<短編映画賞>
Angel and Big Joe(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
エベレストを滑った男(The Man Who Skied Down Everest)

<短編ドキュメンタリー賞>
The End of the Game

<アカデミー名誉賞>
メアリー・ピックフォード

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジュールス・C・スタイン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
マーヴィン・ルロイ

第49回アカデミー賞(1977年) (目次に戻る

<作品賞>
ロッキー(Rocky)

<監督賞>
ジョン・G・アヴィルドセン:ロッキー(Rocky)

<主演男優賞>
ピーター・フィンチ:ネットワーク(Network)

<主演女優賞>
フェイ・ダナウェイ:ネットワーク(Network)

<助演男優賞>
ジェイソン・ロバーズ:大統領の陰謀(All the President's Men)

<助演女優賞>
ベアトリス・ストレイト:ネットワーク(Network)

<美術賞>
ジョージ・ジェンキンス、ジョージ・ゲインズ:大統領の陰謀(All the President's Men)

<撮影賞>
ハスケル・ウェクスラー:ウディ・ガスリー/わが心のふるさと(Bound for Glory)

<脚色賞>
ウィリアム・ゴールドマン:ネットワーク(Network)

<録音賞>
アーサー・ピアンタドシ他3名:大統領の陰謀(All the President's Men)

<短編アニメ賞>
Leisure(原題)

<歌曲・編曲賞>
レナード・ローゼンマン:ウディ・ガスリー/わが心のふるさと(Bound for Glory)

<歌曲賞>
Love Theme from A Star Is Born:スター誕生(A Star Is Born)

<作曲賞>
ジェリー・ゴールドスミス:オーメン(The Omen)

<編集賞>
リチャード・ハルシー、スコット・コンラッド:ロッキー(Rocky)

<脚本賞>
パディ・チャイエフスキー:ネットワーク(Network)

外国語映画賞
ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー(La Victoire en chantant)

<衣装デザイン賞>
ダニロ・ドナティ:カサノバ(Il Casanova di Federico Fellini)

<短編映画賞>
In the Region of Ice(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Harlan County, USA(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Number Our Days(原題)

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
パンドロ・S・バーマン

第50回アカデミー賞(1978年) (目次に戻る

<作品賞>
アニー・ホール(Annie Hall)

<監督賞>
ウディ・アレン:アニー・ホール(Annie Hall)

<主演男優賞>
リチャード・ドレイファス:グッバイガール(The Goodbye Girl)

<主演女優賞>
ダイアン・キートン:アニー・ホール(Annie Hall)

<助演男優賞>
ジェイソン・ロバーズ:ジュリア(Julia)

<助演女優賞>
ヴァネッサ・レッドグレイヴ:ジュリア(Julia)

<美術賞>
ジョナサン・バリー他3名:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<撮影賞>
ヴィルモス・ジグモンド:未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)

<脚色賞>
アルヴィン・サージェント:ジュリア(Julia)

<音響編集賞>
フランク・ワーナー:未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)

ベン・バート:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<録音賞>
ドン・マクドゥーガル他3名:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<短編アニメ賞>
The Sand Castle(原題)

<歌曲・編曲賞>
ジョナサン・チューニック:A Little Night Music(原題)

<歌曲賞>
You Light Up My Life:You Light Up My Life(原題)

<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<編集賞>
ポール・ハーシュ他2名:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<視覚効果賞>
ジョン・スティアーズ4名:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<脚本賞>
ウディ・アレン、マーシャル・ブリックマン:アニー・ホール(Annie Hall)

外国語映画賞
これからの人生(La vie devant soi)

<衣装デザイン賞>
ジョン・モロ:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)

<短編映画賞>
I'll Find a Way(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Who Are the DeBolts? And Where Did They Get Nineteen Kids?(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Gravity Is My Enemy(原題)

<アカデミー名誉賞>
マーガレット・ブース

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
チャールトン・ヘストン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ウォルター・ミリッシュ

第51回アカデミー賞(1979年) (目次に戻る

<作品賞>
ディア・ハンター(The Deer Hunter)

<監督賞>
マイケル・チミノ:ディア・ハンター(The Deer Hunter)

<主演男優賞>
ジョン・ヴォイト:帰郷(Coming Home)

<主演女優賞>
ジェーン・フォンダ:帰郷(Coming Home)

<助演男優賞>
クリストファー・ウォーケン:ディア・ハンター(The Deer Hunter)

<助演女優賞>
マギー・スミス:カリフォルニア・スイート(California Suite)

<美術賞>
ポール・シルバート他2名:天国から来たチャンピオン(Heaven Can Wait)

<撮影賞>
ネストール・アルメンドロス:天国の日々(Days of Heaven)

<脚色賞>
オリバー・ストーン:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)

<録音賞>
リチャード・ポートマン他3名:ディア・ハンター(The Deer Hunter)

<短編アニメ賞>
Special Delivery(原題)

<歌曲・編曲賞>
ジョー・レンゼッティ:The Buddy Holly Story(原題)

<歌曲賞>
Last Dance:Thank God It's Friday(原題)

<作曲賞>
ジョルジオ・モロダー:ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)

<編集賞>
ピーター・ツィンナー:ディア・ハンター(The Deer Hunter)

<視覚効果賞>
レイ・ボウイ他5名:スーパーマン(Superman)

<脚本賞>
ナンシー・ダウド他2名:帰郷(Coming Home)

外国語映画賞
ハンカチのご用意を(Préparez vos mouchoirs)

<衣装デザイン賞>
アンソニー・パウエル:ナイル殺人事件(Death on the Nile)

<短編映画賞>
Teenage Father(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Scared Straight!(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Flight of the Gossamer Condor(原題)

<アカデミー名誉賞>
ローレンス・オリヴィエ

ウォルター・ランツ

キング・ヴィダー

ニューヨーク近代美術館

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
レオ・ジャフェ

第52回アカデミー賞(1980年) (目次に戻る

<作品賞>
クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)

<監督賞>
ロバート・ベントン:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)

<主演男優賞>
ダスティン・ホフマン:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)

<主演女優賞>
サリー・フィールド:ノーマ・レイ(Norma Rae)

<助演男優賞>
メルヴィン・ダグラス:チャンス(Being There)

<助演女優賞>
メリル・ストリープ:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)

<美術賞>
フィリップ・ローゼンバーグ他3名:オール・ザット・ジャズ(All That Jazz)

<撮影賞>
ヴィットリオ・ストラーロ:地獄の黙示録(Apocalypse Now)

<脚色賞>
ロバート・ベントン:クレイマー、クレイマー(Kramer vs. Kramer)

<音響編集賞>
アラン・スプレット:ワイルド・ブラック/少年の黒い馬(The Black Stallion)

<録音賞>
ウォルター・マーチ他3名:地獄の黙示録(Apocalypse Now)

<短編アニメ賞>
Every Child(原題)

<歌曲・編曲賞>
ラルフ・バーンズ:オール・ザット・ジャズ(All That Jazz)

<歌曲賞>
It Goes Like It Goes:ノーマ・レイ(Norma Rae)

<作曲賞>
ジョルジュ・ドルリュー:リトル・ロマンス(A Little Romance)

<編集賞>
アラン・ハイム:オール・ザット・ジャズ(All That Jazz)

<視覚効果賞>
H・R・ギーガー他4名:エイリアン(Alien)

<脚本賞>
スティーヴ・テシック:ヤング・ゼネレーション(Breaking Away)

外国語映画賞
ブリキの太鼓(Die Blechtrommel)

<衣装デザイン賞>
アルバート・ウォルスキー:オール・ザット・ジャズ(All That Jazz)

<短編映画賞>
Board and Care(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Best Boy(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Paul Robeson: Tribute to an Artist(原題)

<アカデミー名誉賞>
ハル・イライアス

アレック・ギネス

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ロバート・ベンジャミン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
レイ・スターク

第53回アカデミー賞(1981年) (目次に戻る

<作品賞>
普通の人々(Ordinary People)

<監督賞>
ロバート・レッドフォード:普通の人々(Ordinary People)

<主演男優賞>
ロバート・デ・ニーロ:レイジング・ブル(Raging Bull)

<主演女優賞>
シシー・スペイセク:歌え!ロレッタ愛のために(Coal Miner's Daughter)

<助演男優賞>
ティモシー・ハットン:普通の人々(Ordinary People)

<助演女優賞>
メアリー・スティーンバージェン:メルビンとハワード(Melvin and Howard)

<美術賞>
ピエール・ギュフロワ、ジャック・スティーヴンス:テス(Tess)

<撮影賞>
ジェフリー・アンスワース、ギスラン・クロケ:テス(Tess)

<脚色賞>
アルヴィン・サージェント:普通の人々(Ordinary People)

<録音賞>
ビル・ヴァーニー他3名:スター・ウォーズ エピソード5/ 帝国の逆襲(Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back)

<短編アニメ賞>
The Fly(原題)

<歌曲賞>
Fame:フェーム(Fame)

<作曲賞>
マイケル・ゴア:フェーム(Fame)

<編集賞>
セルマ・スクーンメイカー:レイジング・ブル(Raging Bull)

<視覚効果賞(特別業績賞)>
ブライアン・ジョンソン他3名:スター・ウォーズ エピソード5/ 帝国の逆襲(Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back)

<脚本賞>
ボー・ゴールドマン:メルビンとハワード(Melvin and Howard)

外国語映画賞
モスクワは涙を信じない(Москва Слезам Не Верит)

<衣装デザイン賞>
アンソニー・パウエル:テス(Tess)

<短編映画賞>
The Dollar Bottom(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
From Mao to Mozart: Isaac Stern in China(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Karl Hess: Toward Liberty(原題)

<アカデミー名誉賞>
ヘンリー・フォンダ

第54回アカデミー賞(1982年) (目次に戻る

<作品賞>
炎のランナー(Chariots of Fire)

<監督賞>
ウォーレン・ベイティ:レッズ(Reds)

<主演男優賞>
ヘンリー・フォンダ:黄昏(On Golden Pond)

<主演女優賞>
キャサリン・ヘプバーン:黄昏(On Golden Pond)

<助演男優賞>
ジョン・ギールグッド:ミスター・アーサー(Arthur)

<助演女優賞>
モーリン・ステイプルトン:レッズ(Reds)

<美術賞>
ノーマン・レイノルズ他2名:レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)

<撮影賞>
ヴィットリオ・ストラーロ:レッズ(Reds)

<脚色賞>
アーネスト・トンプソン:黄昏(On Golden Pond)

<音響編集賞(特別業績賞)>
リチャード・L・アンダーソン:レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)

<録音賞>
ビル・ヴァーニー他3名:レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)

<短編アニメ賞>
Crac(原題)

<歌曲賞>
Arthur's Theme (Best That You Can Do):ミスター・アーサー(Arthur)

<作曲賞>
ヴァンゲリス:炎のランナー(Chariots of Fire)

<編集賞>
マイケル・カーン:レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)

<視覚効果賞>
リチャード・エドランド他3名:レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)

<脚本賞>
コリン・ウェランド:炎のランナー(Chariots of Fire)

外国語映画賞
Mephisto(原題)

<衣装デザイン賞>
ミレーナ・カノネロ:炎のランナー(Chariots of Fire)

<短編映画賞>
Violet(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Genocide(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Close Harmony(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー:狼男アメリカン(An American Werewolf in London)

<アカデミー名誉賞>
バーバラ・スタンウィック

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ダニー・ケイ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
アルバート・R・ブロッコリ

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ジョセフ・ウォーカー

第55回アカデミー賞(1983年) (目次に戻る

<作品賞>
ガンジー(Gandhi)

