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▽トーラスは世界最大級の銃器メーカーであり、主に個人消費者と治安部隊向けの拳銃や小火器を製造している。
ブラジル、南部リオグランデドスル州、銃器メーカー「トーラス・アームズ」の組み立て工場(ロイター通信)

ブラジルの銃器メーカー「トーラス・アームズ(Taurus Armas)」は3日、米国の生産工場がトランプ政権の「相互関税」の影響を最小化するのに役立つという見方を示した。

トーラスは世界最大級の銃器メーカーであり、主に個人消費者と治安部隊向けの拳銃や小火器を製造している。

同社によると、ブラジルの工場で毎日製造される7000丁の銃器の85%が米国市場に輸出されているという。米国内の工場は毎日3000丁の銃器を生産する能力がある。

同社のCEOはリオデジャネイロで開催された防衛装備品の見本市で「米政府の関税を注視している」と述べた。

トランプ政権はブラジルの輸入品に10%の関税を課すとしている。4月5日に発効予定だ。

トーラスは今週初め、トルコの銃器メーカーの買収を目指す覚書に署名。今年後半までに取引を終えることを目指している。

またトーラスはサウジアラビア市場も視野に入れており、近く現地企業と契約を結ぶ可能性があるとしている。それによると、サウジ王室に提案書を提出済みとのこと。

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