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米領プエルトリコで銃撃、米国人観光客死亡、容疑者逃走中

事件は首都サンフアン近郊の海岸沿いの町で発生。被害者はニューヨーク州在住の25歳の男性であることが確認された。
米領プエルトリコ、首都サンフアン(Getty Images)

米領プエルトリコで10日未明、米国人観光客が射殺された。地元警察が明らかにした。

それによると、事件は首都サンフアン近郊の海岸沿いの町で発生。被害者はニューヨーク州在住の25歳の男性であることが確認された。

警察は声明で、「男性は地元で人気のナイトスポットで夜明け前に撃たれ、搬送先の病院で死亡した」と述べた。

AP通信は警察関係者の話しとして、「亡くなった男性を含む3人は口論に巻き込まれ、身元不明の男に撃たれた」と伝えている。

それによると、地元の男性2人も被弾し入院中。ケガの程度は明らかになっていない。

ソーシャルメディアで共有された動画には血まみれの男性を救護する救急隊員の姿が映っていた。

APの取材に応じた警察官は「男性は地元住民の口論に巻き込まれたとみられる」と語った。

男性は3人の友人と共に、プエルトリコ出身の人気ラッパー、バッド・バニー(Bad Bunny)のライブを見るため、この地域を訪れていた。3人の友人が事件に巻き込まれたという情報はない。

警察が現場を捜索するなどして、当時の詳しい状況を調べている。

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