警察車両11台に放火、21歳男を起訴 米ニューヨーク市
被告は6月12日午前1時ごろ、ブルックリンにあるNYPDの駐車場にフェンスを乗り越えて侵入。パトカーなどに火を放って逃走したとされる。
.jpg)
米ニューヨーク市ブルックリンで市警(NYPD)の車両11台が放火された事件について、21歳の男が21日、放火罪などで起訴された。
この事件は先月初めに発生。NYPDはジャキ・マクレイ(Jakhi McCray)容疑者を指名手配し、その後逮捕した。
被告は以前、親パレスチナデモで逮捕されたことがあり、昨年秋にコロンビア大学で像を損壊した罪にも問われている。
現地メディアによると、被告はブルックリンの連邦裁判所に出廷し、容疑を否認したという。
被告は6月12日午前1時ごろ、ブルックリンにあるNYPDの駐車場にフェンスを乗り越えて侵入。パトカーなどに火を放って逃走したとされる。
警察官が約30分後に現場に到着。防犯カメラの映像から被告を特定し、指名手配した。
当局によると、現場で被告の指紋が付着したライターとサングラス、未点火の発火物が見つかったという。
車両の交換費用は80万ドル(約1.18億円)と見積もられている。