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▽TVグローボは先週、ブラジルの情報機関「ブラジル情報庁(ABIN)」がパラグアイ当局をハッキングしたと報じた。
ブラジルとパラグアイの国旗(Getty Images)

南米パラグアイの外務省は1日、駐ブラジル大使を召喚し、パラグアイに対する諜報活動について説明を求めたと明らかにした。

外務省は声明で、「イタイプ水力発電所に関する協議は5月末までに終了する予定であったが、ブラジルがこの問題の詳細を明らかにするまで中断される」と述べた。

TVグローボは先週、ブラジルの情報機関「ブラジル情報庁(ABIN)」がパラグアイ当局をハッキングしたと報じた。

ブラジル政府は3月31日、ボルソナロ前政権時代にこのような諜報活動が行われたことを認めたが、すでに打ち切られていると明らかにした。

報道によると、ABINはパラグアイにサイバー攻撃を仕掛けたという。

イタイプ水力発電所はブラジルとパラグアイの共同出資で作られ、管理も両国が行っている。

ブラジル外務省は3月31日遅く、「ルラ(Luiz Inácio Lula da Silva)大統領は前政権時代の諜報活動に関与したことを否定する」との声明を出した。

現政権は2023年3月にこの諜報活動を把握し、すぐに停止したとしている。

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