▽当局は国民投票で新憲法が承認されれば、民政復帰に向けた選挙を実施すると主張している。
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アフリカ西部・ギニアの軍事政権が25年9月21日に新憲法の是非を問う国民投票を実施する。国営メディアが1日夜に報じた。
陸軍特殊部隊を率いるドゥンブヤ(Mamady Doumbouya)大佐は21年のクーデターでコンデ(Alpha Conde)大統領を追放。それ以来、同国は軍の統治下に置かれている。
ドゥンブヤ氏は22年には2年間の民政移行を提案。24年12月31日までに民主的な選挙を行うとしていたが、うまくいかなかった。
軍政は昨年7月、新憲法の草案を提示。ドゥンブヤ氏も大統領選に立候補できる内容となっている。
軍政は昨年10月、53の政党を解体し、与党と主要野党を監視下に置いた。
当局は国民投票で新憲法が承認されれば、民政復帰に向けた選挙を実施すると主張している。
軍政は立法、行政、司法を管理下に置いている。