<監督賞>
リチャード・アッテンボロー:ガンジー(Gandhi)

<主演男優賞>
ベン・キングズレー:ガンジー(Gandhi)

<主演女優賞>
メリル・ストリープ:ソフィーの選択(Sophie's Choice)

<助演男優賞>
ルイス・ゴセット・ジュニア:愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)

<助演女優賞>
ジェシカ・ラング:トッツィー(Tootsie)

<美術賞>
スチュアート・クレイグ他2名:ガンジー(Gandhi)

<撮影賞>
ビリー・ウィリアムズ、ロニー・テイラー:ガンジー(Gandhi)

<脚色賞>
コスタ=ガヴラス、ドナルド・スチュワート:ミッシング(Missing)

<音響編集賞>
チャールズ・L・キャンベル、ベン・バート:E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)

<録音賞>
ロバート・ニュードソン他3名:E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)

<短編アニメ賞>
Tango(原題)

<歌曲・編曲賞>
ヘンリー・マンシーニ、レスリー・ブリッカス:ビクター/ビクトリア(Victor Victoria)

<歌曲賞>
Up Where We Belong愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)

<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)

<編集賞>
ジョン・ブルーム:ガンジー(Gandhi)

<視覚効果賞>
カルロ・ランバルディ他2名:E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)

<脚本賞>
ジョン・ブライリー:ガンジー(Gandhi)

外国語映画賞
Begin the Beguine(原題)

<衣装デザイン賞>
ジョン・モロ、ブハヌ・アタイヤ:ガンジー(Gandhi)

<短編映画賞>
A Shocking Accident(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Just Another Missing Kid(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
If You Love This Planet(原題)

<メイクアップ賞>
サラ・モンザニー、マイケル・バーク:人類創世(La Guerre du feu)

<アカデミー名誉賞>
ミッキー・ルーニー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ウォルター・ミリッシュ

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ジョン・アールバーグ

第56回アカデミー賞(1984年) (目次に戻る

<作品賞>
愛と追憶の日々(Terms of Endearment)

<監督賞>
ジェームズ・L・ブルックス:愛と追憶の日々(Terms of Endearment)

<主演男優賞>
ロバート・デュヴァル:テンダー・マーシー(Tender Mercies)

<主演女優賞>
シャーリー・マクレーン:愛と追憶の日々(Terms of Endearment)

<助演男優賞>
ジャック・ニコルソン:愛と追憶の日々(Terms of Endearment)

<助演女優賞>
リンダ・ハント:The Year of Living Dangerously(原題)

<美術賞>
アンナ・アスプ、スザンヌ・リンハイム:ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)

<撮影賞>
スヴェン・ニクヴィスト:ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)

<脚色賞>
ジェームズ・L・ブルックス:愛と追憶の日々(Terms of Endearment)

<音響編集賞>
ジェイ・ボケルハイド:ライトスタッフ(The Right Stuff)

<録音賞>
マーク・バーガー他3名:ライトスタッフ(The Right Stuff)

<短編アニメ賞>
Sundae in New York(原題)

<歌曲・編曲賞>
ミシェル・ルグラン他2名:愛のイエントル(Yentl)

<歌曲賞>
Flashdance... What a Feeling:フラッシュダンス(Flashdance)

<作曲賞>
ビル・コンティ:ライトスタッフ(The Right Stuff)

<編集賞>
グレン・ファー他4名:ライトスタッフ(The Right Stuff)

<視覚効果賞(特別業績賞)>
リチャード・エドランド他3名:スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還(Star Wars: Episode VI Return of the Jedi)

<脚本賞>
ホートン・フート:テンダー・マーシー(Tender Mercies)

外国語映画賞
ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)

<衣装デザイン賞>
マリク・ヴォス:ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)

<短編映画賞>
Boys and Girls(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
He Makes Me Feel Like Dancin'(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Flamenco at 5:15(原題)

<アカデミー名誉賞>
ハル・ローチ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
M・J・フランコヴィッチ

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ジョン・G・フレイン

第57回アカデミー賞(1985年) (目次に戻る

<作品賞>
アマデウス(Amadeus)

<監督賞>
ミロス・フォアマン:アマデウス(Amadeus)

<主演男優賞>
F・マーリー・エイブラハム:アマデウス(Amadeus)

<主演女優賞>
サリー・フィールド:プレイス・イン・ザ・ハート(Places in the Heart)

<助演男優賞>
ハイン・S・ニョール:キリング・フィールド(The Killing Fields)

<助演女優賞>
ペギー・アシュクロフト:インドへの道(A Passage to India)

<美術賞>
パトリシア・フォン他2名:アマデウス(Amadeus)

<撮影賞>
クリス・メンゲス:キリング・フィールド(The Killing Fields)

<脚色賞>
ピーター・シェーファー:アマデウス(Amadeus)

<音響編集賞(特別業績賞)>
ケイ・ローズ:ザ・リバー(The River)

<録音賞>
マーク・バーガー他3名:アマデウス(Amadeus)

<短編アニメ賞>
Charade(原題)

<歌曲・編曲賞>
プリンス:プリンス/パープル・レイン(Purple Rain)

<歌曲賞>
I Just Called to Say I Love You:ウーマン・イン・レッド(The Woman in Red)

<作曲賞>
モーリス・ジャール:インドへの道(A Passage to India)

<編集賞>
ジム・クラーク:キリング・フィールド(The Killing Fields)

<視覚効果賞>
デニス・ミューレン他3名:インディ・ジョーンズ/ 魔宮の伝説(Indiana Jones and the Temple of Doom)

<脚本賞>
ロバート・ベントン:プレイス・イン・ザ・ハート(Places in the Heart)

外国語映画賞
Dangerous Moves(原題)

<衣装デザイン賞>
テオドール・ピステック:アマデウス(Amadeus)

<短編映画賞>
Up(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ハーヴェイ・ミルク(The Times of Harvey Milk)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Stone Carvers(原題)

<メイクアップ賞>
クリス・メンゲス– ディック・スミス、ポール・ルブランク:アマデウス(Amadeus)

<アカデミー名誉賞>
ジェームズ・ステュアート

全米芸術基金

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
デヴィッド・L・ウォルパー

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
リンウッド・G・ダン

第58回アカデミー賞(1986年) (目次に戻る

<作品賞>
愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<監督賞>
シドニー・ポラック:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<主演男優賞>
ウィリアム・ハート:蜘蛛女のキス(Kiss of the Spider Woman)

<主演女優賞>
ジェラルディン・ペイジ:バウンティフルへの旅(The Trip to Bountiful)

<助演男優賞>
ドン・アメチー:コクーン(Cocoon)

<助演女優賞>
アンジェリカ・ヒューストン:女と男の名誉(Prizzi's Honor)

<美術賞>
スティーヴン・グライムズ、ジョシー・マッカヴィン:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<撮影賞>
デヴィッド・ワトキン:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<脚色賞>
カート・リュードック:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<音響編集賞>
チャールズ・L・キャンベル、ロバート・ラトリッジ:バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)

<録音賞>
クリス・ジェンキンス他3名:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<短編アニメ賞>
Anna & Bella(原題)

<歌曲賞>
Say You, Say Me:ホワイトナイツ/白夜(White Nights)

<作曲賞>
ジョン・バリー:愛と哀しみの果て(Out of Africa)

<編集賞>
トム・ノーブル:刑事ジョン・ブック 目撃者(Witness)

<視覚効果賞>
ケン・ローストン他3名:コクーン(Cocoon)

<脚本賞>
アール・W・ウォレス他2名:刑事ジョン・ブック 目撃者(Witness)

外国語映画賞
The Official Story(原題)

<衣装デザイン賞>
ワダ・エミ:乱(原題)

<短編映画賞>
Molly's Pilgrim(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Broken Rainbow(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Witness to War: Dr. Charlie Clements(原題)

<メイクアップ賞>
マイケル・ウエストモア、ゾルターン・エレク:マスク(Mask)

<アカデミー名誉賞>
ポール・ニューマン

アレックス・ノース

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
チャールズ・ロジャーズ

<ジョン・A・ボナー メダル賞>
ジョン・H・ホイットニー

第59回アカデミー賞(1987年) (目次に戻る

<作品賞>
プラトーン(Platoon)

<監督賞>
オリバー・ストーン:プラトーン(Platoon)

<主演男優賞>
ポール・ニューマン:ハスラー2(The Color of Money)

<主演女優賞>
マーリー・マトリン:愛は静けさの中に(Children of a Lesser God)

<助演男優賞>
マイケル・ケイン:ハンナとその姉妹(Hannah and Her Sisters)

<助演女優賞>
ダイアン・ウィースト:ハンナとその姉妹(Hannah and Her Sisters)

<美術賞>
ジャンニ・クァランタ他3名:眺めのいい部屋(A Room with a View)

<撮影賞>
クリス・メンゲス:ミッション(The Mission)

<脚色賞>
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ:眺めのいい部屋(A Room with a View)

<音響編集賞>
ドン・シャープ:エイリアン2(Aliens)

<録音賞>
ジョン・ウィルキンソン他3名:プラトーン(Platoon)

<短編アニメ賞>
A Greek Tragedy(原題)

<歌曲賞>
Take My Breath Away:トップガン(Top Gun)

<作曲賞>
ハービー・ハンコック:ラウンド・ミッドナイト(Round Midnight)

<編集賞>
クレア・シンプソン:プラトーン(Platoon)

<視覚効果賞>
ロバート・スコタック他3名:エイリアン2(Aliens)

<脚本賞>
ウディ・アレン:ハンナとその姉妹(Hannah and Her Sisters)

外国語映画賞
The Assault(原題)

<衣装デザイン賞>
ジェニー・ビーヴァン、ジョン・ブライト:眺めのいい部屋(A Room with a View)

<短編映画賞>
Precious Images(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Artie Shaw: Time Is All You've Got(原題)

Down and Out in America(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Women - for America, for the World(原題)

<メイクアップ賞>
クリス・ウェイラス、ステファン・デュプイ:ザ・フライ(The Fly)

<アカデミー名誉賞>
ラルフ・ベラミー

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
スティーヴン・スピルバーグ

第60回アカデミー賞(1988年) (目次に戻る

<作品賞>
ラストエンペラー(The Last Emperor)

<監督賞>
ベルナルド・ベルトルッチ:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<主演男優賞>
マイケル・ダグラス:ウォール街(Wall Street)

<主演女優賞>
シェール:月の輝く夜に(Moonstruck)

<助演男優賞>
ショーン・コネリー:アンタッチャブル(The Untouchables)

<助演女優賞>
オリンピア・デュカキス:月の輝く夜に(Moonstruck)

<美術賞>
フェルナンド・スカルフィオッティ他2名:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<撮影賞>
ヴィットリオ・ストラーロ:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<脚色賞>
マーク・ペプロー、ベルナルド・ベルトルッチ:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<音響編集賞(特別業績賞)>
スティーヴン・ハンター・フリック、ジョン・ポシュピシル:ロボコップ(RoboCop)

<録音賞>
ビル・ロウ、イヴァン・シャロック:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<短編アニメ賞>
木を植えた男(L'Homme qui plantait des arbres)

<歌曲賞>
(I've Had) The Time of My Life:ダーティ・ダンシング(Dirty Dancing)

<作曲賞>
坂本 龍一他2名:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<編集賞>
ガブリエラ・クリスティアーニ:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<視覚効果賞>
デニス・ミューレン他3名:インナースペース(Innerspace)

<脚本賞>
ジョン・パトリック・シャンリィ:月の輝く夜に(Moonstruck)

外国語映画賞
バベットの晩餐会(Babettes gæstebud)

