「銃乱射事件を起こす」と脅迫、学生2人逮捕 米テキサス州
警察は2人が第3級重罪に当たる「テロ行為の脅迫」を行ったとして身柄を確保した。
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米テキサス州の高校で銃乱射事件を起こすと脅迫したとして、2人の学生が逮捕された。警察が29日、明らかにした。
同州グアダルーペ郡の警察署によると、市内にあるクレメンス高校は先週、銃乱射をほのめかす脅迫を受けたという。
高校の管理者は28日に脅迫を受けたことを州警察に報告した。
捜査の過程で、1人の生徒が「学校を襲撃したい」という意思を表明していたことが判明。しかし、この生徒は銃器を所持していなかった。
グアダルーペ警察は声明で、「別の生徒が銃器を提供できるとほのめかし、襲撃願望のある生徒とどのように高校を襲撃するか話し合っていた」と述べた。
警察によると、第3の生徒がこの計画を学校管理者に報告。この生徒は2人が話し合う様子を記録したデータも提供した。
警察は2人が第3級重罪に当たる「テロ行為の脅迫」を行ったとして身柄を確保した。
2人の身柄はグアダルーペ郡の少年拘置施設に移された。
警察は2人の身元と認否を明らかにしていない。
第3級重罪は最も低いレベルの犯罪であるが、州によって異なる罰則が定められており、最高で5年の懲役刑や高額な罰金が科される可能性がある。