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▽事件は首都ラパスの北方約150キロに位置するソラタで3日早朝に発生。2つの鉱山組合が衝突したという。
南米ボリビア、採掘場(Getty Images)

南米ボリビアの小さな金鉱山をめぐって2つの採掘者グループが衝突し、少なくとも6人が死亡、数人が行方不明になっている。地元の鉱山組合が3日、明らかにした。

警察によると、事件は首都ラパスの北方約150キロに位置するソラタで3日早朝に発生。2つの鉱山組合が衝突したという。

警察と救助隊が現場に急行し、6人の死亡を確認した。

この地域を統括する組合の代表は記者団に対し、「彼らはダイナマイトで機械を爆破し、ディーゼルタンクまで爆破した。今のところ6人が即死し、大勢が行方不明になっている」と語った。

それによると、2つの鉱山組合が金鉱山をめぐって衝突し、そのうち1つがダイナマイトを持ち出し、爆破の応酬になったという。

逮捕者が出たかどうかは分かっていない。

ボリビアの鉱業は国営、民間、組合の3部門で運営されている。組合は環境に害を及ぼし、他の鉱夫や地元住民との紛争を引き起こす違法な採掘を行っているとして批判を浴びている。

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