<衣装デザイン賞>
ジェームズ・アシュソン:ラストエンペラー(The Last Emperor)

<短編映画賞>
Ray's Male Heterosexual Dance Hall(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Ten-Year Lunch: The Wit and Legend of the Algonquin Round Table(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Young at Heart(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー:ハリーとヘンダスン一家(Harry and the Hendersons)

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ビリー・ワイルダー

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
フレッド・ハインズ

第61回アカデミー賞(1989年) (目次に戻る

<作品賞>
レインマン(Rain Man)

<監督賞>
バリー・レヴィンソン:レインマン(Rain Man)

<主演男優賞>
ダスティン・ホフマン:レインマン(Rain Man)

<主演女優賞>
ジョディ・フォスター:告発の行方(The Accused)

<助演男優賞>
ケヴィン・クライン:ワンダとダイヤと優しい奴ら(A Fish Called Wanda)

<助演女優賞>
ジーナ・デイヴィス:偶然の旅行者(The Accidental Tourist)

<美術賞>
スチュアート・クレイグ、ジェラード・ジェイムズ:危険な関係(Dangerous Liaisons)

<撮影賞>
ピーター・ビジウ:ミシシッピー・バーニング(Mississippi Burning)

<脚色賞>
クリストファー・ハンプトン:危険な関係(Dangerous Liaisons)

<音響編集賞>
チャールズ・L・キャンベル、ルイス・L・エデルマン:ロジャー・ラビット(Who Framed Roger Rabbit)

<録音賞>
レス・フレッショルツ他3名:バード(Bird)

<短編アニメ賞>
Tin Toy(原題)

<歌曲賞>
Let the River Run:ワーキング・ガール(Working Girl)

<作曲賞>
デイヴ・グルーシン:ミラグロ/奇跡の地(The Milagro Beanfield War)

<編集賞>
アーサー・シュミット:ロジャー・ラビット(Who Framed Roger Rabbit)

<視覚効果賞>
ケン・ローストン他3名:ロジャー・ラビット(Who Framed Roger Rabbit)

<脚本賞>
ロナルド・バス:レインマン(Rain Man)

外国語映画賞
ペレ(Pelle Erobreren)

<衣装デザイン賞>
ジェームズ・アシュソン:危険な関係(Dangerous Liaisons)

<短編映画賞>
The Appointments of Dennis Jennings(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Hotel Terminus: The Life and Times of Klaus Barbie(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
You Don't Have to Die(原題)

<メイクアップ賞>
ヴェ・ニール他2名:ビートルジュース(Beetlejuice)

<アカデミー名誉賞>
カナダ国立映画庁

コダック

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ゴードン・ヘンリー・クック

第62回アカデミー賞(1990年) (目次に戻る

<作品賞>
ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)

<監督賞>
オリバー・ストーン:7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)

<主演男優賞>
ダニエル・デイ=ルイス:マイ・レフトフット(My Left Foot)

<主演女優賞>
ジェシカ・タンディ:ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)

<助演男優賞>
デンゼル・ワシントン:グローリー(Glory)

<助演女優賞>
ブレンダ・フリッカー:マイ・レフトフット(My Left Foot)

<美術賞>
アントン・ファースト、ピーター・ヤング:バットマン(Batman)

<撮影賞>
フレディ・フランシス:グローリー(Glory)

<脚色賞>
アルフレッド・ウーリー:ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)

<音響編集賞>
リチャード・ヒンス、ベン・バート:インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade)

<録音賞>
ドナルド・O・ミッチェル他3名:グローリー(Glory)

<短編アニメ賞>
Balance(原題)

<歌曲賞>
Under the Sea:リトル・マーメイド(The Little Mermaid)

<作曲賞>
アラン・メンケン:リトル・マーメイド(The Little Mermaid)

<編集賞>
デヴィッド・ブレナー、ジョー・ハッシング:7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)

<視覚効果賞>
デニス・ミューレン他3名:アビス(The Abyss)

<脚本賞>
トム・シュルマン:いまを生きる(Dead Poets Society)

外国語映画賞
ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)

<衣装デザイン賞>
フィリス・ダルトン:ヘンリー五世(Henry V)

<短編映画賞>
Work Experience(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Common Threads: Stories from the Quilt(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Johnstown Flood(原題)

<メイクアップ賞>
ケヴィン・ヘイニー他2名:ドライビング Miss デイジー(Driving Miss Daisy)

<アカデミー名誉賞>
黒澤 明

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ハワード・W・コック

第63回アカデミー賞(1991年) (目次に戻る

<作品賞>
ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<監督賞>
ケヴィン・コスナー:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<主演男優賞>
ジェレミー・アイアンズ:運命の逆転(Reversal of Fortune)

<主演女優賞>
キャシー・ベイツ:ミザリー(Misery)

<助演男優賞>
ジョー・ペシ:グッドフェローズ(Goodfellas)

<助演女優賞>
ウーピー・ゴールドバーグ:ゴースト/ニューヨークの幻(Ghost)

<美術賞>
リチャード・シルバート、リック・シモンズ:ディック・トレイシー(Dick Tracy)

<撮影賞>
ディーン・セムラー:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<脚色賞>
マイケル・ブレイク:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<音響編集賞>
セシリア・ホール、ジョージ・ウォーターズ二世:レッド・オクトーバーを追え!(The Hunt for Red October)

<録音賞>
ジェフリー・パーキンス他3名:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<短編アニメ賞>
快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜(Creature Comforts)

<歌曲賞>
Sooner or Later:ディック・トレイシー(Dick Tracy)

<作曲賞>
ジョン・バリー:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<編集賞>
ニール・トラヴィス:ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)

<視覚効果賞(特別業績賞)>
エリック・ブレヴィグ他3名:トータル・リコール(Total Recall)

<脚本賞>
ブルース・ジョエル・ルービン:ゴースト/ニューヨークの幻(Ghost)

外国語映画賞
ジャーニー・オブ・ホープ(Reise der Hoffnung)

<衣装デザイン賞>
フランカ・スカルシャピノ:シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)

<短編映画賞>
The Lunch Date(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
American Dream(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Days of Waiting: The Life & Art of Estelle Ishigo(原題)

<メイクアップ賞>
ジョン・カリオン・ジュニア、ダグ・ドレクスラー:ディック・トレイシー(Dick Tracy)

<アカデミー名誉賞>
ソフィア・ローレン

マーナ・ロイ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
デイヴィッド・ブラウン

リチャード・D・ザナック

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ステファン・クデルスキ

第64回アカデミー賞(1992年) (目次に戻る

<作品賞>
羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

<監督賞>
ジョナサン・デミ:羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

<主演男優賞>
アンソニー・ホプキンス:羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

<主演女優賞>
ジョディ・フォスター:羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

<助演男優賞>
ジャック・パランス:シティ・スリッカーズ(City Slickers)

<助演女優賞>
マーセデス・ルール:フィッシャー・キング(The Fisher King)

<美術賞>
デニス・ガスナー、ナンシー・ハイ:バグジー(Bugsy)

<撮影賞>
ロバート・リチャードソン:JFKJFKJFK(原題)

<脚色賞>
テッド・タリー:羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

<音響編集賞>
ゲイリー・ライドストロム、グロリア・S・ボーダーズ:ターミネーター2(Terminator 2: Judgment Day)

<録音賞>
トム・ジョンソン他2名:ターミネーター2(Terminator 2: Judgment Day)

<短編アニメ賞>
Manipulation(原題)

<歌曲賞>
Beauty and the Beast:美女と野獣(Beauty and the Beast)

<作曲賞>
アラン・メンケン:美女と野獣(Beauty and the Beast)

<編集賞>
ピエトロ・スカラ、ジョー・ハッシング:JFKJFK(原題)

<視覚効果賞>
デニス・ミューレン他3名:ターミネーター2(Terminator 2: Judgment Day)

<脚本賞>
カーリー・クーリ:テルマ&ルイーズ(Thelma and Louise)

外国語映画賞
エーゲ海の天使(Mediterraneo)

<衣装デザイン賞>
アルバート・ウォルスキー:バグジー(Bugsy)

<短編映画賞>
Session Man(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
In the Shadow of the Stars(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Deadly Deception: General Electric, Nuclear Weapons and Our Environment(原題)

<メイクアップ賞>
スタン・ウィンストン、ジェフ・ドーン:ターミネーター2(Terminator 2: Judgment Day)

<アカデミー名誉賞>
サタジット・レイ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ジョージ・ルーカス

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
レイ・ハリーハウゼン

第65回アカデミー賞(1993年) (目次に戻る

<作品賞>
許されざる者(Unforgiven)

<監督賞>
クリント・イーストウッド:許されざる者(Unforgiven)

<主演男優賞>
アル・パチーノ:セント・オブ・ウーマン/夢の香り(Scent of a Woman)

<主演女優賞>
エマ・トンプソン:ハワーズ・エンド(Howards End)

<助演男優賞>
ジーン・ハックマン:クリント・イーストウッド:許されざる者(Unforgiven)

<助演女優賞>
マリサ・トメイ:いとこのビニー(My Cousin Vinny)

<美術賞>
イアン・ホイッティカー、ルチアーナ・アリジ:ハワーズ・エンド(Howards End)

<撮影賞>
フィリップ・ルースロ:リバー・ランズ・スルー・イット(A River Runs Through It)

<脚色賞>
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ:ハワーズ・エンド(Howards End)

<音響編集賞>
デヴィッド・E・ストーン、トム・C・マッカーシー:ドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)

<録音賞>
クリス・ジェンキンス他2名:ラスト・オブ・モヒカン(The Last of the Mohicans)

<短編アニメ賞>
Mona Lisa Descending a Staircase(原題)

<歌曲賞>
ホール・ニュー・ワールド:アラジン(Aladdin)

<作曲賞>
アラン・メンケン:アラジン(Aladdin)

<編集賞>
ジョエル・コックス:許されざる者(Unforgiven)

<視覚効果賞>
ケン・ローストン:永遠に美しく…(Death Becomes Her)

<脚本賞>
ニール・ジョーダン:クライング・ゲーム(The Crying Game)

外国語映画賞
インドシナ(Indochine)

<衣装デザイン賞>
石岡 瑛子:ドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)

<短編映画賞>
Omnibus(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Panama Deception(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Educating Peter(原題)

<メイクアップ賞>
グレッグ・キャノン他2名:ドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)

<アカデミー名誉賞>
フェデリコ・フェリーニ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
オードリー・ヘプバーン

エリザベス・テイラー

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
エリック・カストナー

第66回アカデミー賞(1994年) (目次に戻る

<作品賞>
シンドラーのリスト(Schindler's List)

<監督賞>
スティーヴン・スピルバーグ:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<主演男優賞>
トム・ハンクス:フィラデルフィア(Philadelphia)

<主演女優賞>
ホリー・ハンター:ピアノ・レッスン(The Piano)

<助演男優賞>
トミー・リー・ジョーンズ:逃亡者(The Fugitive)

<助演女優賞>
アンナ・パキン:ピアノ・レッスン(The Piano)

<美術賞>
エヴァ・ブラウン、アラン・スタルスキ:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<撮影賞>
ヤヌス・カミンスキー:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<脚色賞>
スティーヴン・ザイリアン:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<音響編集賞>
ゲイリー・ライドストロム、リチャード・ヒムズ:ジュラシック・パーク(Jurassic Park)

<録音賞>
ゲイリー・ライドストロム他3名:ジュラシック・パーク(Jurassic Park)

<短編アニメ賞>
The Wrong Trousers(原題)

<歌曲賞>
ストリーツ・オブ・フィラデルフィア:フィラデルフィア(Philadelphia)

