▽キムは特殊作戦部隊の総合戦術訓練と射撃コンテストを見学したという。
が公開した写真、北朝鮮、軍事施設を視察する金正恩-党総書記(KCNA/ロイター通信).jpg)
北朝鮮の金正恩(Kim Jong Un)党総書記が4日、朝鮮人民軍の特殊作戦部隊の訓練施設を視察した。国営朝鮮中央通信(KCNA)が5日に報じた。
それによると、キムは特殊作戦部隊の総合戦術訓練と射撃コンテストを見学したという。
KCNAはキムの発言を引用し、「特殊作戦部隊の強化は、現在の軍隊建設戦略の主要な構成要素である」と伝えている。
またキムは「特殊作戦部隊の強化は現在の軍事戦略の重要な部分である」とし、その作戦能力を強化することを目的とした取り組みを概説したという。
キムは特殊作戦部隊に新たに支給される狙撃銃の試射を行い、その性能を確認。北朝鮮の技術によって開発された狙撃銃の性能と威力に満足感を示したとのこと。
北朝鮮の特殊作戦部隊はウクライナ戦争に参戦するためにキムがロシアに派遣した部隊のひとつとされる。
北は1万人から1万2000人の兵士をロシア西部クルスク州に派遣したとされる。韓国当局は2月、北がロシアに追加部隊を派遣した可能性が高いという見方を示していた。