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▽25年3月のインフレ率は前年同月比22.4%増、3カ月連続で鈍化した。2月は23.1%であった。
アフリカ西部・ガーナ、首都アクラの通り(ロイター通信)

アフリカ西部・ガーナの統計局が2日、先月の消費者物価指数(CPI)を公表した。

それによると、25年3月のインフレ率は前年同月比22.4%増、3カ月連続で鈍化した。2月は23.1%であった。

インフレ圧力の緩和は先週利上げを行った中央銀行に歓迎されるだろう。

大統領府の報道官は記者会見で、「過去4カ月で最低のインフレ率だ」と述べ、さらなる低下に期待を表明した。

食料品の上昇率は大幅に低下、非食料品はわずかに低下した。

中銀のアシアマ(Johnson Asiama)総裁は先週の記者会見で、「インフレは緩和されつつあるが、依然として不快なほど高く、進展は鈍い」と警告していた。

中銀のインフレ目標値は8%である。

マハマ(John Mahama)大統領は先月の議会演説で、「大幅な歳出削減により、インフレ率を年末までに11%程度まで下げることができると考えている」と述べていた。

ガーナは22年に債務不履行(デフォルト)に陥り、痛みを伴う債務再編を余儀なくされた。

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