▽このサミットではグローバル・ガバナンスの改革とグローバル・サウス諸国間の協力の推進に注力するという。
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ブラジル政府は15日、次回のBRICS(新興5カ国)サミットを7月6〜7日にリオデジャネイロで開催すると発表した。
それによると、このサミットではグローバル・ガバナンスの改革とグローバル・サウス諸国間の協力の推進に注力するという。
BRICSはブラジル、ロシア、インド、中国によって2006年に設立され、2010年に南アフリカが加盟。23年にはイラン、エジプト、エチオピア、UAE(アラブ首長国連邦)の4カ国、今年初めにインドネシアが加盟した。
サウジアラビア、トルコ、アゼルバイジャン、マレーシアが正式に加盟を申請、その他数カ国が関心を示している。
最近ではナイジェリアをパートナー国として迎え入れた。
ブラジル政府によると、パートナー国もサミットに招待されており、加盟国間のコンセンサスがあれば、他の会合に出席する可能性もあるという。
トランプ(Donald Trump)米大統領はBRICSが米ドルを弱体化させるような行動をとれば、BRICSに対して100%の関税を課すと警告している。
BRICS首脳はドルに依存しない決済システムの導入を目指すと表明している。