<作曲賞>
ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<編集賞>
マイケル・カーン:シンドラーのリスト(Schindler's List)

<視覚効果賞>
スタン・ウィンストン他3名:ジュラシック・パーク(Jurassic Park)

<脚本賞>
ジェーン・カンピオン:ピアノ・レッスン(The Piano)

外国語映画賞
ベルエポック(Belle Époque)

<衣装デザイン賞>
ガブリエラ・ペスクッチ:エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)

<短編映画賞>
Schwarzfahrer(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
I Am a Promise: The Children of Stanton Elementary School(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Defending Our Lives(原題)

<メイクアップ賞>
グレッグ・キャノン他2名:ミセス・ダウト(Mrs. Doubtfire)

<アカデミー名誉賞>
デボラ・カー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ポール・ニューマン

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ペトロ・ヴラホ

第67回アカデミー賞(1995年) (目次に戻る

<作品賞>
フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<監督賞>
ロバート・ゼメキス:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<主演男優賞>
トム・ハンクス:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<主演女優賞>
ジェシカ・ラング:ブルースカイ(Blue Sky)

<助演男優賞>
マーティン・ランドー:エド・ウッド(Ed Wood)

<助演女優賞>
ダイアン・ウィースト:ブロードウェイと銃弾(Bullets Over Broadway)

<美術賞>
ケン・アダム、キャロライン・スコット:英国万歳!(The Madness of King George)

<撮影賞>
ジョン・トール:レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(Legends of the Fall)

<脚色賞>
エリック・ロス:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<音響編集賞>
スティーヴ・ハンター・クリック:スピード(Speed)

<録音賞>
グレッグ・ランデイカー他3名:スピード(Speed)

<短編アニメ賞>
Bob's Birthday(原題)

<歌曲賞>
Can You Feel the Love Tonight:ライオン・キング(The Lion King)

<作曲賞>
ハンス・ジマー:ライオン・キング(The Lion King)

<編集賞>
アーサー・シュミット:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<視覚効果賞>
ケン・ローストン他3名:フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)

<脚本賞>
クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイヴァリー:パルプ・フィクション(Pulp Fiction)

外国語映画賞
太陽に灼かれて(Утомлённые солнцем)

<衣装デザイン賞>
リジー・ガーディナー、ティム・チャペル:プリシラ(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert)

<短編映画賞>
Franz Kafka's It's a Wonderful Life(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Maya Lin: A Strong Clear Vision(Getty Images)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Time for Justice(原題)

<メイクアップ賞>
ヴィ・ニール他2名:エド・ウッド(Ed Wood)

<アカデミー名誉賞>
ミケランジェロ・アントニオーニ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
クインシー・ジョーンズ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
クリント・イーストウッド

第68回アカデミー賞(1996年) (目次に戻る

<作品賞>
ブレイブハート(Braveheart)

<監督賞>
メル・ギブソン:ブレイブハート(Braveheart)

<主演男優賞>
ニコラス・ケイジ:リービング・ラスベガス(Leaving Las Vegas)

<主演女優賞>
スーザン・サランドン:デッドマン・ウォーキング(Dead Man Walking)

<助演男優賞>
ケヴィン・スペイシー:ユージュアル・サスペクツ(The Usual Suspects)

<助演女優賞>
ミラ・ソルヴィノ:誘惑のアフロディーテ(Mighty Aphrodite)

<美術賞>
ユージニオ・ザネッティ:恋の闇 愛の光(Restoration)

<撮影賞>
ジョン・トール:ブレイブハート(Braveheart)

<脚色賞>
エマ・トンプソン:いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)

<音響編集賞>
ロン・ベンダー、パー・ホールバーグ:ブレイブハート(Braveheart)

<録音賞>
リック・ディオール他3名:アポロ13(Apollo 13)

<短編アニメ賞>
A Close Shave(原題)

<歌曲賞>
Colors of the Wind:ポカホンタス(Pocahontas)

<劇映画音楽賞(作曲賞)>
ルイス・エンリケス・バカロフ:イル・ポスティーノ(Il Postino, The Postman)

<ミュージカル・喜劇映画音楽賞(作曲賞)>
ルイス・エンリケス・バカロフアラン・メンケン、スティーヴン・シュワルツ:ポカホンタス(Pocahontas)

<編集賞>
マイク・ヒル、ダニエル・P・ハンリー:アポロ13(Apollo 13)

<視覚効果賞>
スコット・E・アンダーソン他3名:ベイブ(Babe)

<脚本賞>
クリストファー・マッカリー:ユージュアル・サスペクツ(The Usual Suspects)

外国語映画賞
アントニア(Antonia)

<衣装デザイン賞>
ジェームズ・アシュソン:恋の闇 愛の光(Restoration)

<短編映画賞>
Lieberman in Love(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
Anne Frank Remembered(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
One Survivor Remembers(原題)

<メイクアップ賞>
ピーター・フランプトン他2名:ブレイブハート(Braveheart)

<アカデミー名誉賞>
チャック・ジョーンズ

カーク・ダグラス

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ドナルド・C・ロジャース

第69回アカデミー賞(1997年) (目次に戻る

<作品賞>
イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<監督賞>
アンソニー・ミンゲラ:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<主演男優賞>
ジェフリー・ラッシュ:シャイン(Shine)

<主演女優賞>
フランシス・マクドーマンド:ファーゴ(Fargo)

<助演男優賞>
キューバ・グッディング・Jr:ザ・エージェント(Jerry Maguire)

<助演女優賞>
ジュリエット・ビノシュ:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<美術賞>
スチュアート・クレイグ、ステファニー・マクミラン:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<撮影賞>
ジョン・シール:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<脚色賞>
ビリー・ボブ・ソーントン:スリング・ブレイド(Sling Blade)

<音響編集賞>
ブルース・スタンブラー:ゴースト&ダークネス(The Ghost and the Darkness)

<録音賞>
ウォルター・マーチ他3名:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<短編アニメ賞>
Quest(原題)

<歌曲賞>
ユー・マスト・ラヴ・ミー:エビータ(Evita)

<劇映画音楽賞(作曲賞)>
ガブリエル・ヤレド:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<ミュージカル・喜劇映画音楽賞(作曲賞)>
レイチェル・ポートマン:Emma エマ(Emma)

<編集賞>
ウォルター・マーチ:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<視覚効果賞>
フォルカー・エンゲル他3名:インデペンデンス・デイ(Independence Day)

<脚本賞>
ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン:ファーゴ(Fargo)

外国語映画賞
コーリャ 愛のプラハ(Kolya)

<衣装デザイン賞>
アン・ロス:イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient)

<短編映画賞>
Dear Diary(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
When We Were Kings(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
Breathing Lessons: The Life and Work of Mark O'Brien(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー、デヴィッド・ルロイ・アンダーソン:ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(The Nutty Professor)

<アカデミー名誉賞>
マイケル・キッド

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ソウル・ゼインツ

第70回アカデミー賞(1998年) (目次に戻る

<作品賞>
タイタニック(Titanic)

<監督賞>
ジェームズ・キャメロン:タイタニック(Titanic)

<主演男優賞>
ジャック・ニコルソン:恋愛小説家(As Good as It Gets)

<主演女優賞>
ヘレン・ハント:恋愛小説家(As Good as It Gets)

<助演男優賞>
ロビン・ウィリアムズ:グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(Good Will Hunting)

<助演女優賞>
キム・ベイシンガー:L.A.コンフィデンシャル(L.A.Confidential)

<美術賞>
ピーター・ラモント、マイケル・フォード:タイタニック(Titanic)

<撮影賞>
ラッセル・カーペンター:タイタニック(Titanic)

<脚色賞>
カーティス・ハンソン、ブライアン・ヘルゲランド:L.A.コンフィデンシャル(L.A.Confidential)

<音響編集賞>
トム・ベルフォート、クリストファー・ボイズ:タイタニック(Titanic)

<録音賞>
ゲイリー・ライドストロム他3名:タイタニック(Titanic)

<短編アニメ賞>
Geri's Game(原題)

<歌曲賞>
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン:タイタニック(Titanic)

<劇映画音楽賞(作曲賞)>
ジェームズ・ホーナー:タイタニック(Titanic)

<ミュージカル・喜劇映画音楽賞(作曲賞)>
アン・ダッドリー:フル・モンティ(The Full Monty)

<編集賞>
コンラッド・バフ他2名:タイタニック(Titanic)

<視覚効果賞>
ロバート・レガート他3名:タイタニック(Titanic)

<脚本賞>
マット・デイモン、ベン・アフレック:グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(Good Will Hunting)

外国語映画賞
キャラクター/孤独な人の肖像(Karakter)

<衣装デザイン賞>
デボラ・L・スコット:

タイタニック(Titanic)

<短編映画賞>
Visas and Virtue(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Long Way Home(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Story of Healing(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー、デヴィッド・ルロイ・アンダーソン:メン・イン・ブラック(Men in Black)

<アカデミー名誉賞>
スタンリー・ドーネン

第71回アカデミー賞(1999年) (目次に戻る

<作品賞>
恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<監督賞>
スティーヴン・スピルバーグ:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)

<主演男優賞>
ロベルト・ベニーニ:ライフ・イズ・ビューティフル(La vita è bella)

<主演女優賞>
グウィネス・パルトロー:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<助演男優賞>
ジェームズ・コバーン:白い刻印(Affliction)

<助演女優賞>
ジュディ・デンチ:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<美術賞>
マーティン・チャイルズ、ジル・クォーティアー:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<撮影賞>
ヤヌス・カミンスキー:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)

<脚色賞>
ビル・コンドン:ゴッド・アンド・モンスター(Gods and Monsters)

<音響編集賞>
ゲイリー・ライドストロム、リチャード・ヒムンズ:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)

<録音賞>
ゲイリー・ライドストロム他3名:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)

<短編アニメ賞>
Bunny(原題)

<歌曲賞>
When You Believe:プリンス・オブ・エジプト(The Prince of Egypt)

<劇映画音楽賞(作曲賞)>
ニコラ・ピオヴァーニ:ライフ・イズ・ビューティフル(La vita è bella)

<ミュージカル・喜劇映画音楽賞(作曲賞)>
スティーヴン・ウォーベック:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<編集賞>
マイケル・カーン:プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)

<視覚効果賞>
ジョエル・ハイネック他3名:奇蹟の輝き(What Dreams May Come)

<脚本賞>
マーク・ノーマン、トム・ストッパード:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

外国語映画賞
ライフ・イズ・ビューティフル(La vita è bella)

<衣装デザイン賞>
サンディ・パウエル:恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)

<短編映画賞>
Election Night(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
The Last Days(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Personals: Improvisations on Romance in the Golden Years(原題)

<メイクアップ賞>
ジェニー・シャーコア:エリザベス(Elizabeth)

<アカデミー名誉賞>
エリア・カザン

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ノーマン・ジュイソン

第72回アカデミー賞(2000年) (目次に戻る

<作品賞>
アメリカン・ビューティー(American Beauty)

<監督賞>
サム・メンデス:アメリカン・ビューティー(American Beauty)

<主演男優賞>
ケヴィン・スペイシー:アメリカン・ビューティー(American Beauty)

<主演女優賞>
ヒラリー・スワンク:ボーイズ・ドント・クライ(Boys Don't Cry)

<助演男優賞>
マイケル・ケイン:サイダーハウス・ルール(The Cider House Rules)

<助演女優賞>
アンジェリーナ・ジョリー:17歳のカルテ(Girl, Interrupted)

<美術賞>
リック・ハインリクス、ピーター・ヤング:スリーピー・ホロウ(Sleepy Hollow)

