ボリビアのロドリゲス労働相が死去=大統領府
地元メディアによると、ロドリゲス氏の死因は明らかになっておらず、当局が調査を進めているという。
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南米ボリビアの大統領府は21日、ロドリゲス(Erland Rodriguez Lafuente)労働相が亡くなったと明らかにした。
アルセ(Luis Arce)大統領はフェイスブックへの投稿で、ロドリゲス氏に哀悼の意を表し、国民のために尽くした素晴らしい政治家であったと称賛した。
地元メディアによると、ロドリゲス氏の死因は明らかになっておらず、当局が調査を進めているという。
ロドリゲス氏は昨年8月に労働相に就任。それ以前は弁護士として働き、検事総長事務所でも勤務していた。