エジプト25年7月都市部インフレ率13.9%、前月下回る
都市部の25年7月のインフレ率は前年同月比13.9%増、6月は14.9%であった。
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エジプトの都市部の先月の消費者物価指数(CPI)が6月を下回った。政府の統計機関CAPMASが10日、明らかにした。
それによると、都市部の25年7月のインフレ率は前年同月比13.9%増、6月は14.9%であった。
月次ベースでは0.5%減であった。
肉と家禽の価格は前月比で4.9%下落、果物は11%、野菜が7%下落した一方、パンと穀物の価格は0.4%、水産物は0.2%上昇した。
エジプトのインフレ率は過去最高の38%を記録した23年9月以降低下傾向にあり、25年1月は24.0%、2月は12.8%、3月は13.6%に低下した。4月は13.9%、5月は14.4%であった。
24年3月に国際通貨基金(IMF)と合意した80億ドルの金融支援パッケージが低下に貢献した。
燃料や一部の食品など、変動の大きい品目を除いたコアインフレ率は前年同月比で11.6%増、6月は11.4%であった。