<撮影賞>
コンラッド・L・ホール:アメリカン・ビューティー(American Beauty)

<脚色賞>
ジョン・アーヴィング:サイダーハウス・ルール(The Cider House Rules)

<音響編集賞>
デーン・A・デイヴィス:マトリックス(The Matrix)

<録音賞>
ジョン・T・リッツ他3名:マトリックス(The Matrix)

<短編アニメ賞>
老人と海(The Old Man and the Sea)

<歌曲賞>
You'll Be in My Heart:ターザン(Tarzan)

<作曲賞>
ジョン・コリリアーノ:レッド・バイオリン(The Red Violin)

<編集賞>
リサ・ゼノ・チャーギン:サイダーハウス・ルール(The Cider House Rules)

<視覚効果賞>
ジョン・サム、スティーヴ他2名:マトリックス(The Matrix)

<脚本賞>
アラン・ボール:アメリカン・ビューティー(American Beauty)

外国語映画賞
オール・アバウト・マイ・マザー(Todo sobre mi madre)

<衣装デザイン賞>
イヴ・スチュワート、ジョン・ブッシュ:トプシー・ターヴィー(Topsy-Turvy)

<短編映画賞>
My Mother Dreams the Satan's Disciples in New York(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ブラックセプテンバー ミュンヘン・テロ事件の真実(One Day in September)

<短編ドキュメンタリー賞>
King Gimp(原題)

<メイクアップ賞>
ミシェル・バーク、マイク・スミスソン:トプシー・ターヴィー(Topsy-Turvy)

<アカデミー名誉賞>
アンジェイ・ワイダ

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ウォーレン・ビーティ

第73回アカデミー賞(2001年) (目次に戻る

<作品賞>
グラディエーター(Gladiator)

<監督賞>
スティーヴン・ソダーバーグ:トラフィック(Traffic)

<主演男優賞>
ラッセル・クロウ:グラディエーター(Gladiator)

<主演女優賞>
ジュリア・ロバーツ:エリン・ブロコビッチ(Erin Brockovich)

<助演男優賞>
ベニチオ・デル・トロ:トラフィック(Traffic)

<助演女優賞>
マーシャ・ゲイ・ハーデン:ポロック 2人だけのアトリエ(Pollock)

<美術賞>
ティミー・イップ:グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)

<撮影賞>
ピーター・パウ:グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)

<脚色賞>
スティーヴン・ギャガン:トラフィック(Traffic)

<音響編集賞>
ジョン・ジョンソン:U-571(原題

<録音賞>
ボブ・ビーマー他2名:グラディエーター(Gladiator)

<短編アニメ賞>
岸辺のふたり(Father and Daughter)

<歌曲賞>
Things Have Changed:ワンダー・ボーイズ(Wonder Boys)

<作曲賞>
タン・ドゥン:グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)

<編集賞>
スティーヴン・ミリオン:トラフィック(Traffic)

<視覚効果賞>
ジョン・ネルソン他3名:グラディエーター(Gladiator)

<脚本賞>
キャメロン・クロウ:あの頃ペニー・レインと(Almost Famous)

外国語映画賞
グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)

<衣装デザイン賞>
ジャンティ・イェーツ:グラディエーター(Gladiator)

<短編映画賞>
Quiero ser (I want to be ...)(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ホロコースト:救出された子供たち(Into the Arms of Strangers: Stories of the Kindertransport)

<短編ドキュメンタリー賞>
Big Mama(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー、ゲイル・ロウエル=ライアン:グリンチ(Dr. Seuss' How the Grinch Stole Christmas!)

<アカデミー名誉賞>
ジャック・カーディフ

アーネスト・レーマン

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ディノ・デ・ラウレンティス

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
アーウィン・ヤング

第74回アカデミー賞(2002年) (目次に戻る

<作品賞>
ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)

<監督賞>
ロン・ハワード:ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)

<主演男優賞>
デンゼル・ワシントン:トレーニング デイ(Training Day)

<主演女優賞>
ハル・ベリー:チョコレート(Monster's Ball)

<助演男優賞>
ジム・ブロードベント:アイリス(Iris)

<助演女優賞>
ジェニファー・コネリー:ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)

<美術賞>
キャサリン・マーティン、ブリジット・ブロシュ:ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)

<撮影賞>
アンドリュー・レスニー:ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)

<脚色賞>
トッド・フィールド、ロバート・フェスティンガー:イン・ザ・ベッドルーム(In the Bedroom)

<音響編集賞>
クリストファー・ボイズ、ジョージ・ウォーターズ2世:パール・ハーバー(Pearl Harbor)

<録音賞>
マイケル・ミンクラー他2名:ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)

<短編アニメ賞>
フォー・ザ・バーズ(For the Birds)

<歌曲賞>
君がいないと:モンスターズ・インク(Monsters, Inc.)

<作曲賞>
ハワード・ショア:ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)

<編集賞>
ピエトロ・スカリア:ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)

<視覚効果賞>
ジム・ライジール他3名:ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)

<脚本賞>
ジュリアン・フェロウズ:ゴスフォード・パーク(Gosford Park)

外国語映画賞
ノー・マンズ・ランド(Ničija zemlja)

<衣装デザイン賞>
キャサリン・マーティン、アンガス・ストラティー:ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)

<短編映画賞>
The Accountant(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
日曜日の殺人事件(Murder on a Sunday Morning)

<短編ドキュメンタリー賞>
Thoth(原題)

<メイクアップ賞>
リチャード・テイラー、ピーター・オーウェン:ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)

<長編アニメ賞>
シュレック(Shrek)

<アカデミー名誉賞>
シドニー・ポワチエ

ロバート・レッドフォード

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
アーサー・ヒラー

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
エド・ディ・ジュリオ

第75回アカデミー賞(2003年) (目次に戻る

<作品賞>
シカゴ(Chicago)

<監督賞>
ロマン・ポランスキー:戦場のピアニスト(The Pianist)

<主演男優賞>
エイドリアン・ブロディ:戦場のピアニスト(The Pianist)

<主演女優賞>
ニコール・キッドマン:めぐりあう時間たち(The Hours)

<助演男優賞>
クリス・クーパー:アダプテーション(Adaptation.)

<助演女優賞>
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ:シカゴ(Chicago)

<美術賞>
ジョン・マイヤー、ゴードン・シム:シカゴ(Chicago)

<撮影賞>
コンラッド・L・ホール:ロード・トゥ・パーディション(Road to Perdition)

<脚色賞>
ロナルド・ハーウッド:戦場のピアニスト(The Pianist)

<音響編集賞>
イーサン・ヴァン・ダー・リン、マイク・ホプキンス:ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(The Lord of the Rings: The Two Towers)

<録音賞>
マイケル・ミンクラー他2名:シカゴ(Chicago)

<短編アニメ賞>
The ChubbChubbs!(原題)

<歌曲賞>
Lose Yourself:8 Mile(原題)

<作曲賞>
エリオット・ゴールデンサール:フリーダ(Frida)

<編集賞>
マーティン・ウォルシュ:シカゴ(Chicago)

<視覚効果賞>
ジム・ライジール他3名:ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(The Lord of the Rings: The Two Towers)

<脚本賞>
ペドロ・アルモドーバル:トーク・トゥ・ハー(Hable con ella)

外国語映画賞
名もなきアフリカの地で(Nirgendwo in Afrika)

<衣装デザイン賞>
コリーン・アトウッド:シカゴ(Chicago)

<短編映画賞>
Der er en yndig mand(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ボウリング・フォー・コロンバイン(Bowling for Columbine)

<短編ドキュメンタリー賞>
Twin Towers(原題)

<メイクアップ賞>
ベアトリス・デ・アルバ、ジョン・E・ジャクソン:フリーダ(Frida)

<長編アニメ賞>
千と千尋の神隠し(原題)

<アカデミー名誉賞>
ピーター・オトゥール

第76回アカデミー賞(2004年) (目次に戻る

<作品賞>
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<監督賞>
ピーター・ジャクソン:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<主演男優賞>
ショーン・ペン:ミスティック・リバー(Mystic River)

<主演女優賞>
シャーリーズ・セロン:モンスター(Monster)

<助演男優賞>
ティム・ロビンス:ミスティック・リバー(Mystic River)

<助演女優賞>
レネー・ゼルウィガー:コールド マウンテン(Cold Mountain)

<美術賞>
グラント・メイジャー他2名:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<撮影賞>
ラッセル・ボイド:マスター・アンド・コマンダー(Master and Commander: The Far Side of the World)

<脚色賞>
フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<音響編集賞>
リチャード・キング:マスター・アンド・コマンダー(Master and Commander: The Far Side of the World)

<録音賞>
クリストファー・ボイズ他3名:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<短編アニメ賞>
Harvie Krumpet(原題)

<歌曲賞>
イントゥー・ザ・ウエスト:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<作曲賞>
ハワード・ショア:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<編集賞>
ジェイミー・セルカーク:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<視覚効果賞>
ジム・ライジール分か3名:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<脚本賞>
ソフィア・コッポラ:ロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)

外国語映画賞
みなさん、さようなら(Les Invasions barbares)

<衣装デザイン賞>
ナイラ・ディクソン、リチャード・テイラー:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<短編映画賞>
Two Soldiers(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(The Fog of War: Eleven Lessons from the Life of Robert S. McNamara)

<短編ドキュメンタリー賞>
チェルノブイリ・ハート(Chernobyl Heart)

<メイクアップ賞>
リチャード・テイラー、ピーター・キング:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<長編アニメ賞>
ファインディング・ニモ(Finding Nemo)

<アカデミー名誉賞>
ブレイク・エドワーズ

第77回アカデミー賞(2005年) (目次に戻る

<作品賞>
ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)

<監督賞>
クリント・イーストウッド:ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)

<主演男優賞>
ジェイミー・フォックス:Ray/レイ(Ray)

<主演女優賞>
ヒラリー・スワンク:ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)

<助演男優賞>
モーガン・フリーマン:ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)

<助演女優賞>
ケイト・ブランシェット:アビエイター(The Aviator)

<美術賞>
ダンテ・フェレッティ、フランチェスカ・ロー・シャイボ:アビエイター(The Aviator)

<撮影賞>
ロバート・リチャードソン:アビエイター(The Aviator)

<脚色賞>
アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー:サイドウェイ(Sideways)

<音響編集賞>
マイケル・シルヴァース、ランディ・トム:Mr.インクレディブル(The Incredibles)

<録音賞>
スコット・ミラン他3名:Ray/レイ(Ray)

<短編アニメ賞>
RYAN(原題)

<歌曲賞>
Al Otro Lado Del Rio:モーターサイクル・ダイアリーズ(Diarios de motocicleta)

<作曲賞>
ヤン・A・P・カチュマレク:ネバーランド(Finding Neverland)

<編集賞>
セルマ・スクーンメイカー:アビエイター(The Aviator)

<視覚効果賞>
ジョン・ダイクストラ他3名:スパイダーマン2(Spider-Man 2)

<脚本賞>
チャーリー・カウフマン他2名:エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind)

外国語映画賞
海を飛ぶ夢(Mar adentro)

<衣装デザイン賞>
サンディ・パウエル:アビエイター(The Aviator)

<短編映画賞>
Wasp(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
未来を写した子どもたち(Born into Brothels: Calcutta's Red Light Kids)

<短編ドキュメンタリー賞>
Mighty Times(原題)

<メイクアップ賞>
ヴァリー・オレイリー:レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events)

<長編アニメ賞>

Mr.インクレディブル(The Incredibles)

<アカデミー名誉賞>
シドニー・ルメット

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ロジャー・メイヤー

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
宮城島 卓夫

第78回アカデミー賞(2006年) (目次に戻る

<作品賞>
クラッシュ(Crash)

