▽事故は11日の早朝に発生。仏教の巡礼者らを乗せたバスが道を外れて茶畑に転落した。
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インド洋の島国スリランカの中部コトマレで旅客バスが崖下に転落し、少なくとも21人が死亡、24人が負傷した。地元警察が11日、明らかにした。
コトマレは首都コロンボの東方約140キロに位置する。
警察によると、事故は11日の早朝に発生。仏教の巡礼者らを乗せたバスが道を外れて茶畑に転落した。
地元テレビ局は警察関係者の話しとして、「運転手が居眠りをしていた疑いがある」と伝えている。
運転手も負傷し、治療のため病院に搬送された。容体は不明。
バスは国営の旅行会社が運行していた。
スリランカ警察の統計によると、毎年約3000人が交通事故で死亡している。原因の多くが無謀運転、整備不良、スピード違反である。