スポンサーリンク
▽オタワ条約は1997年署名、1999年に発効した。米国、ロシア、中国、インド、パキスタン、韓国など、現在および過去に地雷を製造・使用した主な国々を含め、30カ国近くが未加盟である。
地雷原(Getty Images)

ポーランドとバルト三国が18日、ロシアの脅威が高まる中、対人地雷禁止条約(オタワ条約)から脱退すると表明した。

ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニアの国防相は共同声明で、「1999年に発効したオタワ条約からの脱退を全会一致で勧告する」と述べた。

また4カ国はオタワ条約に調印して以来、NATOの東側面の安全保障状況が根本的に悪化し、ロシアおよびベラルーシと国境を接するNATO加盟国への軍事的脅威が著しく増大していると強調した。「我々は明確なメッセージを送っている。我々の国、領土と自由を守るために必要なあらゆる手段をとる用意がある」

オタワ条約を脱退する意向にもかかわらず、4カ国は武力紛争時の民間人の保護を含む人道法に引き続きコミットするとした。

オタワ条約は1997年署名、1999年に発効した。米国、ロシア、中国、インド、パキスタン、韓国など、現在および過去に地雷を製造・使用した主な国々を含め、30カ国近くが未加盟である。

アフィリエイト広告
スポンサーリンク