<監督賞>
アン・リー:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)

<主演男優賞>
フィリップ・シーモア・ホフマン:カポーティ(Capote)

<主演女優賞>
リース・ウィザースプーン:ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(Walk the Line)

<助演男優賞>
ジョージ・クルーニー:シリアナ(Syriana)

<助演女優賞>
レイチェル・ワイズ:ナイロビの蜂(The Constant Gardener)

<美術賞>
ジョン・マイヤー、グレッチェン・ラウ:SAYURI(Memoirs of a Geisha)

<撮影賞>
ディオン・ビーブ:SAYURI(Memoirs of a Geisha)

<脚色賞>
ラリー・マクマートリー、ダイアナ・オサナ:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)

<音響編集賞>
マイク・ホプキンス、イーサン・ヴァン・ダー・リン:キング・コング(King Kong)

<録音賞>
クリストファー・ボイズ他3名:キング・コング(King Kong)

<短編アニメ賞>
The Moon and the Son: An Imagined Conversation(原題)

<歌曲賞>
It's Hard Out Here for a Pimp:ハッスル&フロウ(Hustle & Flow)

<作曲賞>
グスターボ・サンタオラヤ:ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)

<編集賞>
ヒューズ・ウィンボーン:クラッシュ(Crash)

<視覚効果賞>
クリスチャン・リバーズ他3名:キング・コング(King Kong)

<脚本賞>
ポール・ハギス、ボビー・モレスコ:クラッシュ(Crash)

外国語映画賞
ツォツィ(Tsotsi)

<衣装デザイン賞>
コリーン・アトウッド:SAYURI(Memoirs of a Geisha)

<短編映画賞>
Six Shooter(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
皇帝ペンギン(La Marche de l'empereur)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Note of Triumph: The Golden Age of Norman Corwin(原題)

<メイクアップ賞>
ハワード・バーガー、タミ・レーン:ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)

<長編アニメ賞>
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit)

<アカデミー名誉賞>
ロバート・アルトマン

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
ゲイリー・デモズ

第79回アカデミー賞(2007年) (目次に戻る

<作品賞>
ディパーテッド(The Departed)

<監督賞>
マーティン・スコセッシ:ディパーテッド(The Departed)

<主演男優賞>
フォレスト・ウィテカー:ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)

<主演女優賞>
ヘレン・ミレン:クィーン(The Queen)

<助演男優賞>
アラン・アーキン:リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)

<助演女優賞>
ジェニファー・ハドソン:ドリームガールズ(Dreamgirls)

<美術賞>
エウヘニオ・カバレロ、ピラール・レブエルタ:パンズ・ラビリンス(El laberinto del fauno)

<撮影賞>
ギレルモ・ナヴァロ:パンズ・ラビリンス(El laberinto del fauno)

<脚色賞>
ウィリアム・モナハン:ディパーテッド(The Departed)

<音響編集賞>
アラン・ロバート・マレー、バブ・アズマン:硫黄島からの手紙(Letters from Iwo Jima)

<録音賞>
マイク・ミンクラー他2名:ドリームガールズ(Dreamgirls)

<短編アニメ賞>
The Danish Poet(原題)

<歌曲賞>
I Need to Wake Up:不都合な真実(An Inconvenient Truth)

<作曲賞>
グスターボ・サンタオラヤ:バベル(Babel)

<編集賞>
セルマ・スクーンメイカー:ディパーテッド(The Departed)

<視覚効果賞>
ジョン・ノール他3名:パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest)

<脚本賞>
マイケル・アーント:リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)

外国語映画賞
善き人のためのソナタ(Das Leben der Anderen)

<衣装デザイン賞>
ミレーナ・カノネロ:マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)

<短編映画賞>
West Bank Story(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
不都合な真実(An Inconvenient Truth)

<短編ドキュメンタリー賞>
中国 エイズ孤児の村(The Blood of Yingzhou District)

<メイクアップ賞>
ダビ・マルティ、モンセ・リベ:パンズ・ラビリンス(El laberinto del fauno)

<長編アニメ賞>
ハッピー フィート(Happy Feet)

<アカデミー名誉賞>
エンニオ・モリコーネ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
シェリー・ランシング

<ゴードン・E・ソーヤー賞>
レイ・フィニー

第80回アカデミー賞(2008年) (目次に戻る

<作品賞>
ノーカントリー(No Country for Old Men)

<監督賞>
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン:ノーカントリー(No Country for Old Men)

<主演男優賞>
ダニエル・デイ=ルイス:ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)

<主演女優賞>
マリオン・コティヤール:エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(La Môme)

<助演男優賞>
ハビエル・バルデム:ノーカントリー(No Country for Old Men)

<助演女優賞>
ティルダ・スウィントン:フィクサー(Michael Clayton)

<美術賞>
ダンテ・フェレッティ、フランシスカ・ロ・スキアボ:スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)

<撮影賞>
ロバート・エルスウィット:ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)

<脚色賞>
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン:ノーカントリー(No Country for Old Men)

<音響編集賞>
カレン・ベイカー・ランダース、パー・ホールバーグ:ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)

<録音賞>
スコット・ミラン他2名:ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)

<短編アニメ賞>
ピーターと狼(Петя и волк)

<歌曲賞>
Falling Slowly:ONCE ダブリンの街角で(Once)

<作曲賞>
ダリオ・マリアネッリ:つぐない(Atonement)

<編集賞>
クリストファー・ラウズ:ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)

<視覚効果賞>
ビル・ウェステンホファー他2名:ライラの冒険 黄金の羅針盤(The Golden Compass)

<脚本賞>
ディアブロ・コーディ:JUNO/ジュノ(Juno)

外国語映画賞
ヒトラーの贋札(Die Fälscher)

<衣装デザイン賞>
アレクサンドラ・バーン:エリザベス:ゴールデン・エイジ(Elizabeth: The Golden Age)

<短編映画賞>
Le Mozart des pickpockets(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
「闇」へ(Taxi to the Dark Side)

<短編ドキュメンタリー賞>
フリーヘルド(Freeheld)

<メイクアップ賞>
ディディエ・ラヴァーン、ジャン・アーチボールド:エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(La Môme)

<長編アニメ賞>
レミーのおいしいレストラン(Ratatouille)

<アカデミー名誉賞>
ロバートF.ボイル

第81回アカデミー賞(2009年) (目次に戻る

<作品賞>
スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<監督賞>
ダニー・ボイル:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<主演男優賞>
ショーン・ペン:ミルク(Milk)

<主演女優賞>
ケイト・ウィンスレット:愛を読むひと(The Reader)

<助演男優賞>
ヒース・レジャー:ダークナイト(The Dark Knight)

<助演女優賞>
ペネロペ・クルス:それでも恋するバルセロナ(Vicky Cristina Barcelona)

<美術賞>
ドナルド・グラハム・バート、ヴィクター・J・ゾルフォ:ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)

<撮影賞>
アンソニー・ドッド・マントル:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<脚色賞>
サイモン・ボーファイ:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<音響編集賞>
リチャード・キング:ダークナイト(The Dark Knight)

<録音賞>
イアン・タップ他2名:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<短編アニメ賞>
つみきのいえ(La maison en petits cubes)

<歌曲賞>
Jai Ho:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<作曲賞>
A・R・ラフマーン:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<編集賞>
クリス・ディケンズ:スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)

<視覚効果賞>
エリック・バーバ他3名:ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)

<脚本賞>
ダスティン・ランス・ブラック:ミルク(Milk)

外国語映画賞
おくりびと(Departures)

<衣装デザイン賞>
マイケル・オコナー:ある公爵夫人の生涯(The Duchess)

<短編映画賞>
Toyland (Spielzeugland)(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
マン・オン・ワイヤー(Man on Wire)

<短編ドキュメンタリー賞>
Smile Pinki(原題)

<メイクアップ賞>
グレッグ・キャノン:ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)

<長編アニメ賞>
ウォーリー(WALL-E)

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジェリー・ルイス

第82回アカデミー賞(2010年) (目次に戻る

<作品賞>
ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

<監督賞>
キャスリン・ビグロー:ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

<主演男優賞>
ジェフ・ブリッジス:クレイジー・ハート(Crazy Heart)

<主演女優賞>
サンドラ・ブロック:しあわせの隠れ場所(The Blind Side)

<助演男優賞>
クリストフ・ヴァルツ:イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)

<助演女優賞>
モニーク・アイメス:プレシャス(Precious)

<美術賞>
リック・カーター、ロバート・ストロンバーグ:アバター(Avatar)

<撮影賞>
マウロ・フィオーレ:アバター(Avatar)

<脚色賞>
ジェフリー・S・フレッチャー:プレシャス(Precious)

<音響編集賞>
ポール・N・J・オットソン:ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

<録音賞>
ポール・N・J・オットソン、レイ・ベケット:ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

<短編アニメ賞>
Logorama(原題)

<歌曲賞>
The Weary Kind:クレイジー・ハート(Crazy Heart)

<作曲賞>
マイケル・ジアッキーノ:カールじいさんの空飛ぶ家(Up)

<編集賞>
クリス・イニス、ボブ・ムラウスキー:ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

<視覚効果賞>
ジョー・レッテリ他3名:アバター(Avatar)

<脚本賞>
マーク・ボール:ハート・ロッカー(The Hurt Locker)

外国語映画賞
瞳の奥の秘密(El secreto de sus ojos)

<衣装デザイン賞>
サンディ・パウエル:ヴィクトリア女王 世紀の愛(The Young Victoria)

<短編映画賞>
The New Tenants(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
ザ・コーヴ(The Cove)

<短編ドキュメンタリー賞>
Music by Prudence(原題)

<メイクアップ賞>
バーニー・バーマン他2名:スター・トレック(Star Trek)

<長編アニメ賞>
カールじいさんの空飛ぶ家(Up)

<アカデミー名誉賞>
ローレン・バコール

ロジャー・コーマン

ゴードン・ウィリス

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
ジョン・キャリー

第83回アカデミー賞(2011年) (目次に戻る

<作品賞>
英国王のスピーチ(The King's Speech)

<監督賞>
トム・フーパー:英国王のスピーチ(The King's Speech)

<主演男優賞>
コリン・ファース:英国王のスピーチ(The King's Speech)

<主演女優賞>
ナタリー・ポートマン:ブラック・スワン(Black Swan)

<助演男優賞>
クリスチャン・ベール:ザ・ファイター(The Fighter)

<助演女優賞>
メリッサ・レオ:ザ・ファイター(The Fighter)

<美術賞>
ロバート・ストロンバーグ、カレン・オハラ:アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)

<撮影賞>
ウォーリー・フィスター:インセプション(Inception)

<脚色賞>
アーロン・ソーキン:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)

<音響編集賞>
リチャード・キング:インセプション(Inception)

<録音賞>
ローラ・ハーシュバーグ他2名:インセプション(Inception)

<短編アニメ賞>
The Lost Thing(原題)

<歌曲賞>
僕らはひとつ:トイ・ストーリー3(Toy Story 3)

<作曲賞>
トレント・レズナー、アッティカス・ロス:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)

<編集賞>
アンガス・ウォール、カーク・バクスター:ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)

<視覚効果賞>
ポール・フランクリン他3名:インセプション(Inception)

<脚本賞>
デヴィッド・サイドラー:英国王のスピーチ(The King's Speech)

外国語映画賞
未来を生きる君たちへ(Hævnen)

<衣装デザイン賞>
コリーン・アトウッド:アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)

<短編映画賞>
God of Love(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(Inside Job)

<短編ドキュメンタリー賞>
Strangers No More(原題)

