イスラエル軍の空爆で子供2人死亡、ガザ当局が発表
ガザ紛争におけるパレスチナ側の死者は29日午後の時点で7万100人、負傷者は17万983人となっている。
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パレスチナ・ガザ地区で29日、イスラエル軍の攻撃により2人の子供が死亡した。保健当局が明らかにした。
それによると、亡くなったのは12歳と10歳の兄弟。南部ハンユニスでドローン空爆に巻き込まれたという。
ロイター通信は当局者の話しとして、「2人は薪を集めている最中に爆発に巻き込まれた」と伝えている。
2人は地元の病院に搬送されたが、死亡が確認された。
イスラエル軍はこの空爆についてコメントを出していない。
イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協定は10月10日に発効。ハマスは合意・第一段階に基づき、生存している人質20人を全員解放したが、28人の遺体の引き渡しは期限内に間に合わなかった。
ハマスはこれまでに25人の遺体を返還。残り3人(イスラエル人2人とタイ人男性1人)の捜索を続けているものとみられる。
ガザ紛争におけるパレスチナ側の死者は29日午後の時点で7万100人、負傷者は17万983人となっている。
多くのボランティアが行方不明者を捜索している。建物の倒壊に巻き込まれるなどして行方不明になった市民は1万4000~1万5000人と推定されている。
