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▽事件は2日午前、フリスコの学区内の高校が参加する陸上競技の大会中に発生した。
2025年4月2日/米テキサス州フリスコ、刺殺事件が発生した陸上競技場の観客席(AP通信)

テキサス州フリスコの陸上競技場で17歳の高校生が刺殺された事件について、捜査当局は5日、第1級殺人罪で起訴された被告が「自分の身を守るために刺した」と供述していると明らかにした。

事件は2日午前、フリスコの学区内の高校が参加する陸上競技の大会中に発生。市内の高校に通うカルメロ・アンソニー(Karmelo Anthony、17歳)が第1級殺人罪で起訴された。

被告は観客席で別の高校に通う17歳の男子生徒を刺した。被害者は陸上部とアメフト部を兼務していたとのこと。

捜査当局によると、被告は現場で対応に当たった警察官に対し、「自分の身を守るために刺した」と泣きながら供述したという。

被告と被害者は観客席のテントで口論になった。

警察は目撃者の話しを引用し、「被害者が被告に”やってやる”と言った後、被告はバッグに手を入れ、ナイフを取り出して被害者の胸を1回刺し、逃走した」と報告している。

警察官が観客席で血まみれのナイフを回収。競技場内で被告を発見、逮捕した。

警察によると、被害者は病院に緊急搬送されたものの、間もなく死亡したという。

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