<メイクアップ賞>
リック・ベイカー、デイヴ・エルシー:ウルフマン(The Wolfman)

<長編アニメ賞>
トイ・ストーリー3(Toy Story 3)

<アカデミー名誉賞>
ケヴィン・ブラウンロー

ジャン=リュック・ゴダール

イーライ・ウォラック

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
フランシス・フォード・コッポラ

第84回アカデミー賞(2012年) (目次に戻る

<作品賞>
アーティスト(The Artist)

<監督賞>
ミシェル・アザナヴィシウス:アーティスト(The Artist)

<主演男優賞>
ジャン・デュジャルダン:アーティスト(The Artist)

<主演女優賞>
メリル・ストリープ:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(The Iron Lady)

<助演男優賞>
クリストファー・プラマー:人生はビギナーズ(Beginners)

<助演女優賞>
オクタヴィア・スペンサー:ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(The Help)

<美術賞>
ダンテ・フェレッティ、フランチェスカ・ロー・シャイボ:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)

<撮影賞>
ロバート・リチャードソン:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)

<脚色賞>
アレクサンダー・ペイン他2名:ファミリー・ツリー(The Descendants)

<音響編集賞>
フィリップ・ストックトン、ユージーン・ギアティ:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)

<録音賞>
トム・フレイシュマン、ジョン・ミドグレイ:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)

<短編アニメ賞>
The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore(原題)

<歌曲賞>
Man or Muppet:ザ・マペッツ(The Muppets)

<作曲賞>
ルドヴィック・ブールス:アーティスト(The Artist)

<編集賞>
アンガス・ウォール、カーク・バクスター:ドラゴン・タトゥーの女(The Girl with the Dragon Tattoo)

<視覚効果賞>
ロブ・レガート他3名:ヒューゴの不思議な発明(Hugo)

<脚本賞>
ウディ・アレン:ミッドナイト・イン・パリ(Midnight in Paris)

外国語映画賞
別離(جدایی نادر از سیمین)

<衣装デザイン賞>
マーク・ブリッジス:アーティスト(The Artist)

<短編映画賞>
The Shore(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
アンディフィーテッド 栄光の勝利(Undefeated)

<短編ドキュメンタリー賞>
Saving Face(原題)

<メイクアップ賞>
マーク・クーリエ、J・ロイ・ヘランド:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(The Iron Lady)

<長編アニメ賞>
ランゴ(Rango)

<アカデミー名誉賞>
ジェームズ・アール・ジョーンズ

ディック・スミス

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
オプラ・ウィンフリー

第85回アカデミー賞(2013年) (目次に戻る

<作品賞>
アルゴ(ARGO)

<監督賞>
アン・リー:ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

<主演男優賞>
ダニエル・デイ=ルイス:リンカーン(Lincoln)

<主演女優賞>
ジェニファー・ローレンス:世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)

<助演男優賞>
クリストフ・ヴァルツ:ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)

<助演女優賞>
アン・ハサウェイ:レ・ミゼラブル(Les Misérables)

<美術賞>
リック・カーター、ジム・エリックソン:リンカーン(Lincoln)

<撮影賞>
クラウディオ・ミランダ:ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

<脚色賞>
クリス・テリオ:アルゴ(ARGO)

<音響編集賞>
パー・ハルバーグ、カレン・ベイカー・ランダース:007 スカイフォール(Skyfall)

ポール・N・J・オットソン:ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)

<録音賞>
アンディ・ネルソン他2名:レ・ミゼラブル(Les Misérables)

<短編アニメ賞>
紙ひこうき(Paperman)

<歌曲賞>
スカイフォール:007 スカイフォール(Skyfall)

<作曲賞>
マイケル・ダナ:ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

<編集賞>
ウィリアム・ゴールデンバーグ:アルゴ(ARGO)

<視覚効果賞>
ビル・ウェステンホファー他3名:ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

<脚本賞>
クエンティン・タランティーノ:ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)

外国語映画賞
愛、アムール(Amour)

<衣装デザイン賞>
ジャクリーヌ・デュラン:アンナ・カレーニナ(Anna Karenina)

<短編映画賞>
Before I Disappear(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
シュガーマン 奇跡に愛された男(Searching for Sugar Man)

<短編ドキュメンタリー賞>
イノセンテの描く未来(Inocente)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
リサ・ウェストコット、ジュリー・ダートネル:レ・ミゼラブル(Les Misérables)

<長編アニメ賞>
メリダとおそろしの森(Brave)

<アカデミー名誉賞>
ハル・ニーダム

D・A・ペネベーカー

ジョージ・スティーブンス・ジュニア

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジェフリー・カッツェンバーグ

第86回アカデミー賞(2014年) (目次に戻る

<作品賞>
それでも夜は明ける(12 Years a Slave)

<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<主演男優賞>
マシュー・マコノヒー:ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)

<主演女優賞>
ケイト・ブランシェット:ブルージャスミン(Blue Jasmine)

<助演男優賞>
ジャレッド・レト:ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)

<助演女優賞>
ルピタ・ニョンゴ:それでも夜は明ける(12 Years a Slave)

<美術賞>
キャサリン・マーティン、ビヴァリー・ダン:華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)

<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<脚色賞>
ジョン・リドリー:それでも夜は明ける(12 Years a Slave)

<音響編集賞>
グレン・フリーマントル:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<録音賞>
スキップ・リーヴセイ他3名:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<短編アニメ賞>
ミスター・ウブロ(Mr Hublot)

<歌曲賞>
レット・イット・ゴー:アナと雪の女王(Frozen)

<作曲賞>
スティーヴン・プライス:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<編集賞>
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<視覚効果賞>
ティム・ウェバー他3名:ゼロ・グラビティ(Gravity)

<脚本賞>
スパイク・ジョーンズ:her/世界でひとつの彼女(Her)

外国語映画賞
グレート・ビューティー/追憶のローマ(La grande bellezza)

<衣装デザイン賞>
キャサリン・マーティン:華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)

<短編映画賞>
Helium(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
バックコーラスの歌姫たち(20 Feet from Stardom)

<短編ドキュメンタリー賞>
The Lady in Number 6(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
アドルイーサ・リー、ロビン・マシューズ:ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)

<長編アニメ賞>
アナと雪の女王(Frozen)

<アカデミー名誉賞>
アンジェラ・ランズベリー

スティーヴ・マーティン

ピエロ・トージ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
アンジェリーナ・ジョリー

第87回アカデミー賞(2015年) (目次に戻る

<作品賞>
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))

<監督賞>
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))

<主演男優賞>
エディ・レッドメイン:博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)

<主演女優賞>
ジュリアン・ムーア:アリスのままで(Still Alice)

<助演男優賞>
J・K・シモンズ:セッション(Whiplash)

<助演女優賞>
パトリシア・アークエット:6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)

<美術賞>
アダム・ストックハウゼン、アンナ・ピンコックグランド・ブダペスト・ホテル(The Grand Budapest Hotel)

<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))

<脚色賞>
グレアム・ムーア他2名:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)

<音響編集賞>
アラン・ロバート・マレー、ボブ・アズマン:アメリカン・スナイパー(American Sniper)

<録音賞>
クレイグ・マン他2名:セッション(Whiplash)

<短編アニメ賞>
愛犬とごちそう(Feast)

<歌曲賞>
グローリー:グローリー/明日への行進(Selma)

<作曲賞>
アレクサンドル・デスプラ:グランド・ブダペスト・ホテル(The Grand Budapest Hotel)

<編集賞>
トム・クロス:セッション(Whiplash)

<視覚効果賞>
ポール・フランクリン他3名:インターステラー(Interstellar)

<脚本賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ他3名:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))

外国語映画賞
イーダ(Ida)

<衣装デザイン賞>
ミレーナ・カノネロ:グランド・ブダペスト・ホテル(The Grand Budapest Hotel)

<短編映画賞>
一本の電話(The Phone Call)

<長編ドキュメンタリー賞>
シチズンフォー スノーデンの暴露(Citizenfour)

<短編ドキュメンタリー賞>
Crisis Hotline: Veterans Press 1(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
フランシス・ハノン、マーク・クーリエ:グランド・ブダペスト・ホテル(The Grand Budapest Hotel)

<長編アニメ賞>
ベイマックス(Big Hero 6)

<アカデミー名誉賞>
ジャン=クロード・カリエール

宮崎 駿

モーリン・オハラ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ハリー・ベラフォンテ

第88回アカデミー賞(2016年) (目次に戻る

<作品賞>
スポットライト 世紀のスクープ(Spotlight)

<監督賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ:レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)

<主演男優賞>
レオナルド・ディカプリオ:レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)

<主演女優賞>
ブリー・ラーソン:ルーム(Room)

<助演男優賞>
マーク・ライランス:ブリッジ・オブ・スパイ(Bridge of Spies)

<助演女優賞>
アリシア・ヴィキャンデル:リリーのすべて(The Danish Girl)

<美術賞>
コリン・ギブソン、リサ・トンプソン:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ:レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant)

<脚色賞>
アダム・マッケイ、チャールズ・ランドルフ:マネー・ショート 華麗なる大逆転(The Big Short)

<音響編集賞>
マーク・マンジーニ、デヴィッド・ホワイト:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<録音賞>
クリス・ジェンキンス他2名:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<短編アニメ賞>
ベア・ストーリー(Historia de un oso)

<歌曲賞>
ライティングズ・オン・ザ・ウォール:007 スペクター(Spectre)

<作曲賞>
エンニオ・モリコーネ:ヘイトフル・エイト(The Hateful Eight)

<編集賞>
マーガレット・シクセル:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<視覚効果賞>
サラ・ベネット他3名:エクス・マキナ(Ex Machina)

<脚本賞>
トム・マッカーシー、ジョシュ・シンガー:スポットライト 世紀のスクープ(Spotlight)

外国語映画賞
サウルの息子(Saul fia)

<衣装デザイン賞>
ジェニー・ビーヴァン:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<短編映画賞>
Stutterer(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
AMY エイミー(Amy)

<短編ドキュメンタリー賞>
A Girl in the River:The Price of Forgiveness(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
レスリー・ヴァンダーウォルト他2名:マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)

<長編アニメ賞>
インサイド・ヘッド(Inside Out)

<アカデミー名誉賞>
スパイク・リー

ジーナ・ローランズ

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
デビー・レイノルズ

第89回アカデミー賞(2017年) (目次に戻る

<作品賞>
ムーンライト(Moonlight)

<監督賞>
デミアン・チャゼル:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<主演男優賞>
ケイシー・アフレック:マンチェスター・バイ・ザ・シー(Manchester by the Sea)

<主演女優賞>
エマ・ストーン:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<助演男優賞>
マハーシャラ・アリ:ムーンライト(Moonlight)

<助演女優賞>
ヴィオラ・デイヴィス:フェンス(Fences)

<美術賞>
デヴィッド・ワスコ、サンディ・レイノルズ・ワスコ:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<撮影賞>
リヌス・サンドグレン:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<脚色賞>
バリー・ジェンキンス他2名:ムーンライト(Moonlight)

<音響編集賞>
シルヴァン・ベルマール:メッセージ(Arrival)

<録音賞>
ケヴィン・オコネル他3名:ハクソー・リッジ(Hacksaw Ridge)

<短編アニメ賞>
ひな鳥の冒険(Piper)

<歌曲賞>
シティ・オブ・スターズ:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<作曲賞>
ジャスティン・ハーウィッツ:ラ・ラ・ランド(La La Land)

<編集賞>
ジョン・ギルバート:ハクソー・リッジ(Hacksaw Ridge)

<視覚効果賞>
ロバート・レガート他3名:ジャングル・ブック(The Jungle Book)

