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▽米政府はキューバ人医師が低賃金で搾取されているとして、キューバ人医師を受け入れている国の政府高官のビザを停止すると脅している。
2025年1月21日/米ワシントンDC、ルビオ国務長官(Getty Images/AFP通信)

ルビオ(Marco Rubio)国務長官が今週末、カリブ海諸国を訪問し、エネルギー安全保障、不法移民、国際犯罪ネットワークの取り締まりについて話し合う予定である。国務省が25日、発表した。

それによると、キューバ人労働者(特に医療従事者)を海外に派遣し、外貨を稼ぐ共産党の労働プログラムも焦点のひとつになるという。

米政府はキューバ人医師が低賃金で搾取されているとして、キューバ人医師を受け入れている国の政府高官のビザを停止すると脅している。

これに対し、カリブ海諸国の指導者たちは国際労働基準を遵守していると主張。キューバ人医師が提供する医療サービスは不可欠であると反論している。

ロイター通信は今月初め、情報筋の話しとして、「トランプ政権はカリブ海諸国の多くの国にビザ制限を拡大する可能性がある」と報じていた。

米国務省は声明の中で、「外国人を国の基幹産業に積極的に受け入れるべきではない」と述べ、「これらのプログラムは中国、イラン、その他の国々からの極悪非道な犯罪者をアメリカ大陸に引き寄せ、安全保障上の脅威になっている」と批判した。

専門家によると、米国への移住を目指す多くの外国人、特にキューバ人がこのプログラムを利用してカリブ海諸国に入るという。

彼らはその後、人身売買組織に金を払い、米国を目指す。

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