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▽イラクの現在の石油生産量は日量約400万バレル。
イラクの製油所(Getty Images)

イラクは2029年までに石油生産能力を日量600万バレル以上に引き上げる計画である。国営メディアが23日に報じた。

石油省の次官はイラク国営通信の取材に対し、「石油探査と全国的な掘削活動を通じて目標達成を目指す」と述べた。

また次官はエネルギー大手BPとの最近の契約に言及。「4つの油田・ガス田を再開発する新たな取り組みで生産量を増やす」とした。

イラクの現在の石油生産量は日量約400万バレル。

イラクは石油輸出国機構(OPEC)とロシアを含む同盟国で構成されるOPECプラス内で第2位の生産国であり、先月、同グループの生産協定へのコミットメントを再確認した。

またイラクはこれまでの過剰生産を補うための最新の計画を提示すると述べていた。

OPECプラスは22年に合意した一連の措置で、世界供給量の約5.7%に相当する日量585万バレルの減産を実施している。

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