<脚本賞>
ケネス・ロナーガン:マンチェスター・バイ・ザ・シー(Manchester by the Sea)

外国語映画賞
セールスマン(فروشنده)

<衣装デザイン賞>
コリーン・アトウッド:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(Fantastic Beasts and Where to Find Them)

<短編映画賞>
合唱(Mindenki)

<長編ドキュメンタリー賞>
OJ:Made in America(原題)

<短編ドキュメンタリー賞>
ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-(The White Helmets)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
アレッサンドロ・ベルトラッツィ他2名:スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)

<長編アニメ賞>
ズートピア(Zootopia)

<アカデミー名誉賞>
ジャッキー・チェン

アン・V・コーツ

リン・スタルマスター

フレデリック・ワイズマン

第90回アカデミー賞(2018年) (目次に戻る

<作品賞>
シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)

<監督賞>
ギレルモ・デル・トロ:シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)

<主演男優賞>
ゲイリー・オールドマン:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)

<主演女優賞>
フランシス・マクドーマンド:スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)

<助演男優賞>
サム・ロックウェル:スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)

<助演女優賞>
アリソン・ジャネイ:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(I, Tonya)

<美術賞>
ポール・デナム・オースタベリー他2名:シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)

<撮影賞>
ロジャー・ディーキンス:ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)

<脚色賞>
ジェームズ・アイヴォリー、アンドレ・アシマン:君の名前で僕を呼んで(Call Me By Your Name)

<音響編集賞>
リチャード・キング、アレックス・ギブソン:ダンケルク(Dunkirk)

<録音賞>
マーク・ウェインガーテン他2名:ダンケルク(Dunkirk)

<短編アニメ賞>
親愛なるバスケットボール(Dear Basketball)

<歌曲賞>
リメンバー・ミー:リメンバー・ミー(Coco)

<作曲賞>
アレクサンドル・デスプラ:シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)

<編集賞>
リー・スミス:ダンケルク(Dunkirk)

<視覚効果賞>
ジョン・ネルソン他3名:ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)

<脚本賞>
ジョーダン・ピール:ゲット・アウト(Get Out)

外国語映画賞
ナチュラルウーマン(Una mujer fantástica)

<衣装デザイン賞>
マーク・ブリッジス:ファントム・スレッド(Phantom Thread)

<短編映画賞>
サイレント・チャイルド(The Silent Child)

<長編ドキュメンタリー賞>
イカロス(Icarus)

<短編ドキュメンタリー賞>
Heaven Is a Traffic Jam on 405(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
デヴィッド・マリノフスキ、ルーシー・シビック:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)

<長編アニメ賞>
リメンバー・ミー(Coco)

<アカデミー名誉賞>
アニエス・ヴァルダ

チャールズ・バーネット

ドナルド・サザーランド

オーウェン・ロイズマン

<アカデミー特別業績賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

第91回アカデミー賞(2019年) (目次に戻る

<作品賞>
グリーンブック(Green Book)

<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:ROMA/ローマ(Roma)

<主演男優賞>
ラミ・マレック:ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)

<主演女優賞>
オリヴィア・コールマン:女王陛下のお気に入り(The Favourite)

<助演男優賞>
マハーシャラ・アリ:グリーンブック(Green Book)

<助演女優賞>
レジーナ・キング:ビール・ストリートの恋人たち(If Beale Street Could Talk)

<美術賞>
ハンナ・ビークラー、ジェイ・ハート:ブラックパンサー(Black Panther)

<撮影賞>
アルフォンソ・キュアロン:ROMA/ローマ(Roma)

<脚色賞>
チャーリー・ワクテル他3名:ブラック・クランズマン(BlacKkKlansman)

<音響編集賞>
ジョン・ワーハースト、ニーナ・ハートストーン:ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)

<録音賞>
ポール・マッセイ、ティム・キャバジン:ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)

<短編アニメ賞>
Bao(原題)

<歌曲賞>
シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた:アリー/ スター誕生(A Star Is Born)

<作曲賞>
ルドウィグ・ゴランソン:ブラックパンサー(Black Panther)

<編集賞>
ジョン・オットマン:ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)

<視覚効果賞>
ポール・ランバート他3名:ファースト・マン(First Man)

<脚本賞>
ニック・ヴァレロンガ他2名:グリーンブック(Green Book)

外国語映画賞
ROMA/ローマ(Roma)

<衣装デザイン賞>
ルース・E・カーター:ブラックパンサー(Black Panther)

<短編映画賞>
SKIN 短編(Skin)

<長編ドキュメンタリー賞>
フリーソロ(Free Solo)

<短編ドキュメンタリー賞>
ピリオド -羽ばたく女性たち-(Period. End of Sentence.)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
グレッグ・キャノム他2名:バイス(Vice)

<長編アニメ賞>
スパイダーマン: スパイダーバース(Spider-Man: Into the Spider-Verse)

<アカデミー名誉賞>
シシリー・タイソン

ラロ・シフリン

マーヴィン・レヴィー

<アーヴィング・G・タルバーグ賞>
キャスリーン・ケネディ

フランク・マーシャル

第92回アカデミー賞(2020年) (目次に戻る

<作品賞>
パラサイト 半地下の家族(Parasite)

<監督賞>
ポン・ジュノ:パラサイト 半地下の家族(Parasite)

<主演男優賞>
ホアキン・フェニックス:ジョーカー(Joker)

<主演女優賞>
レネー・ゼルウィガー:ジュディ 虹の彼方に(Judy)

<助演男優賞>
ブラッド・ピット:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)

<助演女優賞>
ローラ・ダーン:マリッジ・ストーリー(Marriage Story)

<美術賞>
バーバラ・リング、ナンシー・ヘイ:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)

<撮影賞>
ロジャー・ディーキンス:1917 命をかけた伝令(1917)

<脚色賞>
タイカ・ワイティティ:ジョジョ・ラビット(Jojo Rabbit)

<音響編集賞>
ドナルド・シルヴェスター:フォードvsフェラーリ(Ford v Ferrari)

<録音賞>
マーク・テイラー、スチュアート・ウィルソン:1917 命をかけた伝令(1917)

<短編アニメ賞>
ヘアー・ラブ(Hair Love)

<歌曲賞>
(I'm Gonna)Love Me Again:ロケットマン(Rocketman)

<作曲賞>
ヒドゥル・グドナドッティル:ジョーカー(Joker)

<編集賞>
アンドリュー・バックランド、マイケル・マカスカー:フォードvsフェラーリ(Ford v Ferrari)

<視覚効果賞>
ギョーム・ロシェロン他2名:1917 命をかけた伝令(1917)

<脚本賞>
ポン・ジュノ、ハン・チンウォン:パラサイト 半地下の家族(Parasite)

<国際長編映画賞>
パラサイト 半地下の家族(Parasite)

<衣装デザイン賞>
ジャクリーヌ・デュラン:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(Little Women)

<短編映画賞>
向かいの窓(The Neighbors' Window)

<長編ドキュメンタリー賞>
アメリカン・ファクトリー(American Factory)

<短編ドキュメンタリー賞>
スケボーが私を変えるアフガニスタン 少女たちの挑戦(Learning to Skateboard in a Warzone (if you're a girl))

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
カズ・ヒロ他2名:スキャンダル(Bombshell)

<長編アニメ賞>
トイ・ストーリー4(Toy Story 4)

<アカデミー名誉賞>
デヴィッド・リンチ

ウェス・ステュディ

リナ・ウェルトミューラー

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
ジーナ・デイヴィス

第93回アカデミー賞(2021年) (目次に戻る

<作品賞>
ノマドランド(Nomadland)

<監督賞>
クロエ・ジャオ:ノマドランド(Nomadland)

<主演男優賞>
アンソニー・ホプキンス:ファーザー(The Father)

<主演女優賞>
フランシス・マクドーマンド:ノマドランド(Nomadland)

<助演男優賞>
ダニエル・カルーヤ:ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(Judas and the Black Messiah)

<助演女優賞>
ユン・ヨジュン:ミナリ(Minari)

<美術賞>
ドナルド・グラハムバート他1名:マンク(Mank)

<撮影賞>
メッサー・シュミット:マンク(Mank)

<脚色賞>
クリストファー・ハンプトン他1名:ファーザー(The Father)

<音響賞>
ニコラス・ベッカー他4名:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-(Sound of Metal)

<短編アニメ賞>
愛してるって言っておくね(If Anything Happens I Love You)

<歌曲賞>
Fight For You:ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(Judas and the Black Messiah)

<作曲賞>
トレント・レズナー他2名:ソウルフル・ワールド(Soul)

<編集賞>
ミッケル・EG・ニールセン:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-(Sound of Metal)

<視覚効果賞>
アンドリュー・ジャクソン他3名:テネット(Tenet)

<脚本賞>
ウィル・ベルソン他3名:ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア(Judas and the Black Messiah)

<国際長編映画賞>
Another Round(原題)デンマーク

<衣装デザイン賞>
アン・ロス:マ・レイニーのブラックボトム(Ma Rainey's Black Bottom)

<短編映画賞>
Two Distant Strangers(原題)

<長編ドキュメンタリー賞>
マイオクトパスティーチャー(My Octopus Teacher)

<短編ドキュメンタリー賞>
Colette(原題)

<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
ミア・ニール他2名:マ・レイニーのブラックボトム(Ma Rainey's Black Bottom)

<長編アニメ賞>
ソウルフル・ワールド(Soul)

<ジーン・ハーショルト友愛賞>
タイラー・ペリー

モーションピクチャー&テレビジョン基金

アカデミー賞のロゴ(Getty Images)

記録(目次に戻る

第96回終了時点

<最多受賞:11部門>
1959年 ベン・ハー(Ben-Hur)

1997年 タイタニック(Titanic)

2003年 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<最多ノミネート:14部門>
1950年 イヴの総て(All About Eve)

1997年 タイタニック(Titanic)

2016年 ラ・ラ・ランド(La La Land)

<ノミネート完全制覇最多:11部門>
2003年 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)

<最多受賞者 男性:22部門>
ウォルト・ディズニー

<最多受賞者 女性:22部門>
イーディス・ヘッド

<単年最多受賞:4部門>
1954年 ウォルト・ディズニー

<監督賞最多記録:4回>
ジョン・フォード

<主演男優賞最多記録:3回>
ダニエル・デイ=ルイス

<主演女優賞最多記録:4回>
キャサリン・ヘプバーン

<連続受賞 監督賞>
ジョン・フォード 1940年、1941年

ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ 1949年、1950年

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 2014年、2015年

<連続受賞 主演男優賞>
スペンサー・トレイシー 1937年、1938年

トム・ハンクス 1993年、1994年

<連続受賞 主演女優賞>
ルイーゼ・ライナー 1936年、1937年

キャサリン・ヘプバーン 1967年、1968年

<連続受賞 助演男優賞>
ジェイソン・ロバーズ 1976年、1977年

<最年少受賞:10歳>
テータム・オニール 助演女優賞

<最年少ノミネート:8歳>
ジャスティン・ヘンリー 助演男優賞

<最年少監督賞:32歳>
デイミアン・チャゼル

<最年長監督賞:74歳>
クリント・イーストウッド

<最年少主演男優賞:29歳>
エイドリアン・ブロディ

<最年長主演男優賞:83歳>
アンソニー・ホプキンス

<最年少主演女優賞:21歳>
マーリー・マトリン

<最年長主演女優賞:80歳>
ジェシカ・タンディ

<演技賞最多ノミネート男性:12回>
ジャック・ニコルソン

<演技賞最多ノミネート女性:21回>
メリル・ストリープ

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