▽フィリピンと中国は南シナ海の領有権をめぐり、衝突を繰り返している。
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中国当局が3人のフィリピン人をスパイ容疑で拘束した。国営メディアが3日に報じた。
新華社通信は匿名の関係者の話しとして、「3人がフィリピンの特定の関係者に中国に関する機密資料を渡したことが判明した」と伝えている。
それによると、3人は容疑を認めているという。
それ以上の詳細は明らかになっていない。
フィリピン当局は最近、スパイ活動を行ったとして、中国人数人を逮捕したと明らかにしていた。
中国外務省の報道官は2日の記者会見で、「我々はフィリピンに対し、台湾問題で挑発行為や火遊びをしないよう強く求める」と非難した。
フィリピンと中国は南シナ海の領有権をめぐり、衝突を繰り返している。
マルコス・ジュニア(Ferdinand Marcos Jr.)大統領は中国との領有権争いに対応するため、軍備を増強してきた。
米国は今週、20機のF16戦闘機と数百発の中距離ミサイル、爆弾、対空砲、弾薬など、55億8000万ドル相当をフィリピンに売却することを承認した。