▽与党・労働党の党首である62歳のアルバニージー氏は5月3日の総選挙に向け、全国を遊説中だ。
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オーストラリアのアルバニージー(Anthony Albanese)首相が3日、シドニー北部のワイン生産地ハンターバレーの選挙集会中にステージから足を踏み外した。
トランプ(Donald Trump)米大統領の予想を上回る「相互関税」にショックを表明したアルバニージー氏はスタージから足を踏み外した後、元気であることをアピールし、苦笑いした。
与党・労働党の党首である62歳のアルバニージー氏は5月3日の総選挙に向け、全国を遊説中だ。
現地メディアによると、アルバニージー氏はハンターバレーで開催された鉱業・エネルギー労働組合の集会に出席。スピーチ後、写真撮影のためにポーズをとろうとした時、後ずさりして足を踏み外し、聴衆をビックリさせた。
アルバニージー氏はすぐに立ち上がり、両手で観客に大丈夫だと示し、苦笑いし、「恥ずかしい」と語った。
ソーシャルメディアで拡散した動画にはアルバニージー氏がステージから消える様子が映っていた。
アルバニージー氏はオーストラリア放送協会(ABC)のインタビューで「米政権の関税がショックだったのか?」と質問され、肩をすくめた。「一歩下がったんだ。ステージから落ちたのではなく、片足が落ちただけです」
最新の世論調査によると、与党と最大野党・自由党の支持率は拮抗している。複数の地元メディアによる先月の世論調査では、自由党が労働党を軒並み上回っていた。