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▽テスラのマスクCEOがトランプ米政権の政府効率化省(DOGE)の責任者に就任して以来、欧州ではテスラ不買運動が過熱。米国では不在運動だけでなく、テスラ車や販売店などを狙った事件が多発している。
トランプ次期米大統領(左)と実業家のマスクCEO(ロイター通信)

欧州自動車工業会(ACEA)によると、電気自動車(EV)大手テスラの欧州における販売台数が激減している。

ACEAは25日に公表したデータで、今年1、2月のテスラの販売台数が前年から49%減少したと明らかにした。

欧州のEV販売台数は順調に伸びている。

テスラのマスク(Elon Musk)CEOがトランプ米政権の政府効率化省(DOGE)の責任者に就任して以来、欧州ではテスラ不買運動が過熱。米国では不在運動だけでなく、テスラ車や販売店などを狙った事件が多発している。

欧州ではマスク氏が先月のドイツ議会選挙で極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」を支持したことが広く非難を浴びた。

テスラは中国のEV大手BYDを含む大手自動車メーカーがEV生産を拡大する中、競争の激化に直面している。

BYDは25日、EVとハイブリッド車の販売台数が40%急増し、2024年の売上高が過去最高の7771億元(約16兆円)に達したと発表した。

欧州におけるテスラの1月と2月の販売台数は前年の3万7311台から1万9046台に落ち込んだ。しかし、全体のEV販売台数は前年から28.4%も増加している。

ドイツの政治家やメディアはAfDへの支持をめぐってマスク氏を厳しく批判した。

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